はてなキーワード: プロダクツとは
あーくそが、まあ、貴様の言う通り、50人に1人を確定事項の如く言うのは盛りすぎだったわ
まあ、調べて論破されたことを言わずに逃げるのは俺の理念に反するから一応書いとくわ
と、まあ、この4つは費用かかってるから引っかかってるって言って良いと思うわ
アムウェイは初年度無料だが毎年の会員数がそんなに上下してないこと考えると、初年度で辞めてる会員がそれほど多いとは思えん
で、まあ、会員数100万を誇るフォーエバーリビングプロダクツジャパンは察しの通り、かなり緩い登録で、初期費用とかもかからんかったからこりゃ付き合いで登録してるだけの人間も多いだろうな、すまんかったわ
でも、まあフォーエバー抜いても確定で143万人はおるわけで、おそらく3倍の延べ人数429万人はおるわけで
こいつらが全員4社登録っつー馬鹿みたいなことしてたとして、100万人はおるわけで、(正直有料で4社も登録してるやつなんてそうそうおらんやろうし)
やっぱり、ひっかかるやつが多すぎるってのは変わらんと思うわ
こう書くと、サラリーマン人生終了カウントダウンが始まってて、さえないおっさんだと想像する人も多いでしょう。
その想像は大体あってて、結構頑張って人事担当役員まではなったのですが、弊社はその上に行くには営業経験がないとだめなので、私はほぼここでおしまいってことが見えてます。
この先は、再就職先の子会社の社長か副社長やって、まあ年収数千万のセミリタイア人生を70ちょっと前まで過ごすことになります。
羨ましいですか? でも、先が見えた人生ってつまらないんです。
どんなに頑張ったって上がり目がある訳じゃない。プロダクツやマーケティングに詳しければ、ベンチャーとかに行って一発当てることもあるかもしれません。
でも、私の業種の人事・総務なんて、社内政治しか取り柄がないおっさんなんです。
そんなおっさんの人生の唯一の張り合い。それは、3年位前から付き合い始めた、某マスコミ関係企業の女性なんです。
妻も子供もいますので、不倫ってことになりますが、それはお互い納得ずく。
彼女の前の彼氏も私の友人なのですが、彼女の新卒のころから5年以上ずっと付き合っていて、処女から全て教え込んだそうです。
彼女が私の業界に関心を持っているということなので紹介してもらって、そのまま付き合い始めたんですね。
友人は最初は非常に怒っていたのですが、まあ10年近くも付き合ったんだから、潮時ってもんでしょう。
彼女は私の大学の後輩にあたるのですが、最近はうちの大学にも本当にこんな美人が入学するようになったんだなあって素直に驚くくらいのきれいな人で。
弊社にも大学の後輩はたくさん入るんですが、業態柄地味な子が多くってね。
夜の営みももう数えきれないくらい繰り返したのですが、長年中年男性と付き合ったせいで非常に敏感なのに、恥じらいが奥ゆかしくって、もう手放せません。
ところが、最近、会社の部下がネットで知り合った女性と結婚するというので、驚いて調べたんですね。
かなり上まで狙えるエリートなので、変な相手だったら困ると思って。
そしたらなんと、その相手が私の彼女だということが判明したんです。
だから最近デートの回数が極端に減っているし、泊まりのお付き合いも拒まれるようになってきたのか…!
彼も大学後輩で、それもあって目を掛けて来たのに、飼い犬に手をかまれるとはこのこと。
何より嫉妬ですよね。彼は私よりも20年近く若く、営業経験もあり、ひょっとしたら今の私より上に行く可能性だって十分ある。
その彼が、素晴らしい女性と結婚し、私にはない未来を二人で切り開いて行く。
彼女は地主の娘だから、住むところに不自由することもないだろう。
私のものだったあの素晴らしい美貌、素晴らしい肉体を彼が独占し、彼女にとって私はただの過去の歴史として消し去られていく。
二人の間の子供だって、遺伝子的には優秀になるに決まっていて、非の打ち所がない人生が彼を待っている。
それに引き換え、私の妻は会社で知り合った商業高校卒の気が利くだけの平凡な女性で、子供は三人いてもみんなMARCH未満の大学を出て、一人は就職もできずに派遣だ。
家だって、バブルの頃に購入せざるを得なかったので、国道16号線沿いの住宅地、本当に首都圏の外縁に、小さな一戸建て、大企業の常務って言ったってこんなもんだ。
彼と彼女をこれから待つ未来、私が過ごしてきた過去と比較すると、心の底からの羨望と嫉妬を覚える。
部下の男には、彼女のことを知らないふりをして、自分と交際しているということを敢えて伝えました。
ただそれだけではインパクトが無いので、夜の営みの話も露悪的に、わざと。
彼女にも、そのことを知らないふりをして、彼の悪い話をたくさん吹き込みました。
彼は彼女のことは一切会社では言わないのですが、言いまくってることにしてみたり。
彼の、割と乱れがちな女性関係についても、彼女に少し誇張して伝えています。
彼自身は非常に用心深いので、社内では何もせず、仕事と関係ないところで色々してるみたいなんですが、それを調べるのが、人事担当役員の腕だからね。
私が知り得た情報を、ウソにならない範囲でめいっぱい誇張して、彼女に伝えてあげました。
私は無理だと思います。
もう出世なんかどうでもいい。
Source: http://archive.is/GiiV3
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【北海道】
・株式会社ホーム創建 代表取締役 阿部 利典様
・株式会社アートリンク 代表取締役 阿部 高文様
・帯広プロパン株式会社 代表取締役社長 大友 俊一様
・株式会社ハタ建材 代表取締役 端 賢二様
・北海リースキン株式会社 代表取締役 井元 芳春様
・朝日テクノス株式会社 代表取締役 白井 宣充様
・北硝トーヨー住器株式会社 代表取締役 �須 勝年様
・北東電設株式会社 代表取締役社長 細井 義則様
・株式会社百歳の青春 代表取締役 青木 英史様
・株式会社ホンダレンタリース旭川 代表取締役 松倉 幸雄様
・第一電波工業株式会社 代表取締役 永山 薫様
・株式会社アサヒHL旭川健康ランド 代表取締役社長 富居 誠吉様
・中央鉄建株式会社 代表取締役 砂子田 明様
・株式会社カネイ 代表取締役 我妻 輝幸様
・桑原電装株式会社 代表取締役 桑原 博行様
・エヌ・エス・エンジニアリング株式会社 代表取締役 上田 敏行様
・株式会社オートランド札幌 代表取締役社長 山崎 隆士様
・開発運輸建設株式会社 代表取締役 大塚 英夫様
・株式会社清水組 代表取締役 森山 光一様
・信興商事株式会社 代表取締役 大畑 弘之様
・株式会社大和商会 代表取締役社長 齋藤 誠一様
・北光印刷株式会社 代表取締役 山田 新一様
・育栄管財株式会社 代表取締役 鳴海 博道様
・エムケープラント有限会社 代表取締役 角道 政幸様
・有限会社工藤農機 代表取締役 工藤 勝弘様
・シロクマ北海食品株式会社 代表取締役社長 荒川 伸夫様
・新生商事株式会社 代表取締役 高田 正衛様
・シー・アイ・イー株式会社 代表取締役 田 義之様
・株式会社久一米田商店 代表取締役 米田 澄一様
・三栄紙料株式会社 代表取締役 和田 修一様
・株式会社ドート 代表取締役 藤原 直徳様
・西富産機株式会社 代表取締役社長 西田 典功様
・エストック株式会社 代表取締役 稲垣 博彦様
・株式会社タチノ 代表取締役 太刀野 清広様
・ヤマサ暖房機器株式会社 代表取締役 合田 忠様
・株式会社エンヴェロップ 代表取締役 鎌田 寿明様
・株式会社北斗通信 代表取締役 相馬 定廣様
・秋山興業株式会社 代表取締役社長 小池 義之様
・日本防水総業株式会社 代表取締役 片山 英男様
・株式会社オーガニック・マーケット・北海道 代表取締役 菊地 健夫様
・アイルホーム株式会社 代表取締役 大坂 学様
・タキグチ自動車工業株式会社 代表取締役社長 寺島 博之様
・株式会社興商 取締役会長 中原 景英様
・株式会社丸加水産 代表取締役 須田 公隆様
・株式会社シバノデンキ 代表取締役社長 西村 則之様
・有限会社デザインピークス 代表取締役 伊藤 友一様
・株式会社エコテック 代表取締役 林 弘人様
・株式会社摩周調剤薬局 代表取締役 竹森 英彦様
・得地ファニチャ工業株式会社 代表取締役 得地 吉尾様
・陶商工業株式会社 代表取締役社長 上村 一治様
・株式会社谷口農場 代表取締役社長 谷口 威裕様
・株式会社IMC 代表取締役 滝谷 拓様
・株式会社桧山電気工業 代表取締役 国仙 勝彦様
・有限会社イビ 代表取締役社長 滑川 鎌一郎様
・有限会社道大産業 代表取締役 柳原 義文様
・株式会社タンゼンテクニカルプロダクト 代表取締役 大湯 晃弘様
・株式会社プライムデンタル 代表取締役 北島 正之様
・株式会社帯広公益社 代表取締役 渡邉 一郎様
・アーバンデザイン株式会社 代表取締役 伊藤 勇一様
・有限会社藤城建設 代表取締役 藤城 英明様
・株式会社コーノ 代表取締役 阿部 俊夫様
・株式会社マルキチ 代表取締役 根田 俊昭様
・ソネ食品株式会社 代表取締役 水山 康平様
・株式会社ビジュアルコーポレーション 代表取締役 白木 松敏様
・株式会社大沼 代表取締役 大沼 泰三様
・株式会社アスペックコーポレーション 代表取締役社長 矢野 哲夫様
・株式会社北海道ダイエィテック 代表取締役 塩田 敏彦様
・株式会社ハシモト 代表取締役社長 橋本 慎一様
・株式会社野村 代表取締役 野村 満利子様
・丸大大金畜産株式会社 代表取締役 大金 弘武様
・有限会社ウジャト 代表取締役 平山 洋一様
・有限会社たかはし 代表取締役 �橋 義詔様
・サンファシリティーズ株式会社 代表取締役社長 鈴木 弘幸様
・株式会社ベストミント 代表取締役 近藤 千鶴様
・菅原興業株式会社 代表取締役 菅原 伸一様
・株式会社ウエサカ 代表取締役 上坂 拓司様
・株式会社石川組 代表取締役社長 石川 一行様
・オール設備株式会社 代表取締役 尾形 勝夫様
【青森県】
・株式会社石上建設 代表取締役 岩淵 仁様
・青森設備工業株式会社 代表取締役 小林 俊一様
・東信技術株式会社 代表取締役 成田 信秀様
・株式会社八戸墓苑 代表取締役 佐々木 博一様
・株式会社自動車ガラス販売八戸 代表取締役 佐藤 松男様
・有限会社カー・ドメイン・キングダム 代表取締役 兼平 仁務様
・有限会社豊水興業 代表取締役 豊田 勲様
・株式会社ヨコサワ 代表取締役 横澤 賢司様
・株式会社エフケーリンク 代表取締役 福澤 秋夫様
・坂本養鶏株式会社 代表取締役 坂本 佐兵衛様
・千葉設備工業株式会社 代表取締役 千葉 賢一郎様
・株式会社相坂屋 代表取締役社長 江渡 信貴様
・社会福祉法人伸康会 事務長 蒔苗 俊二様
・あおもり食品株式会社 代表取締役社長 鬼村 茂治様
・有限会社エム・アール・アイ・ジャパン 代表取締役 小山内 悟様
・有限会社トータルセフティプランナー 代表取締役社長 三浦 一雄様
・株式会社帝商 代表取締役 山谷 拓英様
・株式会社朝日 代表取締役 原田 重博様
・株式会社巧建 代表取締役 原田 豪様
【秋田県】
・株式会社イトー鋳造 代表取締役社長 伊藤 和宏様
・奥羽住宅産業株式会社 代表取締役 中村 瑞樹様
・株式会社鹿角パークホテル 代表取締役社長 中澤 誠一様
・ホームテック株式会社 代表取締役社長 進藤 重明様
・ワールドモータース株式会社 代表取締役 金 毅様
・株式会社三戸印刷所 代表取締役 三戸 俊彦様
・株式会社アド東北 代表取締役社長 半田 真一様
・タプロス株式会社 代表取締役 木村 繁様
・株式会社サンワ興建 代表取締役 渡部 清春様
・株式会社北鹿 執行役員社長 岩谷 正人様
・株式会社進プレ 代表取締役 齋藤 幸安様
・有限会社ほんだ亭 代表取締役社長 本多 喜久様
・ダイワ工業株式会社 代表取締役 柿� 清七様
・株式会社かんきょう 代表取締役 阿部 京三様
・株式会社ヨコヤマコーポレーション 代表取締役 横山 真司様
・田中建設株式会社 代表取締役社長 田中 洋平様
・有限会社729 代表取締役 菅原 照太様
・有限会社創和工業 代表取締役社長 佐々木 和夫様
【岩手県】
・株式会社ロクイチマル企画 代表取締役 武藤 吉昭様
・伊藤建設株式会社 代表取締役 伊藤 馨様
・株式会社いわて愛隣会 代表取締役 吉田 壽徳様
・株式会社佐藤政行種苗 代表取締役社長 松浦 健一様
・有限会社千田ウインド 代表取締役 千田 昇様
・EC南部コーポレーション株式会社 代表取締役 菅原 正聡様
・株式会社駒木葬祭 代表取締役 駒木 進様
・富樫総合設備株式会社 代表取締役 富樫 俊暢様
・株式会社三ツ星商会 代表取締役社長 佐々木 和彦様
・株式会社成瀬理工 代表取締役 成瀬 実様
・有限会社駒形モータース 代表取締役 佐々木 精太郎様
・丸乃タイル株式会社 代表取締役 内舘 茂様
・株式会社ナイス・ジャパン 代表取締役 久保田 康様
・有限会社佐藤自動車 代表取締役 佐藤 一久様
・さいとう製菓株式会社 代表取締役社長 齊藤 俊明様
・株式会社北日本朝日航洋 代表取締役社長 岩尾 哲二様
・株式会社ホーム 代表取締役社長 瀬川 正樹様
・金子新聞販売株式会社 代表取締役 金子 眞也様
・株式会社ファーマ・ラボ 代表取締役 細田 稔男様
・株式会社昆松 代表取締役 昆 茂様
・株式会社丸東工務店 代表取締役 佐藤 東様
・花巻ガス株式会社 代表取締役 向谷地 昇様
・機械興業株式会社 代表取締役 千葉 岸夫様
・株式会社岩泉電工 代表取締役 東野 元喜様
・有限会社高啓建築 代表取締役 高橋 啓悦様
・有限会社協和建工 代表取締役 菊池 豊昭様
・オヤマ株式会社 専務取締役 小山 優子様
【山形県】
・株式会社ヌマザワ 代表取締役 沼沢 正則様
・株式会社新栄 代表取締役 伊藤 新一様
・有限会社山栄測量設計 代表取締役 小関 吉郎様
・株式会社アサヒ印刷 代表取締役 岩美 信弘様
・株式会社アドクリーン 代表取締役 安藤 昌則様
・株式会社四季の住まい 代表取締役社長 後藤 勉様
・大栄設備工業株式会社 代表取締役社長 白田 眞人様
・株式会社日情システムシリューションズ 代表取締役社長 佐藤 邦彦様
・株式会社キハラ 代表取締役 木原 勝様
・カーチェック株式会社 代表取締役 宇野澤 信治様
・有限会社山形E旅 代表取締役 金田 史生様
・坂部印刷株式会社 代表取締役 坂部 登様
・株式会社山形ハーネス 代表取締役社長 大瀧 郁夫様
・株式会社ナコン 代表取締役 武田 由香理様
・有限会社バリュー・クリエーション 代表取締役 長谷山 裕様
・株式会社春日測量設計 代表取締役 松田 勲様
・株式会社六歌仙 代表取締役 松岡 茂和様
・蔵王米菓株式会社 代表取締役社長 奥山 康博様
・株式会社笹金板金 代表取締役 笹金 征夫様
・高橋石油株式会社 代表取締役 高橋 光廣様
・株式会社さのや 代表取締役 佐野 宏美様
・吾妻建設株式会社 代表取締役 登坂 盛生様
・日新製薬株式会社 代表取締役 大石 俊樹様
・株式会社十字電子 代表取締役 鈴木 達様
・有限会社成澤鉄工所 代表取締役 成澤 克志様
・有限会社半澤鶏卵 代表取締役 半澤 清彦様
・ 株式会社コヤマ 代表取締役 小山 喜代司様
・株式会社キデン 代表取締役社長 須賀 善則様
・株式会社コヤマ 代表取締役 小山 喜代司様
【宮城県】
・株式会社トーチク 代表取締役 小野 直行様
・株式会社古川土地 代表取締役社長 早坂 竜太様
・株式会社東北カナメ 取締役社長 廣中 聡様
・ミカド電機工業株式会社 代表取締役 澤田 一幸様
・有限会社橘工業 代表取締役 田鎖 敬弘様
・寒河江物流株式会社 代表取締役社長 後藤 智樹様
・株式会社パンセ 代表取締役 菊地 肇様
・株式会社ロジコム 代表取締役 小山 幸也様
・株式会社鈴憲商店 代表取締役 増田 和人様
・株式会社蘭 代表取締役 及川 茂吉様
・株式会社逢隈製作所 代表取締役 笠原 正明様
・株式会社佐々直 代表取締役 佐々木 直哉様
・株式会社みちのく観光 代表取締役 工藤 浩太郎様
・有限会社ティーズ・カンパニーコミュニケーションズ 代表取締役 高橋 隆幸様
・株式会社LJP 代表取締役 細川 秀元様
・株式会社仙南測量設計 代表取締役 加藤 英司様
・株式会社大崎防災 代表取締役 千葉 信男様
・株式会社功樹 代表取締役 �木 重孝様
・株式会社ミヤマ・コーケン 代表取締役 �橋 健介様
・農事組合法人水鳥 代表理事 伊藤 康秀様
・有限会社県酪運送 代表取締役 高橋 武義様
・株式会社マルハチ 代表取締役 佐竹 一範様
・株式会社東北建商 代表取締役 吉田 靖様
・スガワラ技研株式会社 代表取締役 菅原 一也様
・株式会社ハーモテック 代表取締役社長 八谷 賢様
・有限会社ティーズカンパニーコミュニケーションズ 代表取締役 高橋 隆幸様
・株式会社共同システムサービス 代表取締役 伊藤 善治様
・有限会社リディアル 代表取締役 宮田 達雄様
・株式会社ヤマザキマテックス 代表取締役 高澤 �幸様
・桜物産株式会社 代表取締役 小松 一隆様
・株式会社伸電 代表取締役 佐藤 弘樹様
【福島県】
・株式会社日麺 代表取締役 佐藤 章様
・株式会社サンライト 代表取締役 吉田 大樹様
・株式会社東北金門工事 代表取締役 青柳 敏夫様
・株式会社東北須賀川電工 代表取締役 橘 豊男様
・有限会社昭陽製作所 代表取締役 伊藤 充子様
・株式会社一貫堂 代表取締役 青田 知也様
・天野商事株式会社 代表取締役 天野 伸彦様
・飯坂シェル工業株式会社 代表取締役 渡辺 勢治様
・株式会社タックプロ 代表取締役 鈴木 達也様
・有限会社キューピット介護サービス 代表取締役 �木 芳美様
・株式会社高正 代表取締役 高橋 正一様
・アサヒガード株式会社 代表取締役 今福 透様
・有限会社久保田商会 代表取締役 久保田 正義様
・株式会社ケーイーティ 代表取締役 川田 裕様
・株式会社せいふうケア 代表取締役 太田 大様
・株式会社山川印刷所 代表取締役 立花 志明様
・太陽自動車株式会社 代表取締役社長 小野 圭一様
・広成建設株式会社 代表取締役 小形 慎一郎様
・株式会社小野屋金物店 取締役会長 阿部 和博様
・株式会社タツミ電工 代表取締役 新田 信二様
・有限会社オールパーパス 代表取締役 木村 竜一様
・株式会社セーフ観光 代表取締役 橋本 薫様
・株式会社西部 代表取締役 藁谷 司様
・エリート株式会社 代表取締役会長 金田 義晴様
・株式会社エイティック 代表取締役社長 熊倉 太郎様
・有限会社生喜 代表取締役社長 成井 康子様
・株式会社亀岡治具製作所 代表取締役 亀岡 伸吾様
・本田板金工業株式会社 代表取締役 本田 光男様
・株式会社郡山南部佐藤新聞店 代表取締役 佐藤 茂雄様
・株式会社ジェット 代表取締役 橋本 隆司様
・株式会社青木食品 代表取締役社長 植平 明成様
・株式会社リードテック 代表取締役 木村 久雄様
・株式会社PMCテクニカ 代表取締役社長 藤岡 勉様
・株式会社トウエキ 代表取締役社長 根本 昇様
・希久多工業株式会社 代表取締役 黒金 泰行様
・浅井ショーワ株式会社 代表取締役社長 渡辺 豊様
【茨城県】
・株式会社ニッケン 代表取締役 蛯原 敏夫様
・丸八管材株式会社 代表取締役社長 加藤 文浩様
・有限会社丸岡 取締役社長 岡田 拓展様
・株式会社大縄林業 代表取締役 大縄 守様
・株式会社日興 代表取締役社長 中山 泰志様
・茨城グリコ株式会社 代表取締役社長 岩谷 賢治様
・鶴田電機株式会社 代表取締役社長 鶴田 潤様
・大成造園土木株式会社 代表取締役 沼尻 正信様
・株式会社エヌ・ティー・ビー 代表取締役 古徳 勉様
・株式会社幸田商店 代表取締役 鬼澤 宏幸様
・山藤鉄工株式会社 代表取締役社長 山形 洋司様
・株式会社関東エコサービス 代表取締役 小寺 雄三様
・株式会社つくば精工 代表取締役 奥田 雄二様
・有限会社平泉コーポレーション 会長 沼田 清衛様
・倉持産業株式会社 代表取締役 倉持 一彦様
・介護老人保健施設マカベシルバートピア 理事長 宮本 明彦様
・株式会社関山商会 取締役社長 田中 紀男様
・塚本運輸有限会社 代表取締役 塚本 周哉様
・株式会社サイテック 代表取締役 斉藤 政雄様
・株式会社今橋製作所 代表取締役 今橋 正守様
・有限会社コスモ 代表取締役 森田 美樹様
・株式会社ファインテクノ 代表取締役 堀口 誠之様
・株式会社フジクリーン茨城 代表取締役 大竹 伸一様
・株式会社テンダーケアジャパン 代表取締役 宮内 啓之様
・平沼産業株式会社 代表取締役社長 平沼 憲一様
・大栄システム株式会社 代表取締役 大森 國光様
・JPC株式会社 代表取締役 三瓶 哲也様
・株式会社あおぞら 代表取締役 上甲 龍也様
・有限会社ハウス建設工業 代表取締役 関 之様
・朝日テック株式会社 代表取締役 中西 克己様
・株式会社フォーユー 会長 菅原 隆喜様
・フジタ株式会社 代表取締役 藤田 治之様
・株式会社照沼勝一商店 代表取締役 照沼 勝浩様
・株式会社ジェムコ 代表取締役 黒田 克巳様
・株式会社KASUMIC 代表取締役 森田 栄三様
・株式会社茨城荷役運輸 代表取締役 雨谷 一宇様
・有限会社ワンオーナー 代表取締役 今郡 幸夫様
・海東建設株式会社 代表取締役社長 海東 剛様
・ワークスタッフ株式会社 代表取締役 横山 聖一様
・茨石商事株式会社 代表取締役社長 鈴木 正人様
・いばそう企画有限会社 代表取締役社長 林 三弘様
・エーシーティジェネレーター株式会社 代表取締役 川島 睦美様
・セキグチ精工株式会社 代表取締役 関口 博様
・株式会社アクアサービス 代表取締役 石津 光一様
・株式会社クリーンジャックシステム 代表取締役 伊勢 一則様
・株式会社清水商店 代表取締役 清水 栄基様
・つくば住生活株式会社 代表取締役社長 前島 聡一様
・株式会社浅川建設 代表取締役 浅川 清司様
【栃木県】
・株式会社小池自動車硝子店 代表取締役 山田 智様
・株式会社イーアンドエム 代表取締役 村田 栄司様
・株式会社仲山商事 代表取締役 仲山 正幸様
・株式会社元重建設 代表取締役 田仲 重啓様
・株式会社大塚製作所 代表取締役 大塚 順一様
・エムティープラス株式会社 代表取締役社長 岡川 和行様
・株式会社野中工業所 代表取締役 野中 修様
・明和コンピュータシステム株式会社 代表取締役 金子 康法様
・株式会社ジョエル・エム 代表取締役 前川 尚輝様
・宮パーツ株式会社 代表取締役社長 入谷 利英様
・株式会社アイ・シー・エス 代表取締役 池田 勇介様
・有限会社シバシステムエンジニアリング 代表取締役 柴山 和仁様
・宇都宮測量株式会社 代表取締役 佐藤 達男様
・ジョイコム株式会社 代表取締役会長 渡辺 早苗様
・株式会社福田機械店 代表取締役 菅沼 功様
・株式会社ネットコア 代表取締役 大澤 章利様
・株式会社栄商 代表取締役 越沼 栄様
・トーコー産業株式会社 代表取締役 塗茂 康治様
・株式会社進駸堂販売 代表取締役社長 渡辺 順一様
・株式会社栃澤金型製作所 代表取締役社長 栃澤 哲様
増田に書ききれないのでひとまず一都三県だけ
株式会社三幸製作所
株式会社ヒタチ
株式会社匠栄房
株式会社井上鉄工所
ケー・エム・エス株式会社
社会福祉法人熊谷福祉会
末広工業株式会社
啓装工業株式会社
株式会社不二運輸
株式会社天極
有限会社岩上運輸
株式会社デイライン
株式会社山口技研
株式会社CK・ファニチャー
寄居印刷紙器株式会社
日本技研工業株式会社
有限会社いしい
丸善超硬株式会社
株式会社野上工業
株式会社トハン
株式会社小島レッカー
有限会社三階菱
島崎株式会社
大敏製作所株式会社
株式会社リープ
株式会社大宮電化
株式会社スポフレ21
株式会社深谷組
サーマル化工株式会社
株式会社キハラ
株式会社ショーモン
株式会社躍進
株式会社セキネ
株式会社東部重機
株式会社ティーエムエス
株式会社櫻谷
株式会社dohome
株式会社ヒロタ
株式会社ケイビー・コム
ISM株式会社
ヤマダ産業株式会社
株式会社セーフティ
株式会社富士環境
川名建材株式会社
株式会社関東消防機材
株式会社サン測量設計
株式会社糸川製作所
株式会社稲葉電機
有限会社すずとみ
カタオカプラセス株式会社
セイワ輸送株式会社
株式会社アイナ
株式会社初石鈑金
秀工業株式会社
三友工業株式会社
学校法人日栄学園
土佐工業株式会社
大信電業株式会社
株式会社花田食肉
株式会社ベルローネ
有限会社イセ化工
株式会社三早電設
新葉瓦斯機器株式会社
豊福ロジテム株式会社
株式会社髙橋製作所
株式会社ティ・エス・シー
有限会社井上建工
株式会社和商工
三和建装株式会社
株式会社コバヤシ
東洋米菓株式会社
丸勤食販企業組合
ウィッツェル株式会社
中里会計事務所
株式会社測量舎
ヱビナ電化工業株式会社
有限会社吉原工業所
株式会社富士ストア
株式会社生田化研社
加藤会計事務所
筑前建物管理株式会社
株式会社日本運輸機構
株式会社オータ
株式会社最上建工
株式会社トーエイ
株式会社オオノ商事
旭産業株式会社
有限会社ヤマミツ電機製作所
株式会社中嶋精工
株式会社マルゴ
株式会社開発機工
中央電設株式会社
山豊護謨株式会社
株式会社ニッペコ
太陽物産株式会社
三信製織株式会社
エスジー工業株式会社
ハルデンタルクリニック
株式会社アレシア
株式会社トネ製作所
関東白蟻防除株式会社
株式会社上田製作所
株式会社君塚
株式会社曽我工業
株式会社伊勢惣
株式会社LAIZ
エスエーエム株式会社
株式会社ヤマグチ
株式会社キタセツ
株式会社日鋲
株式会社弘久社
株式会社ブルシー
株式会社森田質店
株式会社コムフィー
株式会社ヒッツ
社会福祉法人修敬会
宮城建設株式会社
株式会社三功工業所
央2株式会社
株式会社銘林
東京シマダヤ株式会社
株式会社AREAD
有限会社綜合建装
株式会社東京天竜
社会福祉法人藤花学園
平岩塗装株式会社
ウシヤマ電機株式会社
墨田加工株式会社
株式会社増渕商店
全粉商事株式会社
有限会社テイクオー
三陽電器株式会社
陣内金型工業株式会社
日本綜合警備株式会社
大一企業株式会社
正和興業株式会社
株式会社トリネックス
株式会社須賀製作所
株式会社モリヤマ
朝日電気株式会社
株式会社常盤製作所
すぎい設備株式会社
株式会社水島商事
株式会社クマザキエイム
神鋼産業株式会社
株式会社美都住販
株式会社室星
株式会社根建
飯田測量設計株式会社
株式会社東鈴紙器
大同産業株式会社
旭工業有限会社
株式会社サン
プロス株式会社
株式会社林技研
株式会社北全
株式会社栄光セフロ
富士興業株式会社
岡谷セイケン株式会社
株式会社ビプロス
株式会社エスジーエム
株式会社K2
株式会社アス
株式会社F-Design
荻野化成株式会社
一富士電工株式会社
関矢産業株式会社
有限会社簪
京浜楽器株式会社
株式会社鈴和
株式会社昌和精機
株式会社玄
アップコン株式会社
有限会社高橋冷暖房
株式会社三和
中央運輸株式会社
株式会社ジェス
株式会社井上
株式会社伊那精工
株式会社三英空調工業
有限会社定工
株式会社アイ建設
株式会社北浦工業
株式会社富士消毒
株式会社新栄託建
関東航空計器株式会社
相生電子工業株式会社
有富設計株式会社
自分だけエエカッコ、というよりも、神の目線的に俯瞰的にみりゃ、生物としての人間が増えすぎて調整局面、みたいな面もあるのかなと思うけど。
「神の見えざる手」が、市場調整のために人間を間引いているというか。
拡大再生産優先の(言葉としてはジェンダー的に正しくない使い方ではあるが)男性的な方法自体が、200年ぐらいやってきて制度疲労してることに絶望しているという言い方もできるか。
議論としては少し違う軸におかれがちだが、今の貧困極右vs富めるリベラル、みたいな構図も「制度疲労」前提で考えると上手く配置できるんだ。言葉遊びみたいなもんではあるが。
拡大再生産は効率性を求めるが、制度が成熟していけばいくほど、多様性がないものには価値がなくなる。プロダクトの価値差異で儲けにくくなる。
そういう過剰成熟した資本主義社会は、労働賃金差異のみでしか価値を生み出せない貧困層にとっては、全体主義的なマスプロダクツが無くなり生産効率が落ちて自分たちの懐にまで金が回らないから都合が悪い。
一方で、資本主義が求める価値=今まで最も大きいウェイトを占めていた賃金差異を生み出せる場所は、もう地球上にほとんど残っていない。マスプロダクツの生産拠点は、中国→東南アジア→中央アジアとどんどん「秘境の奥地」へ開拓されていく、それももう限界で一昔前の秘境もいまや一大消費地となり、また価値差異は小さくなっていく。要するに世界中のほとんどの場所で、燃費が悪くなった状態。
で、異なる社会間での賃金差はもう期待できないからプアホワイト的な貧困労働者が更に苦境に立たされる、そして同一社会において相対的により低い労働力としてカウントされがちな移民や女などの社会的弱者への排斥圧力が高まってくるんだろう。トカゲが自分のしっぽ食う感覚。
この1年ちょっとでもう誰も言及すらしなくなってるが、ピケティが21世紀型の富の再分配方法を考えなければ、という命題を提示したのも、象徴的に考えられるような。
http://www.amazon.co.jp/review/R33VQYXB3J6P7P/ref=cm_cr_rdp_perm?ie=UTF8&ASIN=4838725833
ネットで叩かれているようですが、事態はもっと深刻だとおもいます。
何より、「グラフィックデザイン」という仕事自体への信頼を落とした罪は、とてつもなく大きいと思います。
擁護していた人間が、信じられない。「仕事」あってのデザイナーです。「彼はいい人」?ふざけるな、です。
真の人柄とは、「デザインの仕事」にこそ、出るものなはず、です。
全てのデザイナーが、こんなパクリ、というか、「雑な仕事」をしているわけではありません。
精一杯、ギリギリの低予算と日夜の仕事の上にちょびっとだけ花が咲くような「地味」な仕事です。
この「パクリ」は、むしろ「佐野研二郎」さん、「森本千絵」さん、「長嶋りかこ」さんら、
大手代理店の実質・専属デザイナーだからこそ、必然的に起こりえました。(まだまだ他にもいますよ)
彼等は、零細のフリーランスや個人のデザイナーと違って、大手広告代理店・電通や博報堂とのパイプがあるため、黙ってても、とんでもない「大きな仕事」が降ってきます。サントリー、資生堂、TOYOTA、HONDA…そんな大企業はデンパクにしかできませんからね。
それをチャチャっと、イメージソースを見つけ出し、Macでコピー&ペースト。下っ端のほぼアルバイトに近い低賃金アシスタントに、徹夜でとてつもない量の「アイデア」を出させ、その「手柄」を横領します。
「横領」と「電通・博報堂・多摩美ムサビ」を中心とする「これがオシャレなんだぜ」という「自己顕示」が、彼等のいう「クリエイティブ」の正体です。
彼等に創造性は一ミクロンもありません。「芸能人」に好かれているから、成り立っていただけです。
「ま、素人だしな、センスねえ・一般人なら、わかんねーだろ。」これが、彼等のいう「デザイナー感覚」なのでしょうか?
違います。真のデザイン感覚とは、「一般の人」にこそ、パッと「見るだけでわかるもの」だと私は思います。
ちょっと心あるデザイナーたちは、みなこの人たちの「センス」の源泉・ソース元が「パクリ」であることにとっくに気付いていました。ただ、一般の人の目と耳に届かなかっただけなのです。
彼等は「デザイナー」というより、「中間搾取業者」さんという方が適切なのです。
デザインに、本当はプロもアマもありません。だからこそ、デザインは過酷な仕事なんです。
かえって、「素人」だからこそ、曇りのない目だからこそ、デザインの本当の良さがわかるし、ウソもバレるのです。
国民の祭典である「オリンピック」に、あんな葬式か、安っぽいブランドのロゴのようなデザインを出してくるセンス。
それに疑いもしないセンス。これが「プロのデザイナーの仕事」なのですかね?
こんな「雑な仕事」が、止まることなく、まかり通ったのも、彼等を批判することが「タブー」だったからです。テレビ・新聞・ラジオという「メディア」の一番の資金源である「広告」を「美しく」作る方(パクリですけど…)なのですから。
まるで、一連の騒動も、「頭の悪いネット民」の批判だから、などと、彼等側の人間は、主張するでしょう。
いえ、今回ばかりは、発見したのはネットの方々かもしれませんが、日夜真面目に働く「デザイナーたち」こそ、一番の被害者です。
こんなズサンな人々と一緒にされたくない、とほとんどの方は主張するでしょう。そして、デザイナーこそ、こういう愚劣なクソデザイナーに怒りを感じるはずです。
和田誠さん、田中一光さん、亀倉雄策さん、横尾忠則さん等、デザイナーがスターだった時代は、手と情熱とで、素晴らしく美しいデザインをつくっていました。いちいち鉛筆で線を引き、イラストレーターと一緒にアイデアを考えていました。
デザイナーという仕事は「広告屋」「看板屋」などと低く見られ、軽蔑されていました。
何が「ミスター・デザイン」じゃ!!その「ネーミング」の恥ずかしさに、言葉も出ません。
最高に笑えないギャグですよ。口に出してみて下さい。「ミスター・デザイン」?。
オレは偉いんだぜ、ってことでしょ。自己顕示欲の塊なんですよ。ちょっと心あるデザイナーなら、誰でも気付いていたことです。
これを機に、「デザイン」という仕事から、足を洗って頂ければ、幸いです。
後記:多くの方に反響を頂きまして嬉しいです。
少なくとも、サントリーのパクリの件は、専門学生の1・2年レベルの課題でも今時するか?という初歩的な「画像のまんまパクリ」です。フリー素材か、写真を取ればよかっただけのことです。
デザイナーとして、本当に、ありえないレベルのミスです。こんな仕事の仕方は、佐野研二郎氏の事務所だけでしょう、と信じたい…。
しかし、それでもまだ擁護する「デザイン村」の人達にはつくづく情けない…。
理研の小保方氏、音楽クラシック村の佐村河内とホントーに、まったく同じ構図じゃないですか!
デザイナーたちも、仕事に響くので、黙っている方がほとんどだと思いますが、勇気を出して、声を上げて下さい。
呆れるほどボロボロとずさんな情報が出てきてしまいます。「思考をクリア化」しすぎた結果だと思います。
この本を読んで、「そもそものデザインのやり方」への「違和感」を感じて、すぐに某本屋へ、売りましたが、まさかあのときに感じた違和感が、これほどまでに実現化されるとは思いませんでした。
でも、いかに佐野氏が、「手抜き体質」かが、出ていると思いますよ。
なんと…驚愕の事実が発覚しました(2015年8月30日)。「ペンギンブックス」という、日本人には馴染みが薄いですが、
有名なペーパーブックのシリーズの名タイポデザイナー「ヤン・チヒョルト」のパクリであることが発覚しました。
私も、GGGでの展示に行って、感銘を受けました。本当に許せない。チヒョルトは、ハッキリ言って、
作風は地味です。しかし、心に残るデザインをする私も心から敬愛する、「巨匠」です。
しかし、そのチヒョルトの「表面」のデザイン部分だけをペーストして、パクる姿勢。
本当に許せません。
「スポーツの世界」のヤツラにならば、わからないだろう、という魂胆でもあったのでしょうか?
本当にふざけてる。デザイナーとしても、最低です。許せません。
(コメントに追記)>>広告代理店のデザイナーの仕事はプレゼンが主なので細部まで検討して作りに作り込んだファイナルプロダクツを作成することはありません。ファイナルプロダクツは下請けの専門家に任せます。だから”これとこれをくっつけて~”みたいに30%ぐらいの力で仕事を仕上げるのが”デザインする”ことだと思っちゃってるデザイナーになってしまうんです。しかも代理店にいたというプライドだけは高いから、始末に負えない。
そうなんですよ。彼等のいう「クリエイティブ」は、日本語訳の「創造すること」や「発想すること」じゃないんですよ。
いかにして、「自慢するか」なんですよ。
で、CMの世界では相手のクライアントが、「企業」ですから、世に漏れなかった。会議室の中だけでの世界でした。
しかし、「オリンピック」という晴れの世界で、「Mr.デザイン」こと「佐野研二郎氏」は同じように、惰性でやってしまった。彼にとっては、こういう仕事の仕方が、「普通」なんです。
もちろん、考える力も発想のノウハウも、強さもないから、最終的な「アウトプット」は「何かに似せる形」になります。何かに似せる、しかも雰囲気だけ…ぐらいなら、いいんです。
「何かに似せる努力」すらやめて、「そもそも画像をそのままネットからパクっていいじゃん!」
「フォトグラファーを使う」「イラストレーター(絵描き)を使う」「タレントを使う」のにも、何をするにも、
それを解消するには、タダで「アウトプット」を創り出すには、いくつかのアイデアがあります。
しかし、最も単純明解に、クリアに、ボールドに、全ての制作費が浮く方法があります。
一番安く、早く、タダで済ませられる唯一のデザイン。
一体なんでしょう。
それは「搾取」です(「パクリ」という言葉は、何となく、「万引き」に似た甘やかしの言葉だと思います。そんなレベルではないですよ、コレは。明らかに「システム」として、「自分の仕事」として、やっています。でなければ、こんなに出てくるはずはないです。)。
デザイナーたるもの、誰でも一度は、パクることはあります。学生時代に、一からオリジナルを創り出せる人間など、いないし、天才でもムリでしょう。「習作の時代」はあります。
「自分の周りへのヒト・カネ」がメインであって、「モノ」(仕事)は、どうでもいいのです。軽蔑された結果なのだと思います。
はっきりと、誰かの作ったものを「奪って、人に提出する仕事」に甘んじてたのだと思います。原宿の事務所のMacintoshの中では、イラストレーターが書いたパンも、誰かのブログのパンも、「一緒」です。
ならば、タダな方がいい。
とすら、考える頭もよぎりません。
まったく自然に「ミスター・デザイン」は、搾取します。無限に仕事がつくれ、永久にカネが入ってくる仕組み…。
思考は確かに「クリア」かもしれませんが、その精神は「ドロドロ」です。
クリエイティヴ・ディレクター、アートディレクターという「肩書き」は、「搾取指示人」なのでしょうか。
「クソ・デザイナー」というカテゴライズで、はっきりと「普通のデザイナー」とは一線を画す社会にしたいものです。
全てのデザイナーこそ、今こそ怒りを上げるべきです。
2015年9月1日、ついに、ようやく、取り下げました。が、凄まじいシロモノの反省文を掲示しました。
ここまで「ひどい謝り方」をできる人間が、いたでしょうか。
帰って来た返事は、「被害者」気取り、でした。
やはり、闇は深い、と確信するばかりです。
もうこれは確実に、しれっとして、またヒョロっと、5年後、五輪のバックで「名前の出ない形」で関わってきますよ。1000%。
絶対に、です。「今を乗りきれば、大丈夫」と思っているはずです。
もちろん、いわれのない誹謗中傷もあるでしょう。それはお察しします。
しかし、博報堂の「営業」の人間は、そういうことで強くなるんですよ。何にも言われないのは、クーラーの効いた部屋で、パソコンと戯れるクソデザイナーだけなのです。
自分の大好きなお仲間たちと、カネをバンバン出してくれるクライアントと、ドラゴンボールやドラえもんを使われても、何も言えないそっちのヒトたちの複雑な気持ち、アニメーター、漫画家、アーティスト、イラストレーターを、笑顔でほがらかに踏みにじってきたわけですからね。アートディレクターって、一体何なのでしょう。
博報堂では、こんなに「謝る」ということは「罪悪」なのでしょうか。
卑怯なのは、「テキスト」ではなく「画像」で謝るということも、そうなんですが、
「リュウミン」を使って、この際も「キレイに、クリエイティヴに、素敵なタイポグラフィ」で謝ろうとするクソみたいなデザイン根性です。
「ニッポンは、世界中から尊敬されている映画監督の出身国だった。お忘れなく。」のあの「ドヤ感」の「薄汚さ」が、本当に蘇ってきました。その「キタナさ」が何一つ変わっていない、どのメッセージでも。
これが、逆にいえば、彼のデザイナーとしての唯一の「統一性」なのかもしれません。
ただ、「ドヤ感満載」のデザイナーだと、仕事になりません。本来ならば…。
こういう場合、「真摯なデザイナー」は、実は、普通の、どこにでもある「そっけない」明朝体を使います。
リュウミンだと、あまりに「美しい書体」すぎて、ほぼ「ウソっぽく」聞こえるからです。
そんな「文字への美的感覚」すらないんでしょうね。表面的に、「キレイ」なら、何でもいい。佐野研二郎。
そもそも本当にデザインを学んできたのでしょうか?疑わしくなってきました…。
皆様が5年後忘れていても、私は「佐野研二郎」という、愚劣な「デザイナー」という肩書きをした「搾取者」の名前を永遠に忘れません。
今は、「炎上」し、「祭り」状態かもしれません。
しかし、私は、もっともっと持続的に追求していかなければならない問題だと思います。
この多くの批判が消え、静寂になり、命を吹き返した頃に、
また愚劣な身内自慢とともに、高らかな搾取とクソデザインのオンパレードが、そっと始まる(reborn)ように思います。
絶対に許してはなりません。本当に。
がんばることは基本的に良いことだ。なにごとも頑張らなければ成功はない。
それはそれとして、本邦には誰かが頑張ったことを過剰に評価する風潮がある。
そりゃがんばったんなら成功しようがすまいが褒めてあげればいいんだろうけれど、一部の人たちは「◯◯ちゃんはすごくがんばった」ことを外部へ向けて印籠代わりに使いたがる。往々にして頑張った本人ではなく、頑張ってる◯◯ちゃんを応援する人びとが、だ。
「がんばること」は尊いので、成果物に対するあらゆる批判を封殺することができる。
関わったスタッフはみな血反吐を吐くような努力をして作品を作りました。
アイドルは下積み時代に地べたを這いずるみたいな大変な思いをしました。
うちの社員は毎日残業続きですが誰も弱音を吐いたりせず有給も会社です。
しかし、その結果として、クソみたいな映画やマンガや曲や小説やプロダクツが生産されてしまった場合はどうなのだろう。
Q1. 誰かのがんばりを知ってしまった、がんばってもない俺らはその腐った成果物を批判する権利はないのか。
Q2. 彼ら彼女らのがんばりは仕事をこなす上で当然の努力であり、趣味以下のレベルで消費する俺らにはそんながんばりなど関係なくはないのか。
Q3. いかなるプロセスを経ようはモノはモノであり、俺らは直接にモノそのものと向き合うべきではないのか。
問いに対する答えはこうである。
A2. もちろん関係ある。
神風特攻を思い出してみよう。甲子園の思い出ヘッスラを思い出してみよう。24時間テレビのマラソンを思い出してみよう。
人はなぜがんばるのか、努力するのか。それは「たとえ今は使えなくても、将来有用な経験となるから」ではない。
ジョージ・ミラーも言っている。「真の英雄とは、他人にために犠牲となれる人だ」と。たぶんこれはジョーゼフ・キャンベルからのパク、引用だと思う。
真の努力人とは、自分のためにがんばる人ではなく、他人のためにがんばれる人だ。
俺たちはもっとがんばりを評価すべきだ。むしろ、がんばりだけを評価すべきだ。
Aさんが2時間かけて作った最高品質のプロダクトより、Bさんが二十時間労働を百日つづけて作ったクソプロダクトのほうが価値は高い。その価値を市場価値や世間的な評価に反映させるべきだ。
なぜならがんばれるということはそれだけ真剣だということだからだ。思いがつまっているからだ。真剣な人は傍目からどれだけ滑稽におもえても、偉いのだ。
効率や品質などという上辺だけの評価軸に踊らされるべきではない。もっと人間を見よう。モノの内部に宿った魂を見よう。
がんばってできない人は、がんばらなくてもできる人より、時間や金をかけている。その見返りを与えてやってなにがいけない。
考えてもみろ、俺たちだって人のことを言えるか? がんばらなくてもできる人か? がんばってもダメだろ? いつも努力の方向を間違えてしまうだろ? おもいやりだよ。共感だよ。それ自体がドラマで、製品に組み込まれているんだよ。
だからがんばりへの評価と製品への評価を切り離すべきではない。
こういう記事が上がって
それへの反応
記事の最初のカッコの省略だけど、世界的に評価されて広く使われてるようなプロジェクトのコードを見ると、案外{}が省略されていたりしてそんなことは気にしてない。(たとえばlinux, apache, postgresql, mysql, chromium, netbeeans, eclipse, llvm, jruby, android)
で「こんなコードを書くヤツは夜道に気をつけろ」「八つ裂き」みたいな大げさな反応してるのって、どういうコードを書いてるかよく分からないような人たち。
自転車置き場の議論的な、素人でも分かりやすいポイントだからこのツッコミって人気あるのかね。
―――――↓見てないかもしれないけどブクマとかへの返信を追加―――――
2chあたりでコーディングスタイルの議論になったときは、俺様基準じゃなくて実際に成果を出してる人たちが採用してるコーディングスタイルを基準にしようぜってことで、誰もが認める成果を出しててソースを見れるオープンソースのコードを引き合いに出すことが多いんだけど、そうするとよくある反論が二つある。
みたいなの。
さすがにはてなやツイッターじゃ、前者のような「お前は20年前からタイムスリップしてきたのか」みたいな認識の人はいないみたいだけど後者のような人は何人もいるね。
高度なコードを書いてる人とITドカタのコーディングルールは違うってなんなんだろうね。
「高度なコードを書いてる人は低レベルなケアレスミスなんてしない、だからカッコを省略しても平気なんだ、レベルの低い連中はケアレスミスをするからカッコが必要なんだ」って認識なのかね。
まあたしかに「viは一晩で書かれた」みたいにハッカーが複雑なコードを一気に書きあげてバグがなかったみたいな伝説ってあるけど、素人じゃないんだからそういうハッカーのイメージで高度な人たちをとらえるのはやめよう。
集中力が高度でケアレスミスをしないとか、今どきのソフト開発の「高度」はそういう意味じゃありません。
高度なソフトを開発している人たちは、おおむね読みやすさや保守性にセンシティブです。そのらのSIerなんかに比べたらはるかに。
で、そういう人たちが、カッコを書くか書かないかなんてどうでもいいって認識だからカッコを省くコードが書かれてるんです。
昔ハンガリアン記法がコードの質を高めると信じられてたときとか、if (100 == n) のように比較で定数を左にもってくるのが流行ったときも、そういう流儀の人たちは自分らは安全側に倒してるから正義だって信じて主張を全然曲げなかったですね。
まず、さやかの壊れ方。
まず、杏子。
どう見ても家出娘です。
まずこれが直球で卑猥。
さらに、何度もループしてやり直しているほむらは、やりすぎて不感症になった女。
学年の違うマミさんは援交グループをとりまとめているゴッドマザー。
次に、まどか。
魔法少女の最期は、死ぬか売春婦 = 魔女。これはどちらも明らかに理想的で清純なロリータの象徴であるまどかの対照として描かれていますし、さらには、そのまどかの口を通して売春婦になる前に死になさいって言ってるようにしか解釈できません。
ほむらは時間を止められるんです。V&RプロダクツのAVです!
なんたる卑猥さでしょう!
こんな悪趣味で卑猥なまどか☆マギカという作品が日本で感動の渦を巻き起こしてるなんて不思議でなりません。
http://anond.hatelabo.jp/20131116000330
キュウべえ→インキュベーター→子宮もあったら、卑猥!に直結しやすかったし、キャラ的に入れたかった。あと、「ピーチにクッパ。ピーチをパックパク」は名言すぎて、当てはめようがなかった。
今年、2013年。
結婚パーティーを行う際に、気に入った飲食店があったので進めようとしたら、
■オーセモーション・プロダクツ
■FB
https://www.facebook.com/party2.jp
1.とにかくメールの返信・連絡が遅い(こちらから連絡しないと返事がなかなかない)
2.幹事との打ち合わせの日程調整を任せていたのに、こちらが連絡するまで決めていなかったりと、受け身。
3.幹事との打ち合わせ時、ほぼみずから提案をせずに受け身。幹事が提案する内容をパソコンでメモするだけ。
4.発注したカメラマンが撮影した写真が素人並み(来場者の表情などをとらず、ただその場を撮影した写真が多数・まんべんなく撮影していない、等)
5.担当者が決まっているはずなのに、いつのまにか紹介されていない担当者も追加されており、窓口が一本化せず混乱した。
※特に4は終わったあとでないとわからないことだったで、個人的には一番憤慨している。
我々は極力手作りで進めようとしたため、いろいろ細かい事を質問したりお願いはしていたので、その部分の店舗との調整は尽力して貰えたのだけど、総じてひどい対応だった。
冒頭でも述べたように、なおオーセモーション・プロダクツは飲食店と提携しており
店舗が気に入っても、オーセモーション・プロダクツを利用せざるを得ない状況となる。
店舗が気に入っても、どうしてもこのような仲介業者が入る場合はある。
その場合はかならず、身近な友達などにパーティー経験者にパーティーの進め方や気をつけた方がいい事を細かく聞いてアドバイスを受けることをお勧めする。
納豆は、昔から貧乏人の好んで食するところであった。一例をあげると、スレタイはtheピーズの80年代の曲名である。バブル景気に浮かれる一方ではてしなく貧乏なバンドマンがいたのだ。
だが、近年おれの住む地域では、スーパーで日常的に3パック78円で販売されている。ここまで安かっただろうか。
そこで、「納豆 価格 推移」で検索してみると【市場規模】納豆というNAVERまとめがヒットした。宗教上の理由で引用はしないが、2006年には最低価格3パック80円台だったのが、2011年には30円台になったという。ちょっと価格破壊しすぎではあるまいか。実際、業界4位のくめ・クオリティ・プロダクツが倒産し、「くめ納豆」の商標権を手放しているという。
業界4位ですらこれである。このまま納豆の安売り競争が続けば、体力のない納豆専業メーカーは全滅し、われわれを待っているのはミツカンのにおわなっとうが支配する無臭の世界である。
山本一郎氏はプロジェクト管理の話しかしておらず、せいぜいUnityは(他のどんなミドルウェア・またはプラットフォームと同じように)銀の弾丸ではない、という内容である。
それがどんな技術であったとしても "〜しか使えない" って言う奴はお荷物でしかなく、仮にそういう現象が起きているとするなら、その発見が早まっているだけである。
この時代において、ハードウェア性能をフルに使わないと完成しないゲームは移植性に乏しいどん詰まりプロダクツなので、Unityを採用するような、お金に余裕の無い人達がすることではないよ、それ。
UnityはOpenGL/DirectXの単なるwrapperでしかないので、脱Unityしたいなら、それってそんな難しい話ではないはずよ。Unity程度のモデルに対して"依存"とか言う人達は、本当に技術力が無いことの証明に過ぎないので遅かれ早かれ破綻する。
スプライトとVRAMの時代はとっくに終わっている。2Dを作ろうとしても3Dは無視できないのよ。
今まで面倒だった部分を視覚化してるだけのツールでしかないので、今まで歩いていた人がより快適に歩けるようになることはあっても、歩いたことのないやつを歩かせることはできない。
http://anond.hatelabo.jp/20110824130137
読んでいて誰もが感じるところであろう。
起業しちゃうようなキラキラのリア充に嫉妬している、貧相な大学生の顔が浮かぶ。
ようはこういうことだ。
「ザッカーバーグ目指してるのってどこの誰よ?」
そういう具体的な情報が一切、無い。
自分が2~3回クリックするだけでアクセスできるような価値の低い、
「僕が考えた日本の現状」の域を出ない。
具体例を挙げよう。
はてなもmixiもyahooもgreeもDeNAもブロガーが作ったわけじゃない。
無名の人がはじめ、今では多くの人がそれで食っていっている会社とそのプロダクツだ。
そういう、実際にそこで働いて、食っている人はきっというだろう。
「ブログなんて書いてる場合じゃない?確かにそうだ。君も増田なんか書いてないで何か作ったら?」
以上、終了である。
具体的に誰をディスる事も無く、具体的なサービスを批評する事も無く、
「たくさんブックマークがついて嬉しいなあ」で、終わり。
誰がAnonymousdiaryを保守してんのよ。
誰がそれらを維持するインフラを整備してんのよ。
そこに実際に働く人達がおり、その人達が作ったサービスに触れているにも関わらず、
しかし、それならタレント家業とはいえ「自分や誰かを食わせる」ために
いわゆるCSRを担当してそのなかで環境について考える部署で、社内で同じようにCO2削減目標出して
かといって上からは「そんな削減目標じゃだめだろ」って言われるのです。
まぁ、うちの場合はトップダウンの削減目標ってのもあって、割と環境大事にしような雰囲気はあるんだけど
それでも中には(特に年寄り、偉いポジションにいるひと)からは
あからさまに酷い扱いを受けたりします(利益生み出してないCSR部のくせに、って。まぁわかるけど)
で、25%削減(90年比)だけど、やっぱり厳しいと思います。
削減ポテンシャルの積み上げと、今後の技術革新を加味しても25%は届かないんじゃないかな?
出来たとしても経産省のひとが言ってたように36万円/家庭・年の負担になる、これは厳しすぎるよね。
他にも反対派の意見としては、
②日本の削減量は世界の削減目標からすると15%でも25%でも結局小さい
③日本の商品は排出量原単位が小さいから日本でどんどん生産した方が世界的に温暖化防止になる
が挙げられるでしょうか。
特に③だと鉄鋼メーカーさんが主張されてます。
これはまさにその通りで、品質的にも素晴らしいわけですから(高張力鋼は日本車の必須だし、軽量化→低燃費にも貢献している)
消極的だと批判されがちなのが辛いところでしょうね。多大な努力をされてるでしょうに。
(高炉ではなく電炉にすればいい、と簡単に言う人がうちの部署で多いのが、大学で鉄鋼を学んだ身としてはなんだかなぁ)
じゃあ、どうするか、って正直どうしようもないんですけど、
個人的に考えるのは、
・環境税
エネルギーコストは今後どう考えたって安くはならないだろうから、
遅かれ早かれ電気料金だとかの増大は避けられない。
なので、今からエネルギーに対して課税する(環境税・炭素税)。
特に家庭部門での削減にはこの手の策が最も効果的でしょう。ガソリン価格が上がった時、車に乗ることを控えたように、冷暖房の意識的な調整を促せる。
ただもちろん経済界からの国際競争力の低下懸念という反発はあります。
しかし、長期的に見て世界的にエネルギー価格が上昇した時に、低消費エネルギー体質になっておけば
・業務転換
こういう高い目標は業務転換のツールにする。
エコプロダクツへの資源集中はもちろんだけど、たとえば産業革命起こしたイギリスが金融国家になるような、
そんな業務変換をも考えなくてはいけないかも。コンテンツ産業なんてまさに。
とかだろうかな。
まぁ正直、日本のエコ商品売って世界中にたくさん売れれば理系卒としては最高なんだけど
十八番であった「エコ」でも国際的なライバルがこれから出てくるだろうし、
そこで敗者が生まれることになるけど、
これから世界の人口がどんどん増えれば、日本全体が敗者になる可能性も出てくる。
民主でも自民でも、「環境」を機に、特に「教育」に力を入れて人材輩出国、技術シーズ国になれたらいいんじゃないかって思います。
http://el.jibun.atmarkit.co.jp/hidemi/2009/07/post-29fb.html ↑プログラム系のニュースサイトでこれを見つけた。 http://b.hatena.ne.jp/entry/el.jibun.atmarkit.co.jp/hidemi/2009/07/post-29fb.html ↑ブックマークでもつける派が多い。 で、ソースを確認できる有名プロダクツを適当に選んで、波カッコが付けられているか確認してみると カッコをつけるで統一されているのってeclipseくらいだけだった。 x linux x git x postgresql x subversion x firefox x python x apache x vim x ruby x gimp x OpenOffice x jdkのライブラリのソース o eclipse 実践でがりがりコードを書いている人は、そんなことは気にしないんだよね。 波かっこをつける・つけない論争に限った話じゃなくて、コーディングスタイルの議論全般で で感じることだけど、手間のかかるスタイルを支持する人って 「いいコードを書くために手間を惜しまないのがプロだ」が 「手間をかかるのがいいスタイルだ」にすり替わっているんじゃないかって印象。
ttp://okada.otaden.jp/e47507.html
僕の心には響かなかった
「エヴァンゲリヲン新劇場版:破」を見てきました。画面的には文句なし。圧倒されました。
でも、正直イマイチでした。なんか「エヴァのファンが総力を挙げて作ったオマージュフィルム」を見たみたいな感じ。
「凄いけど、別に今さらエヴァ作らなくてもいいんじゃないの?」と思っちゃった。
僕はもともと、TV版のガンダムを見た後で劇場版のガンダムを見ても「あ、なんだ同じ事やってるんだ」と思うような人間だから、特にそう思うのかもしれない。
でも、あんなに凄い映像を作れるんだから、もっと新しいことやって欲しいなぁ。
ネットの感想を見る限り、すごく評判は良いみたい。みんなやっぱり「エヴァ」が見たかったんだね。
僕にとってはTV版でシンジもレイもすごく「いい終わりかた」をしてるから、たとえストーリーは多少違えど、同じドラマのリメイクだったら別に欲しくない。
う~ん、失敗
引用おわり
「PCを買う」目的が、動画制作である場合、コストパフォーマンスを考えると、どうしてもPCは自作になる。
…と勝手に思っているので、そういう用途向けPCを、自身の経験から勝手に構成してみた。
(有効期限3カ月位)
状況
・予算30万以内
■CPU(3万円)
今あるH.264エンコボードは、まだちょっとこなれていない。(と思ってる)
エンコにCPUパワーを使う事と、コストパフォーマンスを考えると、
辺りか。動画編集+普通使いでは、アプリが無数に走るため、コア数は割と重要。またエンコはマルチスレッド対応のものが多く、コア数はそのまま時間短縮につながる。
ちなみにCore i7ベースのQPIも、動画編集やエンコで効果大でした。
■メモリ(1万円)
最高速ではなくとも、DDR3にはしておきたい。
昔ならここで値段がかなり食われたが、今では2Gx3枚でも1万円程度。良い時代だなー。
4GByteモジュールが出回って、10GByte以上載せられるなら、もっと大量に載せてエンコ用にRAM Disk領域を切るのもありかも。
■GPU(2万円)
NVIDIA GeForce 9600 GT~GTX 260
辺りをオススメ。
OS用と、動画制作で貯まる大量のデータを保存する為のHDD。
どのような組み合わせでも良いと思うが、1T~1.5TByteのHDDを4基位買っておいて損は無い。
■SSD(4万円)
HDキャプチャやエンコなどで、Read/Write 120Mbps超えの高速ストレージが必要になる。
ある程度高速性をうたうSSD(32G~128G)を用意したい。出来れば2基以上でRADI0。
但し信頼性がかなり低い+バイト単価が高い領域なので、ここにデータは絶対貯めない。
■キャプボ(2万円)
前ならPV4一択だったけど、今だとintensityとかかなー。。
■その他(5万円)
M/BはRAID対応のを買っておくと後で楽。光OUT等もあると便利。少し高めのM/Bを買っておくと、USB数やSATAポートの余裕がそのまま自由度に繋がる。
電源はケチらない。500w以上で静音タイプのものをきちんと個別で買う。
ケースはお好みで。但しメンテ性を一番に選ぶべきかも。(今後色々と機器を弄る事になるから)
■OS(2万円)
OEM版Windows Vista Ultimate 64bitなど。Windows 7が出たら載せ換え。
XPが入手出来ればそれも良いけど、ここまでのスペックで組めば、Vistaのトロさはまず感じない。
メモリ量を生かすために64bit版オススメ。64bitに対応しないようなソフトはこの時点で見捨ててOK。
※Office、動画編集、ブラウザ、エディタ、iTune、その他大量の動画編集用ツールを入れたが、
少なくとも今までに64bitの為に導入できなかったのは、ゲームが1つだけだった。
但しPV4を使う場合、ちょっとした小技が必要。
■ディスプレイ(4万円)
最近急激に安くなったフルHDモニタを2枚。デュアルディスプレイは金額に見合う以上のメリットがある。
※もし特価品で1920x1200(16:10)のモニタが手に入るなら、ちょっと足してもそちらがオススメ。縦1024は、ブラウジングの時にちょっとキツイ。
但しこのサイズは、フルHD映像コンテンツ(16:9)の再生時に少々面倒な事になる。どちらをとるか(もしくはモニタを1枚縦にするか)は頻度によるかも。
ここまでで26万、その他色々小物(オススメとしてはWebカムやヘッドセット、ちょっとお高いキーボードとマウスなど)を入れて、30万位。
「えー?普通にDELLとかで買って足せば良いじゃん」って?いやいや、電源やM/B RAID、Core i7の選択などは、自作だからこそ出来る小技だし、それが後になって効いて来ます。
って、おれは、増田に何を書いてるんだろーか。。w
おりしもカザフスタンのウラン輸出責任者、とくに日本向けの担当が逮捕される事件が起きた。
『産経新聞』(09年5月25日付け)は下記の記事を流した。
「カザフスタン政府当局は横領の容疑で国営原子力企業カザトムプロムのジャキシェフ前社長を逮捕したと発表した。治安当局によると、丸紅や東芝、東京電力などが権益を得ているハラサンなどのウラン鉱山について、不当に安い値段で国家資産を売り渡した疑いがあるという。検察当局の要請で21日に社長を解任された。日本は世界第2位のウラン埋蔵量を誇るカザフで2007年に大規模なウラン鉱山の権益を取得。前社長はカザフ側の交渉相手だった」。
このニュースが示唆することは、せっかくカザフスタンとまとまった、長期契約でのウランの日本への供給ビジネスが頓挫する恐れである。
さて、ロシアのウランも欧米(とくにフランスとオランダ)および日本の原子炉向けに大量に輸出されてきた。
これを米国へも輸出することになった。
これは核兵器製造に必要な濃縮ウランを精製する過程での副産物(バイプロダクツ)で、原子力発電の燃料となる。兵器には転用できない。
嘗てロシアは核兵器製造過程での、これらバイプロダクツを大量に保管してきた。冷戦時代のロシアは世界の40%もの濃縮ウランを製造し、その設備過剰と対比的に過小な原子力発電施設。だから原発用の燃料となるウランが余った。
「最終的にこれらを商業市場で処分したいだけのことだ」とロシア国営「ロスアトム」の広報担当セルゲイ・ノビコフは言う(ヘラルドトリビューン、5月27日)。
米ロ間には1993年に締結された政府間取り決めにより濃縮ウランは、米国政府認可業者のみが扱った。今後、濃度の低いウラン燃料に関しては、米ロそれぞれが民間の発電関連企業間でも取引ができることとなった。
同じ日に北朝鮮が核実験。前後してボリビアとベネズエラがイランにウランを輸出している疑いがあると米国情報筋。
核燃料関係のかけひきが活発になっているようだ。
今までレイプ・エロゲをやる女性が理解できず、怒りを抑えるのに必死でしたが
この文章を読んでやっと理解ができました。
ワタシはセクハラされるのがあまりに嫌なため、逆転移のような心理的な現象すら経験した。
その上司と一緒にいるときは
仕事できるし。だから、ちょっと触られても許せるんだ。気にしないんだ。」
と思い込むことにしてしまったらしい。
現実は、「本当にそうなんだ」と感じている。
ところが、家に帰ると、「なぜ、あんなことを思ったのだ。セクハラが嫌で仕方ないないのに!」
と自分の変な心理現象に怒りすら覚える。
けれども、これは、ワタシがストレスをやり過ごすために見出した方法だ。
1.セクハラは避けられない。
3.セクハラが嫌出ないという状況は、相手が好きだという状況以外にない。
そんな、構図。
あほか?と思うが、これは現実だ。
http://d.hatena.ne.jp/nagano_haru/20090520/1242834262
lisagasu 私も何度も痴漢に遭ったから性犯罪への嫌悪なら負けないよ。だけどそうしたフィクションに浸ると、嫌悪や恐怖のストレスから一時的に解放される。楽しんだあと「こんなこと現実には絶対に嫌」という締めは欠かせない 2009/05/20
http://b.hatena.ne.jp/lisagasu/20090520#bookmark-13549185
complex_cat sexual violence 若い青年どころかチンコ付いている限りサポーターは荷が重過ぎる。サバイバーが暴力的性表現のプロダクツを求める例があるようなテキストもネットで散見する。生み出した世界や男への怒り?嘲笑なんだろうか。
http://b.hatena.ne.jp/complex_cat/20090521#bookmark-13582479
つまり彼女たちもまた傷ついているのであって、ただのレイプ擁護者ではないのではないでしょうか?
実際にレイプされた経験があるかないかとは別として、彼女たちもまたレイプに怯える心を落ち着かせるために必死に「レイプは悪くないんだ」「自分はレイプエロゲを楽しめるほど強いんだ」と自らにいいきかせているのではないでしょうか?
男社会で生きていくための適応と嘲笑だと考えると納得がいきます。
これを理解してしまうと彼女たちへの怒りはにぶります。
おそらくこれはレイプもの以外のエロゲやいわゆる「萌え」についても言えることでしょう。
しかしそれはレイプシミュレーター愛好家たちに彼女たちが純粋な楽しみでレイプエロゲを楽しんでいるという思い込みを与えていることに彼女たちは気づいているのでしょうか?
会社が社会に存在する意義って、一義的には顧客にとって有用なサービスを提供し社会を豊かにする事にあるのだと思う。
ハードだろうがソフトだろうが一緒。お客様に喜んでもらうことが原点。
しかし企業人として中の人になってしまうと原点を見つめることが困難になる。
ノルマ。売り上げ。株主への配当。上場していれば株価。コンプライアンス。アカウンタビリティ。職場内の人間関係。クレーマー。
考えることが多くなっていって、自分の立ち位置を見失う。自分が何のために働いているのかが分からなくなる。
個人のがんばりが会社に及ぼす影響はそんなに大きくはないのかも知れないけど、その会社が、中の人の多くの度重なる努力により築き上げた、一つでも自信を持って提供できるサービス・コンテンツ・プロダクツがあって、かつ財務上健全であるのならば、その会社は存在している意味があるのだと思う。その会社のサービスで喜んでくれている人がいるのだから。