はてなキーワード: バケツとは
ふと生まれ育った町の情景を夢で見て、多少思うところがあったので気持ちを書き留めようと思う。
静かな入り江から小さな漁船が海の彼方へ消えゆくような、そんな夢だった。
最近よく見かける「田舎で非知識階層に囲まれて育ったけど、地元に馴染めずなんだかんだで都会に出てきて過去やホームタウンを思い返すたびに多少絶望する」という散文的な自分語りであることを先に断っておく。
ただの個人の経験であり、エスノグラフィのようなものだと思って読んでもらえれば嬉しい。
確かに「東京の人間が想像することも出来ないような社会」が日本のどこかには必ずあって、学ばないことが規範と化して社会が再生産されているということ。
名古屋まで電車で1時間半以上、文化的な施設といえば聞いたことのない演歌歌手がたまに来る小さな市民ホールと、小さな本屋が2軒あった。
2軒の本屋は万引きの被害額が大きすぎて自分が町を出た後に潰れた(跡地はセレモニーホールという名の葬式場になった)。
1時間に一本しか電車のこない駅から伸びるメーンストリートで今でも開いている店は、年金暮らしの年寄りが趣味でやっている畳屋と宝くじ屋しか無かった。
街中でスーツ姿の人は見たことがほとんどなかったし、そもそも人が出歩いている記憶すらない。
高卒で一度も町から出たことのない母親は、漁師を相手にする場末のスナックで働いて自分を育てた。
同じ町で漁師をしていた父親はフィリピンパブで出会ったフィリピーナに入れ込んで、小学2年生くらいの頃に母親と離婚した。
それより前には「キミの父親は不倫をしているんだ」と小学校の同級生の母親から聞かされた。
相手は近所に住んでいた太ったおばさんだったので、あんなデブとなぜだろうとその時は疑問に思ったけどすぐに忘れた。
最後に父親と会ったのは、父親が家を出て半年後くらいに小遣いをやるからと呼び出された紫煙で視界の悪い雀荘だったと記憶している。
その後は行方不明で、風の噂では今はマニラに住んでいるらしい。
こんな家庭環境は、東京の自分が属するコミュニティでは聞かない。
なぜそんなことにわざわざ触れたかというと、自分の家庭は何も特別ではなく、周囲を見渡せば程度の差はあれどどこもそんなものだったから。
親が大卒の同級生なんてクラスに1割も居たかという感じだったし、自分が通った地元の中学校には200人くらい同級生が居たがそのうち大学に進んだのは20人くらい。
自分は博士まで進んだが、マスターレベルですら聞いたことがない。
あとで詳しく触れるが、そもそも勉強をするとか考えること自体を忌避するという一貫したスタイルがあらゆる局面で通底していた。
さて、シングルマザーの家庭はクラスに3割は居たし、両親が揃っていても母親・父親違いの兄弟姉妹が居るなんて話も珍しくない。
親世代の職業は漁業か水産加工、町工場、自動車修理で、小中学校教諭や公務員の子息は格の違いを醸し出すスーパーエリートの家庭扱いだったし、家も小綺麗だった。
スーパーエリート以外は、トタンの壁が海風で茶色く錆びて、汲み取り式のトイレから伸びる煙突の先がクルクル風で回っている文化住宅か、古民家カフェを思いきりボロボロにしたような都内なら廃屋だと思われるような家に住んでいた。
町工場に勤めている人たちで指が無くなったなんて話もよく聞いたし、どこそこの家が生活保護受給とかという話もよく聞いた。
クラスメートが学校を翌日休む理由が、その前に起こした暴力事件で家裁に呼び出されているからとかもよくある話だった。
そんな彼らが余暇にすることといえば、スナックかフィリピンパブ、ギャンブル、セックスくらいしか聞いた限り思いつかない。
確かに、成人した兄がいる同級生の家に遊びに行った時には、真昼間から居間で同級生の兄と派手な格好をした若い女性がセックスをしていたし、パチンコ屋には毎朝人が並んでいた。
ギャンブルはパチンコか電話で投票する競馬が主流だったが、甲子園の季節になると地元の暴力団が元締めをする高校野球賭博も流行っていた。
暴力団は偽ブランド品も売りさばいていて、軽自動車にスウェット姿だけど鞄は高級ブランド(偽物)という出で立ちの女性をよく見かけたものである。
まぁこんな感じでつらつらと思いつくまま挙げてみたが、自分の身の回りで溢れていたのは、キーワードでいえば貧困、性、暴力、ギャンブルだった。
そもそも大人たちがそんなスタイルだったので、子供達も似たような社会をフラクタル図形のように構成していた。
小学校の頃には駄菓子屋やコンビニでの万引きが横行していて、後に刑務所に入るような子供たちはその時代からすでに盗んだタバコを吸って、やっぱり盗んだバイクに乗っていた。
暴走族(ゾク)に入って大人たちを殴ったり大怪我するほどのゾク同士の喧嘩をする中学生たちが小学生のヒーローで、ゲリ便が出る時のような音を撒き散らすバイクに皆憧れていた。
そんな時に暴力的な彼らは、異質な存在を排除することが大好きで、異質とみなされた同級生は徹底的に排除された。
小学6年生のとき、教室に入ったらメガネをかけている子が素っ裸で椅子に縛り付けられて頭にバケツを被らされていた。
メガネは弱いものの象徴で、勉強や議論をするような人間は排除の対象だった。
文革かって感じ。
反対に、野球が上手いか、足が早いか、ケンカが強ければヒエラルキーの上部に君臨できる。
動物的に強弱を判別できることがそのままヒエラルキーの源となっていたし、意思の合意は感情とその時の雰囲気で決まっていた。
そして中学生になると、今度は成績が良い人が排除の対象となる。
真夏に水を飲まずに走りこんで泣きながら試合に負ける部活に打ち込むことがすべてに勝り、もしくは非行に走ることがある種の中学生らしさであるというコンセンサスを伴って正当化されていた。
授業中には廊下を自転車が走り、思い出した頃に校庭に暴走族や野良犬があらわれる。
トイレにはタバコの吸い殻が落ちているし、たまに窓ガラスは割られていた。
教師はたまに殴られたり、殴り返したり、車を壊されたりしていた。
一方で登校している生徒にとっては、校則はフーコーのパノプティコンも真っ青な規律を自動化させるもので、髪型は男子は坊主、女子は肩まで。
他にも細かい校則がたくさんあって、破れば容赦無く教員から殴られる世界だったし、皆が一緒であることを望んでいたので、逸脱すれば容赦無く告げ口されていた。
校則を破らなくても、目立てば排除の対象になりうるので、いつしか自分も誰かが見張っていると意識して、いかに溶け込むかを重視するようになっていた。
そして積極的に学んだり考えることが嘲笑の対象であったので、そこでもやはりセックスをしたことがあるかとか、バイクの知識があるかとか、そういう分かりやすい尺度でヒエラルキーが構成されていた。
授業中に教師から指名されて小難しい答えを言ったり、発音記号通りに英単語を発音しようものなら3日は真似をされてイジられるのは御多分に洩れず自分の地元も同じだった。
テスト期間は早く帰れるので皆喜んで下校後に遊ぶレベルの勉強に対する姿勢で、将来は男子は工業高校、女子は商業高校に通ってそのあとのことは何も考えないのが一般的だった。
ここまでは自分がライブで触れた15歳くらいまでの環境の話で、せいぜい15年くらい前の話だ。
はっきり言えば、そのような環境はまっぴら御免だし、そんなところで自分の子供を育てたくはない。
さて、経緯は知らないが、自分は幼稚園の頃にIQテストを受けた。
そのあとに、あなたの息子は知能指数が高いから相応の教育を受けさせてあげてくださいと園長先生から母親はコメントをもらったらしい。
大学のことすらよく知らない専門学校卒の母親だったが、自分を都内か海外の全寮制の学校に小学生のうちから預けようとした。
だが、当時の自分はこともあろうに泣き叫んで拒み、結局は地元に残ることを選んだ。
当時のことはよく覚えていて、理由は友達と離れたくなかったから。
その時に知りうる限りの世界を取り上げられることに対する極端な不安が何よりも勝っていて、母親は息子の気持ちを優しくも汲み取って折れた。
小学校に上がった時、小1か小2くらいの頃から、本を読み始めた。その頃に三島由紀夫や島崎藤村やら、古い作品から新しい作品まで縦横無尽に慣れ親しんだ。
早朝に登校して空いた時間や、ジャンケンで負けて押し付けられた図書委員の時間、図書室でひたすら本を読んだ。
そのうちに、自分が生活する社会と根本的に異なる社会、つまり学び、考えることが重要であるという社会が存在することを知った。
哲学や思想系の本はもちろんのこと、西洋美術の画集や建築の写真集に心を揺さぶられたし、マーラーのCDを初めて聞いた時の感動は死ぬまで忘れないと思う。
めちゃイケを好むふりをして、自分は加藤周一の羊の歌に感銘を受けて、とりあえず東大に行こうと中学の頃には考えていた。
そして周囲に迎合しつつも高校に進んだ。いわゆる地方の公立トップ校だった。
他にも理由はあったと思うが、中3の時には成績が良いという理由でものを隠されたり上履きにガムが入っていたこともあった。
入学から1ヶ月もしないうちに、明らかに新たな社会、社会階層に自分は組み込まれたと自覚した。
同級生の親の職業は、医者、弁護士、会計士、大企業の社員ばかりだった。
誕生日には名古屋のデパートの上層階のレストランだったり、どこぞで伊勢海老を食べるだのとそんな話もたまに聞いた(成金的な家はあまり無かったけど)。
彼らの親は旧帝国大学出身はざらにいたし、兄が東大、今はオックスフォードに留学中とかそんな話も当たり前にあった。
幼い頃からピアノやバイオリン、書道、バレエ、スイミングなんかをやっているのがマジョリティだったし、週末に美術館やコンサートホールに足を運んだという話も決してレアな話ではなかった。
彼らと出会ってとかく感動したのは、好きだった本や芸術の話を初めてリアルの人間とできたことだった。
そして何より彼らは、自身の解釈や、見解を示してくれたし、自分のくだらない議論にも向き合ってくれた。
もちろん性やギャンブル、暴力、ワンピースの話もたまにはあったが、それ自体を享受するだけでなく、思考の対象としても話題を取り上げることががあった。
高校以来、自分は学び、思考する人しか存在しないかのように振る舞う社会に身を置き続けている。
今にして思えば、もっと早く外の世界に出た方が良かったのではと素直に思う。
なぜなら、受動的に与えられたその社会が自分のすべてだったから。
母親が母親であるように、生まれ育った社会は生まれ育った社会であって、代替がきかない。
自分はたまたま、自分が立っていた社会と違う社会を知りうるきっかけを子供の頃に得たから今があるのであって、その機を逃せば一生地元に居ただろう。
なぜなら、考えることや知ることを拒むことが規範となる社会では、外の世界があるということ自体を知りようがないのだから。
自分は考えることも、こうして頭の整理をすることも好きだ。
パチンコの新台や、友達の奥さんが不倫をして旦那が相手と殴り合いの喧嘩をしたとか、そういう動物的な話題を「それ自体」をただ消費する社会に少なくとも自分は興味がない。
もちろん、そういった社会(自分が経験したような)を否定する理由はどこにもない。
ただ、自分が故郷を捨てたように、その社会に残るのは、その社会に適応しきった人々である。
有り体にいえば、将来の選択肢の存在すら意識できないのが自分の体験した社会であり、どのような選択肢があるのか獲得しようする営みそのものが封建的に否定される強い構造を伴っている。
だからこそ、自分の田舎はいつまでも同じ姿を留めることに成功しているのだと思う。
もちろん、その社会自体が恐ろしいぬるま湯であり、外には異なる社会が存在することを予期している人も稀にはいることだろう。
幼い息子を外の世界に出そうと考えた母がそうだったように、おそらくそれに気付いた時に自身を好転させるにはあまりにも遅い場合が大半であると自分は思う。
そして、自分は今更何があったとしても、地元の彼らと交流することはできないし、するつもりは一切ない。
母はもう二度と戻ってくるな、お前の居場所はもうここにはないと電話口でことあるごとに言う。
一方で、開成や筑駒から東大に進んだ都内組は何も捨てることなく、安定的に自分が望んだ社会を享受してその上に今も生活を営んでいる。
それは誰でもそうであるように、最後の最後に拠り所となり得る自らの地域的なアイデンティティをきちんと持っているということである。
自分は依拠すべき地域(地元)を自己実現と引き換えに失ったのであって、願わくば我が子には地元を与えるか、もしくは地元がなかったとしてもサバルタンとなり得ない思想的な土台を築いて欲しいものである。
もしも、タバコがアルミのトレイを爪で引っ掻く音を放つとしたらどうだろうか。
あるいは、クッチャクチャと口を開けて噛む音、歯の隙間に挟まった食べかすをシーシーと啜る音、虫の羽音、虫がカサカサと這う音、大声で怒鳴りつける声、バケツをガンガンと叩く音、これらが爆音で巻き散らかされるとしたら。
---
・・・仕事の合間、喫煙所へ立ち寄りひと時の休息、ふーっ・・すぐに会議に戻らなくては。
・・・電車を降り改札を出て、帰宅途中おもむろにタバコへ火を付ける。今日もよく働いたな。
・・・休日の朝、目が覚めて気だるい気分でタバコを咥え、窓を開ける。風が心地良い。
---
いったい何だ、まったく腹立たしい。せっかくのいい気分が台無しだ。
音はなかなか鳴り止まない。うるさいうるさい。
なんてひどい音なんだ。ああもう最悪だ、早く止んでくれ・・・。
はぁ・・やっと鳴り止んだ。まったくどこのどいつだ。
まだ耳鳴りがする。なんだか具合も悪くなってきた。思い出すだけでもイライラする。
---
後ろを歩く人がいる仲歩きタバコをする人、
周囲の人は耳をふさいでいませんか?
今までに「複数のキャラクター枠を用意して絵を描きたい人を公募で募集(一部依頼)して、提出された絵を使って動画を作る」という二次創作動画をつくることを複数回やってきた。
私が企画動画をやるときは「ガチ勢集めていかにすごくて見る人が『すげえ!!』ってなる動画を作れるか、感動させられるか」に重きを置いている。だから参加者はできるだけ絵が上手い人だけに参加して欲しいとまで心の中では思っている。
私自身はたまたま人脈が広くて、フォロワーが多く絵も上手いいわゆる神絵師とも関わることが多くて、そういう人達がよくリツイートして参加してくれたし、企画をきっかけに繋がり→その後の企画にもよく参加してくれる神絵師なんかもいた。というか絵の上手い絵描きしかフォローしないし相互にならないから基本的に多くはとても素晴らしい絵を描く方からの参加希望がきた。
だけどその反面、公募故に「絵の下手な人」からの参加希望もきたのだが、私はそれが非常に嫌だった。
「絵の下手な人」の多くは、別の人から参加希望のあった枠だったりして断ることが多い。けれども全てが埋まってるわけじゃない。できる限り身内とかに頼み込んで裏で枠を埋めて参加希望断ったり、自力で描くことにして枠を埋めたり、色々した。それでも参加を了承せざるを得ないことがあった。そうして参加させると八割方トラブり、普段はとても温厚(自称)な私がめちゃくちゃキレる。この前キレすぎて壁に穴空いた。
もう次に企画やるときは絵の下手な人お断りをしたいとすら思っている。最低でも私より下手な奴はお断りしたい。
でも「絵の下手な人参加お断り」って言ったら炎上するに決まっているから言えるわけねえ。
どうすればいいんだよ…………
(公募制度やめればいいじゃんって話かもしれないけど、いかんせん枠数が多いのに加えて、公募ですげぇ絵の上手い知らない人からリプ来ることがよくあるからそれだけは避けたい。わがままかもしれないけど)
ちなみに「絵の下手な人」を参加させたくない理由はいくつかある。
•多くの絵の上手い方々の中に「下手な絵」が混ざると悪い意味で浮く。
フォロワー5桁の人間とフォロワー2桁前半の人間じゃ天と地ほどの差がある。一目見て「アッこれアイビスペイントのあのペン使ってんな……」とか一瞬でわかる。ただの影も入れないバケツ塗りの絵にフワフワ羽ペンいれてもデジタル絵初心者クソ野郎にしか見えない。手ぶれ補正使ってます?利き手と反対の手で描いてます?ってくらいガッタガタの線。鋭利ってレベルで尖ってる顎。バケツ塗りすら知らねーのか!??って感じの線からはみ出まくった塗りの絵(キレすぎて線画抽出して自分で塗って「こっちの方がマシじゃん!!」ってさらにキレて、そんなことして4時間無駄にした。)
生理的に無理。耐えられない。頑張って描かれた神絵師の絵と並べたくないし、モナリザのとなりに中学生男子の黒歴史ノート並べるような痛々しさ。
エフェクトかけても馴染まないから浮く。なんで人物が画面半分より下に肩から上しか描かれてないの?編集するともう生首にしか見えない(流石にリテイク出した。顔アップとかするともう目も当てられない)編集難易度高すぎてもはや自分で描いたものに差し替えたい。
めっちゃ暗い歌詞なのにバリバリにパステルカラーの絵とか笑顔の絵を送られても困る。お前自分のパートの歌詞見たのか???見てねえだろ??、?
•そもそも絵のサイズとかファイル形式自体を理解していないことが多い。
透過pngで出してねって言ってもjpegでだされる。複数枚ある人はZipで出してねって言ってもZipってなんですか?と言われる。メールに送るかアップローダーで送ってね、と言っても「メールアドレス持ってません。。。アップローダーってなんですか??」と言い出す。たまに絵の上手い人でも間違えてjpegで送られてくることもあるけど、送り直しを頼むと秒でちゃんと正解のものを送ってくれる。神絵師はやはり神である。
「参加に当たってファイルはこのファイル形式でこうやって提出してください、それがわかる人だけ参加してください」とはっきり明記したにもかかわらず参加してから分からないと喚いている。というか募集の時点で「下記のことを明記した上でリプorDMしてね」と言ってもそれすら無視した内容のリプやDMを送ってくる。
•連絡ができない
「参加できなくなったと判断した時点で連絡してね、連絡すれば大丈夫だよ」と言ってもバックレる。やばい奴は締め切り2度延長した上でバックれた。「不安な点やわからない点は質問してください」と言っても何も聞かずに締め切りギリギリになって色々やらかす。神絵師は早い時点で「申し訳ないのですが……」と辞退するDM送ってくれたり、分からないことを聞いてくれる上に編集のことまで考えて「ああしていいか、こうしていいか」まで聞いてくれるのに、なんだこの差は。
こんな具合だ。似たような企画をやったことのある動画編集仲間に聞くと「そもそも描いた絵の保存方法すらわかってない人が過去にいた」だの「画像全てのサイズがバラバラ」だの「参加希望してきた時点で『提出できるかわからないから万が一の代役を立てておいて』と言われた」だのヤベー噂を色々聞いた。そのくらい「絵の下手な人」というのはほんとやばいから嫌なんだ。「絵の下手な人」はもう自覚して参加を控えるか「絵がそこそこ上手い人」にレベルアップできるように腕を磨いてくれ。
私の妹も嘗ては「絵の下手な人」だったけど描きまくった結果お前ら「絵の下手な人」より年下なのに結果的には画力が私を超えて専門学校の面接でプロからお墨付きもらうくらい上手くなったぞ。努力をしろ、努力を。
ちなみに私は企画をやる際
•pngの場合は、できれば背景と人物別のやつ欲しい、人物は透過pngで。(必須ではない)
•1280×720以上の16:9の画像(変形は要相談。だいたい承諾する)
•出来たら複数枚の場合zipにまとめて、それが一括DL可能なサイトを使って。
•連絡さえすれば辞退も締め切り延長もしていい。連絡だけはして。
•枠番号とキャラ名を記載してリプかDMを送って欲しい。第1希望から多くて第3希望まで明記してね。もし複数枠できる人はそれも明記して欲しい。
•上記のことがちゃんと理解できて、実行できる人だけ参加してね。
•締め切りは伸ばせる。(募集から第1締め切りまでが4〜6ヶ月あるし、第一締め切りに始まって第四締め切りぐらいまで作ってる。第一から第四までの間が1ヶ月くらいある)
ってことを参加概要に明記してる。締め切りとか寛容すぎて聖母でわ????って思うこともあるんだけど難しくないよね????
▼応募形式を満たしてなければ落とすのが当然では?
参加希望をした時点では満たしていても、参加してからあれ分からないこれ分からない出来ないが発覚したりバックれたりがあって落としきれないんだ……「絵が下手な奴ほどそういう傾向があるから画力の低さを理由に落としたい」ってのが本音。
コンビニに行ったら店員とお婆さんが揉めていた。お婆さんはバケツのようなものを持っている。聞き耳を立ててみると、どうやらこういう話らしい。お婆さんは沸騰したおでんの汁の中でも飼える金魚を売っている。本当だからこの店でも扱って欲しい、と。お婆さんは「実際に入れてみたら分かる。嘘じゃないから」と金魚をおでんの中に入れようとするが、店員はすかさずフタをしてブロックする。「どうして信じないのか」お婆さんはますますヒートアップ「店長を呼んでくれ。バイトじゃ話が通じない」「私がその店長です」「なんだ、この店は商品の良し悪しも分からないやつが経営しているのか」店長はレジ前に回ってお婆さんを店の外に押し出した。お婆さんは何か捨て台詞を言ってどこかにいってしまった。店長はレジに戻り、店内は普通のコンビニに戻った。見守っていた客もちりじりになる。「アツアツのおでん如何ですか〜」店長は何事も無かったかのように声を張り上げる。レジ横のおでんを覗き込むと、そこには金魚の屍体が複数浮かび上がっていた。「あ、これね?ホント嘘ばっかり言う業者ばかりなんですよ。まったく」
あのさ、
あれのワンツーフィニッシュを飾ったりなんかしちゃったりしたら増田冥利に尽きると思わない?
そのレヴェルに達するには私が目標とするブクマ300を優に超えなければならないのね。
最低でも400だわ!
ブクマ400の壁って凄くない?って思いながら、
以前郵送されたマイナンバーの紙なくしちゃったので、
何度も役所に通うことになるのかなーと思ってたんだけど、
すんなり終わりました。
正確には写真とハンコがなかったから2回行ったわけなんだけど、
受け取るときにするのかしら?
面倒くさい手続きが待ってるかと思ったけど1回で済んじゃったわ。
バタバタしてたけどなんだか有意義な時間だったような気がするし。
トン活もしてきたわ!
ああごめんなさい豚カツ食べたことをトン活と言って意識高い系で言っちゃって。
いつもはなかなか行けない豚カツ屋さんに行ってきて、
いま最近の私の中の話題と言えば狭い厨房での定食屋さんの話し。
例のカウンター内狭い厨房で店員さんたちがバケツリレー方式で受取口に遠回りに持って行ってくれて、
ここはちゃんと目の前でカウンター越しに豚カツ渡してくれたわよ!
ほら!やっぱりカウンター越しで直接渡す方式の方がまっとうじゃないかしら?と思って
豚カツ吹きそうになったけど、
よくよく考えてみたらまだ豚カツ食べる前だったわって気付いたわ。
そのあと街に出て行って
ワンバウンドしそうなインバウンドのサイトシーイングの人に声かけられたの。
インスタの画面スマホで見せられて、
もちろん知ってるわよ!近くだから一緒に行こう!って言って連れてってあげたわ。
ラブレターフロムカナダと言わんばかりのカナダから手紙を送りたくなるような、
へー3週間のバカンスって凄い長くていいわねってため息が出そうな感じで話しながら、
あっと言う間につつがなくフォトスポット到着。
ちなみにバナナの黒いところはシュガースポットと言うらしいわ。
いい旅を!とバイバイと手を降って見送ったけど、
私自身南巣鴨って行ったことないのが唯一の知ったかぶりで言ってしまったことかも知れないし、
ちょっと通ぶって南フランスがいいよ!的なニュアンスで伝わったら良いなと思ったわ。
新しいお店が出来たので、
お菓子が小さくなってきたという話題で物価高騰の話あるじゃない。
厚みが薄いのよね。
手に取って思わず薄っ!って思っちゃったぐらいよ。
これなら一気に10個一気食い出来そうな感じね。
最近また煮出した麦茶ウォーラーの方が美味しいのかも?と麦茶の旅が始まりそうな秋口、
水出しコーヒーも作っちゃったりなんかして
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
最近私が気になってる食券制にリニューアルされて狭いカウンターに店員さんが8人もいるお店のことなんだけど、
またそれ以降気になったから行ってみたのね。
で食券買っていざ再挑戦よ!
それはさておき、
ずっとその様子を目の前で見れるわけ。
本当に目の前なのよ文字通り。
運ぶ店員さんの人数分「ヘイ!おまち!」「ヘイ!おまち!」「ヘイ!おまち!」「ヘイ!おまち!」って「ヘイ!おまち!」が4回聞けるのよ!
しつこいけど、
それ直接目の前の私に渡せば店員さんのバケツリレーもしなくて済むんだけどなぁと。
目の前にあった私の鯵フライミックス定食が目前から無くなり受取口に運ばれたのを確認すると
店員さんは出来上がりをお知らせするブザーのボタンを押してくれるの。
私に渡されたブザーが鳴ったから、
受取口に取りに行って、
さっき目の前にあったぶりぐらい久しぶりの再会で、
私はそれを受け取るとまた自分の席に戻ったの。
メインは鰺で他はと言えばイカリングだけの2種類。
もうちょっとミックスして欲しいと思う怒りのイカリング!って思っちゃうけど、
なんともなしあがりの定食よね。
で私は食べ終わったから、
返却口までトレーを返しに行くんだけど、
このお店は
食券買って食べ終わってお店を出るまでに
食券お渡し口、お受取り口、返却口と3往復しなくてはいけないのよね。
これって効率化なのかしら?とやっぱり疑問に思いながらも、
今回で一番面白かったのは
出来た定食トレーを店員さんたちがバケツリレー方式で運ばれていくところが
一番面白かったわ。
これも夢の国的なところのジャングルクルーズ的なアトラクションだと思うと
ジャングルクルーズされたのかなと思っちゃったし、
逆に考えるとそんな愉快な定食屋さんはないわって思っちゃった。
立ったり座ったりとお客さんが忙しい定食屋さん、
また行きたくなっちゃうお店ね。
うふふ。
結構ボリューミーでみずみずしいポテトがとても美味しくてトマトもフレッシュでセクシーよ。
これまた色彩彩りのいい感じで仕上がりました。
パインは1つ買うと大変なことになるので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
Hier gibt es die Bilder vom #Schäferlauf in Markgröningen: https://t.co/8rYnThc9O0 pic.twitter.com/ghFWMZIlri— StN_News (@StN_News) 2016年8月29日
Großveranstaltung in Markgröningen: Der Schäferlauf: zwischen Wollust und Tradition https://t.co/xL41TgAdOu pic.twitter.com/YIe0QzCGyE— STZN Ludwigsburg (@STZNLudwigsburg) 2019年8月24日
初めて海に行ってきたよ。だからどうしたって感じの文章だけど、もし自分みたいに海行ったことないのにツレがなんくるないさー系であまり詳しく教えてくれず不安になってるひとが来年以降にでも読んでくれたら嬉しいなって…今年はもう海水浴の季節終わっちゃったしね…。
・海水浴場までは車移動
・増田は女だけどTPO的に許されるならスッピンで居たいタイプだし近所の買い物どころかゴミ捨て程度でがっつりフルメイクする人はすげーなって思う。右に倣えで普段から日焼け止めやら日傘やら使ってるけど別に焼けてもそれはそれで気にしないタイプ。
・増田は所謂「とくに何も入ってないはずなのに鞄がパンパン」かつ「不要なものは何一つとして持ってないはずなのに荷物が多い」人種。ツレは財布とケータイだけ持って平気で出かけるタイプの人種。むしろ財布さえありゃ近場ならどうにかなるだろ系の人種。
・増田は海ほぼ未経験(物心つく前に行ったかもしれないレベルのうっすらした記憶しか残ってない)だし、プールもほぼ未経験(スク水で公営プールとか親に連れてって貰って近場のちょっと広い屋内プールに行った経験がある記憶はあるよ、レベル)。水着?スク水しか知らないよ???ってかんじ。
・以上を含めてツレに必要なものを聞いたところ「水着と日焼け止め、あとシャンプー。靴は要るけど要らないスニーカーとかでいいよ」程度の答えしか貰えなかった。
・海の家に車を停めて荷物も預かって貰って、最後にそこでシャワーを浴びて帰ってきたよ。駐車代1000円とクローク(?)+シャワーで800円?だったかな?
・日焼け止め(スーパーウォータープルーフどうこうとかで海水浴向けっぽいやつ)
・クーラーボックスに保冷用の氷とペットボトル(氷入れた魔法瓶をコップ代わりにしたらすごく冷たくておいしかった)
・浮き輪(1000円だか500円だかで借りた!貸借品だから持ち歩いてたけどじゃまだった…百均でも売ってるしそれ買っていっても良かったかも…でも持って帰ってもゴミだからなあ…)
砂浜に持って行かなかったもの
・シャンプー類
・フェイスタオル(砂浜に持って行ったのと別に2枚)(シャワー後に拭く用と肩に掛ける用)
・財布スマホとかの貴重品
持って行った方が良かったもの
・ふつうのウェットティッシュ(クール系洗顔シートは持って行ってたけど水99%とかのほうがよかった…)
・パラソル(ツレの家にあるものをあえて持って行かなかったのでレンタルするのもなんだかなあ…ってかんじだった)
・車のフロントガラスの遮光のやつ(名前解らない…帰りに乗ろうとしてすごかった(こなみ))
・やわらかい保冷剤(日焼け後のクールダウン用に、やわらかくてひんやりしたものが欲しかった)
・タオルケット(日除け。パラソルあったら不要だと思うけど、水分補給と休憩で海からあがったときの直射日光の痛さ熱さに対する鎧が欲しかった)
・目薬(海水、意外と、しみる)
・ビニール袋(余るだろぐらいの数持って行った方が良かった)(脱いだ水着を入ってた袋に入れたのにパンパンになっちゃった)
・絆創膏(使わなかった)(けど、怪我をしたらないと不便だろうから…車に積んでるぐらいで持ち歩かなくても良かったかなあ…)
・お金(ふつうのビニールのポーチ?小物入れ?にチャック袋で500円玉6枚入れてネックストラップつけて首からさげてた)(あくまで自分たちの仲では、だけど、ひとりひとつ持つ必要はなかった)(浸水はしなかった)
・クロックス(泳ぎにくい!靴ズレしそうだから早々にマリンシューズに履き替えた)(帰りし靴下履くの面倒だったので割と重宝はした)
・ゴーグル(ツレが持ってきてたけどなんとなく使わなかった)
・ラッシュガード(長袖パーカー)(割と熱心に日焼け止め塗ってたのに焼けたし必要は必要なんだろうけど、どうも着衣水泳感があって結局ほぼ着なかった)(馴染みのないものだから積極的に着ようとしなかったのもある)
あいつショクナインーテに飾られた子供部屋おばさん像が問題になっています。
臑齧りの不自由展を取り仕切るヅダ・ダイスキ氏は、「数百年前の貴族は実質ニート。ニートは現代の貴族。上級国民を批判することは許されない」と声明を発表しました。
これに対して前衛的自宅警備行為を掲げたなんでハタラカナインーネはネトゲキャラのコスプレをしながらペットボトルに入れたレモンティーを会場にぶちまけ、後日モップで掃除をしてはモップの水を絞るバケツをぶちまける社会不適合者的無限ループを繰り返していた所、本物の警備員に職質を受け、キョドって中身をぶっかけ「どうみても精子ですありがとうございました」と捨て台詞を残し、地元メディアは「早撃ちマックのライバル現る。その名もモス・テンガロン。蝶のように舞い、蝉のように氏ぬ」と報じた模様です。
車両はただの道具。
戦車が自分で考えてオートで戦争するようになったらターミネーターの世界でしょ?
全自動でグルグルと同じ道を走るバスも開発中らしいがそれが多数派ってことは絶対ない。
もしも消防車がなくたって自家用車で現場に向かって、近所の家からホースやバケツを借りて消火は出来る。
一般人が使い方を必死に調べている間に家は燃え尽きていくし、素人が焦って発射した高圧消火剤はホースを暴れさせて、それが近隣の住民にあたって新たな被害者が出るだろう。
「はたらく」のは、一部の例外を除けばいつだって「にんげん」なんだ。
現実は違う。
「だれか」が「はたらいて」いる。
「くるま」は「はたらく」わけではない。
http://www.fd-ofunato.jp/anzen_ansin/image/hayamihyou.pdf
火をつけたら着火する危険性は常にあったはずだよ。
でもまぁ、現地まで火の気がなかったんでしょう。