レイは何考えてるかわかんねーし
トウジはつっかかってきてうざいし
ミサトは結局ウジウジしてるし
冬月は思わせぶりがむかつくし
ゼーレは難解なこと言い出すし
使徒は合体厨でうぜーし
ロンギヌスとかぽっとでの武器むかついたし
NERVのマヤとかロンゲとかメガネはシンジのこと気にかけねーし
残酷な天使のように少年よ神話になれが命令形で何様だってなるし
心よ原始に戻れとか北京原人かよってなるし
私に還りなさいとかまた命令形かよってなるし
ベートーヴェンの運命が流れてかっこつけてんじゃねえよって思うし
エヴァンゲリオンと使徒のバトルもだいたい泥臭くて爽快感はねえし
ゼルエルを食ってるの見て食い方汚ねえと思ったし
くっそつまんなかったわ
いくえみ綾の『太陽が見ている(かもしれないから)』(2014)は明らかに『I LOVE HER』(1993)の焼き直しだった。芦原妃名子の『piece』(2008)は作者自身が『砂時計』(2003)の再構成と...
別作品で同じテーマとかじゃなくえまんまやり直ししたエヴァってすごいよな
エヴァンゲリオンってつまらなかった だって シンジはなよなよしてきもいし アスカは勝気でむかつくし レイは何考えてるかわかんねーし トウジはつっかかってきてうざいし ケンジは...
また命令形かよワロタ
ガンダム:安室とシャーがたたかう話 エヴァ:パチンコ、あやなみが可愛い マクロス:歌う ギアス:何それ ボトムズ:アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに...
ゲンドウは言動がむかつくし
まだインターネットも十分に普及していない時代にヒットしたアニメだもん。 今から観たら、そんなもんやで。
リツコは不倫なんかしてねーぞ!
放尿!? 放尿!?
ペンペン無罪
当社エヴァランドは巨大ロボットと特殊能力と二次創作向きキャラクターをとり揃えました どうぞご自由にBL下さい
親父が同僚の博士と不倫してる話を夕方17:30に見せられてどないすんねんというね
あの時代において「14歳」という設定が受けたってのが大きいと思ってる アスカもレイも絶好の同人向けキャラだったし ストーリーはTVでぶん投げられて、完結させると触れ込んだ初代...
エヴァ序:「焼き直しかよ」 エヴァ破:「おお、かっけぇ!!」 エヴァQ:「また始まった…」
「プロフェッショナル」で「エヴァに好きなもの全て詰め込んだから新作作っても全部エヴァの焼き直しみたいになっちゃう」って言ってたのと繋がった気がする。 だから他の人が作っ...
シンゴジラ シンエヴァ シンウルトラマン て庵野さんは過去作焼き直しマンて評価で満足することにしたの?エヴァの焼き直しばっかで昔から向上心なんてなかったけど完全に開き直っ...
で、それをジャンルにしてしまうだからすごい
オマージュって甲殻類っぽいよね
これは簡単 オマールエビのポタージュ
シンウルトラはエヴァの続編っぽいのも、また嬉しくて、庵野秀明の実写最高傑作だと思った。 ゴジラ、ウルトラマンと安っぽい防衛論・組織論やマクロな世界観が苦手だったので、今...
シン・仮面ライダーはすごく面白い。やっぱり仮面ライダーの原点ってダークヒーローであることなんだよな……。 シン・仮面ライダーは庵野秀明によるオタクらしい原作・旧作オマー...
同意 シン・ゴジラ、エヴァと被りすぎだけどもうエヴァや巨神兵の世界観を何度も何度も焼き直し見つめ直し再構築し続ける庵野監督の世界観の果てをいつか見たい
セルフオマージュと焼き直しは全く違うぞ 「セルフオマージュ」とは、自分自身が過去に手掛けた創作物に対して、オマージュした作品をつくることを指している。 焼き直しは す...
「もののけ姫」は「ナウシカ」とだいたい同じ 「仮面ライダーオーズ/OOO」は「仮面ライダークウガ」とだいたい同じ
ジャパニメーションは全部だいたい同じ
ゲームでいうと「別ルート」を描きたかったんじゃないか
村上春樹さん『1Q84』 以前、「これは『羊をめぐる冒険』を2時間映画としたら、その全12話拡張版じゃないか」と、私が最も好きな作品であったが故に、作者自らの焼直しのように感じて...
着眼点とやりたかったことだけは凄くいいのは伝わってくるけど出来は色々問題がある作品とか、むしろ焼き直して欲しいと思うわ
梨木香歩の沼地のある森を抜けてに対してそれを思っている
ラジオドラマになってた奴?
最初の短編が最高で結末が最悪だった
梨木香歩はエンジェルエンジェルエンジェルが好き
ユーフォ12話、あれだけセルフオマージュを混えたのは間違いなく"全て"へのアンサーなんだろうな ひょっとしたら9年前に想定してた着地点じゃなかったのかもしれないけど、それでも5...
廻るピングドラム観たとき「あれ、これウテナの焼直しじゃね?」て思ったけど、ユリ熊嵐はどうなんだろ?
ユリ熊嵐はウテナとピングドラムのセルフオマージュ、メタファー、音響効果と、幾原節のオンパレード。 一話見るのに覚悟と体力が要る。。
「サン・セバスチャンへ、ようこそ」 ウディ・アレンの個人的映画史を絡めた作品で、地味ながら楽しめた。セルフオマージュという点では宮崎駿の「君たちは」と似ているかも。アレ...
焼直しとは違うけど、完全版とかでせっかくならここ流石に直せば?みたいなの読者目線だと色々あるけど、一個手をつけたら直したい部分なんて核心部分まで及んで別物になってしま...
艶香かわいいよね。私も好き。かわいいメンヘラ。
売れるネタがほかにないから過去の焼き直しでいいから書いてよっていわれてんでしょ もしくは作家自身がネタ切れだから過去の焼き直しでいっかて手抜きしたかのどっちか そこまでぶ...