はてなキーワード: インフルエンザとは
何かをしてもらう側の立場の人が、実際に何かをしてくれる人に対して居丈高な態度をとる、というのが俺には理解できない
具体的には派遣社員たち(半数が若い女性)に物凄く横柄な態度をとる俺の同期
ちょっと連絡が遅れると本人の目の前で舌打ちする、派遣社員の他愛もない独り言に「はあ!?」とか「なにが『ん-』だよ」といちいち反応してくる
見かねた上長が、そんな扱いをしたら向こうから契約切られるぞ、事務方のスタッフがいなくなったらお前が全部代行できるのか?と言っても「なんで俺がそんなことしなきゃならないんですか」と聞く耳持たない
派遣社員「増田さん、先週メールで来てたミーティングの件ですが…」
派遣社員「…そうですか」
イライラ増田「『そうですか』って何?何か不満でもあるの?言ってみなさいよ!」
派遣社員「…えーっと」
イライラ増田「ほら早く、早く、早く、早く!私他人から時間を無駄に浪費させられるの死ぬほど嫌いなんですよ!」
イライラ増田「メールは全部チェックしてます!ミーティングの資料も準備できてます!で、それが何か?」
派遣社員「えっ、じゃあ延期になったのは?」
イライラ増田「延期ぃ!?何勝手に延期しようとしてるんですか!誰の許可を得たんですか!私知りませんよ!」
ここで上司が見かねて割って入る
上司「今日参加予定だった〇〇さんインフルエンザかかっちゃって今週いっぱいお休みだから延期してくれってさっき××社から電話あったんだよ」
上司「だから(派遣社員の)××さん今お前に教えようとしてるんだろ」
イライラ増田「じゃあさっさと教えてくれればいいだけでしょ?何をこんなペッチャラクッチャラやってるんですか!」
というようなやり取りがだいたい一日一回くらい起きる
ちなみにその派遣社員の人はここに来たばかりでちらの手続きの都合でパソコンがまだ支給されておらず、退職した元社員のノートPCとアカウントでメールは閲覧だけが許されているため、連絡は口頭か内線しか使えない、というのもこのイライラ増田は知っている
というか、こういう自称調査する最高学府(わざとなので誤用とかいいです)とこれに同調する連中に深い深い闇を感じる。ネタ抜きにジャニーズレベルの
学問が社会選別以上の意味を持たない国はネタ抜きに遅かれ早かれこうなる
2020-02-22 | W・イアン・リプキン教授(疫学、神経学および病理学の人。SARSとか研究してたらしい) いわく https://anond.hatelabo.jp/20200222143917#
2020-12-18 |https://anond.hatelabo.jp/20201218213410#
死にかけたは比喩だが39度以上の熱が3日以上続いた。フツーにインフルってますやんクソがと思ったわ
ワイは打たんぞ
2020-12-18|https://anond.hatelabo.jp/20201218222743#
たぶん出ないと思うぞ
インフルエンザワクチンの接種で死んでる人はほぼ毎年いて公的機関も統計取ってるが
すべての人に問題が出ないことを保証するものではありませんってヤツ
基礎疾患がある人はなんて雑な括りではなく、○○がある人は○○%の確率で重症化すると通達・備えるけど
今は出来たばっかで無いからな
2022-07-22 |ワイくんはコロナはただの風邪派じゃ無いけど反ワクやが? https://anond.hatelabo.jp/20220722132004#
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/9272/?ST=m_news
コロンビア大学メイルマン公衆衛生大学院、ジョン・スノウ冠教授で同大学院感染症・免疫学センターのディレクターを務めるW・イアン・リプキン(W. Ian Lipkin)氏は、
「もし世界中の全ての人にワクチンを接種するとしたら、ある人がワクチンに対して副作用を起こす可能性は、MERSを発症する可能性よりも高いだろう」と話す。
◆予防の鍵はラクダ
SARSのときにはウイルスを媒介する動物の駆除が制圧を早めたように、MERSのさらなる感染拡大を止めることが何より望まれるという点では誰もが一致している。
リプキン氏は、最も有効なのがラクダだと期待する。MERSの予防ワクチンを人に接種するのではなく、感染拡大の鍵を握っているらしいラクダへの接種に焦点を移した方がよい。「宿主としてのラクダを根絶すれば、MERSを抑え込む合理的な一撃になるだろう」とリプキン氏。
ラクダ用ワクチンの開発であれば、人間用ワクチンの開発よりも安く、早く、容易に実現するだろうし、人間の場合に比べて安全性の懸念も小さいとリプキン氏は話す。
副反応について関連増田
https://anond.hatelabo.jp/20200406222223#
anond:20240206223125 anond:20240206180507 anond:20240206193933 anond:20240206163012 anond:20240207082332 anond:20240207134435 anond:20240207141421
1月中旬からインフルエンザコンボで子供2人と私が連鎖でかかって2週間保育園行けなくて仕事もお互い繁忙期でじじばばも体調不良で頼れなくて正直めっちゃやべぇってなってたけど、夫と普通にどうしようかって相談してお互いの仕事調整してお互いの職場にそれぞれ無理言ったりしてなんとか乗りきれたから本当に良かったなと思う。
令和の今なら当たり前のことなのかもしれないけど、正直周囲で旦那さんが仕事休むのが当たり前な話って聞かないし、正直私の職場でも聞かない。たぶん夫の会社でも夫は少数派で社内初の男性育休(1ヵ月)も夫だし子の看護休暇を男性で使ってんのも夫だけだと思う。本人はイクメンとかそんなつもりは全然なくてフラットに私と対等な関係でお互いの仕事の状況でやばくない方が休めば良いじゃんて感じだし、じゃあ会社の営業が代わりにうちの子の面倒見てくれんのか!って言う。
職場の距離とか仕事内容とかから私が平日の育児の大半を担ってはいるけど、子どものことで何か決めないといけないときは一緒に判断してくれるので一緒に子育てしてるなぁってすごく思う。体操服のサイズどうしようとかそういうのとかでもちゃんと一緒に考えてくれるし、的はずれな回答じゃなくてこどもの成長とかちゃんと把握してるんだなって思う。
子育てって方針とか考え方とか自分がどういう子供時代送ってきたかでめちゃくちゃずれるし、全然価値観とか違ってたら凄いストレスだと思うけど、夫と私は結構似ていて子供にどうなって欲しいとかどうして欲しいとかはそんなになくて、産まれた瞬間から我々とは別の人間が家にやってきたので基本的にはひとりの人間として尊重しつつただし共同生活を送っていくうえではお互い折り合いつけていかないといけない部分があるよね、というスタンスなのも良かった。自分達が面白いもの楽しいものはなんでもやりたいと思ってやってきたから、子供たちにもそう思って欲しいしやって欲しいなと思うところとかも似てる。し、お互いそう思うよね、という信頼感もある。
お互い同い年で学生時代の同期で友達期間の方が長かったからっていうのもあるかもしれないけど、とにかく自分達は対等な関係で個人は尊重されるべきだけどお互い大変なときは助け合おうね、っていう意識が強いんだと思う。だから子育てっていう2人共有のミッションに対してもお互いの得意分野を生かしてあたっていこうな!っていう感じ。戦友感がある。
これから成長するに連れてまた違った悩みとか大変さとかあると思うけど(目下小1の壁に怯えてるけど)、夫と一緒ならなんとかなるだろう、って思えるのが本当に嬉しい。
けっこう感染例って多いの?
https://www.youtube.com/watch?v=QiDNcbZBKw0
俺も5歳の頃かかった。左膝が痛くて病院に行っても異常はないって言われた。けど、発熱してケツから血が出て、意識なくなって、意識戻ったら左膝が固まって動かなくなっていたのを覚えている、
10年ほど前、母の友達が海で足をけがして、切り傷でしたがそこから感染したらしく、初日、足の切断寸前までいって、翌日なくなりました。一瞬の出来事で皆戸惑い悲しんだ記憶があります。
しかし病院に行ってもただの食中毒や胃腸炎だと診断され、その病名が分かったのは妻の死後に解剖してからでした。
本当に病気の進行は早いです。私達家族はまさかこんなにも早く亡くなるなんて、思ってもいませんでしたから。
私の姉もこの人食いバクテリアに感染し、腰からお尻までが1日で壊死し手術をしました。病院では、助からないと思って下さい、と言われたのを思い出しました。命は助かりましたが歩くことはできなくなりました。とても怖い病気です
私も6年前になりました。傷口からの感染です。傷口付近の足の痛みと腫脹がすごかったです。ぶつけた事も無いのに腫脹、発熱、倦怠感が表れたらすぐに病院に行って下さい。数時間遅れてたら命も危ないと言われました。同じ思いをして欲しくないので…
最初にかかった総合病院の先生が感染症のナショナルセンターである国立国際医療研究センター病院への転院手続をすぐにとって下さり、死ぬこともなく足を切断することもなく、今では支障なく日常生活を送ることができています。
他の動画にもコメントしてありますが、身内がこれで亡くなっています。
感染した時期が冬でしたので、まず風邪かインフルエンザを疑い検査もしましたが陰性。
しかし病院を回るうちに症状がみるみる悪化していき、この病名だと判明したのは亡くなる1日前で最終的には呼吸困難意識不明となり3日後に亡くなりました。
ちなみにこの動画にあるような足の症状は全くありませんでした。
循環器系の疾患を患わっていたのと、感染する前に背中を打撲していたので、それがもしかしたら原因かなとは思います。
一緒に過ごしていた家族は全く症状が出なかったので、免疫力も関係しているのかなと思いますが何故特定の人にだけ劇症化していまうのかがハッキリ解明されていないという所が怖い所です。
コロナも未だに感染自体は流行していますが、社会的には落ち着きを取り戻したと言える状況になったのでそろそろコロナ渦の反省しませんか?今にしてはあれなんだったの?とか色々あると思います。次また同じようなパンデミック起きてもパニックにならないよう反省点を上げていきます。
これ忘れてる人多いかもしれませんが、初期の頃はコロナは風邪と変わらないとしたり顔で言うはてなー含めてネット民少なくなかったです。結局コロナ渦を通して言ってる奇特な人もいましたが、どんな病気かまだわかっていないのにも関わらず、わかったかのように軽率に振る舞うのはただただ混乱を広げるだけでした…
▼当時の反応
この辺のまとめ読んでみると騒ぎすぎとか、ただの風邪とかインフルエンザのが怖いって言ってる人多かったですね…
コロナウイルスは「騒ぎすぎ」らしい 2020/2/26
コロナ渦初期に感染者が報告された時にはニュースで報道しまるで戦犯のように袋叩きにしてましたが、あれ必要でした?結果的に見れば世界のどの国も流行を防ぐことはできなかった病気だったのにも関わらず1人出ただけでこの世の終わりかのように大騒ぎ、1人2人で大騒ぎする必要ほんとにあったのでしょうか?
▼当時の反応
5chの反応ですが、国内3人目の感染者が出たところでまるで大犯罪者かのような反応…
【速報】新型肺炎、国内3人目の感染を確認!感染者確認 武漢から旅行で来日中の女性
http://fesoku.net/archives/9560700.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
ロックダウンには限らないですが、実際には何も効果のない、科学的な根拠のない方策をさもこれをやらなければこの国は終わるみたいなこと言ってた人多かったです…全くの未知のウィルス でまだまだわからないことが多かったのに知ったかぶるのやめませんか?
▼当時の反応
このまとめのように当時はロックダウン法的観点を確認しつつ実効性のある政策と考えてる人多かったです…
後の検証で実際にはロックダウンは何も効果がないことがわかりました
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000251198.html
先日私はインフルエンザにかかった。
咳や高熱はまあどうにかなるレベルだったんだけど、眼球がとにかく痛かったのでずっと寝込んでた。
そのことを知ると、旦那は急にわざとらしく演劇風の身振り手振りや声色になって
「んん……インフルエンザで目が痛くなるのかぁそうかぁ。
初めて聞いたぞぉ……あっ、ごめんごめん。
いや、ね?私の周りにはインフルエンザで目が痛くなるって人今までいなくて、ちょっと聞いたことないからビックリしちゃって(笑)
でも、インフルエンザで目が痛くなるって不思議だなあ……いやあ聞いたことないやぁ」
とか『 嘘つき面白えーwww』みたいな外堀埋めてます風の探りの入れ方してきたから本当に〇そうかと思った。
でそのまま
「で、そのお手洗いとかどうしてたの?あっ、行ったんだ。そうかそうか。
ちゃんと歩いてたどり着いて、へー。トイレットペーパーで拭いて。はいはい、なるほどですねえ(笑)」
とか続けてきやがったから
「痛いのは右眼だけだったからどうにかしたした」
と私がまともに取り合ったら
「右眼だけ!?
あっ、そうだったんですかwwwここにきて後出し情報が出ましたねwww
あーそうですかそうですかぁ(笑)
私に何か出来ることがあったら何でもお申し付けくださいね(笑)」
と大興奮してた。
今日知らないBBAがベビーカーにかけてあったブランケットを勝手にめくり、私の赤ちゃんの足を勝手に触り(素足だった。わたしは旦那に赤ちゃんに靴下はかせるようにしつこく言ったけど旦那はいいのいいのブランケットかけるからと言って靴下はかせなかった)
「足が冷たい」と言いやがった
(※赤ちゃんは手足が冷えてても体が暖かければ問題はありません。赤ちゃんの手足があったかいとそれはあたたまりすぎなので乳児突然死症候群のリスクがあがります)
旦那は上の子に気がとられており、BBAはそのすきに赤ちゃんに触り、上の子にも接触しようとした
旦那、赤ちゃん、上の子が私がスーパーでの会計が終わるのを待っている間に起きた犯行
もう昔と令和は子育ての常識がかわり、他人のJJIBBAがよその赤ちゃんを触っていい時代ではないのよ
それからトコジラミというのが世間で流行っていて、他人と接触するとトコジラミとコロナとインフルエンザその他のリスクが発生するのよ
個人的にも冷凍ケーキは何度か注文したことあるし、家でもよくケーキ作ったりするずぶの素人からみた雑感。
冷凍ケーキって結構ガッチガチで届くし、冷蔵庫で解凍するのも結構な時間がかかるものなのよね。
凍ってる生クリームって外箱に当たったってかけることはあってもべちゃっとはならないのよ。
だから崩れたケーキを見る限り、あれじゃデパ地下でかってかえってきて途中でころんだときの状態なわけで、
凍ってるとはとても思えないわけなのよ。
まぁ動かないように形を固定できない形状なのも痛いんだけど、それ以前にあれは冷凍ケーキじゃなくて生ケーキの配送だよねって感じがする。
oem製造元のホームページを見る限り、2023年に「通信販売、デパート、高速道路等の、冷凍ケーキ、チーズケーキ、アップルパイ、スイートポテト等の洋菓子需要の拡大に伴い、安全・品管基準を向上と製造部門の増産体制の設備投資を実施。」って書いてあるのをみると、ははーんこれはーって感じしない?
まぁ100%推測だけど、多分みんな同じことを思うのではないでしょうか。
そうですね、IT界隈でもよるある営業がむちゃな数字を取ってくるタイプのやつ。
設備投資は往々にしてちゃんとパフォーマンスを発揮するまでにも結構時間はかかるし、設備はあっても造り手は雇用しなくちゃ増えないし、ちゃんとした技術がある人だったらすでに他所で働いているからかなり早い段階からコストをかけて採用してトレーニングしなくちゃならない。
生クリームをあれだけ波打たせながらデコレーションするのはそりゃまぁもちろん素人ができるものではないのよ。
無事なケーキをみてもいちごがやっぱり少ないから、材料調達の時点で苦戦していることもわかる。
せめて中は2段でいちごを挟むんじゃなくて、一段はジャムにするとかにしちゃっても良かったのではないかと思うくらい。
まぁ何かっつったら、3000個配送できるように工場に設備投資はしたけど、生産ラインが計画軌道に乗らず、凍らせる時間も足りず、強引に作って発送した結果、、、、
みたいな?
もちろん経営者として、設備投資した分は今年から回収しないと厳しいのもわかる。だから多分ケーキの台数ではない。
もしかしたら通常であれば生産ラインも計画割れすることはないが、12月にインフルエンザやコロナが社内で流行してしまったのかもしれない。
製菓工場なんだから、クリスマスに合わせてなんて生産能力の200%〜300%発揮させるのは当たり前の世界だし、クリスマスは待ってはくれない。
1ミスで全部が崩壊するシビアなオペレーションが元々要求されるのが製菓業界のクリスマス。
でもまぁ、今回は1/3がクレームっていうんだから、事前計画の時点で無理があったのかもしれないけどね。
まぁ知らん。わからん。
ただまぁ、工場では想像を絶するデスマーチだったんだろうなって思う。
そりゃお客さんは気の毒だけどさ。
インフルエンザが流行っている。今流行ってるやつは、高熱のあと咳が長引く、というものだ。
で、思ってしまった。これってコロナなんじゃね?コロナにインフルって名前つけてるだけなんじゃね?
インフルってことにすれば、パニックは起きないし保証も対策も(コロナほどには)しなくていい。結局罹ってしまえば家で寝てるしかない、っていうのはコロナもインフルも同じ。治療的にもタミフル出すかどうかくらいしか違いはない。
ワクチンで使いまくってしまった保険料や税金の穴埋めをするためとか、第何波で自粛要請するのしないのというゴタゴタを起こさないために、なんとかコロナって言う単語を使わずにするための陰謀なんではないか、って思ってしまった。
でもこれってもう陰謀論そのものだから、誰かに否定してほしい。陰謀論者なんつーめんどくさいものになりたくはないのだ。だからすまんがだれか今流行りのインフルはコロナと明確に違うんだっていう科学的な根拠を見せてもらえないだろうか。反論しないから。
高熱が下がり倦怠感と関節痛も治り、空がいつもより青く晴れやかに見える千葉大学医学部医学科落ち早稲田大学先進理工学部生命医科学科卒おじさんです。
まだ喉の痛みはありますが、これは一昨日の夜から滅多に咳き込まないのに咳をしていたせいでしょう。ハチミツと生姜入りホットティーを飲んだらかなり落ち着きました。
消化に良い栄養を摂り、無理をせずに過ごして少しでも早く職場に復帰できるように努めます。
今日、明日は本番と同じように制限時間を設定して共通の過去問を解いてみます。
今年のインフルエンザと風邪は咳や喉の痛みが強いそうで、現在同じく療養中の同期は熱が下がってもひどい咳と喉の痛みがあるそうです。
皆様、くれぐれもお気をつけください。
うがい、手洗い、栄養、睡眠。お酒は控え晩酌の時間を軽い運動に充ててみるのも良いかも知れません。
単身者が自宅で会話もなく毎晩1人飲みをすることはペースや量も増え非常に危険だそうです。自分がアルコールに強いと思っている方は尚更黄色信号。
それではまたノシ