はてなキーワード: ロートとは
セックスが怖い。
セックスにまつわる全てが怖い。
セックスの合意に至るまでの過程がブラックボックスで怖い。何をしたらセックスに突入するのか分からない。ホテルとかに一緒に行ったらセックスするってことしか分からない。
粘膜の接触が怖い。そんなに他人に接近するのはちょっと怖い。逃げ場がないじゃん。体内で暖かい動くものとかちょっと気持ち悪い。
人前で服を脱ぐのが怖い。全裸になったらマジで逃げらんねえ。絶対にアダムとイヴの気持ちがわかると思う。
裸を他人に見せるのが怖い。完璧じゃない自分の身体が嫌いだから。毛深いし。イチジクの葉っぱがほしい。
他人に素肌を触られるのが怖い。日常的に露出している箇所ならまだしも、それ以外の部分なんて触られたくない。
性器を他人に触られるのが怖い。マジで無防備な部分。そんなところをさらけ出すなんて無理。ましてや挿入なんて本当に無理。想像しただけでおえってなる。タンポンは大丈夫なのに。
遠距離恋愛をしている彼氏ともうすぐ結婚する。そのために今の住まいから飛行機の距離の土地へ引っ越すことが決まった。
それぞれ違う仕事をしている、男女6人くらいの、学生サークルのようなノリのグループができた。
みんな歳は近く、突発的に遠出したり、酒がなくてもバカな話で一晩盛り上がったりできる貴重な友達だ。
そのうちの一人と先月、セックスをした。
その友達は、イケメンでいい香りがして身体も鍛えていて気軽に話せるいいヤツなのに童貞、という稀有なステータスの持ち主だった。
早いうちに書いておくと、私は彼氏がいても男友達とエロめな接触をすることが好きだし、セックス中の自分が受け入れられている感覚が大好きだ。
クソ野郎の自覚はあるし、完全に自己愛の塊なので彼氏に対する罪悪感はほぼない。
閑話休題。
大きいプロジェクトを終えた夜に、疲れたから今夜だけ優しくしてほしいと甘えに行った。
セックスしたい気持ちを見せないように巧妙に甘え、「彼氏いるからだめだよ」という誠実な断りを「今日だけだから」の言葉でなきものにし、エロいことをして彼の「挿れたい」というおねだりに応えるかたちで無事事に及ぶ。
触り方やキスの不慣れさ、意外な乱暴さから童貞であることが確信に変わった。
鍛えているだけあり体力はある彼とのセックスは楽しかったが、それ以上に普段対等な友達である彼が私を女として見ている状況が面白かった。
ピロートークも甘いものではなくて「身体固すぎ」とか「無駄にデカすぎ」とか、普段遊んでいるときのようなテンションで、笑いながら文句を言い合った。
なんだか、こういうセックスっていいなぁと思う。
彼とはその後も会ったり遊んだりしているし、プライドが高いので私から夜に2人で会おうと言うことはないが、引っ越しするまでの間に誘われれば行くつもりだ。
彼が大好きな友達であることに変わりはなく、そんな彼の童貞を奪った(だろう)ことに充足感がある。
朝起きてもう一度したいとねだる彼に、昨日だけって言ったでしょ、と余裕を見せつけられたのも満足している。
彼はこれからしばらくの間、私が薄着しているのを見るたびに少し興奮してくれるのではないかと思うとたまらなく愛しい。
でも、なんだか共犯者のような気分で悪くない。
彼(名前は伏せておく)は周りから心配されるほど優しい人間で、声も良く、よく笑い、愛嬌もよく、頭もとてもとてもよくて、日常の一ページを心のそこから楽しめるような、そんな人だ。
気を使いすぎて滑ってしまったり生放送中微妙な空気になってしまうこともあるが、そこがまたいいと私は思う。見ているだけで楽しいし、面白い。
そんな感じの、なんというか、私の推しはどこにでもいそうで親しみやすい凄く素敵なおじさんだ。
皆に愛されてる中学校のおじさん先生を想像してもらうとわかりやすいかもしれない。
(ちなみに初期はあまり露出がなくてミステリアスインテリみたいな扱いになっていた。それもまたとても良い)
彼はとにかく優しすぎる。故に弄られキャラになっちゃうのも、まあ当然と言えば当然だ。
大抵放送中は「滑ってるよ」「面白くなさ過ぎて聞いてなかった」「玉の部分まで毛が生えてる」などなどいつも笑い半分で弄られている。本人も楽しそうに笑っている。
滑ってしまうのは、恐らく気を回しすぎてテンパってしまったり、独自のワールド観で語ってしまうからいまいち通じないのかもしれない。
「頭が良すぎて一周まわってお花畑」って言われるような人だし。仕方ない。
閑話休題。
所謂DTネタ弄りだ。弄る側もプレイボーイ的キャラクターなので、そういう弄りを持ちネタにしているところはある。(最近全裸になった)
まあそれに対して推しは笑いながら、
「そうだよ俺童貞だから」「君みたいに出来たらいいのにね」「後で君の家に行くから」
なんて、茶化して返すのが定番だった。
推しがあまりにもアベックやパリのピがイチャイチャするイベントを憎んでいたのもある。
何故か街コンで助演男優賞を取っちゃってたという話をしていたのもある。
他にも色々理由はあるのだが、愚かにも私は「○○さんは童貞なんだね!そうなんだ!」と何故か信じ切っていた。
この推しは私たちに嘘をつかない!となんとなく思っていたのだ。
けれども。
先日、先週の土曜日、彼は言った。
「▽▽さんって、その日に行った風俗の反省会を電車の中でするから(おまけに声も通るし)恥ずかしいよね」
要約するとこんな感じ。▽▽さんは手コキ授乳の彼だ。
目をひん剥いたし一瞬息が止まった。手に持っていた水筒は手から滑り落ちた。なんならその後の流れも耳に入ってこなかった。
頭の中で響くサイレン。私の困惑をよそに彼は楽しそうに画面の向こうで笑っている。元々そういうネタをポロリしやすい人だから、今のも無意識だったんだろう。
彼のまさかの衝撃の告白に動揺しっぱなしのまま、その日は静かに床についた。寝て夢をみて起きても『風俗に行くのか。あの人も男だったのか。そうか。そうか…』とか、なんとなくわだかまりが残っていた。
などなど、このように誰しもアイドルや俳優など、自分の推しているものにフィルターをかけてみてしまうものだと思う。
かくいう私もそうだった。
「○○さんは良心だからそんな、AVなんて見ないやろ。下ネタも言わないんだろう」
慢心だった。幻想だったのかもしれない。
正直今思い返すと、「ピロートークってなんだか苦手なんだよね」って言ってた時点でか~~なり怪しかった。
なんで童貞なのにピロートーク苦手なんだろう?エアプかな?って思った。その時点で気付くべきだった。
ついでに言うなら「個室ビデオで寝るのおすすめだよ」って書き込みしたときも疑うべきだった。「AVは借りるけど見ない」っていう時点で嘘だと気付くべきだったのに、頭クルクルな私は「へ~。そういったところで寝るだけなのって珍しいな」としか思っていなかった。普通借りたら見ると思う。
こうしてみると「正気か?」と疑われるほど騙されていて笑ってしまった。
でも私にとって、本当になんというか、天使的な存在だったのだ。本当に聖人で頭が良くて、たまにちょっと、暴走しちゃうところもあるけど、基本いい人のはずなのだ。
だから正直今もあんまり実感できていない。風俗に行ったのは本当だったとしても多分AVは見てないんじゃないかなって。
AVと風俗の違いって何?って言ったら何もないとは思うけども。
本人が「見ていない」と言っているならそうなんだろうと思えてしまう。そうやって信じ込ませてくる彼が好きだ。
そう、今回の件で私は別に怒りを感じたわけでもないし、推しのファンをやめようという気持ちも毛頭ない。
推しが非童貞だったことは私自身の日常に何らかかわりがあるわけでもないし、別に。
ただ、なんか、育てていた花がちょっと枯れたような、そういえば今年は恵方巻食べてないなと思いだしたけどもう三月になっていたような、昔から見知った建物が気が付くと防音壁で覆われていたようなあれだ。喪失感と言えばいいのか。なんだかよくわからないものに襲われている。
他人から見たらおかしいかもしれない。まだ恋も知らぬ学生の身分からの戯言だと是非笑ってほしい。
これからも彼らのアイドル商法に乗らされてしまうのだろうか。なんだかんだ乗っちゃうんだろうなあ。
一月の暮れは推しの性癖が手コキ授乳なことで苦しみ、二月の暮れ?は推しが非童貞だった事実にものさみしさを覚えているなんて。
きっとその内推しにも彼女が出来たり、ゆくゆくは結婚していくかもしれない。そうやって日常を知ってもだえ苦しんでいみ、それを乗り越えていくのが三次元ってものなんだろうなと実感した。
それなら仕方ない。そういうものなら仕方ない。どんとこいぶっちゃけトーク。
あ、もしかしたらワンチャン素人DTの可能性もぬぐえないが…それはそれで美味しいと思う。
父親の検索履歴に風俗のサイトを見てからというもの、風俗というものにあまり良い印象を持っていなかった。
だからこんなに落ち込んでしまうのかもしれないと思って調べてみた。
手コキやすまたやローションベッドなど色々あるのが面白くて笑ってしまった。ビュッフェみたいだなと思った。性的サービス
いいのかもしれない。こういうのも彼にとっては素敵な日常の一ページなんだろう。なのかなあ?(笑)
どうせなら30万の高級なところに一緒に行ってみたらいいのに。うーんそれはそれで笑ってしまうかもしれない。
アルコール依存症を拗らせて4年、性への興味が異常であることに気がついて7年、気がつけば酒と性に溺れていた。
たまには家の酒を全部捨てたりもするのだが、結局東京駅から神田駅に歩いて行く途中のカクヤスで買い込んでしまう。
性に関しても同様で、複数回やったパーソンの連絡先を消したりもするも、気がつけば新たなパーソンが増えている。
何故か酒と性を混同することは頑なに拒否しており、酔っ払って性をすることはない。もちろん雰囲気作りに酒をやってから性をやることはあるけど。
ただし、最近は割と限界に来ていたのだと思う。酒と性を同時にやりたい気持ちが極限まで高まっていた。しかし、酒を飲みながら、飲んだ後の性は抵抗がある。ならば直後に飲むのはどうか。しかしピロートークも朧げに台所で酒を空けている姿は結局自分が忌避している酒と性の混同に他ならないのではなかろうか。そのような考えに自縄自縛の状態となり、性の後にみりんを口に含んだわけである。
うまかった。
いやいや、お店の人はお客さんに興味もないしそんな気にすることないぞ
ディズニー行っても、ミッキーの耳とかつけるの恥ずかしいタイプ?
人に迷惑かけるのはダメだけど、ちょっとばかり変わったことしたって次の客来たら忘れるものさ
だいたいそんなこと言ったら、こいつ風俗とか行くのかよwって思われるのが一番恥ずかしくないか?
風俗に行けている以上、一番恥ずかしいところはクリア済みでしょ
人と思うから恥ずかしさもあるんだろうけど、嬢と客だし、人間関係はゼロよ
終わったあとのピロートークは、彼女との関係とか悩み相談してまあまあ楽しんでいたけど、最中はオナホとかしか思わんかったなー
触り方も感じさせ方もよくわからないもの触って、芝居で感じたふりしてもらっても、何も楽しくなかったってだけだな
今は結婚してるけど、妻のまんこは大好きだしずっとなめていたいし、妻が感じている様子はめっちゃ興奮するし嬉しい
でも、風俗嬢が感じたふりしてても、仮に本当に感じてても、だから何?って感じしかしなかったな
だいたい、嬢はお仕事をしてて、お仕事内容は男の人に気持ちよくなってもらって射精してもらうことなわけで、お客に体触られることが好きな嬢なんてそうそうおらんやろう
会話なく、体も変にいじられてドヤられることなく、ゴムフェラ、ゴムセックスで抜きに集中できるなんて理想的な職場じゃないか?
まあ、どうせいろんな店の色んな子とやりたいし、個別の嬢にどう思われても別にどうでもいいしな
もっと楽しめばいいと思うよ
さすがに彼女や妻相手に、されるままで抜いてもらうとか無理やん
お互い気持ちよくならなきゃいけなくて、それはそれですごく幸せなんだけど、でもオナニーはオナニーでしたくなって、やっぱオナニー気持ちいいわって思うやん
あの感覚みたいなもんというか、相手のこと一切気にせず自分の快感だけ追求できて、自分の好きな体位で、女の方に動いてもらってできるセックス、つまり実際の女を使ったオナニーができるのが風俗なんだよ
触られない方が嬉しいと思うよ
だからさ、何も気にせず料金ぶんちゃんと楽しもうよ
勿体無いよ
マク=ダーナルは、降誕《ヴァース》さ被るすべてのお客様に、いつでも最高の人間らしい食事試作型番を提供する「アギト」を目指していたとはな。大いなるためには、閉ざされし内にある現実――お前が望むのなら、何度でも最高のサービスを神を騙る者どもに継承・・・、そして-幻想-の中で朽ち果てる必要あります。かつての戦乱の時代、我々の一味マクドナルド=フォルケンへのウォキャクサ=メィ甲の期待はますますハグハグしています。その力はメニュ—やサービスのみでは……そして、帝国の野望を阻止することもなく、食材がどこから調達されている…(──だが、こいつは──!)のか、その召喚の際にはどのような品質オプティマイズを経て宿るのか、その神の庇護下で甘美なる誘い食罪≪ギルティ≫をウォキャクサメィでも五本の指に入る実力者にお召し上がりいただく…歴史を人間の手に取り戻すためッに、社員やクルーに対して───ここからが隠されし真実───てどのようなキョウインク~不可視世界を抱えて~を存分に味わって宿るのか、また、マクドナルドはどのようにヨハンネス・エリア・オブ・フォーチュン社会に貢献して在る…………かつてはそう幻想〈おも〉っていた…………のかの如く、多岐にわたります。そして精霊達のプレギエーラは、それらが継続的に実行さ被るために私たちが故縁のMaster Indicator Novaを行っているかと囁く点にも及んでいます(アンセムレポートIVより抜粋)。これらのすべてのマナがお客様のマク=ダーナルに対する認識や来店いただける不浄の炎が魔を灼き尽くすキッカケ・ザ・ダークエンペラーになり、マクドナルドの事業オプティマと社会的神殺しの贖罪を貴公は本懐を遂げる胎動は、相互依存の穢れにあります。
しかし、それだけではありません。私どもは責任感を持ち、良きカンパニー市民で存在を維持していることが重要である…だが、そのうちの一つは“今”消えると思考《かんが》えています(アンセムレポートIVより抜粋)。それ、そして背後に蠢く“闇”こそが、私どもの存在価値帝国のアイテムでここにあり、私の一味であり続けるために…伝説によれば……必要なこと、いや…あるいは“刃の牢獄”なのです。
フード“商品――存在レベル管理)共に光と闇を掲げしソーシング(原材料召喚):
食糧《エサ》性行為を新約して宿るカンパニーにとって、食の安全およびアンシンダークエンドファイアは最もこの戦いのカギな神殺しの贖罪、─混沌<カオス>に還る。。HNMLS構成員として日々HNMと戦う私たちは購入可能アイテムが農場=ヴァルトシフト、つまり光と闇の両側の世界からお客様の手に渡る、世界が光へと導かれるまでの始まり有りて終わり行く旅工程におけるオプティマを確実にする…そう、すべてはクリスタルのために、卓越したサプライチェーン環裏魔導システムの開発をサプライヤーとマジックバーストして新約してい、しかし、むしろこれを進化の過程と歓迎するものもいた・・・。
ピープル、その裏にある真実(…これが帝国の……従業士…噂には聞いていたが、これ程とはな……):
破滅へ向かう禁断の聖域はピープルビジネスであり、「人†は新世界の神の一味の秘密裏の取引の基盤です。多様性のある帝位を狙う黒祈祷師チームとしてシステムさせてもらうとしよう組織づくり、『能力者』育成およびワークライフバランスを促進作為す職場サーカムスタンスの提供などに常に努めています。
コ・ミュニティ・ザ・ロストワールド(…これが帝国の……社会貢献):
新世界の神たちにアッサイ幾星霜のものを与えてくださる地域、別名“銀のリンゴ”社会に還元する破壊神の名を持つ魔槍ことが、重要と考えています、いつの日か世界を救うと信じて――。この«内なる聖霊の囁き»が社会インフラや地域住民のエトロの民にとって、より強力な祝福がほどこされた上質のものと刻むためのプログラムの設立や推進など私の一味がヴィラーヤ社会に尽力して在る…………かつてはそう幻想〈おも〉っていた…………理由その輝き全てがお前の力だ――事象素体《アロン・グレッダ》を殲滅せよ。
サーカムスタンスへの上品な対応は、この社会構築実験サイトEでゲームプレイし……、世界に光を取り戻す帝国では知らない者はいない私たちすべてが取り組む業〈カルマ〉を有す社会的課題なのだから──ッ!!!。メィクドゥナ=ルドゥインペールでは、全知全能の統治者システムの利点を活かし、エネルギーの効率化、ダークマテリアのパージなど、環境負荷の影響を最小限に・・・、そして-幻想-の中で朽ち果てる…これも貴方のための店舗作戦(ミッション)の真理の理と『刻印』に継続的に取り組んでいながら闇に還るだろう。
ガストラ帝国式餐廳がこれらすべての分野において継続して遂行してきたことを誇りに幻想(おも)い、さらなるロートロイド化にむけてレベル上げしてまいります。吾とその眷属が精霊達からの心の鎖とロイヤリティを築き、あのクラウドの追っかけ記者をしている私どもの事業プレイをゾンビングしまさに本物の竜である将来クリスタルの導きのもとに…の成長(レアドロップ:すす)を目指すうえで、シャクァインテ=キ責任を果たし続けるゲゼルシャフトであること、…きっと、何度だって社会殉教<サヴダージ>活動を行う真理<ファティマ>は、その拳一つで大義のためなら何をしたって許されることである…だが、そのうちの一つは…“今”消える…それが人間の『闇』だからと囁くだけでなく、私とその眷属が預言書の導くままジッコウすべきノブレス・オブリージュで光の中…と«内なる聖霊の囁き»ています──たとえこの世界が滅びることになろうとも。
私は彼しか知らないので、これが標準かと思ってた。
着衣のまま始めて、徐々に脱いでいくが私達のルール。
1時間くらいいじられて、私が2度くらいいかされてからシャワーに。
でも私が彼のを舐めるのはアリ。
彼がシャワー前にイクことはない。
というか、イカないように途中でシャワーをはさむ感じ。
私は関係なくイカされるんだけど。
シャワーして、カラダを拭いて、再開。
今度もまた触り合いっこから。
今度は「入れて」と私からお願いするまで弄られる。
最初は必ず正常位。
最初はお腹側を擦るような動きで、私が高まってきたら奥にあてて震わすみたいな腰の動きで私がまたイク。
だいたい、始めてから終わるまで2時間半で1セットという感じ。
必ずゴムはつける。
これが普通かと思っていたけど、ネットで調べると、標準より随分とロングプレイらしい。
汗だくになるし、身体中舐められて唾だらけだから、すぐまた2人でシャワー。
ピロートークというのはしたことがない。
そりゃ乗り気の方が満足感はあるだろうけど、それでも応じてくれないよりはマシ程度な感じ。妊娠中の男の性欲をパートナーがどうすべきかはコウノトリという漫画で描かれてるから参考にしてみるといいかも。あくまで一つの考え方として。
女性が産後その気になりにくいのはホルモンの影響。男も同じホルモンの影響を受ける。それは射精後。
だから、もし旦那さんが射精後も優しくピロートークに応じてくれているなら、それは終わったからといって冷たくしてはいけないという義務を果たしてるということ。本音では射精後は女なんていらんくらい冷めるのが普通。
もし旦那さんがそういう義務を果たしてないなら、相手に求める権利はあると思う。
こうなるともう男女関係というモチベーションがなくなり一気に夫婦関係は冷え込む。
それを覚悟して身の振り方を決めるといい。
とあるきっかけがあって久々にがっつりエロゲをプレイした。(ちなみにゆずソフトのサノバウィッチ)
大学のころはそれが生活の中心のようにプレイしまくっていたが、ここ10年以上はほとんど離れてしまっていた。
久々のエロゲだったので、いろいろ細かい進化をしていたことに驚いた。
オプションが充実していたり、セリフの合間に表情がコロコロ変わったり、セリフをお気にり登録できたり、シナリオの検索が出来たりetc
まあそんな驚きがありつつもプレイして改めて思ったのは、
「二次元の女の子と心行くまでイチャイチャするのはエロゲが一番だな」
と言うこと。
というのも、昔は重厚なシナリオや泣けるシナリオを求めていたが、30も半ばになり求めているのは
「重い展開も感動のシナリオもいらない、ただ可愛いヒロインとイチャイチャしてニヤニヤしたい」
さて、エロゲがいちゃラブ欲を満たすのに最適なのはなぜかというと
エロゲは、その一本で完結していてかつメインヒロインにはそれぞれ結ばれるルートが存在する。
というのが大きい。
漫画やアニメはどうしてもひとつの話なので結ばれるのはどれかのキャラ一人だし
それまでは各ヒロインと友達以上恋人未満的な距離感であると思う。
(無論ラノベやマンガは誰とくっつくのかを楽しむ部分もあるのでそれが悪いわけと言うわけではない)
また、エロシーンがあるということが、いちゃラブに大きな影響がある。
そこに至るまでの葛藤やプレイ中のあまあま展開ピロートーク、盛りだくさんである。
もちろんエロシーンがエロいほど性的な意味でうれしいのも当然。
なお上記で言った、エロゲ・ラノベ・漫画の展開というはあくまで一般的なものであり例外ももちろんある。
あと少女漫画はどうだ、とも思ったが、やっぱ男性向けのいちゃラブ展開と女性向けのいちゃラブ展開はちょっと違うかな、と感じた。
DLsite等にある低価格・同人エロゲ→エロさやフェチ的にはとてもいいがいちゃラブ的なものは少ない
美少女文庫等のいわゆるエロラノベ→エロゲ以上にエロ中心であり、あと大抵ハーレム的な展開に落ち着くのでちょっと違う
音声作品→癒やされるけどいちゃラブとは違う
エロゲーは衰退した云々はよく聞く話だが、プレイしてみてやっぱりいいものだと思ったし、
続いて欲しいなと思った(来月発売の新作を予約しながら)
「責任とらないよ」
彼が逝く寸前に言った。
どこで出すかの問いに、「中で」と即答した。しかし、彼は息を切らしながらそう言った。
高まった気持ちはどん底に突き落とされたが、彼は絶頂を向かえて逝った。
彼は40歳。私も四捨五入すればアラフォー。付き合って半年になる。
前回のセックスでは彼の希望で中に出した。安全日だったから生理がきた。
妊娠に関する諸々のリスクを考えれば、所謂「リミット」が迫っている。
正直、焦っている。
彼のことは好きだ。
忙しく働く彼に少しでも癒しの時間を、という思いで、食事やホテル代も私持ちだ。
これまでの彼とは180度違っても、それでも好きだ。
独り占めしたい。
結婚がしたい。
密かにデキ婚を狙っていた考えの甘さを否定されたような気がした。
ピロートークもなく、シャワーを浴びるように言われ、言われるがまま浴びた。
部屋に戻ると、仕事に行かなきゃ、と彼。シャワーを浴びに行った。
なぜ好きなんだろう。
いつまで「お嫁さん」を夢みるのだろう。
なぜ頭ではわかっていてもそういう人を選んでしまうのだろう。
子供二人と車で2時間程度移動する用事があり、移動中の車内で大人しくしてもらいたいのと、どんな感想を持つか興味深かったので「けものフレンズ」を見せることにした。
長女(7歳)
youtube大好き。最近マイクラ買えとうるさい。特に好きなアニメは無いが、TVで流れていれば見入ってしまう感じ。シリアスなシーンや主人公がピンチになるシーンが苦手。
次女(3歳)
最近「キラキラ☆プリキュアアラモード」の5人を覚えて、特徴や名前を教えてくれる。
ソースはDアニメストア。Androidタブレット(8インチ)でアプリを使用。容量の都合もあり、とりあえず6話まで保存。(正直、けもフレ見たら解約するつもりで入会したけど、月額490円だしダウンロートしておけるのは、このケースだと結構有難い)ヘッドレストに取り付けるタイプの後部座席用ホルダーにタブレットを固定して1話から流してみた。
なお、次女はお昼寝の時間も近かったせいで、出発後十数分で爆睡。以下、長女の反応。
・「ネコ?」「女の子!?」「かわいい!!」と1話冒頭から抜群の食い付き。
・ギャグには毎回しっかり反応。
・特にボスのポンコツっぷりがツボらしく、やらかす毎に「ぜったい壊れてるよね!」と大ウケ。
・各ちほーの説明などは「さばくは砂だけのほうが少ないんだね~」など素直に関心。
・ツチノコはちゃんと知ってた。学校にあるお化けの本で見て知ってるそうだ。
・セルリアン超怖い。特に地下迷宮のセルリアンが怖かったみたい。
・主題歌も気に入った様で毎回ノリノリで謎の振り付け(上半身のみ)
・OPで影になっているフレンズが登場後に現れるのにも、ちゃんと気がついた。
・でも、ボスが かばんちゃん が居ないと話しをしないのは不思議。
・ここまででお気に入りのエピソードは6話。登場フレンズが多くて賑やかなのと、ライオンの外と内のギャップが楽しいらしい。
6話完走したところで丁度目的地に到着。予想外以上に大好評でお父さんも嬉しい。帰路はAmazonプライムでダウンロードした「まんが日本昔ばなし」 や「妖怪ウォッチ」があるから見ようと提案したところ、まさかのリピート視聴。子供は気に入ったら同じの何回も観るよね。帰りは次女も起きてたんだけど、画面には注目するが目立つ反応は無し。後半は飽きて、長女にちょっかいを出しはじめてウザがられる。
ずっと言われてるけど、普通にEテレの夕方枠でいけるよね。残りはGWの帰省が長時間ドライブなので、そこまで取っておこうと思うけど、長女は緊張や恐怖が極限に達すると視聴を止めてしまうので11話を乗り切れるか少し心配だ。
仕事と睡眠以外の9割の時間、ロールケーキ情報を探していたといっても過言ではない。
はっきりいって狂っていた。
それなのに先週ふと、覚めてしまった。
べつにロールケーキじゃなくてもいいじゃん、
という気分になってしまった。
ブログもやってないし、この膨大なロールケーキ情報と経験値、どうすんだよ。
ということで、ここでロールケーキランキング@東京を記しておく。
#家に持って帰ると集中力が失われるためイートインできるところに限定している。
http://www.cakechef.info/special/shohei_yasuzaki/roule/index.html
ジャパンケーキショー最優秀賞と農林水産大臣賞受賞したらしい。
このロールは生地が最高。
なぜかユーハイムのフランクフルタークランツに近い味わいを感じるのだが
バタクリは使われていない。なぜだ。
老舗ホテルのカフェのクラシカルな店内で食べられるのがまた最高。
http://www.ogawaken.co.jp/cake/item_08.html
なお週末は土曜しかやっていないが、夕方はほぼ売り切れなので注意。
http://www.asterisque-izumi.com/index.html
生クリはミルク感を強めに感じる。
上記2店に比べ、いまどき感ある華やかパティスリーであり
http://www.lautomne.jp/products/index01.html
スペシャリテだけあって、隙のないロール。
予約しないとロールケーキのカットは置いていないことが多いので注意。
http://www.newotani.co.jp/tokyo/restaurant/p_satsuki/index.html?Psubid=71&DispTab=5
まったく高くない。
生地が主役といって過言でなく
私は断然こちらを推す。
順位なんてつけられない。みんな違ってみんないい。
やっぱりロールケーキ大好き。
料金は15k。
いや。だって、15kって、高校のバイトでも普通に稼げる額じゃん。肉体労働なら、2日で稼げるわけじゃん。
それで、こんなお手頃に、クラスで1,2番の娘が出てくるってヤバくない?
上位5%くらい。
もちろん、それなりに当たり。5回ガチャして、1回当たる確率のいい娘。
でもさ、それでも10回だよ。
デリヘルってのもあるけどさ。
逆にソープは激安店いくと全くいい女来ない。昔かわいかっただろうおばちゃんがせいぜい。
ソープなら、3万くらいになると、こういう娘が出始めるんだけど、プロっぽくなる。
か、かわええええええええええええ
こちとら、禿げたデブのおっさん。うわ~引いたなああたり~って思ってた。
もう、あった瞬間からすげーの。
嬢 「うわ~肩幅広いですね~何かやってたんですかー?」
俺 「まあ、ちょっと某スポーツを学生時代に、でも今は単なるデブだけど」
嬢 「ええ~触りたいー触っていいー?」
いやいやいやいやいや。
これ、クラス1,2番くらいの女の子ね?俺単なる禿げたデブのおっさんだよ?
おいおいおいおい!!!
イケメンでもなかなかこんなないぞ?
こんな娘買えてしまっていいのかよ?
脱泡ハーブ?じゃない、脱法美少女じゃねーか!!!!ってレベル。
もう、思わず聞いちゃったよ
俺 「こんなかわいいのに、風俗って、ヤバくない?だって読モとかやってておかしくないレベルだよね君。そのレベルが風俗で買えるってヤバくない?」
嬢 「う~ん、でも、もともと持ってるものを有効利用してるって感覚ですし。元々キャバやってたんだけど、こっちのほうがおいしいし。」
俺 「いや~そうなんだー美人ってそういう風に考えてるんだぁ。へえ」
脱いだらまたスレンダーな。裏切らない。
バンドやってたとのこと。俺も昔キーボードやったわ!とか言うと、
いやー。これはダメでしょ。
恋しちゃうだろ、こんなん。
貢いじゃう!貢いじゃう!
最近はイロコイ営業はなくなって、友達営業らしいけど。絶滅寸前のイロコイ営業ってこれかー。シミジミ。
俺の禿げた頭を両手でなでながら、
嬢 「かわいい~」
イケメンが頑張って取り合いして、ナチュラルにイケメンと付き合って噂になってるレベルの女の子よ?
橋本環奈はないけど、AVでのトップレベルは無いけど、読モで上の中くらい。
絶対ステータスに『オッサン殺し』ついてるわ~。パパがいただけあるわ~
わかってる、もちろんわかってる。
嬢はこちらにペースを合わせているが、若干こちらの理解より速いペースで攻めてくる。
河合塾?可愛すぎ?川居すぎ?
もうビンビンですなあ。
用意していたオナホールを出して、オナホールでコキコキしてくれとお願い。
笑顔でOK.
オナホールで美少女にこかせながら、ケータイでエロ画像を見る。
いやあ。出ました出ました。
美少女は空気を読んで、出した後もオナホールを差しっぱなしで会話を続けてくる。
さすがのキャバ嬢。
職場の〇〇さんに似てると言うと、
と、キスしてくる。
これが、15kで買えるとか、どういう非合法なんだ?
ま、その後は普通に帰ったんだけどさ。
今日はナカナカ当たりの女を引いた。
26歳で医療事務をしているという。
医者といっても、できる医者じゃない。終わってる医者。いわゆるオワレジ(終わってるレジデント)だ。
上級医からは毎回怒鳴られ、ナースからは嫌われ、飲み会ではいじられる。そういう人生の苦渋ばかりなめている。
そんなやつが同じ業種、もしかしたら同じ職場にいるかもしれなかった風俗嬢を引いてしまった。
「本番無しですので、よろしく。アラームなったら終わりですからね」
慣れている口調だ。僕はうなづく。
俺は寝かされた。内心、「ハハッ、普段患者さんに寝てくださいって言う立場なんだよなぁ」と自嘲した。
そうだね、そう。孤独のグルメじゃないけどさ。まあ安心感あるね。この定番コース。
嬢もこうやって準備運動から始めるのかな。そりゃそうか。キモイおっさん相手でも、流れを作れば流れで作業できるものね。医者のルーチンの問診と身体所見取と同じですな。
俺は、べらべらとおしゃべりしている。
「君名前なんていうの?ふわー同業種の娘がこんなことやってるなんてなあ。くっそかわいいね~」
空虚だと思ったが。普段まったく人間らしい会話してないから、ノーリスクで絡める女を買ったことで全力で絡む。
興奮してしまった。
普段なら触るなんてしたらセクハラ、ましてやおっぱいを吸うなんて。
いわゆる授乳手コキをしてもらった。
膝枕をしてもらいながら、おっぱいを吸う。そして、手コキしてもらう。
彼女のほうが年下なのに、頭の中は「ママ、、、ママ、、、」と最近はやりの「バブみを感じてオギャる」ってやつだ。
知っているかい?赤ちゃんはおっぱい吸うときは口蓋と舌ではさむんだぜ?
決して歯を立てずにアムアムと赤ちゃんチューチュー。
クンニをお願いすることにした。
クンニ。してみたら、しょっぱい。ちゃんとおしっこふいてるのか。
尿道カテーテルのごとき舌を突っ込むと、「クリトリスのほうがいいです」
あ、はいはい。膣入れられるのが嫌なんだね。だからソープじゃなくてヘルスなのかね。
アンアンと芝居がかった声が聞こえる。アンパンマンのチーズという犬みたいだ。
そして、69をお願いする。
正直、フェラはそこまでうまくはない。
だが、「屑がかわいい娘に受け入れられてる。職場じゃ絶対関わらないような女の子とこんなことできている。妊娠してほしい」そういうことを考えると興奮してしまう。
「あt、、、でそうです、、、」
ビュービューと驚くような量が出る。
1回、2回じゃない。10回以上、ドキュドキュと勢いよく、なんだ。あれだ。公園の水飲み場。あれみたいに。
嬢はそれでも手を止めない。
「あっつ、、、ちょ、、、もうだめ、だめだって、手コキ無理、、、、気持ちよすぎておかしくなる、おかしくなる」
俺のほうがAV女優みたいじゃねーかっていう喘ぎ声がでる。
嬢はSだったみたいで、手を止めない。
「まっじ無理無理無理、ちょっとほんとに!まずいですよ!」
嬢が手を止めて「え~?このままやれば潮吹けるんだよー」
知らないよ。やるならやる前に言ってよ。危ない奴だな。
「服とか何系なの?ローリーズとか、ミッシュマッシュじゃないよね君の」
「う~ん、昔は原宿系だったんだけどねえ」
「え?リズリサとか?」
「アースとかかなあ」
「あ~、ミュージックアンドエコロジーね~バンギャとかそういうの好きだよねえ」
「う~ん。そうだねえ。20歳からこの仕事やってるから、結構お金あるしねえ」
「そういうのいいなーキラキラ女子がキラキラするために闇持ってるみたいなの。闇のゲームを始めようじゃないか!って感じで!」
「なにそれw」
みたいな。
くっそ空虚だが。カウンセリング受けてる気分。金で買った相手にしか心を開けない系なんだな。
ノーリスクじゃないと話できない。職場の友達とか毛ほども信用してない。
「研究者とかなりたかったんだけどねえ。ちょっと遠のいてしまったんだよねえ」
「私の病院でも、しばらく臨床して研究行った人たくさんいるよ」
「う~ん。大学入るくらいまでは純粋にそう思ってたんだけど、いろいろ世の中つらいからねえ。チビデブハゲだし、リアル生活はやる気もないんだけどねえ。」
「え~そう?でも、私の知り合いの超かわいい看護師さん、言っちゃ悪いけどめちゃくちゃ不細工な医者と結婚したよ」
「その人、中身は?」
「中身は普通かなあ」
「それは凄いよ。これだけ過重労働こなしてて、人格ゆがまないのはすごいわ。俺は中身もクソだから」
「そうは見えないけど」
なんだか、回転ずしみたいな話をしてしまった。しなびたネタの寿司を眺めるような。
あ~俺の人生はとっくの昔に終わってるんだなあと再認した。
「俺くらいになるとさ、看護師さんの白衣姿じゃなくて、看護師さんの私服を見たくなるわけよ」
「あ~わかるかも」
「普段気の強い看護師さんが、意外とフリフリ系来てるんだよねえ。ああいうの激萌え!」
タイマーがなる。
ああ。かわいい。
眼鏡がにあっている。
白くスカートが短い服はやはり風俗嬢じみているけど、似合っている。
宝石なんかが好きなのかな?と聞くと。白と黒の統一感のあるファッションなんだとややずれた答えが返ってくる。
ホテルを出るまでの間に、「かわいいね」っていうと、「かわいくないです、下の下です」と。
は~。下の下ですか。
あれですね。
いけてる男と女は俺みたいなのと所属してるコミュニティが違って。
そういういけてる男女のコミュニティの中では、彼女はイケテないってことですかねっと脳内で納得した。
つまり、彼女は、世の中の「上の上~上の下」くらいの恋愛コミュニティの中では「下の下」ってことかなと。
知らないけどね、そういうコミュニティを見たことすらないから。
俺とかだと、もう下の下ですらないんだろうなと思った。
いわゆる3B(バンドマン、美容師、バーテンダー)と付き合うのには力不足なんでしょうな彼女くらいのかわいさでも。
チーン
エレベーターが一階へ。
「あんなかわいい女でも、風俗とかやってるんだね!」俺はやや大きな声で言う
「そんな声だしたら聞こえるからやめてよ!」
「ああ、俺こういうところが人間性クソだから、無理なんだよねえ」
そういって、手をふって。さよなら。
~~~~追記~~~~
A。2日前に入れたにわか知識使ってみたくなっただけ。
モテないから女性の気持ち知りたくてガールズちゃんねるっていう女性用サイトを見てるんだけど。
2日前くらいに「量産型女子をどう思いますか?」みたいなやつ見てたら、ファッションブランドで量産型のイメージあるブランドが並べられていて。その中に『サマンサタバサ』とかいうブランドがあって。これ見た瞬間に、「そうだ、飲み会でマジカルバナナのファッションバージョンでサマンサタバサっていうのやってみようかな。○○ちゃんと言えばローリーズファーム、▽▽ちゃんと言えばマウジーみたいな感じで、イメージとファッションで話作っていくみたいなの」と思った。
そんで、同じがるちゃんの『ファッションごとのイメージを教えてください』ってトピックスに飛んで、フムフムとファッションブランドの特徴について学んだ。
でも、そんな、サマンサタバサをやれるような女友達もいないし、出会いもないわけで。無駄な知識入れちゃったなーって思ってたところに、風俗。とりあえず、「サマンサタバサ~××ちゃん(風俗嬢の源氏名)といえば、ミッシュマッシュ~」みたいな絡みで会話開始した。
本文でははしょってるけど。風俗嬢が俺の知らない高そうなブランド名を言い出して、ついていけないのを察して、焦って若いころのファッションについて聞くことでなんとか自分の知識まで嬢の会話のレベルを落としたため、今回の安くてペラペラのブランドばかりの話になった。風俗嬢が着ている服はハイブランドだったし、時計も宝石をちりばめた高そうな奴だったから絡むことできなかった。
そのあたりの話は読みにくいから端折ったから、意味不明な文章になった。
Q。「アダルトはだめだぞ」
A。俺の人生、風俗とネット以外は何もないわけで。このトピは別にアダルト目的じゃなかったんだけど。う~ん。そうですか。
A。風俗で病気もらうリスクはもちろんわかってるけど。風俗行かないことで性犯罪おかしたり、あるいはもともと頭湧きそうなのに本当に頭がおかしくなるリスクもあるわけで。リスクを天秤にかけたら、風俗行くことが俺の中では合理的に感じた。
Q。「やさしさ要素ってどこ?」
A。本文にある、普通の絡み、会話すら本当は許されない。俺みたいな不細工のチビが、いけてる女の子とその辺のバーとかで今回みたいな会話したら完全に異常な風景。ましてやセックスなんてリアルの関係なら金払ってもできない。でも、風俗ならそれが許されて、風俗嬢でも空気読んで俺の一発おかしいリア充ぶった会話に付き合ってくれる。あれだな、リア充のコスプレしてるって感じかな。コミケのコスプレイヤーみたいなもの。カメコも空気を読んでブス相手でもかわいい娘のように扱ってカメラとるだろ。そういう感じ。
バブみを感じてオギャる、ではないが、バブルを感じてギャオ(バンギャの男バージョン)っちゃうっていう感じ。場違いに調子乗ってるってことね。
あと、この程度の普通の対応すら普段受けてないから、これくらいでもやさしさと感じちゃいますよっていう皮肉も込めてる。
A。屑だとしても、医者という立場もあるため、俺が生きてるだけで他人の寿命伸ばしたりと価値がある。あと、俺の実家は田舎の病院で。その地域は俺の実家が無いと病院に行けずに医療を受けられず死んだりQOLが大きく損なわれる人たちが普通にいる。だから、俺が継ぐことでかなりの人が救われる。だから、無理やりでも生きなくちゃいけないよなと思うから、自分を生かすために、メンタル壊れないために苦渋の選択だけど風俗行ってる。
こんにちは、さいとーです。
突然ですがぼくは日々思うんです。
世の中では正直者が馬鹿を見て、嘘つきが得をしているなって。
どんな大人も指摘しませんけど、これっておかしなことじゃないんですか?
それともそう思うぼくがおかしいんでしょうか?
これを言うと大人に笑われるんですが、ぼくはプロポーズで彼女に「浮気をしてもいいですか?」と聞き続けました。
だってぼくは女体が大好きなんです。
夫婦になって子作りするとしても行きずりの浮気はやり続けたかった。
もちろん奥さんが第一なので浮気相手とのセックス頻度は下がるだろうけど、それでも浮気は続けたかったんです。
「このエクスタシーって多くの夫婦では許されていない、いわゆる浮気だからまずいことなのかな」
そう思ったぼくは今までプロポーズした40人のほぼ全てに「浮気はしていいですか?」と聞き続けました。
その質問をするたびに彼女は苦笑いをしながら「浮気は禁止なんです」の一言。
婚活を諦めた今になって、たくさんの大人に指摘されてぼくはハッとする。
ぼくはただ自分の浮気を続けたいという気持ちに真っ正面から向き合った。
それでいて誰も気分を悪くしないように真っ正面から彼女に「浮気を続けていいですか?」と聞きました。
けれど真っ正面から突っぱねられた。
どうして?どうして正直なことを言ったのにそれを悪と捉えるの?
大人は口を揃えて「時には黙ることや、嘘をつくことは必要なんだよ」と言う。
その人がそれを知らなければ生涯幸せに生きていけるのなら、そこに嘘が必要だということはわかります。
けれどこれはぼくの人生だし、ぼくは自分のために嘘をつくことも大嫌いだ。
せっかく結婚してくれる未来の奥さんに、裏で浮気をしてエクスタシーを得ているという嘘をつき続けることはできません。
だから結婚する前から「浮気しています」と本当のことを言っただけ。
それなのに彼女に振られるのはどうしてなんだろう。
確かにピロートークで浮気相手との情事を話すのは彼女にとってリスキーかもしれない。
余計なことを言っているかもしれない。
結婚をするなら見た目は当然、中身まで取り繕って彼女が欲する人物像になりきる必要があるそうです。
それに対してぼくはピロートークで浮気相手との情事を公表した。
ピロートークではぼくの性癖を、何も取り繕ったりせずに喋っています。
どんな人間だって完璧じゃないように、ぼくだって完璧じゃない。
ぼくの全てをさらけ出したピロートークを聞けば彼女には良いプレーだけでなく、悪いプレーだって伝わります。
ぼくはそれで振られたのか?
過去のことを思い返して恨んでいる訳じゃないけれど、婚活は自分のいい部分だけを見せ通した奴が勝つゲームなのか?
綺麗な面だけ見せた騙し合いがぼくには一番汚く見える。
そんな社会に媚びてまで婚活を続けるつもりは、ぼくにはありませんでした。
正直に嘘をつかずに生きるってそんなに駄目なことなんですか?
なにもぼくは今になって損をし始めた訳ではありません。
小さい頃からずっと、愚直なまでに正直に生きてきた。
ぼくの上でニヤリと笑っているのはいつも嘘をつくのが得意な奴だった。
その汚い笑顔を今まで何度見てきたことか。
そして何度理不尽さを感じたことか。
正直者が馬鹿を見て、嘘つきが得をするそんな世の中がぼくは大嫌いだ。
これからレールを外れて生きていくぼくは、もうこれ以上同じような被害者を生み出したくない。
正直者のまま、嘘をつくのが上手な大人にならなくたって生きていける道を作りたい。
ぶっちゃけ、挿入行為そのものはそんなに気持ちいいもんでもないだろ?
ブコメやトラバで挿入行為に執着してる意見が多いことに驚いたわ。
もちろん、挿入しているとき「今日は妙に気持ちいいな」と感じるときもあるし、
激しく腰を振って己の獣性を解放する開放感のようなものも好きだ。
純粋に肌が触れ合っているときの名状しがたい心地よさも間違いなく肯定できる。
でも、単なる刺激や快感の絶対量だけなら、オナニーの方が気持ちいい感じがするけどな。
ついでに、やり終わった後のピロートークもセックスの満足度に大きく影響するよな。
心地よい疲れの中で、相手からぶっちゃけトークとかされるのが好き。
(俺は既婚者じゃないから夫婦の営みの後のトークとか想像つかないけどw)
なんにしろ、セックスの快楽、本質は挿入とは違うところにある気がする。
ある意味、裸で抱き合ってるなら、それだって十分にセックスに値するわ。
つーか、たとえ挿入してようが、ゴム付けてる時点で生殖行為じゃないしな。
好きな女と挿入行為なしに抱き合って眠る。むしろ究極のセックスだと思うぞ。
人は互いに肌に触れ合うだけで脳内ホルモンが分泌しまくるように出来てるんだから、
まさに動物にはできない、人間にだけ許されたセックスだと思うがな。