Apple Musicの自動選曲で流れてきたので聴いた。
この歌はサビの部分で盛り上げてから
と締めくくる。
この部分を聴いた瞬間に「古っ!」と思ってしまった。
昔はそんなふうに感じたことはなかった。この変化はなんなのだろう。
『管理社会の象徴としての学校に反抗する少年/青年』という図式がもう現代では通用しないというか、
不良として荒ぶっているのだけど、どこか純なところを残した、ある種の真実に向かっていく、はぐれ者としての少年/青年、みたいなものを無批判に称賛することの度外れなこっ恥ずかしさというか。
何かわからないけれど、聴いていて異様な気恥ずかしさと、現代の感覚とのずれを感じた。
当の尾崎本人は青学卒で行儀よく真面目だったけどな まぁ抑圧されてたぜーみたいなのって今のインテリ層にもあるのかな?
青学は卒業してないよ中退だから
へー あとサザンも青学らしい なんかイメージと違ったからそれ以来二度とサザン聞いてない TUBE聞いてる
もともと青山学院大で知り合った仲間で作ったバンドだしね なお桑田は除籍の模様
イメージとぜんぜん違うしなんか残念 高卒の地元の奴らのイメージだった 最近カルトに厳しい世の中だから立教とか青学を除外していってる
インテリ層でもビリギャルやオール1先生みたいに辛酸をなめてきた人が一定数いるからな
うっせぇわは令和の尾崎だと思うんだけどねえ これいうと「ち、ち、違うもん!!」て反応返ってくるけどさあ
「思うんだけど」じゃなくて、(尾崎豊を知ってるなら)誰が見ても1秒でわかる丸々オマージュでしょ。
もーおっさんは分かってないなぁ どこが尾崎?全然違うでしょ?
それは「ハンターハンターって呪術廻戦のパクリですよね!?」とか言っちゃうくらいの年齢の子のセリフ。尾崎豊なんか知ってるわけない層なんだから当然そうなる。
中年ですが、90年代からそんな感じでしたよ