パワハラを告発した文書問題については「真摯に対応していく」とした上で「大事なのは政策を進めていくこと」と主張。また、今回の選挙で「SNS戦略」が奏功したことについては「SNSは大きなポイントだったと思いますね。有権者の方が私の政策を整理してくださって、動画で拡散してくれたりして。私の政策を理解していただく上でとても重要だったと思います」とし、「メディアリテラシーが問われた選挙」と振り返った。
記者から「真実はSNSにある」と話していた…と追及されると、「どっちに真実があるないとは言ってない」と反応。「視聴者や県民のみなさんがいろんなメディアを見て、どう判断するかだと思いますので。ひとつのメディアが全てではないはず。報じられ方を比べながら判断されたと思う」と推察し、「私に向けられた報道のご指摘や批判は受け止める。県民のみなさんが報道をどう受け止めるかは、それぞれの判断でやっていただく」「国民の皆さんが自分自身で色んなものを調べて判断される選挙だったんじゃないかなと思います」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fcb91811de5640ee1fea48de72109e0ce495c9e
それってつまり斎藤元彦に投票しなかった人はメディアリテラシーが低い人だった…ってコト!?
都合の悪い事にはあまり言及せず、はぐらかしてる感じだな。 パワハラを告発した文書問題については「真摯に対応していく」とした上で「大事なのは政策を進めていくこと」と主張...
整理するのは本来自分の仕事であることを失念してない…? 「SNSは大きなポイントだったと思いますね。有権者の方が私の政策を整理してくださって、動画で拡散してくれたりして。...
メディアリテラシーが高い人が兵庫県民に少なくて助かった ってことだろう
なるほど どっちにせよ兵庫県の有権者の半分を馬鹿にしてない?大丈夫?
バカにされてるかどうかに敏感すぎるだろ自意識どうなってんだ
山より高く海より深く …羨んでる