はてなキーワード: 施術とは
フェス参加してきたわよ!
この時期の夏の感じのリアルを充してる感じの人でフェス!って言いたいだけの人って絶対いるわよね。
そんな中、
あれ芸が細かくて、
フェス終わったら片付けしてトラックに撤収されている様子がちょっと見れたりなんかして細かいなぁって思ったわ。
賑やかだったのには間違いないわね。
でもきっと朝ぐらいには
すっかりもうゴミも片付けられていて
いつも通りの1日がまた始まるのよね。
なんか変な渋谷感がして止まなかったわ。
バトル後終わってボタン連打していたから何をもらったかよく見てなかったんだけど
なんか真珠貝みたいなアイテムか何かをもらえたような気がするけど、
はっきりあとでどこで確認したら良いのかも分からず終わってしまったし、
あれ何もらえたのかな?ってそれだけが唯一不思議でならなかったわ。
あと笑っちゃったのが、
あれ発動したら途中で止まらないのかしら?
一直線に水辺に落ちていくさまを見てちょっと笑っちゃったわ。
新しいブキも使ってみようと思ったけど、
慣れてるブキでバチバチやってたわ。
エナジードリンクをみんなに配って
受け取ってくれるとサンキュー!って出てくるのが、
なんかみんなへ役立ててる感じがして、
やられても秒で復活するので、
それも笑っちゃった。
本編始まったら戦場の最前線でエナジードリンク配りをするのも楽しいかも知れないわね。
それはともかく!
そのゲームのやり過ぎか分かんないけど、
たぶん違うと思っているんだけど、
たまーにあるのよね私。
慢性的な肩凝りってのはないんだけど、
そんで私あそこ行ってみたわ。
激安でも無く逆に高すぎでも無く、
そういういい線いってる感じの街中のそう言うもみほぐし処ステーション。
以前腰パワー王も言ってたけど、
身体のメンテナンス的にこういう全身もみほぐしもたまにはいかないとナンセンスだ!って言っていて
たしかに施術後の左肩の燃えるような感じの痛さのファイヤーが収まったような気がするし、
これ気休めでそう思ってしまっているのかも知れないので、
また定期的に行ってメンテした方が良さそうねって思ったわ。
夏の疲れがマジでそうな感じの人がいたら、
そういうのも施術してもらうのもいいかもしれないわって思ったわ。
幾分腰も楽な気がするのよね。
これは気のせいじゃ無くて確かな実感として感じることができるから
やっぱりここは定期的に通って
腰パワーを温存すべく、
焼き鳥屋さんに行ってる場合じゃないわ!っても同時に思ったわ。
うふふ。
イチローさんが殿堂入りしている級に私もこのタマゴサンドイッチは殿堂入りしているので
そのイチローさんの殿堂要りお祝いビデオレターに飼い犬もメッセージを寄せていたのが
滅多なことでは食べないのよね。
本当にトマトが高すぎて、
グレープフルーツの方が圧倒的に安くて1玉買ってきて
果汁マジ搾りの炭酸割りの
だんだんと涼しくなってきたので
でもまだ油断はかかせないわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
こないだ美容室に行った。4時間ぐらいかかる施術をお願いした。
時間がかかるのでどの美容室に行ってもある程度話をするのだが、今回の美容室はまるでハズレだった。
何がハズレだったのか書いていこうと思う。
美容室あるあるの自称オタクの話だ。スタイリストの腰にはリゼロのラバストやヒロアカのラバストがついていた。
ここで考えられるのは「自称オタク」「パチンコ/スロット好き」「本当のオタク」普通の美容室からあまり挙げられないだろうが、ハイトーン(奇抜な色)が得意な美容室はオタクの可能性を充分に秘めている。
探りを入れつつ話を振ったりしてみるが、即座に会話を終了される。
異世界転生ものが好きと言われたので唯一見ていた転スラの話を振っても
「スライムが転生って馬鹿らしくないですか?純粋につまらなそうで見てないんですよー」
はたまた腰につけてるリゼロの話を振っても
「それおもしろくないですよー!」
じゃあお前の腰につけてるラバストはなんなんだ。
上記の話の続きになるのだが、今期何見てるかを聞かれたので一番無難であろう「リコリコ」を上げておいた。(その前の会話で女の子が出てくるアニメが好きとあったので関連性の高いものを選んだつもりだ)
見ていなかったのでどんなアニメか説明してほしいと言われたので
「みる人によって見え方は変わりますが、女性のバディものなので百合とか熱い友情があるアニメですね」と答えた。
それを受けたスタイリストは
「私腐女子なので、BLはいけるんですけど、百合?はダメなんですよね!!なんかリアルな人に置き換えちゃって、自分がそんなことされたらと思うと気持ち悪いんですよ〜」
言語化できないほどの悍ましさを感じた。この時点で帰るべきなのだが、すでに薬剤を髪に塗られてる状態で逃げられる状態ではなかった。
極め付けは
「でも私バイセクシャルなんですよね!」
人の話を聞かないのか、雑音で聞こえなくて適当に返事されてるのかわからない。
こちらとしては多少話は面白くなくてもそれより髪の毛を綺麗にしてもらうことの方が大事なのでいいのだ。
と、何度も言い聞かせた。
ここの文書わかりづらかったので補足。
私がリコリコを勧めて、見方によるが百合かもしれないからの百合は無理。
ニュアンスとして自分の友達から好意を向けられたらと考えると気持ち悪くて無理とのことだった。その発言からのバイセクシャルでした。
スマホをのぞかれる、確かに場合によっては見えることをあるだろう。しょうがないとは思う。
スタイリストさんが髪の毛の状態を見るために近くに寄ってきたのがわかったから、咄嗟に見ていたラインをタスクキルして裏返して台の上に置いた。
その後すぐに言われた「彼氏さんにLINEですか?」わざわざそれをいう意味もわからないし、見えるのは仕方がないとしてそれを客に言うの?となってしまった。
スタイリストさんは接客のプロではないと思う。それを差引にしてもあり得ない対応と感じた。初見のお店では静かに過ごしたいを選択し、ちゃんと行きつけの美容室を探そうと心に決めた。
ショートヘア断ると空気が微妙になるからか美容師さんが取り繕おうとしてくれる。
一店舗目は2年くらいお世話になってた。最後にこれから家に帰るだけって言ってるのに編み込みハーフアップにしてくれる。でもシャンプーが上手いのでまた行くかも。
二店舗目はショートヘアが売りの流行りの美容師。ここでは「縮毛矯正が毛先にあるので数ヵ月後にまた来てね」と言われほぼ切ってくれなかった。前髪をかきあげオシャレな感じにされた。
3店舗目は「伸ばした方が落ち着く!あと2年くらい!」施術後「ほらこんなに綺麗に染まったし触り心地も全然違うでしょ?ね?」って言われた。
縮毛矯正したら負けって認識が間違ってるんだろうな。落ち着くかどうかじゃなくて長い髪を時間をかけて乾かすのが面倒。手入れの手間をかけたい人類にこのくせ毛分けてあげたい。
ショートヘア断ると空気が微妙になるからか美容師さんが取り繕おうとしてくれる。
一店舗目は2年くらいお世話になってた。最後にこれから家に帰るだけって言ってるのに編み込みハーフアップにしてくれる。でもシャンプーが上手いのでまた行くかも。
二店舗目はショートヘアが売りの流行りの美容師。ここでは「縮毛矯正が毛先にあるので数ヵ月後にまた来てね」と言われほぼ切ってくれなかった。前髪をかきあげオシャレな感じにされた。
3店舗目は「伸ばした方が落ち着く!あと2年くらい!」施術後「ほらこんなに綺麗に染まったし触り心地も全然違うでしょ?ね?」って言われた。
縮毛矯正したら負けって認識が間違ってるんだろうな。落ち着くかどうかじゃなくて長い髪を時間をかけて乾かすのが面倒。手入れの手間をかけたい人類にこのくせ毛分けてあげたい。
あと一つは何だろう
肉体に対してアプローチすることで何らかのポジティブな効果があるものしばりで
筋トレ?
この肉体をもって生きていることに感謝するくらい気持ちがいいとか言われてるから期待してたのに
店によるんかね
<追記2>
どうやって探すんだろ
行ったところも☆4だったんだけど
Knoa ヤクルト1000?
確かに異様な持ち上げられ方をしている
お金が無いない人間が低コストで始められて、使い勝手が幅広い便利な道具に過ぎないんだけど、妙に過剰評価して美談を産む道具にエピソード仕立て上げる人間が悪目立ちしている
自転車も過大かどうか以前にあまり評価されているイメージないなあ
<追記>
宗教二世と言う単語が俄に話題になっており、そう言えば私もそうだったなと思い、なんとなく当時の思い出を振り返りがてら
父親がはまっていた崇教真光について記そうと思う。今までROM専だったので、至らない所があったら申し訳ない。
細かい時期は覚えていないが、確か小学校にあがったあたりで父親が入信。
ある日いきなり家族を車に乗せて連れて行かれたのが西千葉にあった真光の道場(真光は支部を道場と呼ぶ)であった。
崇教真光と言うのは、神道系の流れを汲み、基本は教祖のもと真光大御神と言う神様を祀る新興宗教で、
一番の売りは、御神霊(おみたま)を言うものを装備して手を3回たたくと、手から目に見えない光が出て、
その光を当てると病気は治り食事は美味しくなり機械は治り悪霊は退治できると言う物であった。
この御神霊は初級中級上級などのランクがあり、初級はたしか5万円だか7万円だかを払い、
3日間泊まり込みの研修を受けたら誰でももらえるヒノキの棒のような物であった。
私も小学校2年か3年の時に受講させられてゲットした覚えがある。普段はネックレスのようにして首からさげ、
胸元に御神霊を入れるポケットがある専用のシャツを作ってそこにしまっていた。
体から外す時は、水に濡らすなとか心臓より低い位置においては行けないとかなんか細かいルールがあったけど忘れちゃった。
とにかくこれで御神霊をゲットした者同士でお互い手かざしをして、病気や煩悩などの悪いところを祓う修行をする場
と言うことで道場と呼ばれているようだった。
手かざしをする時の流れは、暇そうな人が集まる待機所に行き「すみません、○○をお願いしてもいいですか(なんて言ってたか忘れった)?」
と聞いて了承を得ると、二人で道場に行き、まずはお互い正座をして向き合って座り、
祝詞をパクったような呪文を唱えてから額に10分間照射するのが始まりだった。
その後は後ろをむいて肩首、うつ伏せに寝て背中、腎臓のあたり、足裏の順で指圧をして硬い所を見つけたらしばらく手かざしをすると言う流れで、
体が軽くなったと喜ぶ人も居たが、たぶん指圧の効果だったと思う。
たまに父親がなんだかんだ理由をつけて若い主婦の鼠径部あたりを執拗に施術?してたのは今思うと普通に痴漢やセクハラの類だったんだなとは思う。
■真光との付き合いや家族の事
宗教との出会いは上記の通り。典型的なモラハラDV親父だったため、母親を始めとして兄2人と妹を含めた4人兄弟は誰も逆らえずに入信。
定期的に道場に行っていたが、おそらく父親含めて誰1人信仰心から行っている者は居なかった。
逆らったり不満を漏らしたりすると、分厚いガラスの灰皿やゴルフクラブが飛んできたり、良いと言うまで正座もしくは町内をランニングなどさせられた。
母親は朝から晩まで会社で無給の事務員をやらされ、空いた時間で道場にいかされ、家事をやるものは居なく家の中は荒れ放題であった。
おそらくは父親自身のさびしさの穴埋めと承認欲求のために家族全員入信と信仰を強いられたのだと思う。
「○○さんのお家はご家族ですごいのね」
今思うと全てがこの一言をもらうためにやっていたように思える。
例えば真光では、体調を崩して熱が出るのは体の自然な状態なので、なるべく解熱剤などを使わないようにし、
手かざしと自然治癒で治そう。ただし本当にやばい時はちゃんと使わなきゃダメだよみたいな教えがあった。
これを先の一言をもらうために、熱が41度出ようが右足に古釘がささって切断寸前までいこうが家族に病院と薬の使用を禁止し、
無理やり病院に連れて行ってくれた先生を呼びつけ罵詈雑言を浴びせ殴るけるをし、自身が経営する会社の金を横領し
道場に高級車や多額の献金をし、子供は学校を休ませて道場にかよわせ、真光一家の子供が集まるキャンプに参加させ、
岐阜の総本山での大集会に参加させてってここまで書いて思ったのですが、宗教と言うか父親の話ですねこれ。
大体土日ともに朝6時ぐらいに起こされて父親の車に乗せられて道場に連れて行かれる。
この時献金用(なんかお金を紙につつんで2礼2拍手かなんかしながらうやうやしく神前に置いていた記憶が)の100円と
昼飯代などを渡され、妹と二人でおいて行かれる。
母親は会社につれていかれて無給で仕事の残務処理を、父親はゴルフなどをしにいっていた。
父親の目的は「○○さんのお子さんは熱心ですごいわね」と言われる事で、
信仰心を満たすためでは無かったためこれはすごく理にかなった行動だと思う。
そして私と妹は、道場内にある託児所のような場所で、布教用の新聞を折る内職をしたり、信者同士で手かざしをしたり、
マイッチングまちこ先生の絵の人が書いた布教用?の漫画を読んだり、道場長(支部長)が幹部候補生(無給で道場の雑務を処理する青年奴隷)に
パワハラしてるのに怯えたりしながら、ゴルフ帰りの父親が迎えに来るまで時間を潰していました。
当時の数少ない娯楽で楽しみにしていた事が2つあり、1つ目は手かざし中にたまに憑依した霊が手かざしの光を嫌がると言う設定で、
普通のおばさんが「ワシは武士だ!」とかいい始めたりする突発イベントだった。私は2回しか見たことが無かったが、
最初は「まぶしい!やめろ!」とか言って目をつぶったまま光を避けようと抵抗してたが、
最後は「あたたかい…」とか言いはじめて最終的にはなんかお礼とか言ってた。
もう1回はなんか頭揺れてうーうー言ってただけ。今思うと後者は寝不足な人が眠気に抗ってただけなのかもしれない。
もう1つは布教(?)に連れて行かれる事であった。これ自体は面白くもなんとも無かったが、外に出られるってだけで嬉しかった。
主婦が5人1組ぐらいのPTをいくつか組んで、ワゴン車で移動して死亡事故があったところを皆で手かざしをしたりしたのだが、
たまーに「手がピリピリする!」とか言う人が出てくると、そこにどうやら成仏できない霊がいるみたいな設定で皆で集中砲火をするのが面白かった。
その浄化作業の後は阿佐ヶ谷姉妹の玄関開けると居る人たちってネタそのままの行動をしてた。
これのために子供会の野球もやめさせられたし、友達と全然遊べなかったのが辛かった。
当時一番嫌だったのが、金曜日から日曜日にかけて行っていた総本山での大集会(なんか名前がついてた気がするが忘れた)。
金曜日の夜に背もたれを倒せない古いバス10台ほどに分乗して千葉の道場を出発し、皆で寅さんの映画などを見ながら金曜日の夜を過ごし
土曜日の早朝に岐阜の総本山へ到着。全国、というか外人さんのために通訳とかもあったからおそらく世界中から数ヶ月に一度ここへ集まり、
手かざしのおかげで病気が治った、事故にあわずにすんだ、なんかしらの災いから逃れられたなどの今で言う嘘松体験のような物を
泣きながらやる発表会や、ありがたいお話を聞いたり、青年会かなんかの歌や踊りを見たり、みんなでお祈りをささげたりしながら、
集会1番の売りである、教祖様手ずから信者に向けての一斉手かざし(※通常は1on1でやるものだが、教祖様は凄いので大ホールに集まっている
全員に一斉に、しかも両手で光を浴びせることができた)を受けて良かったねと言ってまたバスで1晩かけて帰る。
2夜連続で狭く揺れるバスでの宿泊は車に乗ると確実に酔う私には拷問に等しかった。マジで2晩中吐いてた。
またこの集会にはアントニオ猪木をはじめとした国会議員が数名来ていた。その他芸能人も何人か来ていたが、覚えているのは丹波哲郎のみ。
小学校低学年だったため、子供でも知ってる猪木と、映画を見させられた丹波哲郎以外は名前を知らなかったし覚えていない。
全国から岐阜に集まっちゃうぐらい言う事聞いちゃう信者に顔を売ると言うのは、政治家や人気商売の有名人にとって計り知れないメリットがあるんだろうね。
教団側も内外への広告塔として利用価値あるし、統一教会と政治家がずぶずぶなのも何を今更としか思えなかったし、
参加している芸能人はともかくとして、政治家がどこまで本気で信仰しているのかは怪しい所だと思う。
■その後というか話の締めくくり的な物
父親はその後、思春期を迎えた兄2人を暴力で支配できなくなり、母親には小学生だった私と妹を連れられて離婚され、
会社は銀行に没収され、すっかり存在を忘れられていたが、数年前に膵臓がんにかかり長男に会いに来た所、玄関の扉も開けずに追い返されたとの事。
とっぴんぱらりのぷう
■追記
読んでくれてありがとう。自分の中ではとっくに整理がついてたつもりだったけど、改めて文章にしてみると無視してただけで
100%飲み込んだわけじゃなかった感情とかが見つかって良かったと思う。
上には書いてなかったけど、私が小学2年生の時に母親に連れられて秋田に逃げた事があった。
その時は確か3ヶ月ほどで見つかり連れ戻されたんだけど、そこの児童館かなんかで聞いたフレーズでやけに記憶に残っていた。
当時は個人情報にそれほどうるさくなかったから、学校への問い合わせで見つかったっぽい。
その失敗を踏まえて数年後にまずは母親が単身で家出して、生活基盤を整えてから私達を迎えると言う計画に出たが
居場所や計画などがバレないように私達には内緒にして行った物だから、妹と2人でお母さんに捨てられたと絶望したのはまた別の話。
(※兄2人は知らされていた)
>崇教真光の勧誘には会ったことないけど、勧誘に連れてく子供が他人の子供だった(そういうケースもあった)というのは新鮮な驚きだったわ
勧誘は基本的に主婦を積極的に狙ってた。主婦を釣ればほぼ確実に子供がついてくるし、財布を握っているケースも今より多かったからだと思う。
結果として託児所みたいなところがあって、そこに子供を預けて行くシステムが千葉の道場にはあった。他の道場や宗教はわからないけど
どんな宗教でも主婦を狙うのは基本っぽいから、似たようなケースはあると思う。
>経営者の親父は親父で経営者同士の会合とか政治家もいる会合とかで出会った人間に言いくるめられて入ったんだろうな
これはわからないけど、私個人の見立てとしては、めちゃくちゃお金を稼いで社会的には成功したのに人に好かれない寂しさからはまったんだと思っている。
でもさ、反対意見を言った社員を角材でぶん殴ったり、泣き止まないからって理由で子供を3階のマドから吊り下げたり、雪の降る夜に裸で追い出したり
高速道路に捨てていったり、今だったら即懲役になるような事をやるような人が自分を変えないまま新たな居場所を見つけようとしても、嫌われたり避けられる体験が増えるだけなんだよね。
離婚以降は真光をやめて新興宗教を転々としてたって噂に聞いた。
>結局、信仰宗教って最強の弱者ビジネスに思える。経済的、身体的、精神的な弱みに漬け込み、お金と人を集め、それを目当てに寄ってくる人間を利用する。
これはめちゃめちゃ居た。ガンなどの医師からさじを投げられた人たち、今思うと自閉症だったんだなって人のご両親が熱心にお祈りしてた。あと家庭内不和あたりは本当に
石を投げたらあたるぐらい居た。上得意だったと思う。日常で解決できない問題の救いを求める場所って言う意味では良いと思うんだけど、
割りと強引な勧誘がね…。
スピリチュアル界隈なんてはてなーはほとんど知らないだろうけど、
俺は片足というか両足膝くらいまで浸かったことがあるので書いてみる。
スピリチュアルにハマったきっかけは、単純に人生に行き詰まったから。
実生活で努力しても這い上がれないし、それなら別方向から攻めないとと思い、スピに足を踏み入れた。
語るとキリがないので簡単にまとめると、スピリチュアルは最終的に金儲けに行き着くということ。
結局金なんだよ。
最初は無料か低額で客寄せ、そこから高額商品やサービスへ移行していく。
無料ってのは、占いや鑑定、PDFの配布、遠隔ヒーリングなど。
遠隔ヒーリングっていうのは、施術者が申し込み者の名前を見て、遠隔でエネルギーを送ってヒーリングするもの。
でもブログとかに「効果ありました!」「スッキリしました!」という反応が書き込まれるし、信じてしまう面はある。
低額(せいぜい5000円以内)だと、振込になったり、クレカ払いになる。
ココナラもよく使われる。
まあここまでなら許容範囲だよね。
でもそこから、メルマガとかLINEとか登録する流れになって、本格的な集客に入る。
そして、そこからサロン参加とか、実際に会に参加するとかになってくる。
俺はサロンは入らなかったけど、会には参加した。
そういうのは会費が割と安かったりする(1回3000円とか5000円とか)。
ただその会から、次のサービスを勧められるので、結局カモにされる。
全て段階的に取り込んでいくんだよ。
完全に商売だよね。
そして販売価格がバカ高い。だから原価がほとんどいらなくて、軌道に乗れば、かなり良い商売になると思う。
ヒーリングなんて、○○ヒーリング資格取得済とかよく書いてあって、50,000縁とかする(円とは書かない)。
でも○○コース資格といっても別に国家資格でもないし、怪しい団体が認めてるだけで、何のお墨付きもない。
科学的根拠もないし、でも取り締まれないから実質それがまかり通っている。すごい世界だよ。
ちなみにそのコースを受講するのにも数万~数十万円もいるし、そのコースが何コースもある。
コースは無限に設定可能だし、コース受講者からお金を取りつつ、その資格取得者がまた講師となり新しいカモを捕まえてくるという寸法。
自己啓発系でもよくある商法で、霊感商法を変わらない。でも規制もされてない。
占いも、それっぽいこと言えばなんとでもなる。
確かに当たる時は当たるんだけどね。でも当たらないときももちろんある。そりゃそうだ。
で、その責任は誰が取るの?といったら、占い師はもちろん取らなくていい。気軽な商売だよね。
俺が最終的に勧められたのはFX。
スピリチュアルでFX?って思ったけど、もしかしてそういうのもアリなのか?と思って、
教材買って講習会を受けそうになった。
だが、ギリギリ理性が働いて、それには参加しなかった。
FX=詐欺というイメージがあったし、「勝つまでやるのが最大のコツ」と言われたのが怖かったから。
それ以来もうスピリチュアルとは縁を切った。
それでも総額100万使った。
まあ勉強代と思って、今は諦めてる。
お参りしてお守り買うくらいで止めとくのがいい。
前に書いた増田
子供の頃はずっと外遊び、中学高校では屋外で毎日部活してきたせいか、社会人になってシミそばかすが急に目立ってきた。とはいえあまり気にしてなかったが、仲の良い友達に似顔絵描いてもらったらそばかすを描かれて、急にコンプレックスを感じるようになった。(結果やって良かったのでいいキッカケだった)
皮膚科の自由診療で、光治療のスーパーフォトフェイシャルをしてもらった。1回1万5-6千円くらい。
「耐えられない痛みじゃないですよ」と言われたが私は反応するメラニンが多すぎたのか、激痛。パチンと光る度に勝手に涙がでてきた。しかもそれを全顔2周。
ダウンタイムなく直後にメイクして帰れるという施術のはずだが炎症が激しすぎてメイクはおろかマスクすらもつけられなかった。赤みは2-3時間で引いて、そしたらシミそばかすが黒く反応してきた。焦げたような。その日の夜に勝手に顔からぽろっと皮が剥けた。シミが1個とれた。感動した。
1週間も経てばかなり反応した黒い皮が取れ新しい肌が出てきた。濃くて目立つシミは1回では取れないが、薄ーいそばかすはほとんどわからなくなったし、元々5回コースとかで根気強く行う治療だったので1回でコレだけ効果があるとは、驚いた。毎日ツルツルになった肌を眺めている。
別に巨乳でも誰でも普段着てるような服で施術してるならとくにないよ
でも投稿見る限りだと誰も彼も巨乳でニットやぴったりしたショート丈Tシャツ着てたら
自分に合うヘアカットとかをインスタで見ることが多いんだけど、
最近、美容師や美容室のアカウントでウケがいいのかリール(ショート動画)で
カットモデルを360度写して「こんな感じになりますよー」って感じで載せてるのが流行ってる。
ただ、直近の傾向として明らかに巨乳の女性にリブニットを着させて胸を強調させたり、
谷間が明らかに出る服を着てきてもらって施術動画を撮ったりしてる美容師が多いんだよね。
サラサラ・ボブカット・きれいなカラー と称して、これやりたい!って人を集めてるのはわかるけど、明らかに下心みえみえのリールばかりで辟易してる
最近だと女子高生が制服で施術されてるのも見るようになったし、女性だけではなく男性からのいいねも狙ってるんだろうなって。
これ男性の美容師は全員やってるし、女性の美容師は前はやってなかったけど、
女性だけでなく男性のいいね狙いであえて巨乳やスタイルのいい女性を狙ってインスタ掲載に持ち込んでるケースが多いっぽい。
こういう施術動画を載せられた本人は恥ずかしくないの?って思うかもしれないけど、
モデルでもない一般の女性にとっては「カットモデル」というステータスがつくし、
タグ付けすることで自分のアカウントへ誘導してフォロワーが増えることで承認欲求を満たせる
美容師と一般女性の承認欲求がかみ合って一見ウインウインではあるけど、傍から見たら地獄みたいな様子
他にもありそうだし広がっていきそうだなぁ
6/18(土) 9:30配信
【北京・坂本信博】中国新疆ウイグル自治区で少数民族の人権を抑圧する政策を進めたとして米政府の制裁対象となっていた自治区前トップの陳全国氏(66)が、中国共産党の農村政策部門のナンバー2に就いていることが中国メディアの報道で分かった。習近平国家主席(党総書記)の少数民族政策を忠実に実践した功績で、今秋の党大会で昇進するとの説もあったが、事実上の左遷。党中枢の政治局員にとどまることも難しいとみられている。
陳氏は昨年12月、自治区トップの共産党委員会書記の職を退任したことが発表された。習指導部を構成する政治局員(25人)の一員で、さらに要職を務める可能性もあったため、処遇が注目されていた。国営通信新華社が今月15日、陳氏が党中央農村工作指導小組の副組長として会議に出席したことを初めて公に報道した。中国メディア関係者は「実権のない役職で、組長は同じ政治局員の胡春華副首相。その部下になるということは明らかに左遷だ」と語る。
陳氏は2011年からチベット自治区の党委書記を務め、分離・独立運動を封じ込めたことで知られる。新疆トップに異動した16年夏以降、テロ対策を名目に多数のウイグル族を「再教育施設」に収容するなど抑圧的な政策が強まったとされる。
ウイグル族の人口抑制策も陳氏が主導したとみられている。中国では産児制限「一人っ子政策」終了後の16年以降、全国的に不妊処置件数が急減したが、新疆では16年から18年にかけて不妊手術が8・9倍に急増。出生率は17年から2年間でほぼ半減した。
左遷の理由は明らかにされていないが、中国メディア関係者は「やりすぎたということだろう。米国との融和に向けたメッセージの可能性もある」と話した。
左遷だけで済むはずもない
当方アラフォーおっさん、最近新たなマスタベのオカズとして、FC2の同人AVモノ観はじめたのよ。
そこで気づいたのは、若い20代の女の子たち、大概下の毛を処理してるのよね。
パイパンか、少しだけ残してるか。
おっさんたちの若い頃のAVって、パイパンモノが少数で、あとはみんな普通に毛があったと思うの。
男優の方はまだ毛がある人多いんだけど、それでもたまに全くない人とか、ある程度毛の長さ短くしてる人とかもいて、
LIGも自社オウンドメディアで、男性向けVIO脱毛の挑戦記事やってたよね。
もちろん陰部隠してたけど、施術中のおっさんの股間を写真撮ってて、.co.jpドメインでやるにはギリギリやなー、って思ったり。
みんなは、下の毛、処理してんの?
私の歯がなくなっても誰も困らないけど、推しの歯にくすみ一つあったら大問題だ
私の顔は元々崩れてるからどうでもいいけど、推しの顔に何かあったら大変だ
私が着倒して縒れたシャツを未だに着倒している頃
推しのSNSにはブランドもののシャツを纏った自撮りがアップされている
私が何を着ていようと知ったことではないけれど、推しは時にプライベートも人に晒さなければいけないのだ
虫歯の治療費に頭を悩ませながら、安いスキンケアで事を済ませながら、洋服代をケチりながら、私は今日も推しの現場のチケットを手にする
虫歯の治療費に充分な額が、デパコスでもルームウェアでも好きに買える金額が、推しの立つ舞台へと溶けていく
クレヨン全部折られた日のこと
それから小学校でも中学校でも高校でも大学でも、罵倒も嘲笑も暴力も無かった時代はなかった
時に道行く知らない人から
やっとこさ社会に出ても当然のごとく、毎日お局様にイビられたり同僚に陰口を叩かれたりしてた
『この人の努力のお陰で、私は今こんなに楽しめてるんだ』って
今までの悲しいも苦しいも辛いも、『推しと出会えたこと』一つで全て精算できてしまう程に、ただただ推しが愛おしい
ただただ推しが、私の全てになった
『推しがいる世界なのだから、推しが愛おしいのだから生きよう』って
そうやって今の私がいる
人付き合いは全て絶って、学生時代の同級生の連絡先は誰のものも知らない
ただただ変わらず、どうしようもない人間がここにいるだけ
いっそ『どうせ死ねばいいんでしょ』なんて、投げ槍に卑屈になってた方が楽だったのかも
でもよかったね、前向きになれて
前向きなことはいいことだ
私は推しのおかげで、生きようと思えてる
推しの姿のなくなった世界は、ただただ辛くて苦しくて悲しいだけのものだって知ってる
追いかけるのをやめたら、きっとまた希死念慮に追いつかれてしまうから
逃げるように推しを追うのです
推しに大切な人が現れる頃
私も幸せだと笑っているはず
どうかどうか、ご自愛してください
今更↓を読んだ。
https://anond.hatelabo.jp/20211123114655
俺も風俗常連には程遠いクラスだが、かれこれ10年以上ちょいちょい行ってるのでまあ語っても許されると思ったので補足する。
増田文学者には参考にしてもらいたい。
なお、風俗事情は何気に地域差が激しく、他所の地域のことを知ったかぶって書くと痛い目を見る。
タイトルにも入れておいたが、以下の補足は名古屋の事情である。
風俗オッサンの一人語りとかマジキモイと思う人がうっかり読んじゃったらごめんなさい。
風営法の改正により、店舗を構えるタイプの風俗店は新規出店が困難だと聞く。ラブホも同様で、これらの権利は高く売買されるらしい。
これは名古屋も同じ。なお無店舗型とは具体的にはデリヘルと派遣回春マッサージである。
ヘルス
ヘルスは本番以外何でもアリの風俗。本番を思わせるようなプレイもあるが挿入してはいけない。
プレイ時間は60分が標準、45分〜90分くらいが普通だと思う。
1.5万〜2.5万くらい払うことが多い気がする(後述するが店による価格差が激しい)。
この場合の本番とはチンコをマンコに挿入することであり、アナルファックは本番扱いではない。
故に、店と嬢によってはオプション別料金でアナルファックOKとなっていることがある。
なお、アナルファックと言いつつ実際にはマンコに挿入したりするが、嬢によってどっちに挿入して良いかは異なる。
余談だがヘルス店舗は性病検査にルーズなところが多く、嬢の意識次第で性病リスクが跳ね上がる。
あとヘルス店舗の管理は基本的に反社(だからと言って客に実害あるわけではないが)。
箱ヘル
名古屋は全国有数の箱ヘル地域であり、絶滅危惧種どころかめっちゃ一杯ある。
設備はまあどこも似たようなもん。
なお、名古屋の箱ヘルは本番アリ嬢率が高いので有名だが、マジで嬢によるため、本番しない派の箱ヘル嬢に強要してはいけない。本番しない派の嬢は本番アリの嬢をめっちゃ憎んでいる。
「あいつらが本番しちゃうもんだから、しない派のこっちにも本番迫ってくる客が多くてマジ迷惑なんすよねー」
基本的に店舗入店→待合室に通される→待合室で時間と嬢を決めて料金支払い(事前予約していた場合は時間と嬢を決めるところは省略)→待合室を出て嬢と合流してプレイルームへ、という流れ。
実はほとんどの店舗がまともな社名を持っており、頼めばちゃんと領収証を切ってくれるので接待に使えたりもする。
ホテヘル
流れとしては、店舗で時間、嬢を選んで、先に料金を支払う→近くのラブホに入って部屋番号を連絡して嬢が来る→プレイ。
本番は無いことになっているが体感的には6割くらいの嬢が本番あり(別途料金かかる場合あり)。
「挿入してもらって男の人に動いてもらう方が楽なんで……」
はあなるほど、そうっすか……。
デリヘル
自宅に来てもらうタイプのヘルス。開業の敷居が低く、価格帯も質も色々な店がある。前2つに比べると本番できる率が高いと言われているが、建前上は違法。
デリヘルは自宅だけに限らずラブホやビジホ、レンタルルームとかに呼ぶサービスなので上記はちょっと間違ってるのでは。
流れとしては、ホテルに入る→店舗に電話して時間と嬢を決めて呼ぶ→ホテルの部屋で合流→プレイ。
駅とかで嬢と待ち合わせ合流して一緒にホテルに行くパターンもある。
カード決済だと嬢と直接お金のやり取りをすることはない(オプション追加する場合を除く)。
ぶっちゃけホテヘルとデリヘルの違いは、ホテヘルが実店舗での受付が必要なのに対し、デリヘルは電話かネットのみという点。
無店舗経営可能なのでめっちゃ多い。ていうか新規参入しようとするとデリかエステしか実質的に選択肢が無いと思う。
素人系から熟女系まで本当に色々幅広く、根気よく探すと自分の性癖に合った嬢と巡り合える。
ただ本当にめっちゃ根気がいる。
体感的には本番アリ率はホテヘルと同じく6割くらい。理由も同じ。
ソープ
本番ありの店舗型風俗。部屋に入ってからは自由恋愛なので売春ではないという建前らしいが、何を言っているのか全然わからない。
お風呂内のプレイやマットプレイなど、ソープ独特のプレイもある。
いわゆるソープ街に店舗が密集している。一部地域に1店舗だけあったりするが理由は知らない。
プレイ時間は60分、90分、120分あたりが多い気がする(店によって固定で客は選べないことが多い)。
「風呂場で嬢が客に対して洗体サービスをしているうちにお互いが好きになってしまった結果その場でセックスしてしまった。嬢に支払う料金はあくまで洗体サービスに対するものなので売買春ではない」
というめっちゃ強引な解釈で合法となっている(厳密には違うかもしれん。詳しい人いたら訂正してください)。
店舗が密集しソープ街となっているのは、昔の遊郭街~赤線街を経て今に至る流れだから(この辺の歴史は面白いので興味ある人はググってみるとよい)。
流れとしては、入店→受付で時間と嬢を決める→「入店料」を受付で支払う→待合室へ→待合室の外で嬢と合流→一緒にプレイルームへ→洗体→プレイ(プレイの前後で嬢に「サービス料」を支払う)との流れ。
※「入店料」と「サービス料」とが別途発生するのは上記の合法運用のため
※ちなみに入店料とサービス料が合計でいくらかかるかは事前に電話で聞くと教えてくれる。だいたいネットに載ってる。
名古屋には大衆店しかない。というか中級店、高級店があるのはマジで由緒ある遊郭街の名残。
具体的には吉原、千葉、金津園、雄琴、すすきの、城東町(香川)、中洲に熊本くらいではないだろうか。
中級店以上だと容姿と接客に優れた嬢率が高まるのと、ゴム無しサービスを売りにしている店と嬢が増える。
高級店は容姿が良くないとマジで入店できないので基本みんな美人。接客は当然良い。あと基本ゴム無し。大衆店から高級店にステップアップする嬢も多いため、実は嬢の年齢層が比較的高めだったりする。
大衆店だと嬢はピンキリだが、容姿と接客〇な嬢は当然人気になる。ゴム有無は嬢によって異なるが基本ゴム有り。
なお、ソープ店舗は法律の関係で建て直しができないので、由緒正しいソープ店舗はだいたいクッソ古く、そのせいでちょっと汚い。
※詳しくは知らんが法律の関係でスケルトンリフォームが限界らしい
ちなみに大門(名古屋のソープ街)は数年前に月一の性病検査がマストになったため、そういう意味では比較的安心できる。
店舗型風俗で、申し訳程度に仕切られた大部屋でプレイするもの。
お互い全裸にならないことが多い。本番は当然ない。
これはそのとおり。とにかく安価でおっぱい触りたいとかヌいてもらいたいとかそういう需要。
シャワーとか基本的に使えないので、そういうビミョーな不潔さが無理な人は絶対無理だと思う。
昨今伸びているジャンルという印象。
風俗店ではない体裁にすることで開業が容易だったり、女性を集めやすかったりすると思われる。
オイルやローションを使ったマッサージがメインで、女性は下着などで施術する。
これはそのとおり。あくまで風俗店ではない(ということになっている)ため、その辺のマンションの一室が店舗とすることが可能で、新規参入が容易なため増えていると思われる。
風俗店ではないので性器を触れないということになっているが、店と嬢次第でガッツリそういうこともあったりする。
流れとしては、原則事前予約(マンションの一室のため、予約してないとそもそも入れてくれない)→部屋に行く→料金支払い→プレイ。
なお外国人(中国とタイが多い)店舗と日本人店舗とがあり、割合的には外国人店舗だとヌき有(どころか本番)率が高くなる。
日本人店舗はマジで店と嬢次第なので凸らないと何もわからない。
日本人のヌキ無し店舗(ド健全・略して土建と呼ばれる)だと容姿の良い子率が高い。
ヌきたい時は外国人店舗、容姿の良い子&日本語で会話したい場合は日本人店舗が無難だろうか。
以上、参考にしてくれれ嬉しい。
ここで言うメンズエステというのはヒゲ脱毛とかではなく、性風俗店ではないけれどちょっといかがわしいエステ店のことだ。
客は紙パンツ1枚の状態になり、ぴったりした衣装のエステ嬢が客にマッサージをしてくれる。
性風俗店ではないのでいわゆる「抜き」はなく、マッサージ中も性器には触らないルールだ。
(嬢によっては色々しているらしいが、店も摘発を避けるため、建前ではなく性的接触を禁止しているのが通常)
抜きはないが、90分で15,000円~という、性風俗なみの金額がかかる。
これに、はまってしまった。
私は性風俗店の経験に乏しく、40代半ばになるまで殆ど利用の経験がなかった。
キャバクラなどは仕事の付き合いで行くことがあったが、妻以外の女性に身体的に接触された経験自体、20年近くない。
だから、性的な接触がないというのは私にとっても安心感がある。
あるとき、どうしても仕事でイライラして、そのときに偶然聞いていたある芸人のラジオでメンズエステの話をしていたので、ついかっとなって行ってしまった。
これがとても良かった。
マッサージという作業があることによって会話はしなくても良いことになるから、キャバクラと違って変に気を遣って上滑りする会話をすることもない。
お嬢さんは若くて綺麗だ。もしかすると、性風俗店に比べて気軽に働ける分、女性の求人も上手くいっているのかも知れない。
肌を触れあわせることはできるが肝心なことはできないというもどかしさも、むしろ新鮮で楽しい。
何より、私がフリーで入って初めてあたったお嬢さんが見た目もタイプなら話も合う、恐らく普通に出会っても(もし同年代だったら)良い友人になれたのではないかと思うような女性だったのだ。
もしくは、私にそう思わせる接客技術を持っていた女性だったのかも知れない。
ここのところ私は2週間に1度のペースで施術を受けている。
小遣い制なので使えるお金にも限界があり、月に4万円くらいと考えるとだいたいそれくらいが限界なのだ。
以前に趣味や飲みに使っていた金も節約するようになって浮いたお金を全てメンズエステに使っている。
職場の同僚にも話せないのでここで書いた。
もしもう少し聞きたい人がいるのなら追って私の通うメンズエステでどんな施術を受けているかや、ある日一線を越えてしまったことを語ろうと思う。