はてなキーワード: アンプとは
実家に住んでた頃、家の近所にエレキギターの練習をずっとしてる高校生が居た。
夜は20時過ぎたら止めるんだけど、日中は毎日アンプに繋いで爆音で練習してた。
流石に止めろと近所から声が出たんだけど、ある日その子がうちにやってきて「俺にはギターしかないんです!」って練習させてくれって頭下げてきた。
近所の家一軒一軒まわってたそうな。
親父が対応して頑張れよみたいなこと言ってた。
身の回りにあるもので日本製がいいと思うものを考えてみるが、思ったより無い。
最近中華アンプやDACをちょっと買ってみたけど安くてコンパクトでめちゃくちゃ音が良い。スピーカーは欧州系で安くていいのがある。
家電はクソダサ。技術面ですら有機LEDも微妙になって終わったし量子ドットLEDは作れないわけ?なんなの?という感じ。
カメラ・レンズだけが頼みの綱だけどどんどん侵食されてるし国内市場は縮小の一途。イメージャはソニーが世界最強だけどな。
キッチン用品は世界的に見て料理しまくる国のくせにマジでカスみたいなセンスの主婦向けお安い節約製品みたいなのしかなくて料理しない国であるアメリカ製とかのが遥かに良い。
包丁だけは日本製がいいな。日立のアホは日立金属を外資ファンドに売却しちゃったけど。
他になんかある?
日本製はあれだな。大手企業が大衆向けに作る製品がとにかくダサいことが多すぎる。
持つ喜びが感じられず、「欲しがりません勝つまでは」みたいな悲壮感や貧乏臭さが製品から滲み出ているようなものが多い。
そうやって自分を追い詰めて「日々の生活に這いずり回ってる悲劇のヒーロー・ヒロイン」みたいなのが気持ちいい消費者が多いんだろうな。
リアルで漫画みたいにモテる人って本当にいるんだ…みたいな状況に出会すと嫌でもモテたいと思うようになるよ
ジャニーズが踊ってるステージの隅にデブでキモい俺が無理矢理立たされるような、そんな状況になることがリアルではあるんだよ
漫画とかアニメの世界に逃避しているだけの人の方がそういう理不尽な目に遭わない、
だから、そんなこと考えないで一人で生きてさっさと氏ね、みたいに言われても、例えを無理矢理続けるなら、
ジャニーズが踊ってるステージの隅でデブでキモい俺が自炊や洗濯し始めたり、ドアで自○し始めたりするようなものであって、
と書きながら想像してみると、それはそれで面白いステージパフォーマンスなのかもしれない、とも思うのだけど、
俺が自○するパフォーマンスはなんらオーディエンスの注目を集めることすらなく、
それはそれでむなしい気がしてしまうのが人間の佐賀なのではないか
だから、なんか悔しいのでそこで下手糞なロボットダンスを始めるとか、フルテンアンプでメタル弾き始めるとか、
そんな感じでステージの真ん中のジャニーズのステージをぶち壊せないかと思い始めるわけだけど、
自分はネットで言うところのいわゆるギリ健というやつなんだと思う
お金の計算も苦手であるだけ使ってしまいがちだったので将来への不安もぼんやり抱えてはいたが
ギリ健なりになんとか仕事にありついて自活はしていたので
このまま健康で働きさえできればなんとか生きていけると思ってた
コロナ禍がやってきても相変わらずギリ健なりになんとか働いていたが
ほっとしたのか糸がぶっつり切れた
外出できず郵便物も取りに行けなかったので滞納通知に気付かず電気が止まった
2週間に一度くらいは脳がクリアな日があるので
その日に心療内科に行き薬を貰い、食料を買い、手持ちで売れそうなものをメルカリに出した
FenderのギターとアンプもiPadもアルティメットまどか悪魔ほむらのフィギュアも全部売った
正直メンタルだけじゃなく体のあちこちも不調だが病院に行く金が無い
家賃の支払いも滞りがちになりどうにもならなくなって藁にもすがる思いでア○ムに行った
これまでなんとか借金の類はせずに暮らしていたが審査にはあっさり落ちた
どうやら家賃等の支払いが3ヶ月続けて遅れると信用情報にがっつり傷がつくようだった
そんなの知らなかった
2人とも健在だと思うが連絡すら何年も取っていない
両親は離婚後、両方とも再婚してそれぞれ家庭を築いて幼い子供もいるからだ
(俺にとっては血の繋がっていない妹と弟)
周りの子供が出来ることが思うようにできない落ちこぼれの俺を相当持て余していたとは思うが
おそらく俺が泣きつけば借金してでも金の工面はしてくれるのだと思う
だからこそつらい
お金がない
もう何も考えたくない
前半
https://anond.hatelabo.jp/20210104090522
グループ自体はジブラの娘がラップしてることしか知らなかった。流行ってるらしい。
驚くほど歌詞が単純なんだよな。「聴き手を笑顔にしたい」ってことしか言ってない。でもその直球の励ましが却って洗練された仕事に感じる。あどけない女子が直向きに踊って歌って「元気出して」って言ってる、アイドルって結局それで十分なんじゃないか。
こういう応援ソングが受けるのも不安な世相を反映しているのかなとも思ったり。
なんか全体的に見てNizi Projectってラブライブ!ぽい。ラブライブもそんなちゃんと見たことないから大それたこと言えないけど。パフォーマンスのバックストーリーとして青春群像ストーリーを展開してるとことか、わりとパフォーマンスの方向性がべたな「カワイイ系」の日本のアイドル像ぽかったりとかなんとなく雰囲気が似てる。単純に9人組だからそう錯覚すんのかな。
出で立ちとかパフォーマンスは日本人好みにチューニングされてる感じだけど、曲自体はJ-popであまり見られない作りだったのがヒットした一要因かもしれない。あんな一定のリズムやテンションでサビまで流れ込む曲は「サビで爆発する」J-popにはなかなかなくて、それを幼さが残る可愛らしいアイドルが歌う新鮮さがあった。
まあなんだかんだいってもNiziUが売れた最大の要因はJ.Y.パークのマネジメントセオリーが注目されたことだと思ってる。
ドルチェアンドガッバーナはNHK的にセーフか否かで一部盛り上がりましたね。
オーソドックスなフォークソングのスタイルを下地に、R&Bとかレゲエのエッセンスをなんの疑問もなく混ぜ込む、このバランス感覚は今どきの若者だからこそだろうなと思う。どこまで意図したかはわからないけど結果として長渕とか井上陽水を聴いて青春を過ごした中高年から、SpotifyやTikTokに浸る今の学生世代にもしっかり刺さる名曲ができてしまった。
「香水」みたいな同じリフを繰り返すタイプのアコギの弾き語りってエドシーランとかがやってるのと同じアプローチで、エドシーランはヒップホップとかとのミクスチャーのつもりで意図的にやってるんだよね。
ヒップホップ感覚で聴けるポップスがヒットしたことに時代の変化を感じる。
「ヒップホップは歌えない」って曲も出してるけど意外と瑛人はフリースタイルとか出来ちゃいそう。
当たり障りないけど誰にも一度は経験ありそうな普遍的なシチュエーションにLINEやドルガバなどの固有名詞を放り込む詩世界も素敵だ。
Perfumeもとうとうメドレーを求められるような境地に入ったのか。来年も紅白で見たい。
せっかくの別スタジオだからライゾマティクスに期待しすぎてしまった。
Perfumeに続けてベビメタが出るのは紅白出演者の世代交代のつもりだったりとか…じゃないよな流石に。
テレビ出演してないとまだまだ認知度も比較的低いのかともに見ていた母は認知していなかった。母はあまりにも情報量が多すぎてぽかんとしていたが曲タイトルだけは「そのまんまじゃんw」と笑っていた。
今回の紅白は無観客だったり別撮りだったりでカメラワークの制限が少ないから寄りのショットやボーカルでないメンバーを抜いたショットが多いかもしれない。
サポートメンバーは博多華丸の娘さんらしい。個人的には鞘師里保に出てほしかったけど、かっこよかったね。
筒美京平追悼メドレー。
なんかちょっと背中が丸まってて流石に郷ひろみも歳とったなーなんて思ったり。ベテランはそれが味だよな。
ヘアスタイリングはあれでよかったのか?スネ夫みたいになってた。
冒頭の司会とのやりとりからして癖が強い。立ち姿からして唯一無二。こんな奴見たことない。
こんな声が裏返ってたっけ?
セットに囲まれて360度カメラがぐるっと回り込むのは無観客ならではで感心した。
この人高橋真梨子みたいにこれからちょくちょく出演するんだろうな〜
山崎育三郎は安倍なつみの前でもあんなキザな顔をしているのだろうか。
視聴者がこの件で一番期待していたのはおそらくGreeeenの顔出しじゃなくて"岩城さん"が歌う「イヨマンテの夜」だった。
3曲メドレーそしてうち1曲はフル尺という破格の待遇だが、国内トップクラスの人気を持つグループなのは間違いないし、歴代の紅白司会者かつ東京オリンピックテーマソングを歌う歌手という功労者であることは拭い去りようがないので、これもまあ妥当な扱いだろう。
昨年と同じく新国立競技場からの中継。「カイト」の合唱は広いグラウンドの真ん中で5人だけで歌っていた昨年からここまで歌が世間に浸透したんだという感慨があってよかった。でもバック映像がちょっとくどかったかなー。テロップでポエム流すのとかちょっと寒かった。
Cメロ部分をまるまる口上にしていた。普段はこういうのファン以外は喜ばないからやってほしくないと思う達だけど、今回はこの瞬間だからこそわざわざいう必要があったしいい演出だったと思う。
こういういかにもアイドルっぽい曲調の応援歌を投入してくるところにサービス精神を感じる。
NiziUでもそうだけど今ニーズがあるポップスってやっぱ応援歌なのかもな。
オリンピック関係で求められる「カイト」、自分たちが世間へのエールとして歌いたい「君のうた」、自分たちの代表曲の一つで大衆に求められている「Happiness」で、3曲披露する意義をそれなりに示してた。
さまざまな記録を提げ鳴り物入りで登場。
舞台セットが累との戦いのイメージだったり背景映像が日頃見かける紹介VTRでは見ない映像だったり。スタッフがちゃんとリサーチして作ってるのか、そこまで「鬼滅の刃」が世の中に浸透しているということなのか。なんかわからないけどディテールが凝った演出。
去年もそうだったけど紅白だとすごく歌いづらそう。PAに嫌われてんのか?
管楽のサポートメンバーイントロしか出番ないじゃんと思ってたら合いの手とかハンドクラップもやってた。
ギターも出番少ないなこの曲。
去年までは音像とか音色とかの上物は洋楽に寄せてその代わり大枠はJ-popのセオリーに従った構成で大衆性も獲得するヒゲダンとかKing Gnuみたいなのが売れるタイプだったけど、
それとは真逆で、音やフレーズは従来からあるJ-popやフォークなのに、曲のアプローチそのものは現代的な洋楽のそれに肉薄してる「夜に駆ける」や「香水」が大ヒットしたのはパラダイムシフトかもしれないな。
真ん中のアリーナステージも上手いこと使ってたね。
歌い終わりにけん玉リレーが追いついてないの一番残念なパターンかもな。
CDを出さない。ネットでは普通に露出してるしバラエティ番組にも頻繁に出るけど音楽番組は避ける。曲もそうだけど活動自体に斬新さがまだまだあると思う。
この曲って一聴するとaccessとかfripSideとかの昔からあるザJ-popって感じのシンセポップぽいんだけど、基本的にベース部分はA♭→Gm→Cmの繰り返しで、そこにB♭やE♭のコードを場繋ぎとして差し込んだり細かい細工をして展開を作ってるんだよね。それでドラムパターンも一定でクラブとかで流しても違和感なく踊れるような作りになってる。
最後のサビで半音さがるっていう転調を行ってるんだけど、コード進行がシンプルなおかげでそこがすごく目立つ。やっぱ転調は肝心なときしかやっちゃいけない技だよ。
やっぱメインボーカル2人ともいなくなるのは痛い。
いろんな曲のフレーズが散りばめられていたけど世代的になんとなくわかっちゃう。伊達に16年前からやってるバンドじゃねえわな。
この時期に阿波踊りしてるの見せられてもなんとも変に思わない歌手は椎名林檎だけだな。
最後のウィスパーボイスセクシーだな。「母親か」ってすげえツッコミだなおい。
ゆずの曲をフルオーケストラで聴く機会なんてないからこれは面白いものを見た。
篠笛の人が妙に目立ってた。刺客みたいになってた。
おじさんのあいみょん好きは本当に謎。いやいい曲だけど。
吉沢亮が出ててあいみょんが主題歌の映画なんてあったっけ?と思って調べたら、吉沢亮って「空の青さを知る人よ」の生霊の役やってたんだ!観てたのに全然気が付かなかった。流石だわ。
「マリーゴールド」のイントロのギターのフィードバック音とか「裸の心」のぽんぽん鳴ってる音とか、これよく聞くと歌が始まってもずっとループで鳴り続けてる。普通のポップスって顔しながらこういうブレイクビーツぽいのを密かに延々と鳴らし続けてるのラナデルレイみたいでかっこいい。
We Are The World的なドリームチームをさくっと作っちゃったYOSHIKIのパフォーマンス。
ロサンゼルスと中継だとタイムラグがあるだろうによくオケに合わせてピアノ弾けたな。
凄いスケール感だったけどやっぱりこの曲はまだ歌われる時期ではないような気がする。
バロック調でのオーケストラアレンジは何回も聴いた「愛をこめて花束を」に新しい解釈ができて楽しかった。
普段のでっかい花束を抱えてくる様なパワフルなパフォーマンスもいいけど、ボッティチェッリのプリマヴェーラの様な軽やかを携えたこのバージョンも好き。
自分が歌いたいマイナーな歌を歌って見ている側にも響くものがあるのが凄いな。ミスチルというブランド力だな。
モノトーンで無機質なんだけどどこか暖かみがあるセットがちょっと丹下紘希ぽい。「IT'S A WONDERFUL WORLD」から「I ❤️U」の頃が僕にとってミスチルが一番身近だったのでなんだか懐かしい気持ちになった。
ギターはアンプ直刺しでドラムセットも簡素。サポートメンバーもストリングスとピアノにかぎっていて(コーラスは被せ?)、機材がなるたけシンプルなのが潔い感じでかっこいい。
1番の終わりのコードがマイナー調で暗いのが大サビの後で暖かい響きのものに変わってるのがベタだけど良いな。
いつもの「天城越え」だけど冒頭のピアノのアルペジオが繊細な印象。
当然のように上手い。
思うことは色々あるけど、「期せずしてYOSHIKIの「Endless Rain」へのアンサーになった。」ということだけに留めたい。書ききれない気がする。
メイク濃くなってから観月ありさと見分けがつかなくなってきてる。
「どうなっちゃうんでしょうね」
この曲カバーしてる人何人かいるけどかわいくみせてやろうって衒いがあるんだよね。本人は流石にすっきりしてる。
合唱やる人多すぎてここにきてなんか見飽きだしてたから、冒頭の演出で「またか」とはやとちりした、すまん。
「守ってあげたい」は名曲。カバーだと鬼束ちひろバージョンが好き。
20分くらいまえから時たま怒号が聞こえてた気がするけど、玉置浩二のスタンバイでなんかトラブルあったのかな?
「田園」だからベートーベンの「田園」をモチーフにしてるのか。Superflyのときも思ったけどオーケストラアレンジもいつになく拘ってたよな。
良くも悪くも星野源と対照的なパフォーマンス。星野源が月なら福山雅治は太陽みたいな人。僕みたいな日影者はなんか感覚が合わないな。嫌いじゃないけど。
まだ13回しか出てないのなんか意外だわ。
今剛は一瞬しか映らなくてもすぐわかるな。今剛とJマスシスぐらいだろそんなの。
MISIAは鼻腔共鳴が半端なさすぎてたまに何言ってるのかわからないときがある。でもそんなこと気にならないほど歌が上手いからなんとかなってる、圧巻。
サブちゃんの「今の若者は世界を歌ってる」っつうのは的確なコメントだったと思う。ただコメント全体的に長かった。
ジャニーズ多かった。2枠をJO1とDISH//に譲るべきだ。
優勝旗ってどこに保管されてるんだろうね。
自分だったら違う教え方するかなあと思ったり、あー、あるあると思ったり、観てるとあるあると思うのが多いなあ
ミュートとカッティングが混ざってるのって、Van Halenとか弾いてみるとかどうよ?と思ったり
というか、アコースティックの前に興味なくてもエレキギター試すのがいい気がする
フォークギターにエレキの弦を張るとか、とにかく弦を柔らかいのに変えるべき
どれだけ手の力を使わずに弾くか、
というのはライブやコンサートを最後まで弾ききる体力とも関係するので、
力を抜いてどれだけ弾けるようになるか、みたいな考え方は大事な気がする
どれだけ楽にちゃんとやるかみたいな
ローコードを先に覚えない方がいい気がする
単音でルートを弾くことで、ベースギターみたいな弾き方から音の感覚を学ぶのも大事な気がする
TAB譜通りにまずは好きな曲を1曲選んでちゃんと弾くのも大事な通過点だけど、
そこからTAB譜なんて買わなくてもなんとなく弾けるようになっていく方が、
会話するように楽器を弾けるようになっていく、というのは楽しい
何にしてもちゃんとやろうと思うのは意外と良くない
なんとなくギターなり、やらなければならない個人的な仕事を手に取って、
ちょっとやってみて、なんか違うんだよなあ、と思ったらやめていい、
ぐらい軽い気持ちでやるのがいい
何か音が鳴ったらその音を当ててみるとか、音あてゲームしてみるとか
そのうち、知らない曲がかかっても、すぐに合わせて弾けるようになると思う
まあ、難しい曲はプロでも難しいと思うけど、
ジャムりやすい、途中参加しやすい曲を敢えてやるという文化はあるわけで、
それはジャズとかよく知らないけど、
各楽器がかわりばんこに演奏する、みたいなのはそういう文化だと思う
子供の頃のゴム飛びとか、複数人数でやる縄跳びみたいなものである
ジャムりやすい、セッションしやすい単純な曲からやるべきというのもあるんだろうか
しかし、アラフォーになってギターが弾けるようになっても青春は取り戻せないので、
女の子とイチャイチャパラダイスした方がいいってばよ、と思うのだった
あと、福山雅治のギター講座でうっかりミュートでハーモニクス弾いてしまう話は面白かった
あんまり意識してなかったけど、あー、そうなるよなー、と思った
アンプ通すと余計汚く聴こえるだろうなあ
真夏の屋外オールナイト開催のフェスが今年は10周年!のはずがやはり一旦は延期になり、昼から夜まで×2days開催@屋内となったのが先日三連休の話。
色々考えたけど行きたかったので行ってきた。(2日目のヘルシンキ〜フジファ。)
密集、密接対策としては、ふつうスタンディング席であろうところの半分以上を椅子の席(ちどりに使用禁止の張り紙)にしてあり、スタンディング席もバーでこまめにエリア分け&ひとりぶんのエリアのグリッドが線引きされていて、近接は無いようにしてあった。後述するが観客側のマナーとしてもも大きい声を張る行為は一切なかった。
ケバブ等の軽食はあったけれど、飲食用のテーブルは無し。アルコール類も無し。通路や物販列も空いていて、端的に言って日々のJRの方がよっぽど密接密集している…。
ドアノブ等もダスキンがまめに拭いているらしい。換気の具合ばかりはわからないが、ちょっと涼しかったし酸欠感も無かったしで、きっと良いのだろう。
総じて、「これで駄目ならもうどうしようも無いだろう」「首都圏近場でのおでかけや外食、日々の勤務よりも安全だろう」という印象だった。
会場入りした時にやっていたのはヘルシンキラムダクラブのリハ。「しゃれこうべしゃれこうべ」、たぶんそういう他意はなくただヤンデレっぽい歌詞だと思っているけど、それでも「死なないで」「地獄でワルツを踊りましょう」に乗せて客席がビジョンに抜かれ、2mピッチで棒立ちな観客や一面の背もたれの「使用禁止」のチェック模様を突きつけられると、失われたものを突きつけられるようだった(このご時世にそもそもフェスなんてまるごと失われるべき、という意見もあるだろうけど。)
いざ本番が始まると、色んなことを忘れさせてくれるような素晴らしいステージだった。
ドミコ、リーガルリリー、オーサムシティークラブのあたりがそうだろうか、バンドの世界観がしっかりしていて、それを垣間見て味わうようなタイプだと、純粋に生音やステージに熱中させてくれるようだった。
ただ、フロンティアバックヤードが「こっちから見ると異様な景色で、おじちゃんびびってるよ」みたいなことを言っていたが、ステージから客席を見た光景こそが異様なのだろう。しかし、客席からステージを見る限り、無心に熱中できる瞬間もあった。
モノノアワレはMCで飄々と状況を受け入れていおり、らしく、面白かった。
「今回、私達は発声できる形で、皆様は発声できない形でやらせていただいており、人間は声に出さずとも心で話すことができ、それが悩むと言うことですが、人間は生物で唯一悩むことができるといわれており、それは置いておきまして、…」からの早口言葉ソング。
モノノアワレは完成度高かったな…ただ曲間の沈黙の瞬間に何度も隣のリハのドラムスがなっちゃってたのだけが邪魔だったけど、最後のそういう(曲間で一瞬シンとなってとなりのリハの音がにわかにとても響く)タイミングでボーカルがもっとおっきい声で「せーのっ!」て叫んで最後の曲に入ったの格好良かった。
四星球は音源ではなくライブこそが本番のお祭り屋、盛り上げ屋なので、どうするんだろうと思っていた。いざステージが客席から堪えきれないしのび笑いを誘い、内心を盛り上げ、(腿上げは息が上がるのでグレーだと個人的には思うけど…まあ短時間か)盛り上がりを表明できずもどかしい観客に「みんなが心で一緒に歌っているのが、心でわかります」「フェスなんか来て罪悪感はんぱないでしょ?」「でもその罪悪感が皆を守ってるんです」「皆が守っているのはガイドラインなんていう堅苦しいものじゃない、エンタメ業界です」の語りはアツかった。
冷笑したくなる陳腐な熱いセリフを、本気のように聞かせる、本物のアツい思いに感じさせる四星球は、これを言うのは恥ずかしいしなんだか負けたような気がするけど、やっぱりすごい。四星球が言う「10周年おめでとうございます」はなんだか重く聞こえる。
で、ヒリついたタイマンバトルのような、いっそ客席を無視してるようなマジで痺れるドミコを挟んで(なんだこの順番は。)ポリシクスも盛り上げ屋だけど、対称的だった。
「みんな〜盛り上がってるか〜い!」みたいな問いかけに返ってくるのは、どこまでも、拍手。いつもだったら客席からマイクとアンプに負けないくらいの歓声が上がるのに。
声が裏返ったボーカルの絶叫コール、アンド、キャパシティ50%未満の歓声も口笛もない拍手のレスポンス、は何度か繰り返された。
ステージの上は「新しい生活様式」を噛み締めているようにも打ちのめされているようにも見えたけれど、本心はわからない。
正直言って四星球がいなかったら我慢ならなくなって叫び返してたやつが出たと思う。隙のない三密回避(&ノンアルコール)の運営と四星球の演説があって、やっと、何度呼びかけられても拍手だけが返せたのだと思っている。
途中からステージに「観客のレスポンス」のSEのボタンが登場して観客はジェスチャーでタイミングよくボタンを押そうぜ、となった。「このボタン、いいね、いつでもアリーナ級のレスポンス返ってくるんじゃん」と笑いを誘ったけど、こっちはちょっと泣きそうだった。
フジファの途中で帰ってしまったけれど彼らも「マイペースに世界観を見せつける」というよりは真摯に受け止めて寄り添って悩んでみせるタイプ。初代ボーカルが急逝しているのでどうしても古参ファン的にはシリアスな色が強い。(11年前なので知らない・実感のないファンも多いだろうけど…今回ポリシクスとストレイテナーの間では年齢層高そうだ。)
初参加、夏にやりたかったなあ、という話からの夏のノスタルジーどまんなかソング「若者のすべて」はしんみりした。盆踊りのような振り付けの曲があり、これが良かった。いちばん動けたし、夏だったし。しっかり楽しめたし、揺さぶられて、良いステージだった。
全体として、三密回避で無発声だとどうしてもお祭り騒ぎはそりゃあできなく、内心ムチャクチャ盛り上がってるのに地蔵化させられているように思う瞬間もあって、仕方がないけどももどかしかった。いまヤバくなってるこの思いをステージに返したいのに…みたいな。
熱狂できない、集団催眠みたいにヤバくなることはない。仕方がないけれど…
良い点として、立ち位置や座る位置を工夫すれば、過去最高にステージが良く見えたのと、私も年なので座って見れたのはラクだった。大きめのカバンのままでも邪魔にならないのも楽ちんだった。
光る棒とか公式アイテムであったらまた少し発散できたかな? マックスのぶち上げ盛り上がりは盆踊りのような動きになるので、お祭り屋タイプのバンドにはそのつもりでステージ組み立てて貰えたら新しい楽しさがあるかも知れない。
最後になるけれどもあらためて、日頃の暮らしよりもよっぽど三密回避なフェスを開催してくれて感謝。叫んだりたむろったりも無かった観客に感謝。ライブってやっぱ良いね。
ワイヤレスアンプというものがそもそも頭になかったわ。あと、ポータブルアンプは予算オーバーだと勝手に思っていた。探せばあるもんだな。
紹介してもらったのも含めて、その方面で探してみるわ。
エントリークラスDAP買うのなら代わりにES100mk2とかBTR5みたいなオーディオマニア向けのワイヤレスアンプとスマホ(できればバッテリー持ちの良いRedmi Note 9Sみたいな機種)にすれば同等以上の音質とバッテリー持ちになったんじゃねえかな、バランス接続もできるし。もしくはDC03みたいなやつとか。
聞いてるのがストリーミング系なら尚更スマホのがよかろ。スマホであれば高度に進歩しているところを、エントリー帯で中途半端なAndroidもどきみたいなハコのためにコスト割くのは言っちゃなんだが非効率な気がするんだよね。デジタル出力の部分だけを改善するのが俺はスマートかなと思う。
家にあるアンプ、スピーカー、カメラ、PC、ヘッドホン、コンロetc...
僕はクロネコヤマトのヘビーユーザーの一人です。よくメルカリやヤフオクで売買していて、らくらくメルカリ便などをよく利用しているので、1週間に2~3日は来てくれています。
もちろん他社も出入りはするけれど、時間の面、応対力の面でウチの地域ではヤマトが一番親身になってくれています。
いつもありがとうございます。
いつも来てくれている若いお兄さんは、お届け物がなくてもちゃんと挨拶してくれるしとてもエネルギッシュな姿が頼もしいです。
昨日宅急便で来るはずのガスコンロが、昨日最寄りセンターに届かず、サービスセンターへやや強い口調で「まだか」と言ってしまいました。いつものお兄さんから着電があり、素直に謝ってくれているお兄さんが、ちょっと気の毒でした。
その折に起こった、神戸のセンターで元従業員が2人を死傷させた痛ましい出来事。容疑者を正当化するつもりはないにしても、コロナ禍で荷物量が増え逼迫しているであろうから、相当なストレスにはなっていたのではないかと思います。
ガスコンロが、ちょうど今日届きました。ひぃひぃ言いながらも、いつものお兄さんがいつもどおりに届けてくれた。
もう、それだけで充分ありがたいです。
(主に人間の)好き嫌いが激しい上に、一度無理と思うと何が起ころうとその対象の評価が上げられないタイプの人っているけど、ああいう人たちってある一定までいくとそういう闘いから卒業できるもんなの?
今まさにそういうタイプの人に絶賛嫌われ中なんだけども、やることなすこと全部気に入らないらしくて、もう坊主憎けりゃ袈裟まで憎いみたいで私の好きなものまで嫌うレベルになってきてるんだけど、ここまでいかなくてもこういう「一度嫌いと思うともう評価を覆すことができないタイプの人」ってのは強弱はあれど割と珍しいタイプの人間ではないと思う。
こういう好み不可逆…でも好きが一点、嫌いにもバーンと落ちる事があるから「好み」が不可逆って訳ではないけど、この嫌悪の感情激しめの人間って、どっかで無理出てこない?どんどん選択の余地なくなってくと思うんだけど。その辺は色々と「例外」を作って生きていくのかな。
「生理的に無理」とかいう超絶主観の世界の話だもんなぁ…絶対的に自分がルールブックだからどうにかなるのか……?
今、私のことをひたすらに嫌い続けてる人は私が好きな音楽、作家等のコンテンツまで嫌っていってるんだが、私はめちゃくちゃに雑食なので私がライトに愛好してるコンテンツまで含めると相当な制限がかかると思うのだがどうなるのだろうか。
幸いなことにその人とは年内いっぱいの付き合いで終われそうなので、色々なコンテンツについて好きを公表していこうと思う。
嫌うって適当に好きでいるより体力要りそうなのに「生理的に無理」でよく自縄自縛にならないんだなぁ(なるのか?そこが知りたくもあるんだが)と不思議だ。
本人は毎日私を嫌悪して楽しいんだろうか?当たり前だが言いがかり的な理由、もしくはほぼ理由なしで毎日ヘイトを向けられるのは精神削られるし、同じ空間にいるひとたちにも緊張を強いているようで居心地が悪い。
これで本人が楽しく嫌ってなければもうlow-low(何だったら変な空気毎日見せられる周りもlow)な訳だが……
やりきれない。
どうなの?果てはあるの?嫌いの基準はどこまでも自分軸なのに好きなものを捨てるのは嫌いな他人軸ってめちゃくちゃ面白くなくね?
私がスヌーピー好きだからって使うの辞められた定期入れ、どうなったんだろう。
疑問形式をとったが、本当はつらくて書いた。ほんと不毛な消耗戦キツい。自分の敏感さ、感覚の鋭さみたいなので私で勝手にダメージ受けてそれをアンプみてぇに増幅すんじゃねぇよ。
個人的にあんたに何の感情もなかったけどここまで嫌われて嫌うなって方が無理で、でも人を嫌うのってやっぱエネルギー使うから毎日疲労が半端ねぇ。
ヘイト撒き散らすな。かったりぃ~!!
320kbpsあれば、ソースとして基本的には十分だ。音がスカスカなのは、モバイル機器の出力が貧弱すぎてそのヘッドホンを十分ドライブできていないだけではないか。
320kbpsのサブスク音源では飽き足らず、ハイレゾ音源を高音質な環境で聞きたいという人はDAPを使っている。Androidベースのものならサブスクも合わせて聞ける。
そこまでするほどではない、スマホメインの人であっても、音質を追求するなら、オーディオメーカーが作ったスマホの充電口に差すタイプのUSB DACなり、aptX HDやLDACに対応したワイヤレスヘッドホンアンプなりを噛ませることで、スマホ内蔵のDACチップを通して再生するよりも音質向上を図れる。バランス接続に対応する製品もある。ワイヤレスアンプは特に熱い分野で、ライターサイズのコンパクト型でも数百Ωのヘッドホンを鳴らせる駆動力を持つものもある。少し前はRadsone ES100というのが一人勝ち状態だったが、FiiO BTR5などの中国製品の登場で選択肢が増えた。ワイヤレスと言ってもアンプには有線イヤホンやヘッドホンをつなぐので、スマホとアンプの間がワイヤレスなだけだが、それでも若干の取り回し向上を果たしつつ、スマホ直差しどころかエントリークラスのDAP直差しにも比肩する音質を得られるのだ。TWSでも高音質を謳う高級機はあるが、そもそも耳穴に入れるような小さな筐体のなかに十分な音響性能を持つチップと回路を詰め込むことはまだ難しいのが現実なので、オーディオ愛好家はあくまでもイヤホン自体は有線を好む。音質を気にしない場面なら別だが。今は中華イヤホンでIEMタイプの安価で良いものがいくらでも個人輸入できるし、一部の有名中華ブランドは代理店がついて国内量販店で正規販売もされている。例えば1-2万台のレンジだとTFZ King Edition、MoonDrop KXXS、TRI-i3などが日本のマニアの評価が高い。
そして母艦となる端末も、安価でバッテリーやストレージが大容量の高品質な中華スマホが色々出ており、最近のAndroidなら普通にaptX HDやLDACを飛ばせるので、分厚いDAPを選ぶ必然性は年々薄れて来ている。ちなみに俺は引きこもりなので外では聞かないし音楽もアニソンゲーソンくらいしか興味ないので「みんな」のことは一切知らない。
あれ、皆さんのほうが詳しいよね?? 私の代わりに紹介しよ?? と思い始めた第三夜です。
乙女新党、知っていました。知ってるってレベルじゃなく、アニメ『GJ部』の主題歌になった「もうそう★こうかんにっき」が、口上の最後「2軍のファンタジスタであ〜る!」に痺れてアニソンリストのなかでヘビロテするくらい大好きでした! が、改めてアイドルソングとして聞くと生身の女の子が「友達と漫画再現 あのセリフ超いいよね!」と「話合わせ笑うとか一緒にトイレいくだとか なんだかんだで邪魔くさそ 私にゃムリだ」という両極端のフレーズを同じ曲のなかで歌っていて、こういううまく言葉にしづらいことを言ってくれて楽しい友達がいたら私も救われることがあっただろうな、なんて思ったりもしました。
乙女新党はアンビバレンツな感情丸め込んで、自分を2軍としても卑下せずにファンタジスタだと胸を張る姿勢と楽しさが溢れていてほかにも「凸凹解決せんせーしょん」(これは知っていた)や「お受験ロックンロール」などもしかしたら、どんなアイドルよりも寄り添ってくれる曲があるので聞いてみてください。
https://m.youtube.com/watch?v=aQoXkHVlPl8
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B00KTUSMDI/ref=tmm_fbs_msc_title_0?ie=UTF8&qid=1595243389&sr=8-1
10.バンドじゃないもん!MAXXNAKAYOSHI
バンドじゃないもん、も知ってました。子供の出産を間近に控えた会社の先輩とこうして食事行くのは最後かもね、ととんこつラーメンに行ったとき、はっぱ隊「YATTA」のカバーが流れて、何となく湿っぽい雰囲気を笑顔で和ませてくれて、思わず楽曲を買いました。
てっきり、グループ名からしてコミックバンドなのかと思っていたら、アルバム『NO LIMIT』の「あんま覚えてない夜」のリフ聞いたらぶっ飛びました。タイトルからしてスリリングなこの曲のグルーブの黒さ、そしてサビできちんとJ-POPに戻してから楽曲の妙。他にもデスメタル等々と狙ってやっても難しい幅広くかつクオリティの高い楽曲が並んでいて、当初の予想からいい意味で外されました。
https://twitter.com/bandjanaimon/status/1095662076385607680?s=21
sora tob sakana、も知ってました。けれど実は全然アイドルだなんて知らずに、そういうグループなんだと思っていたんですが、ファーストの「広告の街」聞いてこれもまた衝撃受けました。え、このイントロ、nhmbaseやZAZEN BOYSを彷彿とさせる変拍子。しかも低音が本物のヤツ。
セカンドは更なる正当進化、深化していてこれはアイドルとして聞くひといないんじゃないかと。ヘッドフォンでもいいけど、いいアンプといいスピーカー、そして部屋、あと電源揃えて聞いてみたい。このアンサンブルは本当にいいもの揃えてますね。
https://m.youtube.com/watch?v=pDJaJ0erFkM
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B06Y2BL9DP/ref=tmm_fbs_msc_title_0?ie=UTF8&qid=&sr=
3組しか紹介できませんでした!泣
以下返信
#東京女子流とEspaciaいいよね。=LOVEとCY8ERどうでしょう。楽曲派でググると良いよ
東京女子流、ここでもおすすめされてる!! unlimited、まずは無料体験して絶対に聞きます!
=loveもアンリミですね泣 CY8ERはリスト入ってます!!!
楽曲派、おおお、こんな私の探していた概念を具現化したワードがあるんですね!!!! BiSHをはじめとして私が気になっているアイドルの名前がたくさん!
#Amazon Music 使ってこなかったけど、色々あるんだな。Amazonにあるのだと、フィロソフィーのダンス『ダンス・オア・ダンス』、sora tob sakana『sora tob sakana』、Maison book girl『yume』とか。
そうなんです、いつまで経っても聞き切れないくらいたくさんアイドルソングがあるんで一緒に沼にハマりましょう! って私よりも詳しい!!!
#RYUTistはほんとやばい、Cymbalsの沖井礼二とRoundTableの北川勝利が共作してたりパソコン音楽クラブや蓮沼執太フィルが参加してたりこれローカルアイドルなのか?って驚く
RYUTistだけはどれだけシャッフルされていても楽曲で分かりますよね。私の好きな柴田聡子さんも提供していて、調べるほどに何者?! ってなりました。
#アイドル全然わからないけど、清竜人25だけはほぼ全曲買ってる。多幸感の権化。アバンチュールしようよ♡聞いてみてー
そうだ! アイドルといえば清竜人25がいましたね! プライム入ってたんで聞きます!!!!
多幸感あるってすごいですね!!
#リリスクよりライムベリー派だったが、まさか巡り巡ってhimeちゃんがリリスクに入ることになろうとは思いもよらなかった。
ライムベリー! メンバーに歴史ありですね。知らないことだらけなので、調べる喜びがあります。
#3776がサブスクリプションないから話題にならなくて悲しい/この間の「私の高校生活」の動画は凄かったな。
富士山ご当地アイドルの3776ですね! 好きになるとサブスク上がってても物理で買うひとなのでチェックします!!!
#「すけるとんがーる」は口ロロの「Tonight」を少し思い出しました。おやすみホログラム、アルバム名すごいですね、「5」の方が好きかも。虹コン、ちゃんと聴いたの初めてですが良いですね!(トマト麺元祖は錦糸町…。
わ! 聞いてくださってありがとうございます😊
口ロロの名前がここで聞けるなんて!や、アイドルと関連性が高いバンドではありますけれど驚きです!
確かにtonightも同じコンセプトですね。気付きませんでした!
おやホロ、どれもコンセプトから好きです! ほんと、聞いていただいて嬉しいです!
#おやホロ良いよね…!ライブの方がより魅力的だと思う
#“フィロソフィーのダンスさんのことですよね!” そうです!ちなみにAmazon musicには欠けてる曲もあるので、SpotifyかApple musicも掘ってみてねん
ええ、Amazonだけだと足りないんですか!
#フィロソフィーのダンスとEMPiREが好きです。
フィロソフィーのダンス、ファン多いですね! はてなーだけで1000人くらいファンいそう!! EMPiREは初耳なんで調べてみます!!
#山瀬まみは入ってねーだろ やり直し!
山瀬まみはAmazon入ってないんですもん…。おすすめ教えてください。
COALTAR OF THE DEEPERS好きなんで、チェックします!!!
やっぱり、リリスクやラップ系あげるとライムベリーの名前が出てきますね! 解散したのは残念ですけれど、聞きます!!!
#ukkaは良いぞ〜
ukkaも評価高いですね! 楽曲派で調べるとまず名前上がっているんで聞くの楽しみです!!
#面子的に吉田豪みが強いのでネタじゃなく吉田豪がtwitterで挙げてるアイドル楽曲をチェックしてみたらどうか
吉田豪さん、情報量が多くて目的地までたどり着かないことのほうが多いです笑 でも、調べてみたら確かに吉田豪がよくインタビューしているんでアンテナ張ってみます!!!
#解散しちゃったけど校庭カメラガールドライは俺も大好きだった。今でもよく聴くよ。おやホロもいいね。ドラムにアヒトイナザワを迎えたライブ盤とかほんと最高。そういやヤなことそっとミュートはまだ未チェック?
ええ、アヒトイナザワがライブ盤でドラム叩いてたんですか!!!!!! うわわ、やっぱりデジタルでクレジット見れないのって本当に勿体無いですね…。
#sora tob sakana/maison book girl/ヤなことそっとミュート あたりも聞けた気がする。
どれも皆さん推してて熱いやつですね!!! ありがとうございます!!!
#あとで聞く