はてなキーワード: 四間飛車とは
はてなで囲碁の話題が出ると一定数「将棋のほうがわかりやすい」というコメントがあるんだけど、囲碁将棋両方やってた自分にはその感覚が全く理解できなくて、そろそろそれが無視できなくなってきたので一回ぶちまけたい。
「将棋の方がわかりやすい」派の皆様におかれましては、もしも可能であれば、時間的・精神的リソースの許す範囲内で以下の論点に反論いただきたい。
囲碁の場合、黒の石が多くある場所は大方の場合、黒が優勢とみていい地点である。
基本的に陣取りゲームで、囲った場所が勝利点となるので、ルールを知らなくとも見た目にたいへんわかりやすいのではないか。
一方将棋について、「王様に迫っている方が攻めているんだなとすぐわかる」という意見を見たことがある。
これは残念ながら頷けない。中級者以上同士の競り合いであれば、中終盤は大抵、お互いがお互いの王を攻めている。特に将棋の上手い人は「手数を計算して相手の攻めより一手早く攻めを間に合わせる」みたいなのが基本なので、そういう叩き合いの状態になると今どちらが攻めているか、どちらが優勢かといった局面を読み切るのは経験がない人には難しい。名人戦とかの終盤の局面、理解できない人の方が多いのではないだろうか?
それに対して囲碁はタイトル戦であってもイラストのように局面を眺めることができ、何が起きているかはわからなくとも大まかな戦況は比較的わかりやすかったりする。
囲碁のルールは少ない。互いに石を置く。囲ったら取れる。囲った場所が陣地。細かいのを除けばだいたいこれだけだ。
こういうと将棋の方が互いに一手動かすだけでシンプルだと言う人もいる。
しかし、それは駒の動きが頭に入っていればの話だ。将棋には駒が八種類あり、さらに成駒もある。それら駒の動きと成りの総体、そして初期配置も含めたものが、将棋のルールとなる。
囲碁に駒は一種類しかない。石という一つのオブジェクトに全てのルールが込められている。これにより、将棋と比較してルール総体が極めてシンプルとなっている。
上に述べた「だいたいのルール」から逸脱する処理は、取られる石は置けない(着手禁止点)、千日手、コウ、セキ、それに敢えてコミ(先手ハンデの6.5点)を入れても5つくらいだろう。
対して将棋では、動けない駒の禁止、千日手、二歩、打ち歩詰め、入玉計算、ステイルメイトが挙げられる。まあステイルメイトはさすがに抜きにしても、例外処理の数としては同じになるし、中身も将棋のほうがいかにも例外処理チックという感じがする(個人的見解)。
囲碁にも将棋にも定石(定跡)というものがあるが、囲碁のそれは将棋に比べて覚えるべき数は少なく、手順も長くないものが多い。
対して将棋は、矢倉に相掛かりに角換わり、四間飛車三間飛車中飛車、それぞれの中でも速攻だの持久戦だの腰掛け銀だの藤井システムだの丸山ワクチンだの無数の定跡があり、自分が型を絞って戦ったとしても相手の振る舞いでそれぞれ違う定跡に分岐せねばならない。
手筋とかは、囲碁にしろ将棋にしろちゃんと覚えないといけないが、こと序盤においてはそういう意味で囲碁のほうが遥かに覚えることは少なく、シンプルであると思う。
将棋のほうがわかりやすいとする意見を読んで思うのは、将棋のほうは駒の動きや全体の流れなどある程度知っている人間、囲碁のほうはルールや全体の流れも含めて全く知らない人間を前提に、意見を組み立てているのではないか?ということ。
自分は囲碁も将棋も全く知らなかった小学生の頃、初めてその二つにセットで出会って、将棋の方は駒の動きが覚えられず苦手だったが囲碁はすんなり入っていけた。
簡単でした。
戦法は角交換振り飛車が主力
やったことはすくない。
詰将棋1日1問
すぐ答え見てました。
録画で解説を聞く
自分でも次の動きを考える。
あわせて、連動して動かした駒をメモ。
安い駒から動かす。
手番を確保しながら駒を動かす。
上二つをやっているときは、
駒の効いてる箇所に数字を置いていく。
0なら0
1つなら1
2つなら2
3つなら3
テンポはひたすら速く。駒の特性を考察しながらやる。組み合わせを丸暗記。
対局で勝ち負けに拘らない。
動きの悪かった駒はないか?
一手でも早く詰ませる手はなかったか?
他にどんな手で詰ませられたか?
などなどいっぱい改善点を洗い出していく。
気付きにくい詰めろをかけていく。
「一手目と二手目(お互いの初手)は飛車を動かす手でなくてはならない」ってルールを追加するだけでだいぶ面白くなるはず。
角換わりしか出てこない今のプロの将棋マジでつまらないし誰の将棋を見ても変わらない。初手で型を決めさせることでどういう対抗の関係にあるのか見ててわかりやすいし、棋士ごとに個性も出て面白いと思う。
後手は先手の手を見てから相性のいい場所に合わせられるから先後の差も減るはず。居飛車したいなら3筋か4筋に振ればいい。何ならその後2筋に戻しても振り飛車相手のハンデとしてはちょうどいい手損。
一間飛車というより、居飛車指したい場合。あとで2~4筋に戻す手損は前提だが、形を安定させて居飛車の駒組みを進められる。
袖飛車。初手から決め打ちすると速攻の仕掛けは厳しそうだが、居飛車が三筋に途中で振るのは珍しくないので先に振ってもそこまで違和感はないはず。
右四間飛車。攻めは強烈な戦法だが、初手から決め打ちすると速攻の仕掛けは作らせてくれないだろう。↑と同様の理由で悪いことはない。
中飛車。居飛車党で中飛車指す棋士も多く、玉の位置も左右どちらでもアリで汎用性も高い。一番強そう。
四間飛車。振り飛車といえばこれ。八筋からの攻めができない居飛車に四間飛車は強いはず。
三間飛車。実質0手で7筋に振れるため早石田系の速攻の攻めが見えて相手へのプレッシャーになる。相手の駒組みを制限しつつ普通に振り飛車を組める。
朝起きて和服代わりの甚平を羽織り扇子を持って座布団に座るところから私の在宅勤務は始まる
珈琲を飲みながらいつものようにネット将棋サイトに接続すると、数日前に連敗した因縁の相手を見つけたので早速対局を申し込んだ
前回の対局では3密だの防菌だのといちゃもんをつけられた挙句に敗戦したので、今回は序盤から細心の注意を払って玉を囲う
相手は前回同様四間飛車に振ってきたのでこちらは舟囲いで対抗することにした
舟囲いであれば玉周りのソーシャルディスタンスは確保されているし角道を開けたことで通気性の問題もない
これならばケチの付けようがなかろうと鷹揚に構えていたところ、「船はクラスターが発生しますよ 大丈夫ですか」と指摘された
なるほど、確かに船上は陸上と違って逃げ場がない 現に横浜や長崎では客船内での集団感染が起きている
私は自らの迂闊さを呪うと共にすぐさま投了し、そしてすぐに再戦を申し込んだ
一局目で事前研究をあっさりと咎められてしまった私は「先後同型ならば文句も云えまい」と考え先手番の相手に合わせて飛車先を突きあったところ、そのまま急戦となり一気に攻め潰された
受け一方となりストレスが溜まる展開をぐっと堪えながら「居飛車も指すんですね」と尋ねたところ「言いがかり(相掛かり)は得意ですから」と返された
手合割:平手
先手:hida-kakuo(227)
後手:akihiko810(254)
手数----指手---------消費時間--
1 7六歩(77) ( 0:02/00:00:02)
2 3四歩(33) ( 0:01/00:00:01)
3 2六歩(27) ( 0:04/00:00:06)
4 4二飛(82) ( 0:03/00:00:04)
5 6八玉(59) ( 0:06/00:00:12)
6 8八角成(22) ( 0:03/00:00:07)
7 8八銀(79) ( 0:04/00:00:16)
8 2二銀(31) ( 0:01/00:00:08)
9 7七銀(88) ( 0:07/00:00:23)
10 3三銀(22) ( 0:01/00:00:09)
11 4八銀(39) ( 0:04/00:00:27)
13 7八玉(68) ( 0:04/00:00:31)
14 7二玉(62) ( 0:00/00:00:10)
15 6八金(69) ( 0:05/00:00:36)
16 8二玉(72) ( 0:01/00:00:11)
17 3六歩(37) ( 0:05/00:00:41)
18 7二銀(71) ( 0:02/00:00:13)
19 3七銀(48) ( 0:05/00:00:46)
20 2二飛(42) ( 0:06/00:00:19)
21 4六銀(37) ( 0:07/00:00:53)
23 3七桂(29) ( 0:04/00:00:57)
25 5六角打 ( 0:04/00:01:01)
26 5四歩(53) ( 0:12/00:00:58)
27 3四角(56) ( 0:05/00:01:06)
31 6六歩(67) ( 0:14/00:01:40)
32 2一飛(22) ( 0:07/00:01:29)
34 9四歩(93) ( 0:02/00:01:31)
35 9六歩(97) ( 0:06/00:01:58)
36 5五銀(44) ( 0:29/00:02:00)
37 3五銀(46) ( 0:11/00:02:09)
38 4四銀(55) ( 0:42/00:02:42)
39 4六銀(35) ( 0:06/00:02:15)
40 1四角打 ( 0:14/00:02:56)
41 4八金(49) ( 0:14/00:02:29)
42 3六角(14) ( 0:03/00:02:59)
43 7八角(34) ( 0:16/00:02:45)
44 5五歩(54) ( 0:08/00:03:07)
45 3四歩打 ( 0:04/00:02:49)
47 4五桂(37) ( 0:09/00:02:58)
48 4五銀(44) ( 0:09/00:03:19)
49 4五銀(46) ( 0:03/00:03:01)
50 1四角(36) ( 0:27/00:03:46)
51 1六歩(17) ( 0:05/00:03:06)
52 4四歩(43) ( 0:32/00:04:18)
53 4四銀(45) ( 0:03/00:03:09)
55 3三歩成(34) ( 0:10/00:03:19)
56 5二金(42) ( 0:08/00:04:36)
57 3七歩打 ( 0:10/00:03:29)
58 5四角(36) ( 0:03/00:04:39)
59 5五銀(44) ( 0:05/00:03:34)
60 投了 ( 0:34/00:05:13)
手合割:平手
先手:takimotohisasi(186)
手数----指手---------消費時間--
1 2六歩(27) ( 0:04/00:00:04)
2 3四歩(33) ( 0:04/00:00:04)
3 2五歩(26) ( 0:06/00:00:10)
4 3三角(22) ( 0:01/00:00:05)
5 4八銀(39) ( 0:01/00:00:11)
6 4二飛(82) ( 0:04/00:00:09)
7 6八玉(59) ( 0:02/00:00:13)
8 6二玉(51) ( 0:01/00:00:10)
9 5八金(49) ( 0:01/00:00:14)
11 7八玉(68) ( 0:01/00:00:15)
13 7六歩(77) ( 0:01/00:00:16)
14 3二銀(31) ( 0:03/00:00:15)
15 3三角成(88) ( 0:03/00:00:19)
16 3三銀(32) ( 0:01/00:00:16)
18 7二銀(71) ( 0:03/00:00:19)
19 7七銀(88) ( 0:01/00:00:21)
21 9六歩(97) ( 0:03/00:00:24)
22 2二飛(42) ( 0:03/00:00:23)
23 3六歩(37) ( 0:03/00:00:27)
25 3七銀(48) ( 0:02/00:00:29)
26 3三桂(21) ( 0:01/00:00:25)
27 1六歩(17) ( 0:37/00:01:06)
29 6八金(69) ( 0:26/00:01:32)
30 5四歩(53) ( 0:06/00:00:37)
32 6四角打 ( 0:07/00:00:44)
34 5三角(64) ( 0:57/00:01:41)
35 6六歩(67) ( 0:11/00:03:18)
36 3五歩(34) ( 0:02/00:01:43)
37 3五銀(26) ( 0:15/00:03:33)
38 3五銀(44) ( 0:02/00:01:45)
39 3五歩(36) ( 0:01/00:03:34)
40 3五角(53) ( 0:01/00:01:46)
41 3六歩打 ( 0:08/00:03:42)
42 4四角(35) ( 0:07/00:01:53)
43 3五銀打 ( 0:09/00:03:51)
44 5五角(44) ( 0:02/00:01:55)
45 4六歩(47) ( 0:03/00:03:54)
46 5二金(41) ( 1:12/00:03:07)
47 5六歩(57) ( 0:04/00:03:58)
48 6四角(55) ( 0:01/00:03:08)
49 6七金(58) ( 0:02/00:04:00)
52 3四歩打 ( 0:04/00:03:45)
53 3四銀(35) ( 0:15/00:04:27)
54 4六角(64) ( 0:03/00:03:48)
56 1九角成(46) ( 0:06/00:03:54)
57 4三銀成(34) ( 0:04/00:04:38)
58 4七歩打 ( 0:03/00:03:57)
59 5二成銀(43) ( 0:06/00:04:44)
60 5二金(61) ( 0:08/00:04:05)
61 5八飛(48) ( 0:07/00:04:51)
62 4二飛(22) ( 0:14/00:04:19)
63 4三歩打 ( 0:13/00:05:04)
64 4三飛(42) ( 0:03/00:04:22)
65 4四歩打 ( 0:04/00:05:08)
67 4三金打 ( 0:15/00:05:23)
68 4三金(52) ( 0:02/00:04:36)
69 4三歩成(44) ( 0:03/00:05:26)
71 4四金打 ( 0:09/00:05:35)
72 4一飛(43) ( 0:02/00:04:39)
73 3五角(26) ( 0:16/00:05:51)
74 4八銀打 ( 0:36/00:05:15)
75 5四金(44) ( 0:34/00:06:25)
76 5九金打 ( 0:15/00:05:30)
78 4六飛(41) ( 0:14/00:05:44)
79 6三金(54) ( 0:12/00:06:45)
80 6三銀(72) ( 0:23/00:06:07)
81 6三馬(53) ( 0:04/00:06:49)
82 7二金打 ( 0:01/00:06:08)
83 6四馬(63) ( 0:29/00:07:18)
84 4四飛(46) ( 0:13/00:06:21)
85 5三馬(64) ( 0:05/00:07:23)
86 3四飛(44) ( 0:08/00:06:29)
87 3五歩(36) ( 0:41/00:08:04)
88 3二飛(34) ( 0:05/00:06:34)
89 4三歩打 ( 0:28/00:08:32)
90 5八金(59) ( 0:05/00:06:39)
91 5八金(68) ( 0:03/00:08:35)
92 4六馬(19) ( 0:06/00:06:45)
93 6八銀打 ( 0:10/00:08:45)
94 3九飛打 ( 0:19/00:07:04)
95 7九金打 ( 0:11/00:08:56)
96 5九銀打 ( 0:15/00:07:19)
97 4二歩成(43) ( 0:07/00:09:03)
98 1二飛(32) ( 0:03/00:07:22)
99 5二と(42) ( 0:11/00:09:14)
104 6八銀成(59) ( 0:13/00:07:46)
105 6八金(58) ( 0:04/00:09:41)
106 5八銀打 ( 1:16/00:09:02)
107 7二銀成(61) ( 0:05/00:09:46)
108 7二玉(82) ( 0:06/00:09:08)
112 7九飛成(39) ( 0:16/00:09:26)
手合割:平手
先手:Chad076(227)
手数----指手---------消費時間--
1 7六歩(77) ( 0:05/00:00:05)
2 3四歩(33) ( 0:01/00:00:01)
3 2六歩(27) ( 0:02/00:00:07)
4 4二飛(82) ( 0:03/00:00:04)
5 4八銀(39) ( 0:01/00:00:08)
6 6二玉(51) ( 0:01/00:00:05)
7 6八玉(59) ( 0:01/00:00:09)
9 8八銀(79) ( 0:02/00:00:11)
13 7八金(69) ( 0:05/00:00:17)
14 2二飛(42) ( 0:02/00:00:19)
15 8六歩(87) ( 0:03/00:00:20)
17 7七桂(89) ( 0:01/00:00:21)
18 8二玉(72) ( 0:01/00:00:21)
19 7九玉(68) ( 0:03/00:00:24)
20 7二銀(71) ( 0:01/00:00:22)
21 3六歩(37) ( 0:01/00:00:25)
22 3三銀(42) ( 0:04/00:00:26)
23 3七桂(29) ( 0:02/00:00:27)
25 8七銀(88) ( 0:06/00:00:33)
26 4四銀(33) ( 0:02/00:00:29)
27 6六角打 ( 0:09/00:00:42)
28 5四歩(53) ( 0:15/00:00:44)
29 5六歩(57) ( 0:10/00:00:52)
30 3三桂(21) ( 0:06/00:00:50)
31 4六歩(47) ( 0:16/00:01:08)
32 5二飛(22) ( 0:06/00:00:56)
34 4五桂(33) ( 0:02/00:00:58)
35 4五桂(37) ( 0:01/00:01:24)
36 5五歩(54) ( 0:01/00:00:59)
37 2五歩(26) ( 0:04/00:01:28)
39 8八玉(79) ( 0:15/00:01:43)
40 2八角成(46) ( 0:02/00:01:18)
41 2四歩(25) ( 0:06/00:01:49)
42 4五銀(44) ( 0:04/00:01:22)
43 5五角(66) ( 0:03/00:01:52)
44 5五馬(28) ( 0:05/00:01:27)
45 5五歩(56) ( 0:01/00:01:53)
46 5六歩打 ( 0:17/00:01:44)
47 3三角打 ( 0:16/00:02:09)
48 4四角打 ( 0:32/00:02:16)
49 4四角成(33) ( 0:06/00:02:15)
50 4四歩(43) ( 0:02/00:02:18)
52 5五飛(52) ( 0:03/00:02:21)
54 5七歩成(56) ( 0:19/00:02:40)
55 4四馬(43) ( 0:08/00:02:39)
56 5二飛(55) ( 0:13/00:02:53)
57 5三桂打 ( 0:05/00:02:44)
58 4八と(57) ( 0:04/00:02:57)
59 6一桂成(53) ( 0:14/00:02:58)
60 6一銀(72) ( 0:04/00:03:01)
61 5三金打 ( 0:17/00:03:15)
62 7二飛(52) ( 0:46/00:03:47)
63 6三金(53) ( 0:03/00:03:18)
64 4九と(48) ( 0:03/00:03:50)
65 7二金(63) ( 0:12/00:03:30)
66 7二銀(61) ( 0:03/00:03:53)
67 4五馬(44) ( 0:02/00:03:32)
68 5九飛打 ( 0:04/00:03:57)
69 6二飛打 ( 1:46/00:05:18)
70 7一金打 ( 0:08/00:04:05)
71 6五飛成(62) ( 1:19/00:06:37)
73 7二馬(45) ( 0:04/00:06:41)
74 7二金(71) ( 0:04/00:04:27)
75 6一龍(65) ( 0:01/00:06:42)
77 9七玉(88) ( 0:01/00:06:43)
78 9九金(89) ( 0:45/00:05:22)
79 6三銀打 ( 0:21/00:07:04)
80 7一銀打 ( 0:02/00:05:24)
81 7二銀成(63) ( 0:03/00:07:07)
82 7二銀(71) ( 0:01/00:05:25)
83 7一銀打 ( 0:01/00:07:08)
84 9三玉(82) ( 0:01/00:05:26)
85 8五桂(77) ( 0:04/00:07:12)
なるほど
四間飛車はあわなかったとのことだが、指してたのはノーマル四間(角道を止める四間飛車)? それとも角交換四間(KKS)?
ノーマルだと相手の攻めを利用して捌く感じなので、意外と指しこなせない人も多いかもしれない
もしこれまで指してたのがノーマルなら、一度KKSを試してみてはどうか
KKSの基本的な攻め筋は(向かい飛車に振り直しての)逆棒銀で、愚直に飛車先を逆襲していくだけなのできわめて分かりやすい(覚えることが少ない)
相手(後手として話を進める)が8五まで歩をのばしてくるなら、こちらは8八飛・7七銀の形から8六歩
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 60 | 9146 | 152.4 | 38 |
01 | 54 | 4736 | 87.7 | 34 |
02 | 45 | 25652 | 570.0 | 79 |
03 | 21 | 10898 | 519.0 | 35 |
04 | 9 | 1779 | 197.7 | 35 |
05 | 5 | 295 | 59.0 | 18 |
06 | 15 | 3199 | 213.3 | 54 |
07 | 36 | 2404 | 66.8 | 33.5 |
08 | 81 | 6200 | 76.5 | 47 |
09 | 47 | 5440 | 115.7 | 58 |
10 | 85 | 13572 | 159.7 | 61 |
11 | 64 | 10965 | 171.3 | 70 |
12 | 92 | 6003 | 65.3 | 33 |
13 | 89 | 13070 | 146.9 | 30 |
14 | 78 | 4367 | 56.0 | 29.5 |
15 | 82 | 8182 | 99.8 | 22.5 |
16 | 90 | 7216 | 80.2 | 48.5 |
17 | 107 | 12123 | 113.3 | 43 |
18 | 70 | 6669 | 95.3 | 32 |
19 | 91 | 8901 | 97.8 | 34 |
20 | 129 | 12185 | 94.5 | 35 |
21 | 133 | 7802 | 58.7 | 25 |
22 | 110 | 9986 | 90.8 | 50 |
23 | 103 | 12747 | 123.8 | 43 |
1日 | 1696 | 203537 | 120.0 | 39 |
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ジャンケンで先攻が決まるとかそういうのではない。
現代将棋は研究勝負である。相手がこうしたら、こうする…そういう「作戦」を大量に引っ提げて盤の前に座った時点で、勝負の半分は終わっている。
ところが将棋の戦形というのは無数にある。
大雑把に分けて、相居飛車、相振り飛車、居飛車対振り飛車(対抗系)。
相居飛車にも矢倉・相掛かり・横歩取り・角換わり・一手損角換わりとあり、それぞれにさらに無数の小分類がある。
全ての戦形について、無限に詳しくなることはできない。
棒銀ならこの人、四間飛車ならこの人、中飛車ならこの人。それぞれに得意戦法がある。
将棋の運の要素とは、「誰と当たるか」だ。
全ての戦法をちょっとずつ研究しても誰にも勝てない。人に勝てるレベルまで研究を進められる戦法は多くない。
自分がこれならいけるという戦法をぶつけて、相手がそれ以上に研究していれば?
もしくは、自分がこれなら研究してきたという戦法をぶつけたつもりが、相手に早い段階で脇道に入られて、相手がその脇道をめちゃくちゃ研究していたら?
もしくは、脇道に入って相手の得意戦法を潰したつもりが、実は相手のほうがその脇道だけをピンポイントで研究しまくっていたら?
アマチュアのネット将棋のマッチングだとこのようなことが頻繁に起こる。
さすがにプロ同士の将棋で脇道を知らないということはありえないが、それでも研究量の差というのは出る。
得意戦法どうしの相性というのも存在する。
これを、運の要素と言わずに何と呼ぶのか。
【将棋速報】 王座戦の三手目で将棋板騒然となってるけど何で?
http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51738005.html
という記事が多数ブクマされていましたが
ドラゴンボールでもガンダムでもなんとなくうまく例えられていないので騒然とした理由について軽く説明してみます。
騒然となった理由については、複数の要素が混ざっている上に基礎知識をどこまで説明するのか大変難しいですが。もう少し短くまとめる才能があればよかったです。
さて、件の羽生さんが飛車を振ったとは、正式には「角交換四間飛車」という振り飛車戦法を採用したことについての反応です。
将棋には、大きくわけて2つの戦法があり、1つは飛車をそのままの位置で使う居飛車、もう1つは飛車を序盤すぐに動かして使う振り飛車という名前で区別されています。
そして、羽生さんは、基本的に居飛車を採用している居飛車党と呼ばれる棋士ですが、
と同時にその時に流行している戦法を居飛車振り飛車問わずに採用するオールラウンドな棋士で、
1つの戦法にこだわらずその時その時の最新戦法に目を付け、いち早く指しこなすこと、それが長年にわたって活躍する羽生さんの強さの1つでもあります。
そのような事情もあり、羽生さんが採用した新しい戦法は、その定まらない評価にお墨付きがつくというような現象もしばしば起こることになります。
では、今回採用した「角交換四間飛車」とはどのような戦法なのでしょうか。
それには振り飛車という戦法の位置づけについてさらっと説明しなければなりません。
現代将棋において、振り飛車という戦法は、将棋の王道と言われている居飛車に比べて少し分が悪く、工夫を常にしなければ基本的にはやや苦しい戦法であると言われています。
それゆえ、革新的な戦法も生まれやすく、新しい振り飛車戦法が生まれて流行し勝ちまくると、しばらくして居飛車側が対策を出しその戦法が衰退するという歴史を何度か繰り返しています。
現在流行している振り飛車戦法である「ゴキゲン中飛車」に対しても、昨年ごろから優秀な対策が出されはじめ、
振り飛車党は、現在進行形で新たな戦法を模索し出しているところです(画期的な発明がなかなか生まれないように、振り飛車の新しいアイディアも簡単には生まれません)。
そこで、今年に入って新たな振り飛車党の主力戦法となるのでは?とささやかれているのが、今回羽生さんが採用した角交換四間飛車です。
この戦法は、昔からごくたまに指されてはいたのですが、その一見棋理に反するような構想とあまりよくない勝率もあいまって
良い評価を得られてはおらず、一方でゴキゲン中飛車などの勝てる流行戦法があったのもあり
振り飛車党にとっても好んで採用する戦法ではないとほとんど見向きもされていませんでした。ここ一番の奇襲戦法という感じでしょうか。
そんな中、いち早くその優秀性に目をつけ、そのアイディアを1つ1つ肉付けし、数年かけて一つの体系的な戦法に育て上げたのが
今回の王座戦の前に行われた王位戦で羽生さんと熱戦を繰り広げた藤井猛という棋士です。
しかし、産みの苦しみというものでしょうか、藤井さんが1局1局手順を工夫し1局1局その戦法を修正して行く中で
A級というトップリーグから2年連続の降級してしまったのもあり、特に勝率の良くない後手番において藤井降級の戦犯戦法と揶揄する将棋ファンもあらわれていました。
(もちろん、その一方で竜王戦2組優勝や2年前の王座戦挑戦、そして王位戦2度のリーグ優勝、今回の王位戦挑戦と
藤井さんがまたタイトル戦に絡むようになった原動力の1つともなっています。あくまで一部のファンの空気を説明する必要があったので書いてみました。)
そんな角交換四間飛車も昨年からのゴキゲン中飛車の苦戦の影響を受けて、
今年に入ってからは、このままゴキゲン中飛車がダメになったとすれば、
次に流行するのはこの戦法なのでは?という声が少しづつ聞こえてきはじめています。
そのような空気の中で振り飛車党の棋士の採用率も少しづつ増えて来ました。
先の王位戦では、藤井さんが手塩にかけて育てた角交換四間飛車を羽生さんが受けて立つという構図で
結果は羽生さんの4-1防衛、角交換四間自体も1勝2敗1千日手(後手番は1敗1千日手)でしたが
戦法としては面白い戦法なのではないかという感触が羽生さんにも得られたのかもしれません。
(実は、羽生さんは2年前の王座戦で藤井さんと戦った時も、次の棋戦で角交換四間を1度だけ採用しています。)
話はこれだけには終わりません。
渡辺さんは、初代永世竜王、将棋史上初の永世7冠がかかる竜王戦や20連覇をかけた王座戦など
これまで羽生さんの大記録がかかる重要な勝負に現れ、ことごとく勝ち続けるという、まさに天敵、羽生キラーの名をほしいままにしている棋士です。
それゆえ、将棋ファンにとって羽生vs渡辺戦というのは屈指の黄金カードでもあるわけですね。
そんな渡辺さんにもほんの少しだけ弱点があると言われており(ほんとにほんの少しです)、対振り飛車勝率が対居飛車勝率より少し悪いと言われています。
そして、これまで羽生さんと渡辺さんの重要な勝負は、居飛車対居飛車の戦いだけでした。
昨年20連覇がかかる中で渡辺さんに奪われた王座戦は、羽生さんにとって格好のリベンジの機会となります。
さて、ようやく小難しい話は終わりました。
「第1局は、また渡辺さんが勝った。羽生さんは第2局どうするんだろう。」
「渡辺さんは振り飛車が苦手。羽生さんもゴキゲン中飛車をやればいいのに。去年1回ゴキゲン中飛車で渡辺さんに勝ってるじゃないか。」
「いやいや、羽生と渡辺の戦いは居飛車に限る。お互いの真っ向勝負をみてみたいよ。」
「そうだよな。羽生さんはここ最近ほとんど振り飛車を採用してないし今回も居飛車だよ。」
↓
「初手7六歩、2手目3四歩、3手目2六歩、、、よしよし居飛車の将棋の出だしだ。どんな将棋が見られるかな。」
↓
↓
「まさかの!」
「まじかよwwwwwwwwww」(←一部では角交換四間飛車は戦犯戦法とネタにされていたりします)
「後手番の角交換四間飛車で勝てるのかよ!」
「王位戦で対戦してやってみたくなったんだな。実際、王位戦ではなかなか苦しめられていたし」
「藤井の戦法をどう羽生が解釈したかみてみたいな。羽生さんから新手は出るの?」
「研究の行きとどいてない振り飛車だと渡辺さん1発はいっちゃうんじゃないか、これ」
などと騒然となったのでした。
わかりにくかったでしょう。自分でもどう説明したらいいのか、あの空気をどうまとめていいのかわからなかったです。
とりあえず、将棋板やニコ生やtwitterが騒然となった背景には色んな立場から色んな理由があって、将棋好きにはたまらない瞬間の1つだったのです。
そして、ドラゴンボールやガンダムでどう例えるのが良いんでしょうw
最後に、王座戦第2局は序盤中盤終盤とお互いの持ち味が発揮された大熱戦となり、どちらが良いのかわからない難解な中盤戦を抜けだした羽生さんが144手で勝利しました。
羽生さんが採用したことで振り飛車の新戦法角交換四間飛車の評価にどのような影響がでるのか、それはまだ誰にもわかりません。
具体的な手はわからないけど、戦法の流行やそれをとりまく人間模様、ドラマを追う。将棋はこのような楽しみ方もできるかもしれませんね。
ちなみに、以前書いたフォロー記事です。
羽生の神の一手?について