はてなキーワード: タイアップとは
現状、アルバム1枚3000円だとして、
30万枚ぐらい売れるとアーティストに入るのが900万円ぐらいになるのかな。
事務所からお給料をもらっているとプラスでいくらか収入になるのかも(LIVEコンサート収入なども加味して)
グループならその辺りも割り勘じゃないけどメンバーに適切に配分されるのかもな。
※30万枚は本当に上位のアーティスト。去年は8位の福山雅治まで。
LIVEやコンサートで稼ぐ時代だけど、日本語話者の人口が減る(特に若者層)ことで音楽と音楽業界がどう変わっていくかは気になっている。
実数は知らない。
音楽ファンじゃないけど年に一度の花火大会感覚でフェスは行くって人もいるだろうし。
LIVEやコンサートに人が今後どれくらい集まるかはよくわからない。
小さいLIVE会場でやってるアーティストと大きい会場でやってるアーティストの利益率とかの比較が気になっているんだけど。
※地方フェスって地方の音楽ファンが集合する場所な印象だったんだけど(間違ってたらゴメンね)
フェスによりけりかね?
追記。
30万枚×10回×13曲=300万回×13曲再生でSpotifyからアーティストに入る収入を計算したら、
585万円入る計算。
元増田は
100万人×10回×13曲再生=1000万回×13曲再生で1950万円の計算。
CDレンタルにどれくらい顧客が流れてるかも気になっている。ツタヤやゲオって枚数表示でランキング出してたっけ?
レンタル業者はレンタル回数に応じてアーティストやレーベル側に支払いするべきだと思うんですが、
実際はレンタルCDの購入費用しかアーティストやレーベルに支払い義務がないらしいと聞いた。
CD5枚店に置くとしたらその費用をアーティストレーベルに払って終了、たくさんレンタルされても収入はレンタル業者にだけっていう。
なんでずっと変えようとしなかったか疑問。
作り手側としたら単純にレンタルではなくCD買ってほしかったからだとは思うけど。
聞く側としては当然安い方がいい。たくさん種類聞けるから。
レンタル利用者の方がアーティストファンではなく音楽ファンだったりする。
音楽ファンももちろんお気に入りアーティストいるだろうし気に入ったのは買うだろうけど。
アーティストファンがレンタルや配信に流れたらっていう危機感は常にあるんでしょうけど。
音楽ファンよりアーティストファンの方が利益を持ってくるというのは場合によってはあるだろうし、
自分がレンタル利用するとしたら、知らないアーティストの曲でたくさんお金払って失敗したくないっていうのが大きいな。
レンタルだと4枚1,000円ですむのが4枚12,000円かかる。
さらに追記。
タイアップとかで曲に触れる機会はなく、音楽ほとんど聞かないです。
ワンオクがサッカータイアップってのも知らなかった(ダゾンで見てるから)
音楽が趣味の人(業者の宣伝アカではない)のツイートがたまに流れて来て、聞くぐらい。
ファッションやコスメティックスと違ってインスタグラマー的な人が音楽では目立たない感じ。
理由は色々推測できる。
音楽はアーティストファンがネットでは目立つとか、たくさん色んなアーティストを聞くのは金銭や時間の関係上難しいとか。
ファッションコスメティックスのインスタグラマーも宣伝でお金もらってるのかもしれないけど。
http://b.hatena.ne.jp/entry/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1708/01/news117.html
秋元のせいにされてるけど
タイアップ曲って依頼側からの「こういう曲作ってくれ」と言う注文を元に作るもんじゃないの?
ただでさえワンダーウーマンは以前にも「オトコも恋も知らない天然系女子」などという宣伝をして炎上しているわけだし
同じように広報側がそういうイメージの女性の曲を秋元に依頼し、秋元はその通り作っただけではないかと思うんだけど
何でそんな的外れな方向性の宣伝しているのか、ってのがそもそも謎だが
海外ではストリーミング配信は宣伝と割り切っていてライブが収入なのか、ストリーミング配信も収入として見られているのか位置づけがよくわからない。
日本では宣伝はタイアップで、CD・ストリーミング配信(カラオケも)・ネット配信・ライブが収入の位置づけでしょ。
日本でストリーミング配信普及させるには音楽聞く人自体を増やして音楽が趣味って人を増やさなきゃなんないけど、
そんな音楽が趣味の人の数なんて娯楽いっぱいある日本では増やすの難しいし、
クールジャパンは海外の人が既に評価してる日本らしいものを輸出してきたけど、
そうじゃないものも送れよ。
(英語ネイティブだけが世界で歌っているわけではない。北欧とかオランダとかな。)
○昼食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)
○調子
はややー、むきゅー、ちゃらちゃらんりゅー。
今日も明日もお休みなので、今日こそ掃除した、さらに、散髪にも行ってスッキリ。
いつもいく散髪屋さんは、シャンプーのときにすごく気持ちいいブラシで頭を洗ってくれるんだけど、
「気持ちいいのでもっとしてください」と勇気を出して行ったら、普段の3倍ぐらいしてくれて、気持ちよすぎてアヘ顔になってた。あのブラシ家にも欲しいなあ。
この日記を書き始めてからだと、ディアンシーの頃からだから、ディアンシー、フーパ、ボルケニオン、きみにきめたで4回目ですね。
感想は次の○で。
○ポケモンきみにきめた
今まではテレビシリーズ旅の途中の一コマという作品だったんだけど、今年はテレビシリーズとは世界観を共有しない、オリジナルな世界観。
本題のストーリーは、とにかくよかった。
首藤剛志さんの名前が一部脚本みたいなクレジットで入っていたけど、1話のリメイク部分だけじゃなくて、ネットでよく話題になる最終回のボツプロットとか、幻の映画第三作目のボツプロットを意識したような展開もあったから、その辺を示唆しているのかなあ、とも思った。
とにかく、ポケモンというコンテンツの奥深さを感じさせられる作品でした。
こう、言い方が難しいんだけど、ポケモンってはっきり言ってなんでもできるんですよ。
ポケダンみたいなポケモン同士の大スペクタタルな感動ストーリーもできるし、
コマスターに至ってはポケモン関係なくAIと人の関係性のお話だし、
本編だってサンムーンのリーリエは、ポケモンと旅に出る前の親からの自立できない子供なんてテーマもやってる。
じゃあ、それら全部を包括して
「ポケモンとは?」と聞かれた時に、何が答えになるんだろう。
そんなことをエンディングのスタッフロールを見ながら考えていました。
もちろん、人それぞれ答えはあって、きみにきめたという映画がそれら全てを内包するわけじゃないんだけど、
漠然と思ったのが「終わらない旅」なのかなあ、と。
きみにきめたの作中でも、この「終わらない旅」を示唆する言葉がいくつかあって、
あるキャラがその終わらない旅に対して「同じことの繰り返しなのかも」と、ある種達観、ある種悲観、ある種憧れじみたことを言います。
それにサトシは「でも行ってみなきゃわからないだろ」と返します。
最後のスタッフロールが流れながら、色々と印象的なカットが続くのですが、
これらこそまさに、終わらない同じことの繰り返しの中にある、行ってみなきゃわからないことだったなあ、と一視聴者一プレイヤーとして思うのです。
ただこの「終わらない旅」は
「「シナリオえーだば創作術」 首藤剛志第155回 人間の言うなりにならないポケモン」
http://www.style.fm/as/05_column/shudo155.shtml
の肯定ではない、とも思うんです。
終わらない旅は、決して、心はいつまでも子供でいいじゃない、という肯定のメッセージではない。
十歳の子供が旅に出てその旅が終わらないなら、まさに心はいつまでも子供なんじゃないか?
と思われるのは、そうなんだけど、
ある時二十歳になったときか、就職した時か、結婚した時か、子供が生まれた時か、
とにかくいつかある日何処かのタイミングでスイッチが押されて、明確に子供が大人になる。
なんてことは、決してなくて。
どこか子供っぽいところが誰しもあって、100パーセントの大人なんて人はきっといないんだと思うんですよ。
だから、日中真面目に仕事をして、通勤時間や帰宅してから寝るまでのわずかな時間だけでも、子供に戻る時間があって、
それがポケモンでもいいじゃないと。
「いやでも、昔の大人は大人になったら子供の遊びはしなかった」
結局、ある程度年齢がいって、仕事もできている自分を、大人と規定したいだけで、
明確に大人検定や大人点数を図ることができない以上、こんなのただの言いたいだけなんですよ。
確かに、ある種の夢オチじみた展開をもって、虚構を否定し現実に連れ戻すことも必要かもしれないけど、
実際のところ、そうやって子供時代と大人時代を明確にスイッチできると考える方が、虚構的なんじゃないかなあ、と思ってしまう。
100%大人になって、ポケモンのことをあの楽しかった思い出の中にしまい込んでしまうのは勿体無いと思うんですよ。
確かに、仕事もせず、三十歳近くになって親の金でポケモンをする人生を全肯定することはできないです。
(もちろん、全否定もできないです)
自分の中で、程よいバランスを保って、虚構のポケモンと付き合っていける、
ポケモンという終わらない旅を続けていける、
この「バランス感覚」こそが、ある意味大人なんじゃないかなあ。
そんなことを、つらつらとあてもなく考えてしまうぐらいには、いい作品でした。
ゲーム本編は秋に新作のUSUMが出るし、金銀のVCもありますし、
ポケスペはB2W2がまだ続いてはいるものの、さすがにそろそろ終わりが見えてきたし、
ガオーレは、ダッシュになって、まあ評判は悪いものの続いているようですし、
ポケとるは、映画タイアップのピカチュウ祭りがそろそろさすがに終わって、アローラポケモンの実装が進むでしょうし、
コマスターは、水曜日の大型アップデートで一年越しにストーリーが進むと噂されてるし、
名探偵ピカチュウは、あれから一切音沙汰がないけど本編のスイッチ以降までにはなんとかなるかなあだし、
はねろコイキングは、リーグの先のアップデートがあるらしいですし、
ポケダンはアローラ追加の新作が出るかなあ、スイッチ向けかもなー、とかだし、
ポケランドはオープンベータだかオープンアルファだかでそこそこ好評だったみたいだから、僕も早くプレイしたいし、
とにかく、ポケモンという凄く広い作品群に、また一つ名作が生まれたと思います。
映画館に行こう! 本編のゲームがあればマーシャドーもらえるし、ゲームがなくても、サトシピカチュウのガオーレディスクがもらえるよ! ガオーレはオススメしないけどね!
●3DS
マーシャドー受け取りのために、カートリッジ版のサンとムーンをポケモンセンターまで進めた。
メインはDL版サンもあるので、マーシャドーが三匹ももらえていい感じ。
とはいえ、対戦はご無沙汰。
ポケモン熱は高いので、USUMで復帰しようかな。
いやこれ、ポケとるとコマスターが自分の中でケリがついてのがよくないんだよなあ。
なんかこう、うまいこと自分の中でキリのいい出来事を決めて、ばさっとプレイをやめた方がいい気がしてきた。
○ポケとる
デイリー要素のみ。
ログボのみ。
○FGO
これで残るは礼装とかアイテム系、礼装は同一礼装を重ねた方がいいのかな、この辺の機敏がまだよくわからないや。
スタミナ消費アイテムは、第二部にとっておこうかなあ。
某大手WEB広告代理店で仕事やってて、最近やばいな...って思うのはYoutuberのステマ案件。
ステマはよくないとかそういう話ではなくて、結構黒い会社の案件をやってる場合が多い。
しかも、こんなの景品表示法違反だろっていうやつとかただの詐欺の片棒を担いでるものも多い。
たとえばこれ。
https://www.youtube.com/watch?v=spVli6nKJyY
企業タイアップじゃないとかいいつつ計測用のURLついてますね...。完全なるステマ、しかも悪質。
このYoutuberの他の投稿をみると、詳細欄にファンレターなどの送付先がありました。
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2−1−12 東京セントラル宮益坂上3階
もしかしたら、このような怪しい案件を斡旋してるのはこのBitstarなのか?
https://thepedia.co/article/2437/ (このVCちゃんと取引先調査とかしたか...?)
ぷろたん
https://www.youtube.com/watch?v=a2Ep3En-sEY
VAZ所属ですね。
仮面女子も
https://www.youtube.com/watch?v=uS7kZZvyMro
さらにいえば、Youtuberのラファエルがよくやっている、出会い系のアプリはあれは完全に"黒"ですし、運営会社も"黒"です。
https://www.youtube.com/watch?v=N0NTUmovvk4
詳しくはいえないですが、インターネット系では有名な黒い会社(詐欺や法律に抵触する出会い系など)の案件を取り扱う広告代理店がありまして、ラファエルが所属している事務所であるVAZがそこと取引していると考えられます。
先ほど登場したYoutuberマッチング会社もここの黒い代理店とべっとりという話も聞きます。
とにかく、Youtuber周りの広告倫理おかしくなりすぎです。
一時期の情報商材みたいに情弱ビジネスでお金を稼ぐような雰囲気が出てきてしまっていて、これはないなぁ...と思います。
一時的なイベントやブームで認知度を上げてもリピーターは増えず、結局以前の状態に戻るというお話。
これは安易なアニメで町興しへの批判だ。成功例だけを取り上げ夢見たが散っていった作品と地方の真実を伝えようとしている。
そもそもアニメで成功する事自体が難しい。よく言われるが10本作りその内1本の成功で他の赤字をカバーするとまで言われるほど成功率が低い。2015年のアニメ新規作品数は233タイトル。単純にクールごとに分けても1クール58タイトルの新作。その全てを見ることの出来る人間なんて果たしてどれだけいるか。
そして50本近くある新作の中で成功し、さらに舞台となった土地まで行ってみようと思わせるほどパワーのあるアニメ。一体どれだけあるか?しかも「一時的なブーム」ではなく長い期間リピーターを呼べるほどのアニメなんて片手で数えられるくらいだろう。
こういう批判は2012年頃からあり別に珍しくもないんだが、地域に根ざしたアニメを作るP.A.WORKSがやるから説得力も生まれる。
ちなみに今年もぼんぼり祭りが開催されるが、今年は「花咲くいろは」の名前もキャラクターも使われていない。最初こそアニメとのタイアップだったがその必要も無くなるほど地域に根付いたということだろう。凄い。
昨今のヒーロー作品で、悪役側の視点も描くことでドラマ性を膨らませた
……なんて話は要らないということを語りたい。
それだけの話でいいのに、出演者やそのプロダクションへの配慮か、
完全なる悪(組織や軍団)として出てくる敵が少ない事が不満なんだ。
そういうのは、お得意の番外編(Vシネ等)でやってほしい。
これについては、良いことも悪いことも両面から教えよう
という人もいるための配慮という話もあるが、まずは正しい事は正しいと
認識させてから視野を広げる意味で何がどう悪いのかを知りたくなるように気づかせ、
振り返り(総括)ができるようにした方が、後々、論理的な思考もできそうな気がするのだ。
英語歌詞も普通に入っていたり、そもそも聞き取るのが困難な発声で
歌っている歌手の多い事。
RIDER CHIPSや仮面ライダーGIRLSみたいな便利バンドやユニットが
抜けた穴を埋めないといけなくなる事態にもつながっているわけだ。
また、若手のイケメンばかり登用されるために、主役を引き立たせるような
「名悪役」と言われるような味のある役者もなかなか出てこないのも難点だ。
ベテラン俳優を悪役で出しても、それほど怖くない役(コミカル調に見える)
でしかでてこないのもどうかと思う。
たとえば「平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊」での
仮面ライダーZX(村雨良 役)の菅田俊さんが敵より怖いってどういうこと?
(菅田さんはヤクザ役が多い人なので、これについては賛否はあると思うが)
……みたいな感じ。
それと話はちょっとズレるけど、
尺を増やすことでドラマパートを充実させ、戦闘パートでの合成等でのコストを
下げたいのも分かるけど、見逃した時の取り戻しが大変なんだよ。
オルタナティブロックではないが、ちょっとこのブリトニースピアーズとかマライアキャリーやボンジョビやオアシスといった産業ポップや産業ロックが流行っていた80〜90年代を彷彿させるのをどうにかしたい。
私としてはニルバーナやピクシーズや少年ナイフが聞きたいのである。
要は本物がほしい。
偽物やまがい物に時間を取られたくない。
たくさんのセミプロライターが仕方なく日銭を稼ぐために作った、法律対策が施されたコンテンツより、サイト管理人が熱い思いで作ったサイトを読みたい。(日銭を稼ぐのはいいが、私はそういうサイトは特に読みたいとは思わない。仕方なく作るくらいなら、本人の熱い思いサイトを作ればいいのにと思ってる。)
読んだ結果あまり身にならなくても良い。
dena的なサイトを読んで後悔するより7の70倍ましである。
そこでだ、
提案がある。
こういうサイトが駆逐されるのを待つのは、それまでの多くの時間を失う。
ここは素直にGoogleの設定で、不要なサイトを除外としておこうではないか。
・
・
・
こういうサイトをブラックリストとして、検索除外したいのだが、どうすればできるのか教えてほしい。
また、もうやってる人がいたら、リストを公開してくださらないか?
はてなidブラックリストとかくだらないものより100倍役に立つこと請け合いである。
みんなでこういう産業サイトのフィルターを作ることこそ、インターネットの集合知という懐かしい、しかし本質的なビジョンの実現であるのではないだろうか。
ただ任天堂のステルスマーケティング状態になってるのはいただけない。
いや違う、X JAPANの顔をGLAYが立ててるのと同じ嫌悪感があるというのが正しいかも知れない。
こんな時だから吐き出したい!かつて、私の働いていた会社にもリッチメディアの営業が来てスキンケア大学のメニューを勧められました。確か「医師監修の敏感肌化粧水ガイド」とか「低刺激な敏感肌化粧品を実験で検証| 敏感肌化粧品完全ガイド」というサイトをサンプルとしてみせられてこんなサイトをつくりませんかと。そのサイトの運営会社をみるとリッチメディアではないのですが、わざと変えているのか、本当は違う会社が制作しているのか分からないのですが、このページですごい成功していますので、ぜひ御社もやってみませんかと。念のためシュミレーションもだしてもらい制作していただきましたが、全く!!!成果なし。1年経過しても流入数はシュミレーションの2か月目程度。おいおい。詐欺じゃない?って感じです。担当は、もう少し待ってください!広告出稿ももやります!とか言ってましたが一向に流入は改善されず。面白いほど数字が伸びません。担当者もコロコロ変わるので、こちらが改善を要求しても響かないというか、他人事のような印象。この施策では投資した費用が全く回収できそうにないので契約解除。大損しました…。
その他のメニュー(タイアップやコラム掲載)も進められてやってみましたが、全く効果なく。うまくのせられた私たちも悪いのですが、リッチメディアと仕事をしてからWEB関係の人は簡単に信用しなくなりました。
そして、リッチメディア少し年配の営業マンの方がお話しされていたことが今でも印象に残っています。丁度、打ち合わせにいらっしゃたのが5月ごろで、まだ若かった私に新入社員のグチをこぼしたのです。「すぐ体調悪くて休むんですよ~」とか「朝来なくて~」とか。朝来なくて??朝来ないって、よっぽどだらしない人が入社しちゃったのかなと思ったら、よくよく話しを聞いてみると、7時30分に会社に来ないらしいんです。え!7時30分??始業は何時なんですか?と聞くと9時とのこと。その営業マンが言うには7時30分に出社して新聞を読んで、始業するための準備をきっちりして始業の9時を迎えるべき!らしいのです。いや~さすがに早すぎでしょ。こんなことを要求されていると思うとその新入社員は大変だなぁと同情したものです。
この営業マンはリッチメディアが上場する際に株を購入する社員のリストにも名前が載っていたので、ただ者ではないなと思いました(笑)この方、私が成果がでないことであれこれ言っていたら知らぬ間に違う若手営業マンに担当をバトンタッチしてしまいましたが…。
今、とんでも記事で話題のリッチメディアですが、監修するお医者さまもいい金額もらってるんですもんね~。そりゃいろいろ、あれこれ監修したいですよね。
当方登録者1万人ちょっとの動画投稿者。二年くらい前から動画投稿を始めてようやく運営からもミーティングの招待状が届くようになった。
だが、今年に入ってから動画の収入が明らかに下がってきた。始めた頃はまだ1再生0.075~0.1円くらいの実感だったのだが、先々月くらいから過去の動画が多く見られたらしくて全合計で100万再生に届いたのに、動画収入は2万円だった。
まだそんなに注目を浴びてない頃に12万円ほど貰ったのが最高で、それから再生数は伸びているのにずっと下がり続けている。
供給側が多くなりすぎた、広告が少なくなっている等の理由はあるだろう。
チャンネル登録者が多いYoutuberは再生あたりの単価が若干高いと聞くが、生活できるほどではないはず。
UUUMみたいなマネジメントと企業とのタイアップ、イベント屋やるのがやはり正解で、そういう意味じゃドワンゴが企業と人気配信者を集めて超会議みたいな事をやってるのと変わらない。
やっぱり、好きな事だけじゃ生きていけないのだ。
毎日欠かさずチェックしているくらい個人的にツボにハマっている。
https://www.buzzfeed.com/youkoseki/buzzfeed-sponsored-contents?utm_term=.xyOP5a6mV#.ipJm5Epw7
内容をかいつまむと、
・ただし、企業の言いたいことだけを盛り込んだ記事広告ではありません。
・企業の言いたいこと×読者が求めていることをかけ合わせた、読まれるネイティブ広告です。
といった内容だ。
言っていることは至極まっとうだし、よく分かる。
実際、昨今のウェブメディアでは、
「うわ〜なんでこんなタイアップやってるんだろう。。。」
ところが昨日こんな記事があがっていた。
https://www.buzzfeed.com/riceforce/kurorekishi-shindan?utm_term=.ruV6k2xBY#.iyeNpy5Ok
いくつか突っ込みどころはあるが、ついついスキマ時間に見てしまう。
最初に使ったSNSやガラケー時代のメールアドレスのタイプなどいくつかの設問に答えると
そこから年齢を推測されて表示される内容になっている。
そして、年齢とともに以下のメッセージが。
黒歴史なんて消してしまいたい…残したいのは、当時の肌くらい? RICE FORCEは、持って生まれた美肌に導くスキンケア商品です。
これを見た時、
一瞬、頭に疑問符が浮かび、その後「ああ、なるほどね。」となった。
だけど、商品と関連性があるか、このコンテンツによって商品を買いたくなるか、そもそも商品のターゲットが好むコンテンツなのか?
いくつかの疑問が残る。
すごく残念な気持ちになった。
だからBuzzFeedを見ないとか、どうにかしてほしいとか、
そんなことは全然思っていないけど、
ーーそれにしては、意外にもファンタジーとしての完成度を高く評価している声は少なくないですよね。
シューゴ:まあ、ファンタジーって歴史のあるジャンルだから。参考資料は多いからね。
マスダ:設定とかもファンタジー小説サイト巡って、ウケのよさそうなものをツギハギしていますし。
ーーえ、それってパクったってことですか。
シューゴ:ちょっ(笑)、言葉には気をつけてくれよ。色んなファンタジー作品を参考にして構成されているってだけで、まんま一つの作品からトレースしたとかじゃないし。それに意識しなくても、設定だとかストーリ展開がカブることなんて珍しくないでしょうが。俺のをパクりっていうんだったら、ほとんどのファンタジー作品はパクりになるぞ(笑)
ーー失礼しました。ところで、その他のこだわりは何かありますか。
マスダ:こだわりを挙げるとなると、ズバリというのはないかもしれませんね。はっきり言って自社初のオリジナル作品という試みは、非常に志が低い状態で作られました。まあ、体裁は成しているので意外にも受け手は気づかないものなのかもしれません。
フォン:強いて言うなら、問題作としてスタジオのイメージ低下に繋がらないよう心がけました。クオリティの安定と、作中の表現には注意するようシューゴさんにお願いしましたね。
シューゴ:俺の作風的に、そーいうのよく分からないから、結果やりすぎて一部では『子供向けすぎる』という評価をされたよな。
マスダ:でも、それが深夜枠から今のゴールデン枠進出に繋がっていると考えると感慨深いものがあります。
シューゴ:今の子供たちには、普通の良作ファンタジーとして受け入れられているが、ゴールデン進出の際にリブートしたのは正解だったな。キャラデザや作風とか色々一新した結果、既存のファンには賛否状態になったが総合的には英断だったと思う。
フォン:ただ、この時のが尾を引いて、一部からは監督は『心変わりのシューゴ』みたいな呼称ができてしまいましたね。私の意向もあったので、ちょっと申し訳ないです。
シューゴ:いや、それに関しては気にしてないよ。どーせ、あのテの古参ファンは羽振りがよくないくせして、過去の思い出にすがって口出しだけは一人前のヤカラだから。顧客だなんて思っていないし、無視するに限る。
ーー今後ますます勢いを増す『ヴァリアブルオリジナル』。第三シーズンの見所をお聞かせください。
シューゴ:いや、それは元四天王。そいつらは影武者として登場した。
シューゴ:影武者だった奴らが四天王より強くなったことで、取って代わったんだよ。
マスダ:ああ、つまり元影武者が現四天王で、元四天王が現影武者ってことですか。
ーー最後に、今後の『ヴァリアブルオリジナル』の展望についてお聞かせください。
シューゴ:カードゲームとのタイアップを意識した話にして欲しいって指示されたから、そんな感じになるかな。
フォン:他の作品の制作もやっていきたいところなんですけどねえ。
マスダ:上が「スタジオ内のスタッフでほぼ作り上げているのをセールスポイントにしよう」って言ってくるので、うちのスタジオはこれにかかりっきりの状態なんですよね。
フォン:まあ、とどのつまり上の意向次第ですね。カードゲームが好調な限りは、何シーズンでも作れと言ってくるでしょうけど(笑)
シューゴ:まあ、仮に他の作品やる余裕があっても、できればマシな企画持ってきてほしいけどな。
フォン:『女子ダベ』とかですか?
マスダ:(笑)
フォン:これ、本当に載せるんですか?
増田で珍しくカードゲームの話題が人気になってるので、何がどうなってるのか知りたい人向けにまとめとくよ。
「子供が妙にハマってるけど、コレどういうのなの?」という親御さん
「彼氏が凄く大事にしてるカードってどんな価値が?」というパートナー
ざっくり「池上彰の週間こどもニュースで聞きたいなぁ」と思ってる人向けね。
ものすごーくざっくり言えば、「ランダムに入ってる将棋の駒を揃えて、将棋をする」という感じ。
え?飛車角ばっかりにしたら強いじゃん!
そう、そういうこと。
トランプ(詳しい人はプレイング・カードとも呼ぶ)は、52枚+ジョーカーがセット。
トランプのエースの上に、スーパーエースとか作っても別に買わないよね?
でも、商売として継続的にカードを買ってもらいたい会社は、どんどんカードを作る。
とういことは、前よりも強いとか、前と違うとか、前よりも面白そうなカードが出るわけだ。
どうなるか。
飛車じゃなくて、竜王だの、自在天王(どこにでも行ける駒)だのが出るわけだ。
良くあるのが、同じカードは4枚までよ、とか。
あと「商売なんだからカードはどんどん強くなる」って言ったけど半分は嘘で、やり方もある。
最初期はカードを作る方も慣れてないので、トンデモなく強いカードがシレッと出てたりする。
(マジック・ザ・ギャザリングやってる人にBlack Lotusについて聞いて後悔してみよう!)
そういう時、公式大会では強すぎるカードは禁止ね、とか言われる。
仲間内でワイワイ遊ぶ分には良いんだけど、対戦ゲームとしてやるならバランスとるよ!
この「対戦ゲーム」と「商売」をバランスさせるのは、とってもムズカシイ。
どんどん新しいカードを追加しても、単純に強いだけじゃ飽きが来る。
そこで、新しいルール用のカードを追加して、古いカードに新しい役割を!みたいなのもある。
ただ、そういうルールの追加は、フクザツにムズカシクなり、ワケガワカラナイことになってしまう。
そこで、長く続いているトレーディングカードゲームには「リセット」がつきものになる。
例えば、マジック・ザ・ギャザリングというカードゲームは、
一番最近出た基本セットと、
物語性の強い(カードの解説文を読むと物語が想像できる)拡張セット2つで、
自分のデッキ(自分用の山札)を作るのが、「スタンダード」というルールになってる。
毎年基本セットが出るけど、拡張セットとは発売時期がズレてるので、
おおよそ2年毎に、使ってるカードの総入れ替えが起こるって言われると、伝わるだろうか。
これを指して「リセット」と呼ばれることもある。
使うカード総入れ替えだしね。
まあ、後ろ暗くは無いけど、世の中やっぱカネだよね、という。
「今後強くなりそうなカード」とか「いま人気のカード」は高くなる。
リアル株取引だってそうだけど、欲しい人が多ければ高くなり、要らないとなれば安くなる。
(もはや美術品として投資の対象になってるBlack Lotusみたいなカードもあるけど)
すると、だよ。
対戦相手の超強いデッキは、もしかしたらリアルマネーで10万円を軽く超えて揃えたカードたちかも。
相手のそのカードたち、いきなり使えないってなったら、どんな気持ちかな。
……やっと遊戯王の話になるんだけれども、
「遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム」は、漫画やアニメの人気もあって発展してきた経緯がある。
炎上には、大きく3つ原因がある
公式から「次からこうするよー」と発表があったわけではなくて、リークっぽい情報が出ているだけ。
「今後なんかあるかも」
「次は大きく変えようと思ってる」
みたいな、いわば「遊んでるユーザーさんの意見を取り入れつつ、変えていくよ」みたいな感じじゃない。
「遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム」は、あんまりユーザーの話聞かない(と感じる)出来事が多かった。
なんだよイッパイお金も使ってるし遊んでるのに急に商売の都合で変更しなくても。
実は「人気カードが使えなくなる」には「人気の戦法が使えなくなる」も含まれる。
カードゲームの醍醐味は、組み合わせの妙で勝敗を決するところにあるんだけれども、
遊戯王は、様々な「モンスター」を「召喚」して、戦わせるという形を取っている。
この「召喚」方法、アニメタイアップの意味もあって、主人公たちがよく使う。
「遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム」では、
自分のデッキ(山札)以外に、エクストラデッキ(拡張山札)も使う。
たいていは、拡張山札に、モンスターを山盛りにして準備しておく。
アニメの主人公たちは、この「エクストラデッキ(拡張山札)」から、モンスターをモリモリ召喚して勝つ。
今話題になっている原因は、このアニメの主人公たちが使ってきたモリモリ召喚の手段である部分を
「エクストラデッキから召喚できるモンスターを1枠にしよう(追加できるけど手間がかかる)」
と、大きくルール変更するもの(になりそう)だってところにある。
アニメの主人公たちは、新ルールでは、勝てないことになってしまう。
対戦ゲームとして大会に参加するために、ある程度強いカードを揃える必要がある。
ランダムパックを大量に買うのでも、一本釣りでお店でカードを買ったり売ったりするのでも、カネがかかる。
そうやってお金と労力をかけて揃えた自分のカードたちは、ルール変更や新カード追加で、弱くなったりする。
ある程度仕方がない部分もある。(エクシーズ召喚が人気になって、シンクロ召喚が下火、とか)
でも、「アニメや漫画の華である、大量のモンスターを一気に召喚して勝つ」
という部分を変更するルールに見えるけど、それほんとにやるの?マジで?
たかがカードゲームじゃないと思っていま粗雑に扱おうとしてる子供や彼氏のカードな、
わらしべ長者的に苦労に苦労を重ねて揃えた時価10万円超のお宝だったりするから、
ポンと100万円出せる富豪以外は、相手の価値観に合わせて尊重しといた方が良いと思うよ。
Magic: The Gatheringといまだに比較してDisられるの不遇よね
(としうえのにょうぼうはかねのわらじをはいてでもさがせ)
年上の女は目走りが利くから「目ます繁盛」といって重宝がられたらしい。
それを嫁としてを得るため、擦り減らない「鉄(かね)の草鞋」を履いて、方々歩いて探せということ。
「金の草鞋」は、年上の女房に限らず、値打ちの高いものを探すときの喩え。
類:●七つ違いは鉦(かね)や太鼓で探せ
★「金(きん)の草鞋」と言われることもあるが、誤用。
蛇足:「1つ年上(一つ勝り)の女房」なのか「2つ」なのかは諸説あり、大方では「1つ」が優勢。
「3つ」という説まであるが、現在では、年齢差は省いて使われることが多い。
6つ違いは睦ましい、8つ違いは末広がりなどの言い習わしもある。
参考:諸国道中金草鞋(しょこくどうちゅうかねのわらじ) 絵草紙。十返舎一九。文化11年(1814)。24編。
絵草紙に滑稽文や狂歌を織り交ぜ、土地土地の紹介をした道中記。
ここではちま起稿とDMMの件があるが。この件で、ねとらぼもはちまの紹介をしてたって叩かれてるな。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1612/28/news088.html
では、こことか他でも、はてな運営側がハム速とかのまとめ記事をしっかりとリンクして紹介しているのは?
スーパーサイヤ人がフライドポテトに変身!? ミニストップで映画「ドラゴンボールZ」キャンペーン
http://hatenanews.com/articles/201303/13138
ミニストップがドラゴンボールとタイアップしたフライドポテトのセンスが秀逸wwwww:ハムスター速報 ミニストップがドラゴンボールとタイアップしたフライドポテトのセンスが秀逸wwwww:ハムスター速報
http://hamusoku.com/archives/7778664.html
このはてなの件はどうなるわけ?はてな側が2chまとめとか、それ以外のまとめサイトを紹介してきているが。
確かにアマチュアはせいぜい8chのカセットMTR持ってるレベルだったんだよな、20年くらい前までは
中村一義が全部自宅でファースト・アルバムをレコーディングしたってだけでロキノンが騒いだ時代よ
DTMという言葉すら全く浸透してなくて宅録とかベッドルームミュージックとか言われてたんでしょ
レーベルに送られてくるデモテープなんてラジカセの録音機能を使って一発撮りなんてザラだったわけだ
そんでもってパソコンもmp3もなくてCDに焼くってどゆこと?っていう感覚だから
レーベルという業者を通さなければ自分の曲が入ったCDなんか作れなかった
それが今はパソコンとオーディオインターフェースとマイクがあればそれなりのデモが作れちゃうし
やっすい値段でCDをプレスしたりブックレットを印刷してくれるサービスや
素人でも扱いやすいECサイトがあるから、レーベル通さなくても自費出版で一応、アルバムは作れちゃう
そもそもハイスタがブレイクする前だから、インディーズで活動するという道筋が20年前ではあまり浮かんでこなかっただろうな
でももうアルバムをプレスするということにすらもう価値が薄れてきてるよな
レコーディングしてみんなに聞いてもらいたいっていうならYoutubeやSoundCloudにアップすれば事足りる時代
レーベルやハコっていうプラットホームの上で結果出さなくてもミュージシャンとしてやっていけるようになったってことだから
大衆性を過度に気にするような、
定職につかずライブハウスのノルマと楽器代のためにバイトに明け暮れ
レーベルから声がかかったあとは、やりたくもないタイアップソングの依頼をこなしたり
年3,4回のペースでリリースされるシングルのキャンペーンでテレビに出たりして
その合間に行われるツアーを抜いた僅かな時間で年一枚のペースでフルアルバムを量産するような
そんな活動はしなくても良くなった
新人だろうがなんだろうが納得するまで曲作りに時間をかけてもいいし
出たくないならテレビも出なくていい
興味のなかったアニメの主題歌を突然3日後までに作れと言われて