はてなキーワード: お台場とは
1.万博のコンセプト面
2025年の大阪万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」である。このテーマの博覧会を日本で開くと考えた時に、確かに大阪以外に開ける場所は存在していないのではないか。
これまで大阪・関西地方は東京一極集中によって長年に渡って疲弊し続けてきたと指摘されている。
確かに大手商社や家電工業などの主要産業は東京に移転してしまったが、同時に関西地方では今後の日本の成長産業の黎明ともいえる新産業が生まれつつある。
それが「医療産業」である。医療産業については、韓国や中国などの新興国にはマネできず、日本やアメリカなどの成熟先進国の独壇場である。
ご存じのように、今日本で医療産業が一番集積しているのはぶっちぎりで関西地方である。
神戸ポートアイランドの神戸医療再生都市、京都南部のけいはんな学研都市、京大や阪大などの最先端の医療研究などである。
iPS細胞を開発した京大の山中教授など、最先端医療の人材面においても関西地方は全国トップであろう。
大阪の船場の近くには、道修町という名前の製薬街があるんだけど、1990年代から2000年代にかけてこの町は衰退していた。
しかし今の道修町は、医療産業の集積によって息を吹き返しているのだ。
小保方さんのSTAP細胞騒動などの笑い話もあるくらい、今の関西は医療産業が急成長している。
大阪・関西の21世紀の主力産業は医療産業だ。iPS細胞を生かした再生医療産業、ノーベル医学生理学賞を受賞した本庶佑特別教授の研究など、これから日本の医療産業はどこまで拡大するか予想もつかない。
家電や鉄鋼、造船などの産業が海外に移転など、関西は日本でいち早く産業空洞化を経験したが、新産業の立ち上げも日本でいち早く実現できたのだ。
そんな医療産業を中心とした博覧会を、2025年の大阪で開催するのだ。
万博の経済効果は約2兆円と試算されているけど、今後の関西の医療産業の集積の誘い水としての万博だと位置づければ、はっきり言って2兆円では済まないだろう。
大阪人であればご存じの話ではあるが、今回の2025年万博を開催する此花区の大阪港・夢洲のことである。
2008年のオリンピックの招致に失敗し、現在は広大な空き地のまま放置され続けている人工島。
本日、コミケの最終日を迎えることになったが、メディアによると最終日の入場者数は20万人という数字もある。
3日間の入場者数や売り場の人達を含めると、おそらく100万人を超える人が訪れたに違いないだろう。
こんなことが可能なのも、東京ビックサイトの巨大な規模があってのこと。
そこで、今後もしコミケが大阪でも開催されると仮定した場合、インテックス大阪で本当に開催可能かどうかについて考えてみたい。
1.展示場の規模
東京ビックサイトの展示面積は約9.5万平方メートルで(仮設展示場含む)であり、インテックス大阪の展示面積は7.3万平方メートル。
これに近隣の大阪ワールドトレードセンターの展示施設を合わせれば、何とか東京ビックサイトに匹敵しそうである。
東京ビックサイトは西展示棟と東展示棟が分かれていて、回遊性が悪いのに対し、インテックス大阪は全ての展示場が密集して集まっているので、回遊性が高い。
インテックス大阪の方が、多くの人々をさばくのに利がある点だといえる。
インテックス大阪へのアクセスは、大阪メトロ中央線のコスモスクエア駅が最寄り駅となる。ニュートラムはゆりかもめよりも貧弱なので除外する。
現在のりんかい線のように、コミケ期間中は特別ダイヤを組んで臨時電車を多く出して対応することになるだろう。
コスモスクエア駅からインテックス大阪まで約1キロの道路を歩く必要がある。
コミケ期間中は歩行者天国にして、歩道橋は危ないので使用禁止とする。
3.宿泊施設。
ウケるわ。
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スポンサー 一覧
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創業者理事 松永 昭弘(現 株式会社ペアレンツ 代表取締役会長)
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特別顧問 中村 幸雄(元 損保ジャパン株式会社 代表取締役専務執行役員)
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資本金 1000万円
主要取引先 株式会社 三越伊勢丹ホールディングス
AXELERATA Co., Ltd
及川真一朗
住所
事業内容
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E-mail: contact@coin-otaku.com
社 名 株式会社Vuetech
住 所 〒169-0072 東京都新宿区大久保1丁目1-11
顧 問 ART会計事務所
普通に1回1万円以上は使うと地方の田舎暮らしの親に話したら驚かれたので、他の人はどうなのか気になった。
状況
・20代〜30代
・同棲していないため、外出が多い
・デートは大体週1(たまに週2)
・デートの流れとしては、集合→娯楽(映画、ビリヤード、イベントなど)→夕食→ホテルが多い
娯楽:1000〜3000円/人
夕食:3000〜6000円/人
ホテル:2000〜4000円/人
幅はあるけど、大体1人1万円くらいか〜そう考えるとやはり多いのか…
色々ご意見ありがとうございます。
補足として
・付き合って1〜2年、付き合う前〜今までずっと記載したようなデートが多い
・婚約中で親への挨拶もしたので、親としてはこれから結婚するのに使いすぎと思っていそう
・ビリヤードや映画は行っても2ヶ月に1回程度、花見など季節のイベントをしたり、お台場、横浜などにも行く
コンテンツを減らしたり景色の良い場所に行くというのも、ゆっくり過ごせるのでいいかもしれませんね。
やはり地方の方と比べると食費が高いか〜自分が地方出身なので、実際よく考えると相手が結構出してくれるとはいえ、1食5000円以上はかなり高級なイメージもありますw
夕食の店は交互に候補を出しているので、お互い選ぶ時少し値段に気を付けたり、お酒をそこまで飲まなければもう少し下がるかな。
先日親に言われたと相手に話したら、そこまで高くないチェーン店に行ったり、部屋デートもありという話になったので今後は取り入れる予定です。
昨日お台場の肉フェスに行ったんだが、その前の通り道にエゴの塊のような糞ヴィーガンがいた。
肉フェスに来ている人間に罪悪感を植えようと屠殺された動物の画像のボードを並べていた。
全てのヴィーガンが憎いわけではないが、まるで肉を食べてごく普通に生きている我々を野蛮だ、下等だというニュアンスの言動を拡声器でアピールしている姿はみっともなく滑稽だ。
植物にだって命はあると私は思う、なのに視野の狭い頭お花畑のカスヴィーガンにはその声は届かない。
動物の命をもらい、植物の命をもらい、自分の栄養になることを感謝して食べて何が悪い。
なんのために普段の食事で「いただきます」と言っているのかゴミみたいな思想にまみれたヴィーガンには届かないようだ。
命に優劣はないはずなのに、自分の価値観でこれはいい、これは悪いを決めてる時点でカルト宗教となんら変わりはない。
頭に栄養の行ってない脳足りんのヴィーガンよ、そのまま栄養失調で死んでくれ。
全てのヴィーガンがそうでないと信じたい、良識があって、他人に強要しない、譲歩できるヴィーガンか辛うじていることを願っている。
ただ、めちゃくちゃ混んでるので、大人数で行くと席が確保できない可能性があるので3人くらいで行くのがちょうどいいと思います。
( https://anond.hatelabo.jp/20180425085648 からの続き )
現代版ルパン。ダークウェブを舞台に仮想通貨を盗んだりする話。このあらすじでもう既に面白い。
何より嬉しいのが、過去作のことを並行宇宙ではなくちゃんと過去の出来事として認めていること(スライドショーみたいな感じでパラパラと触れている)。なので、ルパンたちのセリフ一つ一つにすごく厚みがあってめっちゃ痺れる。過去作のオマージュもたくさんあって嬉しい。
作画の気合もすごくて、まさか2018年にルパンシリーズで手書きのカーチェイスを観られるとは思わなかった。この時乗ってる車もカリ城のやつだし。ちなみにカリ城が公開されたのは1979年らしい。約40年前…
大野雄二による音楽は「ルパンシリーズの変わらない所」の象徴のようで、多少キャラデザや声が変わってもルパンはルパンなんやなぁ、って。
過去作と変わった点として、銭形のとっつぁんが上司と部下に別れた点。熱血で先走っちゃう性格は部下に、有能なところは上司に。
イカジャム。SAOのスピンオフ作品で、作中のゲームを遊ぶ日常アニメ。本編とは独立したストーリーらしい。イカジャムっていう呼び方って、スクワッド→スクイード→イカってこと?
現代に蘇るハートマン軍曹。チュートリアルのシーンがとても好き。ハートマン軍曹だったら「Yesの前にSirを付けろゴミ虫ども!」って言ってた。実弾の音響にも強いこだわりを感じる。主人公がすごく楽しそうにゲームをやっていて、それだけでもう新鮮。それにしてもP-90ってやっぱりカワイイよね。ちょうど「GUNSLINGER GIRL」観ていたので。
会話ややっていることがサツバツとしているのだけれど、ゲーム内の会話って実際そういう感じだよね。とても優しい雰囲気のサツバツとした世界。
音楽家の生涯を描く作品。原作は完結しているけれど、全部で26巻もあるのでどこまでやるのか気になる。冒頭のシーンがそのあたりを明確にしているのだろうか(原作未読勢)。
とにかくピアノの曲と綺麗な運指が印象的な作品。監督はピクサーとかでCGアニメーション作ってた人なので、演奏シーンにすごくこだわっているみたい。「ピアノを演奏しているキャラクターの手元」ですぐに思い浮かぶのが「四月は君の嘘」だけど、あっちはあっちですごい。あっちを動の演出とすると、こっちは静の演出、みたいな印象の違いを感じた。
クラシックが好きな人や、ピアノの音楽を堪能するための再生環境がある人向けかも。
戦記モノ。男性声優大集合。ニコニコ動画で解説を見たけれど、とんでもなく壮大な物語が始まった印象。
戦争と政治がテーマだけれど、特に戦闘シーン。EVE Onlineみたい。ここまで大規模な戦争を見たのは生まれて初めて。しかもその動きは組織的で空間的かつ戦略的で、すごく面白い。
マッドハウスによるアニメ版朝ドラ。1話10分なのも見やすい。原作が子供向け文学作品らしいのだけれど、そのため子供向けの作品になっている。横手美智子による脚本はとてもテンポが良く、ギャグシーンに勢いがあって笑える。
主人公の声を、子役タレントでおなじみ小林星蘭ちゃんが担当しているのが非常に良い。マジで朝ドラ観てる気分になってくるのが不思議。
中国の漫画原作、中国のアニメスタジオ制作のアニメ。タイトルの意味は「モルモットにされた兄弟達」みたいな感じ。いい最終回だった。
マッドサイエンティストの子供はよく研究のためにペットと錬成されて犬人間にされたりする事があるけれど、本作はそこから始まる日常アニメ。高橋鉄男のようなメンターのいない「亜人ちゃんは語りたい」みたいな。
作品を通して、日本と中国におけるアニメ文化の違いや共通点が垣間見えるとこがとても良い。例えば尺。日本のアニメは30分、10分、5分あたりがメジャー(CM含む)だけれど、本作は15分(CM抜き)。当然30分アニメには30分アニメなりの脚本の書き方があり、10分アニメには10分アニメの脚本の書き方があるので、15分アニメという長さの本作はそのどれとも違う独特な感じがある。演出も他の作品ではあまり見ないような手法が使われてたりして、全然飽きない。いい最終回だった。
一方で、キャラクターの個性は「あれ、こんなかんじのキャラどこかで見たことある」と思わせるような部分も多く、日本独自と思ってたテンプレは存外普遍的に使われている手法だったんだなぁ、としみじみ。個人的な推しは長女アシス。天然系不思議ちゃんというか、自然(ロギア)系天然ちゃんかわいい。ちなみに本作でも犬役(長男)は浪川大輔である。
酒と殺しと男と女要素が少ない推理アニメ。カトリーがすごくかわいい。子供向けコンテンツの割に人間ドラマをちゃんと描いてる作品なので、2話とか泣いちゃった。とても後味の良い作品。
踏切で電車が過ぎるのを待つ人たちを描くショートショート。5分アニメ特有の、テンポの良い会話劇。BGMと踏切のカーンカーンカーンがシンクロしている演出がすごく好き。リアルではカーンカーンカーンのBPMは踏切によって違うらしいので、話によって違う曲が流れるのかな(しっとりした曲とか、アップテンポな曲とか)。そこら辺が楽しみ。
漫画家を題材にした、やさしいせかいの日常アニメ。福島県白河市での話かと思ったら、主人公の出身が福島県なのね。主人公の豆腐メンタルを見ていると先のアニメ「スロウスタート」を思い出すけれど、あっちと比べてテンポよくオチをつけていく脚本が印象的。怒涛の展開につきBGMが軽くカオス。でも豆腐メンタルを笑い飛ばしてくれる内容に、すごく元気になれる。また公式に脚本:待田堂子・横手美智子・花田十輝 とあり、とても強い。
背景美術(ヤマノススメセカンドシーズンでお馴染みムクオスタジオ)含め、漫画家としてのの日常を描く部分についての書き込みが非常に細かい。有り物としての漫画家を描くのがひとつのテーマなのかな。
フルダイブ版MMOアクションゲーム。アバン~OPで登場した機体名がザク以外分からないという偉業を達成してしまった。
フルダイブという仕様について。自分で作ったガンプラの機体を、リアルなサイズ感で見ることが出来、搭乗する主人公を見てるととてもテンションが上がる。お台場のユニコーンガンダム見てこようかな。音楽も非常に良くて、初ダイブする主人公たちの高揚感がすごく伝わってくる。絶対楽しいよこれ。
あと謎の女の子(CV.照井春佳)が言うセリフ「諦めないで」が、めっちゃヤバイ。魂が震えた。
今期はフルダイブ型MMOをテーマにした他作品にイカジャムがあるけれど、両者におけるゲームの位置づけが少し違う。イカジャムにおけるGGOは、日常(抑圧)に対する非日常(開放)なのだけれど、本作は現実とゲームの境界が曖昧というか、地続きになっていて、主人公にとってはどっちも現実の一部として描かれている感じ。ゲームシステム上、主人公は現実ではガンプラをいじり、ゲーム内ではそのガンプラに乗っているので、ずっとガンプラで遊んでいることになる。ガンプラってすごいね。久しぶりにまた買おうかな。
AbemaTVのみ。それにしても公式サイトが見づらい。「DEVILMAN crybaby」が地上波で放送できない永井豪のエログロとすると、こっちは地上波で放送できる永井豪のエログロ。
インタビュー読んだ限りでは原作準拠のシナリオらしいけれど、何もかもが斬新。他作品であれば「当時はセーフかも知れないけれど、今ならアウトな表現なのでここは変えよう」なとこを全力で攻めていて、キューティーハニー初心者としての感想は「なんかヤバイアニメ始まった」である。キューティーハニーの連載が始まった当時も相当のインパクトを与えたんだろうなぁ、と思いを馳せる。
作画熱量はアクションシーンを中心に非常に高く、アクションアニメとしてもすごく面白い。ハニーの能力について一切の説明がないので「え!そんな事もできるんだ!」と驚くさまはまさに、当時リアルタイムで漫画を読んでいた少年少女の姿そのものである。
公式の宣伝では「あなたはどのハニー?」みたいな感じでハニーの担当声優達を前面に出しているけれど、個人的に一番嬉しいキャスティングは”ラスボス CV.田中敦子”。絶対に強いじゃん!
女児向けYoutuber育成アニメ。シンデレラストーリーを踏襲した作品としてはアイカツ!シリーズに近いかも知れないけれど、テーマとして「誰でもプリ☆チャンデビューできる!」という、Youtuberの性質を受け継いでいる点でアイカツとベクトルが異なる。
1話では、誰でもデビューできるんなら私もデビューすっか!みたいな軽いノリで始めるも途中で引き返そうとする姿が描かれているのだけれど、大抵の人はこれと似た原体験を持っているんじゃないだろうか。私の場合は”ニコニコ動画!面白そう!→ゲーム実況動画おもしろい!→無料で投稿できるんだ!いっちょやってみっか!→無理だコレェ…”という原体験を持っているので、逡巡する主人公の姿はすごく刺さった。だから本作のシンデレラストーリーはすごくキラキラして見えた。
BGMが凄く良い。女児向けアニメなのになんでJazzyな音楽なんだろう。ライブシーンのアニメーションもすごく良いし、かわいい。日常パートもテンポ良くて見やすい。
本作の監督は今期「宇宙戦艦 ティラミス」の監督も兼任していて、命を燃やすのが最近のブームなのかも。
バカップルの可愛さを描く5分アニメ。話が進むほど他の子達も強烈で好き。
異世界モノ(なろう系じゃないよ)の飯テロアニメ。借金のカタに身売りされちゃった主人公が有名宿の大旦那の嫁にされちゃって…ではなく、自らの力で異界に居場所を作って自立するお話。ニル・アドミラリの天秤と並び、まだ見ぬイケメンたちがメインの作品なのかな。それにしても銀次がかわいい。けもフレの「すっごーい!」みがあって好き。
異世界にある調味料(和食)を使って作る飯テロが非常にツボ。オムライス(和風)とかリアルで食べたい。
バウンティーハンターを描くアクションアニメ。冒頭で戦闘システム紹介があるように、戦闘シーンが非常に映える作品。使う武器が”大剣+リボルバー+魔法+魔法の鎧”な時点で厨ニ心が燃える。独特な魔法の仕様も含めて、アクションRPGみたいなワクワク感がある。ゴッドイーターとか、モンハンとかに近いかも。狩るのドラゴンだし。
何より世界観が非常に独特。現代がモチーフになっているのだろうけれど、いつの時代かよくわからない特殊な世界。
コンクリート製の廃墟(未来かな?)→今風の車が街を走る(現代かな?)→ゴシック様式の大聖堂風建物で開かれる議会(19世紀の宗教国家かな?)→貧乏な主人公の家にカラーテレビ(平成かな?)→欧風な街並み(イタリアかな?)→そろばん(東南アジアかな?)→カメラを持つ新聞社の女性社員(20~21世紀かな?)→事件現場を保全する警察と、赤青のパトランプ(現代の警察(欧州)かな?)→半ばスラムっぽくなってる欧風な街(東ヨーロッパかな?)→中東風の音楽(イランかな?)→市庁舎前の掲示板が街の人達にとって速報として機能している(20世紀初頭かな?)→立派な市庁舎のビルと照明(現代かな?)→作中に出てこないIT機器(20世紀かな?)→EDに出てくるガントリークレーン達(現代かな?)みたいな。主人公がおしゃれなスクエアメガネ(つるなし)かけてるので多分現代かな。
ペルソナシリーズ。ペルソナ5(ゲーム)はクリアに100時間以上かかる作品らしく、手っ取り早く本シリーズに触れる手段としてのアニメ、という位置づけらしい。ペルソナシリーズは一度も触れたことがないので本作がP4以前とどう繋がっているか知らないのだけれど、時系列をわかりにくくした脚本は純粋に「先が気になる」と思わせる内容になっている。先が気になる。
ぞんぞんびより。原作はペル5と同様RPGゲーム。1話の展開が時系列を敢えてわかりにくくする演出になっているのはペル5とよく似ていて、ストーリーの魅力をいかに伝えるか、という作り手の思いが伺える。ゲーム面白そう。
不気味な予感はオカルティック・ナインにも通じる感じがあって、そういうところがRPG原作アニメの特徴だったりするんかな。
かわいい方の化物語。りょうしゃにおける妖怪(怪異)の描かれ方はよく似ていて、「どこにでもいるし、どこにもいない」「神様みたいなもの」「畏怖の対象」みたいな。そういうところは脈々と受け継がれるゲゲゲの鬼太郎の特徴なのだろう。化物語が「主要なキャラクターの心の闇というか、闇の心」をテーマにした作品なのに対して、本作は「現代の闇」みたいな違いがある。わりと社会派アニメ。
この1,2年ぐらい独り身の寂しさに気が狂いそうだった。
セックスしたくてしたくてたまらなかったし、それ以上に誰かに必要とされたかった。認めてもらいたかった。
東京に転勤になり、見知らぬ土地で夜遅くまで働き、パワハラに耐え、消耗しきって土日に家でじっとしているとなんのために生きているのか見失いそうだった。
東京に就職した親友と会った際、彼女ができたことを告げられた。この世界で本当にたった一人ぼっちになったような気分だった。
終電を逃し、新宿の小汚いネカフェの個室で横になりながらマッチングアプリに登録した。藁にもすがる思いだった。
自分の免許証をスマホで撮影し、審査が通ると利用できるシステム。
女性の顔写真がずらーと表示され、気になった人に「いいね」を送る。相手も自分のことを気に入ればマッチングが成立する。
手始めに気になった数人にいいねを送ってみた。
もちろんそんなにうまく行くはずもないと思っていたが、十数人くらいにいいねを送った辺りでマッチングが成立した。
まじか...と思って相手を確認するとすげーかわいい。少なくとも自分はそう思った。
早速メッセージを送ろうとすると、メッセージを送るには有料会員登録が必要な旨のメッセージが表示された。
女性は無料で使い放題だが男は金を払わなければやり取りすらできない。
会費1ヶ月4千円。その時の僕の気持ちが想像できるだろうか。なんていうかすげー惨めだった。
目を皿のようにしてスマホにかじりついてたところに水をぶっかけられたみたいな気分だった。
有料なのはわかっていた。金が惜しいんじゃない。
なんて言えば伝わるだろうか。「俺一体なにやってんだろ・・・」
モヤモヤとしながらもiTunesで4千円を支払いメッセージを送った。
その女性とはその後2回ほどデートし、クリスマスにお台場の夜景の見えるビーチを歩きながらあまりのいい雰囲気に思わず告白した。
「30代と付き合うってどういうことだと思いますか?」
そう言われた。
今考えるとやんわり振られたんだと認識している。
その後マッチングアプリを通して更に二人の女性とデートをし、現在3人目の女性にLINEブロックお別れをキメられたところだ。
この半年、マッチングアプリで恋活してみていろんなことを考えた。
そして自分の中のドス黒いモノが増幅していくのを感じた。
この26年間、見ないようにしていたこと、諦めたはずのこと、もう慣れたと思っていた痛み、ひとつひとつの小さな垢が排水口の裏に溜まったヘドロみたいにあらわになっていくような気がした。
だからブスを中心に攻める。もう手当たり次第だ。プロフィールなんか見ない。見るだけ無駄だから。
いいねを送ってくる相手に対して質問を設定している女がいる。よくあるのが「私のどこにいいね?」だ。知らねえ。
適当に「笑顔が素敵なところ」とか入力していいねすると「審査中」って表示される。それ見るたびゾクゾクする。
自分は女性からいいねを貰ったことはないが、どんなブスでも大抵50人以上からいいねを貰っている。そこそこの美人になると100人、200人超えは当たり前。
中には1000人超えなんてのもいる。そんだけアプローチされていい男いないんなら一生いないんじゃね?と思う。
大人になって考えると、小学生や中学生の頃ってどれ程身分違いの恋をしてたんだろうと思う。
大人になるにつれて偏差値や学歴、職業、年収、将来性…etc.と次第に住む世界が分かれていく。
バカ大学出て社畜として地べた這いずり回っている自分を昔好きだった女の子が見たらどんな冷たい目をするだろう。
殺意を押し殺してニコニコして、安月給で夜遅くまで残業して、必死にスキルアップを図っても事務の女の子の人生は絶対に超えられないのだ。
昨今、メディアで取り沙汰されている多様性とかダイバーシティってあるじゃん?
あれってお互い認め合おうみたいなもんだと思ってる。ものすごくザックリだけど。
でも面倒くさくね?
「あちらを立てれば、こちらが立たず」みたいな二律背反のような問題があったら、落としどころをどこに持ってくの?
もう戦争でいいんじゃね?一方を滅ぼした方が強い的な。
生き物の生存競争ってそんなもんだしさ。淘汰されたものは弱いって感じで。
追記︰
ダイバーシティについてググってみたら、ビジネスとして色んなバックグラウンドを持った人材を活用することで、思いがけないアイデアを発見したり、社会の多様なニーズに対応したりする。みたいなことが書いてある。
要はビジネスとしての関係を築けない多様性は、Noってことか?
まあ役に立たないのはいらんもんな。
浅草寺行って、おみくじ引いて、仲見世で人形焼食べて、もんじゃ食べて、フルーツパフェ食べて、神谷バー(小さなグラスに入って出て来るワインがおいしい!)行くと楽しいよ。電車乗り換えがちょっと分かりづらいけど、ついでに上野公園方面も行きやすいしね。
浅草はふらふらするの楽しいんだけど夜は怪しげなお店もあるから朝から行くのがおすすめだよ。
レインボーブリッジ方面なら葛西臨海水族園やお台場周遊でシーバスもあるよ。これは浅草方面もあるからもしよければ。
無料で見られるところと有料のところがあるけど、気分でどうぞ! テレビで見たことあるな!ってところだよ。調度品そこかしこに見どころがあるよ。
博物館美術館も小さいところから大きいところまでたくさんあるんだけど、企画展を観に行くもいいし、建物自体が変わってるところもあるのでもし入った大学がキャンパスメンバーズだったら活用してみてね。
うんちくに走るもいいし、すげーって感じでもいいし。
ちなみに小さいところでおすすめなのは小山登美夫ギャラリー。
渋谷のヒカリエにもあるんだけど、いろんな人の展示をやっているのでおすすめ。
ゆるくてもなんとなく達成感が欲しいときは御朱印集めもいいよ。
雑司が谷あたりをふらふらするのおすすめ!五色不動をめぐるのも良いと思うよ。
(正直なんだこの田舎は みたいな感動があるかもしれない)
最先端スイーツや初上陸なものをおいかけて行くのもいいし、ニッチなカフェやなんかを探して行くのも楽しいよ。
別増田さんが言ってた渋谷だと、カフェ人間関係とかどうだろう?
いろんなコンセプトバーやコンセプトカフェがたっくさんあるから探してみてね。
すごい都会!って感じのところでも調べてみると昔ながらのたいやき屋さんや和菓子屋さんがあったりするのでそういう発掘も楽しいよ。
正直連日報道される大相撲問題の責任追及とか協会とか親方とかどうだっていいです。
にわかスー女として巡業とマスコミに色々と言いたいのでこの場をお借りしました。
遠方や被災地などの地域での開催はいいとして、今年の東京での巡業はやりすぎだと思いました。
9月場所で人気の横綱、大関が休場している中、日馬富士はテーピングをして一人で頑張っていました。
優勝決定戦では泣きそうになりました。
その後同じく十両で優勝した安美錦と共に優勝パレードに参加している写真は、個人的には新聞の一面に載ってもおかしくはないと思いました。
その後別の形で日馬富士のことが一面に載ったのは心底辛かったです。
良いことよりも悪いことを声高に叫ぶ日本の嫌な部分を改めて感じました。
もちろん暴力問題は犯罪ですが、力士への風当たりが強い時に巡業先が全く知らんぷりなのも嫌です。
青学場所やお台場場所、kitte場所と東京開催がやたら多く、散々宣伝のタネにしていた割には考案者の誰一人声を挙げないところも最低だと思っています。
これまで力士たちにお世話になっておいて、見捨てるようでいて辛いです。
神様の宿るとされているならば、その力士たちをまずは大事にするような体制にならない限り、悲しい事件はこれからも起こると思っています。
初めてオーストラリアに来たのだが、オーストラリアの女性めっちゃかわいい。
小さくて白人なのは素晴らしい。もちろん日本に比べたらでかい人もいるけど、アメリカみたいに無駄に大きいわけではない。
泊まってたホテルの受付の人とか、めっちゃ小さくてかわいかった。3日目ぐらいのオフィスから帰ってきて、挨拶したとき、鼻の頭が赤くなってたので、どうしたん?って聞いたら、昼間ビーチ行ってきたから焼けちゃった、とかいうのも、とても可愛かった。というか、今夏だから皆薄着なのもいい。
そんなわけで、可愛いオーストラリア女性とにゃんにゃんするために、そのようなお店に行くことにした。さすがに、その辺の子を捕まえるわけにはいかない。幸いオーストラリアでは合法のお店がある。情報源はWebしかないのだが、golden appleという店を選ぶことにした。シドニーはアジア系の店が多いみたいなのだが、それは意味がない。移民の大半がアジアだということはある。
お店は、kings Crossという駅の近くにあった。めっちゃひっそりとしてるので、見落としそうになるけど、看板が出てるので探しだせた。地下が入り口になってる。中に入ると、受付のおばちゃんがいて前金制。結構店の中は小綺麗でちゃんとしてる感じ。クレジットカードも使える。amexは使えなかったけど。30分220AUD(約二万円)中に入ると女の子達がソファに座ってて、好きなとこに座る感じ。どういうシステムなん?と隣の子に聞くと、ここから女の子選ぶだけだよ、何か飲む?って聞かれる。そして代わる代わるに女の子達から挨拶される。
というか、黒人系が三人、アジア系の子がひとり…まじかオージーガールおらんやん…と一瞬戸惑った。前金制なので誰かは選ばないといけない。いや、黒人の子もアジアの子も可愛いんだけどね。
特にアジアの子は、私日本に住んでたことあるー、ってめっちゃ愛想がいいし、小さくて可愛い。ここがオーストラリアじゃなければ、間違いなくこの子を選んでる。どうしようかと、ビール飲みながらしばらく様子を見ることにした。黒人だと思ってたけど隣に座ってた子は中国人だそうで、何年オーストラリアにいるの、って聞くと15年とか…何歳だこの人。アジアのちっちゃい女の子は、私、お台場でガンダム見たことあるよーって絡んできてくれる。君よくしゃべるね(早く決めてよ)みたいなことを言われつつ、時間つぶしてると、一人の女性が戻ってきた。白人だ!さっそくどっからきたの?って聞いたら、オーストラリアだと。おぉ、これだ!と思ったのだが、めっちゃ背が高いし、腕中入れ墨だし、特に絡んでも来ないし、正直、お、おぅという感じ。正直アジアの子のが可愛いのだけど、ここまできたんだし…とオージーガールを選ぶことにした。
じゃあ準備してるから待っててね、とどこぞに消えていく。黒人の子が、運がいいね黒人ばっかりの時間も多いよ、って言われる、いや皆可愛かったから選ぶの苦労したんだよ、と言っても、ハイハイという感じに。
さて、オージーガールと個室に行くことに。感覚的にはドイツのFKKだね。ビジネスホテルみたいな部屋だった。
しかし、この子愛想が悪い。シャワーの準備できたからお風呂浴びてきて、とか、私飲み物(私の)とってくるから、と結構適当にあしらわれる。胸にもピアスがあって、あんまり触らないでね、キスもだめ、と何か少しずつ醒めていった。
自分は相手がノッテル感じじゃないと、自分も感じない人なので、正直あまり立つ気配もない。向こうはゴムつけて、とりあえずブローを始める。うーん、いけるかなこれ、って感じ。ブローしてる姿みたらキレイな子ではあるんだけど、興奮あんまりせんなぁ。じゃあ入れようか、騎乗位がいい?バック(doggy)がいい?と聞かれる。あれ、正常位って英語で何て言うんだろ。とりあえず騎乗で、というと、フニャッとしてるものを何とか入れてくれた。
やっぱりセックスって共同作業じゃないと気持ちよくないんだなと思いつつ、でも出さないわけにはいかんから、正常位に。(i"ll be on youみたいな適当なこと言った。)
もっかいブローしよか?と聞いてくれたけどいや、いけそう、と答えて何とかフィニッシュ。こんなもんか。終わるとめっちゃ愛想よくなった。