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MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店における一部のツイート及びフェアについて|新着情報詳細 |丸善&ジュンク堂ネットストア
どのような経緯でこのようなツイートが発信されるに至ったかを調査し、その結果、コンプライアンス違反が認められた場合は社内の規定に則り適切に対処致します。
従業員が社内規則に違反することを「コンプライアンス違反」とは言わない。企業として法律や内規に反した行為を取ることを言う。
もしかしてジュンク堂は政権批判が社会規範に反する行為だと考えているのか?
会社が従業員の思想を統制するようなことがあれば、それこそコンプライアンス違反だ。
批判的な意見を寄せた「取引先」があったのか。この場合、ジュンク堂から本を購入する企業は「お客様」に含まれるから、出版社や取引銀行のようなところを指すことになる。どこだ。
書泉のお詫び文と比べてみるといい。
路上はキャッチと風俗のスカウトだらけで、声かけ禁止のアナウンスは流れているけど、警官はめんどくさがって交番に引きこもったまま見て見ぬふり。
一等地に建つ西武百貨店には、高級ブランド店はたくさん入っているけど、客はぜんぜん入ってない。
東急ハンズの渋谷店はなんか煤けてて、品揃えもあんまりよろしくない。同じモール内に本格的なホームセンターも入ってたりする郊外店と比べるとその差は歴然。ロフトなんかの雑貨屋も同様。
本屋に関しては、新宿池袋どころか川崎にも負ける。大型書店といえば、妙に薄暗いMARUZENジュンク堂くらいか。
映画に関してはTOHOシネマズがあるけど、なんかボロいところが多いよね。
あとはどこにでもあるようなチェーン店と、郊外チェーン店の狭苦しい劣化版ばかり。
おっさんたちは「マイルドヤンキー」とか言って都心に行かない若者を馬鹿にしたりしてるけど、結局、こんなスラムみたいな街にわざわざ出向く理由なんてないんだよね。清潔で安全な豊洲や船橋や川崎ではできなくて、渋谷でしかできないことなんてほとんどないんだから。映画とかなら木場や日の出や流山でも十分だし、むしろ郊外でできて渋谷でできないことの方が多い。
それでもなお渋谷とかに行く理由があるって言うなら教えて欲しいかな。しょうもないクソ煽り系の商売的な理由くらいしか俺には思いつけないんだけど。もしかして老人のノスタルジー?
ここ最近、いろいろな炎上が起こっているけど、関係者の火消しの仕方って大事だなって思った。
顛末は、いろいろなサイトで書いてるんだけど。元切込隊長のところで書いてるんでみてほしいんだけど、自分とかかわりあるクラウドソーシングのサービスをあげて、競合を落とした記事をアップした事例。
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/08/the-startup-033.html
最終的に、お詫びをだして終結。
ただし、運営のUmekiさんはTwitterは鍵付にしてるんだけど。それはそれでどうだって思う部分もあるけど、ひとまずちゃんとお詫びを出して改めるってスタンスを出してるので、ちゃんとしていますよね。
MARUZEN&JUNKUDOのサイトで、事前告知なく読書メーターがレビュー表示のAPIを出してユーザからの反感を買った事例。
http://book.akahoshitakuya.com/sorry.php
http://www.junkudo.co.jp/mj/user_data/read_meter_notice.php
で、これが運営者の赤星という人がお詫びを出したタイミングで、お詫びページで申し訳ないとしながらも、「集団心理すぎる・・。思考が浅すぎるぜ。。」とか問題を指摘するユーザに対して文句をつぶやいているんですよね。
しょっちゅう炎上しているイメージなんですが、Twitterはとくに普段どおりだったり。
この人は突き抜けていますね。
この人も特に悪びれることなく、むしろ増長しているというか。突き抜けていますね。