はてなキーワード: 攻略とは
もともとの「トロフィーワイフ」は、
周囲へのアピールのためだけに手に入れる愛情の欠落した結婚とでもいうのか。
邪推くささが拭えないのは気になるが、
しかし、漫画やアニメのヒロインが「トロフィー」であるとはどういうことだろう。
「あのヒロインはトロフィー的だ」と評されることが多くなっている気がする一方で、
具体的な説明がないからどんなヒロインのことを指しているのかがよく分からない。
とりあえず三つほど推測してみた。
一つはピーチ姫のような、
「そのヒロインを助けることが物語の目的となっている」ようなタイプだ。
お飾りのヒロインで、恋愛描写も不十分になりがちだから、トロフィー的と言うのも理解できる。
バトル漫画やスポーツ漫画だと、ヒロイン自身が戦うのでなければ、
「トロフィーヒロインとか言ってる人たちはハーレムが嫌いだろうな」という推測からである。
ハーレムは「最後に一人を選ぶ」ものと「最後は全員と付き合う」ものとがあるが、
前者であれば、むしろ競争率が高いのだから最後は愛情勝負になるし、
ヒロインごとに出番が均等に割り振られて「お飾り」化するということも少ない。
後者であれば、ひとりひとりを攻略して手駒に加えていく様は確かにトロフィー的だが、
現実的には、時と場合によって、一つめのタイプをトロフィーと呼んだり、
二つめや三つめをトロフィーと呼んだりして使い分けているのかと思うが、どうだろう。
さっきまでの一挙放送を見て、ちょっと色々思い出してきちゃったので少し書きます。
私はSideMモバゲー版が実装されて鯖落ちする直前に滑り込んだPでした。
本当に直前だったので、翼と営業に回る前?に確かメンテにいきなり入ったような覚えがあります。
もう何年も前の話なのでもしかしたら違うかもしれませんが。
そしてメンテが明けた7月にもう一度翼を選んでプレイを始めました。
始めたのは良いですが、私アイマスのソシャゲにちゃんと触れたのはSideMが初めてで、ゲーム進行の勝手がこれっぽっちもわからず、そもそもソシャゲ自体に慣れてなくて攻略ややり方をネットで調べるという考えにも至らなくてすぐ詰まってしまいました。
すぐ個性豊かなキャラクターに魅了されて友達にも布教しましたがそこまで反応は良くなく、ポチゲーだし声もついていないということでPの友達もいませんでした。
当時からツイッタラーだったので同じPの方を探してフォローすればよかったのですが、やっぱり当時そういう考えを持ってなくて……
それに加え、1ヶ月ちょっとした時に日本少しだけ離れる用事があってゲームに触れなくなってしまったので、そこから暫くゲームからは離れていました。
私がゲームを始めて好きになったのはCaféParadeというユニットのアスラン=BBII世、元シェフのアイドルです。
少し個性的な見た目と喋り方ですが、アイドル衣装を纏った姿と、外面に反して内面は優しく繊細なギャップにとても惹かれました。
ただ、40人(旗レジェ前だったので)という人数がいて、その中でもアスランやカフェパレは正統派なアイドル像ではなく、「SideMに声がつきはじめた」という話を聞いてもどうせアスランやカフェパレにはつかないだろうという半ば諦めがありました。
というか、SideM自体全然オタクの友達の間で見向きもされてなくて、だからこそ諦めの気持ちが強かったのもあります。
アイドル戦国時代に、声もなくて曲もなくて、立ち絵とセリフだけでは全然見てもらえなかったし、私もそれ以上布教する力はありませんでした。
私が今匿名で日記を書くのは、このことを少し吐き出したかったということが一番にあります。
当時、布教しても振り向いてくれなかった友達は、今SideMのPになってくれたり、ライブに来て楽しかったと言ってくれます。そのことがとてもとても嬉しいし、だからこそ私のこの半ば過去の愚痴のようなことで気分を害してほしくはないです。
発展途上だっただけでコンテンツが悪いわけでも、見てくれなかった友達が悪いわけでもない。ただ私がそういう過去の上に、また後述するアスランとの話があるというだけです。まあ多少なり寂しかったのは事実ですが。
というわけで、ドラスタを始め徐々に声がついていっても、私はSideMを振り返ることは当時あまりありませんでした。
もちろんアスランは好きでしたが、その時は最早思い出に変わろうとしていて、ファーストライブの話も聞きましたが、忙しかったのもあってLVにも行きませんでしたし円盤も買いませんでした。
アスランはそこにはいないから、ってずっと思ってました。色々通り越して悲しさとかもなく、ただただ他人事で。
でも、そんなある日、カフェパレに声がついたという話を聞きました。
まさかそんな、と思って調べたら本当で、しかも偶然にも私が知っている声優さんで。すごく驚きました。
それから数ヶ月して、曲の試聴がきて、恐る恐る試聴動画を開いて聴いて、パソコンの前で大泣きしました。
アスランが歌ってる、アスランがこんなにも楽しそうに歌ってる。
歌うなんて想像もしてなかったけれど、それでも想像の遥か上をいく伸び伸びとした歌声と楽しそうに歌う様子に、もう涙が止まりませんでした。
私は過去に、誰に布教するでもなくアスランの良いところを書き出したことがあるのですが、そこに「Vo特化型」と書いたことを今でも覚えてます。Vocal特化と言っても、ステータスの話だけだと思ってました。それが今、その歌声が耳に届いてるのが夢のようで、もう情緒ははちゃめちゃにもほどがある感じになってました。
またそれから一年近く後、布教した友達がハマってくれて、しかもチケットを当ててくれてセカンドライブの2日目に私は行くことができました。
歌パレを歌う姿ももちろんですが、ワンコーラスだけのソロコーナーでアスランのソロを聴いた時のことは忘れません。
咲ちゃんと東雲の可愛い曲の雰囲気から一転、不穏な音、でもそれで察したPたちの悲鳴、マントを羽織って颯爽と出て来た姿を見て私は泣き崩れました。
アイドルになる更に前、カフェパレに来る前、あんなにも個性を認めてもらえなかった彼がそれを武器にして、きっと彼の大好きな雰囲気・演出のステージで。そんな彼の個性が溢れるステージに沸く観客席を3階スタンド席から見て込み上げて来るものが止まりませんでした。正直、全然ペンラも振れなかったし、同行のPの肩に泣き崩れて迷惑かけまくったし、Pとして応援は全然できなかったのでその辺の後悔はあるのですが……
もしかしたらそれまでの私はPのようでPじゃなかったのかなとも思います。何言ってんだって思うし、私は担当したい!Pになりたい!って思ったらその瞬間からPでその子は担当アイドルだ!!という考えの持ち主でもあるんですが、ただ本当になんとなく、セカンドのアスランのソロステージを境に何かが変わったような気がするのです。
今、私はSideMを自分のできる限りで応援して、担当アイドルもアスラン以外に増えて、なんならシンデレラやミリオンもちょっと素敵な子を見つけたりして、本当に楽しくプロデューサーとして活動しています。友達でハマってくれた子も増えました。
アイドルとしてのアスランは出なかったけど、アニメも毎週本当に楽しく見ました。二期を願いつつ、10月からのワケみにアニメもとっても楽しみです。ソシャゲの方も、ブランクの後再開して、今楽しくチムイベ走ってます。
それでも、ちょっとした折に思い出しては未だ泣きそうになるこのアスランとの思い出を、書き出して感情を整理したくなったので書きました。なので文章はめちゃくちゃだと思います。
匿名ダイアリーがあってくれてよかった。これでこの先また思い出すことがあっても、すぐに泣きそうにはならないと良いなと思っています。
もしここまで読んでくださった方がいたなら、お付き合い頂き本当にありがとうございました。
電撃王は普通のゲーム雑誌に見せかけてエロゲー紹介コーナーがあるという少年に優しい雑誌だった
めちゃくちゃかわいい絵柄であんなえげつないエロがあるということが衝撃すぎた
淡いけど肉感的で不潔じゃない
後にエロアニメになったときはその淡さとかまったくなくてタダのスカトロアニメになってたけど
どっちかというと鬼作とかに似てるちょっとめんどくさい系のゲーム
だからひたすらエロがみたかった性欲の亡者だった俺はすぐ諦めてしまった
当時はセーブデータをネットでDLしてCG開放とかも知らなかったから、もうほんとに悔しかった
原画師が変わるなどのトラブルはあったみたいだけど、おおむね似た絵柄と塗りで、自分にとっては良質のオカズであり続けた
リーフはアクアプラスとホワルバあるからまあ大丈夫・・・・なのか?リーフとしては・・・
ともみ・・・
ニトロはエロゲ以外で目立ってるけど寡作ながらいまだに出してくれてる
keyは・・・まあ触れるまでもないか。もうエロはやんないのかな。Naga絵ならエロあってもいいけど一般向けで間口広げる方向いってるもんな
やっべもうブランド名が出てこねえ
えっとエロ中心。。。ゲームとストーリー中心だったから詳しくねえわ・・・
あっかぐやだ
かぐやは・・・・コンスタントにがんばってるね 知ってるのは姉汁と最終置換電車とダンジョンクルセイダーくらい。
シルキーズはまだいきてんのかな
遊んでるスマホゲームのスレは攻略情報のために見たりするかな。twitterより見つけやすいしそこそこ情報が早いし、なんだかんだ要点は網羅されるというか、引っかかる部分は必ず話題になる。
あと低価格中価格の中華イヤホンスレとかね…twitterレビューはセラーのご機嫌取りなのかいい部分しか書かないレビューが多いから、5chレビューの方が製品の欠点や不良率なんかが分かりやすい。
駅前、イオンモール、巣の公園にしか人が集まらない。イオンモール以外は何らかの連絡手段で呼び寄せないと人がいない。
ジムの範囲内にトレーナーが住んでいる場合、高い確率で同じ色のチームのジムとして死守される。あまりにも死守されることを痛感するとほかの色のトレーナーが近づかなくなる。複垢に進化すると自演によるジムの取り合いが始まる。
山の中の公園のように明らかに誰もいない場所で急に配置されるポケモンが増える怪現象が発生。夜間に車で行かないと到達できない人けのない場所なのに不思議なことが起こる。位置偽装か?!
ミニバンに定員いっぱいの7人を乗せジムを殲滅していく車が隣町から現れる。1人あたり2から3台のスマホを持っている模様。7人乗っているので、ジムに配置できる6体分が瞬時に埋まる。
館内はGPSの入りがよくないので屋上駐車場を車で移動するとトレーナーが多数現れる。屋上駐車場では店内入口に近い場所から埋まっていくのが常であるが、トレーナーたちは、ジムに近い位置や複数のポケストップの影響下にある場所に停めるため、トレーナー同士では相手の存在がバレバレである。一般人には意味不明な位置に停めていると思われるだろう。
自転車のハンドルにスマホを5台固定したじいさんが朝からジムを巡回している。ビートマニアやポップンミュージックを華麗にプレイするかのごとく5台のスマホを操作する。複垢に対するいいわけは孫の分もやっているとのこと。スマホには雨カバーが付いていて雨対策も抜群だ。
地域のlineグループを取り仕切っているおばさん。専業主婦らしく朝から夜遅くまで出没する。新参トレーナーには、EXジムなどの攻略情報を指南して子分にしている。
車で行けない遊歩道の奥にあるジムにポケモンを配置すると2週間くらい帰ってこなくなる。
ジムニー君と呼ばれるトレーナーがいる。レイドバトルで集まっても遠目からこっそり参加している。春先に山奥のジムに向かおうとして「この先除雪しません」の看板を無視してジムニーで雪道に突っ込んでスタック。山道に乗り捨てられたジムニーを目撃されてlineに流されてしまう。そこまでしてジムに行きたかったのか。
位置座標が律儀に本堂に設定してあり、有名寺院でもないので、私有地感というかアウエー感がありすぎて、ジムまで近寄れない。いつの間にかポケストップに降格。
撤退してなくなりました。
夏のウイークエンドまつりのときに県内に1つか2つしかないタリーズにトレーナーが殺到。4時間待ちの行列ができるも配布枚数は100枚。律儀に1ドリンク1枚を配ったら、50人くらいにしか行きわたらなかった伝説。翌日、lineグループおばさんが親と妹と行って券が余っているですけどーと配布していた。
ドライブで日本の秘境にいったときのお話。日本の秘境と呼ばれるエリアにもジムがあり、配置したら予想に反して3時間で戻ってきた。秘境に常時出入りしているトレーナーがいるらしい。
https://anond.hatelabo.jp/20180915170152 のつづき
観察部は案の定、「俺の思ったとおりに動かないから俺の意見を聞くまで粘着続けるからな」宣言をしている。
観察部、たのごろう、pixy、I23なんとか、とりあえずこの辺は「民意の正義」を振りかざして薪をくべているだけで生産性のないアカウントということはよくわかった。
いいからもう表では黙ってくれ、頼むからイベント攻略情報に集中させてくれ。
こいつらのやっていることはマスコミのワイドショーやゴシップ記事と同じだ。
スクープかもしれんが、そればかり聞かされる身になってみろ。うざいんだよ。もう幕引きして黙ってくれ。
あ、もちろんだけど俺は今回の騒動の主要人物とは直接関係ない傍観勢なので、万が一関係者で読んだやつが居たらそこんとこよろしく。
夢路は俺も大っきらいだから。
google検索が汚染されすぎてて攻略情報とか探す気も起きない。ちょっとでもまとまった量の中身のあるコンテンツ置いてあればパクリサイトにまるごとコピペされて、パクリの方が検索上位、収益だけ持ってかれるの分かってるからもう誰もゲームの攻略サイトなんて作ろうともしない。「悪貨は良貨を駆逐する」という言葉の通り、ご覧の有様だ。
E-3-3のラスト1回が破壊できなくて暇だったので https://anond.hatelabo.jp/20180910004103 のつづきを書く。
この件、関わった人も燃やしてる人も含めて、みんな仲良くアカウント爆発四散させてさっさと手打ちにしてくれないもんかね?
こういう調べるの好きな人は人格出さずに攻略情報だけ流す装置と化してほしいんだが。
観察部はコミュニティの権限も貢献度もないのに、いわゆる「民意」としての「この先のことを考えるとこうすべき、こうするしかない、こうしなさい、こうしろ、こうしなきゃだめだ、こうしないとゆるさん」ばっかり言ってる。
完全にレッテル貼ってて悪意を持った特定方向に深読みしすぎているのが丸わかりなツイートばかり。
これ自分が同じ目にあったらだんまりするやつだわ。今の検証合同勢はオール黒と断言してる人たちも同様な。
顛末文書出したpixyもだが、「お前にそれを強制する権限あんの?」ってのを平然と「民意」「正義」の名のもとに振りかざしてるんだよな、こいつら。
自分たちは白だからいくらでも責め続けていいという風潮。本当にその意見は白?
ちらっと見えた夢路陰謀論が一番笑った。いやまたこいつに関わってほしいわけではないが。
そんなこと考えてる暇があったらまるゆ海防艦掘ってたほうがマシ。
一方で、新代表側も今後どうする気なのかがさっぱり見えない。
今日なんか定例会とかするなら、議題絞ってちゃんと話が発散しないようにして、コミュニティとしての方向性を示したほうがいいと思うけど、まあ知らんわ。
爆発四散するならそれはそれでいい。情報だけ残しといてくれ。
どうでもいいけど俺の意見はこう。
が、観察部以下の叩き側、現代表以下の維持検討側、どっちも手を引いてくれないもんか。
はっきり言って攻略情報の中にこの騒動関連のツイートが流れてくるのがただのノイズ。
1980年台後半だと思う
駅前のデパ地下にあるナムコ直営のゲームコーナーで、忘れられないできごとがあった
それなのに毎晩のようにそのゲームコーナーに出没しては、お金ももたないままに他人のプレイを目を輝かせながら眺めていた
いわゆる夜の仕事(といっても性風俗ではない)をしていたために、夜には家に誰もいなくなってしまうのだ
そのため、学校から帰るときまって母親に連れられて店の片隅でテレビを見ながら仕事が終わるのを待つ毎日だった
何かの買い物で連れられていったデパ地下の商店街の片隅に、宝石箱のような世界が広がっていた
それからというもの、親には本屋にいくと嘘をついてウキウキした気持ちでデパートの階段を下った
デパートの裏口から直接つづく階段ホールに入ると、広い空間にほんのりと響くリブルラブルやトイポップのBGMが身体を包んだ
階段を降り地下への入口をくぐった瞬間にこもったような音からクリアな音楽に変わる
その瞬間の心がときめく感覚は、この歳になっても全く色褪せることなく当時のまま思い出すことができる
お客にゴマをすり頭を下げる姿、酒に乗じて大騒ぎする姿、帰りのタクシーで酔いに任せて悪態をつく姿
でも、ゲームコーナーにいる間はすべてが無縁だった
一つ一つ置かれたゲーム機を覗き込めば、そこにはいくつもの夢のような世界が広がっていた
普段はゲームのデモ画面を眺めては妄想にひたり、誰かがお金を入れてゲームを始めれば怒られない距離を保ってその様子を眺める毎日だった
その距離を保っていたのは、ある時、ノート片手にゲームを攻略する人の横に座って眺めていたときに店員さんに注意されたのがきっかけだった
いつも話しを聞いてくれたし、つぎにどんなゲームが導入されるのかも教えてくれた
「君がゲームの邪魔になることで他のお客さんが来なくなると困る」そう優しく教えてくれたから、自分も素直に従ったのだ
サイドアームの、デモ画面でも合体した直後の数秒間だけ操作ができることを教えててくれたのもこの店員さんだった
それからというもの、その数秒を操作したいためにデモ画面を食い入るように見入ったものだった
たまにほんの少しのお小遣いをもらったときは、どのゲームをプレイするか真剣に悩んだ
悩んだところで自分の腕前では持って3分、はやければ数十秒でゲームオーバーを迎えるのが関の山だった
他人のプレイを盗み見して自分なりの攻略は持っているつもりだったが、自分をスーパーヒーローか何かだと勘違いしているその世代にしてみれば、目の前の堅実な攻略よりも頭の中のスーパープレイができると信じ込んでしまっている
それでも店員さんは、自分のスーパー裏技攻略プレイの妄想話をいつもニコニコした顔で聞いてくれていた
店員さんから新しいゲームが入るとよ前々から聞かされていたものだった
大体以下のような内容だ
・ガントレットのような360度方向に動かすことのできる見下ろし型のアクションゲーム
・主人公というものが存在していて、攻撃のメインは投げナイフだったと思う
・飛距離はそれほど長くないが連射ができた
・ステージクリアー型のゲームで、ゲイングランドのように道中で仲間を助け出すと、プレイヤーキャラクターついてまわって攻撃の補佐をしてくれたように記憶している
・おそらく2人で同時に協力プレイができた
・当時の中ではグラフィックが綺麗で緻密だったように感じた
その当時よく眺めていたと記憶しているゲームは大体、魔界村、ドラゴンバスター、妖怪道中記、ワンダーモモ、パックランド、イシターの復活、などだ
その日は他人がプレイするのを眺めては、いつものように自分攻略の妄想を広げていた
次の日、たまたま50円の小遣いをもらうことが出来たので、そのゲームへとまっしぐらに向かっていった
店員への挨拶もままならないまま、すぐに筐体に50円を投入してスタートボタンを押した
すると常連客の一人、大学生くらいの男性が突然近づいてきて自分に声をかけた
「なんだよ。ゲーム始めちゃったのかよ。終わったらすぐにどけよ。」みたいなことだったと思うが、そういうとその男性はすぐにその場を去った
普段ろくに会話をしたこともないのにその日に限ってなぜだろうと不思議だった
せっかくの新しいゲームをプレイするトキメキが台無しになったと思ったように記憶している
ステージ1をクリアできるかできないかで、自分の残機はなくなった
ところが、悔しくていろいろなボタンを押していたら、スタートボタンを押したときにふいに自分のキャラが復活してゲームが再開された
自分はその時、とうとうスーパー裏技攻略プレイを発見したと思った
その後も仲間を助け、敵にやられるを繰り返し、残機がなくなるとスタートボタンを押せば復活できた
ゲームが下手な自分でも、何ステージも進めることが出来たことにとても興奮していた
しかし、とうとうスタートボタンを押しても復活できなくなってしまった
理由はわからなかったが、何故かその時、仲間がいる間は復活ができるのだと自分の中で解釈していた
ゲームが終わると、すぐに店員さんのもとに駆け寄りに嬉しそうにそのことを話した
しかし店員さんはとても煮え切らない顔で「そんなはずないのにな、、、」というようなことを口にしていた
とうとうスーパー裏技攻略プレイを発見した自分は興奮を抑え切れないままに、そのゲームのもとに戻りデモ画面を眺めていた
何かすごい偉業を成し遂げてしまったような気分だった
するとそこに、先程の男性が戻ってきた
そして戻ってくるなりこちらを睨みつけて、「ふざけんな!お前全部使っちまったのかよ!」と怒鳴りつけてきた
自分には何のことかわからずただキョトンと相手の顔を眺めているだけだった
男性の顔はみるみるなにか言いたそうないらだちで満たされる
しかし、その直後に椅子をひとつ蹴飛ばすと、だまってゲームコーナーを後にしてしまった
わけがわからないままに立ち尽くしていると、店員さんが近づいてきて、すべてを理解したような顔でこういった
「あー、彼がいれたコイン全部つかっちゃったんだ。おかしいと思ったよ。今度あったときに返さないとまずいんじゃない。」
それですべてを悟った
男性は、そのゲームをしっかりと攻略するために予めゲームにクレジットを入れてあったようだ
しかし何らかの理由で席を離れなくてはならなくて、その間に自分が座ってゲームを開始してしまった
子供相手にどけとは言えず、終わるのを待つことにした(そしてまた何らかの理由ですこし席を離れた)
その間、自分は彼の入れたすべてのクレジットを使い切ってしまった
というものだ
子供相手だからと、男性もそれ以上は詰め寄ることはしなかったのだろう
再び困ったように店員さんの顔を見る
しかし、店員さんは自分にできることはなにもないといった様子で、冷たい視線を送ってくるだけだった
いつもは仲の良いと思っていた店員さんだけに、幼心にその視線はあまりにも辛かった
何回くらいコンティニューしたのだろうか
おそらく10回はくだらないだろう
返せる宛もなく、店員さんの冷たい視線を思い出すとそのゲームコーナーに近づく気にはなれず、あれ程通っていたにもかかわらずそれ以降そこには行かなくなってしまった。
今はその場所を離れ別の土地で生活をしているのだが、数年前に、地元がテレビ番組で映し出されたときにこのことを突然思い出した
その後軽い気持ちでそのゲームを探し始めたのだが、有名メーカーの情報や過去のアーケードゲームを網羅するようなサイトを見てもそれと言えるゲームをどれだけ探しても見つけることが出来なかった
うっすらとした記憶の中に、そのゲームが導入されることを導入前から店員さんと話をしていたような気がするので、もしかしたらロケテストのみ行われて販売されなかったゲームなのかもしれない
しかし、ナムコでは過去、そのようなゲームが開発中止になったという情報を見つけることは出来なかった
実はこの記憶は自分の中で捏造されたものかも知れないという疑惑さえ生じてくるほどに悩んだ
だとしたらどうして自分はこんな記憶を捏造するに至ったのだろうか
海域クリアできないことが確認されたら偉大なる田中様が後付ギミックつけて詳細な攻略をリークしてくれるので
細かいことは読んでないし知らない。
どうも検証の結果をwikiに書くだの書かないだのから揉めて、最終的に俺から(観測点的に)近い距離で解析情報を割とガッツリ配信してた2人(夢路、Nishisonic)が抜けさせられた様子。
内輪もめなんてどうでもいいので、いいから俺に攻略のための情報をくれ。
艦これ検証の話は、俺から見ると当初から徹頭徹尾胡散臭い話ばかりだ。
流行った当初はぶっこぬきもそこそこ容認されていた空気があったように思うが、どっかのタイミングでぶっこ抜きはwiki的にアウトとなり、解析情報をもとに書くことが禁じられた。
しかしその後、twitterなどで流れてくる情報は、解析した結果わかったことなのか、回数を重ねて統計的にわかったことなのか、区別がつかなくなった。
結局の所、内部を解析しないとわからないはずの情報が当たり前のように常識として語られている。
ドロップ結果を集計してドロップ率を検証しようとする、のいじ他によるDB勢→艦これ検証部がだんだんと頭角を現した。
いつしか、回帰分析をもとに式を立てるびいかめ他の数理解析勢がどこからか現れ、大量のデータから逆算を試みていた。
一方、Vitaの艦これ改を解析して式を暴き、Web版に適用しようとする夢路他の解析勢も現れた。
ただし厳密にどういう順番で現れたかはよく覚えていないし調べていない。
はっきり言って、俺はこのあたりの全員が人間的に嫌いだ。
のいじは別件で捕まった。水面下で復活しているようだが、やってることが人間としてダメ。クズ。
夢路はVitaの解析結果や他の検証勢の情報を入り交えてブロマガで発表するも、各情報のソースを個別に提示しなかった。それどころか、どこにあるかもわからないソースを自分で探せという、情報を提供する側としてあるまじき発言をコメントにて平気で行っていた。もしその中に間違いや嘘が入っていたらどうするのだ?誰がどうやって検証するのだ?と感じると同時に、言い方が上から目線過ぎた。テレビショッピングのチャンネルみたいなゴミだった。
びいかめはのいじ周りで色々あったこともあるが、数理解析による胡散臭い式を乱発し、拡散される素地を作ったことが大問題である。解析しておきながら「参考程度に」ばかりを連発し、俺からすればもっともらしいことを言うだけのクソだった。
ちなみに、現在共同代表とやらを名乗っているウィルとかいう人も俺は信用できない。
パッと見ではいつの間にか代表とやらの座についていて、結果的に2名をプロセスを明らかにせずに追い出していることから、事実上のクーデターのように見える。
彼の人となりは一切知らないのでそれ以上は知らん。真偽も知らん。
結局の所、検証勢と名乗っている人たちをどこまでどのように信用すべきか、どこまでならセーフでどこからはアウトなのか、全くわからないのだ。
その上でこんな内輪もめという醜態を晒した時点で、今イベントの情報はあまり信用できないし、胡散臭い奴らの言うことは今後も一切聞くべきではないと感じてしまう。
○調子
はややー。
台風の影響で電車が止まると告知されていたので、今日はもう仕事はお休みにした。
会社に連絡すると「今日はもうみんな朝の10時には解散する予定になったから、来なくて正解だったね」と言われたので、よかったよかった。
そんなわけで、午前中は買い物行ったりドラマを見たりしてむっきゅりすごせた。
ところが、午後からは台風の影響で停電、さらに水道も止まりとトラブル。
日が落ちて、スマホの充電も切れそうだったので、かなり早いけど寝るしかないなーと、外を見ながらぼーっとしてたら
向かいのマンションの電気がついたので「あっ電気が復旧した」と思った、本当に直後、どこからか爆発音と何かが燃える音。
「火事だ!」と思った瞬間、財布とスマホを持ってアパートを飛び出した。
正直、この判断がよかったのかどうか微妙なんだけど、その音を聞いた瞬間「隣の部屋だ!」と思ったので、緊急避難的に外に飛び出し、階段を駆け下りた。
結局、火事になってのは隣の部屋ではなくて、アパートの横の電柱。
どうも、停電から復旧して電気が流れ出したタイミングで、部品が壊れてしまい燃えてたみたい。
「誰も通報していないのである」状態になるのが嫌だったので、重複覚悟で119にかけた。
結果としては、僕以外にもかけてくれた人はいたみたいだった。
とはいえ、現場にいたのは僕だけだった上に、電柱から日の塊が断続的に地面に落ちていて非常に危なかったので、そこを通ろうとする人に「電柱が燃えてるから気をつけてください!」と声をかけるなど、消防車が来るまで色々してた。
どうでもいいっちゃどうでもいいんだけど、その道ゆく人の一人が「こっわ」と火事を確認した後、おもむろにタバコを吸い出して「度胸!」と思いました。
(これ、ラジオのコーナーにできそう、度胸のコーナー)
消防車が来た後は、特に問題なく消火された、よかったよかった。
めちゃくちゃ疲れたけど、今はもう電気も水道も問題ないので、本当にインフラ周りの人たちや、消防署の人たちには凄い助けられた。
ありがとう、市のみなさん。
○グラブル
部屋が停電してたので、家にいたのにスマホゲーしか遊べなかった。
今日はセラフィックウェポンを星三にするための素材集めをしていた。
土は星三にできて、炎と水は覇者の証以外は集めた。
それから、ずっと怖くてほったらかしにしていた、共闘クエストを……
ネットを見ると、あらゆる疑問が大体解消される。
ここで言うのは学問的なことではなく、タコを柔らかく料亭のように煮る方法だったり、回るけれど抜けないネジをどうやってきれいに抜くか、美少女のイラストの色塗り方法はどうやったらあんなゲームみたいに描けるのか、鰹節の上手な削り方、みたいなこと。
あらゆる知識と技術は、大体googleで検索すると、書籍のHowto本を買う必要がないレベルで情報が出回ってる。
この傾向にいちばん最初にダメージを受けたのがゲームの攻略本。いまから17年ぐらい前にはもうすでにその価値が失われ始めた。
むかしはゲーム専門誌がゲームの裏技や小ネタをゲーム会社と話し合って「この時期にはこの裏技を出そう」とか決めてて、週刊誌が「おきて破りの全召喚獣ゲット方法」をフライングで書いてたのがスキャンダルになった時代。
しかし、FF10の発売したころには、もうすでに雑誌の攻略記事なんて誰も読んでなかった。圧倒的にネットの方が早く、攻略班がほぼあらゆるやり込み要素を共有してしまった。高校生に攻略本の話をしたら「なんですかそれ?」といわれた。
存在自体知らないみたい。
そんで、今はあらゆる情報が娯楽に限らずいろいろネット検索で手に入る。玉石混交だけれど、それでも大体のトラブルは知識としてはすぐ手に入る。
自動車の整備方法はおろか違法改造の仕方、その他かなりの専門知識まで、調べれば出てくる。
しかし、同時に「こんな簡単なことなら自分でもできる」とか「原価はこれぐらいなんだからもっと安くしろよ」という原価厨が湧きやすくなった。
マックのハンバーガーは一個数十円とかはともかく、実際には技術と練度が必要なものにまで、安くできるはずだという素人さんからの圧力? 要望? が増えた。
特に中年以上の高齢者に。高齢者ほど、技術への経費の概念が薄い。特にyoutubeのおもしろ動画やライフスタイル動画を見てるタイプは要注意。
わざわざ呼びつけられて、youtubeでやってるのを見たけれどもっと簡単にやってるぞ、高いから安くしろ、と値切りにかかってくる人間が多い。
でも、そう思うんだったら自分でやってみたらいいのになあとおもう。
https://youkaiww.gungho.jp/member/
ブログに置いておきたいんだけど色んな事情があるので増田で。書き足す気はあんまないしあくまでも現時点な。
ひとことで予定や普段のルーティンをしゃべる人が増えたのはとてもよいと思う。
例えば都内でサーチして、「福岡」とか出ててもプロフ見ただけじゃ「この2週間以内に福岡に行って帰ってきた」のか「福岡が拠点だけどたまたま都内にいる」のかがわからないからどのみち憑依させづらい。よっぽどメダルに余裕があるときじゃない限り「現在地都道府県以外の表示」で「プロフなし」なのはやめてる。それで東京から地方にもちょいちょい飛ぶけど不安だし割とリスクある。
道しるべ妖怪・好きな妖怪もなるべくセット。称号は「~~の人気者」<「実力者」<「制覇者」、あと特殊系(「祭りだワッショイ」「セントラル派/パシフィック派」「のぞみの英雄」)。拠点に対して珍しいやつを置いといた方がいい気がする。都内だとパシフィック派が取りづらいか(意外と北に行く人が少ない)。
「マップ品質」を低レベル(最低近く)まで落とす/「バックグラウンド実行」を許可する。移動終了までアプリを絶対に落とさない。
一旦落として移動先で再起動すると「移動距離が最終ログイン地点から現在地までの直線距離」かつ「途中で立ち寄った市区町村の称号が取れない(移動先としてカウントされない)」から、滅多なことがない限り移動中はずっとバックグラウンド実行しておくのをおすすめする。
あとは主要移動ポイント(ターミナル駅とか)は憑依されることも多いのでこまめに確認。
ちなみに駅メモと当時並行でやるとどっちもめちゃくちゃ落ちるので注意。妖怪WWは落ちた時も↑と同じ挙動になる。
プロフィール・予定がしっかり整ってる人をきちんと選ぶ。
自動承認があるのはAndroid。「待機中」→承認拒否。気づき次第憑依させなおした方が吉。
コメントはサーチかけた時に一瞬冒頭7文字が見えるから、そこに重要な情報を詰めるといい。「31日午前千葉」とか。全角半角はあんまし確認してないです。
10000ヨーカの再憑依は「普段自分が行かないところに運んでもらった」ならその地方を埋めるチャンスだから積極的に払うといいと思う。その土地の地力が低くても妖怪の木を植えるといい(各地方の妖怪と友達になるミッションがある)。
各種族「とくい」と「ニガテ」が違うやつを2-3匹くらいは育てておいた方がいいんじゃないか。2種族ずつの4つ巴だけど。
バトルの時は5匹出せるから前衛の2は種族/「とくい」が違うアタッカー、前衛と後衛に回復1ずつ、あとは育てたいのを後衛に1、にしてる。
向こうが1匹倒れたら、空いているところに回復妖怪を移動させてなるべく攻撃を受けないようにしてる。
妖怪が仲間になりたがってる場合は低ランクでも基本承認させるといい(ミッションの都合)。
低ランクが被ったら合成して技レベルをあげる(こっちもミッションがある)。限定ジバ・コマを合成させるのに迷ってホルダー圧迫されてるんだけどどうすればいいんだろう。
艦これももう5年目とあってネット上にはいろんなコミュニティが乱立してるから「どこを見ればいいか分からない!」って人も多いと思う。
おまけでおすすめ度付き。
ネット上の艦これ匿名コミュニティでは現在最も勢いのある場所。
おーぷん2ちゃんねるでの事実上の「艦これ専用板」。
(もちろん他のブラゲのスレも立ってる。また後で述べるけどおーぷん2chには他に「艦これ板」もきちんと存在している)
かつての旧2ちゃんねる(現在の5ch)に存在していた「本スレ」の役割を結果的に担うことになったので、人も多く、流れも速く、話題も幅広く、結構な頻度で艦これ以外の話にも脱線する。
人数が多いおかげで深夜でも誰かしらスレにいるし、基本的に住人は親切でノリがいいので迷ったらまずここを見よう。
おーぷんのブラゲ板より若干勢いが落ちるものの、艦これの話はこちらの方ががっつりできると思う。
雑談以外にもイベント攻略やランキングなどを専門に扱うスレもあり、現在は廃れてしまったがかつては仮説検証もさかんに行われていた。
イベントの攻略情報を知りたい時はここが一番早いと思うのでとりあえず覗くべし。
でも板の勢いはほぼ同じくらい。
基本的に何でもありだったけどそのせいで荒らされたので現在はやや規制が厳しい。
艦これの話題を扱う雑談スレと艦これ以外の雑談スレでスレが完全に分かれてる。
知られざる穴場。
艦これの話がしづらいふたばの中で、この板の住人だけは比較的艦これに好意的なのでしょっちゅうスレが立つ。
ふたば全体の傾向らしいけど、特にimg板は独自の閉鎖的な環境を他にも増して堅持しているコミュニティなので、前振りなしの内輪ネタとか暗黙の了解とか一見大荒れしてるようでじゃれ合ってるだけの流れとかに即座に対応できないと住人に袋叩きにされるがネタのキレはピカイチ。
今のネットでは珍しくワッチョイやIDのような個人を識別する表示がなく本音で言いたい放題の殴り合いもできる。(ただし荒らすと荒らしたやつだけIDが表示されるようになる)
エロには寛容、というかエロばっかり。あと画像掲示板なのに画像貼れない仕様なのが珠にキズ。
さっき言ったようにブラゲ板の方が流行っているのでものすごく過疎ってる。1日に3レスしかないとかザラ。
人数は多いけどアクティブ数はそうでもないし内輪のノリが強い。
ニコをよく見てる人でもない限りは積極的に関わっていく必要はなさそう。
艦これスレを探して覗きに行く必要性はほぼ0。他のコミュニティを見た方が早いし幸せになれる。
昔may板に立ってた艦これスレが問題を起こして住人から嫌われているらしく、艦これスレは滅多に立たないか、立っても即座にIDが出ることが多い。
(ここもimg板と同じで基本的にID非表示だが、荒らしと見做されると住人に通報されてIDが表示されるようになる)
艦これ黎明期の艦これコミュニティの中心地であった「本スレ」のなれの果て。
早い段階でイベントや運営への愚痴が増え始め、現在はネガティブな話題が多め。
根拠のない誹謗中傷もあるがゲームをやっている中で出てくる不満や愚痴の捌け口となっている面が強く、アンチスレと一言で断ずるには扱いが難しいコミュニティ。
ちょっと不満が溜まったけど叫び出す場所がないという時に使えるかも?くらいの場所。
艦これの二次創作や同人イベントの話を専門に扱うスレが存在している、ある意味貴重な場所。
しかしこちらも早い段階で同人イベントへの不満が噴出してしまったため、5chブラゲ板同様ネガティブな話題が多くなっている。
前は同人イベントの参加報告や戦利品見せ合い、同人関係のデータの調査や議論なんかもそれなりに盛んに上行われていたものの、現在はめっきり人数も減ってしまい覗きに行く意味はあまりないと思う。
唯一覗く価値があるとすれば、同人イベントの開催情報が分かりやすくまとまってるので、そういう情報が必要な時には重宝すると思う。