はてなキーワード: カワイイとは
20代後半にして彼女いたこと無し。もちろん童貞。実家暮らし。
童顔ですがイケメンと言われたりもします。身長は平均より下。M体質で可愛い女性に奉仕したい。
2次3次問わずのロリコンで、去年の規制までは80Gほどのイケナイファイルを持っていたが
彼女は欲しいが積極的にはなれず、ちなみに彼女ということなら30才前後までは問題ない。
合コンには何回か行ったが怪しいネットワークビジネス系の人と何回か飲みに行ったのみ。
今はロリ物の漫画や円光動画、素人物の動画をネットで探しおかずにしているため
自慰行為にお金を使ったのは無理やり買わされたTENGAくらいだ。
オッパブには何回か行ったことがあり、それなりに楽しめたこともあったが
前回行った所が大外れだったためそれ以来行く気にもなれない。
つい3日前、自慰行為で時間を潰すのが馬鹿らしいのとオナ禁の効果に惹かれてオナ禁を決意。
オナ禁(というか射精の禁止)するのであればどうせなら生まれて初めて風俗に行ってそれっきりにしようと考える。
前から興味はあったが不細工にあたるのが嫌で行ってなかった。(童貞というものは面食いなのだ)
しかしJKも好きなため(ハタチまではJKすらババアだと思っていた頃もありました・・・・)
初めての方は割引で指名料はタダか…オプションでおしっこもつけよう!
出勤表を見てどれも若そうだし可愛いんじゃない?でも顔隠してるしわからんな。
会社が平日に休みの日、10時開店だがこの店は人気らしいので早く出て9時半到着。
すでに先客がいるのか・・・・
写真をみて一番かわいい子18歳を指名。おしっこはNG、非常に残念。他の嬢の写真は正直微妙に見えた。
しばらくはオナ禁だし一番かわいい子で卒業したいため待つことにした。
制服も10分以上掛けて選び、50分で\13000位の料金を払い自宅に帰ってカップラーメンを食べて待つ。
エロ動画を見てテンションを上げようとするが緊張で起たず、お店で起つか少し心配になった・・・
待つこと数時間、早めに家を飛び出す。
少し腹ごしらえをしてお店に到着、待合室でJK画像(非エロ)をみるが起つ気配なし。
トイレに行くと自分のあそこはかなり縮こまっており皮をかぶっていた。
あぶない、こんなものを見られたら嬢に引かれる!
と思い軽く剥いておく。
めちゃめちゃカワイイ。アイドル系と書かれていたがまさにアイドル。
というか自分の中ではそれより上。
声も可愛く、心の中で軽くガッツポーズしたくらいだ。待った甲斐があった。
この子で童貞卒業そしてしばらくの間エロとはお別れ。悔いはない。ホントに。
部屋は狭くシャワー室と学生机、体育用マットに枕と異様な空間。
シャワー室で制服美少女に股間を洗ってもらう、起ってきた。よかった。
本当に何をしたらわからなかったとりあえず裸で制服美少女に抱きついた。
そしてDKをする。オッパブでしたことはあるがこんなかわいい子は初めてだ。
「スカートの中はいっていい?」とぎこちなくお願いすると笑顔でOK
責めることできる?と聞くとまた笑顔でOK。
舐めてくる制服美少女、パイズリも体験、そして顔がだんだん下へ。そして遂にあそこへ・・・・
フ○ラは夢の中で経験がありそれと結構感じが似ていたことに少し戸惑いながらも
夢その2がかなってしまった。
夢その3ク○ニしたい。
夢その4あそこを生で見たい。
あそこが滅茶苦茶きれいで驚いた。ピンク色、毛も少な目。
かわいすぎるよ。
夢その5 おしり
まったく臭くない、もう少し臭くてもいいんだぞ?
お尻に顔を埋めて舐めまくる。
快くOK。性格もよすぎる。
顔に乗ってもらったり夢の様である。
その後も美しいあそこを舐めまくった。
オッパブで舐めたことはあるので直ぐに下のほうへ
太ももや付け根も舐める。舌を出し入れしたりすると声が大きくなって俺ってうまいのかも?
何時までだっけと思い時間を聞くと思ったよりも短い。というか15分ぐらいしかない。
口に出しても良いかと聞くとやはり快くOK。
また夢が叶いそうだ。
フ○ラに移るがイケナそう。しょうがないから自分でシゴクと先っぽを舐めてくれる。
イケそうになったため、また咥えてもらい自らも腰を動かす。苦しくないかな・・と少し制服美少女の事を気遣う。
あ、でる!体がびくってなるのが恥ずかしい。気持ちよさよりもそっちが気になってしまった。
ティッシュに吐き出し。また少し咥えてくれた。
靴下を脱いでもらい足でいじってもらいこちらもおっぱいをもませていただく。
キスをして来たが口に出したのでDKはせずに一瞬だけ。そして相手の肩で拭う(失礼)
プレイ中は無言が多かったが一緒にシャワー室に入りプライベートな話をする。
変わったお客さんの話や家の話、常に笑顔で喋ってるだけでも可愛い制服美少女にあんなことやこんなことをしたんだ。
本当に初めてがこの子でよかった。
でもこんな子がこんな商売をやってるなんて何か闇でもあるのだろうか?
そう考えると罪悪感を感じる
実は童貞なんだ・・・・と切り出そうとしたがそれはできなかった。
プライドの問題じゃなく話の流れでいきなりそんな告白するのはおかしいと思ったからだ。
ブルマとジャージに着替えていたが、その格好もアイドル級のルックスだった。
全てが最高だった。
この際挿入無しなんて些細なことだ。
きっとまた来るよ、その時はもっとたくましい人間になってるからね!
お前も幸せになれよ。
もう一つ夢があった。
昔はストーリーが良くなければダメ。そう思っていた時代が僕にもありました。残業帰りで帰ってきた自分にはシリアスなストーリーなど読めません!
そこで、脳天スカスカでも女の子が可愛ければ良いという漫画やアニメの一例をメモしておく。他にも沢山あると思うので何か良い物があったら教えてほしいです。
これはちゃんと読みました。一言で言うと「みなみけ」の次女の中身がメスゴリラ以下の知能になっているといえば良いでしょうか。馬鹿とか阿呆とかそういった単語で形容するよりは知能発達に問題ありといったほうが適切なキャラ。
これはアニメで見た。駄菓子の豆知識とか喫茶店とか内容が含まれていたような気もするけど、一言でいえば着衣巨乳のフェティシズム全開という印象しかない。OPからEDまでほとんどニヤニヤしっぱなしなので、きっとストレス解消に貢献しているはず。
あー、いつも息子が(同人誌に)お世話になっております。誰だって小学生の頃は血のつながってないエッチなお姉さんがほしいって思うじゃん?構図が微妙とか何とかという意見もあるようですが、この漫画の本質はエッチな姉を(同人誌で)豊かに味わうことにあるとおもいます。
タイトルからサイクロプス先輩を想起してみたり、先輩が高垣楓(25)が制服を着ているようにしか見えなかったり、のっけからオリジナリティに不安があるけど、先輩がカワイイので問題ない。手品のネタでそんなに長く続かないだろと思いつつも、そういえばこれは寄席で見たネタだなあと思いながら見てるといい。
このGW中にオーラスを迎える現在開催中のSexy Zoneの2016春ツアーWelcome to Sexy Zoneでの佐藤勝利VS銀テープがTwitter上で話題になっている。
嫉妬カワイイ、とか毎回頑張ってネタ考えてくれてるんだ、って声をたくさん見かけた。
ツアー中のレポを漁っていると「アンコールの声が小さい」という話がちらほら出てくる。
私は代々木で初めてSexy Zoneのコンサートに参加した身だが、実際驚いた。
歓声小さくない?
アンコールしないの?
せめて声出せなくても座ったまま手拍子くらいできるんじゃないの?!
本編終わったら即座っておしゃべりするのに、小さいコールでSexy Zoneが出てきたら悲鳴あげるんだ……その声さっき出してよ……。
正直こんなコールなら本人たちも出てこなくていいと思う。
ここから本題。
佐藤勝利VS銀テープはアンコール(セトリを覚えてないので多分だけど、アンコールじゃなかったら申し訳ない)の銀テープ飛ばしの時に「銀テープより僕たちを見てよ!」とか「うちらの方が人気あるんだから」みたいなことを勝利くんが言うというもの。
でもさあ、アンコールでろくに呼ばなかったのに銀テープにキャーキャー言われたらめっっっっっちゃムカつかない???
Sexy Zoneのコンサートは初めてだったけど、2年前からDVDや雑誌はちょこちょこ買って見てた。(セク鬱真っ最中だから抜けもある)
特に去年の秋から「もっとキャーキャー言ってね!」「歓声浴びると嬉しい」なんてことを何度も勝利くんは伝えてくれている。
勝手な想像だけど『男 never give up』のリリースイベントでのブーイング(というか悲鳴。当時のWS見れば音が入ってる)がトラウマになっているんじゃないかとも思う。Mステ出演時は決め台詞でJr.が映っていたこともあった。私は行かなかったけどたまアリとか、挙げたらキリがないくらいあの頃は色々積み重なっていた。
否定的な声を直に受ける、メインのはずなのに目を向けてもらえない。そんな経験したらそりゃあキャーキャー言ってほしいだろう。
もちろん、そんなことがあったってなくたって歓声を上げるに越したことはない。
銀テープを取るなと言いたいわけじゃない。私だって取れる位置にいたら取る。
ただ、銀テープに夢中になる前にできる事があるんじゃないかと。声出したり、手拍子したり。
ツアーに参加している、この記事を見ている人はSexy Zone担当だけじゃないのは承知の上で言う。
仮にも「Sexy Zone」の冠がついたコンサートに来ているのなら、無関心はやめてほしい。関心があるのなら、少しでもいいので行動で返してあげて下さい。
主に男向けに書く。
女も読んで欲しい。
自分の履歴書を思い出して欲しい。そこから相手の何がわかると言うのだ。
履歴書よりも「どういう仕事をやってきたか?」「仕事にどういう姿勢で取り組んでいるか?」
のほうが大事なわけであり、
それを聴く為の材料が「履歴書」であり、「プロフィールカード」である。
プロフィールカードにばかり目を落としていないで、相手の顔を見よう。
相手の服装でも見て「春らしい色のお洋服が似合いますね」とでも言ってみた方が良い。
■回転寿司トークについて
3分やそこらしゃべったからと言って、相手の事がわかるわけない。
その日のうちに2次会へ持ち込め。
2次会こそ、相手の人となりがわかる会だ。
結論:回転寿司トークタイムは2次会のためのウォーミングアップタイム程度に考えよ。
■2次会について
2次会へ行くメンバーは正直誰でも良い。
カワイイとかかわいくないとか、若いとかババアとか、男女比がどうのとか気にせず、
取りあえず会場を出てすぐに、うろうろしている参加者に男女関係なく手当たりしだい声をかけろ。
そもそ婚活しているようなやつに、自分から率先して2次会を執行する度胸があるやつはほとんどいない。
誰かが誘ってくれるのを待っていてはすぐにお流れになってしまう。
男女手当たりしだい「このあと2次会とかどうですか?」って声をかけるんだ。
結論:婚活パーティーにおいて最も力を入れて挑むタイミングは、
パーティー直後に2次会へ以降する時だ。
■2次会での振る舞いについて
2次会の良さ、それは全員少し疲れていて、今日出会った人や日頃の婚活の悩み等を、
「あ〜あ、結婚したい」
などというぼやきが出てくる頃だ。そんな時に
などとは言わずに、「僕も結婚したいですよ〜」って話に食らいついて行け。
さて、2次会で必ずやらなければならない大事な事がある。
それは、全員分の連絡先を交換することだ。
男女関係なく、必ずその場にいる全員と連絡先交換をすること。
婚活中の人間同士、突然「合コンのメンバーが足りなくて」なんて誘いが君のところに来る場合がある。
場合によっては「俺or私の知り合いの独身の女の子今度紹介しようか?」
などという展開にも発展する。
結論:2次会会場では男女問わず必ず全員と連絡先を交換しよう。
■帰宅後
2次会中に次回の飲み会やデートの予定までこぎ着けられれば理想だが、
そんなに簡単に行くようならわざわざ婚活などしていないだろう。
本当は、回転寿司タイムで気に入った娘→2次会誘う→連絡先交換
となるのが理想だが、そう順調に行く訳でもない。
なので、ここは今日連絡先を手に入れた「女性」に対し、全員にデートの誘いをしよう。
「別に今日すぐじゃなくても。。。」って思っているやつ、甘い。甘すぎる。
同じように今日パーティーに参加した男どもが、何人も彼女達に対してデートの誘いをしている。
その中で、如何に先手を打って次に繋げるかが大事だ。
ここで大事なのは、メール(LINE)の本文に必ず「自分の特徴」と「今日何を話したか」を添えて送る事。
相手の女性には同じように、今日3分しか話をしていない(似たような髪型と服装と体型と年齢の)男性から
何通も誘いが来ている訳で、誰がか思い出せない事が多い。
だから、本文にわずかでも「大手町に勤務している〜〜です」「山形出身の〜〜です」「沖縄旅行の話をした〜〜です」
などが書かれているだけで、彼女は君の事を思い出してくれ、デートの予定にもこぎ着けやすくなるだろう。
メール(LINE)は、今日の回転寿司タイムや2次会であまりいい印象を持てなかった女性に対しても送ろう。
一度は2人きりでデートしてみないと相手の良さも悪さもわからない。
面接で例えれば、2次面接の予約を取り付けるくらいの気持ちで予定を取り付けろ。
それに、誘った相手が自分とのデートに応じてくれる保証は無い。
数が多い方が、誰かが捕まる可能性が高い。
結論:帰宅後すぐに、自分の事を織り込んだ内容で、女性達全員に連絡しよう。
■次回のデートまで
見事デートの約束が出来たら、デート当日までになるべく連絡を取り合い、
当日スムーズに会話が出来るように仕込んでおこう。
苦手な食べ物があるのか、アレルギーなどがあるのかを事前に確認しておけば、
飯屋探しの役に立つはずだ。
また平日の終業時間や帰宅時間、睡眠時間等を、メールやLINEの返信時間からある程度探っておこう。
人ごみが苦手か、インドア派、アウトドア派なども探っておくといいだろう。
メールの頻度は人それぞれなので、毎日送って返してくれる子もいれば、
週1回が丁度良い子もいる。この辺は男も女も人それぞれだろう。
結論:次回のデートまでにメールやLINEで、相手のタイプをそれとなく下調べしておこう。
■デート当日
双方のどちらかが「この相手、苦手だ」と思っても、2時間までならギリ耐えられる。
(そう考えると映画がだいたい2時間なのはよく出来た仕組みだ。)
例えば、飲食店の予約を2時間制にして、店を出た後「明日の仕事の準備があるので今日は帰ります」
逆に、2時間一緒にいてまだ一緒に居たいと思える相手だった場合は、
それはかなり有力な相手だ。
そんな相手がいたら、出来るだけその日のうちに次のデートの約束を取り付けよう。
逆に、2時間で疲れてしまった相手とは、それ以上合わない方が良い。
何かがかみ合っていない相手だ。
「今日は楽しかったです、次は〜〜に行きましょう」など、内容は定番のもので良い。
「私嫌われちゃったかな?」と落ち込むか「気の利かない奴」とむかつかれるか、
どちらかしかない。
■2回目以降のデート
婚活中の人間にとっては、1回1回の休日が大変貴重な時間となる。
パーティーへ行き、そこで出会った相手とデートして、また別の相手とデートして、時には合コンへ行き…
だから、1回デートして「う〜ん」って思った相手とは、そこで見切りをつけよう。
好きでもない男に休日を捧げている時間があったら、一人でも多くの相手と出会い、確実な関係を築きたい。
だから女性から断られても「そういうものだ」と思えるようになろう。
しかし、逆に1回目のデートで、時間が過ぎるのがあっという間だった相手だったり、
どうしてもこの人を逃したくないと思うような相手だったら、
とにかく2回、3回とデートしよう。
2週間に1度は会うようにしよう。
結論:2回目のデートが無くても、それは相手のタイムリミット的に仕方ない事だから落ち込むな。
■それから先
ここでみなさんに質問です。
「日常的にデートしたり飲みに行ったりするけど、付き合ってるわけでは無い女性がいる」
1:いる
2:いない
いる、と答えた人は結構多いのではないだろうか。
そう、何度も会うからと言って、じゃあ相手と「付き合っているか」と言われると、
はっきり答えられない関係がある。
どちらかが勇気を出して「結婚を前提に付き合って下さい、婚活は一旦終了にしましょう」
と言わなければならない。
わざわざ婚活なんてするのだろうか。
「どちらかが」なんて書いてしまったが、
めんどくさい、傷つきたく無い、責任取りたく無い…
その結果「もうちょっとこのまま婚活を続けよう」となりがちである。
男よ、世の中には沢山のライバルが居る。だが、そのほとんどが「覚悟」と「勇気」と「度胸」が無い男だ。
勇気を出して、女性に「結婚しよう」と言えるか言えないか、たったそれだけだ。
あなたに「結婚しよう」と言える「覚悟」も「勇気」も「度胸」も無い男ばかりだ。
結婚出来るか出来ないかは、あなたの顔でもスタイルの良さでもない。
他のところでは書けないのでここで。
といっても全部ではなく、インタビュー部分だけ。
えみつんは高校生の時から音楽活動をしていて、その後に音大に進み、声楽科で優秀な成績(公式サイトによると主席)で卒業した、若い頃からプロ志向の高い歌手だ。
そのような人が、将来もしかしたら成功して有名になるかも、という想像をせずに、安易にあのような仕事をするはずがない、というのが、その理由だ。
どうせそっくりさんだろうと思っていたし、目に入る「検証画像」も、「えみつんこんなブサイクじゃねえよwww」と草生やしてみてた。
ところが、その後に新しくリリースされた「インタビュー部分」である。
このキャプチャーを見た時、私は思った。「これ えみつんじゃね?」
インタビュー部分は、このソフトのクリティカルな部分に当たらないためか、動画サイト等で見ることができる。
「うわ…これ えみつん…じゃね?」
もうね、何も知らないで見ちゃうと、絶対にえみつんだと信じてしまう、そのぐらいのモノですよこれ。
声も、番組で作ってるのとは違うけど、その質は「やっべ えみつん?穂乃果?」と思ってしまうもの。
「本人出演です」って言われたら、確実に信じるレベル。
これ、確かにえみつんに非常に似ている。でも、似ているのは最近、ここ二年ほどのえみつんに、なのだ。
このビデオは最初の発売年が2008年とされていて、その素材の撮影は当然それ以前になると考えられる。
さて、ネットで簡単に見ることのできるえみつんの動画は、やはりラブライブ!のものだ。初期のライブやニコ生イベント等のもの。今から遡ること4〜5年前。当該AVが撮影されたとされる時期からしても3〜4年ほど経過しているわけなのだが、今よりもその頃に近いであろうとは思われる。
その4〜5年前の映像を見ると…えみつんは例のAVに出てくるよりもずっと若く見える。
若く見えるどころではない、別人のようだ。
実際、初期の集合写真で、一番見つけにくいのがえみつんだ。消去法でやっとわかる。今よりもずっと細い。どちらかといえばぽっちゃりに見える、22歳頃とされる例のAVより、当然細い。
もちろん女性は、化粧等で見た目をまったく変えることができる。同じようになんじょるのを見ていくと、まるで別人だ。今の方がずっと若い、カワイイ、好き。
でもこの体格への違和感が拭えない。えみつんは声楽科に在籍し、ソプラノ歌手として、当然必要な筋肉を鍛えていたはず。「腕相撲は事務所からNGにされてる」という証言もあるのだから、所属時にはすでに相当の筋力があったのだろう。その割にこのAVに出てくる女優の身体はだらしない。
えみつんは太いイメージがあるが、それはラブライブ!でダンスをするようになってから、おそらく歌に必要な部分以外を鍛える必要が出てきたのだろう。
少なくとも、公式に残されているデビュー後の写真、映像では、初期の頃のえみつんは細く、キャリアを積むに従ってよりたくましくなっている。
そのピークは2015年の夏頃で、この頃のアニサマ、ファンミの映像で見るえみつんは弁解しようがないほどに太い。これは筋肉だけではなく、りっぴーの証言「地方巡業でみんなで美味しいもの食べるから太った」あたりに理由があるのではないか。
そういう「比較的最近の写真」に似ている、「およそ8年前のえみつん」とされる当該女優には、違和感を禁じ得ないのである。
ではこの人物は、ただのそっくりさんなのか?
そのように断じてしまうのを躊躇してしまうほどに、このビデオに登場する人物は、えみつんによく似ている。
冒頭で記したように、えみつんの経歴や昔の映像を見ていなければ、確実に本人だと信じてしまえるぐらいには似ている。
これをまったくの赤の他人と断じるのは、さすがにご都合主義的に感じる。
もちろんその可能性はあるし、一ファンとしてはそうであって欲しい。
しかし、そうでない可能性もある。
私が思いついた仮説はこうだ。
家族構成ははっきりしないが、両親の他、二人の妹がいることは確実である。
もしこの女優が、えみつんの二人の妹のどちらか、もしくはこれまで言及されたことのなかった姉だとしたら?
「一切語られたことのない姉がいた」
というのが、ご都合主義的だと思われるだろう。
しかし、語られなかった理由があるとすれば?例えば厳しい父親に反目して、早い時期に家を出ていた、とか。絶縁状態にあり父は許しておらず、その父に活動を喜んでもらえている中で、家族も見ているTwitter、ブログ等でその話ができなかったのでは?とか。
そしてもし「このAVに出ているのは自分ではない。ただし、自分の身近な人物である」という仮説が正しければ、
「出演は否定。しかしそれについて何も語れない」という現状には、説明が付くのではないか。
わかってる。すべて憶測だ。
噂されているような事実はないのだと信じたい、いちファンの妄想だ。
ただし、これまでに記したようなこと、更にはAV業界の厳しさ(必ず身分確認を行う。”素人もの”と言いながら本物の素人など当然使わない)などを考えたら、これがえみつんだとは、ちょっと考えられないんだよね。
再販されたこともしかり。販売元は当然、その後のトラブルを防ぐため、出演者の情報は保持しているだろうし、であればもし本人なら、現在芸能活動をしているプロ歌手の”出演作”の取り扱いには、もっと慎重になるだろう。個人撮影の流出モノというわけではないのだし。販売元が「この女優は本人ではない」と確信しているからこその、速やかな再販売なのでは。
事実を知る人物、本人とか、販売元とかが語らない限りは、真実はわからないわけだし、そのような日が来ることは、ないだろうしね。
見なけりゃよかった、っていうのが、本音ですよ。
よくできたアニメだった
それぞれのパーツがパズルのように組み合っており
そういう意味でもよくできている
各種ショートコントの後、最終的に六つ子はトト子ちゃんの家にいってクリスマスを過ごしてくれと土下座する
トト子ちゃんは帰ってくれと土下座する
トト子ちゃんの親は毎年の風物詩だとほのぼのする
六つ子もトト子ちゃんもお互いがああだからということで
終わりなきモラトリアム期間を過ごすことを許されてると思ってるフシがある
お互いに抜け駆けするでなく本当につきあうアプローチをするでなく
その距離感に安心して、安心しているからこそサザエさん空間でまったりと生きている
ところが24話。Aパートの「トト子ちゃん大あわて」でトト子ちゃんが動く
それを受けてのBパート
そう24話はつながっている
トト子ちゃんによりホレてる順に動きがあるんだよな
地下アイドルであるトト子ちゃんのマネージメントしていたチョロ松が最初に就職を決め
総集編でいっしょに「まわし」をした長男が拗ねてる
次いでトド、カラ、十四と
興味深いのは最後の一松だ
彼は筋金入りのペシミストで家を出たところでなにがどうなるわけでもないし
マイナス面が多いと肌で感じている
もちろんトト子ちゃんとつきあえるわけもないと思っている
それでも今この家に残る理由がないし理由がないからこそ出なければならないと思っている
誰よりも場の空気を読んだ末に最後まで残るという手を選んだがそれ故に今出ないとダメだと
そして案の定野垂れ死に寸前にクリスマス回でちょっかいを出していたカップルに助けられる(ここもつながってる)
石油を掘り当てられずに骨になった六つ子にとって
今は手は届かないにしてもいつかなんとかなると漠然と思っていた存在がいきなり遠くに感じてしまう
そしてバラバラになった末におそ松はトト子ちゃんにデートに誘われても無視してしまう
そのまま最終話につながる
野球をすることになり
負けそうになる
そこでトト子ちゃんが出てくるわけです
勝てばやらせてあげると
これで六つ子とトト子ちゃんは気がつくわけです
そう彼らは「いっしょ」にトト子ちゃんを相手に童貞喪失したかったわけですよ
そしてトト子ちゃんも薄々は思ってたけどやっと肚を決めて
ひと肌脱いで応える覚悟をみせたわけです
ダメでしたが
六つ子は20歳すぎの青年らしく「セックスがしたい」という思いでがんばっていたわけです
ダメでしたが
だからおそ松が迎えに行ったときにめいめいが自慰行為にふけっていたわけです
だから24話から普通につづいて巣立っていって童貞喪失してニート脱却して視聴者を感動させちゃダメ
二期が楽しみですー
まだおそ松クラスタでつながっていよー
ってほうが健全
VRが出るらしいじゃん。
どの程度のものか知らないけどさあ。
もちろん、普通は必要だと思うよ。いいことあんだろ努力したら。
でも、俺みたいなクラスではぶられて来て、いやだいやだと仕事してるような奴。一生日の当たらない奴。
こういう奴にとったら、ネットとかがほぼすべてなわけじゃん。
xvideosが人生の質にダイレクトに関わってくるような奴らのことだよ。
俺はそれなんだってのに、改めて気づいた。
MISSALICEっていうネットで自分のエロ配信売ってる女をxvideosで見たんだけど。
うへー!こんなカワイイ娘、多分一生話することもねえなあって思った。
その娘がこんだけ扇情的に煽ってる。
これをもし、VRくらいに高められたらすごいし。
つーかVRじゃなくてもすごい。
俺の人生とっくに飛び越えている。
あるいは、さくら林檎ってAV女優。こんなかわいい娘が中出しさせて媚びるんだ。
あるいは、ゲーム。そりゃリアルもまあまあではあるけど、ネットのほうがレベルが高いし快適。
強くなるなら、ネットが超絶強い。
リアルがなくなってもいいけど、ネットがなくなるのは困るってゲームが多い。
ってか、ソフトとか使って解析しなきゃ成立してないゲームも多いしなあ。
唯一、仕事がしばられているわけだけどさあ。
ここだけがネックなんだよなあ。
リアルでいいことなんてマッタク無い俺みたいな奴、結構いるんじゃねーかな。
人生降りたいなあ。
当然のことながら、話す相手はいない。卒業式でも、一人でボーっとしてる時間が長かった。親も察したのか、遠眼でボーっとしてる俺を眺めていた。
正確には無いこともないが。
一応、存在価値が無いんだけど、居ておかせてもらえるだけありがとうございますなんだけど。
というか、なぜ皆リア充側なんだ?
同級生の内、80%はリア充。10%はリア充になろうとすればできるけどしない奴。10%は真性非リア。
俺は真性非リアの奇形なんだけど、努力してリア充軍団にいじられてる、いわゆるキョロ充。いや、充実してないから、単なるキョロ。
キョロってるけど、別にリア充になりたいわけじゃない。生きるために仕方ないからキョロってる。
ネットで陰キャラとか言ってる奴って、リア充的行動をすれば、リア充になるやつが多いんだろうと思う。あるいは、超絶リア充だけ見てるリア充。
おれの場合は、努力してリア充になれないタイプ。完全に非リアの末路。
非リアとだけ絡んでいたいんだけど、マジで俺の学部には非リアが少なかった。
背が高い奴は、それだけでリア充的振る舞いが似合う。
ようするに、キョロってる俺は、ブサメンチビ発達障害である。仕事なり以外では付き合っても他人に対してデメリットしか与えない人間である。リア充的行動が『似合わない』人物である。
そういうキョロは、当然リア充には見下され、ドキュンには馬鹿にされ、女からもシカトされている。
でも、完全に輪に入らない精神病系の奴とは違い、一応、生きることに努力している。
輪に溶け込めなくても、嫌われていても、一応席だけ確保してもらえてる立場にはなれている。
そこまでしてやっても、心がささくれだつだけである。
下位リア充(いわゆるドキュンか?)の鬱憤を晴らすおもちゃにされて終わるだけである。
でも、やっている。
だって、俺には社会的な奉仕しか生きる意味は多分無いから。完全に孤立しても、いいんだろうけど。そうすると多分俺は本当に生きた意味がなくなってしまう。
ああ、身長があればなあ。なんで160前半なんだろう。ああ、イケメンならなあ。なんで奇形顔なんだろう。ああ、発達障害が無ければなあ。
でも、しょうがない。一定確率で俺みたいな偏ったハズレクジ引く人間は出る。
整形でも、すればよかったんだろうか。
リア充になるのはとっくに諦めてるし、女に相手されるのもとっくに諦めてるんだけど。
能力を磨くってのは、こりゃ努力なわけだから。その分野で勝てればいいのかなって思う。
能力なんて磨いてもなんの意味も無いかもしれないが。世の中よくなるかもしれない。
俺みたいな奴がいなくなってほしい。だから、世の中もっとよくなってほしい。
そう思って、仕事の能力を付けるぞ。くらいが俺の今の生きる意味。
そう思ったが。開始10分で帰った。
余りにも、辛くて、いたたまれなかった。
家に帰ったら、超絶美人のAVを見て抜いた。初川みなみ。超カワイイ。
当然のように、ゴキブリ並みの扱い。多分女からしたら俺と絡むのはデメリットしかない。
イケメンとかリア充はメリットあるから、そういうレベル高い女が絡む。しかし、俺には何の女も無い。
でも、いい時代だなって納得した。
昔は、こういうAVが無かった。AVで納得できるってでかいよね。
これだけでも、選択できる時代でよかったなーって納得した。
やっぱ、世の中、顔とか身長だと思うよ。少なくとも、大学生まではそうだわ。
だけど、能力とかは流石に努力だと思うわ。そこは慰めだと思う。
数年前の翠星石フィギュアの時は何とか耐えたが、今回もまた強敵が来やがったぜ…
http://www.amazon.co.jp/dp/B01BM050MY/
みくにゃんが可愛いのは元から揺るぎない事実なんだけど、このフィギュアはその魅力を最大限に引きだしている。
アイデンティティーとも言える元気いっぱいのネコポーズ。その腰回りをくねっと曲げたポージングは小柄ながら以外にもボンキュッボンなみくにゃんのスタイルをしっかりと強調。
脚にまとったルーズなハイソックスはサスペンダーで止めることにより、今にも脱げてしまいそうな危うさが表現されている。あどけなさの中に少しだけ大人のみくにゃんが垣間見え、全体的に元気いっぱいなカワイイ雰囲気だからこそ映える力強いアクセントとなっている。
挑発的な表情はアイドルとしての自信からか、自由気ままなネコとしてなのか、はたまた、前述のアクセントから紡ぎだされるのは誘惑するような大人のネコなのか。。幾千もの歴戦のプロデューサーたちを惑わすことになるだろう。
そして、何と言ってもおへそ。衣装全体がヒラヒラと可愛らしいフリルとなっているのだが、それによって上から覗くと腰回りからお腹にかけて隙間が現れ…チラッとだけ見えるおへそ。まさにチラリズムである。。これには完敗(乾杯)。
上記のポージング、ルーズなハイソックス、挑発的な表情、チラリズム、そして全体のハイクオリティな造型から表現される、可愛さ、あどけなさ、少女から大人の階段を上がる過程の少し背伸びした危うさ…。このフィギュアにはそんなみくにゃんの魅力が全て詰まっているのだ!
一度でもフィギュアを買うともう後には戻れないという話をよく聞くが… 私はこの可愛らしい子ネコの誘惑に打ち勝つことはできるのであろうか(いやできはしない)。
このフィギュアを添えてアタシポンコツアンドロイドを流した暁には、めくるめくみくにゃんワールドが顕現されるのだ。
回路はとっくにショートしたの(パーン!)
いやいいところは大いにあったよ、みんなが仲間になるアベンジャーズ展開とか好きだし贅沢だし、絵はもちろん整ってるし構図も面白くて、音なんかは爆音上映をやるところもあるだけあってほんと良かったんだけどさ。
でも明確な不満点が結構大きかった。
不満点の一番は、チハタンと継続っていう味方側の新キャラ2勢力が魅力なかったこと。魅力なかったっていうかハッキリ言って不快だった。
洋画のギャーギャー騒いで事態を悪化させる子供キャラって嫌われやすいけど、私の中でチハタンはそれと同ポジションだった。
オタクは馬鹿なキャラを嫌いすぎる傾向にあるし、私もその性質があるから、できるだけ広い心でキャラに接しようとは思ってるものの、それでもチハタンには苛立ってしかたなかった。
大洗のみんなも、テレビ版の序盤ではポンコツで、「真面目にやってくれよー!」と全く思わなかったと言えば嘘になるんだけど、でもがんばれベアーズ系としてはお約束だし、こういう作品群の中ではもどかしさがかなり少ない方で見心地がよかったんだ。
その見心地のよさは、バカさのレベルがほどほどだみたいな話ではなく、私にはよくわからないけど何か演出でうまくやってたり、キャラの魅力でカバーリングしてたり、そういうことで絶妙に飲み込みやすくしてるんだと思う。
でもチハタンはそういう心地よさがなかった。
テレビ版を終えての試合、ってていで始まったから、大洗の子らは凄く成長したし、他校はもとよりレベル高くて、一段上のステージでのハイレベルな争いを見れると思ったのよ。
野球で言えば日本シリーズ、とびっきりの最強vs最強、全ジャンル最強決定戦、スタローンとジャン・クロード・バンダムどっちが強い、そういうワクワクをかき立てられた。
なのにチハタンだけ馬鹿なのが、ハイレベルなカッコヨサや美しさを見せてくれそうなところをグッと押し下げて、大洗の足も引っ張ってるし、それどころか戦闘全体の足も引っ張ってるように感じられてなんだか悲しくなってしまった。
もちろん、お話の流れとしてある程度ルーキーキャラがいた方が作りやすいのはわかる。
ゲームでも続編ではレベル1からだし、ロックマンはロックバスターのみ、スネークだってほぼ無装備から、ランスも毎回怠けて弱くなってる。(この辺にも賛否はあったりするけど)
キャラの魅力でカバーしてくれたらよかったのかもしれないが、とにかくまあ尺がなくて、既存キャラたちの描写も食い足りないくらいなわけで、チハタンは事情も立ち位置もキャラもよくわからないポッと出の迷惑な子らって見えてしまった。
おまけに旧日本軍パロってのが、輪をかけて校風萌えもキャラ萌えもしづらくさせてる。
ガルパンってただでさえミリタリー・軍事・武力・戦争萌えのキワキワを歩いてて、色んな議論があるわけですよ。
平和教育受けた私としても多少抵抗があって、でも周囲の盛り上がりで試しにテレビ版を見はじめてみたら、上手にオブラートに包んでくれてたし、ほかの魅力が大きくって結局大好きになった。
でも日本軍パロは、かなりド真ん中じゃん。触れづらいとこに切り込んでるじゃん。
それが軍事賛美やオタクの右傾化に繋がるとは思わないけど、咀嚼するのに多少顎の力と喉の力が必要だ。スクリーンを見てて、外国パロに比べてどうしても色々考えてしまう。私の日本の軍備への屈託も煽られるし、「ああー、これっていろんな議論のネタになるだろうな」というファンダムについての余計な懸念も想起されてしまう。
とはいえ、だから創作において日本軍パロは控えるべきだ、とは思わない、そうするとますますタブーでアンタッチャブルになっちゃうし、それがよいことだとは感じないから。でも現状では私が身構える属性なので、この属性を組み合わせるキャラは受け入れやすいものにしてくれてる方が嬉しい。
しかし実際に旧日本軍パロをしたのはチハタンですよ。めっちゃ足を引っ張るってだけでイラ立つのに、おまけに日本軍パロで、食べづらい+食べづらいで、まったくもうやりづらいんすよ。イラ立つから好きになりづらくて、でも旧日本軍パロなせいで「あいつらホント駄目だな!」と本気で嫌悪するのもキツめの左翼の人っぽくて嫌だし、けれど一方で「も~、バカな子カワイイ♥」と頑張って萌えるには旧日本軍への悪印象が強くてやりづらいし、ホント扱いに困る。
なのでチハタンが、複雑に嫌い。
後半ある程度活躍してたけど、それも前半の悪印象を覆すことはありませんでした。ダメな子たちが成長する魅力はテレビ本編の大洗の子らに遥かに及ばず。
成長を描くんだったらチハタンよりもオタクチームや風紀チームを、「優勝に貢献はしたけど他に比べるとまだ今一歩 → 完全に頼れる仲間に」とか、ウサギさんチームが次期エース格にとか、その辺の大洗の子らをもっと描いてくれた方がずっとありがたかった。
具体的には隊長のスナフキンが盛り下げまくりでお前なんなんだよ!
そういうキャラ付けもありだとは思うけど、やりすぎで盛り下げすぎ! チハタンとは違う意味でしょっぱくしてる!
ガルパンTV~OVAは、否定に傾いてめんどくさく陰気に考えちゃいそうなところを、適度なしんみりさでうまく抑えてくれたのが私は好きだったんですね。片眼鏡なんかに対して、ほかのメンバーが不満をため込んでやる気をなくしたりしそうなのに、そこで否定的なことを言うキャラがいない。好みはあるだろうけど、ガルパンにおいてはそういう優しい世界だったのが私は見ていて楽しかった。
けど能登スナフキンはヤバイ。そんなの気にしない。否定しまくり。ひねくれてるとかムーミンパロとかそれだけじゃ片づけられない否定。ヤバすぎ。
継続高校の校風の説明、ポジションの説明、各キャラクターの説明がなかったのも痛いです。それらがうまくやられてれば、あの厭世的なキャラ付けもきっと愛せたと思うんだけど、なかった。どこの国をモチーフにしたのかもよくわかってない。
北欧? なの? みたいな。
CV石田みたいに出てきて思わせぶりに盛り下げること言ってなぜか参戦してきて戦闘シーンだけやたらカッコイイ動きして静かに退場したかと思ったら最後のセリフも持ってった。ホントなんなんだあいつら。
この2陣営への鬱陶しさが魚の小骨みたいにずっと邪魔で、気持ちよく味わえなかったのが非常に残念。
同じ新キャラでも、大学選抜の子らは、やっぱりキャラ描写薄いのでめっちゃ好きとはならなかったけど、決して不快ではなく嫌いでもないです。
http://anond.hatelabo.jp/20160220235709
http://anond.hatelabo.jp/20160220235712
でも、たぶん自己評価よりも交際ステージに近いところにいると思うから!(理由は後で)
そんで、最初は「まーた非モテこじらせ男性ネタだよはてな民こういうのが好きよねー」とななめ読みしてたんだけど、
「(元)増田にとって、告白して交際OKもらえる、ってのは性的接触(キスやセックス)をしてもいい許可がもらえるってことだと内心思ってない?」
て言ってるんだけどさああ、少なくとも元増田の場合はひょっとしてもっと手前なんじゃないのか思いました。
元増田は「告白して交際OKもらえる=自分が相手に好意を持っていい許可」だと思ってるんじゃね?
カイゼンしてスペックは上げたけど自己評価低い=自分のような者に好意をもたれると女性は「なにそれキモい怖いキャー助けてー!」になるに違いない、て思い込みがどっかにありげな気がする。
ストーカー扱いされそうとか、勘助扱いされそうとかそういうことなんかね。
ブコメとかでさんざん「好きでもないのに告白するからあかん」言われてて、私もせやな思うたけど、「許可出る前に好きになったら、怒られる/嫌われる/etc...」て思い込んでるとしたら、そりゃまず許可取りに行くわな。順序としてはそれが正しい。前提がおかしいけど。
そして、ブコメしてる人らの言う通り、言われた女性は「特に好意持たれてる気もしないのに…なんでこの人告白とか言い出してるの??」とか大困惑、丁重にお断りルートに行っちゃう。
誰か一人くらいお試しでつきあってやれよと思わんこともないけど、それはスペックはとにかく「ちゃんとした女性」に行ってるんやろという予感もする。車椅子の女性のお断りの仕方がそうだし。
普通だったら、こんだけ必死だったらそのうちモラハラ気質承認欲求モンスター等々あかん女性に引っかかって食い物にされるのがオチだからね。
というか今までよく無事だったな…
なにはともあれ、元増田は元増田が思っているほど、女性に「なにそれキモい」判定はされてないと思うのですよ。
根拠1:一応デートしてくれた女性が今まで一定数存在する。デートチェックしてくれた女友達もいる。
特に2ね。もしその女性がちょっとでも、元増田が好意をもたれることすら回避したいような人物だと感じていたら、こんなにきっちりお断り理由言えないと思うんですよ。
まあそもそも、そんな風に思ってれば二人でおでかけとかするわけないんですが。
というわけで、元増田は相手の許可出る前に好意を持ってもええんやで…
そんで、アドバイス増田の助言なんだけど、元増田のゴールが「性交したい」ならアドバイス増田の言うようにすりゃなんとかなると思うのね。
まーたDT気にしてもがもがもがもがしそうじゃあるけど、一度、そんなの言わなきゃわかんないんだから!で押し通せれば普通にできると思う。
一度できればどんどこ行けるようになると思う。
ただこれさー…恋愛工学砂漠フラグだと思うんだけど、そのへんはどうなの。
ターゲットが「承認得たい」(社会的なもの&個対個のもの)であるなら、30越えてヤリチン化しても社会的な承認以前にバカかアホかクズとしか言いようがないし、個対個の承認も自分と寝ちゃう女の子が根本で信じられないだろうからよけいこじらせそうな予感がするのよねー…
そのへんようよう考えて欲しいわー…ってオバサン思うのヨー。
あたくしとしては、承認が欲しいのなら「周囲の人(老若男女問わず。交際可能性が高いところは厚めに)の良いところ、いいなと思ったところを(できれば)その場で口に出して相手に伝える」を推奨させていただきたいと思います。
……ベタや思うやろ。そんなベタが通用するんか思うやろ。せやけどベタが一番効くんやで!!(迫真)
つうても、無理やり作って褒めるのはアレやからね。なんならデートチェックしてくれた友達にお願いして褒め方レク&チェックしてもらおう。
老若男女対象なのは、ぶっちゃけスキル上げのためです。デートの時だけ褒めるんじゃ、慣れるまで時間かかりすぎるからね。
特に家族とか、今更褒めにくいところで頑張ると、ガンガンスキル上がるやで〜(たぶん)
そんで、褒めたらびっくりされるとか照れられるとか、適当言うてしもうて怒られるとかいろんなリアクションあると思うのね。その反応がカワイイとか、逆にこの人難しい人なんやなとか色々見えてくるようになると思う。
書いてあることを見る限りでは、元増田の場合は自分が好きという感情を持つことに抑制があると思うので、好きになってから言えや言われても、卵が先かニワトリが先かになってるんではないかと推測しているのだけど、褒める→反応みたいなやりとりの中で「なんやこれくっそカワイイやんけ……頭ぽんぽんしたい」思えばぽんぽんすればいいわけで、そういう積み重ねから「好き」という感情が出てくるんではないかと思うのヨー。そんで相手は相手で元増田が言うてくることやら、自分の言うたことへの反応見て、好意持ってくれたり持たんかったりするわけや。
て言うたら、初デートでぽんぽんしたくなる子もいれば、何度デートしてもピンと来ん人も当然出てくるなー思うやろ?
そういう違いを見ずに「とにかく告白」とか相手見とらんのちゃうか?て、ブコメは言うとるわけやね。
そんで「元増田はたぶん自己評価よりも交際ステージに近いところにいると思う」と思う理由なんだけど。
・体型含めて自分を変えることができた!
なんじゃかんじゃ都合のいい理由つけてなーんもせずに「白馬に乗った王子様/お姫様が告白しに来てくれないかな…」と口ぽかんと開けて待ってどんどん年取っていく非モテこじらせ男女が世の中どんくらいいると思う? ブコメにもそれらしいのがちらほらおったやろ。
元増田は行動し、結果も出せたわけだから。それは凄いことだと思う。
今は空回り感が正直いなめないけど、課題見えればまた修正していける。言うとくけど、世の中の大多数はそういうことできへんのやで。
もっと自分を褒めてやれよ!!可哀想やないの頑張って結果だしてるのに。
ちょこっと昼カフェだろうが、「無理無理無理無理」「ないわーないわーアンドないわー」と思う相手に誘われて付き合うわきゃーないわけで。
今の元増田の捉え方からすると、目標達成に結びつかなかったという意味でゼロ、労力の無駄だったという意味でマイナスだと思うんだけど、相手は時間くれたんだからさー、そこは感謝しようや。
楽しかったなー勉強なったなー思うとこうや。思い出を美しく書き換えろ!
だらだら書いちゃったので、元増田に言いたいことをまとめると、
・あらかじめ許可してもらわなくても、好意くらいなら勝手に持ってもええんじゃよ…
・今までに達成できたことを正当に評価しようや。