はてなキーワード: リリースとは
みんなGravityを知っているだろうか。中国産の「優しいSNS」を目指した匿名性の高いSNSだ。
リリースされたのは2,3ヶ月前。最初はTwitterに大規模な広告が投下されたので、それを見て知っている人も多いだろう。
Gravityの特徴を挙げると、以下になる。
・ユーザ同士は「星」であり、それぞれ独立している、というコンセプト
・フォローの概念が薄い。基本タイムラインにはすべてのユーザの投稿が流れる
・アカウント作成してまず自分の内的性格と外的性格が診断され、それをもとににお勧めのユーザが提案される
リリースして結構すぐに登録したのだが、最初はTwitterに疲れた若い子が彼氏の愚痴を言ったり、惚気の書き込みが多く見られた。
実際、優しいSNSを標榜しているだけあって、最初期は「アカウント登録しました、はじめての書き込みです」だけでも10いいねぐらいもらえた。
メンヘラっている書き込みには無条件で慰めや同情などのコメントが寄せられたり、仕事の愚痴には多くの賛同が得られたりと、
「なるほど、1ch.tvが目指していた世界はやっと実現したのか!」
しかしながら、徐々にユーザ数が増えるにつれて、自己承認欲求の大きいユーザが目に付くようになった。
内容も変化し、コメント主体だったのが画像が主体になっていき、「この服昨日買ったんでけど、似合ってないですよね?」等の
あきらかに「そんなことないよ」を狙っているキメキメの画像が溢れ、いいねが数千〜数万の単位で押されていたり、
出会い厨からのDMを晒したり、知り合いとのLINEを晒したりの受動的攻撃が増えている。
そして、今までのような投稿にはレスポンスがつきずらくなっている。
確かに、Twitterのような万人の万人に対する闘争状態とまではいってない。
だが、最近は女性が多い環境にありがちな、一見平穏だが水面下のドロドロとした思念の流れのようなものを感じる。
これはたぶん、性格の悪いユーザが自分の投稿を監視しているのじゃないかという、
Gravityは感情のゴミ捨て場としては、まだ機能しているようにみえる。
しかし、優しさは徐々に消えつつある。
崩壊といえば崩壊3rdでAランクのSPキャラとしてフィッシュルちゃんが取得できてイベント内限定で刻晴ちゃんも操作できる原神コラボイベントが開催中だよ
>シティポップというのは1970〜80年代に日本で作られた特定ジャンルの歌謡曲だ
…おまえはそうおもうんだろう、おまえのなかではな
たいていの人の中ではそうだと思うけど…。wikipediaの「シティポップ」の記述、読んだことある?
シティ・ポップ (city pop) は、1970年代後半から1980年代にかけて日本でリリースされ流行した、ニューミュージックの中でも特に都会的に洗練され洋楽志向のメロディや歌詞を持ったポピュラー音楽。
英語版でも同じだよ。
City pop (シティ・ポップ, shitī poppu) is a loose category of Japanese pop music that emerged in the late 1970s and peaked in the 1980s. It was originally termed as an offshoot of Japan's Western-influenced "new music", but came to include a wide range of styles associated with the country's leisure class and nascent economic boom, such as AOR, soft rock, R&B, funk, and boogie. It was also identified with new technologies such as the Walkman, cars with built-in cassette decks and FM stereos, and various electronic musical instruments.
今回、そもそもシティポップが何なのかわかってない人達かなりいるんだなと改めて気づかされた。そもそも元増田のこの書き方も、そもそもシティポップとアニソンの区別ついてないのか?という気もする。シティポップの海外人気の話と、アニソンの海外人気の話が一緒になっちゃってる。
Plastic Love以前からアニメのOP、EDなどのカバー曲だらけだ。
シティポップ関連の記事を見ていると明らかにその点を強調するのを避けている記事が多い(言及しても流行している原因のメインに上げる人はいない)
「『お江戸』以前からアニメのOP、EDなどのカバー曲だらけだ。
KABUKI ROCKS関連の記事を見ていると明らかにその点を強調するのを避けている記事が多い」
ぐらいおかしなことを書いてる。
コロナがどうのオリンピックがどうのと陰鬱になる時事しか無いから面白おかしくガジェットの話でもしようや。
テーマは俺が勝手に決める「音系ガジェット」な。
なんでも世界の一部の音楽シーンじゃ日本の1980年代シティポップが再注目されているらしく時代は巡るというか何というか何故今更そんなもんを思ってしまうわけだけど、この時代の音系ガジェットと言えば「Roland TR-808」は外せないでしょ。というかコイツが代表って言って良いレベルだ。
TR-808はいわゆるリズムマシンやドラムマシンとか言われるドラムやパーカッション、サウンドエフェクトを設定した順番と間隔通りに鳴らす音系ガジェットで、発売はまさに1980年代のスタートである1980年。
それまでのリズムマシンはプリセットパターン通りにしかドラムやパーカッション、サウンドエフェクトを鳴らせなかったのに、TR-808はユーザがパターンをエディットすることが出来た革新的な機能を有していた。
なんて語ってるとシンセサイザーオタクの語りかって怒られちゃうので、ここで話を面白くするために「TR-808をお前らは既に知っている」と言葉を投げかけよう。
なにせTR-808は「ラムのラブソング / 松谷祐子」で利用されているのだ!
誰でもわかるのはハンドクラップ(拍手)の音で2回目の「あんまりソワソワしないで(1分9秒あたり)」の部分の裏で鳴ってる「チャッチャ・チャッチャ」がTR-808。
なんなら結構前に一斉を風靡した「PPAP / ピコ太郎」でもTR-808は使われているんだけど、PPAPのリズムである「ズチャズチャ(コーン)ズチャズチャ(コーン)」のコーンがTR-808だ。
もしかしたらお前らの中に「いや似たような音いっぱいアッチコッチで聴いたことあるんだが。みんなそこまで同じ機器使う?」と疑問持ったヤツが居るならお前はすごく耳が良い。
本当にアッチコッチで使われていて、TR-808使用楽曲をリストアップするのは事実上不可能と言って良いほど普及しているのだ。
1980年代以降の音楽シーンは石を投げればTR-808に当たる、マジでそういうレベル(現在ではソフトウェアシンセサイザー化されているので実機を持ってなくとも利用可能)。
わかるわかる。
「ピアノとかシンセキーボードとか弾けたらカッコイイなって思うけど、そんなサッと普通は弾けないじゃん?」と。
「ピアノ教室通うったって月謝はかかるし時間はないし」と、その気持ちはスゲーわかる。
俺がちょっと聴いてみたいのはさ、音楽コンクールとか出たいの?
クラシック楽曲をチャラララァンみたいにやりたいの?いやそういう人も居るかも知れんけど大半はそうじゃなくね?
遊びで、息抜きで、暇なときに軽く弾いてみようみたいなもんじゃない?
そんな人向けに今は良いのがあるんですわ!その名も「Synthesia」だ!
Windows、Mac、iOS、Android(Chrome OS)に対応のリズムゲーム風鍵盤楽器練習アプリで、MIDI規格に対応した鍵盤ガジェットを使ってピアノの練習が出来ちまうもんなんだよ。
MIDI音源を読み込むことで自動的に譜面を作成し、右手だけ・左手だけ・両手練習、各パートの自動繰り返し、降ってくるノーツオブジェクトのスピードなどの調整も可能。
QWERTYキーボードをバーチャル鍵盤としても扱えてMIDI規格対応の鍵盤ガジェットを所持して無くたって良い。
ゲーム感覚でスキマ時間にピアノ練習しようぜ!タッチの表現とかフレーズがどうのとかが重要なコンクールに出るつもり無いならSynthesiaで必要十分。
MIDIファイルはネット上に転がってる。例えば二次創作に関してゆるい東方プロジェクトとか簡単に入手可能で、版権が厳しい曲も「ヤマハミュージックデータショップ」で合法的に買えるぞ。
ただもちろん鍵盤ガジェットでプレイしたほうが演奏しやすいのは確実で、これから俺もピアノ始めるんだぜ!って思うのならば鍵盤ガジェットを買うと良い。
ちなみに鍵盤数が49鍵以上のモデルが推奨で、25鍵盤とか32鍵とか37鍵盤を買ってしまうと鍵盤数が足りなくて残念な気持ちになるぞ。鍵盤数よくわからんならデカイのを無視して88鍵か61鍵モデルを買おう。
何も考えず書いてたら話の流れでSynthesiaの話になっちゃったので、エントリタイトルどおりにガジェットへ引き戻すぞ。
とは言ってもまるっきり変えるのも何だし関連する鍵盤ガジェットにしよう。
まず最初に挙げるとしたらコレだろというKORG microKEY Air-49。
鍵盤数は型番通りの49鍵。鍵盤サイズがミニ鍵盤という少々小さめの鍵盤を採用していてコンパクトなのが特徴。
そして更にUSB有線接続(バスパワー駆動)の他にBluetooth無線接続(電池駆動)が可能でケーブルの煩わしさがない。
シンセ向けのホイールやペダル用の接続端子もある。実売価格は13,000円前後。
続いてKORG microKEY Air-49と比較されがちなM-AUDIO Keystation 49 MK3。
鍵盤数はこちらも49鍵で、KORG microKEY Air-49との違いが鍵盤サイズがフルサイズ鍵盤で実際のピアノと幅が同じで、シンセキーボードではありがちなセミウェイトと呼ばれる重さになっている。ただしその分デカイ。
KORG microKEY Air-49とは違ってBluetooth無線接続は出来ないがUSB有線接続ではもちろんバスパワー駆動する。ホイールもペダル端子もあり実売価格は10,000円前後でKORGよりちょっと安いのが悩ましい。
MIDIキーボードの弾き心地という話題では必ず出てくるRoland A500PRO-R 49。
先に実売価格を言っちゃうと 20,000円前後で上記2モデルよりも高いが、確かに弾き心地は上記2モデルを上回っていて、しかも高機能だ。ここまで来るとオモチャじゃなくて音楽制作者向けになってくる。
鍵盤数は49鍵のセミウェイト・フルサイズ鍵盤。上記2モデルと比較してシンセ向けのホイールがジョイスティックとなっているほかにシンセの様々なパラメータを操作できるスイッチや回転ノブやスライダーを豊富に備えている。しかも、ドラム・パーカッション向けのパッドボタンまで備えていて何でもアリだ。もちろんペダル端子もある。
唯一ないのはBluetooth無線接続機能のみって感じでUSB有線接続ではバスパワー駆動もする。シンセで音鳴らして遊ぶことや、何なら音楽制作を視野に入れている、どうなるか分からんから最初から全部入りが欲しい人向けかな。
「ホイールとかノブとかスライダーとかマジで煩わしい!俺はピアノを弾くんだ!」って人向けの電子ピアノの入門モデル。
シンセ向け機能がほぼ無い代わりに鍵盤のタッチと内蔵音源の良さに振っているのが電子ピアノ系の鍵盤ガジェット。
電子ピアノは基本的に鍵盤数が88鍵のピアノ(リアル)ウェイト・フルサイズ鍵盤を採用しており上記のMIDIキーボードよりはピアノに近いタッチ感を得られる。USB有線接続は可能だがバスパワー駆動しない。もちろんBluetooth無線接続もしない。
価格はちょっと躊躇し始める40,000円前後。その分筐体の作りは良いし所有感も優れる。
価格は50,000円前後だが電子ピアノ系ではコスパ高すぎと言われる 人気機種。ネット上の相談で電子ピアノ選びに悩んでいたらコレ買っとけとか言われちゃうやつ。何ならよく売り切れる。
鍵盤数が電子ピアノでは定番の88鍵のピアノ(リアル)ウェイト・フルサイズ鍵盤で、KORG B2と比較するならば独立したLINE OUTを備えているのがエライ。KORG B2はヘッドフォン端子と共有なのでサウンドミキサーを別途購入しないとヘッドフォンで聴きながらピアノサウンドを録音とかできない。
USB有線接続可能だがバスパワー駆動はしない。Bluetooth無線接続もしない。子供の頃にピアノ習ってたが復帰するみたいな人だと満足感高いんじゃなかろうか。
「違ぇ!そういうんじゃない!俺が求めてるのはもっとロックでファンクでヒップホップな電子ピアノだ!」って人向けの電子ピアノ。コイツを選出しているだけでピアノ経験者が怒り出しかねないくらいにホットだ!(CASIOはリアルピアノを作ってないとかピアノ経験者が怒ってしまう色んな理由がある)
鍵盤数が88鍵のピアノ(リアル)ウェイト・フルサイズ鍵盤だが奥行きが同価格帯モデルよりも少なくコンパクトなのが特徴。更に同価格帯モデルと比較すると収録されている音色数が700音色以上という他メーカーよりも10倍以上も収録されてる。端子類もメチャクチャ豊富でLINE OUTがSTEREOとMONOが独立していたりヘッドフォン端子を2基備えていたり、USB有線接続用のUSB-BのほかにUSBメモリ用のUSB-A端子が独立してあったりする。
USB有線接続ではバスパワー駆動はしないもののBluetooth無線も接続可能で、USB有線接続しなくてもSynthesiaで遊べちゃう上に、シンセ向けのホイールまで備えているので真面目なお堅い楽器メーカーとはひと味もふた味も違うぜCASIOは!
実売価格は8万円前後だが、この価格帯では同等の機能性を持った電子ピアノは存在しない。注意点として近々に後継機のCASIO Privia PX-S3100がリリース予定なので検討する場合は後継機の登場を待ったほうが良いだろう。
https://gigazine.net/news/20210709-github-copilot-copyright/
・その仕様を盛り込みたいことを相談できるメンターに1対1で交渉
そーだよねー。でも今こういう感じなんだよね。
・メンターとかいない、そういう制度ないしいざとなったら頼ろうと思ってた上司は既に話を却下する側に回っている
・設計書とかはない、客からの要望を羅列したExcelがあるだけ
・自分がこのチームに加えられた当時(一昨年の年末とか)からこんな感じ
ガイアが俺にさっさと損切りしろと囁いていましゅ(><)ぴえん🥺
実際、PMでもないのに今更この状況をどうにかしようとかもう思えないんだわ。
PMポジには上で書いた上司がいるけど、戦力の逐次投入って感じでこの上司の所属が決まったのが去年の秋の終わり頃、本格的に介入しはじめたのが年末近いころで、はっきり言って俺よりプロジェクト全体に対しての理解度が低い部分がある。
昨日までは「まあ上司と言えど参加してきたの後だったからな…」と思えていたけど、もう無理ー。
「言っても言っても却下されるし挙句に言い方揶揄られるんでもう何も言いたくない」言うたら、「言うだけ言ってみて間違っててもいい、それで重大な問題が見つかることだってあり得るんだから意見はどんどん出して欲しい」だって。
そんな重大な問題ならリリースしたら見つかるだろうから、そんとき直せばいいじゃん?
リリースしても何も出て来なかったらそれは重大な問題ではないってことじゃん?
どうせ俺が事前に何指摘したって客から要望入らなきゃ動かないチームなんだから、俺何も言わない方がいいじゃん??
少なくともみんなは俺のイヤな物言いから逃れられて、俺は「嫌味な言い方するやつ」ムーブしなくて済む。
客は損する。それだけが俺の胃潰瘍を悪くする。長くは続けられないだろう。
俺は小心な小物なので、悪党やるのは向いてないんだ。
一応年収1100万のソフトウェアエンジニア(もちろん国内、ただしアラフォー)なのでアドバイスじゃないがどんな感じか説明。
やってることはバックエンド全般。最近はインフラも管理画面も大体バックエンド屋さんのお仕事なので、
要はフロントエンド以外というのが正しいかな?極めてざっくりいうとアミューズメント関係のイベント基盤を
AWS上で構築・運用するお仕事。アプリはBFFはnodeのアプリ、動画とかバッチ系はJavaで書いたアプリをLambdaと
ECS上で運用、ストレージはElastiCacheとDynamoDBを使っていて、基本的にすべての運用はEventBridgeで
Slackに飛んできて自分で保守までやる感じ。これで10人のチームで回している。スマホアプリがフロントに
なるんだけどそっちは別のチームがやっていて多分同じぐらいの年収をもらっていると思う。
わかると思うけど別に全然大したことをやっていない。最新のプロトコルとかよく知らんし、
CSは一応AtCoder青とかいう人材もいるにはいるけどほとんどの人は並ぐらい。
FPGAなんて多分みんな無理なんではないかな。それでもこの年収をもらえるのは単にソシャゲ業界の利益率が
いいからで別に俺がすごいわけではない。AWS知ってる人はわかると思うけど上のスタックって
多分駆け出しエンジニアのちょっと頑張ってる程度の人が練習で作るWebサービスぐらいの技術レベルだと思う。
技術的に一応他よりは高いのかなと思うのはCD/CIかな。アミューズメント業界なので一日10回のリリースとかよくある。
なのでステージング環境でOKならそのままSlackで1スタンプデプロイになっている。
基本的にフロントとの互換性が取れる限りはバックエンドは無停止リリースができる。
残業時間は全社平均して10時間だけど深夜に趣味で新機能の開発とかしてるので実質200時間とかある人もいそう。
俺は一応残業は全部申告してるけど、そもそもゲーム業界は裁量労働制が適用できる業界なので残業代などない。
というわけで業界が好きで、かつ増田ぐらいの知識があるなら1000万は30代になったらいけるんじゃないか。
20代でも500か600万は固いでしょ。ただ業界が好きかどうか/その業界が儲かってるかどうかによるので、
そこだけは妥協せずに選んでくれ。個人的に深夜まで新機能作っててもそんなに疲れないんだけど、
前職のSIerでPMやってたときは定時内ですら苦痛だったわ。客とか上司の顔見るたびに作り笑いしてたけど
転職間際とか引きつってた記憶がある。ちなみに年収270万君が例に出してる会社のひとつなんだが、確かに
入社難易度は高いと思うが(主に学歴フィルターの面で)中にいる人の技術的なスキルは散々が多かったぞ。
○ご飯
朝:茹でたまご。昼:カロリーメイト。夜:人参と大根と豆腐を煮て味噌つけて食べるやつ。納豆。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はひままーまん。
コロナのワクチンを予約した。2回目打ち終わるのは随分先だし、本当に予約した分が打てるのか不安しかないけども。
エリコの惚れ薬入りカキ氷をシズルが食べてしまい…… という展開でメッチャ好き。
けど惚れ薬で操作された一時的な心に本気になってしまったエリコがもしいたらと思うと怖くて夜も寝れない。
○ウマ娘
普段はデイリーミッション分しかプレイしてないのだけど、イベントミッションの都合で今日から日曜日までの四日間は1日4回回し。
ようやく二人目の青9が出て自前で青18できるようになった。いややり込み勢からすると何周遅れの話題なんだよだけども。
それと、未だにリリース開始からリセマラ分以外ガチャしてないので、石がたまりにたまってる。440連ぐらい。デジたん早くこないかなあ。
寝たい。
1プレイしてから寝ても8時間寝れるが、ウマ娘をプレイしなければ8時間半眠れる。
その30分が欲しい。
デイリー攻略のためだけにスキップしまくれば5分で馬刺しを作れる。
しかしその対価が30ジュエル(=1/5ガチャ=1/1000天井)ではやる気が出ない。
新キャラを1体手に入れるのを諦めれば5000分(≒83時間)が手に入る。
それなら俺は5000分が欲しい。
その時間を眠りに、別の趣味に、ただぼーっと天井を見る時間に使いたい。
まあ、チームレースだけでも1日20ジュエルぐらいは拾えるし、マニーもそれなりに入る。
サークルも平日だと5回ぐらいしか靴は投げれないが、それが逆に俺だけが飽きたわけじゃないと安心できる。
疲れた。
寝よう。
また明日
> 編集部は現役のWJ読者である中高生に加え、「ジャンプ卒業組」の20 - 30代を読者層として想定している
少年ジャンプ+ (https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%2B)
初期のJ+編集部はWJ編集部内に設けられたジャンプ+班で、専業責任者の細野修平(2015年当時副編集長)を中心に数人のWJ編集部員が兼務していた[4][1]。編集長はWJ編集長瓶子吉久が兼任していた[55]。2017年9月現在、WJ編集長とは兼任ではなく、細野修平が編集長となっているが[56]、編集者はWJとの兼任もあるという[57]。なお少年漫画を中心としているが女性の編集者も配属されている[58]。
編集部は現役のWJ読者である中高生に加え、「ジャンプ卒業組」の20 - 30代を読者層として想定している[4][59]。また、pixiv・ニコニコ動画などのユーザーで紙媒体を読まない層を取り込みたいとしている[8]。収益の柱は「本誌電子版の販売」と「オリジナル作品の単行本化」で、リリースしてすぐに黒字化し、安定的な運営が可能になった。紙とアプリの相互往来する仕組みを目指している[4]。また、毎週月曜朝に本誌を買い、そのあとの1週間は無料マンガで楽しむ、という使われ方を想定している[6][60]。
元増田の趣旨は、ジャンプで王道の友情・努力・勝利かつイケメンで燃える人気作品が無い
腐女子は友情・努力・勝利・イケメンの作品(スポーツものがしっかり3点揃えてることが多い)を好む
近年はちょうどいい年齢のイケメンが出てくる王道作品に力が入ってないので もしかして腐女子の切り捨てに掛かってる?
でも王道作品が無い少年誌って腐女子抜きにしてもそもそもどうなの?
という主張だろうけど、
ただ単に不作でヒットに繋がらないだけでジャンプが腐女子を意識していなかったことは無いぞ
週刊少年ジャンプでやってたスポーツ物の作品の公式スピンオフだって該当スポーツ作品のBL描いてる作家にやらしてたし
少年ジャンプ+@shonenjump_plus
あなたはどっち派?
https://twitter.com/shonenjump_plus/status/1411894677385613319?s=21
『2次創作』でしかも『ポルノ』という負い目、ジャンプはお友達のいない腐女子が友達のようなものと繋がれるツール、
・・・なので吹き上がっていないけど、普通なら不買運動が起きたりフェミさんがハッスルするレベルの案件
>これ架空のジャンルだから笑い話にできるけど実在のジャンルだったら萎えるどころの騒ぎじゃないな
>つかああいう漫画載せてこういうアンケ出してくるってことは腐女子の存在バリバリ意識してるんだな〜少年ジャンプ(まあ今さらか)
>せめて集英社で二次創作ガイドライン出してからやれよ 都合良く使うのはやめてくれ
>こうやって嬉々として「腐女子」をネタにするくせに女性読者をいない事にする神経ヤバ
>女性は読者に入れないくせに"腐女子"を題材にした漫画は載せるジャンプ流石ですわ(褒めてない)
>ジャンプにとって女性は読者じゃなくて、金づるで馬鹿にしてもいい存在なんですかね〜🙄
>まず未成年では?
▼ 少年ジャンプ+@shonenjump_plus のプロフィール(https://twitter.com/shonenjump_plus)に書かれていること
▼少年ジャンプ+ について書かれていること
> 編集部は現役のWJ読者である中高生に加え、「ジャンプ卒業組」の20 - 30代を読者層として想定している
> 『週刊少年ジャンプ』本誌へ出張読切が掲載されることがある。
(少年ジャンプ+) 編集方針
初期のJ+編集部はWJ編集部内に設けられたジャンプ+班で、専業責任者の細野修平(2015年当時副編集長)を中心に数人のWJ編集部員が兼務していた[4][1]。編集長はWJ編集長瓶子吉久が兼任していた[55]。2017年9月現在、WJ編集長とは兼任ではなく、細野修平が編集長となっているが[56]、編集者はWJとの兼任もあるという[57]。なお少年漫画を中心としているが女性の編集者も配属されている[58]。
編集部は現役のWJ読者である中高生に加え、「ジャンプ卒業組」の20 - 30代を読者層として想定している[4][59]。また、pixiv・ニコニコ動画などのユーザーで紙媒体を読まない層を取り込みたいとしている[8]。収益の柱は「本誌電子版の販売」と「オリジナル作品の単行本化」で、リリースしてすぐに黒字化し、安定的な運営が可能になった。紙とアプリの相互往来する仕組みを目指している[4]。また、毎週月曜朝に本誌を買い、そのあとの1週間は無料マンガで楽しむ、という使われ方を想定している[6][60]。
(少年ジャンプ+) WJ本誌への出張読切掲載
配信作品の一部は、『週刊少年ジャンプ』本誌へ出張読切が掲載されることがある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%2B)
サービス開始から半年ほど経ってようやく念願の自担がポプマスに実装された。実にめでたいことだ。
久しぶりに触ってみて、動作が全般的に軽く短時間になっていて、リリース当初と比べたら劇的に改善されているように思えた。
ガチャも回して無課金で担当をお迎えできた。ここまでは順風満帆な復帰だったといえる。
悲しいことが起きたのはここからだ。
ガチャ更新に合わせてビンゴ形式のイベントが開かれていた。ミッションを1つずつクリアしてマスを開けていくタイプの至って明快な形式だ。
幸いなことにキャラやスキルは程よく揃っていたので途中までは難なくクリアできた。しかしどうあがいてもクリアできないミッションが出てきた。
「他のプロデューサー(いわゆるフレンド)のトレーニングを手伝う」というものだ。
自分のフレンドが誰もログインしていないので、トレーニングの協力依頼がいつまで経っても来ないのだ。
そしてこのゲームでは致命的なことに、ランダムにフレンド申請をする機能がない。したがって今アクティブなユーザーを探してフレンドにすることもできない。
Twitterで愚痴ってもフォロワーの腰は重いままだ。協力依頼が来ることはなかった。
めでたく担当が実装されたのを機に久々に復帰したことで、サービス開始半年目にしてプレイに支障をきたすほどアクティブ人口が減ってしまったという悲しい事実に触れてしまい、ポプマスをアンインストールしてしまった。
自分は個人でゲームを作ってて、スマートフォンとPC向けにリリースもしてる。
売り上げも全くないなんてことはない。
ただ、プラットフォーム内での評価は★0だ。つまり、1件の評価だってもらえていない。
なんの反応もないのは、プロダクトの質が悪い証左だというのはそれはそうだと思うし、反省もする。
それを承知の上で、個人開発界隈で声の大きい奴らが言う「★5レビューを寄越せ」というような内容について愚痴をこぼさせてほしい。
具体例もあげたいんだけど、万が一特定されても面倒だし、適当にggってほしい。これを言ってるやつはいくらでもいる。うんざりする。我慢するのももう限界だ。
ユーザー目線に立って考えてほしい。声の大きい開発者が言う「★5レビューを寄越せ」という言葉を毎日のように目にしていたら、
正直★3くらいかなぁ……というようなゲームを遊んだ時にどうするか? ★5はつけがたいし放置するか……と、そうならないか? 俺はそうなると思う。
これで得するのは、既に「声が大きくなっている」開発者だけだ。自分の評価を高止まりさせつつ、俺が作ってるやつみたいな「本心なら★1~4かなくらいのゲーム」には★が一切つかないことになる。実際なってる。
新人の成り上がる道を一つ潰して蹴落としつつ、既得権を守るために発しつつユーザーのメリットをないがしろにすることでバカにする言動、
ライターであったりユーザーであったり立場が異なればわからんが、
少なくとも開発者の言う「★5レビューをしろ」という発言は概ねそういう性質を持っていると心得てほしい。
せめて好感度を下げるリスクがある、ってことを1人にでも多く知ってほしいし、そういう目でユーザーは冷ややかに見てやってほしい。
少なくとも俺はそう見てるし、俺がそう見てるってことは他にもそう思ってるやつはいるだろう。
匿名じゃない状態で声の大きいやつらに噛み付くリスクは高すぎて、誰も表立って同調しないとは思うが……。
実際のところは、★1だろうが★2だろうが3だろうが4だろうが5だろうが、評価ボタンを押すこと、コメントも残すこと、それはユーザー目線でひどく面倒なことのはずだ。
そうじゃないなら「★5レビューください」って言ってる人はさぞたくさんのアプリに★5とコメントを残していることだろうが、そういう開発者のレビュー記事みたいなのを見ることもあんまりない。
それをしたら相対的な自分の位置が下がるわけだからやるわけもないよな。
ひどく面倒なのにユーザーはなぜやるのか? と言えば、基本的にはユーザー同士の指標を共有するというのがメリットのはず。
だから「★5をつけろ」とアプリ内で言うのはリジェクトされる。(売り上げランキングもユーザーにとっての指針として有意だからこそ、最果てにバベったりすることは禁止もされてる)
つまり、本来ユーザーに「こういうレビューをつけてほしい」なんて言うことはダメなことなのだ。
なぜそれをSNSやブログだと大声で言ってしまうのか? 法人比であまりの遵法(規約的な意味や倫理的な意味も含めて)意識の低さ、ユーザーの人格や労力を軽く見すぎていることに吐き気がする。
実際、有力なゲーム会社で「★5をつけろ」なんて言ってる広報見たことがあるか? ないよな?
同じプラットフォームに上がっておいて、自分たちは個人なんでインディーなんでって逃げて恥ずかしくないのか?
てめーのメンタルなんてユーザー的には知ったこっちゃないのよ。
それが大事ならそういうマーケ部分をアウトソーシングすりゃいいし、それができないなら黙って受け入れるのが筋で、ユーザー側に責任転嫁するのはちゃんちゃらおかしい。
ケータイ会社とかだって「5以外は査定に関係ないからとにかく5をつけろ」と販売員は言ってきたりするが、追々本社からくるメールで「こういう催促はなかったよね?」と確認されるし、そこであったと伝えてやれば相応の報いもあるのだろう。
ケータイ会社の販売員レベルのリスクすらなく、表だってそんなことを言ってしまうのはどうかと思うわけだ。
★1だろうが2だろうが「クソゲー」的な簡易な表現だろうが関係なく、ユーザー心象であったりといったことはマーケ的には本来お金払ってでも得たい貴重な情報なわけ。
俺は喉から手が出るほど欲しい。あるまとめサイトに載った時に「クソゲー」ってコメント欄にあって心底安心したもんだよ。遊んだやつがいるんだ、やっぱりクソゲーなんだ、がんばろう、わざわざコメントしてくれてありがたいな、って。
匿名のまとめサイトにはそういうコメントを書けるのにストアの評価欄には書くことが許されないような風潮、それが本当に腹立つし迷惑なんだ。八つ当たりだけど。
自分がユーザー心象を探しに行くのにメチャクチャ手間かけさせられてるのと同じことが、ユーザーからも言えるわけよ。
実際★1とか★5なんてのはだいたいが信者かアンチか社員かマーケ費用から出てると相場は決まっていてアテにならん。
最果てにバベった前例があるような業界がそのくらいの工作しない、ということも当然ないだろう? 表立って言わないだけ筋は通ってると思うが……。
だからユーザーとしての俺は★2~4のレビューしか見ないわけだけど、これのボリュームが少なすぎる。もっと書こうぜ、★2~4のレビュー。
結局ユーザーブログとか見てどんなゲームかな~って考えてから買って……って2度手間じゃん。本来その手間を省略してくれるのがストアのレビュー欄なんじゃねーの?
実際問題、例えばgooglePlayストアだとアカウント名が名前になるからコメントする心理的な障壁はすごい高いわけだよな。
googleアカウント複垢してアプリ管理してるやつのほうが稀だろうし。
そういう人たちが残してくれた評価やコメントは、それがたとえ開発側にとって理不尽内容であったとしても、
ありがとうございます! 感謝! のスタンスでいてやってくれよ。
もっと気軽にレビューしやすい風潮こそ、個人開発勢も含めたゲーム業界全体が作っていくべき空気感なんじゃないか?
結果的にユーザー的に不利益も被ってるわけだから、これはユーザーとしても噛み付いてほしいし、弱小個人開発勢としては何度も言うけどやっぱり腹立つのさ。
「クソゲー」の一言でも、★1であっても0よりはいい。救われる。
それを見て、そこまででもなかったんじゃないか? って感じたやつが4とか3とかつけていって最終的に2.5くらいで落ち着く……みたいな、そういう健全な空間であってほしいものだよ。
「★5以外はいらない」って声高にいってるやつらを見て、これまで正直に★1~4をつけてたやつも安心してほしい。お前は悪くない。声の大きい開発者全員がお前を責めたとしても、俺は味方だ。
本当、アカウントの信頼感というリスクを背負ってストアレビューしてくれる奴らは神なんだ。
ユーザー間でも積極的にやってくれてるやつは褒めてやってほしいし、開発側も「最高評価だから」褒める、嬉しいじゃなくて、
かまってくれただけで嬉しい、って対応してやろうぜ。誰もいなくなったらマジで最果てにバベる感じになっちまうぜ? 全部業者のレビュー欄なんて嫌じゃん。
いつか俺のやつも★0から1以上になってたらコレ以上嬉しいことはないよ。
例の通達ってのはウマ娘公式から出た二次創作についてのやつね。
https://umamusume.jp/news/detail.php?id=news-0106
しか見ていないというか、爆発的にヒットすることはないんじゃないかと
思われていた節はあったと思う。でも一応ヒットした時のために、
「これは今までオタクの皆さんがおもちゃにしてきた軍艦や歴史上の人物
とは違うんですよ」的な念押しをこれでした。
んで、2021年2月にリリースされた直後にあっという間に覇権の人気コンテンツ
となってしまった。そうしたら、変な奴やつまで引きよせてしまった。
そういう輩にとってあの通達はどんなエロ画像よりも刺激が強かった。
逆上してネット上で暴言はく輩、エロ画像を書いてあげる人を異常に責める輩、
「引退」と「飽きた」を見かけるようになったがスタートダッシュが上手くいったゲームは皆数ヶ月目に迎える通過儀礼。「クエスト複数回分をスキップしてやったことにできる神ゲー」や「ガチャの最高レアが7%で回すための石も入手しやすい神ゲー」など様々なソシャゲで同じことがあったので気にしなくていい。リリース当初は良い部分だけが取り上げられ、徐々に悪い部分が見えてきてそのバランスで続けるかどうか定めている時期。
ゲーム性はまあはっきり言えば5,6年前レベルで課金回りもその辺に近い。動く画面だけ見ればクオリティの高いゲームに見え、キャラを愛でるゲームとしては完璧。なのでやればやるほど「あれ?このゲームそんなに…」となるので課金しまくって最上位を争い続けるかエアプで二次創作とゲーム外コンテンツで楽しむ方が続けやすく中途半端にゲームを遊ぶ層は減りそう。
二次創作は実装されたキャラだけ見るなら二強、準三強(色々考慮して名前は伏せる)。それ以外のキャラも一部を除いてそこまで差がなくキャラゲーとして上手く作ってある印象。とある影響かパロディやクロスオーバーが他作品より多い。エロは禁忌とされてる一方でキャラクター像と反した描写の創作も少なくはない。リリースタイミングが絶妙だったゆえに他作品からの移民がかなりいる。おそらく次の大型新人が来るまでは安泰だがもし現れたならあっさり乗り換えるユーザーは多いと予想しておく。
気持ちすごくわかるわ
でもまだフォロー続けられてるだけすごい
某ミュージシャン、ファンクラブの会費集めているのに4年間CDリリース無し、6年間ライブゼロ な時期は耐えられたけど
そもそもiPadで漫画描けたり、楽器弾けなくてもDTMで音楽作れたり漫画とか音楽業界ってツールが進化してものすごい効率化してるもんな
それで流通も物理メディアじゃないから配信代行サービス使えば一人でリリースできる
「エイリアンズ」は、キリンジが2000年にリリースした6thシングル。郊外の静かな深夜を舞台にし、ありきたりな世界観でありながら不思議で魅力的な雰囲気に満ちているこの曲は、自他ともに認める名曲であると言えるだろう。
さて、エイリアンズの1つ目のサビ開けのAメロで、以下のような歌詞がある。
どこかで不揃いな 遠吠え
火を吐いた
静かな深夜のバイパスを、スポーツカーがけたたましい音を立てながら走り去っていく情景を表現したこの歌詞。ここに出てくる「仮面のようなスポーツカー」の車種とは、一体何なのだろうか。それを独断と偏見をもとに考察していきたい。
エイリアンズの歌詞では「仮面のようなスポーツカー」としか書かれておらず、この特徴に当てはまる車は数多く存在する。
しかし、歌詞に登場してくる以上、その車は曲の世界観にふさわしいものでなければならない。そこで私は、エイリアンズで描かれる世界観にふさわしく、情景をより引き立てるような車種を考察することで、「仮面のようなスポーツカー」の車種を絞ることができるのではないかと考えた。
エイリアンズの世界観と魅力、そして「仮面のようなスポーツカー」が登場するシーンをもう一度おさらいしておこう。
遥か空に旅客機 音もなく
誰かの不機嫌も 寝静まる夜さ
エイリアンズで描かれるのは、ありきたりな郊外の深夜の景色だ。深夜の静かで寂しい雰囲気をメロディが引き立て、さらに歌詞の所々に見られるアブナイ雰囲気を匂わせる表現が、エイリアンズの魅力を作り出している。
そして、歌詞からスポーツカーが走るのは地方のバイパスであると考えることができる。地方のバイパスに似合い、ありきたりで寂しくもどことなく危険な雰囲気を演出する車とは、一体何なのか。
結論から言うと、最も適しているのは走り屋が好むような国産スポーツカーであると考えた。それも、アフターファイヤーを引き起こすほど手がかけられた改造車である。峠のような走りのスポットに行くために、走り屋が深夜のバイパスで愛車を走らせるシチュエーションは、ありきたりなものでありながら危険な雰囲気を感じさせるし、深夜のバイパスともマッチしている。
フェラーリやランボルギーニのような高級スーパーカーや大排気量アメ車、欧州系スポーツカーも悪くはないと思う。しかし、外車が似合うのは地方のバイパスというよりどちらかというと大黒ふ頭であり、最も適しているとは言えないのではないかと考えた。
「仮面のようなスポーツカー」が国産スポーツカーであると絞ることができた所で、年代を設定しさらに車種を絞っていきたい。
エイリアンズがリリースされた2000年を舞台として仮定してみよう。舞台となる2000年は国産スポーツカーが冬の時代へと突入していく直前、90年代の国産スポーツカーブーム最後期である。
よって、「仮面のようなスポーツカー」は、90〜00年の間に生産された車であると考えられる。
ぶっちゃけ、グリルがガバッと空いてて眼力を感じさせるようなライトの形をしてるような車であれば、どれもこれも仮面のようなデザインに見えてしまう。
そこで、「仮面のようなデザイン」については、グリルの大きさやライトの眼力の強さ等を尺度とし、筆者が独断で判定していくものとする。
以上を踏まえると「仮面のようなスポーツカー」とは、90年〜00年の間に生産された国産車、走り屋に人気があり、なおかつ仮面のようなデザインをしたスポーツカーである。
これに該当する車種をいくつか挙げてみようと思う。
仮面のような車といえばまずこの車が挙げられるだろう。ラジエーターグリルの無いスタイリングから、鉄仮面の愛称で親しまれた。90年に生産終了した車なので、エイリアンズに登場していたとすると、生産終了から10年以上経過していることになる。
ものすごく仮面のようなデザインをしているけれど、極端にカクカクしたスタイリングはあまりスポーツカーっぽくない。
《ホンダ シビック(EF型)》、《ホンダ CR-X(EF型)》
2つの車種はフロントのデザインが似ているので、同じ項目にまとめた。
4代目シビックは環状族に人気があった車種である。鉄仮面スカイラインのようなグリルレスのデザインは、仮面に見えなくもない。しかし、シビックに関しては一般的なスポーツカーのイメージからほど遠い車種である。
スカイラインGT-Rの中では最も仮面っぽいデザインの車。エイリアンズのリリースの昨年に販売された車なので、時期的にドンピシャ。上下にガッツリと空いたグリルはとても仮面っぽい。
《三菱 ランサーエボリューションⅣ,Ⅴ》
いかついデザインがいかにも仮面っぽく、こちらもエイリアンズ発表当時に販売されていた車。グリルの大きさもさることながら、ライトの眼力がめちゃくちゃ強いデザインをしている。
しかし、4ドアセダンのランエボに対し、2ドアクーペのGT-Rの方がよりスポーツカーっぽい気がする。
以上を踏まえ、結論は...
結論:キリンジ-エイリアンズに出てくる「仮面のようなスポーツカー」は、チューニングされた日産スカイラインGT-R(R34) である。