はてなキーワード: ナンクロとは
横
辛いとか、臭いとか癖のある飯を食えってまでは思ぱないが
(自分はスパイスカレーは全然だめで、焼酎やウィスキーは癖大好きなったので趣味趣向向き不向きはあるなあと)
特に主義主張曲げることなくもっと楽しむ気持ちを持てばよいというのはよくある
踊らにゃソンソン系の思考かな
加えて、趣味でも健康に繋がる体動かす系とか、料理とか、脳トレにもなってないかもだけどナンクロでもいい
で、謎解きとかも仕事と同じ脳使うから趣味でまでやりたくないって感じの人には何も言うことないが
そこから逃げ続けて来た人にはやってみたら? と言ってしまいそうになる というか仲良かったら言う
特にマイクラとか自分も苦手だけど必要最低限の機能を持たせるとかだとなんとかなって、やらないよりはやってよかったと思えるから
最近のゼルダみたいに解法が複数あるのとか、マイクラとか別に正解がなくて自分さえ納得できたらそれでよいみたいなのはより薦めたい
とはいえ、乗り越えるのにめちゃくちゃ労力を使うというのも個人差あって
なんか自分はSPI試験みたいなののどれが展開図か当てるやつとか、立方体が積まれてて隠れてるところも含めて数を数えるとかは普通にできたが、あれが苦手な人もいるし
逆に地図を回さないと理解できないタイプだから、常に北向いてるマップが表示されてるときに南に進んでたら単純に右折か左折どっちが目的地なのかわからなくなってる
WASDでの移動も指が覚えてないから必要なゲームは避けるしやっても頓挫することも多いし、世の中にはコントローラーでできるゲームが多すぎる
時間はかかっても慣れればその壁も消えていくことだろうけど、そこまでモチベを保つほどのゲーム体験(ゲームに限らずだけど)を得るためには、他のモチベや趣味趣向、成功体験が効いてきたりして
「そうだな」
「つまりそれだけエロには訴求力があるということです。特に男はエロに金を出す生き物なのです」
「なるほどな」
「だから私も女であることの強みを活かして、就職先としてエロ産業に参入して金を稼ぎまくりたいと思います」
「そりゃいいな」
「かといってAV女優というのは心身共に大変な負担がある仕事だし今や競争率も高い厳しい世界だと聞きますので、官能小説を書いて作家としてチョロい感じでお金を稼ぎたいです」
「そんなに上手く行くのかなあ」
「早速書いてきたので読んでください。公募ガイドに官能小説の新人賞の募集が載っていたので投稿するですよ」
「そうか」
『世界の中心でア~っ! イイ~っ! と叫ぶ』
「なんかだいぶ古いネタを持ってきた上にめちゃくちゃ苦しい引っかけ方だな」
「中身を読んでください」
そろそろ結婚しようかという話もしている。
そろそろ結婚しようかという話をしながら駅弁スタイルでズコバコやっていたらよしおが無理しすぎてぎっくり腰になった。
としお先生の診察室で昼夜を問わず立ちバックでガンガンガンガンつっこまれた結果としてよしおと別れてとしおと付き合うことになった。
としおはしかし早漏だったので、「早漏とはやっとれんで候」と言ったら聴診器で首を絞められて殺されそうになったのでゼロ距離からの寸打で難を逃れた。
よしおとやり直そうと思ったが携帯が着拒されていたので
よしおの友達のかずおに連絡を取ったが、かずおの家に行ってこたつで対面して事情を説明しているうちに
気がついたらかずおと対面座位でぬぷぬぷしていた。
もうこれでいいや、と思ってかずおと同棲して仕事も辞めて、家でナンクロやって日々過ごしていたら
ある日としお先生が家に凸してきた。
曰く、1本1本が早漏であっても、3本あればローテーションしている間に回復するので永遠に果てることはない、山内一豊も3本の矢がどうとか言っていた、ということであった。
としお先生と異常な正常位でまぐわっているとよしおが現れとしお先生の頭をどつき、一撃で昏倒させた。
よしおは別人のようにガチムチになっており、おれはもう以前のおれではない、もはやどんな体位でも不可能ではない、と言うが早いが流れるようなセックス捌きで四十八手を切れ目なく繰り出した。
よしおはおれのことをビスケット・よしおりばと呼べといったがあけみはバキを読んでいないので意味がわからなかった。
そうこうしているうちにかずおが帰ってきたので、よしおりば対かずおという構図になったが、圧倒的なよしおりば有利と見られた対決はかずおが懐から持ち出したコルト・ガバメントでよしおりばの頭を吹っ飛ばす呆気ない決着となった。
しかしその一発の銃声が更なる抗争の幕開けとなることは知る由もなく、あけみとかずおは勝ち鬨ファック後背位でパンパンしていたのであった・・・』
「うーん」
「どうですか」
「3本の矢は毛利元就じゃないかな」
「それよりそろそろセックスしようよ」
そう言って僕は部屋の照明を消した。