はてなキーワード: 強気とは
僕は安倍首相をかなり強く支持しているけど、今回の訪米は情けなさしか感じない。
本当にアメリカの犬に見える。トランプ就任直後ははうまくやっていると思ったんだけどな。
日本が外交で交渉を有利に進めていくには、中国との付き合い方を改めていく必要がある。
残念ながら日本には以前の力強さはもう無い。
日本の国益のために強気で交渉するには、脅しを掛けるための武器が必要だ。
従業員の最も大きな武器が「会社を辞める」ということと同じように、「君たちとは距離を置くよ」と脅すことだ。
そのためには憲法を改正してアメリカ依存となっている防衛面を見直して、中国敵視政策を改め、「状況によっては君ら側につくよ」という姿勢をみせなくてはいけない。
まあ中国人はいい人ばかりだけど、中国政府は一党独裁で政治体制が違うから本当はアメリカとうまくやっていければいいんだけどね。
まず、木古内というのは、北海道の南、函館と松前の間くらいにある小さな町です。
少し前に北海道新幹線が開通し、駅前はガラッと変わって整備され、
特徴を上げるとすれば、そんな感じの田舎の町なのです。
僕はここに20年近く住んでいます。小学校から、今は無き高校にも通いました。
人口はどんどん減ってく一方で、お年寄りはどんどん増えていくような、そんなところ。
でもローソン、セコマ、セブンイレブンとコンビニがそろってる上に、
病院とスーパーも2件あって、昔ながらの商店も、飲食店も銀行もある。
個人的にはとりあえず住む分には不自由しないかな、とは思っています。
日常生活を送る分には十分な規模の町です。
いたとしても、近隣の町からスーパーに買い物に来たり、病院に通う程度。
新幹線が通るまでは、そんな感じでした。
知内のカキニラ祭りに行ったり、松前に花見に行ったりするときに通りすぎるだけの町から、
通り道だしついでに寄る、道の駅があるし行ってみる、車を止めて新幹線で内地に遊びに行く、
そんな町に変わりつつあるような気がします。
駅前を歩く観光客だとか、駅から歩いてきたような人たちがみそぎ浜にいる、なんて光景、
少なくとも新幹線が通って道の駅ができるまでは、あんまり見かけることがなかったのは事実だと思うんですよね。
僕個人の体感であって、正確な統計なんかはないからなんとも言えませんが。
まあ、そんな感じで、賑わいとまではいかないまでも、
以前よりはお客さんが増えつつあるこの町に、ホテルが建つらしいのです。
個人的には「いいじゃん!」と思っていたのですが、
家のポストに反対運動チラシが入っていたり、SNSでも微妙な反応を見てしょんぼりしつつ、
記するというよりは、所感を散文したという感がありますが。
新幹線開通の時にも色々ネガティブな話はあったような気はします。
まあ確かに、こんな田舎に新幹線が通ったって誰も乗らないんじゃないか?って一理ある。
木古内町から新幹線に乗って、青森・仙台には何度も足を運んでいます。
青森には世界で一番美味しいと思えるアップルパイがあり(個人の感想です)、
仙台の牛タンは一食2,000円とか強気だなと思いつつも、美味しいから惜しまずお金を払ってしまいます。
木古内から新幹線に乗って内地に行けることの一番のメリットは、
行きはともかく旅行帰り、空港に帰ってきてそこから車で木古内まで帰るのは、ちょっとしんどいものです。
話はそれましたが、そんなふうに僕は木古内町に新幹線がやってきた恩恵を、
思いっきり受けている人間なので(台風で飛行機が欠航し、新幹線乗り継ぎで大阪―木古内へ移動もしたことがあります)
新幹線ホームに自分以外の乗車客がいないと寂しいと感じはしますが、
新幹線については無駄だったとは思わないし、これから未来も、必要性もあると考えています。
積極的に宣伝なんかを続けていかないと、在来線みたいに廃止になっちゃうかも、
さて、ここでホテルのこと。
正直、木古内町に住んでいてわざわざ宿泊施設を利用することはないけれど、
付き合いなんかで中を見たことはあるので、どんなものかは知っています。
木古内町の宿泊施設はこれまで観光客をメインに泊めて来たわけではなく、
工事関係者なんかの寮みたいな感じで使われることが多いとは思うのですが、
それにしても、新しい宿泊施設ができて、そっちにお客さんを取られてしまう!という気持ちは、
でも、そこで町を叩くのは違うんじゃないか?と思ったわけです。
むしろ町はこんな田舎によくホテルなんか誘致したな!どうやったんだ?!と思うのですが、
反対運動のチラシには、町民の税金をどうのこうの、と書かれていました。
でも町が完全にお金を出すわけじゃなく、
資本金は町内の企業が集まって設立した会社から出るのですよね?
運営はホテルの業者に委託するみたいですが、町が緩和する固定資産税?だったかは、
木古内町に移住する人ならだれでも受けている恩恵のはずですし、
町に来てもらうために手を貸す、というのはおかしなはなしではないと考えます。
すでに木古内町にある宿泊施設からしたら、新しい所にお金を出して、
そこは平等に町もどうにかすべきなんじゃないかと思っていたら、
生き残っていけるよう頑張るだろうし、
どうにか知恵を絞りだして頑張るしかない。
個人的にはお互いこう、
協力していけたら一番なんじゃないかなあと思うのですが、
仲良くとはいわないまでも、うまくやっていけないもんかなあと思います。
すでに述べた通り「いいじゃん!」と今でも思っています。
よくある駅前のビジネスホテルよりも劣っていると感じているからです。
駅接続とか、徒歩1分以内!などの一等地のホテルを示しているわけではなく、
駅から徒歩10分、ネットでホテルを探すとき「価格の安い順」検索をして、
上の方に出てくるような、そこそこ安価なビジネスホテルと比較しています。
もちろん、従業員の人柄やおもてなしなんかで満足度は大きく変わると思いますし、
そこは満足してもらえるよう頑張るしかないのかな、と思うのですが、
僕は経営の専門家ではありませんので、このあたりは控えさせていただきます。
でも、新しい施設でなくたって、繁盛しているところはたくさんありますよね?
僕個人の気持ちとして、もし遠方からの知人や友人を招いたとき、
見栄じゃないんですけど、そしてきっと、
「なんてことを言うんだ!」とお怒りになるのも覚悟のうえで述べますが、
今ある宿泊施設に友人を泊めて「こんな程度のところしかないのか」と思われるのが、
ちょっと恥ずかしいなと思うのです。
いや、だからと言って、新しいけど単なるビジホに友人を泊めて、
「どうだ!僕の住んでいる町はいいところだろう?!」と胸を張れるかというと、
それは否、なのですが。
言葉を飾らずに言うと
「都会ほどのものとは言わない、まともなビジホ一軒ぐらいあったほうがいい」
身銭を切って投資をしなければ、今後落ちぶれていくだけです。
どうにかして、道の駅だけでなく、木古内町に訪れてもらうきっかけを作ろう。
そう努力している町は頑張っていると思うし、
そこに手を上げた企業の方々は、これから頑張ってほしいと思います。
これからも頑張ってほしいな、と思うのです。
非難の声を上げるだけではなく、前向きに受け止めてほしいな、と。
指導係は私と説明されてるはずなのに、若くて綺麗な女性社員に聞きにいこうとする。
教えてるのにメモをとらずに失敗。
失敗を指摘しても謝らずに反論。
注意すると「怒られちゃった~怖いねぇ」と女子高生バイトに絡む。
近距離すぎて女子高生バイトが迷惑そうに後退りしてるので「仕事中ですよ」と引き離す。
一時間で初歩的ミスを20回以上され、その都度注意してたら舌打ちされた。
そして憎々しげに小声で「ブスのくせに…」と言ってきた。
なので小声で「そのブスより下の立場の使えないハゲちびデブのくせに…」と言い返した。
まさか言いかえされると思ってなかったらしくそいつは顔真っ赤にして大人しくなった。
弱そうな女性限定で強気な態度に出れるっていう糞男タイプなんだろうけど、私は病気で見た目が弱そうなブスになっただけで中身は違うんだよ。
「がんもどきみたいな肌のくせに…」
「仕事できないからハゲたんだね…」と囁き続けた。最初の態度の悪さがなくなりびくびくしはじめる派遣社員。
「○○さん(私)って黒帯なんですよねっ私が変態にあったら助けてくださいっ」
と派遣社員に聞こえるように言い出した。
後から聞くと派遣社員から髪を触られたり服を引っ張られたり、アドをしつこく聞かれたりされてうんざりしてたとのこと。
仕事できないちびハゲデブの上にロリコンでセクハラ野郎とか…女子高生バイトには私の監督不行き届きだと謝罪した。
仕事できないどころか未成年にセクハラする派遣社員なんかいらない。
女子高生バイトが何人かに相談したらしく、部署全体で辞めてもらう前提の接し方になり、そいつは一週間ももたずに辞めてった。
「ああいう人ってネットで女叩きしてそうですよねw」と女子高生バイトが言ってて納得。
つよきすは発売と同時にツンデレゲーム扱いしてる例が見られる。
2005年8月26日、歴史に名を残すであろうエロゲーが発売された。強気っ娘に特化したゲームとしてかねてより注目されていた『つよきす』である。『姉しよ』からのいわゆるMゲーの流れを汲んではいるが、この作品のテーマはもちろん「ツンデレ」だ。この属性は、新旧問わず好まれるものである。(以下略)
翌月2005年9月にすご本の人が、10月にはfinalvent爺がツンデレについてエントリーを上げているところを見ると、そこらあたりでブームが来たのかな。
公務員試験に夢中になりすぎて就職浪人までしてしまい一度は己の判断力の低さを呪いもした。
だけど今は公務員になって良かったと思う。
これは叶ったと言える。公務員なんて辞めたらスキルが何も残らんのやぞ?ってのはその通りだ。ある年齢を超えてからはそこにへばりついて生きるしかない。とはいえだ、それはそもそも辞めたらの話である。公務員のポジションは、向上心さえ捨てればわざわざ辞める必要がない程度には恵まれている。上を見ても下を見てもキリがない程度の位置にいるのが公務員だ。就職活動を再びやり直そうという気力を削ぐ程度には恵まれている。
これは……微妙だ。簡単に辞めさせられない公務員なら、それ相応のキャリアプランを作ってくれたり、スキルアップをさせてくれるだろうと受け身全開で暮らそうとしたが、なかなかに厳しい。アリバイ作りのような誰にとっても旨味の少ない研修はたまにあるが、一応研修をしたという名目作り程度の内容であり、教育が充実しているとは言い難い。かといって自分で勉強しようにも、ムラ社会すぎる公務員的職務を学ぶ方法はひたすらのOJTぐらいしか存在しない。何故なら、世間一般で広く出回っている参考資料で学べる内容のうち公務員的職務で応用が効くものは、ビジネスマナーとエクセル・ワードの初歩スキルだけなのだから。自分で学ぶ方法はない。誰かが教えてくれることもない。八方塞がりである。向上心を捨てることは、公務員の義務である。ZAPZAP
まあ……その……日本って今一億総活躍下流社会じゃないっすか……だから……まあ……それ相応っす。下を見ればキリがないし上を見ればキリがないけど、大学や高校の同期と見比べるとちょっとゲンナリするっす。わざわざ公務員試験の勉強までして公務員目指すやつってアホなの?と誰かが言うなら、アホだよ!と応えて見せよう。いや本当信じられないぐらい強い新卒カードをわざわざ公務員試験で切ってる職場の同期がいるんですよ。何故そのカードをここに使うのか。自分からシャークトレードされに行ったようなもんですね。僕はまあ……そこそこっす……。欲しいアンコモンの為にレアカードを差し出した程度のそこそこトレードっす。スーパーレア切ってまで何故公務員になる人がいるのか不思議っす。
これはまあ……他の会社を知らないからよく分からない。でも凄いダメな人はいない気がする。ある程度足切りはされているのは感じる。でも強いて言うなら臆病な人が多い気がする。一見強気だけど実は臆病なのを隠してる感じの人は結構多い。まあそういう人が集まるわなあ。
以外かも知れないけど、みんなそこまで働いてはいない(ウチの部署は)。休日出勤が存在しないわけではないし、有給はまず使い切れなかったりするし、残業しても大体サビ残だけど、平均して日に10時間も働けば帰れる。そして結構休める。意外とカレンダー通りに休める。職場のトップがイベント参加大好きで代休無しにイベント参加予定組みまくる人で無ければだけど。自分が来るちょっと前の世代の人が超イベント脳で最悪だったらしい。まあ上司と部署しだいやねー
せっかく入った企業が実は反社会的勢力だったら……そんな不安こそが自分が公務員を目指すことになる最大の原動力だった。下請けをイジメたり、相手の無知に漬け込んだり、儲けを出すために書類を偽造し、予算が足りぬは工夫が足りぬと言い訳してはグレーゾーンを駆け抜けたり、そういう資本主義に穢れきった会社に入りたくはなかった。だけど駄目でしたよ。ニュース見れば分かるでしょ。アレが全国で起きてるよ。辛いよ。自分のやってる仕事がどこまでグレーなのか分からない。とっくにブラックに片足を突っ込んでる気がしょっちゅうする。”そもそも、公務員がグレーゾーンで仕事してるのが既におかしいんだけど、それに疑問を持てなくなってきてる”。もう嫌だよ。でも民間行けばグレーゾーンを二度と通らずに済むかっていうとそうでもない事は分かる。公務員も案外民間の人と付き合いあるからさ、「グレーってつまりはセーフってことやろ?」って感覚のオッサンが日本には沢山いて、そのオッサンにゴマ擦ってる内に若い子もそれに染まっていくのを何度も見てきた。日本という国で、綺麗な手のまま生きていこうとなんて思わないほうがいいだろうね。病むだけだよ。メンタルが壊れるだけ。そう気づいた。
まあそういうわけで、色々念願叶ったり叶わなかったり色々あるんだけど、とりあえず今の日本でココより上を目指そうと就活ガチャやりなおすよりも、このまま居座った方がいい程度の場所にいるのが公務員なわけです。
いやー良かった良かった。
とりあえず、大外れではなくて良かった。
俺程度のやつには、ハズレでさえなければ十分な勤め先ですよ。
俺は自他ともに認める「鬼の上司」だ。
ちなみにアラフォー独身の氷河期世代で、「鬼が人を育てる」がモットー。
実際、一度谷に突き落として這い上がってきた奴は、皆文句ない仕事ぶりだ。
ほぼ全員、日付が変わるまでオフィスに詰めて、土日のどちらかは必ず出勤。
GWも、リーダーの俺か率先して1日しか休まないと決めていて、部下もそれに倣わせている。
「あそこの部署はいつも最後まで皆いる」「土日も必ずいる」のが定番になって久しい。だがそれがいい。
ミーティングも可能な限り効率を求め、曖昧な返答や詰めの甘い返答は一切許さない。
必ず目標を決めさせるし、決めた目標が達成できない時は「それは確かに無理」とこちらが納得する理由を挙げさせてからリスケを考えさせる。
そう、考える力を養って欲しいのだ。
タバコやトイレ休憩に逃げる奴については本人不在時を狙って「あいつ遅くね?」とその部屋の全員に問いかけ、引き締めを図っている。
とはいえ厳しいだけじゃなく、部門内メールでは親しみを込めてニックネームを宛名にしているし、メッセンジャーは俺の名字から連想した、敢えて恥ずかしい自称を付けちゃってる。例えば増田だったら「マスカキ」みたいな。
厳しく言った後は、可能な限りマイルドかつにこやかに「ま、そうは言ってもキツイよね」とフォローも忘れない。
これは俺の「引き受けた仕事は、完遂するその日まで、死に物狂いでしがみつく」という超強気のスタンスに課長が惚れ込んだからに他ならない。
そんな俺もジョークのセンスだけはイマイチで、何か気を利かせた洒落を言ったつもりでも、皆全然笑わない。悔しい(笑)
まあでもオヤジがオヤジギャグを言うのはごく普通のことなので、文句は言わせないけど。
ほぼ全員既婚で子持ちもいるのだが、「今度の休日は家庭の用事がある」と言っては土日目一杯休み、夏休みは夏休みで一週間以上平気で取りやがる。
お前ら、男のくせに仕事で評価されなかったら立場ないだろ。クビになって野垂れ死んでも知らねーぞ。
てか、奥さんいるんだったら家のことは任せりゃいいじゃんか。
しかも奴らは仕事に宿題が残っていても、休みの予定は絶対に変えない。仕事舐めてる?って感じ。
てか、婚活してもなかなか相手が見つからない俺への、当てつけの如きやり口で、とてつもなく不愉快。
しかも、コイツらはテメーのことを棚に上げて、幹部会議では俺の部門の進捗遅れに必ずツッコんでくる。
そうなると反射的に腹が立つし、俺が部門の防波堤にならなきゃで、こっちもついつい喧嘩腰で応戦する流れになってしまう。
「遅れが分かってんなら少しはこっちを手伝えよ、お前んとこは部下まで揃いも揃って夜はさっさと帰るし休日はたっぷり休み取るし、こっちがどんだけ必死で頑張ってるのか分かってねえくせしてふざけんじゃねーぞ!!!」
と暴れた所で、上述の課長が「まあ、増田んとこはこれ以上出来ないところまで頑張っているし、常にリーダーとして手は打っているわけだから」と助け舟を出してくれて収まる。
ちなみに一番頑張っているのは課長。
妻子持ちなのに週2~3日しか帰らないのが普通とか、そのバイタリティには男の俺でも惚れる。
他人の仕事の出来にケチ付ける暇があったら、課長の爪の垢でも煎じて飲めって、いつも思う。
そんなわけで、キツい年度末が終わって、俺も少々疲れ気味である。
鬼だからって退治するみたいなスタンスはやめて欲しいわ…と最後に冗談書いてみたけど、これも皆笑わないんだろーな。
泣けるぜ。
昨日、春のダイヤ改正があった。
今年も色んな車両、列車が消えていった。189系特急型電車、キハ183系特急型気動車、高崎地区の115系近郊型電車、阪和線の103系通勤型電車、特急「あさぎり」、E351系特急型電車「スーパーあずさ」などなど…。
ところで、近年の車両引退時の様子がおかしい。主にファンがおかしい。
車両に接着剤をつける、線路内に進入して列車を緊急停止させる、一般の利用者に迷惑のかけるような乗り方をしている等々。
このような行為自体は昔からあった。一説によると、1960年代の鉄道雑誌の読者投稿で既に問題視されていたともされる。
ではなぜ近年おかしいのか。
なんといっても、インターネットで拡散されるため、それらが目につきやすくなったことだ。特にTwitterと鉄道趣味は相性が良いらしく、悪質な行為を見かけたら撮影→拡散→炎上までが高い頻度で起きる。目につきやすくなったため、急激に増加したように感じられる。
駅員や他の良識あるファンが注意をしても偽善者扱いで逆ギレされる始末である。本当に居心地が悪い。
列車は誰のために走っているのかをもう一度考えて行動してほしい。
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ここまでは、それこそTwitterでよく展開される鉄道オタクの悪行だ。
近年の異様なまでの過熱、特に引退する車両に対してのフィーバーの元凶は、鉄道雑誌と断言する。
論拠として二点を挙げてみる。
確かに、売り上げ部数はかなり落ちている。インターネットで拾える情報が多いため、雑誌の価値は落ちているだろう。
しかし、雑誌を立ち読みするファンがかなり多いのだ。他の専門誌などでは見られない現象だ。
私は都内の書店(グランデとかではなく、ごくごく普通の書店)に行くと、鉄道雑誌の他にも音楽雑誌やカルチャー誌の書棚を覗くが、鉄道雑誌のコーナーは常に誰かが立ち読みをし、時には本にたどり着けないくらい人が密集していることもある。
以下に、とある鉄道雑誌の2017年発刊分の表紙写真を記載してみる。
・11月号:EF63
JR化後に落成された車両の表紙が一つしかない。なんてことだ。ちなみに、特集記事は注釈を加えていないものは表紙車両とだいたい合致している。
一つ目と比べると新しいものが多いように感じる。が、既に走っていないブルートレインの特集がある。
鉄道雑誌は、かなり昔を向いて書かれた雑誌であることを感じてもらえるだろうか。他のカルチャー誌が今現在のトレンドを追及するスタイルとは非常に対照的だ。
以上二点を合わせると、鉄道雑誌に目を通す多くの人間が旧型車両の写真に触れるということが見えてこないだろうか。
雑誌なので、渾身の作品も掲載されている。乗車ルポも出ている。そして、文末には必ず「後先わずか」と記されている。
整理された情報で、よい作品と魅力を伝えられてしまえば、行きたくなるだろう。それがまだマナーやルールがよく分かっていない中高生であっても、昔の感覚で久しぶりに撮影へ行こうと考える中高年であっても。
もし仮に、鉄道雑誌がここまで古いのを追いかけなければ、近年の現象は多少マシだったのかもしれない。
予想される鉄道雑誌の購買層は40代以上と推測され、その層を狙えば特集が古い車両に偏るのは一応理解できる。しかし、立ち読みをするのは全年齢層だ。そうなると必然的に全ての年齢層が魅力に気付き、残り数本となった車両に殺到してしまうだろう。
そもそも、若年層に買ってもらえないのは編集部の怠慢だ。他の業界の雑誌は必死になって読者の確保をしようとしているのに、安定したファンがついているのをいいことに誌面の刷新は全然行われていない。それどころか一昔前のデザインに戻したりする始末だ。
もう一つ、気になって仕方ないのが、ここまでマナーが問題視されているのに、雑誌では全くといっていいほど触れられないことである。毎年のことだから…と深く考えていないのかもしれないが、もはやそんな悠長な問題ではない。現場にまで迷惑をかけるほどの大混乱ぶりである。
これは本意ではないが、鉄道会社が鉄道雑誌にマナー向上を呼び掛ける全面広告を出してもいいかもしれない。
インターネットでは「マナー問題で炎上しても、破るやつには届かない」という意見もあり、私もそれには同意する。けれど、鉄道雑誌であれば読者層がとても広い。インターネットでやるより、よほど広範囲に現状を認知させることが出来るだろう。まぁ、認知させることができても、行為がなくなるとは思えないが…やらないよりよっぽどましだ。
「本意ではない」というのは、広告ということである。本来なら鉄道会社が「この文章を載せない限り、二度と取材はさせない」というくらいの強気で出たって構わないくらいである。
とある鉄道雑誌の編集長と面接をしたことがある。非常に印象が悪かった。新しいことを取り入れる気概を全く感じられず、ただプライドが高かった。ついでに典型的な圧迫面接だった。かれこれ数年は採用募集しているが、あれでは仕方ないな、とも思った。
鉄道雑誌各社は、「インターネットのせいで雑誌が売れない!!」とただ嘆いてるだけで、実はとてもひどい状態を引き起こしていることにどうやら気付いていないようだ。もしこの調子であれば、このまま滅んでくれたほうが、鉄道趣味にはプラスになる。
女性専用車両のアレコレやら#Meetooのアレやらの話題を見ているとフツフツと湧き上がってくるものがあるのでいくつか嫌な思いをした実体験を書きます。中には20年ほど前のこともあり、未だに根に持っている、時々思い出してイライラしている、ということが伝われば…。
学校帰りの夕方。私の家から数百メートルの場所にある駐車場。見知らぬ30代くらいの男性から声をかけられ、道を聞かれた。
「僕は整体師で、整体師の会合がこのあたりであるのだけど、あの建物は知っている?」
私は男性が指差した方向がよく見えず、つい自転車を降りて駐車場の敷地内へ入っていった。
「わかりません」と答えて立ち去ろうとすると男性は「君、部活帰り?僕整体師なんだけど。何部かな?ちょっと右と左のバランスがおかしいね」と言った。
人には親切にしなければならない、を馬鹿みたいに真面目に捉えている中学生だったので、話しかけられたことにきちんと答えてしまい「はぁ。テニス部です」と言うや否や、男性は制服のスカートをめくって太ももや腰を触ってきた。
「あーやっぱりね。利き手だけを使うからバランスが悪い。もっとよく診てあげよう。あっちに僕の車があるから」と言われ、駐車場の奥の物陰へ誘われた時点でようやく「これはマズイ」と感じ、男性を振り切って自転車にまたがり逃げた。家の近所だったので強気に振り切ることができてよかった。親には話すことができなかった。
いつもの暖かい季節になると、いつものオジサンが、いつもの場所に、いつものように待ち受けていて、いつものイチモツを披露してくださっていたので、女児たちは道端のウンコくらいの気持ちで「ゲロローキモいー」でした。男児は遭遇しなかったのかな。
「誰かいる!」
個室内に潜んでいるところを見つかった男性(20代〜30代)はダッシュで逃げ出しました。逃げる後ろ姿だけ目撃しました。捕まっていないときいています。
他に交通手段がなかったので、国道沿いの道を延々とまっすぐ50分ほどかけて、自転車で高校に通っていた。国道沿いと行っても田んぼの真ん中にバーンと片側一車線。交通量は多くない。
なぜか登下校時、よくクラクションを鳴らされた。当時は交通法改正前だったので当然のように歩道を走っており、歩道には車道と隔てるガードレールがあった。
「車の邪魔にはなっていないのになんでこんなにクラクションを鳴らせるんだろう?」としばらく不思議に思っていたのだが、ある時その理由が分かった。理由は単純で、私が高校の制服を着ている女子高生だからだった。
クラクションを鳴らしながら、自転車の速度に合わせて並走され、窓を開け、ニヤニヤしながら私に向かって何かを叫ぶ運転手に、3ヶ月に1度くらい遭遇した。毎回違う人だった思う。
大きなトラックが主だった。今になって思えば、あの運転手たちは、制服の女子高生が小動物のような獲物に見えていたのではないだろうか。
休日の夜、ひとりでスーパー銭湯へ行った帰り。湯上がりの良い気分で銭湯の玄関から出た時、今から銭湯へ入る様子の60代くらいの男性から声をかけられた。
初めて行った銭湯だったので、女湯と男湯が日替わりで入れ替わるシステムなんかな?みたいなことを考えながらその男性とは別れ、駐車場へ歩いて行き、自分の車へ乗って家に帰ろうとした。すると、さっきの男性が、入っていったはずの銭湯から走って駐車場へ戻ってきたのが見えた。
ん?と思ったが気にせずエンジンをかけて発車。すると、男性も自分の車にエンジンをかけた。
んんん?
ちょっと焦って駐車券を取り出し、慌てて駐車場から出て走り出した。男性の車が後ろから追いかけてきた。なんでやねんオッサン今さっき銭湯入って行ったとこやんけ…
片側3車線ある広い道路で、10分間ほど並走された。信号待ちで隣に並ぶと、向こうは窓を開けて大声で何かを叫んでいた。
このまま帰って自宅を特定されるのは怖いので、たくさん車が止まっているコンビニを見つけ、駐車場に停めて、震える手で友達に電話をかけた。
事情を話すと、今家にいて数人で遊んでるからから今すぐおいで!と言ってくれた。友達の家までついてこなかったのでそれ以上の被害はなかったが「湯上がりの若い女」が「会話に応答した」でロックオンされてしまったのでまじ卍。
あまりにお腹が空いていたので、コンビニで買ったパンを、店の外で食べていたら50代くらいの爺に声をかけられた。
「ねぇちゃん、そんな腹減ってんのか。おっちゃんとメシ行くか」
はぁ。ちょっと行儀悪かったかもしれない。でも放おっておいてほしい。苦笑いしていると
売春を持ちかけられたのだった。
ずっとスポーツをやっていたのと、社会人になってからのパソコン仕事で整体のお世話になることが多かった。久しぶりに帰省した実家で、昔からお世話になっていた近所の整体へ行った。
小学校の時は突き指や捻挫でこの先生にお世話になっていたなぁと懐かしい気持ちもあった。今回の症状は肩こり。
先生は昔話をしながら、肩こりは腰から来ることもある、背骨が歪んでいる、と言いながら、じょじょに下へ下へと降りて行き、最終的に、尾てい骨が、とか言いながら、パンツに手を入れた。直に。
普通なら服の上からでもタオルを当てて施術をするはずなので、さすがに直はおかしいだろ、と思ったが、子供の頃からお世話になっている先生に対して何も言うことができず、だまって耐えるしかなかった。
この話を母にしたところ「あの先生、常習犯。奥さんが亡くなってからおかしいのよ。待合室、80代以上のおばあちゃんしかおらんかったやろ?」と言われた。「お母さんの友達で、60代の人、足の捻挫で行ったのに、髪の毛撫でられたって」
それから1年ほど経った頃、母から電話があり「あの先生捕まったって。ついに患者さんから訴えられたらしい」
手間も費用もかかるのに訴えてくれた勇気のある人、本当にありがとうという気持ち。他の患者からの証言が必要なら私も名乗り出る、と母には伝えておいた。その整体院は間もなく閉院となった。
一人暮らしをしていたマンションの向いにあった整体。数回通って世話話をする程度に打ち解けると、医院長直々に施術以上のことをされた。関係ない箇所をベタベタと触る、仰向けで足を回すストレッチを介助する際に、自分のイチモツに私の足が当たるように仕向ける。
上記の整体師の経験もあるので、こりゃダメだと通うのを辞めたら、やはり半年後くらいに閉院していた。
ーーー
書き始めたら一つ一つが長くなってしまい、まだまだあるのだけど書ききれない。
(整体師関連多いけど、ちゃんとした腕の良い整体師の方もいました、一応そう付け加えておきます)
女性専用車両でアレコレ言われている事に関しては、スーパーなどの出入り口に設置されている防犯ゲートくらいに考えていただけないでしょうか。自分は万引き犯ではないが、万引きをする人間は存在している。被害を軽減し、店舗を滞りなく運営するために、防犯ゲートは必要。
産まれたときから人の上に立つ生活をしてたんだからああもなるだろう
頭もいい奴だから、ここで自分が辞任しなくとも、安倍政権は続くとわかっている
今リーダやってる人のために書いたが、リーダ目指す人でも十分活用可能だと思う。その場合「活きの良い若手」として可愛がられると思う。
ともかく、これだけやれば必ず出世できる。
是非とも実践して欲しい。
強気な心もたないとやっていけないのかな…www
看護師が強気で辞めていくのはよく見ましたが、ダンナが高給取りだからでなく、再就職が簡単だからだと思います。勤務先や診療科にもよると思いますが、元増田さんが書いているように専業主婦に贅沢させられる医者は一握りだと思います。看護師だとパートとかでも単純なレジ打ちとかに比べて圧倒的に時給が高いです。子供がいたりして、三交替制で病院勤務をするのが厳しい状況でもクリニックとかなら就職しやすいと思います。
上:コラの方が有名な漫画のシーン5選
下:NAVERまとめに無断転載を抗議したら、衝撃的な回答が来た
キルミーにしては面白すぎると思ってた
中々しぶといな
ラレ側がここまでしてるのにまともに相手にされないとは思わないよね、、、
おじさん コラ おじさん コラ (サーセン)
例え、LINEスタンプの画像を無断転載されまくっても、LINE社はその転載されたスタンプのクリエイターを助けてくれなさそうね。 / 今に始まったわけでなく、NAVERブログの頃からかわってませんよ。
キルミーベイベーすら改変されていたなんて
最近LINEもお見限り気味でな。後追いで焦土化するアップルのやり口でiMessageが結構おもしろいことになってきてるので、こっちになりがち。だからどんどんやれやれ。/こういうときの丸文字の暴力性の高さよ。
「カーリング女子は休憩中にイチゴ食っててなごむ、ネットで盛り上がってたよ」って話したら「萌える、カーリング女子良い」とか言い出して、なんかアニメになりそうだねって話になった。
「けいおん!じゃん」
「ふだんは『そーだね』『やってみよー』とかまったりムードで相談しながら試合してたり」
「けいおん!じゃん」
「オリンピックで対決するから各国のチームも萌えキャラで登場して対戦を描ける」
「ガルパンじゃん!」
「ロシアチームの巨乳で超美人のキャラと小柄なキャラの対比とかしてもいいよね」
「ガルパンじゃん!」
「萌える!」
「けいおん!じゃん!」
「最初は学園ものからスタートさせて仲間集めから、主人公はおっとりタイプ、メンタルの脆いリーダーと、幼馴染キャラ、クールビューティーも欲しい、あとちょっと遅れて後輩キャラが仲間に入る」
「けいおん!じゃん」
「顧問の先生だかコーチが元オリンピック選手で、これも美人に間違いない」
「けいおん!じゃん」
「でも男子カーリング選手はほぼ出ない、出てもほんのちょっと」
「じゃあ物語の舞台は北海道とか新潟の閑散とした地域で、そこの寂れたスケートリンク借りてカーリング始める感じ?」
「あー、そんで幼馴染とか、これは男でもいいや、知り合いが働いてんの」
「ユーリ!!! on ICEじゃん!」
「冬季オリンピック繋がりじゃん!」
「前半は学園生活編だね、最初の試合は近所の高校チームと対戦する、次第に強くなって国内遠征で地方巡業させよう、聖地巡礼になるし」
「その辺でまったり見せつつ序盤は初心者キャラ相手にカーリングの基本ルール叩きこんで、視聴者にもカーリングのルールに慣れさせる、6話位散らしてやれば、戦略とかもそこそこ頭に入るね」
「後半はオリンピック編、コーチのオリンピック時代の過去話は絶対必要」
「で、決勝リーグではガチの戦略が展開して超燃えつつ、おやつタイムで萌える」
「かなり見たい」
「あーもーいいわー電通でもカドカワでも入って制作員会立ち上げてやって欲しい」
「っていうかどっかのアニメプロデューサーが今そういう話してる筈」
「もしかして、前回の冬季オリンピックあたりで、フィギュアスケートでそういうのが…」
「あったのかもー!!」
「もう全部入りでやっちゃってよ、こういうの観たいんだろ?って感じの。俺ら観るし」
「っていうかもう観た、観た気になった。目に浮かんだわー」
みたいな話してすげえ盛り上がったので、どこでもいいからこういうの作って下さい。
お願いします。