はてなキーワード: 水商売とは
ワイは細い女フェチ(あのちゃんくらい)だけど、ロクな女がいないことに気づいた
マッチングアプリであった5人中3人が水商売、1人がニート、1人がフリーターだし、全員整形してた
まず自活力が低い人が多い
一日カップラーメン一食で暮らしてるよーとか、料理なんてできるわけないじゃんwってスタンスだったりする
仕事もできないorする気がない、体力がすぐなくなっちゃうから嫌なんだとさ
それにだいたい変な思想持ってる
仕事するくらいなら死ぬってすぐいうしさ、太ってる人見つけるとめっちゃ馬鹿にしてる
仕事もしてないくせに自分が一丁前でカーストの高い人間だと思い込んでるらしい
この人との間には絶対子供作ったら、子供も選民思想の激しいニートになるだろうなって感じ
ガリガリ女は愛玩動物だと思って接した方がいいよ、ちょうど目が飛び出たチワワに見た目も似てるし
キャバおっさんはキレて刺してこなさそうだし、暴れたとしても黒服に止められるだろうけど
ホストおばさんはキレて刺してくるし、暴れても痴話喧嘩にしか見えないからホストが囲んでボコす訳にもいかんだろ
何よりホストおばさんは基本的に水商売や性風俗、立ちんぼでお金を稼ぐからクソおじさん達もお世話になっているのだ!
キャバおっさんがアナルと口使って稼いだ金でキャバに貢げるならまだキャバおっさんを擁護しようという気持ちにもなるだろうけど
「日大のドン」田中英壽前理事長の哀れな末路…取り巻きは消え、子持ちの中国人女性の言いなりに…亡き妻の身内と金銭トラブルも
8/18(金) 9:34配信
巨大組織の頂点の座から滑り落ち、次々と人が離れていった。絵に描いたような転落劇だが、苦境の田中氏を支える人物が1人だけいるという。田中氏をよく知る別の日大関係者が明かす。
「田中氏は、若いころから支えてくれた奥さんが亡くなり、意気消沈の様子でした。ところが、奥さんが亡くなって1ヵ月もすると、40代の中国人女性が阿佐ヶ谷の自宅に居座るようになったのです。
実はこの女性、10年以上関係がある子持ちの愛人です。水商売風の美人で、奥さんが健在のころは、田中氏が用意した新宿のマンションに娘と住んでいました。田中氏は体調面で問題を抱えておりますが、この中国人女性が身の回りの世話をしています。しばらく自宅で静養していましたが、現在は避暑のため2人で仙台に滞在しているようです」
女性には頭が上がらない
この女性は阿佐ヶ谷でも目撃されており、近隣住民の間では「田中さんの世話をしている謎の中国人」として認識されていた。日大関係者は続ける。
「『ちゃんこ料理たなか』の従業員との退職金トラブルの話は私の耳にも入っていますが、支払わないと決めたのは中国人女性です。脱税で逮捕された田中氏ですが、素顔は相撲部屋の親方そのもので、気前のよさもありました。少なくともケチではありません。しかし、中国人女性の意向に従うしかなかったのでしょう。
理事長時代の田中氏は学内では敵なしの存在でしたが、面倒を見てもらった奥さんには頭が上がらず、いつも『ママ』『ママ』と頼りっきりでした。財布にしてもしっかり者の奥さんに握られていました。
奥さんの亡きあと、いまは身の回りの世話をしてくれる中国人女性の言いなりです。田中氏は自分の名義ではない不動産をいくつか所有しているという話もあります。女性の存在を知る学内の関係者は、『いずれすべてむしり取られるのではないか』なんて揶揄しています」
哀れな末路とはこのことか。
最近の駅にはずっと座っていると尻が痛くなる『意地悪ベンチ』が多くなっているが人に全く優しくない「排除アート」なのではないか
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2205469
そこでちょっと回り道をして見て来たんだが、単にデザインの一環だと思う。
再生すると3:51 で接写されて使用している人も見えるのだが、スツールタイプと普通の椅子とをくっつけたデザインだ。
スツールタイプのベンチ?は1993年頃から駅に普及してきて、ドッカと座るほどじゃないがずっと立待ちするのはシンドイっていう需要に応えて設置されてきた。
パイプタイプのスツールの反対側に普通の椅子を同じ素材で作ったというデザインだと思う。
大江戸線は環状部が2000年に開通して全通したんだが、駅の内装がかなり凝っているという特徴がある。そして駅ごとにコンセプトが違う。
特に目立つのが飯田橋駅で、ここのコンセプトはポストモダンかと思われる。
https://goo.gl/maps/Dy3pdXoWyuoq8bNH9
この入口なんかはアールヌーボー流行時に出来たパリメトロ駅のサイバーパンク化みたいな、何とも言えないデザインとなっている。
駅の内部も緑色のワイヤーフレームがひしめき、その途中に蛍光灯があるというすごいデザインだ。昔のアタリのベクタースキャンゲームのようなSFチックな内装だ。
蔵前などの下町にある駅の場合は「和の色」的な江戸紫、茶、緑なんかの組み合わせになっている。永谷園のお茶漬けみたいな駅だ。
六本木は夜の街なので黒の大理石+金の装飾みたいな、怪しい感じになっている。
でもこれってホストクラブとか水商売のイメージで、六本木は外国人が多い歓楽街でちょっとイメージ違うんだな。そもそも郊外的なお水なイメージが嫌いな人が六本木とか来るんで。
まあこんな感じで駅ごとにコンセプトがあるわけよ。
で件の大門駅はっていうと、ライトなインダストリアルだと思われる。動画見ても判る通り、線路の向こうのトンネル壁はアルミのコルゲート材で化粧されている。
動画にもプラスチック座面の椅子も数個映っているが、これは後から付け足したのではないか。
なのでワザと排除の為に嫌がらせ椅子を設置したんじゃなくて、デザイン優先で人に厳しいモノが出来たのだと思う。
大門駅の周辺には飲み屋街も無いし酢客排除とかも心配する必要が無いから。
でも実は鉄道界隈では電車自体が「排除アート」になってるんだな。
通勤電車というのは都市圏だけに走ってるものだと思うじゃない?そうじゃなくて、今は地方でも全てつり革+ロングシートの通勤電車になってるんやね。
県境を跨いで隣の県庁所在地に行く、なんて時は乗車時間は2時間とかになる。そういう長距離幹線でも全部通勤電車に置き換えられてる。
通勤型だとつり革も定員に入るから同じ乗車率でも両数を減らせる。ワンマン運転で降車時に後ろから運転席に移動するのもやり易い。
って事で乗車時間や観光路線かなど考慮せずに全て通勤電車にして、ブラインドも省略する為に窓はスモーク入りガラスで景色は良く見えない。
こんなものに何時間も乗って平気な馬鹿がいるわけもなく、通勤需要以外は全滅して通勤時間以外、通勤圏以遠は空気輸送になっている。それで鉄道自体の利用が減って特急が廃止とか減便とかの本末転倒な事になっている。
みんな高速バスに乗り換えちゃうんだね。当たり前だ。バスは乗客排除みたいな事をしないから。
って事で、実は乗客は駅のベンチじゃなくて電車から排除されているのであった。乗客はずっと立ってろって事やね。座りてえならバスにしろ。
ただ、大門駅で座るという事よりデザインが優先の椅子が採用されたのは、こういう銭にならないが当たり前に考慮されていた「休む」という行為が軽視して当然という風潮もあったのだと思う。
その行きつく先が最早高速バスと自家用車に乗り換えられ役に立たない地方幹線の状態じゃないのか?
車椅子など身体障碍者や足が悪い高齢者の移動が確保されるように法律が作られ、EVや段差解消など動線は確保されて来た。
だが健常者の移動には保護措置が必要なかったので、ちょっと疲れたりした時のベンチや新幹線が無い場所での長距離移動が拷問みたいなモノになっていってしまった。
ホームレスや酔客を悪意建築で排除してたら健常者も周縁的状態になった時に悪意に晒されるようになったわけやね。
「パイプ椅子を設置するな」「長距離路線を通勤電車にするな」という法律作れば直るんだろうが、普通そんな法律無くてもいい筈なのだが。
フェミニズムは男性脳女性脳って言葉を嫌うけど実際にはそういうのあって
赤ん坊に乗り物のおもちゃとぬいぐるみを見せたら男児はほぼほぼ乗り物を選んで女児はほぼほぼぬいぐるみを選ぶっていう実験があるくらいなんだが
リベラルの要請通り「ほぼほぼ」の部分を「完全に」とは読み違えなかったとしても、統計的には女性は「ほぼほぼ」かわいいものが好きなんだよ。もちろんかわいいのが好きな男、かっこいいのが好きな女もいますよ~はいはい。少ないけどね
だから社会的要請を内面化みたいな話されても、そもそもその見解ずれてるくね?っていう。プリキュアがわざわざテコ入れして男の子もプリキュアになっていいみたいなこと始めないといけなかったのは、普通にやってても女児しか見ないからだよね?男児は仮面ライダー見てんだわ
かわいいを嫌がる男配信者も男性脳が影響してるんじゃね?女配信者でかわいいって言われたくないってやつ見たことねえぞ。匿名の愚痴とかもない。もちろん「完全に」ではなく「ほぼほぼ」なのでこれから出てくるかもしれんが
一万歩譲ってこの見解が正しいのだとして、「かわいい」を嫌がる方が差別主義者のパターンと「かわいい」は誰にとってもNGワードというパターンに分かれるが、俺は表自戦士なので後者は受け入れられないね
だから、男もかわいいと言われても大丈夫なようにアップデートするべき。まあ表舞台に立たないおっさんのことを誰もかわいいなんて言わないから、俺は他人事のようにアップデートしろよwなんて言えるんだけどねwどうでもいいわw
俺は普通に女の推しにかわいいって言いまくってるわw本人も言われて嬉しがってるし。はいはい本音ではどう思ってるかわからないですよね~でも正直嫌なら本人がNOっていうべきだから。その勇気が持てないとか知らないから。それが表舞台に立つ人が背負うべきリスクだから。
結果それでファンが離れてもぶっちゃけ水商売ってそういうものだから。嫌ならOLとかサラリーマンやればいいんだよ。その大前提の上で、今のところNOって言われてないってことは、現時点では俺の推し的にはかわいいはOKなわけ。だから俺は普通に女の推しにかわいいって言いまくってるけどね。
なんかみんな頭のいい使い方しようみたいになってるけどさ。なんか違くないか。
まぁ使えるんだけども微妙なきもする。インタープリターは便利だけどね。俺もちょうど48日後が知りたいみたいなときに日付計算をサクッとやってくれるし。
それはそうと、メンタルケアとかのほうがいいと思ってて、例えば営業職とかでストレスマッハになった職員のケアとかさせるのがいいと思ってて、ストレスサポートできるなら、頑張れる人結構いると思ってて、
おれもFX最近やっててまー。こいつに聞いてFXのチャートの動きがわかることなんて無いわけで、ChatGPTに期待しているのは俺の話し相手になるわけで、
FXで含み益を抱えたときに冷静になる、含み損抱えたときに冷静になる。チャートに揉まれてゲロ吐きそうなときにそばで感情を吐露して、それに応答してもらえるだけでも支えになるわけで
それでFXで利益出るなら、この使い方のほうが良くないか?結局人間のメンタル削るタイプの高所得仕事のサポートみたいなのが一番効率のいい使い方になりそうな気がしている。
「幸福な家庭はどれも似通っているが、不幸な家庭はそれぞれの不幸がある」
人生が駄目になったとき、それには様々な理由があるので、そこから立ち上がるための方法は人によって違うのだ。
故に我々が知るべきは「誰かがこの方法で成功した」ではなく「あなたはこうして人生に失敗する」というアンチパターンである。
一見して路頭に迷った時に最適解に見える職業ほど、路頭に迷ったときに更なる絶望が待っているものだ。
公務員のメリットは「クビになりにくい」のと「賃金の最低ラインが高い」という2点だけだ。
仕事を通じて得られるやりがいや自由度は皆無に等しく、国政の頂点に立つ小さな暴君~町内のご意見番を気取る小さな暴君まで様々な小さな暴君たちに媚びへつらうだけの仕事である。
中でも自衛隊は最悪であり、この組織は無数の小さな暴君を量産し、ネズミ講的に「お前も後輩にエバれるよ。だから今は我慢しようね」と教えられて育つ。
小さな村社会の中でしか役に立たないゴミのよなルールを精一杯に読み込み、最後は身近な上司によって全部ひっくり返される。
そして気づけば声を荒げることに長けた誰かや、地雷を埋めて逃げていくネコババ野郎の尻拭いをするために、公文書を偽造させられ、下手をすれば捕まって仕事を失うのだ。
世間に偏見があるのではなく、実際に公務員は「世間の人間とは全く違う働き方」をしすぎており、他の社会では全く使えないのだ。
特に自衛隊はその傾向が強く、「人間関係が嫌で陸自をやめて海自にいった」みたいな人間がゴロゴロいる。
転職の候補として民間企業が入らないということは、30辺りにある年齢制限をオーバーしたが最後、もうまともに転職を出来なくなるということである。
普通に働けない人間が「じゃあ俺は芸術家になれば良い」と突然目覚めてしまうことほど恐ろしいことはない。
大抵の場合それは単に「他人の作品を通して努力や才能を正しく評価する目が養われていない」ことに端を発する自画自賛から始まっている。
クリエイターであっても3DCGが使えたりイラストがかけたりするならば意外と働ける場所は多い。
絵による説明は多くの業界において便利なスキルだし、単純に「綺麗なパワポやポンチ絵が作れる」というだけでも生き残りやすくなる。
工作作業系はその技術をある程度流用してつける一般的な職業もあるのでクリエイターを目指して失敗しても再起のチャンスは残る。
本当に文章が人より上手くなれるのならばいいのだが、大抵の小説ワナビは意味不明なポエムを語りだす悪癖がついただけの妖怪となる。
文章によるコミュ力は目指す前よりも下がっているパターンが多く、面接ではシートを見た段階で落ちていく未来が待っている。
小説ワナビはポエム癖がついていたことに気づければ最終的には文章力が身についているということが多い。
だが音楽に向き合った時間が後に残すモノの中で、音楽と無関係な業界で役立つものはあまりにも少ない。
リズム感がちょっと人より優れていたとして、それが現代においてどう役に立つのだろうか?
たとえばアフィブログはそれはそれは一時期流行ったが、今はその末路を見ることの方が多いだろう。
情報商材を売り歩く詐欺師や、ネットにゴミをばらまく反社となった者達はまさしく「末路」だ。
ゴールドラッシュで掘り当てた金を堅実に使いながら、普通の会社員として働いてる人間たちだけが正解だったと言えるだろう。
今はまだ生き残っているブロガー連中も、AIの発達とともに死が待ち受けているのは明らかである。
Youtberはブロガーとはまた少し毛色が違うが、本質に違いはない。
収入源がYoutubeの経営方針に依存しているという点ではより厳しい立場にあるとも言える。
次々と参入するプロはどんどん大規模になっていき、個人Youtubeが生き残ることは本当に至難である。
起業に拾われる道ももはや狭まり、起業がオーディションで選んだ新人を売り出す時期に来ている。
とはいえ何らかの強みと言える分野が自分にある場合は、それが転職の時に役立つ可能性はある。
少なくとも「私はこんなにも一つのことに没頭できました」という経験があるのはいいことだ。
だがそこで「私はゲームをひたすらやってました」となったらどうだろうか?
ゲームはそれ自体の完成度が高すぎる娯楽であり、それを誰かがやり込んだならその成果が褒められるのは作ったゲーム会社の方である。
料理を作るのと、完成した料理を食べ歩くことの違いのようなものだ。
むしろ、単に酒を飲んだくれ続けていたのを「私は酒に打ち込んだ」と語るようなものだろう。
それでは誰も君のことを認めはしない。
ああ……本当に恐ろしい錯誤がここにあるのだ……。
ハロワと提携している団体がやる職業訓練で定番なのがパソコンコースとビルメンコースだ。(追記:介護コースも定番ですね。介護もめちゃヤバっぽいので安易に選んでは駄目です)
まだ30前後の人間や、前職での経験を思い切り値下げして売り込めばいくらでも再就職できる人間がこのコースに来ることがあるのだ。
勿体ない。
ここに「でも学校の用務員って結構美味しい仕事らしいよ?」という錯誤が出てくる。
彼らがそれなりの待遇を得ているかのように見せるのは、あまりにも自分の立場が惨めすぎて強がっているだけなのだ。
ダメ人間達がビルメンは楽らしいぞと勘違いして押し寄せたことで業界は人余りに近づいてきている。
それこそ「多少乱暴に人間を扱って辞められても次が来る。というかビルメンになるような奴らは辞めても次がないから、そのうち同業他社から回ってくる」という価値観が今でも通用するほどに。
電気工事士や電験三種で資格ブンブン振り回せばいけるだろうという考えの人間がビルメンに行くのもオススメしない。
そういった仕事をするのならば本当にちゃんとモノをメンテナンスする修理業者や工場のような製造業につくべきだ。
電気ビルメンにおける日本トップと言える東京電力の原子力発電所がどれほど終わっていたか忘れたわけではないだろう?
下手に資格があるビルメンは尻尾切りのための座布団を与えられ、その上から組織が薄利多売で買ってきた本当にどうしようもない人間たちを監督させられ、最終的には自分を守るために全部の仕事を自分でやることになるのだ。
あえて多くを語らないでみよう。
社会に対しての憎しみから犯罪に手を染める落伍者は少なくない。
最低賃金とコンプライアンスという壁に阻まれた最低賃金未満労働者が、そういったルールが存在しない反社に拾われることも多いだろう。
詐欺で億を稼げば、それを上手く隠してから刑務所に10年入っても実質的に年収数千万になる。
裏切りが不可能な関係で結ばれた有能な仲間たちがいるなら、犯罪は美味しい。
扱いの悪さにおける最悪は闇バイトだろう。
最初の一瞬だけはコスパもよく感じるが、犯罪の証拠を一方的に握られてしまったことで便利に使われるようになる。
最終的には自分の有り金を差し出して告発を防ぐことになるので収入はマイナスだ。
犯罪行為に加担するための絶対条件は、「俺がお前をチクったらお前も死ぬんだぜ?」と言えることだ。
生まれつき親が莫大な遺産を残してくれているわけでもないならプロニートになる道は諦めるべきだ。
親がめちゃ金持ちであったとしても「遺産相続のために親に媚びる必要がある」という状態を続けるのは精神に悪いので、億単位の小遣いを貰って貯金してるとかじゃないなら一応は働いた方がいい。
ニートの定番といえばスロプーだが、スロプーは実際にはスロットに縛られて労働しているも同然でありニートの旨味がない。
本人たちにニートの自覚はないかも知れないが、労働しているも同然なだけで遊んでいるだけなのでニートの一種である。
ニートとしてプロを目指す道はアフィリエイターに繋がることが多いのだが、それはもう語ってしまったので割愛する。
FIREの一種とされる株ニートだが、これを実現するために必要な資産額は結構なものになる。
そこに辿り着く頃には既にニートの年齢制限を終えているというツッコミはおいといて、資産がありながら使えないストレスや変動による人生への影響の強さを考えると、働いておいたほうが心身が平和なことは多い。
大家業なんかをある種のニートみたいに捉える人もいるが、付き合う相手が不動産業界であることを思い出してもらえれば過酷さが想像できるのではないだろうか。
あれはニートではない。
将来的に考えると、働いているのに経歴0の状態になりかねない。
日本という格差社会において経歴は家柄と同じぐらい強い力を持つ。
強い経歴を作にくい職業、他の業界に行った後のリセット幅が大きい職業につくのはかなりリスクが高い。
たとえばエロゲーを作っていたような人間であっても、経営・営業・事務といった行為に関わっていれば「ゲ、ゲームとか作ってて~」と誤魔化せば他業種でもそのスキルは通用するとみなされやすい。
だが水商売におけるスキルは思いっきり詐欺まがいのことをするような業界や、奴隷を管理するような業界以外では応用しづらい。
そういう業界自体は結構多いのだが、そこに途中から入ってきてそのスキルを活かせる立場につける確率は低い。
店に所属するならまだいいものの、パパ活のような個人経営型水商売となるといよいよヤバイ。
個人経営の経験があると身につくスキルは結構多いのは「子供の金融リテラシーを鍛えたいならまレモネードを売らせてみよう」という話を思い出してほしいのだが、パパ活は売っている商品が特殊すぎてこういったスキルも身につきにくい。
自分が年老いても女衒として他の女を売るという道はあるのだが、そんな器用なことが出来るなら落語者にはならない。
手に職の究極のように語られるが、勉強マン同士の戦いの中で勉強するより、ちょっとズラしたポイントに勉強コストを割いたほうが強い。
勉強ができるというスキルは実際かなり強く、あらゆる職種においてそれ自体が「コイツは職場の柱になるぜ」というオーラを持たせてくれる。
せっかくそういう能力があるのに勉強しすぎマンまみれの士業に飛び込んでしまうのは、結果として自分の才能を安く売ることになりやすい。
資格で食っていくのは一見手堅いが、手に職の本質は自分のスキルによって食っていくことであり、資格は箔をつけるアイテムとしての側面が強い。
資格を持っていることが大前提となってしまう世界では、資格を持っているだけの人間は最低ラインからのスタートになるというのも忘れてはいけない。
落伍者になるような連中は得てしてプライドが高いが、そんな君が自慢の勉強スキルを「できて当たり前」と言われながら底辺として何年も下積みできるのかね?
「勉強できるなんて凄い!」と言われながら未来のエース感に守ってもらいつつ下積みをしたほうが幸せではないか?
これを聞いた高卒のヒカルは「いや、いっぱいの人入ってるから、すごくないやろ」とバッサリ。「俺はホンマに思うんですよ。高学歴のヤツ、早稲田、東大とかね、そんな何万人も入っとる所に行って“すごい”ってアホかって」と続けた。
いわゆる水商売の人で稼いでいる人がそういいたくなる論理はわかる
誰に吐き出していいか分からない悩みをここに書くことを許して欲しい。
私は30代を目前とした独身女。
多分一生、子ども部屋おばさんでいるのだと思う。
家族間の仲は良好で、幼い頃はとても裕福とは言わないまでも不自由のない生活を送ってきた。
私が小学校低学年の頃、自営の父親が覚せい剤に手を出し捕まった。
どちらかと言えば裕福だった生活は貧しくなり、借金取りから逃げるように引っ越した。
両親は離婚、幼い私は良く分からずもこれからは母子家庭だと言うことを聞いた。
私は奨学金を借りながらも大学へ通い、今は安定した企業に入社し仕事をしている。
幼い頃、大人になって会社で働く頃には当然一人暮らしをしているものと思っていた。
25歳の誕生日、一人暮らしをしたいと思うと母に話したことがある。
もう良い年だし、会社も遠いし、少ないながらも一人で質素に暮らすには充分稼げているし、母に甘え過ぎていると思ったからだ。
だがその話をした途端、母はポロポロと泣き出した。
「わかった、じゃあお母さんは死ぬね」
そう言っていた。
私は当然母に死んでほしいなどと思ったことはない。
意味が分からず、何故そんなことを言うのかと焦って問い掛けると「一人暮らしをしたいということは、私はあなたの人生の邪魔なんでしょう」と言う。「私が死ねば保険金が入る、そうすればあなたの生活の足しになるから」とも。
どうしてそう考えるのかも理解出来ず、とにかく今直ぐにはしないことを伝え何とかその場をおさめた。
でももしも私が一人暮らしをすることで母が首を吊ってしまったら?
子離れが出来ない母、親離れが出来ない私。
どんどん年老いていく母と、子ども部屋おばさんのまま何にも成長しない私。
世の中の人たちはどう言って実家を出て一人暮らしをしているのだろう。
実家を離れられない理由のもう一つとして、私の稼ぎが無ければ今の家に住み続けられないということもある。
私の給料は、三分の二を家に入れている。
母は当然もう水商売が出来る年齢ではなく、週5でパートをしている。
ここまで書いていないが同じく実家暮らし社会人の弟がおり、弟も給料の半分は家に入れてくれている。
(生活保護の制度を利用すれば母は一人でも暮らせるのではと話をしたこともあるが、生活保護を受けて暮らすくらいなら死ぬと言っている)
そんな母が最近、家が欲しいと言い出した。
家と言うのは今私たちが住んでいる賃貸のマンションのことではなく、一戸建てのものだ。
繰り返しになるが、私は母に多大な感謝をしている。親孝行だって出来る限り沢山したいと思っている。
恐らく私は、年齢的にも収入的にも、ローンを組むことが出来ないことは無いだろう。
税金も控除されると言われればそれは有り難い話だ。
けれど、どうしてもそれをするのに躊躇う自分がいる。
恋人もいない癖に、もし私が結婚したら?結婚した相手と住むことにしたら?そうしたら誰がローンを払っていく?と言う思いが巡ってしまう。
結婚したらそこに住めばいいだけの話かもしれない。でも、義母と義弟と暮らせる人がどれだけいるだろう。
少なくとも私は、弟が結婚するならその家を出て一人で、もしくは母親と二人で暮らす選択を取る。
誰がローンを組んだところで、よくよく考えてみれば一人抜けたらもう払えない。
つまり家を買うという選択をした時点で、私は家を出ていかない、弟も家を出ていかないという未来がほぼ確定してしまっている。少なくとも、母の中では。
親孝行したいと言いながら即決出来ないことが辛い。
これだけ考えておいて、家を建てたら結婚は出来ないんじゃないかとも思う。
一生母と弟を養って行かなければいけないから。
何も考えたくない。
【追記】
仕事が終わってから見たら沢山反応をいただいていて驚きました。
温かいコメントから真摯なアドバイス、厳しいお言葉にも全て目を通しております。
こちらに投稿するのが初めてなので追記という形で書くのが良いかわかりませんが、何度か話題に出ていることにこちらで返信とさせていただきます。
これは私の書き方が悪いですね。
家賃、光熱費、食費の他に、保険代や車の維持費、弟の奨学金返済分、母の携帯代などを含んだものを「生活費」として書いていました。
弟にはお金の管理を任せられないため、奨学金返済分もここに含まれています。
ただし、家計管理が甘いのは仰るとおりです。ここはこの後どのような選択を取るとしても重要になると思うので、話し合います。
・毒親
暴力を振るう親、学生の進路を勝手に決める親、などがそうなのだと思っていました。
今も毒親とは思えていません。でも、良い親だとも思えていません。
この件に関して第三者からの意見を聞くことはほとんどないので、どう見えているのか参考になりました。
全てに返信が出来ずすみません。
「誰かに聞いて欲しい」けど「誰に聞いてもらえば良いかわからない」という私の薄暗い気持ちでしたが、少し冷静になれました。
今後どうしていくと確定したわけではありませんが、それでも様々な選択肢があると知ることが出来ました。
特に私の身を案じてくれた方、私はきっと誰かにそう言って貰いたかったんだと思います。
そっとして欲しい
けど、それだけでは世の中は進まない
他の誰かが犠牲になってくれて初めてそっとできるんだ
でもミスリードをする人がいる
そっとして欲しい立場の人間はこうやって匿名でしか発言できないから
発言が弱すぎる
罵倒する言葉だけでなく養護する側にも違和感が増していくこの流れに色々書き記したくなった
(本題に入る前に)
厚生省トイレ訴訟の判決については以下のツイッター連続投稿に詳しいので一度目を通して見て欲しい
https://twitter.com/KvN_DSsub08/status/1678688770873524224
ryuchellさんに対して例えば
「男なのに女みたいにして女に近づいて女と子供作っといて男が好きで女になりたいなんて虫が良すぎる」
という論調
言いたい事はわからないではないが
そしてその事に対して子供の頃からずっと思い悩み揺れ動いてきている人生
それこそ成人するかしないかの時期までに
人間の身体は胎児の段階でもともと女の状態から始まりY染色体を持つと
蟻の塔渡りと言われる男性の股にある線は割れ目が閉じた跡であったり不要な乳首が残ったりするのもそれ
何かしらの機能を特化させていく
適合手術をせず男性っぽく過ごしていても特に咎められる事がない前提もあるが
手術をしたらわざわざ言わない限り気付かれる事は無いケースが非常に多いからである
当事者同士というのは普通の人の目線よりも遥かに見分けが付きやすい独自の感覚がある
言われてようやく言われてみれば…の域なのだ
身長が高くなってしまった人はどうにもならないし、他の部分にしたって
整形でどうにかするには性別適合手術と合わせてとてつもない額になる
そのうえ1度やってお終いでもない
ただでさえそこにいたるまでの美容費や時間も女性より多くかかる上に
性別違和がある人間がそれを超えて大金を貯めるために稼ぐというのは
大企業への就職を目指すにしても健常者には見えない精神負担の場面が多い
(風俗など身体を売ればいいじゃないかという事を軽々しく言う人は相手をするに値しないが
仮にそこを考えても女性が風俗をするよりも収入はずっと低いし、それは水商売も同じ)
中には「LGBTの人には特殊技能がある人が多いから良い」というのを言う人がいる
これは順番が違う
特殊技能の世界でしか生きられないからその中でどうにかするしかないというのが現実
特殊キャラでの方が稼げる人はごく一部な上に、自分を犠牲にする比率はより高い
性別適合手術だってそもそも生命の危険を伴うケースも少なくはない
手術自体に成功して戸籍も変更できてこれですべて完了したと思っても
元男という事実は消えないし、そこまでやってもどうにもならなかった骨格などから
「やれることをすべてやったのにこんなではもう無理」として自殺を選ぶという気持ちも
性別適合化は早ければ早いほど良いがとにかく難しい
親にどう話すのか
理解は得られるのか
友人知人にはどうするのか
こういった事をすべてクリアしてようやく社会的にスタートラインに立てる
でもそのスタートラインには同じ世代は既にスタート済みでもう次の世代が立っている
そういうのはトランスじゃなくてもあるだろうと思うかもしれない
それは当然そうなのだけど
トランスだから増える選択肢なんてものはそもそも突飛な芸能人枠しか無い
以前LGBTアライと言われる理解者と言われる人達の出演するラジオに
そのメールには「性同一性障害を患っている」という書き方をされていた
その人達は恐らく悩む事はないという感覚で「患っているって!www」と笑い
そんな身体を五体満足などと思えない
子宮も卵巣も無く乳房が無く異常に男性ホルモンが多い女性としたらそれは疾患であると言えるのではないか
いっそ病気であると捉えてくれた方が精神的に救われる当事者もいるはずで
その上で様々な苦しみがあって
ずっと答えが出なくて
その悩みを和らげてくれる素敵な恋人ができたとしても
恋人でさえも解消しきれない悩みや闇があり続けてしまう事も心苦しければ
その上苦しくても前を向いて明るく生きる事を求められる職業だったryuchellさんの
早くに適合化した人の本を読んだ事があるが
だからこそこういう人もいるんだなとスルーしてくれればそれでいい
それに扇動されてしまう当事者達のせいでスルーしづらくなっているのもまた理解できる
私もその活動に関してはハッキリ言って困っている
そして冒頭の意見になる
ここまで色々語っても
という点についての話はまだできていない
「自分の性別に違和感があるならそもそもセックスなんて気持ち悪いと思うのが当然だろ!」
という当事者でもないから体感したことが無いのに当然と言い放つ人が多いのもまた難しい
トランスだろうとなんだろうと、性欲というものは男女と等しくある
そしてそれは繁殖を意図したものではなく、単に気持ちよくなりたいというのも大きい事は
ペニスは女性器のクリトリスが肥大化したものである事はご存知だろうか
女性と挿入を伴う性行為をしているという話は意外とあったりする
性別を考えず”人”として捉えるのであれば
あくまでも快感の伴う棒状の部位を刺激して性感を伴う行為をしているだけであり
そこに男女という概念を見出さない者同士で行われるセックスというのは
そういう相手とのセックスは一時的に自分の性別がどうでもよくなれる素晴らしい瞬間でもある
そういった悩みを和らげてくれるような恋人に対してなら
男女としての行為を超えて
人と人として愛し合いながら気持ちよくなるという幸せを得たとして
その親がどう示せるのかにかかっている
私の親の片方はメディアに出ていたりもした
良くない報道があった事もある
その事を自ら人に話すことは無いのだが
知る人は知っている
目の前でそれを知らずに「あの人嫌い」という
話された事もある
昨今不倫報道なり色んな事があるたびに「子供が可哀想」という意見が出る
当事者側として思うのは
その親と私は当然違う人間でまともな人ならそれはわかっているので
わざわざ触れてこようともしないし
寧ろ気を使わせちゃってごめんね!
それにメディアの姿はメディアの姿であって自分が親と思っている姿とも違う
子供の頃からずっと一緒に住んでいないしたまに会う事しかないが
大人になって仕事をする姿としてようやく同一視できるようになったぐらい
逆に便利といったぐらい
ありがたく思うまでに留めておけと思う
どちらの話にしても結局
で全て片付く話なのだ
お前は違うだろうと他の当事者に思っている人間だって中にはいる
私もryuchellさんと近く
子供は成していないが
適合手術については一生悩みながら
今も生きている
その上でこんなに長く書いてもまだまだ独自の尺度について僅かしか触れられていない
全てを理解してくれる恋人と出会えるかどうかは大きな鍵だと人生を振り返って思ってしまう
その事さえ申し訳なく思う
pecoさんはもし別れなければと思ってしまうかもしれない
そしてそう思うであろう事はryuchellさんだってわかること
そう思わなかったのかという意見もあるかもしれないが
それもまた尺度が違うのだ
私は男にも女にもなりきれず
一旦女にならない事を選んだこと
結果それが苦しくなったけどどちらを選んでも苦しかったであろうこと
男子制服を着ててもスラックス選択できるなんていい学校だね!と他校の女子に
言われるぐらいにはその頃まではまだ後の苦しみに気づけずにいた事
ryuchellさん