はてなキーワード: 生活費とは
某県の元ケースワーカー(生活保護現業員)です。その担当の主張はよく意味が分かりません。世帯概念はそのとおりだけれども、単純に世帯にひとり追加され、所得を計算しなおすだけで、再申請にはならないはず。保護手帳や質疑応答集のどこに書いてあるのか、確認してみてください。もちろん、二人世帯になれば、1名+1名の最低生活費にならず、世帯のベース+2名の食費等と、多少の最低生活費の減少にはなりますので、注意が必要です。
というか、どこから金に余裕ができてくるか
年収が上がっても税金と生活レベルが上がるので、全然余裕を感じられない
1.保険料の上限
2.年金の上限
3.家賃の上限
など
ネジがぶっ飛んだ人ではない限り、これ以上は流石に要らなくね?というラインがあると思う
(例えば駅チカ、新しい物件、60平米で探してもそのくらいの値段帯だ)
(もちろん上を見ると数百万まであるが)
じゃあそこはどこかという話だが
第二のライン
ここまで来るともう小金持ちと言っていい
第三のライン
地方だと1900万円、都内だと2200万円からガラッと変わる
税や貯金を除いた生活費は70万円を超え、そこそこ贅沢をしても大丈夫だと思う
経営者か医者か弁護士くらいか、しかしこれらはどれも多忙なんだよね
おまけ
表にしてみるとわかるが、450万円〜800万円は意外と大差がない
私、大学三年生。
家庭の事情で2年遅れて大学入ってて、学費は全て奨学金。家賃やら光熱費やら含めた生活費は全て自分のバイトで賄ってる、多分苦学生。
常にカツカツな生活の足しにしたいし、就活の費用も段々かさむからと思って今年四月から近隣(自転車で飛ばして15〜20分くらい)のスーパーで夜間のバイトも掛け持ちで始めたんだけど、この夜間のバイトが中々ひどかった。
元々そこの夜間の客層は、近所の工場で働く外国人の方とか工事現場や建設現場で働くちょっと怖い方、あとは地元のヤンチャな感じの若者と、そしてお年寄りが大半を占めてる。
昼間は奥様とかたくさんらしいけど。
店は正直言って私が来たときから汚かった。ワックスかけてるらしいけどちゃんとした掃除みんなしないし(どうせ汚いもんは汚いかららしい)、トイレなんかすごい虫が出る。黒光りするアイツとか。蛾も多い。
商品の置き方も雑で、全然消費期限・賞味期限順にはなってない。
そもそも従業員が居ない。だって時給安いもの(その県の最低賃金で働いてる、夜間は2割アップするけど)。駅からも遠いし。長い坂の上だし。でも商品は安い。
すぐ近くに違うスーパーもあるけどそっちの方が時給高いし店キレイだし、客として行くなら少し置いてるもの高くてもそっちのが良いよね。
従業員の扱いも中々ひどい。
事務所は社員が居る部屋だけ冷房かかってて、バイトやパートの居る部屋は扇風機だけ。冷房一応ついてるけど昼夜問わず絶対つけないでくださいと言われてる。一応関東でもかなり暑い場所に居るんだけどね。でもって、この殺人的な暑さだから、体調崩す人も当然居るんだけど、水分補給してとか自己管理しっかりとか社員から置き手紙されてて、いやいやそんな問題じゃないでしょう……ってみんな苦笑い。
そして何より最低賃金。人が居ない居ないって騒いでるけど、そこが一番の問題なんじゃない?ってみんな思ってる。
しかも、店の売上げと釣り合わないからと、少し人が多くて余裕ある日は容赦なく人が削られて、また大変。
バカ野郎お前らの経営が下手くそだから廃棄が大量に出てるしそれなんとかすれば良いだろって思う。
人が居ないのに更にあれやれこれやれと言うもんだから嫌になる。
社員にとっちゃ店が回ればどうでもいいんだろうな。
あと、ペイサーって機械がある。スーパーで働いたことある人ならわかると思うけど、値引きシール貼るための機械。これが一台100万とかするらしいんだけど、うちはこれが全て半壊状態ですぐ不具合起こす。でもいくら上に訴えても新しくしてくれないから、いっそ完全にぶっ壊すか〜なんて真顔で考えるくらい業務に支障出る。怖いからやらないけど。
で、最近。ここ2週間の話。
商品のカウントだけ従業員がやって、会計はお客様というタイプ。
ただここで思い出してほしいのが、当店の客層。
お年寄りは当然、外国人の方のご案内が特に大変。若いヒトはすぐ理解してくれるけど、ある一定以上の年代は大変。しかもそれがうちのメインの客層だからやばい。
レジ以外に案内役に一人か二人は居ないといけない。そこに人を割くと、商品補充とか間に合わなくなる。必然的に人が更に足りなくなる。でも改善の見込みは無い。またバイト募集のチラシ刷りましたからとだけ言われる。思わず笑っちゃう。
他に働いてるバイトたちは、賢い人とか仕事凄いできる人はもう他に行くことを考えて動いてる。まぁ必要最低人数しか雇ってないから一人でも欠けると店回らなくなっちゃうんだけど。
みんな早く潰れろ建て直せって言ってる。
ところで私はこのスーパーでは夜間にしか働いてないんだけど、次長より上の社員を知らない。店長の顔も知らない。会ったことない。今までそこそこバイトしてきたけどこんな職場初めてで、他のバイトもバイトリーダー以外店長を知らない。本当に居るのか不安になるくらい知名度が低い。全員店長の名前を言えない。そもそも夜間には社員が一人も居ないけども……。
今までの話聞いて、多分辞めたいなら早く辞めればいいのにとか思う方も居ると思うんだけど、辞めると生活が成り立たなくなりかねないので辞めるにやめられない。就活もあるし、車の免許も取らなきゃいけないし。もう大学3年だし、学業も資格課程とか抱えてて結構大変だし。新しくバイト探すにも、それまでの穴埋めの生活費が大変。
就職するなら接客業以外が良い。悪いけど、もう接客業はやりたくない。そのために実用性のある資格も何個も取ってる途中。
早く卒業したい。
おわり
親が倒れた。うちは生活が苦しくて、自分のバイト代も生活費に回されるくらいだった。
自分で稼いだ金を少し使いたいといっても「誰が育ててやってると思ってる」と言われるようなくらい理不尽な親だった。
育ててやってるっていうなら家族を養えるくらいの金を稼いでから言えと言いたいくらいだったが、反抗するとDVで次の日学校へいけなくなるくらい殴られた。
そんな親が倒れた。もう動けない。当然収入もなくなるので生活もままならない。
が、俺が成人して働いているから扶養義務があるという話で生活保護が認められない。
生活もままならないという話をしても出来ないの一点張り(あとで調べてみたら保護費が少なくなるだけで受けられると知った)
そもそも親子だからといって扶養しなければいけないという状況が昨今の世の中はおかしいと思える。
こんな就活も難しい時代で、よしんば就活に成功しても給料が良いとは限らない状況なのに
なぜ親の扶養を必死こいて稼いだ金でまかなわなければならないのか。
バイト時代からずっと搾取されてきたのに、成人しても搾取されつづけて、お先なんか見えない。
結婚?無理。足かせが大きすぎ。
結婚できたとしても子供を作るにはリスクが大きすぎる。介護というふざけた壁が親が老いる前から立ちふさがる。
血縁だから扶養しろというが、子供の未来を潰していくような扶養義務ってなんだよと思う。
扶養から外れた子供は、世帯を持つ一つなのだから、親の世帯とは別に考えるのが筋だろう。
血縁だから、親の代わりにお前が苦しめという今の法はおかしい。
それでさえ、多くの若者はいずれ老いた親を介護しなければいけないという予定が出来上がっているというのに
これで生産性が無いなんて言われたら、そのとおりだよ、ねーよ。あるわけねーじゃん。
何度も言ったんだよ。毎月の給与がいくらいくらで家賃や生活費引いたら貯金もろくにできないんだよって。
身内にニートがいるけど、氷河期ど真ん中世代。親が生活にかかる金を出してくれるので働いていない。
ほとんどの人間は生活費を稼ぐためにor周囲の目を気にしてor将来を心配して、嫌々会社員として働いていると思う。
みんな文句を言いながら働いている、文句を言うぐらいなら辞めればいいと。
確かに一理ある。私自身は一応労働はしているが正社員に戻る気はさらさらない。
みんなが働いてしまうからブラック企業がいつまでも潰れないんだと思う。
はてな民なら、極端なハックを寄せてくれるのではないかと期待しています。
または、はてな民のおもしろい罵詈雑言を浴びて、気分をリフレッシュさせたいです。
特定はやめてください。
彼に関する最古の感情は以下。私が年長さんか、小学校低学年の頃だと思います。
「3才年下の彼の行為は、3年前の私がやったらこっぴどく怒られた行為。何故彼はえこひいきされているのか?」
「3年前の私が出来た事を、今の彼は何故出来ない」
「彼と同い年の従兄弟が出来ることを、彼は何故出来ない」
彼が小学生の頃、彼の夏休みの宿題を、家族全員で手伝うイベント。
宿題がほとんど未完の状態を母が検知し、母が「全員でかかれ」を発令。
私にインセンティブはありませんでした。
父母の財布から金を盗んで。
工業高校を卒業した彼は、母の薦めで、母のコネで、塗料関係の企業に就職しました。
実家に戻った彼は、母の薦めで、情報処理専門学校に通いました。
Windows95がまだ出ていない頃。
彼は、卒業はしたようですが、コンピューターを嫌いになったようです。
彼は半導体の製造工場に勤務しては雇い止めに遭う、を繰り返します。
そのうち、田舎では働く場所がなくなって、東京のハズレの方に勤務します。
上記は珍しく、彼の意志での赴任でした。2005年ぐらいだったように記憶しています。
2008年のリーマンショックで派遣切りにあい、企業の寮を追い出され、その後数年間無職になります。
寮を出てアパートを借りる金、無職の間の生活費を母が送金していたことを、父と私が知るのは2015年暮頃。
母→彼への送金がバレるきっかけは、母がボケて金遣いが荒くなったためです。
彼を地元に呼び戻そうと、父母は考えました。
東京で無職をするより、実家で無職のほうが経済効率は良いためです。
しかし彼は応じません。
提案に応じないのではなく、電話に出ない、手紙の返事もよこさない。
東京に住む叔母が訪問して、一度は会ったようですが、以後居留守を使っているらしいとのこと。
「返事すらしないのは家族ではない」父と私で見解を統一しました。
母からも連絡が行ってるはずですが返事はないようです。
遺産分割するため{レターパック、書留、裁判所からの通達}を送りましたが全て無視されています。
彼は警察に保護されて、東京に住む叔母が身元引受人になって警察に赴いたとのこと。
と言う連絡が、私に、東京に住む叔母の息子(つまり私の従兄弟)からありました。
これが数日前です。
「彼を地元に連れ帰ってくれ」
私は断りました。
母の要請で彼の世話をしたくありません。
43歳で、工場をクビになって、ホームレスになって、食うや食わずで行き倒れる人間は、この先どうすればまともに生活できますかね?
あるいはマスゴミが
「ここが彼の生家です!!!!」
と殺到するかも知れません。
元はこちら
主婦の家事労働の対価は月給15~30万円とか言っている人たちがいるので、私なりの考えをちょっと思いついたので。
今回は炊事について。
調理をする職場といえば食堂(社食)、居酒屋、割烹、ホテルなどがあります。
自営の場合は売上から経費を差し引いた部分が自分の給料となるので、仕入や使う食材、家賃、光熱費に左右されるので単純に労働単価を算出するのが難しい。
また、勤務の場合接客なども担当することもあるので時給換算するのは難しい。
接客をせず単純に調理、後片付けという仕事で給食調理員が適当そうなので、
各自治体のウェブサイトに給食調理員の募集要項があったので、平均的な内容をまとめてみました。
勤務内容(某自治体)
学校給食にかかる全般の業務で、準備・調理・配膳・洗浄・片づけ業務等を行います。
学校規模により、1日に1,000食を超える給食を提供する場合もあります。
短時間で大量の食材を使用し調理をするため、体力が必要となります。
家庭では大量の食材を使用することもないし、重い什器を取り扱うこともないのでしょう。
午前8時15分から午後5時15分まで
主婦は6時から朝食作り始めて、7時に食べさせて、8時に片付け。
12時に昼食を作り始めて、13時に食べさせて、14時に片付け。
17時に夕食作り始めて、18時に食べさせて、19時に片付け。
食事時間は労働時間に含まれないので、多くみて2時間×3食の6時間でしょうか。
朝食はパン、昼食はインスタントラーメンとかなら時間は減るでしょう。
学校給食が献立考えることや買い物に90時間も費やしているとしたら、
ちなみに私は学校給食反対派です。
時給:800~1,100円
日給:6,000~8,000円
月給:130,000~170,000円
何故かというとほとんど方が他人に料理を作るのは結婚してからだと思います。
もちろん幼少のころから家族に料理を作っていたという女性もいるでしょう。
しかし、初っ端から主婦の方から反発の声が聞こえそうなので、日給9000円で計算してみましょう。
1,000円×9時間勤務=日給9,000円
日給9,000円×22日勤務=月給198,000円
月給200,000円÷22日勤務=日給9,090円
どのくらい作るのか
こんなものがありました。
http://www.town.oyodo.lg.jp/reiki/reiki_honbun/k437RG00000492.html
調理員数
60人以下1人
61~200人2人
201~350人3人
351~500人4人
501~650人5人
651~800人6人
つまり、調理員1人で「最低150人分は作ってもらわにゃ」ということです。
地方では1㎡あたり1~1.5人位、都心部では1㎡あたり2~3人位の来客数がないとスーパーも潰れるはずだから、
日本で平均的な地方のスーパーで2,000~3,000㎡の店舗で一日の来客数は約2,000人。2割の人が惣菜を購入すると仮定して400食は作らないといけない。
実際はもっと多いかも。弁当で5~10種類位、寿司でも5~10種類、揚物等で10~15種類。
それぞれを少なくとも20~30食位は作っているから、400~1000食分位になると思います。
日給9,000円÷150食=1食60円
日給6,000円÷150食=1食40円(こっちが実態に近いと思う)
となります。
夫へ毎日1日3食作っているなら、
3食×60円×30日=5,400円を夫へ毎月請求して下さい。
でも、朝は家で、昼は外で、夜も外なら、毎月1,800円を請求して下さい。
あ、でも煮物とか漬物とか日持ちがして分けてだせるものは1食計算でいいと思います。
給食でもお店でも前の日の残り物は使いませんから、カレー屋さんくらいかな。
「こんなわけない!」と怒る専業主婦の方々の顔が浮かんできました。
では3倍にしてみましょうか。
未経験の給食調理員に月60万円の給料を支払うという世の中になります。
人口10万人の市区町村で小学校10校、中学校5校としましょう。
※これいつも疑問に思う。数が合わない。中学になったら半分近くは引っ越すの?
小学校1年から中学校3年までの人口を9,000人としましょう。
360人×5校=1,800人
調理員の数を表に当てはめると、
人口10万人の自治体で80人の給食調理員がいることになります。
まあ、単純に小中学生が9,000人いたら150人で割って、
月給20万円×80人=月間1,600万円
月間1,600万円×12ヶ月=1億9,200万円(夏休み・冬休み等は分かりません)
納税人口を20歳~60歳の世代40,000人が納税人口としましょう。
1,600万円÷40,000人=400円
住民負担として給食調理員に対して毎月400円、年間で4,800円。
これが3倍になったら毎月1,200円、年間で14,400円となります。
差額でいうと9,600円ですね。
自治体としては月間4,800万円、年間5億7,600万円。
子供1人が成人するまでに9,600円×20年=192,000円入ってきます。
9,600円×40年=384,000円を余計に負担することになります。
なので、夫の負担は576,000円増ですね。
そして、あなたの子供も成人したら、同等の金額を負担していくことなります。
あなたの料理の腕がもし、この人たちと同等ならお店を経営したらどうでしょう。
お店を作って商売をしたら100万でも1,000万でも2000万でも月に稼げると思います。
1万円払うレストランではどのような対応をしてくれるでしょう。
髪の毛などがもし入っていら「お代は結構です。」と言ってくれるかも。
その上、「次回ご利用ください。」と食事券を渡してくれるかも。
不機嫌になるかもしれません、何年も根に持つかもしれません。
髪の毛が入っていたらどうしますか?
「ごめんなさい」か、「そんなもん気にすんな」のどちらかを言うだけかもしれません。
食中毒になったらあなたへ損害賠償請求どころか、家族分の医療費を夫が支払うでしょう。
「それだけもらえるならちゃんと相応のことはしますよ!」と聞こえてきそうです。
でも、その金額を妻に払う男性、払える男性は世の中にそういないと思います。
そもそも、そんなに払える男性なら奥さんに炊事はさせてないと思いますし。
では、よく主婦の方がほしがる月15~30万円。
仮に炊事、洗濯、掃除で月30万円。炊事分を10万としましょう。
これでも1食1,100円払う位ならファミレスで食べた方がいいです。
そして、高級店・ファミレスどちらも食材費込みということをお忘れなく。
主婦の方には夫と労働環境が全然違うということに気付いてほしい。
主婦の方は一仕事終えたら横になることもできるし、テレビを見ること、趣味をすることもできる。しかし、会社員や自営業の人はそうすることはできない。
勤務中は会社員であれば社内の何十人何百人、社会の全ての人に監視されているようなもの。
職人さんであれば日が昇っているうちに、納期までに仕事を終えなければいけない。
お店を経営していればいつお客さんが来るかわからない。好印象だって与えなけばいけない。
主婦の方は評価される人間は夫や子供たちだけだが、夫は社内・社外という社会から評価を受ける。
なので単純に時給で換算するべきではないと思う。
主婦という生き方、その職業を選択したのはほとんどは本人です。
主婦というのは旦那さんをサポートするというのが役割のはずです。
夫が30万円稼いで妻に30万円渡す。
税金の申告はどうすればよいのでしょうか?
大抵、夫婦仲が悪くなると主婦の方は家事の対価を考えると思います。
妻:「家事労働分払ってよ!」
夫:「だったら今までの生活費払え!」
妻:「貰ってないんだから払えるわけないじゃない!」
こんなやりとりがあると思います。
そうです。そのとおりです。
パフォーマンスを発揮できればの話です。
家事にも気が回るの夫であれば、そもそも自分で家事をやってます。
妻が夫に精神的、金銭的負担を掛け続ければ、仕事の能率はおのずと下がり、
真っ先に一緒に暮らすメリットはないと考えるのは夫側でしょう。
世の中の面倒くさいことを夫がしてくれているんです。
そしてあなたは、ご飯が食べれて、屋根があるところで寝れるんです。
子供がいれば夫より多く一緒に過ごしているんです。
たぶん、世の中の多くの男性は飯が食えて、住むところがあって、子供といれる。
「金いっぱい持ってたらモテるんだろ?」
「社会的地位が高いとモテるんだろ?」と勝手な思い込みから始まってます。
それがいつしか仕事をし始めたら、結構面白くなって続けてるだけです。
こんな男性が世の中の約50~75%です。
ぶっちゃけ仕事しなくていいんだったら、それでモテちゃうんだったら、
仕事したくないっていう男性は世の中で約95%位だと思います。
なので女性側も今一度よく考えて、夫を手のひらで転がすようにした方がいいと思いますよ。
お金や物が欲しいんだったら、あなたが家事に対価を求めたり外で働くより、夫をその気にさせた方が何十倍もお手軽だし、効率良いし、税金も払わなくていいし。
そんな風に思います。
元はこちら
子育てをしながらふとニュースを見て、自民党の女性議員の誰かさんが、男女は平等な立場に建てないというようなニュアンスのことを言っていましたね。
それに人口の約半数は女性ですし、出生割合も僅かですが女性の方が上回ってる訳ですし…。
男女平等って謳ってるけど、水面下では男尊女卑がまだ蔓延ってるんだなって強く感じます。
同じ人間のはずなのに、遺伝子が微妙に違うだけで劣等種として扱われるようになる…。
ほぼ完全に男は仕事、女は家庭と子育てとはっきり役割分担が出来ているので。
(1部勘違いで仕事もせずにふんぞり返ってる馬鹿者もいるときいたことがありますか…)
現代社会においては、女も働きに出るようになって、場合によっては男と同じくらい、またはそれ以上に稼ぐ人だって現れたところです。
それなのに、女性は仕事もし、家事もし、育児もし…。腕が何本あっても足りないくらい忙しなく動く。
子供が小さくて、核家族であれば、子供と離れる時間は仕事に言っているあいだのみ。
うちの場合はもっとたちが悪くて、同居している義父は子育てを手伝ってくれるわけなく、さらに旦那は子育てに参加しないことに文句を言うと家を出ていきました。
けれどそんな身勝手なことをして、誰も旦那を叱ってくれません。
そのとばっちりは全て女性である私と、その子供に来ているのです。
認可保育園には入ることが出来ず、僅かな生活費を稼ぐために高額な認可外保育園に預け、定時になれば急いで迎えに行き、帰ればご飯を用意して、イヤイヤ期の娘にイヤイヤ言われながらストレスを貯めながら生活をしていくしかない状況です。
子供を産んだ責任は母親にあるみたいな雰囲気で、誰からも守ってはもらえず、ただ本能的に子供は可愛くて、しんどくても歯を食いしばって生きてかなきゃいけないのです。
それなのに、頑張って耐え忍んでも、みんなから褒められるものじゃないんです。
当たり前だろって言われることもある。
じゃあ子供孕ませた男が逃げてもなんで責められないんですか?
女が子供を育ててく覚悟で作ったんだろって言われるなら、嫁と子供を養ってくつもりで孕ませたんだろ?
ってなんで誰も言わないんですか??
子供に「国民年金って何が得なの?」と聞かれて、どう答えてる?またはどう答えるつもりでいますか?
正直な所、老後の生活費としては全く足りてないし、子供からもすでに「年金だけで生活できるの?」という質問もあったりとしてます。
何が得か、生活できるか?という質問に対して、どちらも曖昧にしか答えられない私が居て、
子供に対してわかりやすく、そして失望しないように答えるにはどんな感じで答えればベストかなと悩んでる最中だったりします。
大人の私でさえ、得なの?って悩むくらいなのに。子供は、時々無邪気に聞いてきて怖い。
生きることに失望させたくないから、余計なことは言わないでおきたいけど。どのタイミングで知るほうがいいかなあ…なんて考えてます。
嫌とか、そういう問題じゃないだろ。
年金が若い世代の保険料で老齢世代の支給をまかなうって制度設計に変えたのって、そういうことだろ。
自分のために払ってんじゃねーんだぞ。
そんかわり、自分が歳をとった時に、息子娘の保険料で自分の支給が賄えるってわけ。
子供も産まないくせに貰おうって、図々しいにもほどがある。
子供1人3000万かかるってんだから、2人産んだ家庭に比べると6000万浮くんだろ。
老後資金くらい貯まってんだろ。
お前ら死んだら、貯め込んだ金どこ行くの?
遠い親戚の一人息子とかが相続するわけ?
そうやって格差が、広がるんだよ!
ダボが!
10代から20代にかけて、およそ10年間、「実家に放火して親を焼き殺す」計画を立てて過ごしていました。
本気でした。警察の本部に売っている「捜査幹部必携」という専門書も入手して、焼死の際の事件性の有無の判定基準まで学びました。
刑務所には入りたくなかったのです。現代の火災現場検証では油が出火もとであればすぐに反応が出る、例えば首を締めて殺した後に火をつけたとしても、肺の中に煙が入っていない(呼吸をしていないから)ことで事件性はすぐに明らかになる、といった内容が載っていました。難しいな。何回も計画を練り、材料を燃やして検証し、でも、実行には移せずにいました。
物心ついた頃から虐待を受けていました。貧困家庭でした。年収200万円の5人家族。その中には、血の繋がっていない人も何人かいました。
思い出したくもありません。口減らしにと、真夜中の山奥に車で連れて行かれそのまま放置されたこともありました。パチンコ狂いの義父が負けて帰ってきて、私のゲームボーイを取り上げて遊びながら私をサッカーの球に見立ててドリブルしてきたこともありました。
食べ物はありませんでした。砂糖に一滴の水を垂らしてレンジでチンすると水飴になるのでそれを食べていたのですが、バレて砂糖を隠され、近所の猫のカリカリを食べました。あれは不味かったです。ハムスターの餌の方が美味しかったです。植物だとツツジの花がほんのり甘くて美味しいと思います。スミレの花も味が薄いので悪くないです。
ある時のドリブルで腰の骨が折れたことがあります。ベッドで動けない私を見た母親は、髪の毛を掴んで綱引きのように引っ張り、私はベッドから転落させられた末、殴られました。ちょうどお盆のことでした。他の家族は私を置いて旅行に行ってしまいました。私は這いずり回りながら、砂糖を探して食べました。帰ってきた母親に折れた腰のまま土下座をして、ようやく医療機関に連れて行ってもらいました。私の足は今も一部がしびれたままです。
紺色の服と白い服しか持っていませんでした。当時流行していた「ベティーズブルー」といった鮮やかな色の衣料とは無縁で、惨めでした。義父は自分が稼ぎが少ないのが気にくわないのか、常にコンビニ店員やガソリンスタンド店員にタメ口で命令していました。かわいそうな、あわれな大人だなと思いました。
長女でした。何度か「父親」が代わり、下の兄弟が増えていき、一番最初の父親に顔がよく似ている私はことごとく除け者扱いされました。
抱っこされた記憶があまりありません。おかげで、25歳ごろになるまでは、交際した男性にも「触らないで!」と要望していました。なにしろ、ハグの仕方が分からないのです。手を繋ぐのも怖かったのです。
自宅では、他のきょうだいが名前で呼ばれる中、「ゴミ」と呼ばれていました。劣等感の塊でした。小学3年から自殺未遂をしました。
数回やってもなぜか生きています。きっと、覚悟がなかったから死ねないのでしょうけれど。
そんな日々で、唯一自尊心を満たしてくれたのが、学校のテストの点数でした。良い点を取れば、認められる。認められたい。なんでも良いから。なんでも良いから認めて欲しい。だから、狂ったように勉強しました。河合塾主催の模試の上位者ランキングに名前が載りました。トイレでも、お風呂でも、ご飯の最中も勉強していました。
志望校に落ちました。「ちょっとだけ頭がいい方」くらいの、赤本を一度も解いたことがないような滑り止めに進学しました。
その時も本格的に自殺未遂をしましたが、死ねず。その学校に通い始めました。
しかし、なんにせよ、実家から脱出できたのは本当に大きかったです。
都内の家賃4万円のアパートを借りました。保証人欄には、今は行方の知れない実父の名前を書きました。奨学金は容易に掛け持ちできました。機関保証と給付です。アルバイトは3箇所ほど常勤で入り、当時規制がなかった日雇い派遣の案件をこなして生活費に当てていました。
ちなみに4万円のアパート、壁が薄くて、外で住人が階段を上がる音がするたびに、かつて母親がそうやって暴力をふるいにきたときの足音を思い出してしまいしばらくは安眠できませんでした。
もともと家に居場所がなかったため、学校ではずっと社交的で行動的なキャラクターを演じ続けていました。表面的な友達がとにかく多いタイプでした。親友はできませんでした。
それが功を奏してか、大手マスコミの内定を取ることができました。
初任給が、かつて私が育った家庭の2.5倍ほどありました。
5人家族で200万円だったのが、1人で500万円です。
お金の使い方が分からないので貯蓄してばかりですが、ずっと入れなかったファミレスの「ジョナサン」などに行くようになりました。
付き合いの宴席も多く、クレジットカードはあっという間にゴールドになりました。
PTSD。
心的外傷後ストレス障害とも呼ばれるこの病気は、辛かった日々が急に頭の中でフラッシュバックし、同じような苦痛を感じる、というものです。私は毎晩、義父にドリブルされる夢や、母親から階段で突き落とされる夢、10代の私が苦労して貯めたアルバイト代を母親が奪い取って美容整形に行って顔が変わって帰ってきた時の夢、そんなものばかりを見ました。
次第に不眠になり、虐待関連のニュースでも吐き気がするようになりました。マスコミ勤務でそれは困ります。現場では頓服を飲みながらかなり無理をしています。この無理ができなくなった時、私は職と社会的地位を失うと思います。
10代の時は貧しくて憎かった。20代で就職し、富を得ても病気で常に苦しめられた。だから元凶の実家を燃やしたい。ずっと、ずっと思っていました。
「実家を燃やしたい」から「どうでもいい」に変わったのは、最近のことです。
私は発病から5年以上が経過しました。一生病気と付き合って行くと思います。そんな中で、憎しみと怨念を抱きながら暮らして行くのは、もう疲れました。
そう、疲れたんです。
幸いにも今、「あなただから話せる情報なんだけど」と仕事に役立つ情報を提供してくれる人も増えています。結婚はしていませんが(結婚話は、元彼との間で一度でました。親の話などが出てくると、とたんに受け付けなくなってしまって、衝動的に別れを告げました)、結婚もありかな、と少しずつ考えることができるようにもなっています。今の生活を守りたい。それだけ、それだけなのです。
故郷の役場に行って、あの家庭の戸籍から私の名前を抜いて分籍しました。頼る家族はいません。正真正銘、ひとりです。
精神疾患を患った我が身のみが頼りです。
これで、よかったんですよね?
男がいないと生きていけない女の末路を見た。
顔見知りの主婦が離婚して、鬱&貧困で生活保護寸前になっているのだ。
旦那に浮気されても別れられず、子どもが高校生なのに子離れできておらず、社会人経験がないから仕事もできず、その上男好き。
引っ越してきてからというもの、たまたま立ち話になったときに若い頃は風俗店でバイトしていたとか電●や博●堂の愛人がいるとか、超どうでもいい自慢話を聞かされてただただ気持ち悪かった。
魅力的な女性ならまだしも、ただのおばちゃんが恋愛トークするもんだから、「頭おかしい」としか思えなかった。
最近フォローされたTwitterアカウントが彼女で、その事実を知った。
ツイートを見ると、旦那への恨みと子ども達への過干渉しかない。
メディアがこの問題について発信する情報は、同診断を受けないことを決断した人、
あるいは受けて陽性が確定したけれども生むことを選んだ人を取り上げる「美談」が殆どで、
陽性確定者の多数派である中絶手術体験者の声が反映されていないと感じます。
<経緯>
30代の終わりから不妊治療を始め、40代の始めだった2016年に体外受精で初の妊娠。
同年に新型出生前診断を受けたところ、18トリソミーであることが確定し、手術。
<手術に踏み切った理由>
試験勉強と育児を両立させるために、健康児であることは大前提でした
(夫婦共に健康なので、子どもも健康な状態で産まれると思い込んでいました)。
医療的ケア児であれば、受け入れる施設も限られ、お世話に忙殺されることが予測されます。
「もし産むと、あなたは毎日家の中で赤ちゃんに付きっ切りだよ」と夫に言われ、
自分のキャリアが崩壊する怖さから思わず「それは無理」と言い返しました。
さらに、その子が将来、認知症などで要介護状態になれば、入れる老人ホームはあるのか。
ネット上には、医療的ケア児の受け入れ先や成長後に関する情報がほとんどなく、不安に駆られました。
・胎児は女の子でした。心配なのは、この社会で知的障害者に多発する性被害です。
あるいは通所途中で誰かから……と考えると、とても我が子にそんな辛い体験はさせられないと思いました。
もはや「自分たちさえ良ければ産める」という問題ではないと思いました。
知的障害児を生んだ場合、私の知性すら信用されなくなるのではないか、
友人知人からも憐みの目を向けられるのではないか、と懸念しました。
そしてこのように考えること自体、自分の中に知的障害者への差別意識があるのだと、
認めざるを得ませんでした。
<なぜ、新型出生前診断を受けたのか>
私たち夫婦は高齢なだけに、「障害がないことを確認し、安心してその後の妊娠生活を過ごしたい」と考えて
同診断を受けることにしました。
私としては、「事前に疾患がわかれば心の準備ができる」とも思っていました。
その時点では、どんな疾患のある子でも受け入れて産もう、と漠然と考えていたのです。
ところが、いざ診断で陽性判定が出ると、上記に述べた様々な不安が一気に押し寄せ、
坂道を転がり落ちるかのように、気持ちは中絶手術へと傾いていきました。
しかし、実際に手術によって死産した我が子と対面した時、愛しさが込み上げ、
「なぜ息をしていないの。お願いだから生き返って!」と号泣しました。
手術を受けてから後悔しても遅いのです。
「安心したいから」という理由で受ける人は多いようですが、お勧めしません。
私たちの経験上、陽性判定を受けると冷静な判断力が失われ、未知の将来への恐怖心から、
とにかく「生活が変わらない選択肢」を選びたい強い誘惑に駆られます。
従って、診断を受けるのは、
「陽性の場合は産まない」と決めた時のみとするのが良いと思います。
陽性でも産み育てることを決めているのであれば、「心の準備」は産んだ後からでも間に合うのではないでしょうか。
染色体異常を持って生まれてくる可能性への心配はあるにしても、
あらゆる状況を想定して、妊娠中に情報収集しておけばいいと考えます。
<カウンセリングのあり方>
私がカウンセリングを受けたのは、出産予定先だった大学病院の産婦人科医からでした。
18トリソミーとして生まれる子どもの知的・身体的特徴について説明がなされました。
ただ、私たち親が知りたいのは、「そのような疾患を持つ子どもをどうやったら育てていけるのか」です。
医療的ケア児には、健常児にとっての保育園や幼稚園、学校に代わる施設はあるのか。
成人後の住居や生活費はどうするのか。
そうした社会的サポートに関する情報は医師からはほとんど与えられず、私たちは不安に駆られるばかりでした。
是非、これらの情報に詳しい専門家をカウンセラーとして配置して欲しいと思います。
<メディアのあり方>
冒頭で述べたように、新型出生前診断に関してメディアに登場する当事者には偏りがみられるため、
診断を受けるかどうかを迷う人にとってはあまり参考になりません。
私自身、診断を受けるかどうか、手術に踏み切るかどうかを判断する際に、
心細さを抱えながら性急な判断をせざるを得ませんでした。
メディアが同診断に関する美談ばかりを取り上げることは、中絶手術を選ぶことを暗に非難するメッセージとなり、
その結果、手術体験者からのアドバイスが発信されないために、受診者及び受診者予備軍が的確な判断ができないという、
以上、ご参考まで……。
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