「彗星」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 彗星とは

2023-02-09

僕が彗星になったら

僕が彗星になったら

しょんべん地球に撒き散らして

黄色い雨を降らすよ

何十年も孤独に膨れ上がった膀胱

晴れ舞台だと思って

2023-01-15

獣人の出てくるMV追記御礼】

怪物」ではない。

おぼろげな記憶をたどると、

アニメだがあまり動いてはいない

・色彩はどぎつくない

・鹿?の獣人のような気がする

・2人出てくる

・両方男性

服装現代ジャケットを着ていたかも?

愛情もつれがあるかも

・片方が狙撃される

・照準器のイメージ

銃弾イメージ

・血が飛び散るイメージ

・片方が車を運転している

・誰も乗っていない助手席

・水の中のイメージ(絵が水色基調なだけかもしれない)

・ここ1〜2年の間に見た

半年上前に見た

・曲は全く覚えていない

・「怪物」ではない

誰かわかる人いませんか?

追記

トラバありがとうございます、「優しい彗星」、それです!

照準器は出てこなかったですね。骨のイメージや後半の真っ赤な画面は結構インパクトあるのに記憶に残っていなかったり、記憶って不思議…。

教えて下さってありがとうございました。You Tube貼ってくれた方もありがとうございます

2023-01-08

本来男がやるようなキャラ美少女がやってると萎え

彗星魔女テロリスト美少女パイロットとか

あん言動する女いねえじゃん

兄弟の中で育てられてもああはならん

2022-12-27

機動戦士ガンダム彗星魔女駄作、つまらない

主人公関係ないところで陰謀が進んでいたりして主人公おいてけぼりになってるとあん面白くない

てかガワがでかいだけでビルドファイターズとかと大して変わらん。

2022-11-22

『すずめの戸締まり』の雑感

君の名は。』はそもそも二人の人間の中身が入れ替わり、しか時間すら超えてそれが発生するファンタジーだった。

今の日本と限りなくそっくりな場所で行われているファンタジー感覚で、だから彗星が落ちても平気だった。

しかし『すずめの戸締まり』は、完全に「今ここ」の話である。だからしんどい。

被害規模で言えば、『天気の子』もなかなかすごいことになっているが、やはりファンタジーだった。今から晴れんだろ。

から東京が水没しようと、今ここにある東京とは別の、限りなく似た別の場所という感覚だった。

『すずめの戸締まり』にもファンタジー要素はある。いきなり猫が喋るし。

しかし、ヤツは神だ。古事記日本書紀のファンタジー感に近く、今ここと地続きな感じがする。

『すずめの戸締まり』でじんと来たすべては、震災風景記憶によるもので、震災ドキュメンタリーから得られるものと同じだった。

ただただ「震災アニメ」という感想別にそれが良いとか悪いとかいう話ではなく。

2022-10-21

anond:20221021161638

ボケだったらすまんが「彗星」な

"Mercury"じゃなくて"Comet"

2022-10-19

横浜流星ってまだ亜種がいる感が半端ない

横浜彗星」なんかがいてもおかしくない気がするし、他の街に他の流星がいそうな気もする

やっぱり横浜銀蝿のせいだろうか

2022-10-06

そろそろ整理しておかないと増田困る眞子出す間と田舎お手知り伊勢路ソロ素(回文

おはようございます

10月入ってからさ、

今まであんまりやってなかった今年の経費の計上とか帳簿とか付け始めようかなって思い出す物思いにふける季節よね。

そろそろ真面目に今年の分まとめとかなくっちゃって年末に大変なことになる兆しの予感よ。

からそろそろレシートとか

紙のそういうのは細々としたものは逆に少ないので、

ほぼ電子化してるか!ってぐらい帳簿って言っても、

計上するしないかポチポチと押して選択していけば良いだけの話なんだけど、

その紙の細々としたレシートとかまとめなくちゃってことね。

それがいささか大変というか面倒くさいというか、

今年の分は早い目にまとめておかないとまたどれぐらい経費使えっか!とかってあるじゃない。

それもおおよその概算の計算もしておくべきべきなのよ。

午前中はちゃんお仕事してる感を出しておいた方がやってる感出るでしょ?

それよそれ。

そういうのはちゃちゃっと簡単に済ませておいて早く自分時間を作れるように

もう年末年始はゆっくりしたいと今から思っている次第だわ。

だってさー

もう10月からさらに加速するわよ。

気が付いたらもう年末だし、

これからが早いの本番よ。

うかうかしてるとうかうかなっちゃうわ。

そんでね、

こうやって紙の領収書とかレシートとかをまとめとかなくっちゃ!って思い立った吉日のごとに

クリアファイルを私買っているみたいで、

使っていないクリアファイルけが謎に貯まっていっていたってことに最近気付き始めたマイレボリューション

今この瞬間まとめなくちゃ!って思っても

もうクリアファイルはあるんだな!って

同じ過ちを繰り返さな反省点を活かせるぐらい人間は成長するものだし、

毎回クリアファイルを買っていたら

事務所クリアファイルだらけになっちゃうわ。

そういった失敗を繰り返さずに整理整頓は心がけたいところね。

本当はその都度都度未計上のレシート入れ!とかって決めてまとめていれば楽チンなのに、

あとでまとめてやっから!って思っちゃうのが関の山すぐスプラトゥーンを遊んじゃうのよ。

遊ぶな遊ぶな!って思っちゃうけど、

この連休の迫ってきている

以前は体育の日10月10日だった思い出を思い出す人が多いみたいだけど、

私は物心ついたときから時すでにもうお鮨違う違うそうじゃなくてスポーツの日!ってことで、

10日じゃない日がスポーツの日でお馴染みだからあんまり10月10日に思い入れは全くないのよね。

10月10日が祝日になるのは65年後だって

地球に飛来する彗星の如くか1ヶ月のうちに満月が2回来るようなか、

はたまた盆と誕生日が一緒に来たようなそんな珍しい頻度らしいわ。

まあお休みなら何でもいいんだけどね。

とりあえずは私はあるていどの片付けと断捨離とを両手に掲げて選手宣誓をするかの如く誓い片付けたいものよ。

朝ドラまだ子もの子役時代のシーンなので

なんか今のところ無味無臭って何もない味の朝ドラって感じで何も問題事件解決もしていない、

何も出来事が起こっていないか

そのうちに片付けが進みますように!って

火焼串に整理整頓!一挙手一豚足豚の手も借りたいです、いやいや足よね!って書いて神社お祭りごとな催事に、

火焼串をくべて燃やしてもらうわ。

まったくの他力本願時の息子みたいなことを言ってるけど、

お願いしただけじゃ片付かないわよね。

こればっかりは。

ちょっと気合い入れて片付けなくちゃ。

気合いだけは入れるわ!

うふふ。


今日朝ご飯

野菜サンドイッチしました。

トマトタマゴのハーモニーバーモンド!

トマトタマゴが恋をしたって言いたいの。

そのぐらいの相性抜群の美味さが炸裂するわ。

トマト考えた人って天才だと思う。

トマト野菜トマトとして買うのは高いから加工品にしたらなぜか野菜トマトより価格が安くなる仕組みを考えた人も天才よね。

デトックスウォーター

プチトマトが安かったけど、

実質トマトジュースの方が圧倒的安いかトマトジュースウォーラーにしようかと思ったけど

そうはいかなかったので、

何粒か半分に切ってミニトマトウォーラーにしてみました。

本当に今トマトいから買うにも躊躇しちゃうわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2022-09-28

北斗七星人間寿命運命の話

北斗の拳』が大ヒットした当時、学校見学旅行プラネタリウムを訪れたことがある。その際に、解説役の女性ナレーターが、おおぐま座北斗七星について語る場面で「誰ですか?『死兆星が見える』なんて言っている人は」とジョークを挿入してきたことを、場内が爆笑の渦に包まれたことと共に、今でも記憶している。

北斗の拳』がヒットして以降「北斗七星は死を司る星辰(星座)」という認知も、神話伝承にそれほど明るくない人々にまで普及した。特にプラネタリウムでもジョークに用いられた「死兆星」は、たとえ天文学的正式名称(ミザールとアルコル)を知らなくても、当時の少年ジャンプ読者で知らぬ者はいないと言っても過言ではない。

この北斗七星柄杓の柄の端から2番目の星が、二つの恒星から成ることを見分けられるか否か、それを尋ねることで兵士視力検査するという手法が、古代エジプトでは採用されていたという。しかし、古代エジプト人が寿命の長短を判定するのにこの二重の星を利用していたか否かは、寡聞にして知らない。西欧星座伝承の大部分は、古代エジプト以外で言えば、古代バビロニア古代ギリシア・ローマ等に起源を持つと思ってさほど間違い無いと思うのだが、これらの方面でも寿命の長短を見分けるのに使われたという形跡は、今のところ見かけた記憶が無い。単に私が不勉強で知らないだけかもしれないので、有識者意見を知りたいものである

死兆星元ネタとして、とりあえず直ぐに思いつくのは、この二重の星が日本では民俗名称として「ジュミョウボシ」と呼ばれていたことであろう。この名称個人的に初めて知ったのは、星空に関する多数の優れた本を著し、我が国における少年少女天文ファンの数を増やすことに貢献した、作家野尻抱影(SF作家野尻抱介ペンネーム元ネタである)の本で読んだ時であった。野尻抱影の本には、次のようなことが記されている。

この名の由来は、二重の星を見分けられなくなった者は、それからから一年かそこらで、御迎えが来ることから付けられたものらしい。主に、漁業従事生活者たちの間で用いられていた名称のようである海上での航海が主要な部分を占める漁業において、視力の良さは要であった。そのため、視力の衰えは即ち食い扶持を稼げなくなることを意味し、そこから、星が見えなくなることで寿命が来たのを悟るという話になったのであろう、と。

まり、ジュミョウボシは、死兆星とは正反対に、見えなくなることが死の予兆というわけである。おそらく『北斗の拳』の作者たちは、星が見えなくなるよりも、見えるように変化するという現象にした方が、視覚的に表現することが容易である(見えない星では絵に描けない)という漫画表現上の要請から、これを改変したものであろう。

これ以外に、北斗七星人間の生死に関わる星辰として語られる起源を遡れば、中国東晋時代の人・干宝が著したとされる志怪小説『捜神記』に収められた物語に行き着くことになる。

原典漢文を読んだわけではないし、若い頃に読んだ日本語訳(私は平凡社東洋文庫で読んだ)の記憶を掘り起こすだけだが、おおよそ次のような物語である

「或る農夫が、息子と共に畑仕事をしていたところ、その傍らを方士が通りかかった。方士が、農夫の息子の相を見て『この子は、このままでは十六の歳で死んでしまう』と彼らに伝えた。驚いた農夫が、方士に『それを避けるためにはどうすればいいのか』と尋ねると、或る策を授けてくれた。方士言葉に従って、農夫は、用意できるだけの酒と干し肉を携えると、南の畑の桑の木が植えられた場所へと赴いた。

方士が教えてくれたとおり、南の畑の桑の木陰では、二人の老人が囲碁に打ち興じていた。囲碁に夢中になっている老人たちは、農夫が傍に来たのにも気づかない様子であった。方士に言われたとおり、農夫は無言のままで、酒と干し肉を老人たちの手元にそっと差し出した。碁を打ちながら老人たちは、差し出されるままに干し肉を食べ、酒を飲み続け、農夫はお代わりを差し出し続けた。さんざん飲み食いし終えた後で、ようやく二人の老人は、農夫の存在に気がついた。

二人のうち、険しい顔つきの老人が『何者だ貴様は?いつから傍にいた?人間が儂らの傍で何をしておる?』と責め立てたが、方士に言われたとおり、農夫は平身低頭して無言を貫いていた。すると、柔和な顔つきの老人が『この者が振る舞ってくれた酒と干し肉を、儂らは楽しんだのだ。そう怒るな』と、怒る一人を宥めた。そして『この者に、酒と干し肉の返礼をせねばなるまい』と柔和な顔つきの老人が言うと、険しい顔つきの老人と共に何やら帳面を捲り、農夫の息子の寿命が『十六』と記されている箇所を彼らは見つけ出した。険しい顔つきの老人が、渋々それを『六十』と書き換えると『これでよかろう。もう去れ』と農夫に言い渡した。農夫は無言のまま、二人の老人に頭を下げて感謝の意を示すと、その場を去って家に帰った。

家で待っていた方士に農夫が一部始終を伝えると、方士は『これでお前さんの息子は、もう心配が無い』と言った。農夫が『あの人たちは何者なのですか?』と尋ねると、方士は次のように語った。

『あの者たちは、北斗と南斗である。柔和な顔つきの方が南斗六星、険しい顔つきの方が北斗七星である。人は南斗からまれ、その生涯は星々の間を辿り、北斗へと還る。それで、人が寿命を延ばすためには、北斗祈りを捧げねばならないのである』と」

現代人の目から見た感想を率直に言えば「これ、お人好しの農夫が、単に詐欺に遭っただけじゃねえか?」と思うところであるが、それは置いておく。

天空天体太陽や月や星や星座の動向が、地上世界で生きている人間に影響を及ぼす、或いは逆に、人間運命その他の動向が、星など天空現象に反映されるという考え方は、洋の東西を問わず広く見られる文化現象である。そういう意味では『捜神記』の物語も、ごくありふれたものだと多くの人は思うかもしれない。

しかし、私が『捜神記』の物語面白いと思うのは、最終的に北斗七星南斗六星のように夜空で目立つ星座重要な役目を果たすにせよ、社会的に見れば無名の人にすぎない農夫の息子のような人間にも、個別対応するような名も無き天空の星が存在しているという考え方を示している点である

古代ギリシアには、現代民主主義政治の源流があったけれども、無名市井の人であっても天空の星との結び付きを得ることが出来る、という古代中国のような発想には至らなかったようである。してみると、天空の星との結び付きに関しては、古代ギリシア・ローマは、神話登場人物レベルの選ばれた者にのみ許されるという選民思想だったわけである。そう考えてもらえれば『捜神記』の物語ユニークさを分かってもらえることと思う。

北斗七星おおぐま座のように、明るくて目立つ恒星とそれらが形作る星辰(星座)は、自然と人目を惹くものから古今東西人類の記録に残されている。金星火星木星などの惑星もそうである太陽や月は言うまでもない。しかし、観測技術が発達するまでは、星辰(星座)の構成員になるほどの明るさを持たない目立たない星々のことは、一々観測して天球上のどの位置存在するのか、動いているのかいないのかと確かめることは非常に困難であったことは想像に難くない。しかし、事実として夜空には、命名位置確認も追いつかないほどの無名且つ無数の星々が存在することを、昔の人は知っていたのである科学的な知識を持つ我々現代人よりも、むしろ昔の人々の方が、実感としてそれを知っていたはずである現代文明社会のように至る所に夜間照明がある条件下とは異なり、太陽が沈んで「本物の夜の闇」に包まれて空を見上げた昔の人々の肉眼には、文字通り無数の星々が見えたのだから現代人も、もし口径が大きい双眼鏡の力を借りて夜空を眺める機会を得たならば、その時は、名前も知らない星々の多さを実感して驚くことだろう。私は今でも時々、双眼鏡で星空を見て感嘆する。

こういった、存在することは分かっていても昔の技術では天球上の位置を確定することが困難であった無数の星々については、占術師たちが「実は、天球上の無数の星々は、消えたり現れたり移動したりしているのだ」と主張したとしても、民衆確認しようが無く、比較簡単に信じてもらえたことだろう。恒星の間を動き回る「惑星」、何処からともなく現れる「彗星」、明るさの変化する「新星」など、変化を示す天体現象現実に見られることも、占術師たちの主張を補強してくれたに違いない。

ただし、庶民自分個人運命専用の星を天空の何処かに持つことができたとしても、自分意志でその星を動かせる訳では無い。天空の星の動きでも人生でも、同じことである王侯であろうと庶民であろうと、現代人であろうと昔の人であろうと、人生を己の自由にするというのが困難なことに関しては、立場は同じである自分人生がままならず、自由意志で動いているのではなく、自分以外の超越的な何者かによって動かされているのではないかと感じるという感覚は、古今東西の汎ゆる宗教的思索の出発点となる。

この何者かに動かされているという感覚を『捜神記』の筆者は、南斗・北斗の両老人が打つ囲碁の対局という形で表現している。つまり、ここでの囲碁の盤面に配置されている碁石とは、夜空の無数の星々の象徴ではあるまいか将棋チェスの駒とは異なり、碁石は没個性的である分だけ、名も無い星に擬えるのには都合が良い。囲碁という遊戯起源がどのようなものであるか、それを現代人の我々が確実に知ることは不可能であろうが、もしかしたら、星々の配置を操作することによって人間運命を変えようと働き掛けるような、呪術儀礼としての遊戯にその起源の一端を持っているのかもしれない。

もっとも、これはあくまでも個人勝手空想に過ぎないので、南斗六星から北斗七星へと星空を動くというのであれば、この場合には囲碁よりもむしろ双六の方が象徴的な遊戯には相応しいのではないか、といった具合に幾らでも異論を唱えることは可能と思う。

それに、南斗と北斗囲碁の対局結果は語られていないので、囲碁の対局によって星々が動かされ、運命が左右されるという仮説は、正直に言えば我ながら牽強付会であることは否めない。まあしかし、たとえ学問専門家ではなく、実生活に役立つわけではなくても、こういった空想をすることは非常に楽しいので、なかなか止められないのである

農夫が酒と干し肉提供した行為が、祈願の対象である神への御供え行為であることは無論言うまでもないが、この他にも、無言を貫くという後代の神事や魔除けにおける物忌と通底する行為が見られる点や、南斗・北斗の翁神に邂逅する場所が霊樹の一つである桑の木の傍である点など、興味を惹くところがまだまだある。いずれまた暇を見つけて『捜神記』を再読してみようかな。

2022-09-09

彗星の如く現れたスターの原石 アイドルBTuberのブクマカすいせいです

すいちゃんは〜〜!

今日かわいい〜〜〜!!

(このブックマークは合計 ★7 のスターを獲得しています!)

2022-08-24

ONE PIECE FILM RED新時代を切り拓く怪作(バレ無し)

いや〜、こんな作品これまであったかな……ってくらい斬新な一作だった。


だいたい、「ワンピース × Ado」って字面だけでもう"強い"。

かたや連載25年目・通算1000話を超えてなおトップに君臨するマンガ界の王者

かたや彗星のように現れ唯一無二の声質でまたたく間に世を席巻していく次代の申し子。

脇を固めるは谷口悟朗中田ヤスタカを始めとする音楽七武海・東映アニメーションなど。

こんな尖った才能たちが一つの作品に集まるなんて、今後10年はないんじゃないかな。


先に述べたとおり、ワンピースといえばその名を知らない人などいないほどの著名作だ。

これまでどおりに映画を作ってても興行収入50億は手堅かっただろう。

そこをあえてAdoという「異質」の取り込みを冒したスタッフ一同に拍手を贈りたい。

おそらくは『君の名は。』『鬼滅の刃』『呪術廻戦0』あたりの成功が影響を及ぼしたのだろう。

この人選を知ったとき、これらを是が非でも超えていくという想いを感じずにはいられなかった。

すでにご存知かもしれないが、この作品に対する声は賛否キッパリ二分している。

そりゃそうだろう。これだけのドラスティックな変化、とりわけ従来のファンからは反発が出ても不思議ではない。

ただ、従来どおり既存ファンだけに目を向けた路線でやったところで人気に先は見えている。

今のままでも十分にレジェンドではあるが、守りに入らずさらに挑む人や物がどれだけあるだろう。

尾田栄一郎という人の辞書に「妥協」の二文字は(良くも悪くも)ないんだな、と思った。


荒削りなところも散見されるものの、全体としてこれほどの意欲作はそうないと断言しよう。

願わくば、本作がこれからまれ作品たちに正のフィードバックを与えてほしいものだ。

2022-07-17

国葬2025

 2025年安倍元総理国葬に端を発した議論世論を真っ二つに割り、収まることを知らなかった。「生前の功績を考えれば当然である」「法的根拠がない」「国会議決があれば充分だ」「基準不明瞭で恣意的であり、つまるところお手盛りではないか」「俺だって国葬をやってほしい」――その対立は混迷を深め、デモ隊国会前を埋め尽くし、街宣車の怒鳴り声は霞が関に響き渡り、もはや正常な国家運営不可能かと思われた。しか官僚はどこまでも優秀であり、また柔軟であった。瓢箪から駒が出るがごとく、あるいは彗星のごとく、突然「厚生労働省組織令等の一部を改正する法律」が可決・成立、厚生労働省葬儀局が発足したのだ。通称「誰でも国葬法」である

 国葬はこのような流れで行われる。自分葬儀国葬で執り行ってほしいと望む希望者は、生前のうちに国葬希望届を市区町村に提出する。もちろん国葬を行う理由も求められる。人生の総決算なので――もちろん国葬を求めるような人種にとっては、ということだが――気合を入れて書かねばならない。「個人病院経営し、地域経済面健康面の双方で支えた」とか「長年にわたるボランティア活動を通じて人々に希望を与え、他人を慈しみ思いやる心を身をもって示した」とかそんな立派な感じのことを原稿用紙10枚分ぐらい書く。自分で書いてもいいが、役所人間は誤字脱字に極めて敏感なので代筆業者に頼むのが確実である却下と再提出を繰り返しているうちに死んでしまったら元も子もない。

 参列者数の見込みも書く。少なすぎると却下されるが、あまりにも非現実的数字を書いても撥ねられるので、実数の2倍から3倍ぐらいとするのが良い。その程度ならバレない。死亡予定日も書く。親切なことに書類に目隠しシールが付いているので、医者に頼めば記入後に目隠しシールを貼って返してもらえる。その日を知ってしまって心穏やかでいられる人はあまりいない。自分で記入する豪胆な人もいるらしい。その日になったらどうするのだろうか。

 費用は前払いである。葬儀のグレードに応じて価格が違う。一番下から3番目ぐらいまでのグレードはそこらへんの葬式と何も変わらない。それでも申し込みは引きも切らない。ここら辺の人々は国葬を単なる前払い式国営ワンストップ葬式パックとして見ている。難しいことが全て前払いの明朗会計になっているのだから無理もない。いったい葬式とは何なのか改めて考えさせられる。

 グレードが上がっていくにつれて費用の桁も増えていくが、それだけ扱いが豪華になる。一番上のグレードは費用審査も厳しいが、扱いは一般市民としては最上級のものになる。外国大使も参列する――もちろん応じてくれればの話だが。不偏不党原則によって与党だけでなく野党党首なども呼ばれる。厚労省副大臣あたりも参列する。YouTube厚労省チャンネル生中継も行われる。ニコ生でも中継される。式典のフォーマットは完全に決まっているため――何しろお役所仕事なのだ――走る自動車完璧に合わせて「⊂ニ(^ω^ )ニニニ⊃」のAA投稿されたりする。咎める人は誰もいない。いったい葬式とは何なのか改めて考えさせられる。

 近頃は葬式だけでなく誕生についても国がまとめて面倒を見るべきだという議論がある。人間誕生と同時に人権戸籍国籍が与えられるのだから赤ん坊誕生は単にその親の私的イベントではなく、歴然とした公的性質を帯びている、というわけだ。人生の始まりと終わりが国によって管理されるとき、その人生の所有者は果たして本人なのだろうか、それとも国家なのだろうか。

2022-07-12

すごいことに気がついた

ゴッホアイコンの人、b:id:koutatanが息していない!!

前の衆院選ちょっと前くらいか彗星の如く人気コメ常連入りをしていた彼を、私はウォッチしていた。

まり逆張りの筋の通らない安倍擁護意見ばかりを述べていて、彼にスターをつけている人もボットか何かかと思いきやみんな普通にブコメしてるユーザーだったので、なんだこの集団はと大変興味深く観察していた。

するとどうだ、7/8を境に彼はぴたりとブコメをやめてしまった!

何が起きた。岸田総理非難気味だった彼に何が起きた。

みんな教えてくれ。彼に何が起きたんだ。

2022-07-09

星の王子さま アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ を読みました

さな星の王子さまであることと、超有名な子供向け小説だと言うことは知っていました。

予想では小さな星に住む王子ささやかちょっと哲学的日常三人称視点で描いた絵本物語だと思ってましたが、まさか地球に居るとは!

そして人間と絡むとは!

そしてそして割りと重大インシデンツに見舞われている人間さんにほんのりうざ絡みするキャラクターだったなんて!

正直なところ、砂漠サバイバルてるていの話者と彼が考えるようにわずかな水と光があれば生きていけそうな王子の組み合わせはちぐはぐで、生きるか死ぬかの普通人間に絡む王子にはイライラした部分もあるの。

他の星の人たちとのエピソードでも王子は素朴と言うのかな?何か鋭い言葉を発するでもなく振り回されるわけでもなく彗星のように一瞬邂逅してただ通りすぎるような無垢純真擬人化みたいな存在だった。だから最初王子よりもガス灯の人や地理学者のほうが好きだった。

でもね、バラキツネエピソードからだんだん王子が好きになって、お別れのときにはすごくしんみりしちゃった……。

特にキツネの仲良しのエピソードが強い。あれでバラとも話者とも繋がって、意識を向けた存在が向けただけだんだん特別になっていく感覚が思いもよらず知らぬ間にすごく刻み込まされていることに気付く。

おなじような花が何百本あろうとバラ特別さは変わらないし、仲良くなった王子さまが居るかもしれないという可能性だけで夜空も特別になるのだ。すごい。

この話から感じた感想は、ありきたりだろうけど、そうね、「人(私)は話しかけられるだけでうれしい」ってことかな……。

最初は読んでて鼻持ちならないキャラ王子バラキツネ相手認識して話かけてくるだけで特別になるんだ。話しかけられる、かけてくれるってことは相手承認されているってことなんだ。ありきたりな承認欲求の話なんだよ。愛の話なんだよ。なんでわかんないかな。

から話かけてはくるけど相手を見てはいない王さまとかはたとえ紙幅を増やしてもあのままでは特別にも仲良しにもならないんだ。

こういうプリミティブな感情って自分の子供ができたら同様のものを感じるのかな。わかんないや。

星の王子さまって作品は、今あらためてWikiであらすじを読むとそれだけじゃあなんの感慨もわかないつまらないお話なんだ。やっぱり大事なのは王子話者の語り、お話であって、でもあらすじにセリフを付け足しただけでもだめで……。読書という行為による一文一文からにじみ出てくる目には見えないなにか大切なものでこの作品構成されているような気がするよ。まあまあ好きな作品でした。


しかしこの作品子供にはどこが受けるのかが予想できなかったや。どの部分が子供に人気なんだろう?バオバブの話とかかな?

2022-07-04

🖱環境によって違って見える絵文字

🖱←イカのお寿司を上から見たものマウス

🥒←きゅうり切ってある?切ってない?

☄️←赤い隕石?青い彗星?白い彗星

2022-05-30

夫に勧められてZガンダムを見た

昨年は夫に勧められてファーストガンダムガンダムユニコーン∀ガンダムを見た。

今年も勧められるままに、もっといろんなガンダムを見た。見ている途中の作品もいくつかある。

これにより、ガンダム1979年という自分にとって大昔の時代に作られたアニメなのに、今日に至るまでガンダムの名を冠した作品が作られている理由理解することができた。

ここには見てきた作品と一緒に感想を書いていく。



Zガンダム

ファーストから7年でこんなにも作画進化するのか!?めっちゃ動くしめっちゃキレイじゃん!!すっげぇ!!!!という感動があった。

鬼滅の刃新海誠作品などを金曜ロードショーで見て、はぇ〜最近アニメは美麗だなーすごいなーと思うことは度々あったが、何故だかその時よりもZガンダムを見た時の方が強い感動をおぼえた。


しかショッキングなシーンは多かった。

まずお母さんが死ぬ。何あれ。見ててさすがに両手で口を押さえた。たった数話でママがこんな死に方するの?ぶっ飛ばすアニメだなぁ…と思いながらドキドキしつつ見た。お父さんが死ぬシーンはあんまり覚えていない。

次にカミーユを好いてくれた強化人間の女たちがかわいそうな目に遭う。戦争の道具として作られた女は以下略

何より最終話彗星ブーンとか言い始めたあたりから硬直した。普段通りエンディングが流れた瞬間「はあああっ!!?終わり!!?」と大声を出してしまった。夫は爆笑していた。

カミーユあんなに頑張ったのにこんな結末なの?いくらなんでも救いがない、あんまりじゃないか。。。


でも後から振り返ると、カミーユが反抗しなくなるあたりから鬱病っぽい感じが確かにあったと思い返す。

見ているこっちも必死だったのでカミーユのその姿を見ても心配しなかった。視聴しているときにその異常に気付いてあげられなかった自分になんか嫌気が差ししまい、2日くらいは夫の前で(はあ…カミーユ…)とかぼやいた。

しかしながら実際、戦争によってに心の傷を負った兵士は本当にいるわけで、アニメからこういう演出なんだよな〜とは見れなかった。そういった意味でも深く心に残る作品になった。


ちなみにZガンダムの視聴中、夫は「俺が一番好きなMSメッサーラなんだよ。いつか上司に『好きなMSはなんだ?』と聞かれたときにも答えられるようにしてる。でもまだ聞かれたことはないんだよね」と言っていた。

もし夫の上司がこれを見ていたら、どこかでガンダムの話をしてあげてください。



ガンダムZZ

Zガンダム放映終了後すぐに始まったんだよ!と言われたので、Zガンダムを見終わってからすぐにYoutube公式配信で見始めた。

Zガンダムは本当に素晴らしいアニメだったので一体どんな続編になるのかワクワクしていた。

第一話で「見るに耐えない」と思った。ほんとにZの続編なんだよね?と夫に何度か確認した。

特にヤザンギャグキャラみたいになったショックが一番大きかった。もっとハードな役だと思っていたのに、肉をむしゃむしゃ食いながら機体を追いかけ回す様子を見て絶句した。


Youtube公式配信を、毎回がっかりしながら14話くらいまで見た。会社の同僚にZZつまんないって話をしたら「後半から面白くなるから頑張って!」と言われたのでとりあえず我慢している。

かにOPからマシュマー様が消えたあたりからちょっと期待が持てそうな気がした。



ポケットの中の戦争

コメントでもこれを見るようたくさんアドバイスをいただいた。教えてくれてありがとう

ファーストを見終わった時期がちょうど去年の12月だったので夫からも「この時期にはこれを見よう。大丈夫6話で終わる」と言われて見た。

嘘だと言ってよバーニィインターネットのどこかで見たことがあるフレーズだったが、意味元ネタがようやく理解できた。


アルくんの演技がかなり上手いと思ったらあの有名声優の子時代とのことで、息が長い声優凄さを知ることになった。

戦争を楽しげに捉えていた子ども残酷さを知るようになるまでのストーリーも、自分にとって好きなタイプの話だった。ある出来事きっかけで周りと同じではなくなってしまう、あの感じにゾクゾクした。


この作品を見てようやく「ガンダムって反戦アニメなんだ」と理解できた。遅いくらいの理解だった。

そして戦争に巻き込まれ人間のやりとりのほうに興味がある自分は、MSおよび兵器にあまり興味が持てないという気づきも得た。夫から教えてもらう数多の機体名をちっとも覚えられないからだ。∀とメッサーラしかからない。



逆襲のシャア

Zガンダムを見た後にこれを見るとカタルシスを覚える」などと訳の分からないことを言いながら勧めてきたので、シャアが出るなら見るか〜と思って見た。

シャア演説のシーンに思わず引き込まれたり、ハサウェイがあんなことになる理由を知ったり、ガンダムユニコーンに出てきたサイコミュがどういうものであるかを理解するなど、勉強になる要素が多かった。

Zガンダムで一応仲良くしてたアムロシャアがまた喧嘩していたので、あの仲の良さは奇跡だったんだなと感じる。


もちろんエンディングテーマは何度も繰り返し聴くほど気に入った。

米津玄師が作ったシン・ウルトラマン主題歌のように、誰よりもこの作品を分かっているような歌だと感じた。



ガンダムSEED

夫曰く「ガンダムを何十年も生き延びるコンテンツにしたすごい作品バンクが多いとかで不評なポイントはあっても、アニメ自体面白さは本物だと思う」とのことで見始めた。

付き合い始めた時の夫の家の壁にはダサい服を着たSEEDキャラクターたちのポスターが貼ってあったので、服がダサいアニメだと思っていた。事実ダサかった。


『舞い降りる剣』の回は、兵器及びMSにあまり関心がない自分でも(こりゃカッケェ…)と思った。

またエンディングの入りの凄さに毎回感動してしまい、瞬時に名作であることを悟った。バンクが多いとか、ニコルが何度死んでいるとか、そういったことは些細だった。

ところで夫はどうして続編視聴をあまり勧めてこないのだろう。



Vガンダム

以前ここで記事を公開した際に「ぜひ見てください」というブコメがたくさんついたので、Youtube公式でも配信され始めたこともあって最近見始めた。今4~5話まで見た。

この作品を見始めたあたりからロシアウクライナへ侵攻を開始したため、普通とは違う状態ガンダムを視聴することになった。


楽しげなオープニングだ!きっとワクワクする展開なんだろうな!と思ったら1話で焼死体が映る。ちょうどウクライナ首都近郊にたくさんの人間死体が転がっているニュースを見ていた。

街が破壊される様子が映る。ちょうどウクライナの壊滅した都市ニュースに映される。


まり現実世界と重なるし、ウッソくんは戻れない道を進むし、現実微妙リンクしたガンダム視聴はさすがに毎回しんどいまさかこれよりしんどい展開があるんですか?



ガンダム00

劇中でクリスティナ・シエラフェルトに向かって「私たちが頑張るたびに物価が上がるんだから、今のうちに買い物しなきゃ!」と言うシーンがあった。

今ほんとに物価あがっちゃってるんですけど!!!!!!!!!!!!!!!!!すごいよこのアニメ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ガンダムすごい!!!!!!!!!!!!!!



anond:20211210043823

2022-05-06

anond:20220506190520

じゃあ彗星くらい大きな宇宙船作って暮らしながら移動する

ヘイグス粒子ヘイグス粒子

2022-04-11

anond:20220410225141

宇宙戦艦ヤマト普通にあったな。

ガミラス星火山みたいなところに波動砲打ち込んで星ごと破壊するみたいな演出

続編のさらば宇宙戦艦ヤマトでも彗星帝国に似たようなことしていた。

2022-03-23

ある界隈の話

備忘録みたいなものです。

読みにくいと思いますので流してください。

私はとある作品が好きでした。

もう少し広くすると、その作品を含めた某ジャンルが好き。

結果的にいうと、その作品純粋に楽しめなくなってしま距離を置きました。

私がその某ジャンルの界隈に足を踏み入れたのは、数年ほど前。

そのジャンルの中で、各作品の界隈がいくつかあるという感じです。

かねてからtwitterでその界隈をチェックはしていました。

私の好きな作品は、その頃界隈というものはまだできていなかったと記憶しています

しかしある日。

彗星のごとく現れたとある方が、その作品二次創作twitter上にあげました。

それはかなりクオリティが高くて、私を含めて他の方々も絶賛するほどでした。

そこから一気にその作品の界隈が急速に出来上がっていきました。(と思います)

私もその流れに乗り遅れないように必死に食らいついていきました。

しかし、私は最終的には疲れ果ててしまった。

とにかく内輪内輪内輪……すぎる。

というか、ほぼほぼ内輪。新たに入ってくる人は、ある程度の耐性がないときついのでは? というほど。

主に中高生ほとんど(だと思う)なので、まあきつい。

それが原因ではないかもしれないけど、個人的に本当に寒気がするぐらい。そういう内輪ネタがあちらこちらで飛び交っていました。

月日が経つに連れて、各作品の界隈の人たち同士の交流が活発になり、結局は某ジャンルで一つの大きな界隈になっていました。

私はその頃には、体調を崩しメンタル不安定になり、界隈を離れた。

同時に二次創作をすることも一旦休止した。

彗星のごとく現れた方を名実共に超えられなかったり(この方は後に何らかの事情で界隈を離れた?)

なによりお互いを褒め合うのがつらかった。

この作品が好きなだけあって、私たちの好きなこの作品もこの作品も愛していけ!!! というのも嫌だった。

なんか大物っぽい方、なんでその方そんなに崇拝してるの……? ……嫌でした。

今となっては、飛び交いまくるいいねリツイート価値なんてないんだなと思った。

あの通知が常にきてるっていうのが楽しくて快感で……麻痺してたんでしょうね。

現在はというと、私は別の場所で再び二次創作を始めた。

ジャンルは同じで違う作品だけど、ひっそりと楽しくやっている。

その界隈にはまあまあ長くはいたけど、そこで過ごした時間無駄ではなかったとは思う。

いい勉強になったなと。

好きなものを愛して、いわば同士と出会って繋がりをもって関係を深めていくのもいいと思う。

でもやっぱり何事も楽しんでやるのが一番。

もし同じようなことで悩んでいる方がいらっしゃったら、一度周りの関係見直してみるといいかと思います

本当にその人達は、自分にとって必要か。

このコミュニティは私に必要か。

全ては自分次第です。

2022-02-24

anond:20220224000411

「ドゥーイング・レノン」ていう翻訳SFおもいだした、コールドスリーパージョン・レノンのフリしてたら、めっちゃ長生きしたポール・マッカートニーが寄って来て『偽者ってわかってるけど内緒にしといたげる』て言うオチの。(ちなシーナBBAサン彗星デビュー当時にジョンよりもアタイ楽曲ポール派やバッテンゆうとったらしいで)

2022-01-24

anond:20220124093756

そこから数年せずとも、太陽に近付いては尾を引く彗星のごとく、脂を失った肌の角質がボロボロくずれていく時期に入るんやで

2022-01-11

anond:20220111174148

「site:5ch.net 進研ゼミ 猫 星 調合」でググったら

名前が思い出せないゲームを誰かが教えてくれるスレ」に書き込まれていた。

https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1600382994/790-798

彗星が見たくて」。

ゲーム名でググったらちょっと詳しいブログが出てきた。

遠藤雅伸が関わっていたのな。

https://ameblo.jp/evezoo/entry-10245924802.html

ちなみにInternet Archiveゲーム説明だけ読める。

Flash製作されていたみたいなので復活も難しいだろうね。

https://web.archive.org/web/20090418174208/http://j.benesse.ne.jp/special/planet/index.html

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん