はてなキーワード: スリムとは
実際に会ったんだけれども、一線交えることはなかった女の子を前回、書いたので、今回は電話だけの女の子シリーズ。
テレフォンセックスは何度かやった。電話で猥褻な会話をしながら、双方がオナニーするというやつ。こちらは実際に会って一線交えたいのであって、わざわざ高いダイヤルQ2料金を払ってテレフォンセックスをしたいことはない。やる場合は決まって女の子からの誘いがあった。電話に出た時から、女の子がハァ~ハァ~言っていることもあった、大抵は、女の子がテレフォンセックスをやりたいのだけれど、なかなか言い出せず、しばらく話しているうちにこちらが気づいて、じゃあ、という感じで始めるパターンが多かった。女の子は主婦っぽい人もいれば、まだ若くてたぶん高校生くらいだろうなあという子もいた。
一度、職場の女の子が出たことがあった。ダイヤルQ2で相手が切り替わって、その女の子の声を聞いた瞬間、頭の中に「この声は聞いたことがあるぞ!」というアラートが鳴り始めた。しかし、女の子のこんにちは、という声を聞いた瞬間、こちらもこんにちは、と返事してしまった。まずい、と思いつつも、さりげなく会話を続け、キーを押して、次の女の子にチェンジした。
間違いなく会社の子だった。その子もテレクラ体型だった。それからしばらくして会社で顔を会わせたけれど、相手は気づいていないようだった。その後、部署がかわってしまって、その子と顔を会わすことはなくなった。風のうわさでその子が結婚したという話を耳にした。たぶん、出会い系で出会って結婚したんじゃないかと思う。
出会い系で出会って結婚に至ったカップルは私の知る限り、3組ほどいる。当時の出会い系は、男はとりあえずやりたい派が多くを占めていたと思う。しかし、女の子は、売り目的の子、肉食系の子は少数で、多くが純粋に男の子と知り合って、デートしたい、付き合いたい、という子が多かったと思う。
だから、女の子と巡りあう機会が少ない男は、こういうシステムを積極的に利用するというのはおおいにありだと思う。
さて、次に実際にあったんだが、お金のやりとりがはっせいしたケースである。
O子ちゃんは、出張先の東北で出会った。出張時に時間があいたので、某県の県庁所在駅近くのテレクラでアポを取り、会った。電話で、援助してほしいと言われた。諭吉さん二枚。待ち合わせ場所の繁華街近くのコンビニに現れたのは、ヤンキーママさんっぽい女の子。スリムで、茶髪、小柄。タヌキ顔。ホテルに入って、シャワーを浴びた後、すっぽんぽんでベッドの上で相手を観察。お腹に帝王切開の跡があった。この子は、身の上話を聞くと、金銭的にも苦労していて、なんだが、くんくんしようという気持ちにならなかった。結局、おちんちんをなめなめしてもらい、彼女の口腔内に射精した。ちなみに歴代口内射精の中でこの子がベストワンだった。貯蔵されていた精液が快感とともに、女の子の口の中に最後の一滴まできれいに吸い取られていく感覚。3時間くらいの休憩後、お別れ。
1年ほどして、この子から携帯に着信があった。少しだけ他愛もない会話をしてじゃあまたと言って切った。幸せになっているといいなあ。
この時は、その前日の昼間に、個室ビデオ店へはいって一回抜き、ビジネスホテルで休憩後、ファッションヘルスへ行ってもう一回抜いた。ファッションヘルスは最初、人気店に行こうとしたのだが、なんだか店の周りが人だかりがあるので、その店にした。女の子の話では人気店でついさきほど警察のガサ入れがあったとのこと。未成年をやとっていたらしい。その店に行っていたら、今頃、警察にごやっかいになっていただろうと言われた。この女の子は、おそらく風俗歴がほとんどない子でういういしくて、よかった。バギナを鼻でくんくんしすぎて、痛い、何しているの?って少し怒られたのが今となってはいい思い出です。
P子ちゃん。この子も出張時、九州の某県の某駅のテレクラでアポ取り。この子も、援助してほしいとのこと。諭吉3枚。
待ち合わせに現れたのはテレクラ体型。どうしようかと思ったが、仕方なく、ホテルへ行って一線交える。というか、一線交える気力ももりあがらず、こちらの手マンで逝かせる。潮吹きを初めて見た。手マン中、お金を払って、わざわざ快楽を相手に与える俺は天使か、と自問した。2時間の休憩でとっとと別れた。
出会ったんだけれど、一戦交えるまでは至らなかった女の子たちの記録の続き。
M子ちゃん。この子もダイヤルQ2だった。高校生だった。当時の東京都は淫行にはならなかったので、とりあえず、話し込んで会う約束を取り付けた。住んでいる場所も近所だったので、車で約束したコンビニの駐車場へ23時頃到着。待っていると、フロントガラスの向こうに手を振る乙女が一名。
助手席に乗せて、女の子の家の近所では問題があるだろうから、少し離れたファミリーレストランへ行った。席へ案内するウェイトレスが明らかに不審そうな目でこちらを観察しているのを感じる。
今夜は友達の家に泊まることになっているので、家は心配しないで良い。スリムで肩までの髪。タヌキ顔で垂れ目の(当時の)今時の女子高生。こちらは若くは見られるが20代後半なので、10歳は年齢が離れている。
他愛のないおしゃべりをした。これだけ歳が離れていると、どうしても保護者感覚になってしまう。ので、結局、お茶しただけで、再び先ほどのコンビニまで送り、またね~、とさよならした。連絡先にPHSの電話番号を教えてくれたので、その後、何回か電話したのだが、着信拒否された。もちろん、二度と会うことはなかった。
N子ちゃん。この子もダイヤルQ2。結局、ダイヤルQ2が一番効率が良かったな。K駅のコインロッカー前で待ち合わせ。柱の影から現れたのは、黒のレザージャケットに、グレイのタイトスカート、白のセーターに黒のブーツという、モノトーンで決めたお姐さん。初対面時に、相手の戦歴が自分より上か下かは直感で瞬時に判断できるのだが、この子は明らかにレベルが上。かなり、上。しかし、せっかく、神様が巡りあわせてくれたのだから、引くことはできない。胸を借りるつもりで戦いに挑んだ。
K駅北口の居酒屋で飲みつつお話をする。何かの販売員さん。結局、何の販売員さんかは明らかにならなかったなあ。レベルが上の相手なので、苦手なお酒をこちらも飲んだ。で、話を酔っ払いながら続けた。
途中、尿意に襲われ、ちょっと、おしっこ、と立ち上がりつつ、一緒に行く?、と尋ねると、含みのある表情を浮かべた。この時、ああ、この子はトイレでやっちゃったことがあるんだなあ、と、悟る。もちろん、聞いたわけではないが、これも直感で悟った。間違いない。しかし、トイレについてきてくれることはなく、一人寂しく放尿に出向いた。
酔っちゃった、もう終電いっちゃった、といいつつ、同駅のラブホのありそうな地帯をうろつき、大丈夫、何もしないから、と言って、ラブホヘイン。入って同じベッドで横になったが、本当に酔っ払っていて、的確な攻撃をすることができない。パンツの中に手を突っ込もうとして、そんなことしたら、一緒にディズニーランドへ行ってあげないよ、と言われ、引き下がった記憶がある。そのうち、眠る。しばらくして、吐き気で目覚め、トイレで居酒屋で仕込んだものを吐き出す。N子ちゃんに大丈夫?と心配してもらいながら、朝までうんうん唸っていた。
朝になり、帰宅。その後、ディズニーランドにいつ行く?なんて電話があったが、そのうちに行こうねと言ったきり、連絡しないで終わる。まあ、吊り合わないし、苦手なギャル系だったんで。
H子ちゃん。この子もダイヤルQ2だった。某駅の南口に面した道路で、車で待っていると、H子ちゃんがやってきた。案外、可愛い。黒のセーターに黒のタイトスカート。スリムで、笑うと八重歯が覗く。茶髪で、地元でヤンキーをするまで悪くはなかったが、勉強はそれほど得意じゃなくて、地元の高校を卒業した後、地元の企業で働いて、普段は中学校や高校の時の友達とまったりと遊んでます、早く素敵な彼氏と出会って、結婚して子供が欲しいなあ、っていう感じの女の子だった。
そのまま、国道沿いの中国人が営業しているラーメン屋に行って、ラーメンを食べた。店員が「こいつ、また、違う女を連れてきやがって」みたいな表情をしたのを覚えている。
H子ちゃんとは、その日は何もなく、別れた。その夜とその後も数回電話があった。しかし、会うことはなかった。
H子ちゃんの家は父子家庭で、某自動車メーカーの工場勤務のお父さんと社宅に住んでいるらしい。そのお父さんのことが、頭に浮かんでしまって、いけないことはできなくなってしまった。もうひとつ、胃が悪いようで、お口が少し臭かった。ピロリ菌がいたのかもしれない。あそこの臭いのは好きなくせに、お口の臭いのは苦手な私であった。幸せになっているといいなあ。
I子ちゃん。この子とは、テレクラで出会ったと思う。渋谷駅のハチ公前で待ち合わせ。腰にもんちっちのぬいぐるみをぶらさげたのが目印といっていたので、見渡すと、一人いた。もんちっちをぶらさげているが、どう見ても高卒には見えない。意を決して話しかけると、約束したI子ちゃんであった。この子は、現在まで出会った子の中で一番可愛かった。丸顔にくりくりっとした大きな瞳。ショーットカット、ボーイッシュ。小柄でスリムなボディ。中学生でも通用しそうだった。その後の会話で、高卒というのは間違いないと確認できた。カラオケに行って、道玄坂の辺りをぶらぶらしつつ、ひょいっとラブホテルの入り口へこちらが入ったが、彼女はついてこなかった。結局、その日はさよならした。そして、二度と会うことはなかった。彼女はお父さんから家庭内暴力を受けているらしかった。このため、家にいたくなかったようで、友達の家を泊まり歩いていたらしい。こんな小さくて可愛いのに、苦労しているのだな。そう思うと何もできなくて、二度と会うことはなかった。まあ、ラブホに着いて来てくれれば、何していただろうけど。
J子ちゃん。この子はダイヤルQ2。深夜に某駅北口で待ち合わせ。どよよん系と個人的に呼んでいた、テレクラ体型。顔は今でいう腐女子タイプ。メガネに、地味な顔立ち。しかし、色白で、やはり、おっぱいは巨乳。星を見に行こうと言っていたので、某山中へ深夜に到着。星を観測した後、抱き寄せてチュー。ちんちんを触ってもらった。おっぱいをモミモミした後、下山してラブホへ行こうとすると拒否られた。結局、その子の自宅近くでバイバイ。この子もそれっきり。
職場で金銭トラブルがあり、退職。同僚のお金を取ったと疑われたとのこと。この他にもいろいろトラブルがあったようだった。負のオーラが漂う子だったな。出会い系にはそういう子が多い。
K子ちゃんとL子ちゃん。テレクラで、遭遇。これからカラオケして遊ぼうというので、某駅まで電車で1時間くらいかけて行ったら、どよよん系ヤンキーが二人。本当にカラオケに行こうという。知性を感じなかったので、突然用事を思い出したと行って、帰った。
新宿駅のアルタ前に現れたのは、ブルーのトレーナーとデニムのスカートをはいた細身の女の子だった。専門学校在学中で確か、18歳だったと思う。ルックスはどこにでもいそうな普通の女の子。ジャニーズ系のタレントのおっかけをしていそうなタイプ。
茶店に行って、他愛のない話をした後、ボーリングでも行く?といいつつ、歌舞伎町のディープゾーンへ向かう。手を繋いで、ささっとホテルへ入った。あれっ?と驚いた声を上げたが、特に拒否する素振りはみせないので、フロントで部屋を選び鍵を受け取る。
ソファーに腰掛けて、女の子を抱き寄せる。チューは、拒絶されずに完了。ちなみに私はくんくんは積極的にやるくせに、チューは好きではない。たまに積極的な女の子がいて、こちらがあっさりチューをすませようとしているのに、舌をこちらの口腔内に入れてきたりする。そんな時は、それなりに相手の熱意に応えようとはするが、長い時間はかけない。何度か、キスは嫌いなの?と聞かれたこともある。あまり好きじゃないと正直に答えた。
キスを完了し、背後から女の子を抱え込む。胸は薄い。いわゆる貧乳な子だった。もともとおっぱい星人を自認していたが、おっぱいの大きな女の子と数度、戦闘経験を経て、おっぱいって結局、脂肪のかたまりなんだという認識へ至った。おっぱいは大きいと嬉しいが、大きくなくても構わない。いつしか、そういうスタンスへ変化した私であった。
この子はキスもぎこちなかった。男性経験はあまりないらしい。胸から下半身へ攻撃対象を移す。スカートの中へ手を入れようとすると、猛烈な拒絶。あれ?と思いつつ、苦手なキスで弾幕を張り、敵の攻撃をかわす。再び、スカート内部へ手を侵入。またしても拒否。しかし、徐々に右手はパンティーへと到達。更に思い切って、パンティーの中へ右手を挿入し、バギナへ触れる。
どうやらはじめてかなあと思っていたのだが、バギナは大洪水だった。右手でびちょびちょなバギナを感じた瞬間は非常に驚いた。はじめての女の子が、拒絶しつつも、バギナは大洪水。そんな三流エロ小説のようなことが、現実にあるんだな。
ここまで終始無言。
言葉はかわさず、身体と手足を使っての攻防戦。大洪水を認識したので、彼女をベッドへ横にさせる。服の上下を脱がせて、下着も取る。こちらも素っ裸になる。薄いおっぱいをペロペロした後、左右の太ももをぐいっと開き、バギナを観察。お風呂にも入っていない初対面の18歳の女の子。理想ではないか。
土曜日の昼下がり。大陰唇をびらっと広げて、内部を観察する。昼間なのでよく見える。びらびらと皮膚の間や、クリトリスと包皮の間にも恥垢はほとんどなかった。恥垢でべっとりというのはちょっとかんべんだが、少しくらいはあっても私的には全然オッケーだったりするのだが。朝、シャワーを浴びてきたのかもしれない。
バギナに鼻をなすりつけてくんくんする。スリムな女の子のためか、臭いは薄い。柔らかな磯の香りとほんのりとしたアンモニア臭。これらは大好物であるので、鼻を何度もこすりつける。顔もこすりつけて、バギナの感触とその臭いを楽しむ。なお、臭いの強烈な女の子の場合、これをやると鼻腔内部に臭いが数日、残ったりする。仕事中、ああ、あの子のあそこの臭いがする、なんてことを考えて、勃起したこともある。
バギナの臭いを堪能した後は、いつもどおり、肛門の取り調べを行う。体勢をシックスナインへ切り替える。女の子はどうしていいかわからないようで、とりあえずこちらのちんちんをにぎにぎしておいてもらう。私は、その間に、顔の上の、バギナと肛門を露出させたおしりを観察する。
肛門は綺麗だった。日本人の女の子に案外多いイボ痔はなく、若さを示すきれいなすべすべの白い肌で覆われたおしりの肉と肉との間に茶色の肛門があった。肛門周囲の陰毛も、バギナ周辺と同じく、この子は薄めだった。
肛門に鼻をこすりつけ、くんくんする。やはり、朝、シャワーを浴びてきているのか、臭いはあまりしない。念入りにかぐとそれでもうんこの臭いが少しする。しかし、健康なうんこの臭いなので、嫌じゃない。むしろ、大好物だったりする。何度も肛門に鼻をこすりつけ堪能する。
バギナと肛門の臭いを堪能したので、次は味わうことにする。バギナからバギナ内部、そして肛門周囲から、肛門、更には肛門内部へと舌をフル駆動させて味わう。バギナの磯臭さから察した通り、バギナ内部は少しだけ塩っからい。おしっこの味だろう。肛門内部はほんのり苦味がある。何度も味わう。
ここまで女の子は終始無言で、たまにアエギ声を発するだけだった。
さて、次の段階へ進もう。次はおちんちんをなめてもらうことにした。
女の子をうつむかせ、顔をこちらの股間へ位置させる。顔をじっくり観察したかったので、ベッドの頭の部分の壁を背もたれにして私は座る。おちんちんへ彼女の顔を引き寄せる。
舐めて、とお願いするが、拒否の表情。何度かお願いした結果、ようやく、舌で陰茎を舐めだす。舌は亀頭へも進む。さて、もういいかなと彼女の顔を両手で掴んで半ば強引に彼女の口腔内へ亀頭を進める。こちらの快楽のために、彼女の顔を前後に動かす。はじめてのフェラチオだろうから、当然、歯が亀頭にこすれて痛い。歯をあてないようにお願いすると、素直に従ってくれた。
フェラチオにより、硬度が増したおちんちんへ、コンドームを装着する。彼女に装着を手伝ってほしかったが、その技術力は期待できなかったので、自分で装着する。彼女の横たえ、左右の足を大きく開き、装着したペニスをバギナへ進める。痛かったら言ってね、優しく声でそう伝える。彼女は無言だった。
バギナの左右の襞をかき分け、ペニスを少しずつ挿入する。少し入れては引き返し、更に少し進めては引き返し。これを繰り返す。「イターイ...」声を出さないが、目を閉じたままの彼女の口がそう動くのを眺めつつ、更に奥へと進める。
向こう側からかわいい女の子がこちらに向かって歩いてくる場合は、私と女の子が反対の方向を向きながら同一線上に並ぶタイミングで、鼻から空気を吸い込むことをやめる。次の瞬間、過ぎ去る彼女の背中側の空間に女の子の体臭を多く含む空気の渦ができる。この渦の中の空気を鼻から大きく吸い込む。私はそんな風にして、女の子をくんくんしている。
女の子がひとりで乗っているエレベーターに乗る時もくんくんする。くんくんしていることに絶対に気付かれないように、鼻から吸い込む空気の量を意識してコントロールする。決して、鼻から空気を吸い込む音を立ててはいけない。
なお、くんくんするのはあくまで女の子自身の匂いであって、化粧品や香水の香りとは区別しなくてはいけない。
小学生までは、子供の匂い。私は、ロリコンではないので、何も感じない。
高校生は大人の階段を登りつつある匂い。若々しいが酸っぱい匂い。
痩せている人は体臭が薄め。太っている人は濃いめ。
部屋に入ってきた瞬間に、部屋中に女臭い匂いを漂わせる人がいる。そんな人が部屋に入ってきた瞬間、その部屋にいる男たちは全員、その濃厚な匂いを意識していると思う。
中学生が漂わせるアポクリン腺由来と思われる乾草のような匂いを大人になっても漂わせる人がまれにいる。決して、ワキガの匂いではない。こういう人は、スリムで貧乳が多い。
熟してないトマトなんて生では食えん
だが、煮るとうまいよね
あれ、玉ねぎの甘さがなくなるとクソマズイから注意ね。キャベツもないとダメ。ニンニクで香り出して炒めるとか最初の手順を手を抜くな。
トマトをつぶしてジュースにして塩入れた人は天才だね。塩とトマトは運命の出会いだよ。そこのコショウをガリガリしてちょっと入れるのさ。とんでもないうまさだよ。
カンで飲むときはマイナス10度の気温の中0度の部屋でちょうどよく冷やしたトマトジュースがうまいのだよ。ためしてみてくれ。
だけど、飲みすぎるとウンコが赤くなる。だから気の弱い人は1日1杯とかそんなんにしとけ。
塩?トマトのカリウムで相殺するし、トマトジュースを飲めないくらいなら、健康なんてくそくらえだ。どっちでもいい。健康のために飲んでるんじゃない。うまいから飲んでるんだ。
てかスリムボトル?なんなのあれ?ケンカ売ってんの?バカじゃないの?誰が喜ぶの?
いつだって私はトマトジュースのボトルをわくわくしながら買ってくるのにさ、がっかりしちゃうよ。
普段のストレスのおかげで、胃の上のなんとか門が閉まらないので、トマトジュース飲んでうっかり上体を傾けるとそのまま私がトマトジュースサーバーになる。まぁ二度おいしいと言えなくもない。
私はカゴメのトマトジュースが一番うまいわ。塩がちょうどいい。
次がナガノトマト。カンのトマトジュースのがうまい。ハコ買いしちゃう。
その次は100歩譲ってデルモンテ、デルモンテって味もうちょっと調整できないのかなぁ。
地ビールみたいなかんじで、地トマトジュースって売ってるけど、高級だけど、普通に手が出ないし別にどうでもいい。
私にはカゴメさんとナガノさんがいるもんね。(デルモンテは非常食)
でもさぁ、甘いトマトのトマトジュースってなめてんの?薄いんだよ。ドロっとした感じをなくしましただ?ばかじゃねーの、美味しさまで激減だろ。
でもトマトの漬けたのはうまい。あれはすごい。ありがとうありがとう。漬けてくれてありがとう。宝石箱だよ。いや心の底から。たからものだ。大事にします。
調合にもよるけど、トマトのゼリーもうまいね。マズイのはマズイけど、マジ美味い。
生のトマトにかけるなら、私も長い事迷走して、長らく醤油とトマトの両方の風味を味わう野路はまってたけど
どうしてもスーパーで買うなら醤油とはちみつのダブルにすると、売ってるような普通の(?)完熟トマトも食えるようになる。
ではおやすみ
20代女性、非処女です。タンポンを一箱(8コ)使い切ったのでその話をします。
使用したのはユニ・チャームの「ソフィ ソフトタンポン コンパクト レギュラータイプ」という商品。おそらくもっともメジャーな商品で、生理用品コーナーはナプキンは色々な種類がおいてあるけれどタンポンはこれだけ、となっているような所も多いです。コンビニで見かけるとしても「ソフィ」というシリーズのもの。コンパクトというのは、詳しくは後述しますが吸収体を膣内に入れるための筒が、ジュースに付いているストローのように縮こまって売っていて使うときは引き伸ばすというタイプです。レギュラーというのは血を吸収できる量で、ライトとスーパーもあるようです。
観光地のコンビニ(お泊りグッズ関係はやたらと充実していました)で買いました。個数は一番少なくて8コいり1箱(ナプキンのような袋ではなく、紙箱)でした。中には、ナプキンの個包装のような、柔らかいビニール素材で個包装されたタンポンが8本入れられており、使用方法や注意事項が書かれた紙が同封されていました。イラスト付きでわかりやすいです。
注意事項は、8時間以上連続で使わないこと、連続使用しないこと(ナプキンの利用をはさむこと)、生理の終わりに入れっぱなしにして忘れないように気をつけること、一度に複数本を利用しないこと。
ただし、ネットで検索された利用者の話を見ていると、実際のところ、前者2つはあまりユーザーは守っていないような気がします(ソフトコンタクトの液を買うと「ケースは毎月新調しましょう」と注意書きが有りますが、たぶんあれ守っていない人多いですよね、そんな感じで)。ただ、これはTSSというごくまれに引き起こされるショック症状を防ぐための注意事項だと思われます。「TSS」とは、黄色ブドウ球菌の繁殖が原因の病気で、突然の高熱や嘔吐下痢などが引き起こされ、重症化することもあるというものです。老若男女ごくまれにかかりうるものですが、タンポンユーザーはその確率が上がるそうです。
個包装を破くと、プラスチック製の筒のようなものが現れます。長さは指先くらい、太さは女性の指よりは一回り太いかな位。ニベアのリップクリームと同じかそれより気持ち細いかくらいです。これは「アプリケーター」とよばれ、吸収体(血を吸う脱脂綿本体)を奥まで入れるためのガイドです。「ソフィ コンパクト」の場合、まずこれを引っ張ってカチッと言うまで伸ばします。ジュースのストローの要領です。
アプリケーターの先は丸くなっており、マヨネーズを絞るところのような孔があります。触ると先端はすごく薄く柔らかいです。穴の奥には吸収体というコットンを丸めたようなものが入っています。反対側からは、文字では説明しづらいのですが、注射器のピストンのように押せるようになっています。この棒部分を縮めるように押すと、アプリケーターの先から吸収体が押し出されるという仕組みです。アプリケーターの真ん中のあたりには、格子状の模様のような滑り止め部分が有ります。
挿入するときはまず下着を膝より下まで伸ばします。すっかり脱ぐのがおすすめです。体勢は、同封の紙には、便器に腰を掛けた状態と中腰で立っているイラストが紹介され「どちらか体がラクなものを」と書かれていますが、私は少し壁に寄りかかりながら半分仰向けに寝っ転がるような半分座るような体勢で足を開く(わりとセックスに近いような体勢)のがいちばんラクでした。床を血で汚さないように気をつけて下さい。よく拭いてからでも多い日でモタついていると危ないと思います。
そしていざ挿入します。イラストでは片手でくぱぁしながらもう片手でとイラストがあります。挿入感はありますが痛みは感じません。アプリケーターの真ん中の滑り止めのところを指で持って、そこまで(指が陰唇につくくらいまで)入れます。ぐ~っ…とじわじわいれること十数秒ほど。慣れればそんなに大したことはありません。
そして、吸収体を押し出します。滑り止めを親指と中指ではさみ、人差し指でピストン部分を押し込みます。これが個人的に苦手な作業で、けっこう力で押し込む感じです。しかも、説明書の「ギザギザ部を持った指と透明な筒を押す指が重なるまで押してください」に従おうとすると、私の場合だけかもしれませんが奥に当たってそこからさらにちょっとグッと押し込まなければいけません。痛くはないけれど、ましてや気持ちよくもないですけど、そこまで押すのはなんだか本能的に「うわうわいやいやいや無理無理無理」という謎の焦りが湧きます。
吸収体を十分奥まで押し切ったら、アプリケーターを抜きます。これも抜けていく感触はありますが痛みはないという感じです。吸収体につけられた紐だけがちょろんとはみ出ている状態になります。
念の為、ナプキンをつけたパンツを上から履きます。違和感や異物感は、あるといえばあるような、ないといえばないような…という感じです。入れてると思うと気になる気がするという感じで、何か作業でもしていたら忘れるし、気になって気が散るとかそういうことは(慣れれば)ありません。純粋な生理による痛みだとかの方が大きいと思います。
ただし、排泄時は、紐が…。
長時間使用していると、腟口に近いあたりが少しひりひりしてくることがあります。これはおそらく吸収体の挿入が浅いのが原因です。やっぱあの時もっとぐいぐい押しこむんだったとちらっと後悔します。痛みは全然大したことないのですが、痛む場所が痛む場所なのでなんだか嫌だなぁという感じです。使っていくうちに血を吸って膨らんで圧迫感が出るのかなぁ、と思っていたのですが、私はどうやら経血の少ない体質のようで、2日目に8時間以上使っても吸収体はほとんど膨らまないのでわかりません。
たナプキンが汚れることは今のところありません。これが予想以上にラクです。濡れた感触や、ムレや臭いの心配もないし、漏れたりするおそれもありません。
紐を引っ張って吸収体を出します。この際、わりと捨て方に困ります。トイレットペーパーでくるんでも、ぐるぐる巻きにしないと持った時に血が滲み出します。だから一応出すときは自宅で、自分で処分するようにしています。
このとき本当(?)は吸収体が血で柔らかくヌルヌルになっているはずのようなのですが、私の場合、いつ使っても腟口に近いあたりは白いままでした。この乾いた部分が中に擦れてちょっと痛いです。痛みは大したことないのですが痛む場所が痛む場所なので以下略。こういうふうに「白いところが残った、痛い」というのもよくある話しなのか、説明書に記述が有りますが、「使用するタンポンのサイズを落としましょう」とのこと。レギュラーでは私には大きすぎるのかもしれません。自分の血の量が少なめだとは考えたこともありませんでしたが、確かに4日目くらいからは一日中ナプキンを変えなくても良さそうな位だし、生理による体調の影響も小さいし、そうかもなあと思っています。
使ってみたら、実際の所ほとんど痛みや異物感はなかったです。2年近くかけて8本使った(生理のたびに使うことはなく気が向いたら使ってみたというペース)というペースだからかもしれませんが、交際相手の様子を伺う限りゆるくなったりもしていないと思います。
それでも、なんとなく、ゆるくなっちゃわないかなぁとか、いま中に入れっぱなしにしているんだよなぁという、そういう気持ちの問題は8回使ったくらいでは拭えませんでした。痛みや異物感はなくても、自分で突っ込むわけで、そういう精神的ななんとなくのハードルは意外としぶとく残ります。正直、「こういうのに抵抗がない自分になりたくない」みたいな気持ちがあるので、尚更かもしれません。
ただ、やはり便利です。ナプキンの場合の不快感やトラブルがなくなります。私は多い日の夜に超ロング38cmみたいなナプキンを使っても1枚では長さが足りなくて汚してしまうことがあるのですが、そういった「汚してしまう」系の心配はなくなります。臭いがなくなるのも大きいです。
次の生理までに、吸収体が小さめのスリムタイプを買ってみようかなと考えてみます。レギュラーだと白いところが残ってしまうのと、精神的な抵抗感も、小さいものなら薄れるでしょう。そして、1日目と2日目の寝るときだけ使う体制にしようかと思っています。
完全に女性の話だが。
一週間弱はナプキンとのお付き合いするわけだが、ここ最近買おうと思ってもスリムタイプのナプキンばかり。
漏れたら怖いし心配性なので終盤以外はほとんど夜用多めを使っている。
しかしコンビニとかでもメインはスリムタイプ。敷地の狭い都内のコンビニとかだとスリムタイプしかおいてないことも多い。
ええー?みんなあのうっすいうっすいやつでも安心して寝られるの???
昼のうちならこまめに見られるからいいけど、寝てる間は怖くね???わからん!!!!!
ちょっと使ってみたけどたしかに薄い割に吸収はしっかりしてる、けど、薄すぎて不安になってしまう…
がっちり安心して寝たいんや!
内容については伏せておくが、話の内容も結構面白く、また主役のキャラクターを演じる女性声優の演技力も相まって非常に魅力的な作品であった。
しかし例の深夜アニメは、政権や経営者団体の意向を伝えるためのプロパガンダという側面の強い作品であった。
例の深夜アニメの具体的内容は伏せておくとは先述したが、作品を読み解くためのキーワードとして「生きづらさ」と「自己責任」の2つがある。
「生きづらさ」に関してだが、主人公は人間関係などに困難という「生きづらさ」を抱えている存在として描かれていた。
もちろん人間関係に困難を抱えた主人公は古今東西多くの作品に登場し、またプロパガンダ目的以外の作品にも「生きづらさ」を抱えている主人公が登場することも多い。
従って、「生きづらさ」だけを以てプロパガンダと認定するのは乱暴である。
もう一つのキーワード「自己責任」についてだが、例の深夜アニメは主人公が抱える「生きづらさ」を嘲笑する作風であるように感じられた。
また、話の内容も「生きづらさ」の根源を徹底的に自己のパーソナリティに求めるものである。
これらを踏まえると「生きづらいのはそれを感じるあなたが悪いのです。社会や制度は何も悪くありません。だから自分を変えてね。」という自己責任イデオロギーが例の深夜アニメの底流を流れているといえよう。
さて、例の深夜アニメは「経営者団体の機関紙」と揶揄される大手新聞社と資本関係を結ぶ放送局が制作に関与していた。
また、
・「経営者団体の機関紙」は社会保障のスリム化と自己責任イデオロギーの吹聴を主張として行っている
このの3点を踏まえると、政権や経営者団体の意向が例の深夜アニメにも反映され、結果政権や経営者団体のプロパガンダとして例の深夜アニメは制作・放送されたということが推測される。
一見魅力的な話もキャラクターも、実は政権や経営者団体の意向を視聴者にインプリンティングさせ、思想を誘導させるための装置の一つでしかなかった。
作品の政治性という物語の根幹に目を向けようともせず「キャラクターが魅力的だから」「話がおもしろいから」という枝葉末節に眩惑され、
あまつさえ映像ソフトやキャラクターの人形、出演者の声優が登場するラジオCDなどを嬉々として購った、己の軽佻浮薄さと愚鈍さに慄然とした。
そして過日、アニメの映像ソフトや人形、女性声優が登場するラジオCDなどを全部処分した。
ただ例の深夜アニメ以外にも、政権や経営者団体のみならず、右左問わず様々な政治団体やロビイストのエージェントが、テレビや漫画、小説、ポピュラー音楽、映画といった
ポピュラー文化を通じ人々を特定イデオロギーに染め上げようとしていることは容易に想像される。
もちろん接触者が全員特定イデオロギーに染め上がるといった、皮下注射モデルが妥当であるとは思えない。
しかし例の深夜アニメのように魅力的なキャラクターやプロットで人々を眩惑し、徐々に思想やイデオロギーをインプリンティングさせることは十二分に考えられる。
これを踏まえ、今後はテレビや漫画、小説、ポピュラー音楽、映画といった娯楽にはなるだけ目を向けないように心がけていきたい。
勿論「だからあなたたちも娯楽には目を向けないでね」と言いたいわけではないし、思想やイデオロギーを読み解いたうえでいったんそれを相対化できるなら娯楽を楽しむのもありだろう。
ただ枝葉末節に幻惑され、思想やイデオロギーに目が向かなかった己の愚鈍さを鑑みた場合、娯楽から遠ざかった方がベターだと判断しただけだ。
ついでに例の深夜アニメは映像ソフトも全く売れず、一部マニアから「爆死」と揶揄される作品である。
ちゃんと思想やイデオロギーを読み解いたうえで、一旦それを相対化できるリテラシーは多くの人に備わっているのかもしれないと安心した。
90 cmのスリム水槽で金魚(和金)を4匹飼っているんだが、とにかくデカくしたい。
初めは、4、5 cmくらいだったが、今は15 cm近くもある。
毎日冷凍の赤虫をメインに人工飼料を1日15回くらい大量に食わせているからだと思う。
それでもろ過は十分働いているようで水は常に透明だ。一応1週間おきに水替えもする。
ということである程度の大きさになったら500 Lの巨大なタライを買って庭で飼おうと思っていた。
ところが先日、ウナギ屋にウナギを食いに行ったら、30 cmはある巨大な金魚を2匹も飼っていた。60 cmの一番汎用的な水槽で。すごく窮屈そうだった。
「この金魚はこの水槽で大きくしたんですか?」と聞くと「そうですよ。もう4年飼ってます」と言われた。
何を食わせたのかすごく気になった。まさかウナギじゃないだろうな。忙しそうだったので聞けなかったが。
今回分かったことは水槽が小さくても4年もあれば金魚はMAXサイズにまでデカくなるということ。
まあうちは4匹いるからMAXサイズになったら今の水槽では飼えないんだけど。無茶すれば飼えるがすごく窮屈で可哀そうだ。
新人の時に購入したスーツのパンツに三個目の穴が空いたことを同僚に指摘されたので、
会社近くのP.S.FAに昼休み、大急ぎでスラックスを購入しに行ったのだが、
結果として、心にヒビを入れることになった。
お店的に短足デブは相手にしてねーよと言われているようで。
今年の健康診断結果で初めてB判定が出た、若年性肥満体である。
四十路越えの男性がかかる更年期肥満との違いは全身に満遍なく霜が降りていること。
足元が見えるのでお腹のサイズは相対的にCカップぐらいだと思う。
お店の人に、とりあえず目についたバーゲンセール中のスラックスと
うろ覚えだったジーンズのウェストサイズ84を伝えてサイズ合わせを頼むと、
ウェストサイズ84のものはありませんが近くのものを持ってきますからと
着替え室に案内された。
履いてみた。
ウェストは余裕あるのに、立ったままでも太ももがきつい。
気が利く店員だ。うぜえ。
履いてみた。
どこかで糸を引きちぎられてすね毛が突貫しそうだった。
先週土曜、夏山に登山に行ったまま筋肉痛とともに張っていた足は
明らかに足を引っ張っていた。
俺の足は普段ならもう少し細いんですよ?
履いてみた。
きつさが変わらない。
店員さんに椅子に座ると太ももが張って怖い。
ここに余裕をもたせることは出来ないかと身振り手振りで説明した。
ウェストサイズは94でもうこれ以上サイズが大きいものはないという。
足周りは先ほどの92と変わりませんよ、との話。
足元を振り返れば、鏡に写るおはしょりの長さが大変なことになっていた。
履くことに一生懸命で気づかなんだ……
でも、明日までに一本は欲しい。
では、この92で、と言いかけると
サイズは同じだが、生地感が違うのがあるので試して欲しいとの店員さんのもう一言。
待っている間、着替え室の周りを見渡す余裕が出来た。
このスリム押し何やねん。俺みたいな短足デブが来るお店じゃなかったのかな…一抹の不安が初めてよぎった。
遠くに少しゆったりサイズという文字が見えて少しホッとする。
試着した結果、椅子に腰掛けた時にスーツのように足を滑る感覚がなかったので先ほどのものを用意してもらうことにした。
先ほどから椅子を腰掛けた感を重要視するのはトラウマがあるからだ。大三で購入したリクルートスーツである。長い時間を経て体重増加によりきついまま、タンスに放置していたが、クリーニング屋に取りに行くのを忘れて慌てて取り出した。裾に足を突っ込むときつい感覚はあるもののウェストボタンも締まるし、大丈夫かと思ってそのまま家を出た。いつもの満員電車の中、座席に座れるという滅多にない幸運の中悲劇は起きた。俺がでかい尻を座席に差し出すとともに、パンっという乾いた音が大きく響いた。電車の周りの人がこっちを見たからとても大きかったのだろう。慌てて座席を立って辺りを見渡すも何もない。首を傾げる自分に隣の座席の親切なおっさんがそっぽを向きながら教えてくれた。お尻に穴が空いていると。先ほどの音はお尻のラインを走る縫製の糸が左右に引きちぎられた音だったのだ。頭が真っ白になったまま、次の駅で鞄で後ろを隠しながら電車を降りた。持っていたホッチキスでスーツをガチガチに留めて後ろ手に探り足で家に帰った。遅刻の理由をありのまま言おうかボルナレフのような気分に適当な嘘をつけばいいことも思い浮かばず、死ぬほど悩んだ。
このお店にもう来ることもないなぁ。裾直しをされたスラックスを受け取りながらそう思った。
工場の縫製品を一手に預かるこういう量販店で、(年齢的には)ターゲット層の端くれである自分の体型に合う服がないのだ。
つまり、デブは相手にされてないのだろう。職業上豚小屋のようなオフィスに普段は気づかないけど
デブは統計的に同世代では実はLGBTにつぐマイノリティってことなのかもしれないし、
明るい雰囲気がどことなくセレクトショップを連想させて居づらかったけど、そういうお店に足を運んだことのないおしゃれを気遣わないデブの方が
おしゃれデブより遥かに多くてラインをさけるほど採算が上がらないと、そういう見方も穿てば可能だし。
県民共済のセミオーダースーツが安いと聞いたので家族が入ってるか聞いてみるか。裾直しのサイズが少しは小さいものが欲しいなぁ。
「わたふつ一部」が荒れている。
自分も肌に会わなかったので、ルート固定した後のイベントをいくつか見たあたりでタブを閉じた。
もともととあるパラレル企画のキャラクターをあえて一度に終結させたお祭り企画、読者が求めるものが高い分難しいのは分かるし、読者が意固地になっている部分も多い。元々他作者だって自分のキャラを使ってほしくてデータを投げたんだから、その言い分は違うだろと思う読者様もけっこう多い。
しかしそれはそれとして、あのスレは言っては悪いが作者自身が原因で荒れを呼んでいる部分も多いと思う。色々と指摘をしている人もいるけれど自分が感じる作者の原因はそこではないように感じる。
なんというか、作者は悪い人ではないのだろうなというのはよく分かるけど、話が通じないというか意思疎通しようにも会話に齟齬が出まくる。
強く感じたのは会話安価でレンの地雷を踏んだあたりでスレ住民からの要望が出た時だろうか。
会話安価でのシンキングタイムが短いのでもう少し時間が欲しい、という要望に対しての作者の回答がとてもとてもずれていた。
あれは単純に、安価を入れようとしても文章の整理やスリムアップをしている間に直感的な一言二言の短文が投下され取られてしまい、その結果地雷を踏んでしまうから、自分の意見を少しまとめたり相手の意向を確認してヤバイ台詞を排除する時間の余裕が欲しい、つまり「制限時間にもっと余裕が欲しい」という話だった。
実際に考える時間が欲しい、ではなく制限時間を延ばしてほしい、という具体的な実際に取って欲しい措置を挙げている人もある程度いた。
ところが作者からの回答は「考える時間を確保するにはまず安価で案を複数取って、その後さらにその案の中から実際に採用する物を再度安価で選ぶ方法がある。しかしこれはお互いに負担が大きすぎる」というものだった。
最終的にはスレ住民の要望の通り時間制限を伸ばす方向にはなったけれど。
考える時間が欲しい、だから制限時間を延ばしてほしい、とはっきり言っている住民がいるにも関わらず誰も言っていない他の方法を出して、しかもそれを問題があるから採用できないと言いだされると、まあ話が通じてないなと思う。
スレ住民としては、意見が通らないことに対する不満というよりはこちらの意見を正しく理解してもらえていないという不満が存在しているのではないか。
もちろん、リアルタイムで進行していく安価スレでは相手の意見を常に裏の思いまで汲み取って100%意向に沿って動かすなんてことは不可能ではあるけれど、それを含めてもこれだけは満たして欲しい水準をクリアできていないと住民が感じている、自分の意見をわかってもらえないと感じるから余計に荒れている気がする。
それを収めようと作者がリアクションを起こすけれどこれがまた齟齬っているのでさらにわかってもらえない感が増して不信感が募るというアンチスパイラルを形成しているというのが感想。
ルート決定の時に自分が合わないなとなったのもこの認識のずれというか齟齬によるもの。
街の平和を守るルートか自分と限られた周囲のみの平穏を目指すかだった。もう一つ殲滅ルートもあったが。
このルート選択は最終的に限られた周囲のみの平穏を目指すルートになった。それ以外は「どうでもいい」と。
両立はできないのかという意見に対しては真っ向から反発しているとバッサリだった。まあどちらもというのはポルナレフの能力的に無理だとは思うが。
ただ、作者はポルナレフが自分の身を守る上で周囲に優しく接することすらをも否定した。少なくともそのように見えるロールを取った。
人間はどうしたって自分だけでは幸せにはなれない。物理的に。自分が幸せに生活するには自分の所属する大きなコミュニティにも健全に動いてもらう必要がある。
読者としては大きなコミュニティを全てカバーするのは無理でも、自身を守る過程でできる範囲の狭い部分だけでも社会に貢献する、例えば余裕があれば善性のマスターを保護するであるとか(もちろん余裕がないときにまでやれとは言わない)といった「身内の幸せを際優先として動くが善性も強く有していると分かる」ロールは普通にありだと思うし、方向性として間違っていないと思うし、別段ふわっとしているとは思わない。余力がある場合は余力の分だけ他を助け、なければ助けない。しっかりとした基準がある。
最初から余裕がないなら「余裕がないから身内を守ることに専念する、他がどうなってもいいとは思わないが何でもできるスーパーマンではないので自分が確実に守れる範囲を確実に守ることにする」でいい。
やっていることは同じでも、読者としても気持ちとして楽になるし、今後余裕ができた時に動きの幅を持たせやすい。
しかしポルナレフが言ったのは「家族さえ守れたらあとはどうでもいい」だった。これで読者の何人が「違う、そうじゃない」と思ったのかは分からないが、少なくとも自分はそう思った。
最初からどうでもいいのと、検討した上で自分にはどうにもできないことだから取捨選択し、断念する、というのは大きく隔たりがある。
実際、3ベースの1がいい、という意見もあった。これはまさに「現実的に見て自身を優先するが、余力があればその範囲内で他人を気にかける」方針だったと思う。しかしそれは否定された。
安価でこのルートに決まったから仕方ない、というには、その選択肢に求められた意味がずれている。
自分に関わらない範囲の人が幸せになってくれた方が自分も結果的に幸せになれるんだから、そういう人達には自分とは関係のないところで幸せになってくれたらいいと思う。
そういったどこかのパルクールがいた。
ポルナレフにもそういった善性を望んでいた読者が、そういう動きを期待して3を選んだところもあるのではないかと思う。
が、今のポルナレフはそういった善性を持っていたとしても、表面上はそうは捕らえにくい。そのように見えない。
ジェンツーは最高
gentooを使い続ける理由とも言えるかも知れません。あくまで主観なので反論はうけつけてないです。
ホクホクしたのでかきます。
僕は小学生の頃からずっとGentooだったので、その視点でゲンツーをアゲていこうと思います。
速い。
タワーPCとかはでかくてbadなんだけど、なんでgentoはmac miniとかimacみたいなスリムなやつにも入っちゃうの
site:packages.gentoo.org inurl:package/media-fonts/ ちなみにぼくはInconsolataとRictyあたりが好きです。
理不尽にキレてるだけです。なんでGentooはexe使えるんですか。 Gentoo Packages /package/app-emulation/wine
macに入れればデュアルブート出来るかも知れない。適当にいった。
これは結構でかいと思います。Zsh - Gentoo Wiki がすごい使いやすい。cdするときもいちいち打たなくていいしなんでなんだよ。あとrubyも標準である。portageって重要ですね。
ダサダサダサくない〜w
とはいってもxfce4.10からのUIは結構良くなったと思います。しかし、タッチパネルとかいらないし使いやすいところもあるのではないでしょうか。どちらでも楽につかえると良いなと思います。でも色はもうちょっと工夫して欲しいところはありますね。僕が言うのもなんですが。
こんな感じでしょうか。偏見で書いてみました。実際使ったgentooがほとんど学校のものなので、スペックに関しては「もっといいのあるよ!」ってのもあるかもしません。ともあれ、僕はgentoo一つ欲しいですね。
http://anond.hatelabo.jp/20140413020052
↑の増田はトラバやブコメにもあるとおり、多分ファッション初心者には何が何だか分からないと思う。
「グラボのハードウェアレンダリングが~」みたいな話をいきなりパソコン初心者にしているみたいな。
なので頼まれもしないのに、もう少し初心者でも出来そうなことを書いてみる。
とにかく服に絞って書きます。
なので髪型とか眼鏡とか、そういう前提には敢えて触れませんが、大事なことなので手を抜かないように。
とにかく、道行く人でイケてる紳士を見かけたら、彼の身につけているものがいかに身体にフィットしているか、観察してみてください。
恐らく寸分のスキも無いはず。だからかっこいい。
というか、ラフな格好が雰囲気イケメンに見えるか小汚いオッサンに見えるかの大きな分かれ目の一つが、サイズとフィッティングです。
どんなアイテムでもジャストサイズの定義があるので、予習するなり店員さんに訊くなりして、あとは色んなお店を回って試着。
ここで残念なお知らせ。
入ったお店にあるズボンが、全て自分の脚にフィットしない事態は往々にして起こります。シャツやジャケットでも同様。
これは生地の裁断の仕方が、自分の脚の形に合わないことが主な原因。
ゆったり目にカットしているのか細身なのか、テーパードとかスリムなんて言い方もあります。
なので全身ジャストサイズで固めるだけでも、必ず最初は色んなお店を試すことになります。
この店はシャツは自分的にバッチリでもズボンは合わない、ジャケットならあそこがいいなど、食べたい料理に合わせて美味しい店を探すみたいな感じかな。
自分なりにシンプルだと思う服を試着し、実際にさっぱりした雰囲気に見えた物を買ってください。
でも、そうすると皆が皆、とても画一的で似通った格好になるかも?と思いがちですが、そんなことはありません。
その人の雰囲気と、服の雰囲気の相性によって、どう見えるかは変わります。「似合う似合わない」とも言い換えられます。
例えばゴワゴワした洗いざらしのざっくりした生地の白シャツ。これ一枚でさっぱりと気取らない雰囲気になる人もいれば、貧乏臭く見える人もいるんです。
また、スーツに合わせるための、真っ白で糊がしっかり効いたワイシャツが、端正で折り目正しくキチッと見える人もいれば、会社帰りか休日出勤のオヤジにしか見えない人もいます。
白シャツだけでも、これだけ個性が出るんです。色柄やデザインまで絡めば尚更です。
なのでこれまた試着し、さっぱりカジュアルに見えるか鏡と相談。
選ぶ自信がないなら店員さんやおしゃれに詳しい友人に見てもらう。
要は新品状態をキープするということです。
そのためには近所のクリーニング屋、修繕も受け付ける洋裁店をチェックしフル活用。
シャツは太陽にかざして汚れていると思ったらクリーニング屋に持って行く。
その他、どういうタイミングで手入れすべきかは服屋やクリーニング屋の店員に相談してください。
ほつれ、破れ、ボタンの外れや欠け、どれも見つけ次第補修。治せないなら「今までありがとな」と言って買い換える。
それだけでも気分いいですが、他人の見る目も変わります。
悪目立ちする人とそうじゃない人で、見方が変わるという話です。
毎朝「うん、いいかも!」という気持ちを味わうと、服のコストは取るに足らない気分になると思います、多分。
というか、その気持ちを味わうだけでも生きる意味があるくらい重要だと思うので、是非味わって欲しいです。
以上、何だかすごく大変そうなことをやっているように見えたかも知れませんが、これ実は女性だったら大多数がクリアしているレベルだったり。
『ネコつきマンション』なんてのが、ちまたで流行っているようだけど、ネコを飼うのはなかなか大変だ。
ネコは基本的に飼い主のことなんかそっちのけで、ふらりと出て行っては、ずいぶん長い間帰ってこなかったり、
ともすると突然帰ってきたりする。
子猫連れて帰ってくることも(稀に)ある。
で、こっちが増えた新入りの世話に追われて、てんやわんやになっているのを横目に、古残のネコどもはエサだけ食べて、あとはぶらぶらしている。
のんきなもんだよ。
俺は、ずいぶん長い間、ネコさま方とは懇意にさせて頂いている。
一人暮らしを始めた時に、入居した部屋がたまたまペット可で、雨の日にずぶ濡れになっていた黒猫を保護した。
それ以来、知り合いから引き取ったり、野良の屋根になったりしたりで、どっぷりネコ生活を続けている。
もう10年になる。
ある、平日の昼のこと。
その日、大学の講義がなんかの理由でポシャって、友だちにもハブられた俺は、部屋でひとり優雅に茶でも飲みながら読書、と決め込んだ。
寂れた古本屋の店頭に100円で置いてあったやつを値段に惹かれて買ったのがいけなかったのか、文庫本はあまりに退屈だった。
いつしか読書に飽きた俺は、一人がけソファで、つい、うとうとした。
すると、ニャーと声を鳴らして、足元にネコが寄ってきた。
ん?こんな奴いたっけ?
当時のうちは野良のたまり場になっていて、常時2匹は滞在していて、ぜんぶで10匹位はいたと思う。
そのなかに三毛猫はもちろんいたけれど。
はて、こんなにスリムな美形さんはお目にかかったことがない。
いや、やや、顔のパーツが離れているか?
説明しにくいのだが、鼻に対して、目と口が若干離れている。でも、顔自体は大きくない。
こっちが見つめていると、嬉しそうに、ニャーともう一度鳴き、俺の足元をグルリと周る。
いやしかし、俺ってばネコちゃんにモテモテですねえ。次から次へと取っ替えひっ替え、まったくお盛んなことですねえ。こんな調子で彼女もできればいいんだけど。だがしかし全然脈が無い、どころか女の子と付き合いがない。なぜならば理系まっしぐらの男子大学だからである。当然の帰結である。出会いが欲しい。どこかに無いか。バイトでもすればいいのではないか。バイトすればネコの餌代もまかなえて貧困生活から脱却できるのではないか。でも俺がバイトしている間、こいつらの面倒は誰がみるのか。
俺はため息を付いて、足元の新入りを見た。
こっちに顔を向けたまま、微動だにしない。
あれ?なんか、さっきより目の位置が離れていないか?
よく見ると、鼻も下がっている。口も離れていく。
そういえば、他のネコの気配がしない。いつもいるはずのネコ達が今は一匹もいないようだ。窓の外からは何の音も聞こえない。
冷や汗がつたう。目をそらす事ができない。
ネコの顔は、どんどん離れていった。
凍りついたように固まっている。
やがて、顔には何もなくなったが、顔をゆっくりと前後に揺らして、
「ゔあ゛あ゛あ゛あ゛」唸るような音を出した。
そもそもですけど、お高めのレストランでトートバッグやショルダーバッグはどうかなと思いました。
シャンパングラス傾けるなら、それなりにフォーマルな格好のほうが絵になると思うし、テーブルチェックの時にカバンから財布取り出してジャラジャラってのもスマートじゃないし。
カバンを欲している人にこんなことを言うのも悪いですが、男性の場合は特に、カバンはコーディネートの上で主役には成りえないので(逆に蛇足になることは多いと思います)、できればカバンなしで出歩けるように、ポケットが膨らまないように財布もスリムにしてデートに望むのがいいと思います。
671 名前:スリムななし(仮)さん[sage] 投稿日:2012/09/23(日) 21:22:11.80
33歳・年収550・現業公務員(非公安職・勤務時間不定)・ニッコマ卒
・40歳、長女、家事手伝い(柴田理恵を倍太らせた感じ)、何か古臭い振袖の写真
・39歳、バツ1、子2、販売員(昔よく遊んだ友達のお母さんに似てた)
・33歳、バツ1、子なし、家事手伝い(地方のキャバ嬢みたいに盛った髪型でヤンキーっぽい)
この3人。
「見合い 身長」でぐぐると 各社が開催してる見合いパーティが沢山引っかかるんだけど
「29歳以下女性×年収○千万以上男性限定」ばかりなんだよな。
男は女に真っ先に求めるのは「若さ」 (さらに余裕のある金持ちやイケメン有名人は美人顔も求める)
実際そうじゃない?
男はマンコさえあれば木嶋でもいいという始末。
「見合い 身長」でぐぐると 各社が開催してる見合いパーティが沢山引っかかるんだけど
「29歳以下女性×年収○千万以上男性限定」ばかりなんだよな。
男は女に真っ先に求めるのは「若さ」 (さらに余裕のある金持ちやイケメン有名人は美人顔も求める)
671 名前:スリムななし(仮)さん[sage] 投稿日:2012/09/23(日) 21:22:11.80
33歳・年収550・現業公務員(非公安職・勤務時間不定)・ニッコマ卒
・40歳、長女、家事手伝い(柴田理恵を倍太らせた感じ)、何か古臭い振袖の写真
・39歳、バツ1、子2、販売員(昔よく遊んだ友達のお母さんに似てた)
・33歳、バツ1、子なし、家事手伝い(地方のキャバ嬢みたいに盛った髪型でヤンキーっぽい)
この3人。