○政府委員(広瀬勝貞君) 先生御指摘のとおり、この情報処理技術者試験は、情報処理分野の人材の育成あるいは技術者のレベルの向上にとって非常に重要なものでございまして、私ども常にこれの見直しをしながらやっていかなきゃいかぬというふうに考えております。
この試験の分野でただいま使わせていただいております言語は、COBOL、FORTRANそれからアセンブラ言語、それにC言語でございますが、こういう言語を選択していただけるというふうにしております。
○加藤修一君 今開発言語の話がございましたが、COBOLとかFORTRAN、アセンブラ、確かに一部では使われているわけでございますけれども、これはほとんど使われなくなってい
る傾向に私はあると思うんです。使用しているメーカーはありますけれども、私から言わせれば、時代錯誤的な言語についでまだ試験の中で取り上げてやっているということ自体について、これは非常に大変なことではないかと思うんです。
今はC言語、C++あるいはPASCAL等々が主に使われているということを私は聞いております。そもそも言語自体が飛躍的に今進歩しているわけでありまして、御存じのように現在ではオブジェクト指向言語、こういったものが主流になっているわけであります。こうした新しい言語の新しい概念について試験をすべきであって、着流のCOBOLとかFORTRANといったものをいつまでも試験の中に入れておくことは、今後の情報処理産業を含めて、非常に大きな足かせになっていく可能性があるのではないかと私は思いますけれども、その辺についてはどうでしょうか。
○政府委員(広瀬勝貞君) 御指摘の点はよく私どもも勉強してみなきゃいかぬと思っておりますし、またこれまでもいろいろ議論をしてまいりましたけれども、言語をCOBOLやFORTRANに限って試験の対象にしているわけではございませんで、お話のありましたC言語なんかも含めてこれを選択していただくということにしておりまして、できるだけ言語の面でも技術の進歩に即応できるような、対応できるような制度にしてまいっているつもりでございます。
○加藤修一君 アメリカの現実を考えていきますと、アメリカの大学のカリキュラムを見ていきますと、もうCOBOLとかFORTRANとか、そんなのは全然やっていないんです。大体C言語なんですよ。もうこれは五年前の話ですよ。五年前の話でC言語が入ってきている、C++とか。実際問題、今の世界的な動向を考えていきますと、そういう開発言語というのはもうC++それからJavaに移行しつつあるわけでして、それに対応した試験内容になっていないと、受験者はやっぱりそれは選択とはいいながらもそれを勉強せざるを得ないというところがあるわけなんです。エネルギーをそこに注ぎ込まなければいけない。場合によっては、今使っていない言語それ自体をコンピューターにインストールしてその勉強をしているということも聞いているわけでして、本当にそういった意味では試験の内容について更新をしなければいけない。
これだけ変化の激しい業界にあって、試験がそれに対応したものになっていないということは非常に大きな問題だと私は思いますけれども、そもそもこの試験が何年に一回更新をされているのかどうか、その辺を押さえていらっしゃいますでしょうか。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/142/1240/14204091240008c.html
訳あってネットが不通になった。
ついでにスマホも見なくなった。
じゃあ何をするか。
机に頬杖をついて考え事をするようになった。
ソファーに横になって、リラックスしながら考え事をするようになった。
ベットに寝転がって考え事をするようになった。
いろんなアイデアが湧いてくるようになった。
何でだろう。
気持ちいい。
と言いながら、今もここを見ちゃってる。
ちょっとメンヘラっぽいこと言ったらみんなかまってくれる。嬉しい。
私、別にたいして思いつめてもないけど、寂しくなったら死にたいとかオーバードーズしたいとか適当につぶやけばレスあるし、適当に悲劇のヒロインぶっちゃお♡
「最近の熱気から服装が薄く簡単になってくるのは仕方がないことですが、
今かなりヤバい。
一応パワハラ窓口あるから訴えればいいけど、所詮非正規だとこっちが斬られるのがオチ。
そりゃ発達障害診断されてて発達障害持ちであることを会社に言って、不得手なことをやれるとパニック起こすなんて言えるわけないので
言葉を裏を取れないことを利用して鈍感だからできないと誤魔化してるけど、
やらないからとか自分の支持されたどおりにやらないとかという個人的な恨みだけで露骨に無視されたら、
前の上司はその社員が大嫌いだったからそれなりにやれたけど、異動で変わったら慣れ合いだからなおさら言えたもんじゃないって。
最近ずっと緊張型頭痛が続いて仕事にならんことがおおいけど、今休むと代わりがいないから周囲に迷惑かけるから休めん。
とりあえず帰宅したら寝ればなおるのでそれでやり過ごしてるけとこんな日々が続いたら家のことがなにもできんわ。
病院行きたいけどその社員が福利厚生担当だから病院行ったことがまるわかりだし、病院行ったところで何も解決ならんことすでにわかってるわ。
大体精神科なんて適当すぎて、以前発達障害の支援センターに成人発達障害を診断できる医療機関を紹介された病院行ったら
「うちではなにもできません」と言われる始末。最初からそんなところ紹介するなよ。
結局自力で探して行った病院でも最初「あんた絶対違うわ」って悪口言われたけどちゃんと心理士の検査の上アスペではないが発達障害であるとは診断受けたわ。
大体鬱と違って発達障害は治るどころか一生付き合っていかないけないから、鬱にならんように自分で食い止めないという部分も多い。
それにこっちのストレスを周囲にぶちばらまいても、聞いてる方にストレスになるから吐けるものじゃないって。
それ以前に少なくとも会社にはそのことをぶち任そうと思えば、現状ではその社員の耳に入るから絶対に言えるわけないし。
前の上司と、比較的仲が良かった人がいなくなったことがかなり自分に堪えてる。
会社以外の人間に吐き出したところでその相手にストレスを与える(ry
一番いいのはこっちが倒れる前にとっとと異動して消えてくれ。
ジャニのおおくらくんという子が芹名と噂になってファンがっかりというニュースを見た。
少し前にも、大江アナの結婚でファンがグダグダしているらしいというニュースがあった。
好きな有名人の交際相手や結婚相手の好感度が低かったり、釣り合いが取れているか微妙だと、もやもやするという気持ち分からないでもないけど、ファンの多くが否を出すような相手であれば大っぴらに文句が言えていいじゃんと思ったりする。
自分の好きな有名人がかなり前に結婚した時に、その相手が一部の層に人気がある人物だったので、少しの愚痴も吐けなくて辛かったよ。
複雑だ、嫌だ、もやもやする、あの相手はないわー、その手の気持ちでファンが迷いなく一致団結できて、周りからも仕方ないと思われる状況はうらやましいよ。
http://anond.hatelabo.jp/20140927225045
パンツスーツを履き慣れていないのか、スーツのパンツをグイッと上げすぎて下着、しかもクロッチの形状までが浮いている人っているよね。
「アヌスって何ですか~」
「ふふふ、今から見せてあげよう。さあ、こっちに来てお尻を突き出しなさい」
「ここにカメラがあるだろう。こちらに尻を向けなさい」
「ここに映しだされるのだよ」
「楽しみ楽しみ、うふふふふ♪」
「次はパンツを脱ぎなさい」
「パンツですか??ハーイ!」
「綺麗なアヌスが顔を出したね」
「わー、何かモニターに映りましたよ」
「これがアヌスだよ、これがね」
「なんか梅干しみたい」
「そうなんですか??」
「そうだよ。試しに何か出してみよう」
「あー注射器だー。おっきい」
「これを突っ込むんだよ」
「へー」
「それ!いくぞ」
「お尻が痛い…」
「それっ!それっ!」
「ひーーー」
ピュッ!ピュッ!!ブシャー!!ブリブリブリ…
「色々でたね」
「でました。うんこが」
日本と中国と韓国、そして北朝鮮は経済規模が違いすぎて、戦後のアレを抜きにしても、どう頑張っても対等な付き合いをできないと思う。
なんでこんな風になればいいなーという妄想
となれば、同じようなサイズの国々にわかれるので東アジアがまともにならないかな
識者のコメントを求む。
歪に変形した個人主義のエートスが資本主義構造に奉仕するという図式にはそろそろ皆気づきはじめてる感じがある。
でも、じゃあこれって今さら気づいてどうにかなる問題なのかね。
すでに共同体は回復不能なレベルで破壊され、資本主義構造はもはや「歪に変形した個人主義のエートス」という支柱を必要としない段階に至ってると思うんだが。
今年もブラ透けのシーズンが終わろうとしている。ここ数年の傾向であるが、本年も不作の夏であった。
20年前、街は制服越し、Tシャツ越しに透けたブラジャーがいくらでも見られたものであった。。
恐らく当人たちは「え~、だって別にみんな透けてても気にしていないしぃ~。そーゆー目で見るほうがやらしいってゆうか~」(語尾を上げて)ぐらいに思っていたのだと思う。
当時の状況を考えると、昨今のキャミソール(で合っていますしょうか?)の着用率は驚異的なものがある。状況が反転したのだ。
みんなキャミソールを着用してブラ透けを防いでいる当世において、一人ブラを透けさせるのは勇気がいることだと思う。
本当はキャミソールなんぞ着用せず、通気性を重視したい女の子もいるだろうに・・・同調圧力のおそろしさよ!
その分野の学問も抑えずに、思いつきの羅列だけした個性がまるでないゴミ記事あげてかんがえまじだ!と叫び出す連中やら、
大して面白い文章書いてないくせにアドバイスしまず!と叫び出す脳みそゼロの奴やら、
ブログ論!!と張り切りだして、まるで自己啓発セミナーの中間幹部辺りの夢と期待に目を輝かせてるかのように、ブログに誇り持ってるマルチ崩れやら、
お前の気が触れるポイントが「クソブログ見せんなクソが」なのは分かったが
ネット上の広告が目に入るたびにキレるような人種でもない限りそれらじゃ琴線に触れんというか
少なくとも自分はそれらには何も感情を抱かんというか不愉快にならんから特に気にならん。すまん。
一つ同意するなら、斎藤さんの周りこそ静かにしてあげろよとは思うね。
これは同意するわ。
アイツらはブコメ欄で「俺はこんなに他人を心配してるんですよー人間できてるんですよー」アピールしたいだけで
かーっ!ヤク中だわー!かーっ!って言って満足してる人と、それへの人間できてるアピールで自分に酔う自家中毒のやつらで
公立夜間は、大体において何らかの要因を抱えており他教員とうまくやれない教員がいくところです。
特に鬱病は最近多くて1~3年程度休職しても復職はふつーにできるのでそういう人が行きます。
躁鬱だと特に厄介です。
躁状態だと授業をせずにずっと自論を生徒が辟易してどんなに頭のわるい子たちでもいい加減授業してほしいってくらい言い続けます。はてなでもいますよね。そういう人。
うつ状態だと学校に出てこなくなるのでひたすら自習時間が多くなります。その分頭が悪くなります。
底辺の私立の高校の先生はなんらかの理由によって公立高校に勤めることができない何かを抱えています。