→加えて、有能な若手の育成は進まず。
→企画から制作まですべて担うような規模の会社は経営が成り立たなくなってきた。
→待遇の悪さや組織内での格差により実力者は転職or独立。あるいは組織の細分化。
→制作会社には名ばかりのディレクターやマネージャーばかりが残る。
→プロジェクトにおけるコストの肥大化と無意味な作業の細分化。
→企画から制作まで通して創造してディレクションできる人間の不在。
→制作物の質の画一化。
これは映像、ゲーム、広告...どの制作現場も通ってきた道ですが、十数年の間に起こったことと考えると、他の業界とくらべて一連の速度が速い。
マスコミが「政権」選択の夏と報じる状況で、民主が「政権」交代を訴え、自民が「政策」実行力を訴えた。
結局は、その違いが決め手になったと思う。
前回の衆議院選で、小泉が「郵政」で、反小泉はそれ以外の争点に持っていこうとしていたけど、
やはりマスコミが「郵政」選挙と呼び習わしたことが影響したようなものだろう。
対立軸にどういう名前をつけるかという、比較的不偏さを保てると思われがちな部分が、実は大きな影響を与えてしまうわけで。
ま、「郵政」よりは「政権」のほうが、問う価値のある問題だろう。
選挙のありようとしては前よりはマシだと思う。
「社会の木鐸」宣言
ラジオ関東は開局以来『洋楽のラジ関』の通称で親しまれ、横浜らしさの漂う洒脱な雰囲気、また港町ならではの輸入レコード盤[4]による洋楽に関する情報の速さやオンエアー数から、団塊世代の若年層を中心に人気を博していた。
その後も女性アイドル番組など幅広く扱っていたが創業に尽力した河野一郎の意を受けて経営にあたった遠山景久社長(当時)は、巨人戦ホームゲーム独占中継権獲得(1977年)を笠に着て、ワンマン体制を強化していたが、1982年に「社会の木鐸」宣言を行い、若者向け番組を敵視し大幅に削減。反共色の濃い論説や演歌を多く流す、中高齢層対象番組中心に編成を一変させ、職業運転手や一部保守的リスナー層に浸透した一方で、全体的には大幅な聴取率低下を招いたため、多くのスポンサーが撤退し、経営悪化が深刻になる。
(中略)
遠山は、意に沿わぬ局員を徹底的に左遷・解雇し、アナウンサーをキーパンチャーに異動して告訴されたり、管理職研修を自衛隊で行ったり、最盛期には150名以上居た社員を30数名まで減じるなど、恐怖政治的な人事・労務策を敢行したが、長年の遠山独裁に不満を募らせていた遠山以外の同局幹部連が諮って、1993年12月21日に取締役会全会一致で遠山を「公共の電波を預かる放送会社の代表として相応しくない」という理由で電撃解任し、ワンマン体制に終止符が打たれた。本人が遅刻するにも関わらず、取締役会は定時に開催すべしとの遠山からの連絡を受け、その間に緊急発議で実現した解任劇だった。これに先立つ同年3月、同局は巨人戦ホームゲーム独占中継権を失って、遠山は主要提携先の読売新聞社から見放された形になっており、経営破綻は時間の問題だった。後任社長には、外部から解任劇を筋書きした小林與三次と同様に、読売新聞・日本テレビ出身の外山四郎が就いた。外山は遠山の負の遺産の整理を進め、翌年2月には乱脈経営で会社に損害を与えた廉で遠山を告訴し、遠山の家屋敷を差し押さえて一族所有の同局株を日テレに譲渡させ、事実上日テレの傘下に納めたことで、混乱に一応の終息を見た。
ネット上において「メディアは左よりだ」と言う意見が散見されるけど一時期のRFラジオ日本や最近のチャンネル桜の末路、そして保守系論壇誌の休刊ラッシュを見るとメディアが右寄りすぎるのも経営という観点でみれば問題ではあるよなあ。
http://www.sanspo.com/shakai/news/090909/sha0909090509000-n1.htm
ぶって姫のときもそうだがこういうのが選挙後に出てくるのが不思議
相手は自民の大物議員だからその気になればこれくらい調べられるはず
政策以外の面でのスキャンダルでねがきゃんするほどは落ちぶれてなかったということ?
ニワニュースには、Good/Badを記事に対して投票する機能があるが、1人が複数票投票できるという
クソ仕様のため、工作しほうだいである。だから、気に入らないニュースがあったらBadを入れまくったり、
気に入ったニュースがあったらGoodを入れまくることで、プチ世論統制が出来てしまう。
過去には、アッキーナアンチと思われる人が工作をやらかす事件が何度もあったが、今回も見事にやって
くれましたので、ここに晒します。
アッキーナ3970円衣装で登場 - ニワニュース - ニワンゴ
http://niwango.jp/pc/niwanews/search.php?id=33218
タレントの南明奈が9月8日、低価格カジュアルブランド「g.u.」の、「990円(キュッキュー)」シリーズ秋冬物発表会に、PRキャラクターとして出席。同シリーズ上下3点で、計3970円というリーズナブルな衣装を身に着け、「毎日オシャレを楽しんで」と笑顔でPRした。
現在の評価は
注目して欲しいのはこの異常なBad数の多さ。このBad数を見て、アッキーナって不人気なんだなあと思う人が現れる
ことを狙っているのだろう。だが、あまりにも不自然すぎる。記事内容にはどこにも「Bad」とされるべき内容が見あたらない。
あまりにも酷いのだが、ニワンゴ側がこうした行為を黙認しているようだ。
ちなみに、アッキーナとは、元モデルで幅広い層に支持されている国民的アイドルであり、テレビ番組のレギュラー出演も
たくさん経験してきている。知らない人はほとんどいないと思うが、念のため。ここで、アッキーナ画像を見ることができる。
お湯が沸いてきたな
両者の違いってここなんじゃないかなあと思う。生き方が違うから話がかみ合わない。仲が悪い。友達になれない。
俺から見たらヲタって、仕事も会社の飲み会も楽しく思えない悲しい生き物に見える。なんとなくパソコンの電源を入れるなんて最悪の暇のつぶし方だと思う。
ああはなりたくないわ。
両者の違いってここなんじゃないかなあと思う。生き方が違うから話がかみ合わない。仲が悪い。友達になれない。
俺から見たら一般人って、仕事と会社の飲み会ぐらいしか楽しみがない悲しい生き物に見える。なんとなくテレビを見るなんて最悪の暇のつぶし方だと思う。
ああはなりたくないわ。
こういうおかしいのがいるから、Aの気持ちは分かる。
同人の印刷関係やwebなど技術的面で大変お世話になった友人(男)。
赤ちゃんの足を持ち上げ股を全開にパカーンって広げた。
唖然とする私やお祝いにやって来た男女含む数名に向かって
「幼女のマンマンは奇麗だろ。
お前らについてるグロマンとは違うのだよww」と言い放ちやがった。
続き
→http://onlooker.g.hatena.ne.jp/syobonuko/20090423/1240485807
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あの若さにしてなんか微妙にずれてる気がするのは、そこそこルックスがいいからゴルファーと言えども高い期待値を持って見てしまうゆえの弊害なのか、赤とかオレンジとかのビビッドカラーのパンツをヘンにびったりめに履いてしまうからなのか、あの髪型+サンバイザーの組み合わせがリアルなアニメキャラを想起させるからなのかよくわかりませんが、非常に歯がゆいです。
郵政選挙でも似たようなことあったな。マスコミもたくさん小泉批判してたのにマスコミが小泉の味方をしてたかのような思い込みをよく見かける。ただ気になるのは今回はテレビ視聴時間が長いほど民主支持が増え、前回はテレビ視聴時間が長いほど自民支持になったとかの世論調査があることを考えると、明確な偏向報道をしなくても世論誘導することはできるのかもと思う。
妹が中三の時にバレーボール部の帰り道に
暴漢に襲われて、
泣きながら帰ってきてから早くも1年・・・
性格も豹変し、未だに一人で外に出れないくらい苦しんでいるものの
被害届けも出してないし、もう思い出したくも無いらしい・・・
兄としてどうしたらいいか分からん・・・
元々妹は明るくて活発でバレー部の副部長も務めるくらい積極的で
髪型もボーイッシュで背も165センチと高かったし(俺よりも)
胸も結構でかくて俺の自慢だった・・・
今は髪も貞子みたいに伸ばして
一日中パジャマな上にベッドで少女マンガばっかり読んでる・・・
夜中トイレ行く時とかに妹の部屋の前を通ると
声を殺して鳴く声が聞こえる事もある・・・
後ろから抱きしめる形でピタッと引っ付くと、
初めビクッ!とした後に『なんだ、お兄ちゃんか・・・^^』って
反応を見ると、未だに一年前のことを引きずってんだなぁと思う
妹はレイプされてから親ともあまり会話が無く
親父もどう接すればいいか分からないみたいで
俺だけが妹と変わらずに仲良くしてた・・・
横で寝てる時とかに
妹にギュっと抱きしめられることがあるが
こいつは友達も知人も拒絶してしまったせいで、
ホントは寂しいんだなっていつも思う
当時はショック過ぎて家族全員が軽く鬱になった
妹は強姦されて以降、男性恐怖症&消極的&現実逃避をするようになった・・・
俺だけは以前と変わらず仲いいけど、親父とも上手くいってないみたいだ
妹がレイプされて以降に父親がどう接していいか分からずに
関係が妙な感じになったからだ・・・
父は妹を溺愛してたが故に、あまりの喪失感に耐えられず
妹を支える事が出来なかったんだと思う・・・
周りの男の顔は絶対見ないところとかから感じる・・・
周りに理由は一切漏らしてないから、
多分強姦されたこと知ってる奴は俺の身内だけだ
妹は友達とも連絡を取ってない(携帯も使ってない)
妹とは強姦される前より今の方が仲が良い・・・
自分でも最低だと思うけど、妹は元々活発で外を向いて生きるタイプで
妹も俺と似た気質になった・・・
小さい頃に『お兄ちゃん・・^^』と
俺の後ばかり付いて来ていた頃を思い出す・・・
妹がレイプされてことは悲しいが、でも仲良くなれたのは嬉しいことだ
でも、妹が寂しく夜に泣いてる所や、明らかに少女マンガの純愛の世界に
逃避してるのを見るのも目と心が痛い・・・
少女マンガや小説でも、刺激の強さを武器にして注目を浴びている
だが実際のレイプは酷いもので被害者のみならず家族の人生をも狂わせてしまう
震えて怯えて触れなくなってしまうほどのトラウマになってしまっている・・・
妹はもはや俺にしか心を許せない状態で
俺は、妹がレイプされて以降決してレイプ物のAVを借りる事は無くなった・・・
妹にとって俺はどう見えるのだろう・・・?
悩みを苦しみを俺に吐露してる時の妹の目に俺はどう映ってるのだろう?
そんなことを考えていると、慕っているこの子を裏切らない兄になるために
これから出来ることをしていかなければならないと強く思った
俺がまずしたことは陵辱系のアダルトゲームを全部捨てることだった
バレー部の副部長で、後輩をビシビシ鍛えるポジションだった妹の身長は
比較的小柄な家族の中で165と割と大きい方だった
俺も少し抜かれていたくらいで、今後どんどん離されるだろうと
俺は心の中で思っていて、それがどこか寂しかった・・・
だが実際にはレイプされて以降、妹の身長は一年で1センチも伸びなかった
もし妹がレイプされずにバレーを続け、高校でもバレー部に入っていたら
多分身長はぐんぐん伸びてたんじゃないかと思う
変わらないはずの背丈が何故かものすごく小さく見えた・・・
まるで昔に戻ったみたいだった・・・
あの頃のように接したいと手を伸ばしたものの、
妹は俺の知らない性の世界を知ってることに気付いた瞬間に
二度と戻れるわけが無いという現実に叩きつけられるのだった
妹がレイプされてから12ヶ月・・・
一年と表現すると何故か短く感じてしまうから
俺はそう心の中で表現している
俺の人生で最も長い12ヶ月だったと自信を持って言える
妹を救おうと、助けようとし今までの人生で最も妹を大切にした12ヶ月でもあった
青春を送って貰えると信じていた・・・
人生を楽しんでもらえるようになると
現実派は甘くなかった
妹がレイプされてから13ヶ月目は二度と来ない
だからこの12ヶ月と15年を俺の中で大切にしていきたいと思う
おわり
引用元:
FF13が発売されるというニュースをゲーム系のサイトで見ていたら、
っていう書き込みがあった。なんとなく衝撃だった。
一般人から見れば、同じようなもんなのに。
そういえば、コミケの実況中継っぽい書き込みがあったときも
「臭いw」「きもいw」とかオタクに関する書き込みがあったけど