はてなキーワード: スパイスとは
増田はメシマズの魔法使いというタイトルの童話を知っているかな。
この物語は、料理が苦手な魔法使いの少女ミリーのお話です。ミリーは料理の魔法を学びたいという夢を抱いて、魔法の森にある有名な魔法料理学校に入学します。しかし、彼女が作る料理はどれもまずく、他の魔法使いたちには笑われてしまいます。
ミリーは悩みますが、ある日、学校の図書館で古い魔法の本を見つけます。その本には忘れ去られた「幸せのスパイス」について書かれていました。それは料理に魔法をかける特別な技術で、食べる人の心を幸せで満たす効果があると言われています。
ミリーはそのスパイスの秘密を解き明かし、心を込めて料理を作ることを学びます。そして、彼女の料理は次第に美味しさだけでなく、食べる人を幸せにするものになっていきます。学校の最後の試験で、ミリーはその新しい技術を使った料理を披露し、見事に成功を収めます。彼女は料理を通じて他者を幸せにすることが本当に大切だと気づくのです。
でーでででっででっででででー
って超新塾じゃありません!
なにっ!
もうさ
そわそわしない?
この時期になると
きっと来年の干支のイラストを描きたい!って思ってる人も決まってないからまだ描けなくてモヤモヤしてると思うの。
だから先に書ける武田鉄矢さんばりの贈る言葉の文字の手書きのところだけ書いておいて
文字通り言葉だけ先走り走っているってお正月に贈る言葉として季節的にも相当にふさわしい感じなんだけどね。
人という漢字は人と人が支え合っての成り立ちのってクダリは完全無視なほどのお正月に心に残る贈る言葉。
だから決まる干支のイラストの芋版の大きさによって面倒くさい手で書く文字のところの面積が少なくなるか多くなるかの瀬戸際なの!
白いところの面積が多くて書くことがない人に対してはこの白いところが多いと大変でしょ?
で、でよ!
右手には一面魚偏の漢字がいっぱい書かれたぐい呑み固唾に見立てた渋いお茶を呑みながら同時に左手は手に汗握る干支レース!
勝って兜の緒を締めよって言うけれど
もうそろそろその切って火蓋の火を燃やされようともしているのよ!
街中は来年の干支レースの話題でもちきりでお正月にいただく切り餅は売り切れ!売れ残る丸餅!
街の港の巷まで噂が広まってるって噂よ!
来年の干支の話をすると鬼のパンツは良いパンツっていって歳末セールされるぐらい笑われちゃうレヴェルなのよ。
そして
なんてたって今年の注目選手は
ケンタッキーフライドチキンのパーティーバーレルを抱えたハーレーダビッドソンに乗りレイバンタイプじゃない方の黒いグラサンをしたおじさんが勢い強まって肩温まってるって噂でいってるじゃない。
渚まで噂が走ってるわよ!
厳密に言うと
肩じゃなくて暖まっているのはエンジンみたいだけど。
でも私の予想としては
最後には手に持ったフライドチキンがバイクから勢いよく勢い余ってバイクの前に
それはもうフライドチキン単体が前へ転がっちゃって転がっちゃって、
その僅差で干支がケンタッキーフライドチキン年になるの!
その次はハーレーダビッドソンの車体、
その次はハーレーダビッドソンに乗ったレイバンタイプじゃない方の黒いグラサンを掛けたおじさん、
そして抱えていたパーティーバーレルはハーレーダビッドソンに乗ったレイバンタイプじゃない方の黒いグラサンを掛けたおっさんのあとの干支として、
パーティーバーレルはそのバイクの後ろの荷台に載せてたんだって!
急ブレーキしてレイバンタイプじゃない方の黒いグラサンが外れて飛び出して干支がグラサン年にならなかったのが救いね。
なってたら大番狂わせよ!
てーか!
でもよ!
干支にケンタッキーフライドチキン2つも入ってる!
美味しい部位のところのサイが2つ!
わーいわーい!
なのでケンタッキーフライドチキンのオッズは1なのよ!酷い話でしょ?
2番ふた千ふた百ふた十円!
100円が100円で戻ってくるという、
まあ一番人気ってこともあるし、
そのオッズは仕方のないことね。
子1位!丑2位!の順番が決まったように
「ね」「うし」の「ね」の鼠さんが走るの遅いから
こっそり牛さんの肩に乗ってゴール直前猛ジャンプ一番一気にトップに躍り出て優勝するそれのケンタッキーフライドチキン版ってわけなの。
牛さんそれに琴線か逆鱗の両方に触れたのかもの凄く感動したのか怒っちゃって鼠さんにおまえもフライドチキンにしてやろうかー!ってそれなんて東京タワー蝋人形館な世紀末!
感動してるのか怒ってるのか分からないわよね。
まるで竹中直人さんの笑いながら怒る人を地でいってるみたい。
でも、
牛さんをそこまで怒らせるだなんて世も末だわ!
食べてすぐ横になって寝転んだら牛さんになりますよ!ってぐらい。
そんで鼠さんは
きゃー!って
いや、
間違った!ちゅー!っていいながらちょろちょろ!と、
いや間違った、
ちゅうちゅう!と逃げちゃうけど
鼠さんがフライドチキンになるって鼠だからチキンではないのでそんなことないわよね。
問題はそれよりも、
鼠さんには2種類の鼠さんしかなくて、
牛さんを怒らせて圧力釜で秘伝のスパイスのレシィピで揚げられる鼠かそれ以外か。
ケンタッキーフライドチキンのシーエムでまだ揚げる前なのに出ている謎のシズル感あるじゃない。
持っている人の両手の指の間に全部そのスパイスを纏った鶏肉が全指に挟まって持っていて、
その両手の指の全部に挟まった鶏肉をポンポンと軽くはいて余計なスパイスの粉を落とすあの技!
とにかくその揚げる前の粉を纏った鶏肉を余計なスパイスをはたくだけだけど、
でもあの揚げられる鶏肉って表に纏ったスパイスだけの味で下味付けないっていうから驚きよね!
洗濯洗剤のシーエムでよく耳にする洗濯物の汚れが落ちてすごくて驚きの白さ!って声を吹き込むあの驚き屋も驚くレヴェルなのよ。
下味のつけなさに!
それで、
なんでも、
なんとか鼠さんは指の間から逃げられたらしいけれど。
私はかつて存在しあった渋谷の次世代ケンタッキーフライドチキン店のローストチキンの味が忘れられない思い出を胸にその鼠さんの話を思い出すの。
ああ、
鼠さんがフライドチキンにならなくてよかった!って思ったもの。
だから当時最新の次世代ケンタッキーフライドチキンのお店も
今や旧世代!
もうそのお店はないのよ。
悲しいかな。
だから、
いつもこの干支レースの季節のシーズンになると思い出しちゃうの。
次世代ケンタッキーフライドチキンのお店のことを。
あのお店でしか味わえない特製のローストチキン美味しかったのになぁ。
ごめん、
涙拭くね。
夜空を見上げたら
冬の夜空に光る「ローストチキン座」!
杉の梢に明るく光る星たち1等星を三角に結べばローストチキンの部位の形になるの。
もちろん味も1等品!
今でも忘れない、
ピカイチよ!
味も美味しくて光っている星の等級も1等ってことのダブルミーニング!
あの冬の大三角形には!
きっと満票をゲットで総なめ!
うふふ。
朝は何かしら食べてお腹に収めておく方が元気がお昼まで湧き続けるような気がするので、
納豆巻きは朝に最適片手でニューヨークスタイルで食べられるのもお気に入り!
サクッと食べるわよ。
レモンを1玉買ってきたので、
半分に切ってから、
その半分丸ごとの果汁をマジ搾りで入れて
電気ポットも絶好超で朝の目覚めに70℃で沸いているのが
快適素敵すぎるわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
こちらの続きです。
https://anond.hatelabo.jp/lucky-happy/20241115
Xは捨て垢ROM専に徹する決断をした人もここに含む。この決断をした人はAIはトドメに過ぎず数々の改悪(Ex:API制限とそれによる企業連携の停止、ブロック貫通、収益化による過激な発言やインプレゾンビの跋扈、5ちゃんみたいな不快な広告、いいね非公開(これ悲しむのネトストだけでは)、汚染されたおすすめ欄など)の積み重ねの末に痺れを切らしたパターンが多い。ただ「とりあえず移行先なら平気でしょ」とよく考えないで移ってる人も多い。各移行先の特徴をちゃんと把握しておくべきである。ブルスカはAI放置で外からの対策は無だぞ。丸ごと載せてこれなら大丈夫と思ってる奴が理解できない。でもリンクはXと違って怒られないからこっちに学習対策サイトに載せた絵のリンクを繋げておけ。
理由が「AIに学習されたくないから」ということでインスタやThreadsやTikTokに移るのは尚更理解に苦しむ。あそこ下手したらXよりAI学習用にユーザーのデータ好き勝手してるぞ。具体的に言ってないだけで。恐らく一番ダブスタと罵られやすいのはこういう人たち。
自分がなんで移行したいかについてはちゃんと考えて言語化しておくべき。ただの中身なき便乗だと思われるぞ。フォロワーのこと一方的に仲間だと思ってても向こうはそう思ってるわけじゃないからな。これを機に人間関係リセットも兼ねてるんだよ。
アカウントあるだけで残留組に都合いいところだけどXに寄生していると思われるので、決別を覚悟しながらX残留公式を追いたいなら誰にもバレないようにやろう。啖呵切っておいて実はやってましたとかダサい。情報収集程度ならいいがせめてアカウントセルフ凍結させておけ。
人が少ない環境でのびのびやりたいので向いている人と、反応が少なくて心が折れる人に分かれる。ただ知名度伸ばそうとするとすぐにいろんな層が入ってきて今のXみたいになるよ。Twitterだって黎明期はのんびりしてたじゃない。threadsのTLが地獄なのも流石にユーザー億抱えてたらこうなるんだよな。強制的におすすめ見せてくる理解が足りないUIのせいもあるが。
なんとなくだが、特にブルスカはCEOもその傾向にあるのか反イーロンとしてヘイトを溜めてる人が多い気がする。国内外問わず。既に居心地いい場所ではなくなってる。
AIを憎むなら一番あるべき姿。同居人や友人に裏切り者がいない限りAIに学習されることはまずない。 iPhoneのカメラロールからAppleに「品質向上目的で」データ抜かれてる可能性はあるが。外には漏らさないよって言ってくれてるけどそれすら嫌な人はスマホもやめてくれ。For youとかまさにAIの賜物だよね
ここまで徹底してるなら逆に好感度がある。承認欲求とは切り離された、「お客様は私だけ」という考えの人。イベントもオフでしか出さないし、絵のデータも絶対にローカル環境以外には出さない。信用できる人にしか紙頒布しない。LINEで友人に絵を送るときにも十分に警戒する。まさにどんな手段を使ってでも作品を守ろうとする筋の通った人たち。
裏を返せば新しいことに適応できない病的なテクノフォビアとも言えてしまうが。本当にAI学習されたくないならネットにしがみついてないでここまでやってくれ。対価も払わず中途半端にXの恩恵だけ受けようとしてるテイカー気質が気持ち悪いので。
SNSは気軽にできる場所だから決断も個人の自由だし一番守るべきなのは自分の精神だとは思うが、他人の心まで侵害してたり、自分を棚に上げた言動をしてないかについては今一度考える必要がある。
絵師の皆様方は、自分自身が本当に著作権違反に抵触しておらず、クリーンで清廉潔白な存在と胸を張って言えるのだろうか。
私は、そうは言えない。
何故なら二次創作はもちろん、昔はFC2でアニメ見てたし、明らかに黒に近いグレーな人力ボカロや音MADも見てゲラゲラ笑ってたし、淫夢本編も見たし、TikTokの流行りも特に否定してないし、ネットミームで遊んでるし、アニメのキャプチャ見て感想思い出してるし、クソコラが送られてきても(寒いなと思いつつも)特に咎めなかったし、夢の国チキンレースで面白がってたし、なんならmeituやmimic、copainterなどのAIツールに興味本位で触ったこともあるからだ。
それら全部やってません、もしくは足を洗いましたという人だけ石を投げる権利がある。考えは変わる。だが今もAIや知的財産権侵害の全てを批判する覚悟はあるか?何今更優等生ぶってるんだ?インターネットに身を置いた時点でお前はアングラなんだよ。
猫ミームとかまさしく権利侵害だよな?月曜が近いよbotとかまさか見てないよな?二次創作で半分版権キャラをオリキャラ化してないか?野獣先輩のことフリ素だと思ってないか?おとわっか削除(アレはネタバレで消されたが)で悲しんでないよな?
そういう余罪が明らかになった瞬間、AI批判の言葉は急速に説得力をなくす。例として、反AI活動をしてる漫画家が過去に出した同人誌で原作のコマをまるまるぶっこぬいてそのまま載せる(もはやトレスとかではない)蛮行が掘られたが、そういうのだ。今の心持ちがどうなのかわからないが現在の当人はその件について徹底的に無視を決め込んでる。タチが悪い。
これもきっとキャンセルカルチャーと言われてしまうのだろうが、そういった先鋭的な活動をするのであれば証拠隠滅と禊が基本ではないのか?
こんなんだから、結局自分さえ良ければ全部良くて他人の権利は平気で侵害する害悪ダブスタ呼ばわりされるんだよ。
もし本当にAI学習という権利侵害(実際学習だけなら権利侵害ではない)が嫌なのであれば、自分自身も権利侵害から手を引くべきなのではと思う。実際二次創作こそウォーターマークを!という発言に対して「いや、そもそも二次創作自体が黙認でどうにかなってるだけだよね?」ってツッコまれてたし。スクショのノイズかけとかも話題になってたけど逆に私物化甚だしいと思います。実際公式無加工画像上げてるじゃんね。そういうのにも凸るのか?凸ったから各所が声明出してるのね。
まぁ、思うよね。量とスピードと再現力が尋常じゃないもの。仮に映像記憶完全再現マンとかいたらどうなってたことやら。
男作れ男。女でもいい。
社畜になってもいい。楽しければ。くれぐれも体は壊すな。
さっきも言ったがフォロワー=味方でも友達でもないからな。お前のこと人生のスパイスだと思ってる程度だぞ。
今回で痛いほどわかっただろうが人はみんな基本自分のことしか考えてない。他人(それこそ家族も友達も推しもフォロワーもみんな)は自分の人生の踏み台に過ぎない。ただのネームドモブだ。認めろ。自他境界なんて最初からなかった。
みんなそう思ってるんだから誰もお前一人消えようが尊重しないしお前自身も誰も尊重してないことを自覚しろ。せめて(私の人生の彩を与えてくれる道具として)尊重してますぐらいにしとけ。
私も脱オタしてまともになった友人をたくさん見て悲しくなってた時があったが、今回の件でオタクがとんでもなく話の通じない化け物であることを痛感した。そんなことするぐらいならオタクなんか上がっちまえ。
なんなら自分自身が抜けられない化け物であることを分からせられて今かなりつらい。
普通の人はたかがネットでレスバなんかしないし漫画やアニメやゲームには触れても一般人の分際でクリエイター気取って吠えたりなんかしません。
日夜レスバを続けたり移行先準備に必死になってた人、現実世界での生活はいかがですか?
別にオタク趣味が認められてもオタクの生き様が認められたわけじゃないからね?
創作する趣味を持つとボケないとか言うけど、今回の君たちの振る舞いは耄碌老人とそう大差ないからね。
恋愛に夢中になればメインジャンル:彼氏になってAIどころか絵にもネットにも興味無くなる。
そんなの自分じゃない!と言いたくもなるだろう。
君たちがそんなに必死になるのはさっきも書いたが居場所がなくなるから、つまり依存先がイラストやネットにしかないからだ。
プロのイラストレーターは仕事≒趣味になっているところがあり(これはフリーランス全般的に共通するが)境界線が溶けかけてる人としっかり線引きして「万が一の移行先はここですよ〜」程度に留めてる人に分かれてるイメージがある。後者はたとえ失ったところで他の鎹が存在するぐらい強い基盤があるのだと思う。BL出版社所属の作家よ、上を振り回して恥ずかしくないのか?お前に忖度した上での決断だぞ。
逆に前者は仕事をもらってる立場でありながら視野が狭くなって周りが見えなくなり、自分のことしか考えられなくなった状態だと思われる。
依存先は増やしておけ。悪いことは言わないから。今騒いでる人たちなんか居場所は家(冷えてるし飽きてる)、職場(ビジネスライク)、Xしかないんだろ?だから奪われまいと喚く。
パンピの友達に今回のAI学習の件について学習経路も説明した上で聞いてみよう。大抵は「えー何それ面白そう便利そう」で終わると思う。オタクがTikTok嫌って陽キャが親しんでるように、あいつらは多分AIに肯定的だし技術に強い()君たちより先に使いこなす。そのうちインスタにi2iフィルターとか実装されるんじゃないのか?発狂だね。
実際一般人妹に標準カメラなんかじゃなくてビュープラ(ゴリゴリAI加工)で写真撮れよと怒られた。変なパックみたいなフィルターも使ってた。そんな認識だ。
まぁ、パンピもパンピでアレン様をロック画面にする因習が流行ってる時点で宗教的なものがないと生きられないのは変わらないか。
とにかく、認知の歪みは正しておいた方がいい。リアルの友達も類友しか集まらないようであればエコーチェンバーの治療はできないが。
先ほど氷河期が過激化しやすいと書いたが、年齢的には40〜50代あたりだ。ちょうど家族というものが冷めてくるし仕事でもポストオフでお荷物になる。だからって不倫はやめようね。
そうか、二次元に触れることで不倫欲を解消してたのか。おっさんが風俗行くのと同じように。
これを一般の非オタおばさんの場合ワイドショーを元にしたエッグい井戸端会議になる。あの年代は全体的に厄介だ。精神年齢が中学生レベルの悪口言うことしか癒しがない人たちばかりだ。自分が20年後ほどこれになると思うと末恐ろしい。早く死んでしまいたい。
自分の暴走の抑止力のために創作は機能してたんだね。それが失われちゃ、爆発するよね。ようやく理解した。適切な福祉が必要だ。好きなものを守るより加害することがメインになってるようであれば。
余談だが、AIに関して考えると元彼のことを思い出す。デート中に私のことよりも掲示板やオークションばかり見てて痺れを切らして別れた。一生ネットやってろオタクが。だから非モテなんだよ
それはさておき、彼はなかなか香ばしかった。
こうして見れば自分が侵害者であることを受け入れその通りに振る舞ってるが、シンプルに人間性の部分の合わなさが浮き彫りになって別れた。
みんなも交際相手のAIに関する価値観はチェックしておかないといずれ取り返しつかないことになります。
自分は男脳なんだなと思っていたが、いざ典型と関わるると腐っても女なんだなというのがわかって悲しくなった。理屈的にも感情的にもなれないので男とも女とも仲良くなれない。
しかし、これを見返すとAIを嫌がる人は絵を描く"過程"やイラストやオタ活によって形成された人間関係を重視しており、反面AIを活用する人は成果物さえできればそのルートはなんでもよく、技術そのものの発展や利便性を重視してる。見ているポイントが違うのだ。そりゃあ分かり合えない。
男は狩り、女は集落で家を守るの時代からなーーーーーんも変わってないね。こんなに技術が進んでも。遺伝子にそう刻み込まれてるのだろうか?
それに今回で騒いでるの日本人だけなんだよな。中韓の神絵師はだんまり。男性向けジャンルの男性絵師も比較的通常運転。ウォーターマークの有無が日本人とその他を分ける手段になるなんてな…
またこういうところで大陸クリエイターにシェアを奪われるのは、こんな感じに日本人絵師が日和って敗北を認めてしまうところにあるのかもしれない。GHQの教育が現代までしっかり生きてるね。
ともかく、くれぐれも付き合う人間関係は精査したほうがいい。
少なくとも倫理観や善悪の基準の合わない人間とは付き合ってはいけない。
今回の件も正直AIが技術がSNSがとかではなく、結局人間関係やお前個人の考え方の問題なんだ。
絵師もレスバマンも、早く大人になってください。心の子ども部屋から卒業してください。
おもちゃなんて、たまに懐かしむぐらいでいいんです。
まぁ、みんなでじわじわとXから抜けてアクティブアカウントを減らしていけば企業も自ずと移行先に移るだろうし、広告収入が足りずサービスとして成り立たなくなりいずれ本気で滅びる時がするから、その時期を待ちましょうや。
メルカリの件といい、アプリやサービスの存在価値がどんどん疑われる時代になっていくね。
前後編に至るほど長くなりましたが以上です。
マジレスすると、スパイスカレーは旨味ではなく、スパイスの香りで食べる。
逆に本場インドのカレーに似て非なる日本のカレールーには旨味(化学調味料)がたっぷり入っている。
従って、カレーを美味しくする戦略は以下のどちらか。両方同時には追及できない。
日本式:旨味を入れる。(鶏肉に良い物を使う、ウエイパーの様な旨味を追加する。)
インド式:スパイスの香りを立たせる。(こちらの方が本格的だが、難しい。)
スパイスの香りを立たせるには、一番最初に油大匙1にホールスパイス(クミンとかカルダモンとかクローブとかシナモンスティックとか)を入れて加熱して油に香りを移す。
鳥ミンチ、トマト、玉ねぎが出汁(旨味)になっているので、それにプラスしてスパイスの香りを立たせて食欲がそそられるようにする。この場合、旨味に頼れないので絶妙な塩加減が必要になる。
ホールスパイスの選択は人それぞれ、道は険しい。(まったく判らなければ、水野仁輔氏の著作が参考になる。)
参考:https://note.com/katono_/n/na3c253e59b2d
健闘を祈る。
コストによっちゃ週何回かのルウで作るカレーをスパイスからに置き換えちゃってもいいな
もともと欧風/和風カレーよりインド料理屋のカレーのほうが好きだし
って、ちょっとまえにNHKでスパイスカレーマニアの素人たちのガチンコ勝負みて
同じこと思ったのに忘れて日々ルウを割り入れてた。
動機としては、新宿のカレー屋の裏メニューにブラックペッパーカレーがあるのだが、それを再現したかった。
ネット上のどこにも、あのカレーのレシピは近い物すらないんですよね。
また、増田は以前スパイスカレー作りをしたことがあり、基本的なスパイスが使われないままキッチンの片隅に眠っているのでそれを使いたかった。
レシピの構造としては、お手軽なスパイスカレーとだいたい同じ。
の三種類を用意しておいて、
【A】 → 炒める → 【B】 → 煮込む → 【C】 → 完成
という流れ。
このあたりは一度作ったことがあるのでざっくり把握できている。
ガチインド料理の食材なんてそうそう手に入らないので、いろいろ考えた。
見つからなかった。
このあたりを調子に乗って購入すると絶対にもてあますので買わない。
とりあえずすべて以前使ったパウダーがあるのでそれで代用することにする。
青唐辛子は省略。
自分の皿にだけ一味唐辛子を追加することで辛さを補うことにする。
こんなの見たこともないよ。
調べてみるとローレルの香りに近いらしいので昔買ったローレルを探したら妻に捨てられていた。
枯れ葉に見えてたらしい。
こういうとき言いたいことはいろいろあってもグッと堪えるのがオトナの男である。
また、ロングペッパーの粉があり、確か原産地がインドっぽかったしインドの香りに近づきそうなので小匙1/2追加する。
なお、あとでパッケージを見てみたらインドじゃなくてインドネシアだった。
まずスパイス用の皿を3つ用意し、あらかじめスパイスを測り分けておく。
涙を流しながらタマネギを刻んで電子レンジに放り込み下処理。換気扇必須。
鶏肉をぶつ切りにして、先に脂味と皮をフライパンに投入して火にかけ、脂を作っておく。
【A】とタマネギを投入し炒める。
十分に香りが出たら【B】とトマト缶と鶏肉、にんにく、しょうがを加えて煮込む。
10分くらい煮込もうと思ったけど思いのほか煮詰まるのが早いので5分くらいであきらめる。
煮込んでる時間にパクチーを洗って刻み、フェンネルシードをすりばちでごりごりと摺る。
ここまででだいたい一時間くらい。
増田としては最後にカルダモンのパウダーを振り入れるアレンジを足すと美味しかった。
日本三大もんといえば、ドラえもん、ずんだもん、カルダモンである。
生トマトを使ったほうがオリジナルレシピに近い味になると思う。
だったらスパイスでも注文してろよ
(追記)今Kindleのランキングを見てみたら無料カテゴリ総合で1位になっていた。初めての増田の投稿でこんなことになるなんて夢にも思わず、ほんと皆んなには感謝している。嬉しすぎてコメント全部読んだので、鬱陶しくならない程度に文末に追加する。
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自分としては「これは面白いものを作ったぞ!」と自信満々だったのだが、思ってたほどダウンロードされてないのでぜひ見てみてほしい。はてブではカレーの話題がちょくちょく上がるから、もしかしたらここに書けば俺らが届けたい人に届くんじゃないかと思った。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DJX32B2G
416種類のスパイスレシピを載せていて、1700ページを超える分量を無料配信している。といっても、著者は俺じゃなくて近所の友達なんだけども。
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言いたいことはこれだけだったんだけど、ついでに、ここにいたるまでの自分語りさせてほしい。
7年前ぐらいに友達の紹介で、インド人と出会った。今回の本の著者だ。インド人と言っても、お母さんが日本人で、日本でずっと育っているので中身はほぼ日本人だ。彼の実家は日本で70年続くスパイス問屋をしていて、彼はその3代目として色んなミックススパイスを作ったり、料理教室をしたり、カレー業界ではそこそこ名が知れている人らしかった。
当時の俺はマンネリ化した会社員生活にうっすらと嫌気がさしていて、何か人生に刺激が欲しかった。登山を趣味にしようとしてみたり、哲学の本を読み漁ろうとしてみたりしていたが予想通りどれも長続きしなかった。そんな時に渋谷の中華料理屋で彼とその友達と飲んでいて、全くの思いつきで「お前んちのスパイスをインターネットで売るから、俺に手伝わせてくれよ」とお願いしたのだった。
というのも、彼のスパイスは主にデパートやレストランに卸していて、一般の人が気軽に手に入るところには流通していなかったし、Webサイトもあるにはあるが、なんというか阿部寛のHPみたいなかんじで、商品ページに飛んでも「注文はFAXか電話で」と記載されている化石のようなものだったからだ。
俺はエンジニアではないが、学生時代にHTMLでホームページは作ったことあったし、ちょっとしたECサイトなら今どき簡単に作れるんじゃないかと思って彼に提案した。(実際は作るのめちゃくちゃ大変で、後で後悔した。)
で、その中華料理屋にいた別の友達3人とチームを組んで、完全に飲み会のノリのまま、彼の家業をサポートすることになった。
後日、Webサイトの商品撮影を兼ねて彼の実家に遊びに行った。当時俺は全くのカレー素人だったのだが、そこで彼はせっかくだからといって手際よくスパイスカレーをつくり、「さわやかチキンカレー」と名付けたカレーを振る舞ってくれた。
正直、めちゃくちゃ驚いた。まず作り方が全然イメージと違った。カレーって玉ねぎをできるだけ長い時間で炒め続けるのが良いものだと思っていた(そういうレシピももちろんあるらしい)が、彼はガンガン強火で炒めて、20分ぐらいで完成させてしまったし、なんか煮詰め方?というか水を入れる順番も普通のルーで作るカレーと全然違う。
あと味も、確かにインド料理屋で食べるようなカレーの香りがするんだが、レモンの酸味がビシッと効いていて、チキンや油のコクと調和していた。酸っぱいカレーって食べたことなかったし、これならむしろライスなしでもルーだけでも食べ続けたいぐらいだ、と思ったのを強く覚えている。
以来、すっかりスパイスカレーにハマってしまい、Webサイトも商品を売るのだけではなくて、スパイスを使ったレシピを紹介するのを主軸にしよう、と彼を説得した。毎月7〜8レシピを一度に撮影し、それを毎週一つずつ公開していく。そうすれば、彼にとっては自分のスパイスの使い方をお客さんに教えるコンテンツになるし、俺にとっては毎月彼のスパイスカレーを食うことができる。WinーWinだ。
実は、今回のスパイスレシピ本はこれまで7年かけて毎週ウェブで公開し続けてきたレシピを電子書籍にまとめなおしただけだ。これだけの量のレシピ本を無料で公開する、というアイデアを周りの人に自慢げに話した時に「なんか裏がありそうで気味が悪い」と言われて若干凹んだのだが、我々からしたら元々Webで公開しているレシピなんだから、無料が当たり前だっただけだ。
Webサイトを見てくれたお客さんからは、Webは検索できて便利だけど手元におけるものが欲しい、と言われていたし、我々としても創業70年の節目で何か形になるものを作ってみたかった。(多分、手元におきたいと言った人は物理的な本で出版して欲しいという意味だったと思うんだけど、総ページ数が1700ページで、ペーパーバック版のページ上限を超えたので断念した。上下巻に分けたりして物理的な本もオーダーできるようにしてみたいとは思ってる。)
ちなみに、どうしても無料で出したかったから本の編集は自分たちでやった。Wordpress上でテキストベタ打ちされているレシピを構造化して、InDesignのデータ結合(Wordでいうところの差し込み印刷みたいなやつ)で流し込んだのだが、大量のレシピデータを校閲して、さらに構造化する作業にチーム3人で2ヶ月かかった・・・。
デザインだけは近所に住んでいたプロのエディトリアルデザイナーにちゃんとお金を払ってお願いした。これは大正解だったと思う。俺らが作ったらこんな旨そうな表紙は作れない。
正直、本としての完成度はまだまだだと思っている。InDesignも初めて使ったし、プラットフォームごとの電子書籍のフォーマットの違いにもウンザリするぐらいハマったし、今から作り直せばもっといいものも作れると思う。でも本の中身自体は割と自信がある。なぜなら俺はこの416レシピを全部喰っていて、大体の料理がおいしいことを知っているから。
なお一部自社商品のミックススパイスやキットがないと作れないレシピがあるが、そこは目を瞑って欲しい。ただ単純にそういうレシピを除外するのがめんどくさかっただけで、特定の商品を販促したいわけではない。
当然彼のビジネスがうまくいけばいいなと思っているし、俺がスパイスに驚いた体験を色んな人に知ってもらいたいとは純粋に思うけど、俺個人の儲けはあんまりどうでもいいというか、この文化祭の準備のワクワク感みたいなのを友達同士で楽しめればそれで十分だと思っている。(公平を期すために言うと、一応Webサイト経由でスパイスが売れると俺らに手数料が入るようになっているが、いまんとこ副業にもならないぐらいのレベルだ。)
この本が誰かにダウンロードされて、どこかの食卓をちょっとした非日常に変えることができていたら、とリアルに想像するとニヤニヤしてしまう。(なのでダウンロードしてください!w)
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(追記)
>Webのほうは各レシピに「4人分」と書いてるけど、Kindle版は何人前か書かれてないように見える。まあ全部Webと同じで4人前だと思うが
これは完全に見落としていた、、、!はい、4人前です。改訂します。
>サイトでも買おうと思ったんだけど,カレーパウダーのストロングが何かの説明がなかったり,フォントが細くて読みにくいなど,気になったので改善してもらえると,より買いやすいかも!
サイトの商品情報とかデザインがイケてないのは自覚している。ここ数ヶ月は電子書籍にかかりきりだったので、これから手をつけたい。たしかに、外部のデザイナーにお願いするのは良いアイデアかもな。アテも金もないけど検討してみます。
>PR TIMES にもガッツリ出稿してるし、なんか「増田にだけこっそり教えるヨ!」みたいな雰囲気気に食わないな
そんなつもりは無かったんだが、気分を害してしまったならすまない。俺としては、これのリリースを打ったらTVとか新聞の取材が殺到しちゃうんじゃないの??!とか勝手にテンション上がって出稿したんだが、そんなことはなくてちょっと落ち込んでたんだ。
でも1件だけWebメディアから詳しく話教えてほしいと言われてて、明日インタビューを受けるので出して良かったと思ってる。
ちなみにPR Timesは1件3万円の出稿料で、だいぶ悩んだんだけど、xやinstagramの広告出稿と見比べてコスパ的に良さそうだったから採用した。でもなぜか請求が来てないっぽいので謎。スタートアップ支援プログラムみたいなのに元々登録してて、それが延長されているのかな。(創業間もない会社は期間限定でリリースが打ち放題って言うアツいプラン。そのためだけにわざわざ法人格まで取得した)
>増田が初めてそのインド人の彼の実家で食べたカレーはどのレシピ?
>416レシピ食べた中で特に気に入ってるものとか印象に残っているものを教えて欲しい
初めて食べたのは「さわやかチキンカレー(P.410)」。
個人的には「チキンニハリ(P.142)」「牡蠣のアチャール(P.1090)」「チャナチャット(P.1458)」「ポークヴィンダルー(P.418)」「ダブルオニオンチキンカレー(ドピアザ)(P.470)」「秋刀魚のビリヤニ(P.962)」あたりが好きかな。
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実は明日、バラッツとデザイナーの人と俺らのチームで打ち上げをする予定なんだよね。鎌倉の予約の取れない(そしてちょっとお高めの)スペイン料理屋で2時間のランチコースを2ヶ月前から予約してて、だいぶ楽しみにしてたんだ。
というのも、デザイナーの人は本当にすごい仕事をしてくれたので、対価の支払い以外にもせめてメシぐらい奢りかたかったし、バラッツとも出版祝いをちゃんとやりたかった。
俺らとしては満足行くクオリティの本が作れただけで充分打ち上げするに値するなとは思ってたんだけど、ブクマカの皆んなのおかげで、さらに最高の華を添えることができそうだ。本当に本当にありがとう。
横
辛いとか、臭いとか癖のある飯を食えってまでは思ぱないが
(自分はスパイスカレーは全然だめで、焼酎やウィスキーは癖大好きなったので趣味趣向向き不向きはあるなあと)
特に主義主張曲げることなくもっと楽しむ気持ちを持てばよいというのはよくある
踊らにゃソンソン系の思考かな
加えて、趣味でも健康に繋がる体動かす系とか、料理とか、脳トレにもなってないかもだけどナンクロでもいい
で、謎解きとかも仕事と同じ脳使うから趣味でまでやりたくないって感じの人には何も言うことないが
そこから逃げ続けて来た人にはやってみたら? と言ってしまいそうになる というか仲良かったら言う
特にマイクラとか自分も苦手だけど必要最低限の機能を持たせるとかだとなんとかなって、やらないよりはやってよかったと思えるから
最近のゼルダみたいに解法が複数あるのとか、マイクラとか別に正解がなくて自分さえ納得できたらそれでよいみたいなのはより薦めたい
とはいえ、乗り越えるのにめちゃくちゃ労力を使うというのも個人差あって
なんか自分はSPI試験みたいなののどれが展開図か当てるやつとか、立方体が積まれてて隠れてるところも含めて数を数えるとかは普通にできたが、あれが苦手な人もいるし
逆に地図を回さないと理解できないタイプだから、常に北向いてるマップが表示されてるときに南に進んでたら単純に右折か左折どっちが目的地なのかわからなくなってる
WASDでの移動も指が覚えてないから必要なゲームは避けるしやっても頓挫することも多いし、世の中にはコントローラーでできるゲームが多すぎる
時間はかかっても慣れればその壁も消えていくことだろうけど、そこまでモチベを保つほどのゲーム体験(ゲームに限らずだけど)を得るためには、他のモチベや趣味趣向、成功体験が効いてきたりして