はてなキーワード: オファーとは
平日はだいたい以下のルーティン。
5時30分:起床
6時00分:朝食
6時30分:通勤電車に乗車
8時00分:会社最寄り駅到着(道中は寝てる)
8時15分:会社到着
8時45分:始業
17時30分:定時、残業開始
20時30分:残業終了
21時00分:最寄り駅で乗車
22時45分:帰宅
23時00分:夕食
23時30分:風呂
24時00分:ネットサーフィン
01時30分:就寝
休日出勤も月に1回はある。
職場近くに住みたいが、独身は一人暮らし禁止という謎の社内規定がある。(結婚願望は全くない)
上司や同僚は職場に近い人が多くて、通勤の負担を理解してくれる人がいない。
自分で言うのも何だが、人より仕事はできるので、周りの2倍以上の仕事量をこなしてる。
ただ、正直疲れた。
なるほど(察し)
さっきのDMうんぬんは嬢アカでツイートした結果なんだろうけど、それでオファーが複数くるなら大体想像はつくよ
あとはどれくらいこの界隈にズブズブになるつもりがあるかどうか、じゃないの
そんな興信所とかで探り入れられない限りは割と身バレしないもんだけど(それはあなた自身も知ってるよね)、不安があるならひとまずペンディングしといたほうが良さそうかもね
まあただ売れてる内に高値で売り抜いておきたい、っていうのは分かるよ、やりもせずに「辞めとけ」しか言わない人はそういう観点無視してるだろうし。
侮辱的な報酬額の大学講師の仕事依頼がやってきた。その額なんと月2.7万円
https://cpplover.blogspot.com/2019/11/blog-post_17.html
https://ezoeryou.github.io/blog/article/2019-11-17-insulting-job-offer.html
(元記事の人はわかってて書いているのだと思うが、一応業界の事情を補足しておく。)
仕事の量と質に見合った金額ではないという主張には同意するが、実際問題として大学の非常勤講師の報酬/給与の相場は、ここで言われている額からかけ離れたものではない(月2.7万は安い方だとは思うが)。それゆえ、オファーした側は特別「侮辱的」な額を提示しているわけではないし、失礼な依頼だとも思ってないだろう。
なぜ非常勤講師の給与/報酬額が(常識的な感覚からすれば)極端に少ないかは、制度の歴史的な経緯で説明されることが多い。本来非常勤講師は、自校の教員だけではカバーできないような幅広い教育を学生が受けられるように、主に他校の専任教員を招待して講義してもらうという制度だったようだ。招待される教員は自身が所属する大学から十分な給与をもらっており、また自分のところの大学でも同じように他校の教員に非常勤講師をお願いするという関係上、わずかな額面であってもオファーを受けたのだろう。そうやって制度が回っていた時代があった。
しかし現在では事情が違っている。いまでは他大学の専任教員よりもむしろ、いわゆるポスドクが専任の職を得るまでのつなぎとして非常勤講師をすることが多い。専任になれなければ、そのまま一生非常勤講師の掛け持ちをして生活したり、可能なら別の職種に就いたりする。
別の定職がないかぎり安い額面だと当然辛いのだが、非常勤講師のなり手が減ることはない。なぜかと言うと、専任教員に応募するための要件として「大学での教育歴」が求められるのが普通だからだ。要するに、専任教員を目指すポスドクが足元を見られて買い叩かれる構造になっている。
そういうわけで、待遇が悪くても供給量が減らず、結果として給与/報酬も上がらない。この問題はアカデミア業界の関係者全員が理解しているだろうが、供給側から、つまりポスドクや万年非常勤講師の側から変えていくのは難しいだろう(個人的な考えでは、どれだけ足元を見られようとも酷い条件の仕事はすべて断れと思うが)。オファーを引き受ける人間が「まともでない」わけでも「山師」なわけでもない。わかりやすい搾取の構造が出来上がっているのだ。
非常勤講師の待遇の悪さの責任は大学運営側にある。だが、財政難を理由に何も改善しようとしていないのがほとんどの大学の現状だろう。少子化や文科省の悪政が言い訳として持ち出されるのが通例だが、例えば、非常勤講師に比べれば圧倒的に高給取りである常勤教員の給与や退職金をカットして非常勤講師の給与/報酬に充てるといった対策が検討されることはまずない。多少の良識があれば、財政難は極端な待遇格差があることの正当な理由にはならないということがわかるはずだが、大半の常勤教員や理事はこの問題について見て見ぬふりをしている。
ついでに言えば、ある大学の専任教員が別の大学の非常勤講師をやるというケースはいまだに少なくない。ポスドクと違ってどういう動機で引き受けているのかわからないが、純粋に供給量を押し上げているという意味でこの買い叩き構造に実質的に寄与している。「労働力の不当廉売」としてまず非難すべきは、ポスドクや万年非常勤講師ではなくこちらだろう。
11月最初の週末は、ラグビーW杯2019日本大会、最後の週末だ。
ラグビー伝統国以外での、そしてアジア初開催となったこのトーナメントも残すところは2試合を残すのみ。
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大会を振り返った時、3位のチームを覚えている人は少ないだろう。
地上波放送もなかったし、3位決定戦自体の存在意義に疑義を唱える関係者もいると聞く。
しかし、今回、不可抗力で中止になった試合こそあるものの、W杯の開催地に最後まで残って、参戦したときに行う可能性のある7試合全てを戦えるのはここまで残った4チームにのみ許された権利だし、この大舞台で戦う経験を積む新星、そして代表戦の舞台から去るベテランたちにとってこの一戦は大きな意味を持っている。
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ニュージーランドのWTBリーコ・イオアネや、ウェールズのSHトモス・ウィリアムズ、CTBオーウェン・ワトキンはこの3位決定戦で次の4年に向けた新たな一歩を踏み出し、No8キアラン・リード、FBベン・スミス、CTBライアン・クロッティ、FLマット・トッド、そしておそらくはこのステージで残された時の少ないLOアラン・ウィン・ジョーンズといった伝説たちが、代表として有終の美を飾るための戦いに臨む。
また、スティーブ・ハンセン、ウォーレン・ガットランド両HCも退任が決まっており、これらはこの試合が1つのサイクルの終焉と新たなサイクルの始動を繋ぐものであることも意味している。
強豪国として名をはせる両国は今夜、どのような「終わりと始まり」を見せてくれるだろうか。
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若手に経験を積ませたりベテランの花道を作ってやりたいとは思っても、負ける気など全くないウェールズ。
伝統の固いディフェンスと激しいタックルは若手にも浸透しているであろうが、相対するのは攻めてくるのを待っていて勝てる相手ではない。
ウェールズは攻撃的守備を遂行しつつ、ペナルティーキックやセットプレーなどの一瞬の勝機を何度ものにできるかが問われる一戦となる。
対してスタメンを大幅に入れ替えても世界的なビッグネームばかりという層の厚さを誇るオールブラックスは、完全に封じられれた準決勝の苦い思い出を払拭し、自信を取り戻さないといけない。
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国家斉唱を前にこの試合で黒衣を脱ぐキアラン・リードの頬に笑顔が漏れる。
スタジアムが純粋にラグビーを楽しむ祝祭的なムードに包まれる中、両国の代表と観客が声を合わせて歌う国歌。
特別な試合、原則マオリの血を引くものが務めるとされるハカのリードはキアラン・リードだった。
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いよいよキックオフ、増田の予想に反してウェールズは試合開始から果敢にランで展開しつつ攻めるが、これを止めたオールブラックスがペナルティを獲得、外れたゴールキックの攻防からボールをつなぎ、なんとPRのジョー・ムーディーが激走してトライ!
つづく12分にもラインアウトからのセットプレーでクロスパスを受けたFBボーデン・バレッドがディフェンスをすり抜けてトライ。
14-0。
オープンな展開から2トライを奪ったオールブラックスが序盤をリードする。
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対するウェールズも深く攻め込んでからのセットプレーを取り切ってトライ、その後もペナルティーゴールを獲得し14-10とやり返していく。
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しかし、ボールをもってもキックを使わず走るウェールズが挑んだ攻めあいはオールブラックスの土俵で、32分にはセットプレーからターンオーバが連続する混乱をベン・スミスが走り抜けてトライ。
銅鑼のなった40分すぎにまたもベン・スミスがインゴール右隅に飛び込み、28-10として前半を終了した。
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スタンドに観戦にやってきていた上皇夫妻に送られる拍手と歓声。
トーナメントを勝ち上がってきたキック主体の戦術を使わずランでのオープンな展開で攻めたウェールズだが、オールブラックスの得意な混乱からの打ち合いを誘発してしまう。
ウェールズは今日が代表最後となるベン・スミスの2トライなどで大幅リードを許して前半を折り返した。
後半は締めていくのか、覚悟を決めて引き続き果敢に攻めるのか。
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後半開始早々、オールブラックスはまたもベン・スミスがディフェンスをすりぬけてチャンスメイクし、ソニー・ビル・ウィリアムス一流のオフロードでつなぎ、ライアン・クロッティが飛びこみトライ。
今大会を若い力で駆け上がってきたオールブラックスは、3位決定戦でみせたベテラン3人のアンサンブルで35-10。
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ウェールズは残された大舞台最後の時間を観客とともに全力で楽しむように、後半もキックを使わずランで攻める。
オーソドックスな展開攻撃だけではなかなかビックゲインができなかったが、辛抱強くボールを繋ぎつづけ、インゴールライン間際の攻防からジョッシュ・アダムズが頭を突っ込んだ!
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ゲームは選手の交代が相つぐ時間となり、大歓声で送られるウェールズのアラン・ウィン・ジョーンズやオールブラックスのソニー・ビル・ウィリアムズ。
最もセクシーなアスリートと世の女性にもてはやされながら、前大会で得た金メダルを興奮してフィールドに降り駆け寄ってきたファンの子供にあげてしまうなど、セクシーの期末試験があったら記述問題に採用したい振る舞いがノータイムで出せる伊達男ソニー・ビルは、13人制でカナダからのオファーがるという。
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腕を痛めたウェールズSOリース・パッチェルの交代で怪我の穴埋めにとことん縁のあるダン・ビガーがフィールドに降り立ち、同じく交代で入ったSHガレス・デービスがややキックを増やしたことで後半の展開は均衡したが、やはりオープンなゲームであることは終盤になっても変わらない。
観客にラグビーの楽しさを示すように攻め合いになったゲームは、75分にウェールズ陣深い位置からのスクラムからオールブラックスSOモウンガが、その均衡を破るトライで40-17として、このスコアのままゲームは終了した。
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おそらくは互いに最後のW杯となるアラン・ウィン・ジョーンズ、キアラン・リード両キャプテンが晴れ晴れとした表情でインタビューに答える。
準決勝の苦い敗戦を払拭し、最後の試合を飾ったスティーブ・ハンセンHCは大歓声に送られ、花火大会の打ち上げ本数で上回られたウォーレン・ガットランドHCは少しだけ悔しそうな表情で、しかし歳月を噛みしめるようにウェールズを鍛え上げた日々への思いを語った。
今大会で堂々オールブラックスの司令塔を務めた新星モウンガは試合前に「先輩たちのために今日は戦う」と語ったという。
ウェールズの選手たちも同じ気持ちではなかったのだろうか、去る者の思いは若い戦士たちに受け継がれていく。
4年後には彼らが先頭に立ってチームを引っ張っていくのだろう。
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決戦の1試合を残して大会を去った彼らだが、大会後にはキアラン・リード、ライアン・クロッティ、マッド・トッド、ブロディ・レタリック、サム・ホワイトロック、リーアム・スクワイアなど、多くの選手が日本にやってくる。
あと、W杯が始まってからというもの、どうにも悪役キャラのようなセリフを吐きまくるエディーがまた口を滑らせたおかげで、スティーブ・ハンセンが次に指揮を執るのがトヨタヴェルブリッツであることも明らかになった。
日本代表の躍進をその屈強な身体で支えた姫野を擁し、元オールブラックスのキャプテンとHCがやってくるトヨタは台風の目になるだろう。
W杯を沸かせた彼らのプレーや采配を間近で見ることのできる、トップリーグのスタンドにも是非足を運んでほしい。
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そして、日付が変わって11月2日、2019年大会を制するチームがついに決定する。
追憶と希望をのせたトライの花火と歓声が夜空を彩った今夜だったが、次の夜はもっとシリアスなものが飛び交うだろう。
44日間の激闘を見守ってきたウェブ・エリス・カップは、白と緑、どちらのユニフォームの上で輝くのか。
こんなのあるけどな
https://www.youtube.com/watch?v=BvCJNpwxY3c
これでも不満というならジャッキー・エヴァンコとかの
アニメ大好き天才歌手にでもオファーかければ実現不可能ではないはず
予算があるかどうかは別として
国会はそこまで当たる部署じゃないので、台風なのに質問出揃わないなんて終わってんなーと内総LANみて思ってた程度。状況見ながら体制縮小してたんで全員帰れなかったとかはない。
これまでも通告遅い議員、三連休の中日に通告出す議員もいたのでそんなものかなと。
https://www.sankei.com/premium/news/170126/prm1701260003-n2.html
しかし質問の詳細を出したのが遅かったことを告発した職員を特定しようとするのはやばすぎる。
この国は官僚を殺したいんだなあと。俺にも部下にも人間としての生活はある。悲痛な思いで告発したやつにも。
もういいよ。最近外資から今の倍で来てくれっていうオファーがあったからそっちいくわ。
この国がどうなってもいいわ。
話題のW杯の裏で日本は2021年、スーパーラグビーから脱退することが決まった
https://news.yahoo.co.jp/byline/mukaifumiya/20190324-00119354/
スーパーラグビーとは、サッカーに例えるとチャンピョンズリーズのような国際リーグである。
フッカーの堀江翔太選手は、殺到していた海外オファーを全て断り
現日本代表もしくは代表に準ずる選手がこのサンウルブズに所属し
オールブラックス(優勝候補であるニュージーランド代表)に何人も所属しているようなチームと
2ボロボロに負けるばかりであったが徐々に白星をあげるようになる。
36-28
ブルズ戦
オールブラックス(超強豪のオーストラリア代表)の選手が多数所属するチームの中
48-21 見事な白星をあげた。
26-23
(ストーマーズは南アフリカのチーム。昔ストーマーズに所属していたゲラード・ファンデンヒーファーは現在クボタとサンウルブズに所属)
レッズ戦(オーストラリアのチーム。レッズには現日本代表のツイ・へンドリックがかつて所属していた。)白星をあげる。
29-14
優勝2回を誇るニュージーランドの強豪、チーフスにアウェイで初勝利
30-15
今回のW杯がある。
※2019年度W杯日本代表候補は、合宿のためにサンウルブズの試合に出場しなかった。この日本代表に入れるかも?で編成されたチームで充分強豪国に通用するだろうと増田は感じた。
白星は今年2試合であったが、殆ど僅差で負けているのだ。チーフスにも勝利した。
堀江翔太は語っていた。
スーパーラグビーに参加した事で成長したと。
レフェリーは、かつて当たったことがある人がW杯で再度あたることもあり
とても意義があったと。
増田も応援してきたこの3年間の準備はとても大きかったと感じる。
これまで見ていたプレイとは段違いの成長となっていた。
スーパラグビーでの経験、サンウルブズであると言って過言でない。
トンプソンはもう流石に次はない。
松島、姫野、ラブスカフニ、をピークに、これより下の若いスター選手は育つのだろうか?
今のようにはいかないだろう。
4年後ですら、あやしい。
それは個人として成長するだろう。
日本代表チームの下準備として結束し、次回のW杯を見据えてスーパラグビーを経験する意義はとても大きい。
実際結果がでている。
ニュージーランドの選手がサンウルブズは戻ってきたらいいとメディアに発信していたりと
サンウルブズ復帰を願う声は大きい。
国内で人気を保つには悪くないが、それ以上の成果は得られるのか。
協会や裏方は選手がこのように勝ち進める環境を整えるのが仕事である。
人気は強ければついてくる。
このままだと
海外で現地採用で働いている。特に海外で働きたいという強い希望があるわけではなかったが、職種が特殊なため、流れ着いてここにいるという感じだ。
もともと現地採用で海外勤務している人と駐在の人は話が合わないらしいので、こっちに来てからも駐在の人とは話したことはない。
で、現地採用組の日本人たちと話すと、大体、日本ディスが始まる。
政治、経済、文化なんでもありだ。そのときそのときの時事問題に応じて、軽やかにディスっていく。日本円のみで資産を持つなんて信じられない、軽減税率の事務コストを考えない頭の悪さ、etc, etc.
そもそも海外で現地採用で働くような人たちは日本が合わなかったので、出てきているわけで、こういう話題は特に盛り上がる。
もう日本なんかでは働けない、というのが全員のいつもの結論だ。
が、私はそうではない。
職種が特殊なため、ちょうどジョブオファーがあったのがここだっただけで、日本でジョブオファーがあるなら今すぐにでも帰りたい。
おそらく周囲の人たちもそれを察していて「増田さんは海外志向というよりは、日本に帰りたそうなタイプだよね」としばしばディスられる。
一度海外で就労経験をするのは視野が広がるので良いと思うのだが、経験した立場で言うと、海外志向が必ずしも国内志向よりも上だと思わない。
その理由は、海外志向の人は海外で暮らすこと、働くこと自体が目的になっているように思えるからだ。
たとえば、給与が日本よりいいから、就労環境が日本よりいいから海外で働いている、というのは理解できる。
しかし、上記の人たちは、何らかの奇跡が起こって、日本の就労環境が最高にホワイトになり、
世界最高水準の給与レベルになったとしても、日本の帰りたくなさそうなのだ。それ、おかしくない?
そういう意味で、給与が良い企業、国を飛び回っているジョブホッパーの方が自分にとっては共感できる。
結局のところ、週末の大切な時間に、同じ現地採用とはいえ、日本人と日本ディスのトークで過ごすのは精神に良くないので、
彼らとは距離が遠くなってしまった。いろいろと得られる情報もあったので、最初は悩んだが、やはり精神は重要なので。
最終的には、現地人や中国人・インド人のような同じく海外から来ている人と過ごすことが多くなった。
情報は彼らからでも手に入るし、なにより彼らは日本をリスペクトしてくれていて、「今度日本に旅行に行くんだけど、どこに行くのがおすすめ?」と
聞いてくれるので、何か自分も役に立てている気がするのだ。
長いだけでオファー来るわけないだろ
転職活動してるんだけど期間が長くなってだいぶダレてきててつらい。
転職サイトに登録してるといくつかオファーはもらうんだけど、自分が嫌だと思っていることが解決できないからそういうのをフィルタリングしていくとほぼ残らない。
エージェントには登録しているんだけど同じくそういう条件でフィルタリングすると応募するところが無くて。
あと履歴書とか職務経歴書とかエージェントからの質問とか、そういうのに対応したりするために休みが削られていくのが本末転倒感あって、平日は会社行って帰ってきて寝るだけで手一杯だし、ほんとつらい。
いっそ先に辞めてしまってから活動した方が楽なのかなっておもうんだけど、それだと足下見られるだけだから悪手。
転職に使う労力を他のことに使いたい。なんでSES (みなし残業あり)みたいなのばっかりなんだよ。SESでみなし残業ってなんだよ。アホか。
転職サイトもそろそろ検索条件に「みなし残業なし」をつけてくれ。みなし残業ついてて「実際残業は少ないです」って書いてあっても欠片も信頼度ないからな。派遣会社はいろいろ中抜き問題とかあると思うけどあっちのほうが真摯だと思うよ。まだ。
今のところに残るって選択は取りたくないんだけど、正直応募したいと思えるところがほんとなくてつらい。
応募したい、話を聞いてみたいって思えるオファーも来るんだけど、勤務地見ると全部東京なんだよね…
動けるウチに東京行っておけばよかった。
なんかこの地方、「人手不足だ」とか「エージェントが全部東京を勧めてしまって人が居ない」とか言ってるみたいだけど、それに負けない条件が用意できてないだけ。せめて同等ちょっと下にもなってない。「真面目でベンチャーでも定着率がいい」ってのは移動先がないだけだよ。
僕は中小SIerで働いているSEだ。人月商売で他社に常駐しているあの感じだ。
僕は仕事上のコミュニケーションには自信があるし、最新の技術を追うのも好きだ。
大体アサインされたプロジェクトでは気づいたらリードエンジニアになっているし、他社の同年代のSEと比べても大体自分が頼りにされる。お客さんからしたらSIerから派遣されると「あの若いSEさん当たりだったね」って感じだ。
ただ、そんなに上昇志向はない。だって常駐先の仕事だし自分の会社のことでもないのにやる気がそこまで起きない。
ほかのプロジェクトに使えそうな再現性のある知識はしっかり勉強するように心がけている。
出来れば残業したくないから定時内で終わらせるよう頑張る。終わんなければ普通に残業する。でも要領いいからわりと残業時間すくなく行けている。
ハングリー精神はないけど与えられたことはきっちりこなすよねってタイプ。なはず。
常駐先のスクラムマスターにもそういってもらえたからたぶん間違っていない。
MARCH卒で入社して4年目。給料は額面26万手取り21万。賞与は夏は手取りで40万届かないくらいだった。
残業もそんなにしないで済んでいるしパワハラもない。多くを求めなければまずまずの環境だと思った。
そんな僕でも結婚したい人ができた。
そうなると話は違ってきて多くを求めたくなる。
結婚を見据えて二人で住む家を借りようと都内の1LDK10万円くらいでさがす。
結局連名契約することでどうにか住む場所を確保しようかと思っている。
しかし、これをきっかけに改めて自分の手取りの少なさを思い知った。
考えてみれば21万なんてその辺の新卒一年目がちょっと残業しただけですぐ超えられちゃう金額だし、
悲しくなった。
せめて月収30万ほしい。
オファーメールがバンバン来る。450万以上ほしいですって書いてもバンバンくる。
自分の市場価値としては450万以上求めてもいいのかなって判断した。成長産業だしね。
転職が近道かなともっているけど恩や義理もあるからできれば留まりたいなと思っていた。
それがわかっているからその項目を強化すればいいかなーって思った。
だからスキルシートを埋めようガンガンできることを増やしてこう。
よっしゃ!これで上がるっしょ!
そんなテンションだったけど、もしかしたら考えが違う可能性があるかなっておもった。
そんなことを考えている折に、経営者さんと話す機会があった。そこで、
「給料あげたいんすよー。そのためになにすりゃいいっすかね。」
って聞いた。
上にかいた「僕は今、業績とスキルシートで決めているんですよねだからスキルシート埋めるように頑張ろうかなって思っているんすよ。」
みたいなことを話した。
てっきり「おお!ええやん!!今なら○○とか頑張るとええんちゃう??ハングリーなの好きやで」
みたいなの想像してたら
・給料上げるために働くんじゃない。
・どれくらいの昇給を望んでいるか知らないけど、できないくせに求めるやつは嫌いなんだよね。
・スキルシートが正ではなく、できることが多い奴が給料高くなる
・だいたい去年たくさん業務外の仕事を振って範囲広げるチャンスを与えたけどなんもやらんかっただろ
・君のことは高く評価していることには変わりない
・ただ、努力の順番を考え直せ。
と言われた。
だいたい僕らはITのスペシャリストとかいうけどITで仕事を効率化しようねって仕事じゃないか。
そうなると人生の生き方としても目標にむけての最短ルートで走りたいじゃん?
もっと人材を大切にしてくれると思っていたのに「そういう考え方のやつ嫌いなんだよね」とまで言われたのも結構ショックだったな。
IT人材はバブル市場だけど、こんな僕を拾ってくれた会社だから大切にしたい。
そんな気持ちで大卒すら少ないしょぼい会社で頑張っていたけど、気持ちが切れてしまった。
受託ばっかりのSIerでいつまでもウォーターフォールにこだわってるアホは沈めばいいと思う。
そんな会社の風土を変えたいなって思いながら組織論とか開発手法とか勉強してた。
でも、いつまでも古いやり方やって、変化が嫌いな人材囲っていればいいと思っちゃった。
経営者さんの考えとしてはいろいろモダンに変わっていきたいみたいだけど無理かなって思っちゃった。
中小企業なんて経営者の人徳があってこそだと思ってて、その人と価値観があわないことが発覚したから仕方ないかなって。
制度使って会社の金で資格とって今のプロジェクトを成功に導いて、その実績をもとにとっとと転職するしかないという結論に至ってしまった。
テレビ業界の片隅に生きている者から #元SMAP に対する ジャニーズからの圧力問題について少々
やんわりと取り下げられていたのは事実としてありました。
偉い人に聞くと、「そういうわけではないんだけど」と濁される。
じゃ、どこが駄目だといっているのか?といえば、
本来は出演する・しないの依頼やら交渉は誰がしてもいいはず・・なんだけど、
その事務所といつも懇意にしている「顔の利く」担当者みたいな人が
実質窓口になっていて、
まずはその人を通さないと、そもそも話も聞いてもらえないみたいな状況があります。
テレビ、ラジオ局にはたくさんのスタッフがいて、報道や制作、ドラマなど部局が違えば、文化も違う。
だから、あの三人もだし、別のジャニタレとも仕事したい、使ってみたいと思っている人間はいっぱいいる。
が、そうした人がいきなりジャニーズに電話してもブッキングどころか、とりあってももらえない。
だから、まずは自分の局内のジャニーズとパイプの強い重鎮のとこに頭下げて、
口聞いてもらえるようにお願いしなきゃならない。
で、実はこの段階で、かなりの数が跳ねられちゃうのです。
あとよくある 例えばAというタレントにドラマにでてほしいとオファーしたのに、
気がついたらBというタレントを使いませんか?といわれて押し切られたり、
Aを使いたいというオファーは通ったけど、代わりに新人のBとCも出さなくちゃいけなくなった
(いわゆるバーター)みたいな話も、だいたいはこいつがジャニーズさんと調整しながら、
あるいはジャニーズさんに恩を売りたくて勝手に話を変えていたりするパターンも・・
そんなわけで、実はこのジャニーズに顔の利く担当者というのは、
局内的にも、業界的にも出来るやつとみなされて、
ジャニーズ的にも、こいつを飼いならしておけば、局へ言うこと聞かせるのもチョロい!!
というわけで、メリーさんが得意としていたのは、
こういう輩や局の芸能部門の偉い人への接待だったわけ。まあ、元々が水商売の人だしね。
嵐のデビュー会見を、ハワイでやったときなんか、こういう人たちと記者を全員ジャニーズの接待でハワイへ連れてったのなんてゆうめいだよね?
こうして忖度というか、ズブズブな仕組みは完成されていったわけでございますのよ。
いい加減、やめろよと思うけどね。
ただ今回、被害者面している元SMAPのマネジメントをされている飯島さんというのも、
わたしはデブスだった。新卒で入社した会社で仕事がうまくいかずやめて、しばらくニートしてから「結婚したいなあ」「子供が産みたいなあ」「お金持ちと結婚したいなあ。若ければお金持ちと結婚できるよね」とものすごく安易な考え方で派遣社員をしながら婚活することにした。
デブスなままでは誰からも選ばれない。愛してもらえない。だって私だってデブと結婚したくない!と思い、婚活前からダイエットを初めて婚活中も頑張ってダイエットした。派遣の仕事は土日祝日休みのものを選んだ。新卒で入社した会社がサービス業だったから土日祝日休みの仕事にずっと憧れがあった。
これが、正解で同じ土日祝日休みの会社に勤める男性とデートしやすくて良かった。将来子供を授かるなら土日祝日休みの仕事の男性の方が父親になってくれたほうが色々と便利だと思う。
土日祝日休みは市役所に行きづらいとか銀行の窓口に行きづらいとかデメリットがあるけどね。
本格的に婚活したのは24歳か25歳のときで歳上男性からオファーをたびたび頂きありがたかった。婚活しはじめのころはまだまだデブだったからもっと痩せてたらもっともっと私の婚活市場価値が上でモテモテだったんだろうな。
結局年下男性と結婚して、ダイエットの成果が出て、自分史上最も細い体型で結婚式できて良かった。結婚式のときは26歳。美人というわけではないけれど、派手な色打掛、キレイなウェディングドレス、かわいいカラードレスが着こなせた。若いときに結婚できたから可愛いデザインのドレスが選べて嬉しかった。昔の私がデブス過ぎたから過去の私を知る人はびっくりして、誉めてくれた。
結婚しても夫がセックスする気が全くなくて、子作りを全然しないことにはかなり衝撃を受けた。若いのに数年単位でセックスレスだった。夫は私より年下で若いけど、私はけっこういい歳だし、あんまり歳とっちゃったら不妊治療が必要になっちゃうよと思って夫に何度も「あなたは子供がほしいんだよね?私に子供を産んでほしいんだよね?」と確認して、その都度夫が「子供がほしい」と言ったので、じゃあ子作りしましょうね~と子作りした。夫は子作りの仕方がわかってなかったから全部私が教えてあげた。今、妊娠中。
夫も喜んでる。義母は夫に「アンタ子供の作り方なんか知ってたの?」と言っていた。お義母さん、あなたの息子さん子供の作り方何にも知らなかったよ。全部私が教えてあげたんだよと言いたかった。
結婚も子供も、自分から何にも行動しなくても手にはいる女の子はいる。いいなあ。何にもしてないのに向こうからやってきて、○○ちゃんは羨ましいなあと思う。私は結婚も子供も自分から行動しなきゃ手に入れることはできなかった。でも、結婚のために20代から行動して良かったと思う。自分が欲しいものはただ、ボーっとしているだけじゃ何にも手に入らないんだなって思う。運が良くて、欲しかったものが思いがけずこちらに転がり込んできて、手に入るときもあったけど、基本的には欲しいものは自分から行動しなくちゃ手に入らない。
最近、無給医や無休医だの称していろんな媒体で労働搾取されている医者らの苦労話が出ているが、あれ、なぜ彼らが無給医を続けてしまうのか、その理由が不明瞭だと思わない?
”自分がやらないと患者がこまる”とか、あるいは”大学病院で医学の最新知識に触れていたい”などなど、それっぽい理由が書かれていることもあるけれども、本当かな~?
医者になる奴らって、基本的に頭が良いことにプライドがあって(他の、例えば外見とか、スポーツとか、コミュ力などは2流以下だから拠り所にならない)、頭が良いことの唯一の証明方法であるお勉強に関しては結構な労力を厭わないわけ。だからこそ、あんなクソつまんないはずの受験勉強に没頭できるのであって、まあ、それこそが才能なのかな。
だから、高校⇒医学生⇒医者となって、さあいよいよバリバリ働いてガッツリ稼ぎますよ、とはならない。頭が良いことを証明するための勉強の方がまだまだ大事なの。そしてそれが大学院進学⇒医学博士ということになる。
ところがだ。大学院の博士課程で医学博士になる、つまり研究を遂行するって、受験勉強とはかなり違うのよ。
中には本当に頭の良い(または研究活動の経験がある)奴も含まれるので、すんなりと研究できちゃう人もいる。でもこれは全体からすれば希少種。
多くの医者は、手取り足取り教えてもらっても、ようやく研究のスタートラインに立てるぐらい。それを限られた年数で走りきるには、年長者(おもに教授)の庇護の元、的確な指導を受けつつ、ノーミスでやりきるしかない。だいたい手持ちの研究費もないし。
このような現実が見えてきて初めて、研究のできない医者は気づくわけだ。”教授の言うことに服従しなければ、ならない”
そんな教授がある日言ってくる。
「君、来月から大学病院の勤務に入ってくれるか?詳細は医局長に聞いてくれ。給料は出ないか、出てもわずからしいけど、どうせ外部のアルバイトに行かせるからいいだろ。」
この教授のオファーを断わる奴はいない。なぜなら、教授に逆らえば大学院の研究もストップしてしまうから。大学院の留年、または研究ストップに伴う関連病院への出向、そして決まる博士課程からのドロップアウト、そんな下流な奴になるわけにはいかない!こうして無給医が発生する。
無給医が続く理由、これは”頭が良い証明として博士号を取得する”ためなのである。
ストイックなほどの低賃金&無休&過労、これらはすべて自我を満足させるため、といえるだろう。また、教授から庇護してもらうための対価であるともいえる。高尚な理由は後付け、代償としての自己満足のためなのだ。
どうして最近になって無給医の話が世に出回るようになったのか。これは昨今の働き改革や、労働環境に対する関心の高まりが影響しているといえる。加えて、教授や医局の求心力の衰退が影響していることも忘れてはならない。
しかし、多くの無給医に関連した記事では、なぜ無給医が発生し継続するのか、その確信には触れられない。
医者の持つ独特な価値観と、それを利用する教授や医局の存在は、いまだ公言されることはなく、白い巨塔の内側に息を潜めている。
はてなは引きこもりに対してやたら甘いけどさ、結局引きこもりで成り立つだけの環境がないと引きこもれないわけじゃん。練馬の件なんて最たるもんだけど、実家に恵まれてるからできることだよね。いじめを受けた傷だなんだで被害者ぶってるけど、甘えもいいとこだと思う。
自分は貧困家庭に生まれ育って、中学から新聞配達して家に金を入れてた。
高校の授業料も自分で払いながら、大学進学を目指した。両親のようにはなりたくなかったから。
夜はバイト、早朝に起きて勉強・弁当の作成、通学の繰り替えし。
高校生らしい遊びはせずにいたら、友達とは疎遠になり、あるグループからは私物を隠されたり壊されたり、嫌がらせを受けたりしながら、3年間で120万円を貯めた。
大学に入ってから出会ったのは、親の金で遊んでいる奴、親の金で留学だのなんだのを繰り返し英語が堪能な奴ら。自分が授業料を稼ぐのに3つのバイトを掛け持ちして働いている一方で、奴らは金の心配をせずに遊びなら勉学に励み、見事な成績を挙げていた。
自分が求めても、決して届かない環境にいて、結果を出している。
その事実だけが重くのしかかり、ストレスで円形脱毛症にかかった。同じタイミングで実家が更に傾き、大学にいることすら困難になった。休学を勧められたものの、休学にかかる費用を負担できず、大学中退となった。
しかし休んではいられない。すぐに仕事を始めて家に金をいれなければならない。アパレル系の会社で働き口が見つかった。働いているうちにアルバイトから契約社員に雇用形態が変わった。
そして東日本大震災が起きた。母方の実家が福島だった。避難区域に住んでいた祖母と祖父が住むことになった。金銭的な支援付きで。金銭的にはなんとかやっていけるようになったが、狭い部屋で5人が暮らすのは無理だった。これ以上実家に搾取されたくなかったので、これ幸いと着の身着のまま上京した。こうして逃げ込んだのは家賃4万円のボロアパート。布団はなかったので洋服を床にしいて寝ていた。洗髪は2日に1回、2Lのペットボトルにお湯をためて洗った。実家が貧乏だったので苦ではなかった。
手に職を、と、未経験で雇ってくれる映像制作会社の求人に応募した。すぐに社員は無理だけどインターンなら、ということでアパレルのシフトが入ってない日は映像制作会社で働くことになった。無休で1日20時間近く働かせられていたが楽しかった。やがて社長がインターン1日3000円くれることになって嬉しかった。半年続けていたところで、社員として入社しないかとオファーされ、迷いなく承諾した。
3年間がむしゃらに働いた。その間、丸一日休日だった日は1ヶ月分もないだろう。それでも手がけた実績や技能が身につき、映像系でフリーランスとして独立した。
今は、人並みの仕事量で人並みに稼いでいる。途中で何回電車に飛び込もうと思ったか。引きこもりのニュースを見ては、実家に金があって羨ましいと思っていた。自分は家に戻った所で居場所もないし、働くことからは逃げられない。だから、実家に戻らないで自分が生きる方法を掴み取ってきた。