はてなキーワード: バケツとは
結論を優先して言うと
for(int i=0; less(i,1-1) ; ++i){
for(int j=0; less(j,1-1) ; ++j){
のようなダブルループになるが
これは
結果論として初期値0 初回比較 i<0となるため 0<0となりループ回数0であることがコンパイル時に判別可能な式となる
したがって、最適化がかかっていた場合 (当たり前だが)ソートはそもそもforループごと最適化で無効化され1行も実行されない。
つまり要素数が1のとき要素数の変数が定数と等価であるとバケツソートは最速のソートに分類される。
ソートの話。
要素数が1や2の場合 10の場合 100の場合 100万件の場合と考えていくといい。
という問題がすべての基本で
この問題は要素数が100万の跡に1や2の場合をやるのが教え方のこつとなる。
現場じゃこういう風に教えるかどうかでかわってくるし
この記事は29歳独身男性が正月に帰省して、家族とのやりとりから自分の生き方の癖の原点と、自分の慢性的な渇望を自覚した話を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。あと、部屋は明るくして、ディスプレイから3メートルは離れて読みやがってください。
もちろんフィクションですので実際の人物団体とは関係ありませんし一部フェイクいれてます。
今回帰省で1日目は母方の祖母の、2日目は父方の祖父を訪ねる日程だった。実家と祖母、祖父が住んでいる家はすべて関東圏内で、車で1時間程度の距離である。
今回祖父母の家を訪ねるにあたり、大学生の妹が練習のために運転して父が助手席で監督するというかたちだったのだが、運転席の後ろに座っている母が運転中に車間距離や運転速度、歩行者について大声で責めるような口調で口出しをするのがとてもいたたまれなく、つらかった。5分に1回以上のペースで「あぶない!!(どこに歩行者がいるのかなど具体性なし)」「(車間距離が)近すぎ!」「もっとスピード落とすようにしっかり指示しないと!(父に向かって)」と叫ぶのを聞くのが耐え切れなくなり、母に対しかなり強い口調で運転中に別々の人間から指示を出されるのは運転手にとってフラストレーションだし危険である、ということを伝えた。そうすると母はやや不満げにわかった、といいしばらくは黙っているのだが10分も我慢できなかったようで、またすぐに口を出すようになった。私が運転に慣れてなかった頃も同じように父に監督してもらったが、そのときも後ろに母が乗ると必ず口を出してくるためやめてほしい、と何度も伝えたのだったのが思い出された。
そこで私は、あぁ、母は本当に私や妹がどう思ってるか興味はなくて、自分の子が自分の思い描いた通りに動くかどうかに1番の関心があるんだな、と諦めがついた。この車のエピソード自体はまあ大したことではないのだけれども、私にとってコップから水があふれる最後の一滴だった。私は自分の感情や欲望というものに蓋をするのが非常に上手で、他人の顔色を伺い、自分の気持ちを表明せずに飲み込めば場がうまくいく予感がする場合、ほぼ必ず飲み込んでしまう。その原点のひとつがこの情緒不安定で話を聞き入れない母で、その対策として私の性格が形成されたんだろうな、と納得した。とても寂しいけど、とても腑に落ちる納得だった。
母は非常に心配性であるとともに、自分が正しいと思ったことは絶対に曲げない性格である。そして気分の波が激しく子供のころはそのことで随分苦しんだ。父は御三家中高→東大→大手銀行、母も御三家中高→名門私立大学首席と大変立派な学歴であり私が中学受験するのは生まれる前から決まっていた。(私が生まれる前の時点でマンションを購入するときの判断材料のひとつが御三家に私が合格した場合に通学しやすい駅であることだった、というエピソードから色々察してほしい)。3、4歳から公文を習っていて、宿題の計算プリントが終わらなくて家で泣きながらやっていたら強い腹痛を感じたため母にそのことを伝えたら嘘をつきなさい!と睨まれたのは今でも忘れない。自分のつらさを伝えても無視される無力感はいまだに生々しい。カリキュラムテストや公開模試の結果が返ってくることがとても憂鬱であったこともよく覚えている。専業主婦だった母にとって、私の中学受験、そして大学受験は一大プロジェクトだったのだろう、母のエネルギーと執着は私に注がれ続けた。
母の狂気、そして父の経済力のおかけで私は予定通り御三家に進み、国立医学部に進学、卒業し現在某県で四六時中働いている。普段はそこまで意識しないのだが、毎年年末年始はとくに情緒が不安定になる。愛し、愛されていますか?と周りから問いかけられているような被害妄想にかられてしまう。別に目の前で夕飯の具材を和気藹々と選んでいるカップルは私を追い詰めて孤独感をつのらせようとしているわけではないし、スーパーに鳴り響くクリスマスソングは今年も恋人と過ごせない私に意地悪して惨めな気持ちにするためにかかっている訳ではない。勿論そんなことはわかっている、わかっているが胸が締め付けられるし深呼吸できなくなるし、少しでも油断すると愛されない自分と、愛し合ってる幸福な関係を呪いたくなってしまう。こんなにも愛されたいのになんでこんな愛されにくい性格なのか、どうして愛されるのは私じゃなくてお前なんだ、と。
私は他者に従順で、他者の顔色を伺うのがうまく、自己主張は激しくない。他の人が面倒がってやらない仕事もするため上の先生受けは悪くない(はず)し、患者や病棟スタッフからは優しい先生だとどこの病院に勤めても言われる。病院を移るときに泣いて感謝されて別れを惜しまれたことも数回ある。それは大変、大変ありがたいし私の数少ない生きる支えになっている。本当に感謝している。単に便利な駒と思われてるだけかもしれないけど、それでも身が粉になるまで働くね。が、一方で私の利他的な言動の根幹に自己嫌悪と人間不信が深く深く根付いていることに最近気づいた。
人を信じていないため、相手の利益になることをしないと自分に価値はないからすぐに捨てられるだろうという確信、強迫観念がある。素の自分に価値はないから勉強すべきだし、素の自分に価値はないから他の人がやりたがらないことをやるべきだし、素の自分に価値はないから他人のために生きるべきしそのために自分の感情や欲望に蓋をするのは当然だ、と。見せかけの自分を偽装することが年々上手くなり、幸か不幸かその評判が職場では悪くなく、ただ自分の気持ちに厳重に蓋をして他人軸で生きているため満たされなさ、慢性的な空虚感、欠乏感がある。正直今なにかの拍子に即死したらお、ラッキーじゃん?と思う気がする。この欠乏感はどういうときになくなるか自分の気持ちを必死で感じてみると、心を許せる人と時間を過ごしているときだけはこの胸の裏をカリカリ引っ掻かれるような気持ちがなくなることに気づいた。ただ一人に誰よりも愛されたい、受け入れてほしい、という普遍的な、しかし切実な気持ちである。
私はとにかく異性に縁がなく、人生唯一の交際していた期間は24歳のときの1年間で、それ以外は凪である。そのときの相手には今でも深く深く心から感謝していて、あの未熟でどうしようもなかった当時の私をいっときでも受け入れてくれたことは生涯忘れない。幸せにしてあげられなくてごめんね、幸せになってほしいといつだって祈ってるよ。その後職場や婚活で何人かに好意を示したが、私の空虚がバレるのか交際まで至ったことはない。みなさん大変見る目がある。おそらく私にとっては2人の時間のおかげで心が安定するが、相手にとってはそうではなかったのだろう。包容力、余裕のなさよ。私は貯金もあるし料理もするし水回りの掃除は好きで家事機能付きATMとしてはそれなりに機能するのだがそれを差し引いてもお断りされるのだから笑ってしまう。私がなぜ愛への羨望、渇望があるのかと考えると、無条件に愛されているという実感を感じたことがなかったからではないかと思い至った。父も母も私を愛し育ててくれたが、それは条件付きの愛ではなかったか。従順で手のかからない優等生"だから"愛していたのではないか。だからこそ勉強をやめようとするとじゃあ中卒でいいんだな、今すぐ家を出ていけと言われたのではないか。患者やスタッフから好意的に受け入れてもらえてるだけで本来は幸せであるべきなのにそれでは全く足りず穴が空いたバケツに水を入れるような状態になっているのではないか。
私の魂の深いところに自己嫌悪と人間不信があり、他人軸な生き方をしてきている。そのため満たされなさ、空虚さがあるがいままで自分の気持ちに蓋をしすぎて、自分の気持ちの詳細がわからなくなっている。様々なひとが私にうっすら好意的だが、私を誰よりも深く愛してくれる人はこの世界に1人もいない。親は私を愛してくれてはいるが、それは条件付きである。愛への強い渇望感があるが、渇望感があるため愛されない。
このデッドロックを言葉にできただけでもこの正月に意味はあったはずである。いくつかの本(※)を読むと愛されるのを目指すのではなく愛せ、自分を愛せない人は他人を愛せない、と書いてあった。さすがに交際している人全員が交際前から自愛できているとは思えないのでそうであったほうがより幸せだよね、と解釈しているが… …突破点として自愛が鍵になりそうな予感はある。自分を愛せるようになるにはまず自分の気持ちや欲望を言語化すること、自分の身体感覚を取り戻し快不快を自覚することだろうと信じてこの記事を書いた。書いている最中はやや気が滅入っていたが、書き終わった今、かなりすっきりした気持ちでいる。
あと以前親からは酷く嫌がられたので諦めていたが、内緒ではてブで有名な某結婚相談所に申し込んだ。万が一出会ってしまったら何卒よろしくお願いします。
いつかこの記事を笑って読み返せる日がくることを願って、そして自分だけじゃなく他の誰かの心の整理の一助になれたら。
※「愛する意味」上田紀行、「生きる技法」安冨歩、「アダルトチャイルドが人生を変えていく本」アスク・ヒューマンケア相談室 など。どれもよい本でした。
はてブでユニバーサルデザインと言えば、トヨタのタクシーが度々批難されているが。
それよりもユニバーサルデザイン化が急務なもの。
それが墓地ではなかろうか。
車椅子で墓石の前までつけられるUD墓地が何時だったかはてブでホテントリしてた。
それが理想だが、そこまでは無理としても。
昔ながらの墓地、急な坂道や階段を上ったところにあるものが少なくなく。
足腰衰えてきた高齢者には厳しい。
結果どうなるか。
生花の代わりに造花を供える墓が増えてきた。
これなら水を運ばなくて済むし。
夏場でもすぐ枯れたりしないし。
水汲み場に自由に使えるバケツや柄杓が置いてあるみたくドローンも置いてあって。
水汲んだバケツと、ついでに持ってきた生花とお供えもドローンで運んでもらう、みたいな。
でも200gドローンじゃ無理か。
いや、積載量多いドローン運行できる特区にして運行径路もプリセットした区間のみタブレット画面上のボタンをポチッと押すだけ、みたいな。
無理?
見事にまだ書けてないのでなんとか12時中には書いちゃいなよユー!って勢いでやっていきたいと思うんですけど、
まあこの年末年始を早くに迎えそうな心なしかソワソワしていて周りも忙しそうよ。
もうさ
お昼ご飯ランチ何食べようかって考えてる暇すらも与えられない私たちに美味しいランチにはありつけられるのか問題もあるけど、
そのぐらい午前中は早いってことよ。
内容の無いまま結局は午前中何やったっけ?って蓋を開けたらそうなる結果でありそれが目的ではないのよね。
私もちゃんと目的を果たすべく午前中を回りくどく書き綴っているのだけれど、
その一旦開けた蓋をそっと閉じるわ。
もう見なかったことにしたいぐらいだし
一応言っていくけど、
バケツの水は冷たいまま使うんじゃなくて面倒くさくてもお湯をバケツにとってそれを使ってほしいものよ。
急激に風邪引きやすくなるシーズンは1年のうち一番多いのはなんとこの大掃除の時期だって言うから
あながちじゃないでしょ?
そうこうしてるうちにまた妹ちゃんから今年もお歳暮と言うことで、
今年はルービーでまだ夏にもらったルービーが飲み切れてないまま、
しってた?シーチキンって賞味期限が切れてからの方が本番!なんだって!
私もそろそろそうやって聞いた情報で買ってきたツナ缶が賞味期限が切れて
ゾーンの域に達するの。
ネットオークションで賞味期限のツナ缶が大量出品されているのはそう言うことだったんだ!ってガッテンだわ。
さすがに賞味期限の切れたツナ缶の方が美味しいとは言えないわよねNHKだしガッテンだしってことで、
たとえガッテンが賞味期限の切れたツナ缶が最強に美味い!って言っても
今からツナ缶買いに行こう!ってガッテンのあとには街からバナナやアーモンドがなくなるといったような、
さすがにツナ缶は無くならないわよね。
いや待てよ!今日買って今から寝かしておく人だっているだろうから、
結局ガッテンが賞味期限の切れたツナ缶が最強!ってやっぱり言っちゃうと
桶屋が儲かるようにそんなバタフライエフェクトで
街からツナ缶が消えちゃう!ってことでよろしかったでしょうか?
ファミレスとかでオーダーを聞いてくれる店員さんが注文を確認するときの最後の決め言葉に
「よろしかったでしょうか?」って言うことに対してもう違和感は感じなくなったけど、
確認のオーダーを読み上げてもらってるときにもう頼んだものを忘れちゃってるから
サイゼリアガチャでもうご飯大が3つ出たときの苦笑いって言ったら本当に笑っちゃうわよ。
一丁前にワイングラスをぐるぐる回して今年のボジョレーは良い出来ですね!って、
あの人なんだっけ?
鑑定団の良い仕事してますね!って言う人並みにいいワインだって言っても、
ギネスの黒ください!ってイキって注文するぐらい恥ずかしいわよ!
私だってサッポロ黒ラベルが黒ビールかと本当に思ってたんだから!
もう飴細工の瓶ビールかと思って人をひと思いに殴れると思ったら、
これリアルビール瓶じゃない!って安いの殿堂で売ってた飴細工の瓶ビール瓶は1本なんと1万円もするから、
安いなと思って買ったら、
空のビール瓶ってこともあるので気を付けなくちゃいけない季節でもあるわよ。
でも空の瓶ビール売ってるのかよ!って言いたいところでもあるけどね。
うふふ。
この時期限定なのかしら?
今日は満月と言うことでブルーボトルに水を入れて窓際に置くの、
そしたらムーンパワーが瓶に注入!
って昨日は満月じゃないから今日だったわね!って勘違いしちゃった人多数!
で、これまたブルーの瓶が激売れって理由はムーンウォーラーを作りたい人たちがいっぱいだってことだった訳よ。
私ははなからそんなの効き目はないと思ってやまない年頃なんだけど、
たまにはそういうのにも縋りたい気持ちも分からないでもないから、
綾鷹が選ばれるように。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
京都府警「容疑者の青葉真司は意識不明の重篤な状態。意識を失う前に『応募した小説を京アニが盗用したから放火した』と話していた」(2019年7月19日)
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/9361
>京都府警捜査本部(伏見署)は19日午後5時、記者会見を開き、現場にガソリンをまいたとみられる男の氏名を、職業不詳、青葉真司容疑者(41)と発表した。
>「小説を盗んだから放火した。多目的ライターを使った」との趣旨の話をしていたという。
↓
京アニ「青葉真司が小説を応募してきたことはない」(2019年7月20日)
https://web.archive.org/web/20190720015906/www.yomiuri.co.jp/national/20190720-OYT1T50157/
>京都アニメーションの八田英明社長は20日朝、京都府宇治市の本社で報道陣の取材に応じた。
↓
京都府警「青葉真司が意識を取り戻した。逮捕にはなお時間がかかる」(2019年7月26日)
https://www.asahi.com/articles/ASM7V365XM7VPTIL00D.html
>青葉真司容疑者(41)=殺人などの容疑で逮捕状=が意識を取り戻したことが捜査関係者への取材でわかった。
↓
京アニ「実は青葉真司から小説の応募があった。内容は明らかにしないが当社の作品との間に類似点はないと確信している」(2019年7月30日)
https://www.sankei.com/west/news/190730/wst1907300033-n1.html
>京アニの代理人は30日、京都府警が殺人などの容疑で逮捕状を取った青葉真司容疑者(41)と同姓同名の人物から、過去に小説の応募があったことを明らかにした。
>「応募の内容については明らかにしない」とした上で、「京アニがこれまで制作した作品との間に同一または類似な点はないと確信している」とコメントした。
↓
京都府警「青葉真司の小説は京アニの人気作品と同じジャンル。形式不備で落選したが小説として読める内容だった」(2019年8月18日)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48696030Y9A810C1AC8Z00/
>青葉真司容疑者(41)=殺人などの容疑で逮捕状=が、京アニの人気作品と同じジャンルの「学園もの」など複数の小説を同社に応募していたことが18日までの捜査関係者への取材で分かった。
>形式面の不備で1次審査で落選したが「小説として読める内容」(捜査幹部)だったという。
↓
青葉真司「道に外れることをしてしまった。犯行の動機は応募した小説を京アニに盗用されたから」(2019年11月8日)
https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019111002000065.html
>京都府警が青葉真司容疑者(41)=殺人などの容疑で逮捕状=を初めて事情聴取していたことが、捜査関係者への取材で分かった。
>「道に外れることをしてしまった」と反省とも受け取れる言葉を口にし「(治療を担当した)病院のスタッフに感謝している」と述べた。
京アニ「普段は専用カードがなければ出入りできない。当日はNHKの取材のためにシステムを解除していたから青葉真司に侵入された」(2019年7月21日)
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/258770
>普段は専用カードがなければ第1スタジオ内に出入りすることはできないが、事件当日(18日)は午前11時からNHKの取材が入っていたため、システムを解除していた。
>入り口が開いていたため、青葉容疑者は難なく建物内に侵入し、バケツに入ったガソリンをフロアにまき、火をつけることができた。
↓
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1907/31/news059.html
>ネット上では、NHKの特定のディレクターを名指しして「容疑者と接点がある」「現場で遺留品を回収した」など、事件に関連付けるような書き込みがなされているが、これらは事実無根で、「NHKのディレクターは、事件や容疑者と何の関わりもない」という。
↓
京アニ「玄関は昼間は無施錠でシャッターも常に開けていた。実は専用カード・システム自体なかった」(2019年7月25日)
https://togetter.com/li/1380476
>京都アニメーション代理人の桶田大介弁護士は、青葉真司容疑者(41)が侵入した第1スタジオの玄関は自動ドアで、昼間の業務時間帯は無施錠だったと明らかにした。
>玄関にはシャッターがついているが、昼間は常に開けていたという。
>同社側は当初、玄関には専用のカードで出入りするシステムがあり、事件当日は会議のため朝から解除していた、と説明していたが、システム自体がなかったと訂正した。
虐待され、それが元か分からないが、精神系の疾患(笑いが止まらなくなる)を抱えている。
そんな人間が不幸にも、偶然、不況な世の中で虐げられた人たちの狙いの的となったり(看板取られる)、
ミスを犯した(児童所で銃と落とす、地下鉄内で証券マンが女性に絡んでいるところに
彼は彼なりの努力で、それが正しい、間違っていない、自信をもって、自分のコメディを
作ろうとした。だがそれをネタにされた。
少なくとも俺には笑いのセンスも全くない人間にしか見えなかった。
彼は言ってたろう。「どうせ誰も理解できない」と。
それと同時に、彼自身の感覚も"マイノリティ"であった(それが悪いとは決して言わない)。
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人それぞれ顔が違うように、心も違う。
ほかならぬ自分自身がしているのだということに気づくべきじゃないか。
生きている価値がないのだ、とか、全部自分が勝手に思い込んでいることじゃないか。
流行っているみたいだから見に行っただけで、痛みがセンセーショナルだから
見に行ったわけではない。ただ、近い過去に社会からのけ者にされそうになった
経験からしても、確かに周りの目(世間体)というものが(これ自身は自分が
作り出したものだが)、自分を追い込み、苦しめることになる可能性について
否定はできない。このことは忘れがちだし、この元増田が実体験として
語られていることもなければ、自分の中に残りづらいことだったろう。
社会システムに適合していることになるし、特に"普通"と言われるものになる必要も
無いと思う。(庇護してくれる人がいるでもいい。それはその人のその状態を
認めていることになるから)
lli
産みたい人も産みたくない人も自分の意志で決められるようにしたら産みたくない人が意外に多かったみたいな? 出産まで同調圧力だったのかもしれないね!! 南無〜😇
茶化した言い方してるのがちょっとだけ気に食わねえけど、まあ結局これだよな
子供なんて好きじゃないし、自分の自由な時間や金や娯楽が犠牲になるなら、そんなものいりませんというだけのこと
だから自分が産まないのはもちろん、他人の出産や子育てにだって金も配慮も差し出したくないというわけだ
そして今更そんな意識を無理やり変えるわけにもいかないし、そうすべきでもない以上、少子化対策なんて最初から何やっても意味ないのがわかりきってる
環境を整えろと言われても、そもそも意欲というバケツにどでかい穴が空いてるんだからどうしようもない
日本人はみんなが思ってた以上に個人主義というか利己主義で、だからあれほどの同調圧力が必要だったんだね
俺もお前も所詮は同調圧力の産物で、それがなければ生まれてこれなかった
そしてそこから解放されたら身も蓋もない打算以外に何も残らなかった
気付いたところでもう遅いけど