はてなキーワード: 建設とは
なんにでも男女の性別の話に繋がるってか、男か女か自分の属性を見せた瞬間に叩かれる。なんでもない自撮りにも人助けにも「○○のほうの性別」「○○するのは○ばっかり」ってキャプションつけられて性差の話題にされる。
あれもホルモン注射による希死念慮の危険性とか建設的な話してたのに最終的には「どっちの性別の方がホルモンで苦労しているか」の話題になってたし。
普通に街歩いてても、男向けの広告とか女しかいない店とか性差なんて街中に溢れてる訳だけど、
男女の差ってそんなに無視できないもんかね。
A「えーと、要求や発言が発散的な印象があります。まずあなたの主張を具体的にまとめてください」
B「なんでだ!」
A「えっ… フェアで建設的な議論の前提だし、私も自分の主張についてはそうしてるでしょう?」
これさ、
A「承りました。御主張のこことここに、これこれこのように反論します。」
B「お前がはっきり言えと言った癖になんで反論するんだ!無茶苦茶だろ!」
じゃなくて
B「お前が具体的に言えと言った癖に具体化したら文句いうんか草」
でしょ。
超えちゃいけないラインはどこ?→ここです→ラインを示すなんてやり過ぎ!
だぜ?草でしょそんなもん。
建設系だとTwitterとかではよく派遣の方がしっかり金出るから分かってる奴ほど正社員にならないと聞く
人が入れ替わるの前提なのでヒキニートも気が楽だし転職前提で働ける
出来そうな業務を選べる
世間体が悪い
ヒキニートは発想力に乏しいからアルバイトパートという「学生とか主婦とかがメイン戦力」の所に応募してかえって難しい選択肢をしてしまう
何が原因なの?
海外の参加が予定の半分しかなかったとかじゃなくてゼロでしょ?
異常事態にしても限度があるでしょ。
景気が悪いとか、日本が嫌われてハブられてるとかでもこうはならないでしょ。
火事の現場で「なぜ消防車が来ない!」「だれも消防車を呼んでないのである」って漫画があるじゃん。
あれみたいに誰も世界各国に招待をかけてないとかじゃないだろうな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2187796
伊藤弘了氏がアイスボックスの広告に対して「露骨にコード化されたエロティシズムと戯れている」と言って炎上した件、はてブでは「表現の自由戦士ガー」といって盛り上がっているが
その表現の自由戦士からの目線としては「規制派と反規制派がバチバチしとるTwitterで、そのツイートしたら燃えるのはしょうがないんじゃねーか」と思ってしまった。
あらゆる表現をエロ要素の有無で考えら場合、ざっくりと三種類に分けられると思う。
が、実際は1番目の「エロ要素は無い」は動物や無機物に対してもエロを感じる人がいるので存在しないんじゃないかと思っている。
今回の問題なったツイートでもヤシの木や花にはエロ要素のコードがある、という内容があったし。
が、Twitterで昨今のイラスト周りでの炎上案件で抗議側の意見を見ていると、以下のような分類をしているように見える。
なので、抗議側に対して「このエロは問題ないだろ」といっても「エロがある! 公開停止しろ!」と騒がれるだけなので、
反規制側は無理にでも「(表現規制するほどの)エロ要素は無い」と主張するしかない。
そんな状況であの広告にはエロティシズムがあると『だけ』言われると困るのである。
そんなわけねーだろ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/907153
2015年12月の時点で「女子学生が(男根のメタファーである)吹奏楽器を口で加える。これは西洋人の目には児童ポルノに見える」というとんでもない放火があったことを忘れてないか?
この時は無理筋だったのでボヤ程度で終わったが、今回の件もボヤで収まると言い切れるのか? そもそも「エロ要素がある」時点で抗議側が許すと思っているのか?
簡単である。ツイート内に「この広告は出しても問題ない」と記載すればよかったのである。少なくとも今の規模の炎上にはならなかっただろう。
もしくは逆に「エロ要素のあるこの広告は出すべきではない」と言い切ってもよい。炎上はするが、もう少し建設的な議論が出来た可能性がある。
でもどっちもせず、現在進行形で燃えている案件に至近距離で斧投げて「議論が深まっ太郎」してたら、そりゃ自分にも引火しますよ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1878983
というか、月曜日のたわわ(2022年4月)の時に「ロゴに仄めかしがありますよね。あっ、規制に関しては興味ないです」という似たようなムーブしてるんだよな
なんでこの界隈は「大阪が国に泣きつく」という発想になるんだろう
https://twitter.com/ISOKO_MOCHIZUKI/status/1679880659232518144
望月衣塑子
結局、大阪万博もうまくいかず、岸田首相を通じ、国民の税金に頼ろうとする吉村知事。カジノ誘致も大阪にとってはマイナスにしかならないだろう
吉村氏は、首相と面会した際、国としての対策を要望したと明かす
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内閣官房に国際博覧会推進本部があり、首相は担当大臣を任命、法令に従って国の職員を公益社団法人2025年日本国際博覧会協会に派遣しています。
expo2025.or.jp
そう簡単な話ではない。
宗教法人というフレームワークがなくなると営利法人として宗教を営むのがスタンダードになるだろう。
そうなるとむしろ信者への搾取はおおっぴらにかつ激しくなる可能性もある。
そもそも、宗教法人の税制上の優遇は引き換えに国家から介入を受けやすくなることでもあるため
カルトの強大化を防ぐという統治の論理で欧米などで導入された面もあり、日本もそういった流れを踏襲している。
それこそアメリカでは歴史的にカルト宗教が地方自治の介入を超えた強大な共同体を建設しようとする動きは何度もあったし現在でもそう。
自由主義国家は国家を統一するような強固な価値観を提示できないために常にカルトの脅威にさらされることになるが
結社の自由などの兼ね合いから原理的にカルトを完全につぶすこともできないため、国家内でうまく制御して世代交代失敗による弱体化を狙うという選択肢がとられてきた。
ただしこれは国家内で完結するような宗教団体にのみ有効な手段であり超国家規模の宗教組織に対してはむしろ国を超えた資本蓄積に有利になってしまうという面があるのは事実。
吉村知事、首相に対策要望 大阪万博、海外展示館の建設停滞 | 共同通信
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nordot.app/1052483970482995357
http://web.archive.org/web/20181128085028/https://anond.hatelabo.jp/20181128150900
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20181128150900
万博招致が決まった時ちゃんと万博は国がやるイベントですよって説明してあげてブコメも結構ついてたと思うんだけど
いまだに「国を巻き込むなー」とかアホなこといってるやつがいっぱいおるブクマカのレベルヤバない?
万博に対する賛否とか以前の問題じゃん。基本的な知識のない無知なバカの群れの遠吠えじゃん。
shinonomen 国費を投入するなら大阪以外の人にも賛否を示す機会を与えるべき。大阪知事選の争点にはなっていたが、国政選挙で万博をやるか問われた覚えがない。
いまになって賛否を示す機会とかいうてるし。万博誘致方針が決まってから総選挙2回あったんだよ?
2025年大阪・関西万博の誘致を成功させるため、国を挙 げて取り組みます。来年の開催国決定投票に向け、各国へ の働きかけを強力に進めます。
2025年大阪・関西万博を、世界中の人々に「夢」と「驚き」を与えるような国際 博覧会とするべく、準備を進めます。
2025年大阪・関西万博をカーボンニュートラル、健康医療、 Beyond 5G等の新技術による未来社会の実験場とし、食・ 文化等の魅力発信のため事前訪日プロモーションも推進 します。
ばっちり自民党マニフェストにも書いてるのに何で突っついて争点化しなかったの?
あまりにも物を知らなさ過ぎて政治的スタンスとか政策に対する賛否以前の問題だよ。ただのバカじゃん。
脊髄反射でギャンギャン吠えて3歩歩いたら忘れるんじゃなくてちゃんと真面目に考えようよ。
それができないなら馬鹿なりに何も考えずに生きていった方がいいよ。
というかこの状況で国民が一番言うべきなのって「政府は何やってんの?」だと思うけど
「飲酒運転は二度としない」誓った男が飲酒死亡ひき逃げ きっかけは交際相手の『花嫁衣裳』福島
https://news.yahoo.co.jp/articles/2886dbee8072b45b0426f6ec3f1c44d13bd681c8
栗城被告は職を転々としたあと、土木建設会社に勤務し、事件当時は南相馬市にある会社の寮に住んでいた。被告は、福島市内のパブで働くフィリピン人女性と交際していて、結婚を控えていた。仕事の合間を見てはワゴン車を運転し、女性が働くパブを訪れ、女性と会っていた。
事件の数時間前にあたる4月15日午後10時すぎ、被告の携帯電話に交際相手の女性から、写真付きのメッセージが送られてきた。その写真に写っていた女性は「和風衣装」を着ていた。2人の結婚式で着てもらうため、被告が女性にプレゼントしたものだった。被告は女性に、接客の時にはその衣装を着ないよう注意していたため、その写真を見ていらつき、一言言いたい気持ちになった。
いや、南相馬市から福島市って60km離れてるんだぞ。公共交通使えや
被告人質問で被告は、今後の運転について「お酒は今後やめたい。(免許は)社会に復帰したら取りたいが、運転は必要最低限にする。」と証言した。また、被害者や遺族に対しては「深く反省している。社会に復帰したら事故現場やお墓に献花して被害者に謝りたい。」と謝罪の言葉を口にした。
いや、乗るなや
いや、乗らせるなや
以下のエントリにぶら下がったはてな民によるブコメを読んでいて、「ああやっぱりいつのもはてな民達だ…」などとぼんやり考えていたらふと、芥川龍之介の蜘蛛の糸を思い出した。
http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2023/07/post-509289.html
血の池地獄で他の罪人と共に浮き沈みを繰り返していたカンダタは、生前にたった一度、蜘蛛を殺さなかった。たったそれだけの「良いこと」をその血の池地獄の様子をたまたま眺めていた天上界のお釈迦様が思い出し、天界から蜘蛛の糸を垂らしてカンダタを地獄から救ってあげようとしたが、その蜘蛛の糸を上っていたカンダタは、自分の後から続々と上ってきた他の罪人に気づき、「こらっ!落ちてまうやろ!上ってくんな!」と叫んだら、その瞬間、糸はプチッと切れて血の池地獄に真っ逆さま、というあの話だ。
ていうか、田野氏の2年前のツイート炎上の時もそう思ってた。芥川龍之介が始めた書いた童話だそうだが、芥川が伝えたかったことは曖昧で何か教訓めいたものがあるのかないのかよくわからない、と聞いたことがある。ただしかし、私は単純に、「ナチスは良いこともしていたのでは?」なるよくある言い分は、この蜘蛛の糸にそっくりな気がずっとしていたものだ。
蜘蛛の糸を喩えとみなせば、そのような一般的な言い分を認める人たちは、2派に分かれる。一派は、「ナチスは実は良いこともしていたじゃないか」として、絶対悪の淵から救い出そうとする勢力だ。これがおそらくそのような主張をする人たちの大半であろうと思われる。だから、それらの一派は蜘蛛の糸を絶対に切ったりはしない。たとえばそれらの良いことの実例の一つや二つ否定されたからと言って、それらの人たちは次から次へと蜘蛛の糸を垂らしてナチスを救い上げようとするのである。
もう一派は、蜘蛛の糸の話そのもの、みたいなものだ。良いことをしていたかもしれないことは認めるが、ホロコーストなどの悪行のせいで絶対悪の淵からは救い出せぬ、とするのである。まるでその人達は、天上界のお釈迦さまそのもののようでもある。
id:NOV1975 対戦相手を全否定するのって中々の悪手で、観客にその否定の一部でも「いやそれは正しくね?」と思わせてしまえば全否定という主張の根幹が崩れる、という最大級の弱点を無視する人多すぎ問題。
このブコメなどはまさにお釈迦さま視点である。このブコメの裏を取れば、全否定しなくとも、ナチスは否定できると言っているようなものであり、どんなにナチスに良いことがあろうとも、ブチっと蜘蛛の糸を切って血の池地獄に落としてしまえさえすればいいだけじゃないか、となるのである。
話は少し変わるけど、私自身がしょっちゅうはてな民は、お釈迦様みたいなものかもしれん、と思ってたりする。とにかく「偉そう」な物言いを常にするからだ(笑)。いや、ネット民なんてはてなに限らず、ほとんどそんなもんなのだけれど、はてな民は若干だか平均して知性が高いように思わせる「何か」があるので、その分だけお釈迦様度は高いように思われるのだ。
さて、話を戻すと、一つ言いたいのは、これらブコメを書いたはてな民たちの何人が一体、『ナチスは「良いこと」もしたのか?』を読んだのか?って話だ。この本は共著であり、およそその半分を小野寺拓也氏が著述しているのである。小野寺氏はウルリッヒ・ヘルベルトの『第三帝国』の翻訳者でもある(それがどうしたとか言わないでね。知る人ぞ知る名著です)。流石に二人とも現役のドイツ現代史研究者であり、『「良いこと」もしたのか?』は、極めて実証的に著述されている。もちろん、現代の学術的見解にも精通しているお二人だ。その観点で、記述内容自体は必要十分には詳細であり且つ正確だと考えられる。ナチスの経済政策や、労働政策、環境政策や健康政策などなど、それらが具体的にどんなものであったかを知るための入門書として非常に良書であると思われる。実際、このようにナチスの具体的な政策について概括的に知ることのできる本はこれまであまりなかったからである。『ナチスの発明』?あんなもんただのクソ本だ。ハーケンクロイツをデカデカと表紙にするセンスがそもそも信じ難い。
したがって、まずはちゃんと読んでほしいと言いたいところではある(たかだか100ページ程度の本だ)のだが、実は、同著は別に全否定しているわけでもない。確かに、田野氏は「ひとっつも良いとこなんてないですよ」とツイートでしたからこそ炎上したのだけれど、同著の記述方法は、まずは一般に言われるような「良いこと」を具体的に一つずつ、項目としてあげて丁寧にそれを「良いこと」として詳述するところから始めている。つまり、そこだけ読んで、その後の説明さえ読まなければ、ナチスは良いことばかりしていたかのように読むことさえ可能な本なのである(笑)。その辺が、小野寺・田野氏両名の学者として誠実なところではないかとさえ言い得る。つまり最初からナチスの政策を腐しているわけではないのだ。
結果的には評価として、ナチスの政策は良いところなんて一つもなかったと、結果論として評せざるを得ないことは確かである。その象徴が、現在もバルト海沿岸に残されている『プローラの巨人』と呼ばれる、ナチスドイツの歓喜力公団(Kraft durch Freude)が建設していた巨大リゾート施設である。同著では詳しい記述はないが、同施設は労働者が無料で使用できるリゾート施設になるはずだった。が、戦争が始まると、建設は中途で中止されてしまい、使用されることはなかった。現在は歴史的建造物として、廃墟のまま放置されている(以下追記)。しかし、ナチは確かに労働者に喜びや活力を与えようと、余暇を十分楽しめるように政策を実行しようとしていた証拠ではあるのだ。詐欺集団が実際には存在しない投資物件への投資を求めるのとは訳が違う。ただしそれもこれも、戦争の波の前に全て頓挫してしまったので、「夢」としては良いことかもしれないが、「現実」には良いことがあったとは言えないことになる。しかしその全てを台無しにした戦争を始めたのもヒトラーなのである。
個人的には、お釈迦さま視点など要らないと思う。個々人が個々人自身によって、ナチスにも良いところがあったのでは?と思うのであるならば、批判的視点を忘れずに、それを可能な範囲で自ら学ぶべきだと思う。否定・肯定を抜きにして、『ナチスは「良いこと」もしたのか?』は、知性高いはてな民にとってすらも良書だと思うのだが。1000円未満で買えるんだぞ(笑)。
追記:プローラの巨人については私自身の記憶が曖昧且つ古かったようで、再利用化が進んでいるようだ。以下、英語版ウィキペディアから機械翻訳そのまま(修正なし)でコピペする。
売却と再開発
2004年、10年以上にわたって敷地全体の売却が試みられたが失敗に終わった後、建物の各ブロックは様々な用途のために個別に売却され始めた[1]。 2004年9月23日、ブロック6は入札者不明で62万5,000ユーロで落札された[1]。 2005年2月23日、旧ミュージアム・マイルのブロック3はInselbogen GmbHに売却され、同社は建物をホテルとして使用すると発表した。2006年10月、ブロック1とブロック2はProra Projektentwicklungs GmbHに売却された。しかし、ブロック1は2012年3月31日に競売にかけられ、ベルリンの投資家が275万ユーロで購入した。
2006年11月、連邦不動産庁がブロック5を購入した。連邦政府とメクレンブルク=フォアポンメルン州からの財政支援を受けて、この建物にユースホステルを設立する計画だった。複合施設の最北端に位置するこの建物は、5つの連続した部分に分割された。
2008年末、プロラが本来の目的を果たし、近代的な観光リゾートに生まれ変わる計画が承認された。同協議会は、3,000人が住めるだけの居住スペースとユースホステル、観光客向けのアメニティを建設する計画を打ち出した。地元議員のケルスティン・カスナー氏は、プロラの海岸を「カリブ海のビーチ」に例えた。しかし、この決定は、すでにこの地域には観光客が多すぎると感じていたビンツの地元住民や、プロラの歴史家であるハイケ・タゴルド氏からは懐疑的な意見もあり、また、町の過去の歴史から観光客には不適切な場所だとも言われた。とはいえ、2011年には、かねてから計画されていた96室402ベッドの大型ユースホステルがオープンし、ドイツ最大のユースホステルとして人気を博している。低予算志向の観光客に向けた施設の拡張の可能性も提案されている[8]。
2010年9月、ドイツとオーストリアの投資家グループにより、1号棟と2号棟を高齢者向け住宅として改修し、テニスコートとスイミングプール、小規模なショッピングセンターを備えた300ベッドのホテルを建設する計画が発表された。投資額は1億ユーロと見積もられている。
2013年、ドイツのメトロポール・マーケティング社がプロラを改装し、サマーハウスとして販売する権利を購入した[9]。その年までに、いわゆるコロッサスの改装済みアパートメントが1戸70万ユーロ(90万米ドル)で販売された[4]。2016年、ブロック1に新しいアパートの第一号がオープンした[10] ブロック2のホテル「プロラ・ソリテア」は2016年夏に合わせてオープンし、2017年半ばには同ブロックで再建されたアパートの一部が売りに出された。当時、建物のうち4棟は再開発の過程にあり、5棟目はユースホステルとして使用され、残りの3棟は廃墟のままであった[4][11][12]。
2017年11月の更新によれば、ブロック1のユニット(フラット)のほとんどは、ハンブルクやベルリンに住む人々のための夏の家として販売され、売却されていた[7]。多くの所有者は、Airbnb[13]やHomeAway[14]などのサイトに短期賃貸として掲載していた。
BT音声って、圧縮・展開を行う以上はどっちみちレイテンシを完全にゼロにすることって論理的に不可能なのですよね?
どうがんばってもゼロにはできない遅延をなるべく小さくすることにムキになって努力するよりも、遅延はなくせない前提でそれを問題としないシステムを組むことを考えるほうが建設的という気がする。
ms単位で相互にインタラクションが必要なゲームでは遅延の避けられないデバイスを使うことじたいナンセンスと思う。ふつうにワイヤードを使ってくださいって思う。
でも動画視聴用途では、もう「映像の方をBTスピーカーの遅延にあわせて遅らせる調整」が普通なのでしょう?(僕が持ってる安物のモバイルプロジェクターにその機能がついてるくらいだから普通だと思う)。映画なんかを見る分には、絵と音のタイミングさえ合っていればよくて、ゲームのような「システムとの同時性」は求められないから、映像側を遅らせちゃえばいい。
もしこれを規格として一歩進めるならば、BT機器のプロパティに「この機器の平均遅延時間」みたいな項目を設けて、ホストはそれを元に映像の遅延時間を自動同期するとか。コーデックに関わらず遅延時間を固定しておく固定遅延モードとかがあると自動同期する場合にはきっと都合がいいだろうね。
外交官は灰色、難読性、さらには偽善的であるという評判があるかもしれないが、人肉をむさぼり食う連続殺人犯はもちろん、自分自身を連続殺人犯と比較した人はほとんどいない。
先週、ユダヤ人入植者らがソーシャルメディアキャンペーンを開始し、同氏を映画『羊たちの沈黙』の恐ろしい人物、ハンニバル・レクター役に起用するキャンペーンを開始したとき、その栄誉はラールス・ファーボルグ=アンデルセン駐イスラエル欧州連合大使に降りかかった。
レクターの刑務所のマスクを着用したデンマーク外交官の画像は、ヨーロッパにも同様の口輪が必要であることを示唆するはずだった。
入植者の不満は、イスラエル軍がエルサレム近郊の占領地でパレスチナ人のベドウィン家族の家を破壊した後、一時的な避難所を提供してきたヨーロッパの援助に関連している。緊急住宅のおかげで、彼らはイスラエルと入植者が切望していた土地に留まることができた。
レクター氏との比較に激怒した欧州当局者らは、国際法を遵守するのであれば、EUではなくイスラエルがこれらの家族の福祉に責任を負うことになるとテルアビブに念を押した。
欧州はパレスチナ人の権利を守るために援助を利用し、自らを啓発された西側諸国の一部だと考えているかもしれないが、現実はそれほど安心できるものではない。援助は実際に事態を著しく悪化させている可能性がある。
占領下の不透明な経済状況を何年もかけて解明してきたイスラエルの経済学者シール・ヒーバー氏は、最近衝撃的な内容の報告書を発表した。
他の人々と同様、同氏は国際援助のおかげでイスラエルは数十年にわたる占領のツケを払わなくて済むと信じている。しかし、彼はさらに先に進みます。
彼の驚くべき結論は、イスラエル入植者も驚くかもしれないが、パレスチナ人向けの人道援助の少なくとも78パーセントはイスラエルの金庫に収まるというものだ。
関係する金額は巨額です。占領下のパレスチナ人は世界で最も援助依存度が高い国の一つで、国際社会から年間20億ドル以上を受け取っている。ヒーバー氏によると、寄付者は占領費用の最大 3 分の 1 を直接補助する可能性があるという。
2013年に世界銀行は、パレスチナ人はイスラエルによって略奪された資源によって年間少なくとも34億ドルを失っていると非常に控えめに見積もった。
さらに、イスラエルがパレスチナ人との和平を拒否し、その結果として地域の他の地域との和平を拒否していることは、米国政府の年間30億ドルの軍事援助を正当化するために利用されている。
イスラエルはまた、占領地をパレスチナ人に対する武器や監視システムの実験のための実験室として利用し、その専門知識を輸出している。イスラエルの軍事産業とサイバー産業は莫大な利益を上げており、毎年数十億ドルの収入を生み出しています。
先週発表された調査では、小国イスラエルが世界で8番目に強い国であることが判明した。
しかし、これらの収入源がイスラエルの占領からの棚ぼた的なものであることは明らかだが、パレスチナ人に対する西側の人道援助は明らかに勝者ではなく被害者を対象としている。
では、イスラエルはどのようにしてこれほどの利益を上げているのでしょうか?
問題はイスラエルが自らに課した仲介者としての役割だ、とヒーバー氏は言う。パレスチナ人に届けるには、ドナーはイスラエルを経由するしかない。これは、彼が言うところの「援助転覆」と「援助転用」のための熟した機会を提供する。
最初の結果は、パレスチナ人が捕虜市場であることによるものです。彼らはイスラエル以外の商品やサービスをほとんど利用できません。
占領下でのイスラエルの経済的利益を監視しているイスラエルの団体「Who Profits?」は、乳業会社トゥヌバがヨルダン川西岸で年間6,000万ドル相当の独占を享受していると評価している。
一方、イスラエルが人や物の移動をすべて管理しているため、援助の転用が発生する。イスラエルの規制により、輸送と保管に料金がかかり、「警備」料金も課されることになる。
他の研究では、「援助破壊」によるさらなる利益が確認されています。イスラエルが外国資金による援助プロジェクトを破壊すると、パレスチナ人は損失を被るが、イスラエルが恩恵を受けることも多い。
例えば、セメントメーカーのネシェルは、イスラエルが度重なる暴動後のガザ地区での再建活動のための物資を含め、イスラエル人とパレスチナ人による全建設の85%を管理していると報告されている。
イスラエル社会の重要な層は、警備業界の人々を除いて、占領から私腹を肥やしている。逆説的だが、通常はパレスチナ人に付けられる「世界で最も援助に依存している人々」というレッテルは、イスラエル人を表すのによく使われるかもしれない。
何ができるでしょうか?国際法の専門家リチャード・フォーク氏は、イスラエルが援助監視の空白を利用していると指摘する。寄付者には、資金が確実に目的の受取人に届くようにする義務はない。
オスロプロセスの過去20年間に国際社会が行ってきたことは、意図的であろうとなかろうと、パレスチナ人に対するイスラエルの支配を安定させ、定着させるための経済的インセンティブをイスラエルに提供することだった。比較的コストをかけずに実現できます。
欧州と米国は占領地への支配を解放するために小さな外交棒でイスラエルを打ち負かそうとしているが、同時にイスラエルに支配力を強化するよう刺激するためにジューシーな経済的ニンジンをぶら下げている。
小さな希望の光が見えてきました。西側の援助政策は自己破壊的である必要はない。ヒーバー氏の研究は、イスラエルがパレスチナ人自身と同じくらいパレスチナ援助に依存してきたことを示している。
EUは先週、ブリュッセルではなくイスラエルがホームレスにしたベドウィンの世話をすべきだと指摘した。欧州は自らの助言を心に留め、占領の真のコストをイスラエルに転嫁し始める可能性がある。
もし、イスラエルですら間もなく起こると予測しているように、マフムード・アッバースのパレスチナ自治政府が崩壊すれば、西側が何を決定しようと、それはすぐに起こるかもしれない。
https://www.counterpunch.org/2016/03/09/how-most-aid-to-the-palestinians-ends-up-in-israels-coffers/
高校時代は予備校には通えず通信教材で受験勉強し国立一択。大学時代は家賃35000円の部屋。
そんな人は世の中にいくらでもいると思うけど、俺の場合は本来そんなことする必要なかったから母親が憎い。
小学生入りたての時期に建設会社や不動産会社を営む父と母が離婚。俺は母と引っ越した。ボロボロの公営住宅、車もない、キャンプやバーベキューをしてくれる父親もいない。家庭環境は俺に強いコンプレックスを植え付けた。
父は裕福だった。優しかったしよくキャンプやバーベキュー、ドライブに連れて行ってくれた。欠点は九州男児特有の頑固さと女癖の悪さくらい。俺も小さい頃祖父と父によく綺麗な女性がたくさんいる店に連れて行かれ父の膝の上でお姉さん達から可愛がられていた。
大学生になって一人暮らしを始めると父と連絡を取り合うようになった。小遣いもくれたし、免許も資格試験のための予備校代も出してくれた。車も買ってくれた。その時に知ったが、母は父からの養育費やお金の支援を拒んでいたらしい。つまり自分の意固地さで俺に無駄な苦労を強いたことになる。
社会人になってから父と父の再婚相手の間に生まれた異母兄弟とも仲良くなったが、彼らは裕福な幼少期、少年時代、学生時代を送っている。本来で有れば俺も無駄なコンプレックスを抱かずそんな生活が出来た。
母親にもう少し辛坊さがあれば、俺は惨めな思いをする必要なんてなかった。愛人と隠し子がいようが、横柄だろうが、酒癖が悪かろうが、俺には最高の父親なんだ。
増田さんの文章から、明るくて楽しい人柄が伝わってきて、ぜひ意中の人と両思いになって恋愛を楽しんでほしいと思った。
相手の人は10歳年上とのこと。まともな人だったら、年下の異性へはかなり慎重な態度を取ると思う。だから、積極的に好意を伝えてほしい。
好意を伝えるとは、具体的には例えば、相手の話をきちんと聞いて反応すること。合コンのさしすせそを過剰にする必要はないし、自分の心に正直でいていいのだけど、「なるほど」「面白い」「大変でしたね」と思った時にそのタイミングで相槌を打ってみる。あるいは折にふれて「〇〇さんのそういう優しところが素敵です」「〇〇さんのおおらかなところが好き」と伝えるのもいい。
あなたが高校生だとして、隣のクラスの男子が「僕は勉強もスポーツも頑張ってるのに、(あなた)とセッできない」と内心で思ってたら引くよね。でも関わりがある男子が「〇〇ちゃんは英語が得意でかっこいいよね」と褒めてくれたら嬉しいし、恋が始まるかもしれないよね。これには男女関係ないと思う。
もし話していて相手と意見が違うことがあったら、それはチャンス。
例えば相手が「やっぱり、たけのこの里だよね」と言ったとして。
×「私もそう思う」→心に無いことを言うと心が死ぬ
建設的な態度を取ることで、自分とは違う視点をくれる人として、あなたの重要性が増す。
意見が違うというより、間違っている時もあるかもしれない。その時も、丁寧に指摘することが大事。それは、あなたが女性だから謙るべきだという意味では無い。手前味噌になるけれど、私達夫婦は自然とそうしていて、私が間違った時に優しく指摘してくれる夫のことを非常に大切な人だと思っている。
不具合とか実装漏れが発覚したときにちゃんと障害報告書を書かせて、再発防止の議論をしましょう。
防げた問題なのかどうか?、再発防止策を建設的に話す場が無いんだろ?
そういう場を作るのが仕事だろ
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=134919
この記事で吉田選手が言っているようにもう秋春へ移行ありきで議論が進んでいるようなので止めるのは難しそう。
個人的には移行して欲しくはないけど雪降らないチームからしたら問題ないだろうし、よっぽどの降雪地帯で実際に住んだ経験がないと問題を実感しにくいと思う。
(野々村さん札幌にいたのになんで…)
じゃあだったらせめて雪国の問題を緩和するような形にしてほしいなと。
問題点やメリットは散々言い尽くされてるので書かないけど、言いたいのはお金出してくれに尽きる。
もう本当にね…冬に合わせて屋内練習場の建設やスタジアムの融雪設備や暖房設備などちょっと考えるだけでとにかく金がかかるのよ。
今でもシーズン前のキャンプで雪の無い地域に行ってる上に最初はアウェイが続いているのにさらにアウェイが増えるし冬の中断中とはいえシーズン中にホーム離れてキャンプするとかきつい。
これまでと2週間くらいしか変わらないっていうけど2週間で雪の量がマジで変わるんだよね。嘘かと思うけどいやマジで。
後こんな環境が続くなら選手から雪国クラブが嫌われそうで辛い。寒いし練習もろくにできないクラブとか嫌でしょ?
今でも寒い時期は除雪しながら練習してるから毎日の練習に影響出てるのよ。こうなったら大規模で豪華な屋内練習場が欲しいな。
スタジアム?ただでさえ雪対策に毎年税金使ってるから行政は頼れなさそう。こうなったら完全屋根付きの改修費用も出してもらって冷暖房完備にしてくれ。
序盤にアウェイが続く分、大事な終盤でホーム連戦できそうなのはメリットかも。
その代わり太平洋側など非降雪のチームはアウェイが続いたりして大変そう…
流石に日程くんがそのあたり調整はすると思うけど。
ちなみにブラウザにブックマークしろはナシでお願いします。コンテンツとしてのはてブの話なので。
ブックマークサービスとしての機能は正直、ちょっと…ね?私はPocket使ってます。
あたりなんだけど、最近は
という感じなんだよな。政治の話題も話すのは嫌いじゃないんだけど、今のはてブは正直つらい。
いろんな人の意見が見たいというのは変わらないんだけど、悪意というか敵意というか、そういうのがすごくてつらい。建設的APIがんばれ。