雑誌の表紙アオリで「語れる時計」とかいう概念が提示されている。
つまり「この時計はアポロ計画で⋯」とか「ブレゲという天才職人がいてね⋯」みたいなブランドヒストリーを現物見せながら語るとキャバ嬢にモテるみたいなことが言いたいらしい。
どんな当代一流のイケメンでもそんなん言い出した時点で単なるキモオタ級に格下げやがな。
Permalink | 記事への反応(2) | 17:31
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キャバなら今でもモテるんじゃない 金払い良さそうだし 褒めたら喜ぶポイント開示してくれるのはありがたい
当代一流のイケメンならエロゲ評論しても格上げなんだよなぁ
いや2次オタ趣味のほうがむしろワンチャン好感度アップあるわ。 時計物語はマジで無理
カイロソフトの新作?
でたなカイロソフトのことを話したくて仕方ない増田