はてなキーワード: 池袋とは
ウチの子も子供神輿担いだり、「池袋西口公園(ウエストゲートパーク)の屋台村」で金魚釣りすることになると思う。
客観的にみると、かなり大規模な祭りだと思うのだが、この「ふくろ祭り」、豊島区以外ではほとんど知名度がない。
多分、杉並区とか江戸川区の人は、そんな祭りが存在していることを知らないだろう。
もともと西口ロサ会館のオープンを記念して開始された祭りらしく、だからロサ会館の辺り、つまり
「池袋ウエストゲートパークの主人公マコトがやってる果物屋の西一番街」の辺りが最も祭りのピークなんだが、
石田衣良の「池袋ウエストゲートパーク 全10巻」の中で、ふくろ祭りが出てくる話はゼロ。
作品自体は、池袋エリアの各スポットを正確に描写しているので、それなりに取材はしていたんだと思う。
だから、取材過程で当然石田衣良は「ふくろ祭り」の存在を知った筈だし、書こうと思ったら、ふくろ祭りを取り入れた作品も書けた筈。
それを「あえて、ふくろ祭りを描かない」ことによって、
「本当の池袋」じゃなく、「人々が抱いているステレオタイプなイメージを増幅させた池袋」を、石田衣良は描こうとしてるんじゃないか、と思う。
もし石田衣良が作品中で「ふくろ祭り」を描いて、ドラマでも「ふくろ祭り」を描いていれば、
ふくろ祭りの知名度がうなぎのぼりだったのに、と悔やまれてならない。
ところで、先日「西口再開発で、池袋西口公園が取り壊される可能性」との報道があった。
ネットでは「残念」「潰さないで」の声が多いが、一方地元では「公園を残そう」という声は聞かれない。
こういう点でも、地元の「あの作品」への冷やかな視線を感じてしまう。
もっと露骨に言えば、「あの作品」は、池袋への「世間の偏見を定着させた」ということで、完全な傍迷惑な作品なのである。
普通であれば、
「小説の舞台になった」「マンガの舞台になった」「アニメの舞台になった」「ドラマ・映画の舞台になった」
地元自治体や観光協会が聖地巡礼キャンペーンを作るのが普通なのに、豊島区は全くそういう動きをしてない。
むしろ、再開発によって、公園取り壊しで、「あの作品によってこびりついた世間のイメージを払拭したい」という思惑すら感じてしまう。
地元にとって、全国に周知したいのは「ふくろ祭りの池袋」であって、「池袋ウエストゲートパークの池袋」ではない。
路上はキャッチと風俗のスカウトだらけで、声かけ禁止のアナウンスは流れているけど、警官はめんどくさがって交番に引きこもったまま見て見ぬふり。
一等地に建つ西武百貨店には、高級ブランド店はたくさん入っているけど、客はぜんぜん入ってない。
東急ハンズの渋谷店はなんか煤けてて、品揃えもあんまりよろしくない。同じモール内に本格的なホームセンターも入ってたりする郊外店と比べるとその差は歴然。ロフトなんかの雑貨屋も同様。
本屋に関しては、新宿池袋どころか川崎にも負ける。大型書店といえば、妙に薄暗いMARUZENジュンク堂くらいか。
映画に関してはTOHOシネマズがあるけど、なんかボロいところが多いよね。
あとはどこにでもあるようなチェーン店と、郊外チェーン店の狭苦しい劣化版ばかり。
おっさんたちは「マイルドヤンキー」とか言って都心に行かない若者を馬鹿にしたりしてるけど、結局、こんなスラムみたいな街にわざわざ出向く理由なんてないんだよね。清潔で安全な豊洲や船橋や川崎ではできなくて、渋谷でしかできないことなんてほとんどないんだから。映画とかなら木場や日の出や流山でも十分だし、むしろ郊外でできて渋谷でできないことの方が多い。
それでもなお渋谷とかに行く理由があるって言うなら教えて欲しいかな。しょうもないクソ煽り系の商売的な理由くらいしか俺には思いつけないんだけど。もしかして老人のノスタルジー?
こんばんは。連投です。要はヒマなんです、仕事が。
なんで、今晩は昨今の有料出会い系サイトを利用して感じた事を書いておきます。
そもそも遥か昔。まだ援交なる言葉も無かった時代からテレクラ愛好家でした。と言ってもテレクラ創成期の早取りシステムの時代は知らないんですけども。自分が始めた頃はフロントの取り次ぎ制というシステムが主流になってたんだと思います。あと同時期に流行っていたのが「伝言ダイヤル」と言うシステム。NTTの伝言ダイヤルではなく、これまた有料のアダルト伝言ダイヤルみたいなのがあったんですよ当時は。詳しくはググって。声の掲示板みたいなものね。そんな時代だったので、美味しい思いも多々あったけど、やっぱり必然的に「売り」の温床にはなっていた訳ね。その辺は今と変わらず。バブル前後のギャル援交...そして規制の繰り返し。今やテレクラは死滅したけど、もっと簡単に、若い娘が円出来る、ハードルが下がっちゃった気がします。
さて、前置きが長くなりましたが。そんなことで当時を思い出しつつ、最近流行ってる(よく宣伝してる)有料出会い系SNSとでもいうのか?にいくつか登録してみて数ヶ月使ってみた感想を書いておきます。まず当然だけど援交の温床ですよね。言うまでもなく。ただ大概のサイトは「ピュア掲示板」と「アダルト掲示板」と言うのを分けていて、アダルトな出会いを求めてる人はアダルトに書く訳ですが、そこはもう完全に即求めてる人の募集板です。ところで有料SNSはほとんどが、異性のプロフィールを見たり、メールを出したりするのに「ポイント」というSNS内通貨を消費します。男性は少なくともなにがしかのお金を払ってポイントを買い、女性のプロフィールを見てメールを出すのにもポイントを消費します。この時点でそこそこ出費します。「大人の出会い」を求めている女性のプロフィールや掲示板には、たいそうそそられる事が書いてあります。新婚なのにレスでしたい、とか、SF探してます、長期の交際を求めてますとか... 美味しそうに見えます。しかもこんなのがいっぱいいます。心ワクワク、ポイント使ってメールを出すと、意外と簡単に返事は返ってきます。さて問題はここから。一番わかりやすいいわゆるサクラは、サイト内でのメールのやり取りを引き延ばしてポイントを削りにきます。これはわかりやすいサクラです。そこは適当にあしらって、直メやLINEなどを聞き出すのがいいでしょう。これに乗ってこなければ、ポイントを削りたいだけのサクラです。首尾よく直メ等を聞き出しても、この先いくつかのパターンがあります。自分は東京近郊に住んでいるので、必然的に会うのは都内か周辺になる事が多いですが、これがまた会いたい場所が(相手が指定してくる場所が)ある程度決まっています。新宿、渋谷、池袋などの超繁華街はまあ何となく納得できます。が、意外と多い指定場所に、上野、錦糸町、西川口なんかがあります。さて、何か見えてきたような気がしませんか? 誘い方にもパターンがあります。代表的なのが要約すると「長期的にお付き合いしたいです。ただ、初回から信用は出来ないので、今回だけ○円預けると思って頂けませんか? 次回からは割り勘にしますから、今回だけはお願いします。会ったら直接の連絡先も教えます。」と言う感じ。とりあえず約束をすれば会えます。少なくとも自分は会えました。さて、実際会ってなにがしかの行為のあと、メールの交換をしますが、相手が教えてくれるメアドは聞いた事も無いドメインの本当に通じるかもわからないアドレスです。旦那の関係で直電は出来ないと言うし、仕方なくそのアドレスを受け取ります。確認しようとしても、転送に時間がかかるかも、とか、分かれてからメールしてね、とか言われます。あとは推して知るべしです。お察しの通り、この商売はおそらく「デリヘル」の逆営業みたいなもんだと思います。あくまでも推測ですが。これだったら、普通にデリヘルの方が一応女の子の写真も見れるし全然お得だと思います。(基盤できるかできないかはおいといて)
長文になったので、次回へ続きます。
※匿名につらつら書いててもまとまらない事に気がついたので、あとで役立つまとまりやすいブログに引っ越しを思案中。引き続きどなたかいい方法を、募集中。
4月http://anond.hatelabo.jp/20140423220014
5月http://anond.hatelabo.jp/20140622185028
http://anond.hatelabo.jp/20140808150333
でも取り上げた「大桃豆腐の豆腐祭」があったので、子供と出かけた。
祭りの内容は、たぶん大桃氏ご自身のブログとか、ファンの人が投稿しているだろうから、そっちを見てほしい。
気になったことが一つだけ。
大桃豆腐の近くの民家で「オレンジジュースの実験をします」ということで子供と行ったのだが、
そこで「リン酸Naの害」と「ミネラルの重要性」のレクチャーがあって、十数名の家族(殆ど母親+子連れ)が来ていた。
※ちなみに実験とは「20%オレンジジュースは、どうやって作るのか?」の実験。添加物がないと20%ジュースは出来ない。
大画面テレビとパワーポイントでリン酸Naの害、ミネラル過小の害を説いているのだが、
「ここ近年、ミネラル不足で自閉症、アスペルガーが増えています」
とやっていた。
賢明なはてな村の方ならおわかりだろうが、この辺、因果関係は立証されていないから。
特殊支援学級の子供が増えているのは、「特殊支援教育への理解が深まったから」かもしれないし、
大きな声では言えないが「高齢出産が増えたから」(父親が高齢だったから)という理由もある。
自分は「自閉症やアスペルガーの原因は、100%先天性要因だ」と断言するつもりもないが、
「自閉症やアスペルガーが、ミネラル不足が原因です」という印象を与えかねない市民講座には、激しく違和感を感じた。
(多分、様々な要因が複合しているんだろう)
これって、下手をしたら「子供がアスぺになったのは、食事が原因だ」と母親を責める、そういう世間の風潮を助長しかねないのではないか?
本来ツイッターで書く程度の軽い呟きなんだが、ツイッターだと池袋に住んでることがバレちゃうから増田で。
脱法ドラッグ事件で治安の悪さが露呈した池袋西口の話を、今後テキトーに増田でつぶやいていく。
・最近注目している店:「ペンギンのいるBar」「火星カレー」
豆腐は美味しいのだが、店頭に「集団自衛権が・・・」と書かれた黒板とか、週刊金曜日とか置いてあると、さすがに引いてしまう。
・昔からこのエリアは「コンビニの8割はファミリーマート」というエリアで、セブンイレブンすら滅多にお目にかかれないエリアだったのだが、
最近ファミリーマートが減って、じわじわとセブンイレブンが増えてきた気がする
・みらい館大明の図書コーナーはおススメ。
普通の図書館だと定年退職した暇な老人とか、場合によってはホームレスとか、あと学生とかで席がいっぱいになるが、
みらい館大命の図書コーナーは、そもそも近所の人でも知名度低いから、ガラガラでゆっくり寝ころべる(カーペット敷き)
たぶん豊島区民以外でも使えるはずだから、池袋での休憩所として、他の人も利用してみては?
・今立教大学行って来たら、大学の隣にさっそくラーメン屋がオープンしてた。
さすがラーメン激戦区
・その隣に、就活生のたまり場として、「ほけんの窓口」ならぬ「しごとの窓口」なんてのがオープンしてたなあ。
・立教大学は、部外者でも立ち入りOKなので、よく散歩に入らせてもらってます。
・このエリア、路地を散策していると、案外「井戸」が見つかるのが楽しい。
・東京交通短期大学とか、昭和鉄道高校とかある。ちびっ子は学園祭が楽しみ。
(トレインシミュレーターを運転できる)
・川越街道の、清掃工場からドン・キホーテまでの間、なんか雰囲気が「暗い」。
・川越街道の北側、池袋本町エリアに、AKB的なご当地アイドルが拠点を構えて活動しているらしい。
・平和通り商店街を少し入ったところに「池袋の森」という、知る人ぞ知る緑地がある。
・マコトが活躍する「池袋ウェストゲートパーク」は、週末は実は2週に1回のペースで、いろんなイベントが行われるスポット
「フラダンスフェスティバル」とか「古本まつり」とか「台湾祭り」とか。
で、出店の屋台で買い食いするが、出店のメンツは豊島区の姉妹友好都市(一関市とか烏山町とか秩父市とか遊佐町とか)が多い
・池袋ウェストゲートパークの隣の東京芸術劇場前で、大体日曜日に大道芸人やマジシャンがパフォーマンスしている。
子供を連れていくと喜ぶ。最後に「紙でできたおひねり」(=千円札以上)をリクエストされるが、払わない。
・東京芸術劇場は、名物のロングエスカレーターが撤去されちゃったんだな。あれ未来的で好きだったのに・・・
・カーシェアのタイムズ24が随所に出店しているので、自家用車を持つ必要がなくなってる。
うちも数年前に手放した。
・9月末から10月にかけて、西口は「池袋まつり」で「おみこし」や「よさこい」で大変なことになる。
しかし、豊島区民以外の東京人は、そういう祭りが存在していること自体を知らない。
・西口五叉路の北東側に聳えている高木、なにか謂れがあるのか?
以前はこの高木、12月になるとクリスマスツリーのデコレーションがなされてた。
・池袋北口には、「中国語しか書かれていない駅構内広告」がある。
北口ではよく中国人が新聞を配っていて、中国共産党批判している。
(親指シフトの練習で月曜JUNK伊集院光深夜の馬鹿力2014年7月21日の「今週気づいたこと」を書き起こしてみました)
今週気づいたこと。
池袋バッティングセンターっていうバッティングセンターがあるんですけど、今もあんだけど。
でここが、金曜日と土曜日だけ終夜営業をやってて。朝の五時ぐらいまでやってんの。
んで、ま、俺はここが大好きで。
金曜日とか特に夜中、このラジオのネタ選びみたいなことをするんですよ。
何日かに分けてやるんで。月曜日の番組の直前ぐらいまでやってるんですけど。
夜中の三時ぐらいバッティングセンター行ってバッティングしてから、
またちょっと二十四時間(営業)の大塚ってとこにある本屋さんに寄って、
でさらにファミレス行ってパソコンでこうネタ選んだりしてるんです。
でここがびっくりするくらい夜中の金曜日でも土曜日でも夜中の三時にお客さんがいないの。
俺以外が打ってることをまず見たことがないわけ。
俺ん中では、なんでやってんだろって思ってたんだけど。
ま、そういうもんなんだろうなみたいな。
もしかしたら、あそこで俺が、こう汗をかきかき打って
たまに垂れた汗から抽出された何かがすごい金額で売れてるのに俺が気づいてなくて
そのための、まあその、ファイザー製薬の作った施設なのかもしれないっていう。
ずーっと、どんなに異常でもずーっとあり続けるとそういうもんなんだなって思ってるから。
あって当たり前って感謝もなくなってきて。
月に一回、三ヶ月に二回三回のペースで行く、行ってたの。
そしたら何月かね、近くにスポッチャが出来たのが。
池袋バッティングセンターの下にはずーっと昔からボーリング場があって。
夜中は人いないけど昼間はそのバッティングセンターは繁盛してたんですよ。
そしたらラウンドワンのスポッチャみたいなラウンドワンのすげーでかいのが池袋にできて。
春先かね、できて。
あれよあれよという間にこのボーリング場がつぶれちゃったの。
でなぜかボーリング場はつぶれたんだけどそのバッティングセンター、池袋バッティングセンターは残ってて。
でしかも終夜営業やってんだ。金土は。あ、なんだやってんだなと思って。なんか。
もうやるもんなんだなと思って。
んで、三ヶ月ぐらい経って。こないだの金曜日行ったら突然なくなってて。
突然終夜営業やめ、池袋バッティングセンターはあります。
これあの、池袋バッティングセンター自体のファンの人、あるんですけど。
俺以外の人が利用しているのを見たことがない金曜土曜日の営業、夜中の営業が終わって。
終わっちゃってて。
びっくりしたっていうかちょっとびっくりしたけど、そりゃそうだよなって。
十年は行かないけど昔あのそばに勉強部屋を借りてて、あれ何年前かな、仕事部屋を借りてて、八年ぐらい前で。
八年ぐらい前から深夜営業行ってるけど八年ぐらい前から俺しかいないんだから、客が。
だからなくなって当たり前、まして本体に近い方のボウリング場もなくなって。
なくなって当たり前なんだけど。
変な感じだなっていうのと。
じゃあなんか、分かんないけどタレントが声を上げて「あの池袋バッティングセンターの金曜土曜日の終夜営業を
何卒みんなで盛り上げて復活させましょう」ってはならないのは、あの俺しかいない感じが好きだから。
そこが俺の勝手なところで。「ひなびた喫茶店が無くなっちゃうんです、是非署名運動を」みたいなこと言われても、
「ひなびたままじゃなきゃ要らねえから」っていうわがままな感じで。
結果、池袋バッティングセンターの金曜土曜の夜中の営業は、今まで俺だけのためにありがとうございましたっていう。
もう、仕方がないってことになりましたとさ。
たまたま俺が増田を見てると、仲介料とかその辺諸々ゼロでお部屋にご案内。
つーか、火災保険もぶっちゃけ任意でいいや。建物自体には既に保険入ってるんで
住人の皆様が「転んでも泣かない」と思ってるならそれはそれでまぁ自由です。入っといた方がいいと思うけどさ。
今、横浜近辺の悪くない感じの部屋と、同じような立地でクソ以下だけどクッソ安い部屋があるので
お気軽に呼んでください。池袋界隈のも近々空き部屋が出そうです。
増田の皆様どうぞよろしく。このエントリにトラバ飛ばしとくと僕が気づく可能性が高いかもしれません。
2000年代半ばまでは、日本は薬物依存の少ない恵まれた国だと思っていた。
覚せい剤だってそう。北朝鮮ルート(例の船舶)が絶たれた安心感は大きかった。
警視庁の統計によると、90年代後半と比べると覚せい剤マーケットは5割強にまで落ち込んでいるという。
その一方で新たな脅威として出てきたのが脱法ドラッグ。
これが脅威なのは、暴力団を直接の入手ルートとしなくてもいいところ(表向きはね)。
ネットで注文して郵パックで送ってくれるみたいな。
先月の池袋の事件はショックだった。まさに最中のよだれを垂らしたトリップ顔が全国報道されたのは衝撃的。
薬をやらなければやってられない社会層は存在するのだから、マリファナを合法化してあてがえという意見もある。
多くはたばこのように吸引するイメージで語られているようだけど、あれは確かに大したことはないんだよ。酒と大して変わらないという気もする。
でも刺激を求める人はバングラッシースタイルで胃腸に染み渡るまでがっつりやるでしょう。
そうすると、次元が変わってくる。トリップしている時間も半日から一日と長い。
インド放浪中にひっくり返って病院に運ばれたり川に入って行方不明になったり、いきなり二階から飛び出したり人前でセックス始めたりとか、
それを日本でやるのは勘弁してもらいたいんだが。脱法ドラッグもそう。日本でやるのはやめてくれないか。
酒の場合は、酔っぱらったやつがどんな行動を起こすかだいたい想像がつく。
でも麻薬って、何をしでかすかわからなくて、ちょっと予測できないところがあるんだよ。
アルコールじゃだめなのか。
ここで全部の回を無料で視聴できる。http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/sekaishi/index.html
高校の頃に世界史を履修しなかったことを後悔していて、何回か受験用の参考書とか見てみたんだけどいっつもフェニキア人あたりのややこしさでわけわかんなくて挫折してた。
で、今ちょうど会社辞めて暇だしみてみるかーって視聴したら、案外すんなりみれて、スッカスカだけど自分の中で骨組みみたいなのができた。この状態で参考書読んだら前より全然読めた。これから参考書だけじゃなくて本とか読んで肉付けしていくつもり。
「世界史、全然知りません」って感じの初心者の人。習ったことある人には全然物足りないと思う。1テーマ20分だし、かなり粗い(多少なりとも知ってる現代史は、物足りなかった)。けど、後に間を埋めていく楽しみもできるし、初学者には向いてる。
ちょいちょい「その頃日本はxx時代で〜」とガイドしてくれるのもいい。
司会、小日向えり嬢の「歴史の部屋」にゲストがその回で扱う歴史に関するお土産とともにやってきて、歴史上の人物をナビゲーターという名の語り手として紹介してくれる(最後の方は歴史上の人物ではなく単にナレーション)。たまに「プラスワン」というコーナーでトリビアを扱う。
先生はルーフバルコニーにずっと引きこもっていて、司会とゲストがキャッキャしていると唐突に音楽を鳴らして司会をルーバルに呼びつけ解説をはじめる。ゲストは先生と会うことがなく、解説中は部屋に放置されている。どういう設定なんだ。司会が席を外すときに、ゲストの人がちょっと「えっ?」って感じになるときがあって、若干いたたまれない。先生の後ろにあるギターが毎回気になる。最終回だけルーバルから出てきた。
最後に1分程度でその回のまとめがある。スライド3-4枚のコンパクトなもので、振り返るのに便利。
声優さんにあんまり詳しくないんだけど、それでも名前を知っている人がいるので豪華なんじゃないかと勝手に思っている。
あと、あんまり見やすくないけど「文字と画像で見る」でサクッと振り返ることもできる。放送内容を綺麗にまとめてくれた「学習メモ」っていうPDFもあるよ(押さえるべきポイント付き)。絵はないけど「学習メモ」のほうが好きかな。至れり尽くせり。
あまりに日本人は現在の大麻を巡る状況に関する意識が低すぎる。
今どの程度の国や地域が大麻合法化しているか知っているだろうか。
嗜好用マリファナは2012年にワシントン州、コロラド州、2013年にはウルグアイで合法化されているが
エイズ、ガン治療の吐き気、鬱病、慢性腰痛などを抑えるのに用いられる医療用大麻は、
今週ニューヨーク州で合法化され、現在ではアメリカの23州ならびにワシントンDCで合法化されている。
医療用大麻が合法あるいは非犯罪化されている国はカナダ、ドイツ、ベルギー、チェコ、オーストリア、オランダ、イギリス、イタリア、スペイン、フィンランドなど20ヵ国以上にものぼる。
恐らくこの事実を知らなかった人の方が多いだろう。あるいは、それを日本で実現すべきかどうかなど考えもしなかったという人の方が多いだろう。
機会費用の考え方でいうと、我々日本に住む日本人は大麻を厳罰化することで何かを得ると同時に、何かを捨てていることを意識しなければならない。
日本は医療用大麻を認めず、また大麻所持に対し欧米に比べ非常に厳しい刑罰を課している。
大麻使用の違法を続けるにしても、そのことから何を得て、また何を捨てているかを認識した上で非合法化を続けるべきだろう。
治安、ハードドラッグへの入り口としての防止、労働意識の低下要因の排除等などが我々が大麻を非合法化していることで得ているものとして一応挙げられるだろう。
では、一方そのことで何を捨てているだろうか。
医療用大麻を使用することによって癒やすことのできる病気の苦痛さを、それが損ねるクオリティ・オブ・ライフを我々は選択的に捨てている。
大麻を吸うことによって癒やされる鬱の苦しみは科学的に証明されているが、大麻を吸うことで確実に減らすことのできる自殺者を我々は選択的に犠牲にしている。
医療用大麻を合法化すれば3000人は自殺者が減るのではないだろうか。うつ病患者も1,2割減るのではないだろうか。そうであれば、救えるはずの彼らを今我々は選択的に犠牲にしている。
本当にそれだけの数が減るのか分からない。なにせ、それを確かめるには医療用大麻の科学的実験と議論が必要なのだから。それなら、まずそれだけでも日本で始められないだろうか。
僕がガン治療で苦しむまでのあと何十年か後に状況は変わっているだろうか。
また池袋など度重なる事故で注目を集めている脱法ハーブだが、その報道は「危ないドラッグですね。いけないですね。法律を変えないと」程度だが
そもそも、これはなぜ流行っているかといえば大麻所持の刑罰が重いのがその一因ではないだろうか。
「脱法ハーブなんてやる奴が悪いんだから、どんどん取締りを厳しくすればいいし、大麻がどうとか関係ない」という理想論は分かるが
現実的にドラッグで気分を軽くしたいという一定層は変えることはできないし、大麻を厳罰化している結果、皮肉にも彼らはより危険な脱法ハーブに流れていることに目を向けるべきだろう。
脱法ハーブは当局とのイタチごっこが続き、どんどんよく分からない混ぜ物も増えていっているし、脱法ハーブを吸った結果の事故は増える一方だ。
大麻所持の厳罰化として僕らが得ているものの一つとして、脱法ハーブの蔓延、その結果としての事故があることは意識するべきだろう。
なにせ日本では大麻で捕まったら重犯罪人扱いなのだから、やる奴は健康上リスクがあるが刑法上リスクのない「脱法」のものをやるに決まっている。余談だが、小山田壮平はその点でダサい。
いや、大麻を吸って捕まれば、CDが店頭から回収される国だからしょうがないのかもしれない。
オバマが学生時代吸っていたなどと公言するなどアメリカを始めとする欧米と日本ではあまりに大麻に対する意識が違うし、そもそも日本では議論すら始めるのも困難だ。
日本では、我々が何をよしとして、何をよくないとするのかを意識的に決めていく、あるいは決めていくことができるという感覚が欠如しているように個人的に感じている。
同姓愛結婚にしても、日本では否定的に感じる人は比較的少ないのに、それが実際に法制化されることはない。「お上が決めることだから」だろう。
我々が共に行きているこの社会を「どう作り上げて、維持し、その社会の中でこの生を生きていく」という感覚がないのだ。それはいつの間にかできあがっている。
同姓愛が法制化される動きがないのは、いま法制化されていないという事実があるから、それだけだ。大麻に関する議論も同じように感じている。
僕は日本の常識というのは簡単に変わると思っている。一旦、既成事実化してしまえば、それは簡単に常識になる。
カジノ合法化を見てほしい。この前までは「カジノなんて日本には合わない、ありえない」という感覚をほとんどの人が持っていたはずなのに、
議員が動きだして、実際に法制化の話が動き出したら「ああ、そうなんだ、カジノ作るんだ」という感じで、恐らく法律は通るだろう。
だから、ヒッピー崩れが大麻の効用を訴えても状況は変わらない。今や「欧米ではこうしている」は利き目がないので、レディ・ガガやブラピやリアーナが大麻を吸っていようと大した効果はないだろう。
ワイドショーで自民党議員と教授と医者がなぜ医療用大麻を日本は合法化しないのか、日本では古来からうんぬんという感じの議論を始めるまで、日本の大麻に関する常識は変わらないのだ。
それまで、僕はアメリカへ旅する度に、友人の家で大麻を楽しむしか方法はないのだ。
村上春樹の言うように、日本では大麻を吸うリスクが高すぎて、それを犯してまで吸うものではないからだ。
だけど、これが合法化されれば、ずいぶん人生を楽に生きられる人がいるだろうになとその度に思うのだ。そして、脱法ハーブなんかよりもずっと安全なのに、と事故を伝えるニュースを見ながらまた思ったのだ。
登場から20年、事件から10年がたったためカミングアウトしたい。
ぷよぷよ通という落ゲーがある。1994年にアーケード版で登場し、特に家庭用ゲーム機で普及し、特に対戦が面白くハマった人も多いと思う。そんな中、スコアアタックという少しマイナーである楽しみ方があった。
かつて「ゲーメスト」という雑誌があった。既に廃刊したが、アーケード版ゲームを対象にしたハイスコアランキングが熱かった。1994年初回時にぷよぷよ通の全国一スコアは67万点だったが、10年後の2004年には142万点となった。私の記憶によればこれが最終のスコアであり、さらに10年たった2014年、未だに誰も公式にこのスコアを超えてはいないと思う。
このスコアを記録したのが水無月愛理氏である。彼は、ぷよぷよ通だけでなく、初代ぷよぷよも280万点で全国一、ぷよぷよSUNも170万点オーバーで全国一と、確か3冠だったと思う。驚異的だった。
ぷよぷよ通で全国2位とされていたのが、MYK氏だった。135万点。そんな状況下でこんな事件が起こる。
2004年にある動画がWeb上で発売された。ぷよぷよ通で151万点の動画だ。スコアラーの名前はERI。この動画がきっかけで、
『水無月愛理氏の全国一スコアが、事実上淘汰され、ぷよ通スコアの歴史から抹消される』
という事態となった。今でもその状況はおそらく変わっておらず、MYK氏の135万点が全国一ということになってしまっているようである。
物議をかもしたこの151万点の動画は、アーケード版ではなくメガドライブ版である。しかし設定が「マージン無し」という、ノーマルではなく設定調整がされたものであった。これがMYK氏の逆鱗に触れた。全国一プレイヤーが設定調整をしてプレイするとは何事だ、アーケード版の142万点自体が不正によるものではないかと。
である。水無月愛理氏は全く関係ないのである。この動画をプレイし、発売したのはこの私だからである。
この動画を購入したのはたった1人である。MYK氏ではなく、イニシャルで言うとN.I氏(横浜市)である。彼はスコアラーではないそうだが、後に購入した動画をMYK氏、ひげぷよマン氏と鑑賞し、今回の事件が勃発することになる。
この動画を見た全国2位のMYK氏は冷静さを完全に失っていた。ERI氏と水無月愛理氏が別人であることを見抜けなかった。そもそもこの動画が「動画編集による加工が入ったものである」ことすら見抜けなかった。動画を見ていない服部崇氏ですら、ERI氏と水無月愛理氏が別人であり、動画編集によるものだと、早々に断定できていたのに。
MYK氏は以下2通のメールを、販売した私に送ってきている。
■1通め
お久しぶりです。MYKです。2年ほど前に池袋の田中さん宅で集まった時以来でしょうか。さっそくですが、メガドライブにおける151万点プレイを見させていただきました。私自身長年ぷよ通のスコアを追い求め続けただけに151万点という点数の高さは圧巻で、その話を聞いたとき、そしてそのプレイを拝見させていただいた時は非常に感動いたしました。
しかし拝見した動画にはあってはならない事が映し出されていました。それは「マージンタイム設定」を変更しているという事実です。もちろん私も長年ぷよぷよ通をプレイし続けて来ました。設定の違いは設定画面を見ずとも明らかにわかります。この事実を知ったときは信じられないと同時に非常にショックで残念でした。(以下略)
■2通め
ERI様
MYKです。お忙しい中、迅速なメールの返答をいただき大変ありがとうございました。また丁寧な対応をしていただきとても感謝しております。まず、私の「ERI」様と「水無月愛理」様が同一人物であるという思い込みからあのような文章を勝手に送りつけてしまったこと、そしてその文章で気分を害されてしまったであろうこと、大変失礼致しました。深くお詫び申し上げます。 またこのような形ではありますが「ERI」様という一流のスコアラーに出会えて私も同じゲームをプレイする一人のスコアラーとして大変光栄です。(以下略)
一見、自らの誤りを認めたかのように見えるが、どうも10年たった今どのような状況になっているかというと、
『水無月愛理氏は不正スコアラーで、アーケード版142万点は無効。全国一はMYK氏。』
のようだ。
MYK氏の影響力は大きかった。ぷよ界でも彼の名はかなり知れ渡っている。それに対し水無月愛理氏はスコアアタックだけの人であり、影の人であった。影響力は無いに等しい。今のこの状況は、この時の事件がきっかけになっていると思う。
・あわよくば水無月愛理氏の動画と見せかけ、売上をあげたいからERIと名乗った
という当時の思惑があった。しかしこれが結果的に水無月愛理氏が歴史上から抹消されるような結果となった。当時このような状況になるとは想像もできなかった。
今更ながらだが、この事実は誰にもしゃべったことが無かったため、「真実」が誰にもわからなかったのだと思う。誰かがこの書き込みに気づいて、「真実」に気づいてくれれば幸いと思う。
自分用まとめ
ドラえもんやムーミン、ラスカルカフェのような非萌アニメは除外。
2015.7.1現在
場所 | 秋葉原 |
URL | http://cafe.animax.co.jp/ |
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予約 | 予約無し、注文メニュー一つにつき一時間。混雑時は時間制限有、事前予約可 |
注記 | グッズ販売有/メニューにコースター等付属 |
定期的にアニメ等と期間限定でコラボカフェを開催、また別途店頭にてキャラ焼という人形焼も販売中
混雑度合いによって整理券性。
場所 | 秋葉原/池袋 |
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URL | http://www.adores.jp/anipla/ |
予約 | 予約無し、混雑時は事前予約抽選+整理券制の時間制限有、事前予約可 |
注記 | グッズ販売有/メニューにコースター等付属 |
プライズに定評あるゲームセンター運営会社が運営する秋葉で一番新しいコラボカフェ
一階二階はクレーンゲームやショーケースにカラオケとエンタメ推し
定期的にアニメ等と期間限定でコラボカフェを開催、秋葉も池袋も今のところ女性向けジャンル推しが強い
混雑度合いによって整理券制。
場所 | 秋葉原 |
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URL | http://www.animate.co.jp/special/cafe/pc/akihabara/ |
予約 | 事前完全予約制+時間制or整理券 |
注記 | 店内でPV等映像公開有/グッズ販売有/メニューにコースター等付属 |
フィギュアメーカーのグッドスマイルカンパニーがアニメイトと組んだコラボカフェ。
コラボ作品のフィギュア(グッスマ等の連合フィギュア)が展示、他設定画等が展示される事も。
アニメイトカフェとの違いはターゲットが秋葉原の客層であることから男性向と思われる。あえてアニメイトカフェと分割扱い。
場所 | 秋葉原 |
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URL | http://www.curemaid.jp/ |
予約 | 予約無し(有料会員のみ事前予約可)混雑時は時間制限有 |
注記 | グッズ販売有/メニューにコースター等付属 |
定期的にアニメ等と期間限定でコラボカフェを開催するが、有料会員でなければ予約不可+整理券対応無しの為
コラボ作品によっては長期の待機列を覚悟する必要有。コラボ期間中は設定画展示等も有。
場所 | 秋葉原 |
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URL | http://www.paselabo.tv/collabotown/starchild/ |
予約 | 予約無し。混雑時は整理券配布対応 |
注記 | グッズ販売有/メニューにブロマイド等付属 |
パセラ×スターチャイルドレーベル作品・アーティストとの常設コラボメニューの他、期間限定アニメコラボ有。
場所 | 秋葉原 | |
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URL | http://g-cafe.jp/ | |
予約 | 予約無し | |
注記 | 店内でPV等映像公開有 | グッズ販売有 |
メニュー自体がモビルスーツをかたどったり、メニューの名前も洒落ていたり。
ガンプラ焼はお土産にしたい。個人的にはターンAコラボやって欲しいですがね><
場所 | 秋葉原 |
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URL | http://www.paselabo.tv/collabotown/otomate/ |
予約 | 整理券事前配布の抽選制。時間制 |
注記 | グッズ販売有/メニューにコースター等付属 |
パセラ×アイディアファクトリーのゲームブランド「オトメイト」人気作品19タイトルとのコラボレーションカフェ。
早い者勝ちで整理券を受け取っても抽選くじで当たらなければ入場出来ない方式。
整理券配布開始時間に整理券を受け取り、その整理券で入店出来るかの抽選くじを引くシステム。
整理券配布時間と抽選くじ開始時間を事前にチェックする必要有。
場所 | 池袋/秋葉原 |
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URL | http://www.namco.co.jp/am/characro/ |
予約 | 事前完全予約制。時間制。 |
注記 | 店内でPV等映像公開有/グッズ販売有/メニューにコースター等付属 |
メニュー及びグッズ販売は入店してから○分まで、という時間制限がある為要注意。
カフェ内で無料イベントや簡易アトラクション(抽選制)を実施する等、ゲーム会社らしいサービスも。
場所 | 池袋 |
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URL | http://www.animate.co.jp/special/cafe/pc/ |
予約 | 事前完全予約制+時間制or整理券 |
注記 | グッズ販売有/メニューにコースター等付属 |
他、アニメイトカフェキャラバンという車での簡易販売カフェが池袋アニメイト前にあり。
場所 | 池袋 |
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URL | http://www.patisserie-swallowtail.jp/honten/ |
予約 | 予約無し |
注記 | 店内でPV等映像公開有/グッズ販売有/メニューにコースター等付属 |
池袋の乙女ロードから少し奥に入った人通りの少ないビル一階にある絵本カフェ
他のコラボカフェと違い本来は絵本カフェである為、カフェメニューにこだわりがある
定期的にコラボメニューを提供しているがメニュー品数は少ない上、
ただし店頭のみでしか提供しないパフェメニューもあるので要確認を
場所 | 池袋(J-world内) |
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URL | http://www.namco.co.jp/tp/j-world/foods/ |
予約 | 予約無し |
注記 | カフェマドモワゼルはメニューにコースター等付属/他は期間限定でメニューにポラドイド等付属 |
J-WORLD内に常設されている週刊少年ジャンプ作品コラボカフェ。メニューを食べるには別途入場料が必要な為、やや敷居が高い。
カフェマドモワゼルはワンピースのサンジが提供する~というコンセプトのワンピースカフェで
J-WORLD KITCHEN及びJ-PATISSERIEはジャンプ作品全般メニューとスイーツ食堂。
場所 | 池袋 |
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URL | https://twitter.com/cafebar_giorno |
予約 | 予約制 |
注記 | 特に無し |
店内と店員はジョジョグッズと愛で溢れ、定期的にコスプレイベントやキャラにちなんだイベントを実施
公式が運営しているお店の為コラボグッズやコースター等の配布はないが
キャラ愛に満ちたメニューが提供される為ジョジョオタならニヤリと出来る
とここまで書いて実は行ったことがない
場所 | 池袋 |
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URL | http://nicohonsha.jp/nicocafe |
予約 | 予約不可、混雑時時間制 |
注記 | グッズ販売有/メニューにコースター等付属 |
Wi-Fi、電源を完備、生放送バーカウンターはニコニコプレミアム会員無料
池袋のファッションをカバーするパルコの地下一階二階にあるニコニコ本社のカフェ
ニコニコ動画が運営する為生放送を傍で見られたり、ネット環境完備
乙女ロードと離れている上ほぼ駅のすぐそば、パルコ地下という立地の為割と空いている印象
場所 | お台場 |
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URL | http://www.noitamina-shop.com/event/id/56 |
予約 | 予約無し |
注記 | 店内でPV等映像公開有/グッズ販売有/メニューにコースター等付属 |
フジテレビの深夜アニメ枠ノイタミナ作品とのコラボカフェ。ノイタミナショップと併設されている。
シーズン毎に放映しているアニメのコラボメニューを提供している。定期的にノイタミナ作品先行上映会等イベント有(整理券配布)
東京タワーやレインボーブリッジが前面に見える窓に向かって階段状のカフェになっている為どの席に座っても夜景は綺麗。
場所 | お台場(フジテレビ内) |
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URL | http://op-bt.com/ |
予約 | 予約無し(団体予約可) |
注記 | グッズ販売有/グッズ付メニュー有 |
ワンピースのゼフが開いているレストランバラティエをイメージしたコラボレストラン。
フジテレビの社内に併設されている為、店内装飾もバラティエ内をイメージした装飾品が。
シーズン毎に○○編をイメージしたメニューに変化する等、長編アニメの特色と飽きさせない工夫有。
場所 | 高円寺 |
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URL | http://www.ufotable.com/cafe/ |
予約 | 予約無し。混雑時は時間制限有(整理券配布対応) |
注記 | 店内でPV等映像公開有/グッズ販売有/メニューにコースター等付属 |
アニメ制作会社ufotableが運営するカフェ。型月信者御用達
定期的にゴッドイーターやテイルズ、空の境界Fate等携わったアニメ作品やアーチストと期限限定でコラボカフェを開催。
人気作品とのコラボは土日に整理券配布となる場合が有。原画展示等有。
場所 | 新宿 |
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URL | http://www.ufotable.com/dining/ |
予約 | 事前完全予約制 |
注記 | 店内でPV等映像公開有/グッズ販売有/メニューにランチョマット等付属 |
アニメ制作会社ufotableが運営するダイニング。型月信者御用達
定期的に空の境界Fate等携わったアニメ作品と期限限定でコラボダイニングを開催。
コースメニューのみの取り扱い。アニメーター生イラストが当たるくじが引ける特典も。
場所 | 渋谷 |
URL | https://www.facebook.com/tower.shibuyacafe |
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予約 | 予約無し。混雑時は整理券配布、時間制限有 |
注記 | グッズ販売有/メニューにコースター等付属 |
定期的に色んなジャンルとコラボするが、時にアニメ等とコラボカフェを開催する
音楽や映像を手がけるだけあり、カフェ内でも編集映像を配信している
人が多い立地とコラボジャンルが一般認知の高いアニメとあり数時間待ちも・・・
上映映画とのコラボメニューを提供し、コースター等もセットになっている。
コラボに定評があるパセラが提供するコラボバー。一度は行ってみたい。が、下戸。
以前この場で「池袋は、案外アジア系エリートファミリーが多いから、教育水準悪くない」と投稿した元増田だが。
今では「S(難関校に強い)」「W」が急伸して、4強状態になっている。
ウチの場合、あわよくば難関校も・・・と思っていたのだが、Sは大ターミナルの池袋にないんだな。
ちなみにYも巣鴨高田馬場に校舎あるのに、これまた池袋にない。
なので、ウチは仕方なく、池袋に校舎があるNに通っている。
SやYが大ターミナル池袋に校舎作ってくれないのは、エリアの小学生がおバカさんだから・・・じゃなくて、
でも、Wの体育会的雰囲気には好き嫌いがあって、ウチは避けたがな。
(本来なら、立地的にはWに通うのが王道なんだろうが)
http://anond.hatelabo.jp/20140518174755
池袋には、教授系じゃない非エリートアジア人も多数居住しているはずなんだが、そういうファミリーの子弟は池袋エリアの公立小学校で見かけないなあ。
そもそも不法滞在だから、公立小学校に通えない(行政側が入学させない)、というカラクリなのかも。
あるいは父母側がわざと通わせていないとか。
昨日か一昨日のニュースで「池袋が人気の街に急上昇」というニュースがあったが、
案の定それに対して「池袋は中国人ガー」なコメントが多数だった。
ましてや「あんな町で子育ては不能」とまで書かれている。
縁あって池袋にファミリーで住んでるが、世間が池袋に過度に「誤解」している気がする。
確かに中国人が多いのは事実(特に池袋北口)だが、そんなに治安上のトラブルが多発している感じもしない。
「池袋=治安が悪い」というのは、マスコミが過度にステレオタイプに描いた結果であり、
それ以上に目立つのは「アジア系エリートの子弟が、池袋に居住して、池袋エリアの公立小学校に子供を通わせている」点。
多分欧米系の子供は、港区や渋谷区の小学校に通う、いやアメリカンスクールに通うのだろうが、
中国、台湾、東南アジアのエリート層(金融系エリートというより、大学教授系エリート)は、同胞が多いこのエリアに居住している。
(アメリカンスクールのような母国語学校が都内にない、という事情もある)
元々が大学教授の父母だったりするので、その子供は頭がムチャいい。
実際、台湾系の東大教授の子供なんか、幼稚園で割り算をマスターしたりして、「自分の子はとても追いつけない」と感じる。
要は、アジア系教授系エリートの子弟が公立小学校に通っている、それが池袋エリアの小学校の実態で、
クラスに「日本人30人、アジア系エリートの子供5人」的なクラス構成になっている。
なので、国際感覚が無意識のうちにマスターできるし、刺激になる。
下手に港区・渋谷区・世田谷区の「中学受験エリア」の小学校に通わせるより、有益かもしれない。
港区渋谷区世田谷区の小学校には、「日本人の、そこそこ出来る子」はいても、「アジアのとんでもない天才の子」は同級生に少ないからだ。