はてなキーワード: テレビ番組とは
そろそろとっても昔のテレビ番組を有料配信してくれるプラットフォームできないのかな
鉄腕ダッシュとか一回目から無限に見返せそうだし、タイトル忘れたけど関口宏さんが司会してた歴史のニュースみたいな番組とか、記憶の彼方にあるだけで思い出すしかない番組がたくさんある。
それとも俺が知らないだけでもうあるんかな
https://twitter.com/spirited112367/status/808706652174065664
ネットで出回っているこのグラフ。おそらく同じものが何度も色々なテレビ番組で採用されている。これは立正大の所正文教授のもので
ご本人も複数のテレビ番組に出演したり取材に答えたりしたものがあるようだ(例:http://www.ris.ac.jp/whatsnew/2014/20140707_1.html http://www.ris.ac.jp/whatsnew/2014/20150129_02.htmlなど)。
さて、このグラフ、いつどのようにして集めたものなのだろうか。ご本人に問い合わせるのが正攻法なのだと思うけれど。
超高齢社会と自動車交通[PDF形式] http://www.kokusen.go.jp/wko/pdf/wko-201611_04.pdf にも同グラフをご自身で使用されており、そこには出典として「所正文(2001)「高齢ドライバー運転適性プロジェクト報告書」茨城県交通安全協会」とある。
これを実際に読めれば一番いいと思うところ、茨城県交通安全協会に問い合わせると何かわかるかもしれないのだけど、ヒントは
https://kokushikan.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=9295&item_no=1&page_id=13&block_id=21 国士舘大学 学術情報リポジトリ わが国における高齢者の交通事故の増大とその対策に関する一考察 にあった。
筆者はI県警察本部の協力を得て、高齢者講習を含めた運転免許更新時講習の際に、筆者が思案した質問紙テストを2,354名の一般市民ドライバーに実施した。質問紙テストの内容、および回答様式は、前節の研究(1)に準じている。被験者の年齢属性は、75歳以上656名、50歳以上74歳以下716名、50歳未満962名である。
引用ここまで
I県は他の資料と突き合わせる限り、茨城県のものと考えて差し支えなかろう。2000年頃に茨城県で、運転免許更新の対象者の中で何かしら抽出された対象者に実施された調査と考えられる。
この時点で、この調査が「免許更新を辞退した人」は含まれないことが明らかになる。高齢で免許を更新しない人は運転に自信のない人の割合が集団全体から見て高めである可能性は普通に考えられる。それを緻密に推し量るデータを私は知らないが、関連として参考にできそうな数値が先ほどのpdfにある。
高齢者の運転免許保有率の変化の表だ。1991年と1999年について、65-74歳と75歳以上の保有率が示されていて、おおざっぱに言えば、高齢者の運転免許保有率はこの二つの年の間で見るからに上がっている。(この推移も最新のデータを引いてくると参考になりそうなのだけどまだやっていない。誰かやって)。
「高齢者ドライバーの自信の高さ」について、「大なり小なり自信のない人の方が免許を更新しない事に依るバイアスが働いている可能性があるのでは」とは思うのだけれども、それがどの程度なのかはまるで調べられなかった。一方で、前述の論文では高齢者が自信を持つ傾向にあるのは心理学的研究で知られているなどとして傾向の存在は前提として分析している。その他、https://matome.response.jp/articles/818?utm_source=twitter&utm_medium=social でも高齢者の自信が高い傾向は出ているようだ(詳細はグラフ参照のこと。アンケートの信憑性に関係する分析はまったく私は行っていない)。それよりはまだ分析に使えそうなデータは「高齢ドライバー・激増時代:交通社会から日本を変えていこう(2007)所正文」にあった。2005-2006年に全国から計7カ所のやはり免許更新の講習時に行った調査でも「運転への自信」への調査結果は類似した結果になったことが書かれている(運転への自信は危機回避の自信とは質問項目がことなっており結果の値も異なることに注意。高齢者ほど高い傾向自体は類似だが)。
誰かもっと詳しく検証してほしい(しかし、高齢者の運転という問題そのものに関心があるなら、前述の教授の著書はまず買って全部読め、氏の論文も、などと思わなくもないがそれはそれとして)
以前こういう増田を書いたが、それから随分経って、新曲だったり関係者の発言だったりとネタが溜まってきたので、また追加で書いてみたいと思う。
ちなみに、ここは今はスパム対策でURLがたくさんは貼れない仕様になっているため、動画リンクを直接貼れない。
代わりに、ファンの方が個人で制作したWebサイト「AIKATSU!.MV∞」を紹介しておきます。
アイカツ!シリーズの楽曲の9割近くはYouTubeの公式チャンネルにMVがアップされていて、その公式動画をまとめて見るのに便利なサイト。
リストの共有もできるため、ここで挙げた曲のリストも一応貼っておきます。
http://aikt.fr-br.com/mvi/?93oYUiyirq
あと、アイカツ!の楽曲がついに各種配信サイト&サブスクリプションサービスで配信開始されました。
ついでにここで挙げた楽曲とかをまとめてSpotifyでプレイリスト化してみたので、興味があったらどうぞ。
アイカツ!楽曲とその元ネタ探し
音楽は多様性豊かなものなので「これが元ネタだ!」とズバリ名指しするのは難しく、野暮にもなりかねないので、あくまで「参考曲」としてとらえてください。的外れなものもあります。
それでは本題。
まずソースがあるものから。
1年目後半のEDで、作中で結成されたSTAR☆ANISの8人が歌う曲。
アイカツ!2クール目のEDを作るときに、作中ではあまり描かれないであろうシビアさを込めたくて、その時、参考したのがこの曲でした。今聞くとメチャ影響出てる(笑) あともう1曲参考にした曲もあるんです。
SUPER☆GiRLS / 赤い情熱(Promotion ver) ttps://t.co/3GVnF3rOn5 @YouTubeより - 水島 精二 (@oichanmusi)
ttps://twitter.com/oichanmusi/status/1010875151112474624
それがこの曲。どちらもその世界感とメロディの強さがが素晴らしくて、今でも大好きです。グループアイドルの合唱って刺さる!
MAMORE!!!/アイドリング!!! ttps://t.co/cKaBDaZIhC @YouTubeより - 水島 精二 (@oichanmusi)
ttps://twitter.com/oichanmusi/status/1010875664273031168
次は、onetrapが楽曲制作に参加してからアレンジを多く手掛けてきたIntegral Cloverのツイッターから続けて3つ。
ちなみにサブスク配信を機に、元ネタ楽曲と併せたアイカツ楽曲のプレイリストをSpotifyで公開している。
配信で聴くアイカツ
始まったそうです!! https://t.co/leCLT7JYMb #NowPlaying - Integral Clover (@Integral_Clover)
ttps://twitter.com/Integral_Clover/status/1017008646192951296
アイカツ楽曲アレンジの思い出「永遠の灯」
元のDEMOに、EDMとゴシック要素を足してほしいという発注だったと思います。deadmau5とネオクラシカルメタルと、3%くらいMELL「Red fraction」の要素が(好きなだけかも)。頭のキメが気に入っています。 - Integral Clover (@Integral_Clover)
ttps://twitter.com/Integral_Clover/status/968970666106998785
deadmau5 feat. Rob Swire - Ghosts N Stuff
ttps://youtu.be/h7ArUgxtlJs
Yngwie J. Malmsteen - Rising Force
ttps://youtu.be/k3u3Kaveh0g
Black Lagoon OP
ttps://youtu.be/T9GfkiZPnm8
ダンスが得意なアイドル、「踊るイナズマ」こと黒沢凛が歌う楽曲。
アイカツ楽曲アレンジの思い出「MY SHOW TIME!」
D-Train「You're The One For Me」Michael Jackson「Smooth Criminal」等のエレクトロ・ファンクを参考に作りました。シンセソロはZAPPを意識したのですが、ヴォコーダーが無かったのです。。 - Integral Clover (@Integral_Clover)
ttps://twitter.com/Integral_Clover/status/968970870306750464
D Train - You're The One For Me
ttps://youtu.be/aXl7f757gqI
Michael Jackson - Smooth Criminal
ttps://youtu.be/h_D3VFfhvs4
4thシーズンのEDでアイカツ!では最後のED曲。
本編では、北海道出身で幼馴染のアイドル2人、白樺リサと大地ののが歌う曲。
アイカツ楽曲アレンジの思い出「lucky train!」
元からあった参考曲に、Graham Central Station「Pow」を追加して作りました。また、曲名の由来はアメリカのTVショー「Soul Train」から来ているのでしょうか?だとしたら素敵です!! - Integral Clover (@Integral_Clover)
ttps://twitter.com/Integral_Clover/status/968971391985860608
Graham Central Station - Pow
ttps://youtu.be/Z1IuD6F3R5I
2ndシーズン前半のED曲で、カレンダーガールをアップデートしたような楽曲で、かなりファンキー。
また「カレンダーガール」みたいな曲を作ってくださいと言われて、自分でもその系譜を引く曲として作りました。 - 田中秀和(MONACA)
(学研「アイカツ!オフィシャルコンプリートブック」より)
2018年7月11日に開催されたイベント「サンライズフェスティバル2018 おんがく!!~アイカツ!編~」にて田中秀和氏が「Earth, Wind & Fireのオマージュを入れている」という発言をしている。
ちなみに、ED映像で「Earth」の文字が出るが、そこは特に意識していなかったらしい。
Earth, Wind & Fire - Getaway
ttps://youtu.be/xN_3nib4r3Y
2ndシーズンでいちごが歌うソロ曲で、オールディーズな雰囲気。実は男声コーラスはMONACA代表取締役・岡部啓一。
【告知】DCDアイカツ!2014シリーズ第2弾新曲「Dance in the rain」の作曲・編曲を田中秀和(MONACA)が担当させていただきました。Oldies風味な雨の日ソングです。是非チェックしてみて下さい! - 田中秀和/Hidekazu Tanaka (@MONACA_tanaka)
ttps://twitter.com/MONACA_tanaka/status/419096554738180096
タイトルと歌詞から、「雨に唄えば(原題:Singin' in the Rain)」が連想されるが、曲調の感じでは、ウォールオブサウンドっぽい。
ウォールオブサウンドとは、1960年代から70年代にかけて活躍したアメリカの音楽プロデューサー、フィル・スペクターの音楽制作手法で、多重録音やエコー処理によって音の壁のように聴こえる重厚なサウンドのことをいう、らしい。
The Ronettes - Be My Baby
ttps://youtu.be/jrVbawRPO7I
ちなみにロネッツには「Walking In The Rain」という曲もある。
(承前)「Dance in the rain」は実は「アイカツ!」プロジェクト自体のかなり初期に作られていた楽曲で、アニメやゲームで公開されたときには「やっとお披露目できた!」という想いでした。 - 田中秀和/Hidekazu Tanaka (@MONACA_tanaka)
ttps://twitter.com/MONACA_tanaka/status/438532735351521282
また、かなり初期の曲ということで、スーパーバイザーの水島氏が何か参考曲を出したのかもと想像して、ウォールオブサウンドに影響を受けた大瀧詠一のナイアガラサウンドなんかももしかしたら参考に上がっていたかもという妄想も出来る。
渡辺満里奈 - うれしい予感
ttps://youtu.be/ktDOkb6owHg
振付のツイストといい、サウンドといい、とにかくロカビリーな曲。
代表的なものといえば、ビル・ヘイリーの「ロック・アラウンド・ザ・クロック」やエルヴィス・プレスリーの「監獄ロック」が思い浮かぶが、この曲はむしろロカビリーよりも1980年代に流行したネオロカビリーに近い。
ストレイ・キャッツを聴くと、わりとそのまんまである。
Stray Cats - Rock This Town
ttps://youtu.be/SwUpXK37OGs
「おしゃれ探検隊クールエンジェルス!」(第70話)で流れた「ミトレジャーノ!」は、すごく苦労した記憶があります。「映画音楽みたいな、冒険している感じの音楽にしてくれ」と言われて。「え、それを『アイカツ!』で歌ものに!?」とびっくりしました。(中略)「大マジメにかっこいい感じに、かつ元気よく冒険感を出す感じで」と言われて、「どうすればいいんだ!?」となりました。(笑) - 帆足圭吾(MONACA)
(学研「アイカツ!オフィシャルコンプリートブック」より)
第70話は、ドリームアカデミーの4人が昔人気のあった冒険アクションドラマの新シリーズのオーディションを受けるお話。
映画音楽・冒険ものというキーワードで、思い浮かべるのは『スター・ウォーズ』『インディー・ジョーンズ』などで知られる巨匠・ジョン・ウィリアムズ。
Indiana Jones Theme Song
ttps://youtu.be/-bTpp8PQSog
紅林珠璃の初登場回で流れる楽曲で、ドラマ「アイカツ先生」のオーディションステージ曲。
「ラブリー☆ボム」は女の子ヒーローもののパロディ的なアプローチを試みました!独特の楽しさがあって面白い曲になったなと思っています。 - 木村隆一
(「TVアニメ/データカードダス『アイカツ!』COMPLETE CD-BOX」ブックレットより)
変身ヒロインもののいろいろな曲を参考にしていると思うが、色濃く感じるのはやはり『キューティーハニー』か。
キューティーハニー OP
ttps://youtu.be/fMUkByexGYw
新条ひなき・紅林珠璃によるユニット「情熱ハラペーニョ」、紅林珠璃・黒沢凛・天羽まどかによるユニット「バニラチリペッパー」、そしてスターライトクイーンカップでの紅林珠璃のステージと、1~3人の異なる人数で3回披露されている楽曲。珠璃の印象が強い。
フラメンコギターということで、ジプシー・キングスを挙げないわけにはいかないというのは、安直だろうか。
Gipsy Kings - Volare (Nel Blu Di Pinto Di Blu)
ttps://youtu.be/aV3AC2POkJg
そして、印象的なリフは、おそらく「エスパーニャ・カーニ」から。スペインの闘牛や、社交ダンスの「パソドブレ」などで用いられる定番曲。
Espana cani - Spanish Gypsy Dance (Paso Doble)
ttps://youtu.be/vrbkcUdDSyQ
爽やかなジャズ/フュージョンっぽい楽曲。というのも、この曲を歌う大空あかりが朝の情報番組のお天気キャスターだからだろうか。
フュージョンという音楽は、天気予報のBGMとして多く使われてきたという歴史がある。
朝に聴く爽やかなフュージョンとして有名どころを挙げるとしたら、カシオペアの「ASAYAKE」、吹奏楽の定番曲にもなっているT-SQUAREの「宝島」あたりか。
作編曲の広川恵一氏は他にもフュージョンライクな曲を作っており、この曲が気に入ったらぜひI-1clubの「止まらない未来」も聴いてみてほしい。
Casiopea - Asayake
ttps://youtu.be/GZ301XErfyQ
TAKARAJIMA - T-SQUARE
ttps://youtu.be/kRRmA1I3UNY
アイカツスターズ!第34話からのOP曲。主人公の虹野ゆめが大きな壁を乗り越えた後に披露される曲でもあり、疾走感のある軽快なピアノロック。
この曲を聴いたとき、まず思い浮かんだのがSUEMITSU & THE SUEMITH。
SUEMITSU & THE SUEMITH - Allegro Cantabile
ttps://youtu.be/H0r9hdTLE6c
ほんの少しだけQUEENっぽいところも感じなくもなくもない。
Queen - Don't Stop Me Now
ttps://youtu.be/HgzGwKwLmgM
アイカツスターズ!2年目(星のツバサシリーズ)で二階堂ゆずが歌う曲。この曲のステージであっさり星のツバサを手に入れたりする天才肌自由人。
「フレーフレー」という歌詞からわかる通り、チア曲といった感じ。
ギターのリフなど、トニー・バジルの「Micky」を連想させる。「Micky」は日本ではゴリエでもおなじみ、世界で最も有名なチアリーディング曲のひとつ。(元はRaceyのKittyのカバー)
TONI BASIL - Mickey
ttps://youtu.be/3E-Zrg9CB_Q
先日惜しまれつつもサービス終了したスマートフォン用アプリゲーム「アイカツ!フォトonステージ!!」略してフォトカツ!用に制作された楽曲。
アニメ本編ではソロ曲がなかった一ノ瀬かえでの待望のソロ曲で、歌詞は監督自ら手掛けた。
聴くと、ジャクソン5の「I Want You Back」のオマージュとすぐわかる。
かえでは幼少期からアメリカのテレビ番組で活躍していたエンターテイナーなので、大いに納得のチョイス。
I Want You Back - The Jackson 5
ttps://youtu.be/s3Q80mk7bxE
歌手・女優の清浦夏実と、元Cymbalsの沖井礼二によるバンド、TWEEDEESからの提供曲。
元ネタというか、この曲はTWEEDEESの既存の楽曲「BABY, BABY」を下敷きにしている。というのも、この楽曲がオファーのきっかけだからということらしい。
ありがとうございます。サンライズの方はまさにTWEEDEESのBaby,Babyを聴いてオファーを下さったので。にやり。 - 沖井 礼二(TWEEDEES) (@okiireiji)
ttps://twitter.com/okiireiji/status/847443886607785984
流用と言うと聞こえが悪いが、アレンジはかなり変えてあるので、ぜひフルで聴き比べてほしいところ。
BABY, BABY / TWEEDEES
ttps://youtu.be/tG0EjpL1JX8
アイカツ!シリーズ5周年と日本武道館公演の記念、そして、歌唱担当の卒業ということで最後の集大成として制作された楽曲。
過去の楽曲の要素が多く盛り込まれている。
余談ですが「AIKATSU GENERATION」は「SHINING LINE*」のメロのモチーフから始まっています。その辺りも楽しんでいただけると嬉しいです
MVも公開されましたので是非チェックしてみて下さい! - 石濱 翔(MONACA) (@MONACA_ishihama)
ttps://twitter.com/MONACA_ishihama/status/963750187867893762
それともう一つ余談なんですが、メロのモチーフは「SHINING LINE*」で、曲のキーは「START DASH SENSATION」と同じにしました。 - 石濱 翔(MONACA) (@MONACA_ishihama)
ttps://twitter.com/MONACA_ishihama/status/963751118151958528
さらにさらにもう一つ余談ですがそんなメロのモチーフとキーを意識しつつ、テンポ感や雰囲気は「アイドル活動!」でまとめ上げるイメージで作りました。以上です! - 石濱 翔(MONACA)(@MONACA_ishihama)
ttps://twitter.com/MONACA_ishihama/status/963752856934207488
最初のギターの音で、これは!と思ったのはCymbals。
Cymbalsのファンであるという発言を見たことがあるので、偶然というよりは、ある程度意識していると考えてもいいかと。
余談だが、作曲:石濱翔、作詞:こだまさおりというアイカツ!な布陣で制作されたNegiccoへの提供曲「キミはドリーム」は、さらにCymbals感の増した楽曲になっている。
show business - cymbals
ttps://youtu.be/OxAc55GY11I
以上。
最近、オカルトブームを振り返る人が多いけど、あまりに言っていることがあやふやなので、とりあえず調べられるだけ調べてみた。
「私たちは闘ってるのよ?」
妹はそっぽを向いたまま、振り返りもせず私の言葉を反復する。話を訊いていないのだ。予想通りの反応とは言え、ため息が出てしまう。
彼女の視線は私の肩越しに背後にすり抜け、その先にはテレビがある。その画面には、丁度お気に入りのコマーシャルが流れていた。妹はそのコマーシャルソングを口ずさみながら、私の手を離れ、脱衣所を抜けて、テレビの方へ歩き出す。
「こら、服を着なさい」
「こらふくをきなさい」
妹は振り返りもしない。体から落ちた水滴で畳が濡れる。歩きながら子供っぽい無造作な動作で乳房を掻く彼女の、体の曲線はすでに女性のものだ。心の成長を待たずに大人になってしまうことに、不安な感じを覚える。身長はもう姉の私と変わらない。
私の妹は人と少し違う。
人と同じようにふるまうことが出来ない。人と同じように考えることが出来ない。人と同じように感じることが出来ない。そしておそらく、自分が人と違うことにも、気が付いていない。
たとえば、
「あろえ」
私は妹の名前を呼ぶ。おそらく妹はテレビ画面を眺めたまま返事をしないだろう。上半身をふわふわと前後に揺らしながら、ブラウン管を凝視しているに違いない。
「あろえ」
声を少し大きくして、もう一度繰り返す。妹はそれでもテレビから視線をそらさない。画面には、栄養ドリンクのCMが映し出されている。もしかしたらそのとき妹は、タフビーム、タフビーム、と抑揚のない声で商品名混じりのキャッチフレーズを連呼しているかもしれない。
商品や映像の内容に興味を持っているのではない。めまぐるしく変わる画面、軽快なコマーシャルソングの与える刺激のとりこになっているのだ。妹は小さいときから、点滅する光や繰り返される音へのこだわりが強く、光ったり音の出るものを与えると、いつまでも飽くことなく戯れていた。規則的に繰り返す刺激が好きらしい。
日に何度も同じ内容が流されるテレビコマーシャルは、そんな妹にとってうってつけの娯楽で、テレビ番組そのものよりもずっとお気に入りだ。目を見開き、口を薄く開け、食い入るように画面を見つめている。
「あろえ」
三度呼んで、なお妹は振り向かない。耳には聞こえてはいるはずだ。好きな音、あるいは嫌いな音が、たとえ傍にいる私が気が付かないような小さな音で鳴ったとしても、妹は即座に反応する。耳は悪くないんだ。きっとこの呼びかけだって聞こえてはいるけれど、言い方が悪くて伝わらないんだろう。だから、
「あろえ、こっちを向いて」
と具体的に指示をすれば、妹は振り返ってくれる。と思うけれど、もしかしたらそれでも駄目かもしれない。彼女に意思を伝達させるのは難しい。妹にはコミュニケーションのための能力がほんの僅かしかない。
人は普通、こんなふうにただ名前を呼ばれただけでも、その声の抑揚、言われたときの場面から、そのとき自分が望まれていることをなんとなく想像出来る。もっと小さな子供だって、いたずらをしているときに強い口調でその名前を呼べば、それだけで自分が咎められていることを理解するだろう。だけれど、妹にはそれがない。反応をしないからといって、逆らおうという意図があるわけでもない。本当に、ただわからないだけなのだ。
そして、私の方からしても、妹の気持ちを察することは難しい。目を離すと部屋のなかをぐちゃぐちゃにしてしまったり、意味の通らない言葉を繰り返していたりする。彼女には彼女なりの理屈があるのだろうけれど、私にはその心の論理が理解出来ない。体系が違うのだ。まるで宇宙人の子供みたいだ、と誰かが漏らしていた。
これが妹が人と生きていく上での大きな困難になっている。医者では自閉症と診断されている。この障碍は今のところ本当の意味で完治する方法は見つかっていないのだそうだ。
「それは足を失ってしまった人に、二度と自分の足が生えることがないのと似ています」
診療室で医者は言った。根本的に困難自体をなくすことは出来ないが、車椅子や義足、そして本人や周囲の努力が彼らの生活を改善してゆくように、自閉性障碍者の困難もそのための技術や知識で解決できるものがある。
ただ、障碍は目に見えないものだから、どこまで出来るのか、どうすればいいのか、努力と勉強を積み重ねて手探りで戦ってゆくしかない。
既に多くの人が増田(記事)を書いているが、6月24日の晩に福岡で増田(はてな匿名ダイアリ)ユーザーの一人であるHagex氏が、
同じく増田(はてな匿名ダイアリ)ユーザーの一人である低能先生に刺殺された。
この事件が発生するまでの経緯や、明かされた詳細を見ていて、私は心情的には低能先生支持な立場だ。
私にも、刺し殺したい奴がいる。
そいつは、Hagexと行動が似ている。
そいつは一言で言えば…。
ヒーローと言う名のクズだ。
今から10年ほど前、私はあるローカルヒーローを運営する団体とトラブルになった事が有る。
皆はローカルヒーローと言うのを知っているだろうか?言葉で説明するのは難しい。
Wikipediaから説明を引用すると
日本においてテレビ番組や映画、漫画、ゲームなどを踏襲し、有志の個人や団体、企業が独自に企画制作して生まれた地方資本のキャラクターのこと。ご当地ヒーロー(ごとうちヒーロー)とも呼ばれる。
と書かれているが…。
何のことは無い。円谷がウルトラマンというヒーローを作り、東映が戦隊や仮面ライダーというヒーローを作り、
それらのキャラクターを使ったヒーローショーというものが日本各地で行われる様になっていく中で
「キャラクターを借りてヒーローショーを行うのは権利料等のコストがかかるから」
と、そうしたヒーローショーを行っていた団体によって考え出された権利料削減のための案から生まれたのがローカルヒーローだ。
10年程前、私はあるローカルヒーローのファンだった。
そのローカルヒーローは、主となる活動地域で時折ショーを行いグッズ販売をしていた。
同じローカルヒーローのファンでグッズ購入で大量に札束を注ぎ込む女性が居た。
この女性をAさんとしましょう。
私はAさん比べたらグッズにかける金額は少なかった。
Aさんが一回のグッズ購入に注ぎ込む金額が1万円だとすれば、私が注ぎ込む額は3000円ほどだった。
Aさんは、そのローカルヒーローのファン達の間で、羽振りが良い事で人気が出て、ファングループの代表の様な存在になっていった。
Aさんが、グッズ販売をしているスタッフと仲良さそうに話している所を何度か見た事が有る。
ローカルヒーローのファンの皆から「Aさんは××(ローカルヒーローの名前)に対する愛が凄いですよね~。」とちやほやされていた。
ある時、そのローカルヒーローのファンでイベント後に食事をして行こうという話になった。
私は、多分世間でいう所の陰キャの部類に入るのだろう。あんまり他のファンの人と話したことは無かったけれど、その食事に行く際に声をかけられた。
食事の席では、皆がAさんをおだてていた。
「Aさんは××に対する愛が深いですよね~。」「Aさんはスタッフの人達とも仲良いですよね~。」等々。煽て(おだて)られて悪い気がしないのか
Aさんは自慢を始める。
場の片隅でポツンとして、誰からも声をかけられない私。
「かけたお金の額が愛の深さなんでしょうか?」私がポソリと言った一言がその場に居た人達全員に不快だったみたいだった。
次のイベント以降、私は他のファンの人達から無視され、そこに存在しないものの様に扱われた。
それでも、私はそのローカルヒーローが好きなので、イベントに行き続けた。
ローカルヒーローのイベントの中にはグリーティングというのがある。
グリーティング、つまり、一人一人のファンと話をしたり写真を撮ったり等の交流を行う時間。
グリーティングで私と一緒に写真を撮りながら、そのローカルヒーローが言った。
「君、Aさん達の悪口を色んな所で言って回ってるらしいね。」
身に覚えがない。
Aさん達がそのローカルヒーローにそういう風に吹き込んだのだろう。
「悪口なんて言ってません。」
と私は言ったが…、「でも、Aさん達数人から聞いてるんだよね。」「そういう事をする人には僕のイベントには来て欲しく無いんだよね」と、そのローカルヒーローは言った。
私は、そのローカルヒーローのイベントに行くのを止めた。
ローカルヒーロー…仮にもヒーローを名乗る人が、片方の言い分だけを鵜呑みにしてもう片方を排除する…それがヒーローの正義なんだろうか?
片方の言い分だけを鵜呑みにしてもう片方を排除するのがヒーローであり正義だと言うのなら、私は、そんなの「ヒーローという名のクズ」だと思う。
知っている人同士が争っていたら両方の言い分を聞いて両方の悪い所を指摘するのがヒーローであり正義なんじゃないのか?
私は、そういう思いを抱えながらそれから数年を生きて来た。
5年ぐらい前、私がトラブルになったローカルヒーロー団体とは別の団体とトラブルになった人数名と縁ができ、話を聞く事が出来た。
トラブルを経験し、他の団体のトラブルの話も聞いたから言える。
ローカルヒーローが全部そういう物だとは言わないが、ローカルヒーローの中にろくでもないのが少なくない事は事実だ。
多分そうしたトラブルの被害者の話をまとめれば「ローカルヒーローの被害者」というタイトルの本の一冊や二冊作れるのではないかと思う。
どのトラブルにも言える事だが、「ヒーローという名のクズ」達の行為は、何処か今回刺殺されたHagex氏と似ている。
大抵の「ヒーローという名のクズ」の手順は
・ローカル"ヒーロー"という肩書を利用してもっともらしい事を言い、"正義"を演じ
・自分達にとって利になるファンを集めてコミュニティを作り
・コミュニティ内で諍いが起これば、諍いの当事者の内、利にならない方をコミュニティの力で攻撃する
と、私も第二の低能先生かもしれない。自戒を込めて。で書かれているいじめっこのパターンと同じ事をする。
「正義の味方」の正義の定義が「正義=自分に利益をもたらすもの」という事なのだろう。
自分語りですまない。
今の日本にはヒーローを名乗りながら弱い者虐めをするクズが多すぎる。
彼らにとっては虐められる者、弱い者が悪なのだろう。
Hagexのやっていた事は「ヒーローという名のクズ」達のやっていた事同じだ。
だからこそ、Hagex氏を刺殺した低能先生が私には、"自分達を虐める正義"に立ち向かったヒーローの様に見えて勇気付けられた。
検索用:Hagex,低能先生,ローカルヒーロー
追記(2018.06.27 13:30)
件のローカルヒーローもといヒーローという名のクズが
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 85 | 12807 | 150.7 | 51 |
01 | 60 | 8837 | 147.3 | 108 |
02 | 47 | 8949 | 190.4 | 121 |
03 | 37 | 3716 | 100.4 | 79 |
04 | 20 | 5754 | 287.7 | 88 |
05 | 16 | 2698 | 168.6 | 90.5 |
06 | 13 | 911 | 70.1 | 36 |
07 | 31 | 3821 | 123.3 | 48 |
08 | 53 | 9449 | 178.3 | 77 |
09 | 79 | 7649 | 96.8 | 57 |
10 | 80 | 8862 | 110.8 | 41.5 |
11 | 136 | 15879 | 116.8 | 40 |
12 | 127 | 11760 | 92.6 | 37 |
13 | 105 | 17509 | 166.8 | 67 |
14 | 105 | 8219 | 78.3 | 36 |
15 | 119 | 14662 | 123.2 | 44 |
16 | 114 | 15007 | 131.6 | 47.5 |
17 | 79 | 10901 | 138.0 | 40 |
18 | 108 | 12415 | 115.0 | 50 |
19 | 108 | 11161 | 103.3 | 44.5 |
20 | 100 | 14196 | 142.0 | 56.5 |
21 | 197 | 25402 | 128.9 | 46 |
22 | 123 | 10375 | 84.3 | 44 |
23 | 205 | 21245 | 103.6 | 43 |
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どこどこの寿司屋が美味い、ここの蕎麦が美味い、この肉屋のコロッケが美味い・・・
(俺から見ると)異常にご飯屋さんに詳しい人が二人以上揃うと、こういうトークが延々と続いて反応に窮する。
テレビ番組なら、それでは実際にスタジオにお持ちしました!ってなるからいいんだろうけど。
なんだろうな・・食通度合いでマウンティング取り合ってるのかな・・?
まるでカードバトルのようにお互いの持ち札(美味しい店)を披露し合う様にまったくついていけない
なんでそこまで矢継ぎ早に色々出てくるのかと。
考えてみたが、リアクションの取りづらい話題をずっと続けられるのがしんどいんだろな。
向こうは良かれと思って教えてあげてるという感覚だろし。
こっちはそこまで興味ないんだよなぁ