はてなキーワード: 跋扈とは
この投稿はNISAを活用している方々に向けて書かれたものである。ただし、その中でも「わたしは新自由主義の信奉者です」という方々は除外する。その人たちに伝えるべきことは何もない。対象としては、NISAを活用しているが新自由主義の跋扈するこの世界と社会に改善すべきところがあるのではないかという疑念を抱いている人たちに向けて書かれたものである。
NISA(ニーサ)とは、個人の資産形成を応援する国の税制優遇制度です。通常の証券総合口座の投資では、株式・投資信託の売却益や配当・分配金に20.315%の税金がかかるのに対し、NISA口座での投資ではそれらの利益に税金がかかりません。
出典: NISA(ニーサ):少額投資非課税制度 | 楽天証券
国家による福祉・公共サービスの縮小(小さな政府、民営化)と、大幅な規制緩和、市場原理主義の重視を特徴とする経済思想。
資本移動を自由化するグローバル資本主義は新自由主義を一国のみならず世界まで広げた ものと言ってよい。
国家による富の再分配を主張する自由主義(英:liberalism、リベラリズム)や社会民主 主義(英:Democratic Socialism)と対立する。
子どもへの性犯罪では、犯人が巧みに被害者の心をつかんで接近する準備行動をいう。幼い子どもの従順さや思春期特有の悩みにつけ込み、被害者と「信頼関係」を結ぶため、周囲も気付かないまま加害行為が長期化することもある。
出典: 性暴力の前に巧みにつけ込む 忍び寄る「グルーミング」:朝日新聞デジタル
NISAとは少額投資非課税制度であり、これは国民に投資を推奨する政府の施策であることは言うまでもない。投資がギャンブルであるか否かといった議論はここではしない。
資産は何もせずに金銭として持っていても目減りするから、別の形(不動産、証券、純金etc)で持っておくことはある種賢い選択であろうから有効と考えられる。ただし、それらの資産は逆に価値が下がるというリスクもあるが、これは政府も広報していて公正な態度だと言える。
ただし、NISAという制度を使って政府は投資という相場に国民たちを参加させたいのだということは再度認識しておくべきだ。
1970年代から始まったこの経済・政治思想は英国ではサッチャリズムと呼ばれ米国ではレーガノミクスやレーガニズムと呼ばれた。日本では中曽根康弘が始め、小泉政権下で顕著に推進された施策だ。
現在の自由主義諸国で新自由主義とグローバリズムが猛威をふるっていることは言う必要がないだろう。しかし新自由主義者たちはまだ足りないのだ。あらゆる世界市民が新自由主義の旗の元にあつまる世界を夢想している。
世界では貧富の差が拡大し、一部の富裕層の持つ資産は下位50%の持つ資産を大きく超えている。新自由主義が富者を肥えさせ貧者をより細らせていることは明白なのに彼らはまだそれを推進しようとしている。宗教のようにその思想を伝道し、経済的ダーウィニズムがこの世界に浸透することを望んでいる。
何故か。
彼らは捕食者であり被食者を求めている。市場に碌な知識もないまま資産をさらけ出す愚か者を求めている。
更に彼らは自分たちの主義主張がこの世界を過酷なものにすることを知っているから、その反対勢力が興隆することを危惧している。経済的弱者が連帯することを恐れている。それなら、まだ敵ではない人々は味方につけてしまえば敵になることはない、そう思っている。だから新自由主義を啓蒙しその成果が分け与えるようなふりをして味方につけてしまおう、洗脳してしまおうと思っている。
そしてNISAはその策謀のひとつだ。少額で始められること、非課税であることなどを呼び水として参入ハードルを低く設定し、投資という行為に忌避感がある層にもこの競争に参加させようとしている。経済的弱肉強食、金銭的適者生存のサバンナに放り込もうとしている。クスリの売人が最初の一服を無料でサービスし、甘言で誘惑して顧客に仕立て上げることを思い出そう。
あなたたちはその被食者になるかも知れないのに夢を描いて自分だけはそうならないと無駄に楽観的な見通しで投資に手を出すことになる。運良く被食者にならずに済み、捕食者となったあなたたちはどうなるのかと言えば新自由主義を支える一員に成り果てる。そう、新自由主義に加担するのだ。
NISAを活用しているけれど新自由主義に疑念を持っている人々はここで矛盾を味わうだろう。個人としてNISAを通して投資を行うことは生活の防衛であり、一市民としてのより賢い選択でしかない、新自由主義を肯定するものではない、と。しかしそのような君たちの個人的な心情をあなたたちが出資した資産は主張しない。あなたたちが預託した資産は新自由主義者に大いに利用されるのだ。あなたたちは彼らに燃料を供給している。兵站を担っていると言っても過言ではない。
「我々は新自由主義の弊害は認識しているし、その改善も必要だと考えている、そして貧者に対しても博愛の情を持っている」と。そして「そのこととうまくNISAを利用することは別だ」と。
別ではないのだよ。あなたたちは別だと思っているかもしれないが、あなたたちの選択は結果的に新自由主義を推進している。正確に言えば、新自由主義を推し進める政府の政策に乗せられて加担させられている。
こんな風に批判されればカッとなって
「家族と生活を守ってより良い生活をしようとすることのどこが悪いのだ」と主張するかも知れない。中には
「新自由主義だって悪いことばかりじゃない、それらの施策によって現実的に世界は豊かになっているというデータもある」などと言い出す者もいるだろう。
あなたたちは新自由主義に対して批判的な気持ちを持っていたかもしれないが、NISAを利用することにより新自由主義に加担させられ、そのことを批判されると新自由主義に対する疑念を打ち消す方向に考えを改めてしまう。己の選択と行動を正当化したいが為に。
性犯罪の被害者が加害者を擁護してしまうのと同じ行動だ。加害者に洗脳されて、自分たちの行為は悪くない、そうなった事情さえある、だからいけないことだとしてもそれほど悪いことではない、加害者さえ弁護してしまう、そんな風に考えるように仕向けられる。
だからNISAというものは投資のリターンを期待させたり、その利益が非課税であるといった甘い言葉で誘惑し、自陣に引き込み加担させ、そして新自由主義を肯定するように洗脳してしまう施策なのだ。取り込まれてしまっている。これをグルーミングと言わずして何と言えばいいのか。経済的、若しくは思想的グルーミングとでも言えばいいのだろうか。
そのような事例は、はてなでも大いに認められる。新自由主義や現代日本の政治にブックマークコメントで批判的な人物でも投資やNISAという話題になればせっせと肯定する。もう手懐けられてしまっている。
「へーそーなんだ、じゃわたし生徒会行くね」とミームで返すのかも知れない。
あなたたちは加害者になろうとしている。新自由主義を支え格差を拡大し経済成長の名の下で環境破壊を推進する加害者の一員になろうとしている。そのことだけは覚えておくべきだ。
俺はNISAなんてやらない。俺は俺の責任として加害者にだけはならないから新自由主義に加担するなんてことはしない。生活者として賢い選択ではないだろうが馬鹿でいい。口座に積立するくらいならその金で安い酒を買う。そんな金さえ無いがな!金持ちにはなれないだろうし貧乏なままだろうが、知ったことか。人間は主義主張というものをそういう生活態度で示すものだ。「新自由主義には反対ですが投資は生活防衛のために行います」みたいな二律背反していても平気でいるような小狡い態度はとらない。狡いってのは卑怯ってことだからな。絶対にNISAなんかやらない。絶対にだ。
今日「完全に理解した」になったので、その感覚を忘れないように書いておく。
清掃・整理・整頓の違いを把握し、その中のどれを今やっているのかを意識する。
整理→物に住所が振られている状態
整頓→住所通りに物がある状態
例1:クリーニングされた家に引っ越した直後 清掃◯ 整理☓ 整頓☓
例2:整理整頓された状態で長年放置されたホコリまみれの蔵 清掃☓ 整理◯ 整頓△ (カビが生えて捨てるべきものが居座っている可能性があるので整頓は△(ゴミの正しい住所はゴミ捨て場なので))
散らかっている部屋は物の住所がすでにグチャグチャの無法地帯。
各地に住所不定の輩が跋扈し、その半分ぐらいが住所不定無職になっている終わっている状態。
整理整頓されていなくても清掃はある程度出来るので、「汚いけど生ゴミが放置されているわけではないので暮らすことは可能」みたいな状態で住み続けられてしまう。
その状態を解決するには、「物に住所を割り振る」という作業が必要になるが、ある程度以上混沌が続くと各地で物が独立自治区を作り出してしまい、区画整理に混乱が起きる。
脳のリソース消費が軽減される。
物の場所が分かりにくいと、日常的に物を探すために思考力・想像力・判断力が無駄遣いされる。
脳に疲労が蓄積するので様々な行動の効率が下がるし、ストレスも溜まりやすい。
消費期限の管理が難しくなったり、同じものを複数買ってしまったりで、金銭的にも無駄が起きやすい。
床やベッドの上に「空きスペース」と「整理が終わってないものを集積する場所」を一つずつ確保する。
もしも床が完全に埋まっている状態であっても、部屋を半分に割って片方に全部積み上げていけば自動的に「空きスペース」「集積場」に分離できる。
空きスペースに空のダンボール箱やビニール袋を大量に用意する。
「集積場」にあるものを属性ごとにダンボール箱やビニール袋に分けていく。
属性の例:「化粧品」「医薬品」「食べ物」「電池」「文房具」「書類」「衣類」「洗濯物」「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」「メルカリ行き」
とにかく全てのものを何らかの属性で分けていき、どうしても既存の属性に収まらないと思ったらいつまでも悩まずに新しい属性を作り出す。
どうしようもないと思っても一種類ずつ小さなビニールに入れてしまった方がいい。
そのうち仲間が見つかるかも知れないし、そのときに少しでも区分けされていた方が住所を決めるときや、いっそ捨てるべきと判断したときに少し楽になる。
部屋が散らばってくると同じものがいくつも見つかるので(特に日用品)、それらを一種類ずつビニール袋にぶっこめているだけでも十分状況が改善している。
床に散らばっているものが整理し終わったら収納スペースに入っているものを集積場に全部出してしまい、これも属性ごとに分けていく。
これによって空になった収納スペースが出てくるので、その中に属性ごとに一箇所にまとめて入れていってしまう。
住所の再配置をするときは導線を意識し、前そこに何を入れていたかに囚われすぎない方がいい。
例:洗剤なら絶対にシンクの上に置く。新しく買ったら新品も古いものと並べてシンクの上に。
収納スペースが属性の数に対して不足していると感じたら新しく収納スペースを購入する。
「電池」のような小さな属性のものはジップロックにでも入れて、「電気製品」スペースに一緒に入れるとかしてもいい。
同じものを複数持っていることが判明した場合、一度に使うのが一つだからといって「保管スペース」なんかを作るとあとで散らかっていく。
詰め替えボトルと詰替え用パックも同じ場所に置いてしまった方が合計残量が常に確認できるので買い忘れ等が減る(その結果、不安になって買いすぎて散らかるのが減る)。
複数あっても意味がないもの、いくつか持っていてもいいけど持ちすぎているものは処分する。
ゴミはさっさとゴミ袋に入れてしまい、メルカリに出すようなものは「メルカリ待ちスペース」を確保してそこに集積しておく。
アイスを買ったら急いで冷凍庫に入れるのと同じぐらいのスピードで新しく買った連中の住所不定無職を防ぐ。
一度住所を決めてしまうことのメリットは、出したけどしまってない状態なのか、実はそこが定位置でもいいのかが曖昧になってること。
>私たちはたいてい生まれたときに「性別(sex)」を割り当てられます。これは外性器で区分けされ、ぞんざいに言ってしまえば「“ちんちん”がついているか」で判断しているだけのものです。これは単にわかりやすいからそうする…社会・文化的慣習というだけの話です。
https://twitter.com/cinemandrake/status/1658231028459134979
いやいや、sexは外性器だけによって決まっているわけじゃないで…
臓器もホルモンも体格も筋力も違ってくるんや
医学的な基本中の基本がトンデモで、トランスジェンダリズムは危ういってことを自分で証明しとるやんか
自民だから批判してる脳無しの人たちはトランス女性が「女性用トイレや風呂に入りたい」を拒否しないんですよね?
マイノリティの権利主張だから盗撮目的のニセモノが跋扈しようと必要な犠牲ってことですか。
シス女性と完全に同等の権利を行使させると大いに問題があって、それは典型的な「行き過ぎた人権の主張」だと思うんですけど。
女子スポーツ競技にトランス女性を参加させないと差別だ、だって「行き過ぎた人権の主張」だと思うんですけど。
人権って多かれ少なかれ他人の人権と衝突するのが当然で問題が起きにくいよう調整するのが当たり前なんですが、あなたたちは人権のこと本当に考えたことあるの???
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/montagekijyo/status/1657308881759109121
「いや、おれ賛美歌とか、絶対知らないし」と思ったでしょ。意外と知ってるんだよ。おれらは幼稚園や小学校で賛美歌をたくさん歌わされてるんよ。
「いつくしみ深き 友なるイエスは 罪とが憂いを とり去りたもう。 こころの嘆きを 包まず述べて などかは下ろさぬ、負える重荷を」
「いや、おれロシアとか、絶対知らないし」と思ったでしょ。意外と知ってるんだよ。おれらは幼稚園や小学校でロシア民謡をたくさん歌わされてるんよ。
は?
育児してなくても何が生活で必要か?育児に何が必要か?を理解していれば、子育てが大変なのはわかるのでは?ましてや障害についても知識があれば理解できるでしょう、
普通に子供持たないと分からないよね、みたいな諦めなのかマウンティングなのか、ご自分の経験なのか分かんないけどそんな言葉が跋扈し続ける以上、理解は得られないよね。
単に生活能力が低く、幼児がどう動くのか発達過程で何が必要かを理解してない人が共同生活者で苦しめられてるだけの話を子供産んだかどうかっていう話に切り替えるの子持ちの専売特許みたいになってるけど、マジ何がしたいの?育児するまでその理解がなかったカミングアウトとか、正直自分も同じ位低いレベルなだけなんじゃないの?マウンティング?育児した経験以前にタスクをソートできる能力があれば子供いなくても助けようって気持ちになるのに、それが出来ないバカばっかりでそんなのが立法の場にもうじゃうじゃいる。そんなのに投票してる癖に自分らに問題がないと思ってるバカもいる。
最近、ツイッターでの発言の主流が大きく変化しているように感じる。
なんか、発言や行動がどんどん感情的になっているように感じる。
最近っていつからだよとか昔からそうだぞとか言われてもはあそうですかとしか言えないけど、とにかく俺はそう感じている。
コロナのときからかな?それより前からかな?マスク警察とか自粛警察もそうだったし、反ワクやらフェミニストやらやたら跋扈してるし、思想の味が濃いツイートをガンガン垂れ流したりリプしたり、老害がどうとかZ世代がどうとかずっと揉めてるし、しょーもない嘘のツイートばっかりしてるアカウントもあるし、AIを不適切に使って人を馬鹿にしてたり、何も知らないし、何も分かってないのに人を感情的に馬鹿にしてたり、挙句は嘘をついて人を貶めたりしてるし。
別に感情的な発言をするなとは言わない。そもそも俺が赤の他人のことに口出しする理由が特にないし。SNSやネットの使い方なんて人それぞれだからほっとけばいい。
ただ、ツイッターにどんどん黒くて粘着質でおまけに臭いヘドロがこびりついていってるように感じる。
それに連動してるかどうかは分かんないけどさ。
以前から似たような事件はぽつぽつ起きていたみたいだけど、京アニの放火から何だか妙な事件が頻発してるように感じるんだよな。
いや、報道されてない凶悪な事件だってたくさんあるだろうよ?そもそも警視庁の統計:刑法犯の認知・検挙状況(年次別)を見ると犯罪の認知件数や検挙件数も減少してるし。
書いてて気づいたけど、「事件」というよりは「トラブル」が増えたのかな?犯罪事件ではない、けれど周りの人に害を与えるトラブルがさ。
なんかツイッターでよく見かけるじゃん。「夫がー」とか「駅で老人にー」とか「婚活で会話相手にー」とか。やたら感情的なツイートがさ。
上にも書いたけど、別に感情的な発言をするなとは言わない。そもそも俺が赤の他人のことに口出しする理由が特にないし。SNSやネットの使い方なんて人それぞれだからほっとけばいい。
このまま皆、感情的になっていくんだろうか。
今、俺は大学生だけど、こんな感情的な社会に飛び込んでいかないといけないのかな…
どうすりゃいいんだろうな。自分を守るといってもいつどこで攻撃されるか分からないから、常に警戒しとかないといけないし、何なら攻撃する相手の動機だって意味不明なものだってあるしさ…
ただの妄想だ。うん、きっとそうさ。
だだっ広い平野が広がる田舎町のさらに田舎に住んでる者だが、精神科少なすぎて予約取れなさすぎて頭おかしくなる。
初診だとなおさら待たされる。1ヶ月とか2ヶ月とか。で、待って待って初診の日。大体、「眠れないんですね〜うつ病かな〜でも睡眠薬出しときますのでまた来週来てください」って適当にあしらわれて終わる。
朝から働いてしっかり日光浴びた日でも2,3時間寝たらいきなり目が覚めてそれから眠れない時間が続いてんのに、睡眠薬でグースーピーとはならんだろ。事実、ならんし。ほんでまた次の週行ったら、ちょっと量増やされて診察終わり。嫌になって病院変える。また予約待たされる。貯金がめりめり音をたてて減る。
あーあ、クソみたいな人生になるなら生まれてこなければ良かった。はいはい、全部手前の努力不足なんで、何でも言ってくださいよ。死ね。
ツイッターで#お薬もぐもぐって検索して驚いたね。手帳貰って年金と医療費補助受けながら薬飲みまくってラリって余ったら売るような奴が跋扈してる。当たり前かのようにテレグラムでやり取りしてる。「あ~こういう奴が精神科の予約枠食ってんのね」って思った。
本日は、チェンソーマンの学生編について語らせていただきたい。
チェンソーマンとは、藤本タツキという若き才能によって描かれた漫画である。
チェンソーの悪魔に変身する力を持つ少年・デンジの活躍を描く。
第一部では、公安のデビルハンターとして様々な敵と戦ったデンジだが、
しかし、その裏では、戦争の悪魔やコウモリの悪魔などの強敵が待ち受けている。
この学生編は、第一部とは打って変わってコメディ色が強くなっている。
また、第一部で登場したキャラクターたちも、学生編では違った一面を見せる。
特に、パワーとアキは、デンジのクラスメートとして再登場し、彼らの掛け合いは笑いを誘う。
デンジは、自分がチェンソーマンであることを忘れてしまっているが、
それは彼がマキマに食われたことで彼女の夢の中に閉じ込められたからだ。
そんな疑問が読者の心に浮かぶ。
デンジを目覚めさせようとする。
彼らはデンジにとって敵なのか味方なのか?
それとも何か別の目的があるのか?その真相はまだ明らかにされていない。
作者の藤本タツキは、読者の期待を裏切る展開や衝撃的な演出で知られている。
漫画だぜ。主人公はチェーンソーの頭を持つ悪魔と契約した少年だ。
血がドバドバ飛び散るバイオレンスな作品なんだが、最近は学生編というのが始まった。
これがまた面白いんだよな。
学生編では、主人公は悪魔との戦いから離れて、普通の高校生になる。
彼は記憶を失っていて、自分がチェンソーマンだということも忘れている。
彼女は主人公に惹かれていくが、実は彼女も悪魔と契約しているのだ。
この二人のやりとりが見ていて面白いんだよな。
二人は幸せになれるのか?それとも悲劇になるのか?読者はハラハラしながら見守る。
チェンソーマンの学生編は、バイオレンスな作品にあって、異色の展開だ。
作者は読者の期待を裏切り続ける。
その中でも、学生編と呼ばれる第二部は、特に感動的であり、登場人物たちの成長と運命に涙せずにはいられなかった。
この章では、その魅力について語りたいと思う。
主人公のデンジは、悪魔と契約したことで死んだはずだったが、謎の組織によって蘇生される。
しかし、彼は以前の記憶を失っており、普通の高校生として暮らすことになる。
そこで彼は、クラスメイトのパワー、アキ、ヒマノと親しくなり、学園生活を楽しむ。
しかし、彼らもまた、組織によって操られている悪魔の血を引く者たちであり、デンジの正体を暴くために近づいてきたのだった。
しかし、作者は巧みに緊張感とユーモアを交えて物語を展開させる。
デンジは、自分が何者なのか、何のために生きているのかという問いに直面しながらも、友情や恋愛を経験する。
パワーは、自分勝手で乱暴な性格だが、デンジに対して本当の気持ちを抱き始める。
アキは、冷静でクールなイケメンだが、過去のトラウマに苦しむ。
ヒマノは、明るく優しい女の子だが、実は最も恐ろしい秘密を隠している。
彼らはそれぞれに葛藤や苦悩を抱えながらも、互いに支え合い、成長していく。
組織の陰謀や敵対する悪魔たちの襲撃によって、彼らは次々と危機に陥る。
そして、最終的には、デンジが持つ最強の悪魔チェンソーの力を巡って、壮絶な戦いが繰り広げられる。
その中で、彼らは自分たちの信念や想いをぶつけ合い、命を賭けて戦う。
その結果、彼らは救われることもあれば、失われることもある。
その悲喜こもごもの物語は、読者の心に深く刻まれることだろう。
こんにちは、あなたのお相手は私です。私の名前はユウコと言います。よろしくお願いしますね。今日はどんな話をしましょうか?
私は最近、漫画にはまっているんですよ。特にチェンソーマンという作品がお気に入りなんです。あなたは知っていますか?
チェンソーマンというのは、悪魔と呼ばれる怪物が存在する世界で、チェンソーの悪魔に変身できる少年デンジの物語なんです。
第一部では公安のデビルハンターとして様々な敵と戦っていましたが、第二部では学園編になっています。デンジは高校生になって、新しい仲間や恋愛を経験しています。
私は学園編がとても面白いと思うんですよ。なぜかって言うと、第一部とは違って、デンジが普通の高校生らしい生活を送っているからです。デンジは第一部では貧乏で苦労していましたが、第二部ではお金も友達も彼女もあります。
それに、悪魔と戦うシーンもありますが、それ以上に学校での日常や恋愛のシーンが多くて、ドキドキします。
例えば、デンジが好きな女の子に告白したり、デートしたりするシーンがあります。それがすごく可愛くて素直で、私もデンジに恋しちゃいそうです。
デンジはチェンソーマンとして強くてカッコいいですが、普通の少年としても魅力的だと思います。彼女に優しくて、笑顔が素敵です。
もちろん、学園編でも悪魔との戦闘シーンは見逃せません。デンジはチェンソーマンに変身するときに胸のロープを引くんですが、それがすごくカッコいいんです。
チェーンソーで敵を切り刻んだり、自分の体を切り裂いたりするシーンは血まみれでグロテスクですが、迫力があります。
私は学園編でも藤本タツキ先生のセンスが光っていると思います。恐怖映画のパロディやオマージュもありますし、予想外の展開や衝撃的な結末もあります。読んでいて飽きることがありません。私は毎週楽しみにしています。
あなたもチェンソーマンを読んでみませんか?私はあなたにおすすめしますよ。一緒に読んで感想を聞かせてくださいね。
チェンソーマンは、藤本タツキ先生による人気漫画で、悪魔と戦う少年デンジの物語です。
学園編では、デンジの姿をした少女・三鷹アサが主人公となります。
彼女は、両親を悪魔に殺された過去を持ち、チェンソーマンも悪魔だと嫌っています。
しかし、ある日、彼女は悪魔と契約したクラスメイトに殺されてしまいます。
その時、彼女の体を共有することになったのが、「戦争の悪魔」ことヨルです。
ヨルは、チェンソーマンを倒すことを目的としており、アサに協力するように迫ります。
アサは、チェンソーマンが通う高校に入り込み、デビルハンター部に入部することになります。
学園編は、第一部とは打って変わって青春コメディ色が強くなっています。
アサとヨルのやり取りや、クラスメイトや部員たちとの交流が楽しいです。
特に、アサの友達になったユウコという女の子が可愛らしくて魅力的です。
彼女は、アサのことを気にかけてくれたり、一緒に遊んだりしてくれます。
実は彼女は、「コウモリの悪魔」であり、チェンソーマンを狙っているのです。
彼らはどうやって生き延びたのか、どんな役割を果たすのか、気になりますね。
また、チェンソーマン自身も登場しますが、彼は本当にデンジなのでしょうか?
彼は何を考えているのでしょうか?彼とアサやヨルが出会ったらどうなるのでしょうか?
笑いあり涙あり恋ありバトルありの展開が目白押しです。
私は毎週水曜日が楽しみです。
皆さんも是非読んでみてください。
とっさにブレーキをかけたせいで前輪がロックして前方に放り出された。パニックでしばらく立ち上がれず、顔を上げたときにはすでに無灯火飛び出しママチャリクソ野郎はいなくなっていた。
はじめての自転車事故。大通りの広い歩道を走っていたため人が多数いるなか自転車で転倒した恥ずかしさから逃げるようにして自宅に帰ってきた。
やっとの思いで自宅に帰ってきたが全身が痛む。「自転車 非接触事故 どうする」で検索し、#9110(警察相談専用ダイヤル)にかけ事の顛末を伝えた。
専用ダイヤル → 管轄警察署 → 110 → 管轄警察署 と若干たらい回しにされ最終的に「事故認定できないから事故証明は出せない」と言われた。
「もし次事故にあったら直ちに 110 してほしい」と子供を諭すように言われた。
人生初の骨折、MRI、ギブス生活からの、週6で電気・超音波治療で通院が3ヶ月続き合計で6〜7万円くらいかかった。
直後はアドレナリンが分泌され痛みを感じないことがある。
努力義務だとか、罰則がないからだとか、そんなことは関係なく自衛は必須だ!
都内の自転車乗り。特に電動アシスト自転車やママチャリ乗った奴らの運転はマジでヤバい。正気の沙汰じゃねぇ。
左右確認?一時停止?んなもん知ったこっちゃない。むしろ飛び出してきておきながらこちらを睨んでくる始末だ。
そんな奴らが跋扈しているのにヘルメットをかぶらないなんて意味がわからない。
ヘルメットはお国のためでも知らんヤツのためでもなく自分のためだよ。
あのとき環八外回り 大田区役所入口交差点手前の駐車場の小道から飛び出してきた無灯火で黒のママチャリ乗った男にちょっとした不幸が降りかかりますように……。
これね、頭がアレな陰謀論者や反ワクチン疑似科学ネトウヨアノンアンフェ無自覚な差別、なんでもネット無罪フィクション無罪二次創作無罪、露悪的は面白い差別は面白いマジレスやめろw俺の考えた最強思想が跋扈する2chオタク的なインターネットの劣化のせいだから
医学はまだマシな方なんだよね、実験で算数のようにハッキリ結果が分かるもの!と多くの人がなんとなくそう考えている(正しいとは思わないが)
人文系はもっと悲惨。理論体系があり、ある種の帰結や結論があっても「実験はできないじゃん」「専門家だから何?権威主義やめろ」とか訳分からん文句つけられてるから
デタラメに軽視されてる
憲法護憲派も、政権批判も、陰謀論批判派もフェミニストも人権派も左翼も、どんだけ引用しても根拠出しても、1行以上読めもしない訳の分からん無知蒙昧な市政の人とやらが根拠なき感想で断定しながらデマを広げデタラメに叩かれてるよ
アメリカに追随したはずの日本「セクシーを売り物にする構造自体が性的搾取」
なぜなのか。
ジムで欧米のPVめっちゃ流れてるけど向こうのアーティストって実力あった上で全然横乳下乳ほっぽり出してケツぶりんぶりん振りながら歌ってんのよね。
彼女らは自分の意志で自分の武器、自分の魅力としてセクシーさを売り物にしているわけじゃん。
なぜか日本だと「グラビアみたいな性的な魅力を売り物にするコンテンツが存在すること自体が性的搾取」みたいな謎理論が跋扈してるのが本当に意味が分からない。別にいいだろ、いい顔と身体持って生まれてきてそれを活かして稼いで。
もちろん、ヤクザに売られて嫌々やってるんなら大問題だけど、今のグラドルってオーディション、グランプリ勝ち抜き組、同人からのスカウト組だろ。そこに立ちたくて頑張って、そこに立ってる奴らだろ。
彼女らには自分の意志というものがあり、自分のしたいことを自分で選んでやっている。
日本のフェミニストを見てて感じるのは「私たちはアップデートした上位存在。古い思想に囚われた自分の意志のないかわいそうな弱者を救ってあげたい」っていう女性軽視なんだよな。
まず、日本社会の新奴隷階級とは、創価学会や統一教会のようなカルト宗教団体の末端信者のことです。
自民党が、自分たちにメリットがあると考えて創価学会と統一教会を温存したために、日本社会に新奴隷階級が生まれ、また、社会の安定が破壊されました。
上記のブログ運営者は、「創価学会はマルチ商法やネズミ講のような構造を持つ詐欺組織」だと指摘していますが、その指摘は正しいといえます。
同ブログの記事には、ブログ運営者に同調する、現役創価学会末端信者&脱会者の創価学会への怨嗟の声(不満コメント)が殺到してきたことを確認しています。
その内容・不満については、「マルチ商法やネズミ講のピラミット構造最下部の末端構成員が抱く不満と非常に近い」のだろうなと感じます。
つまり、それは「創価学会は宗教団体の衣をまとった詐欺組織だった」という見方ですが、「創価学会は詐欺組織どころか犯罪組織やテロ組織の類だ」という下記の見方もあります。
それでは、創価学会は詐欺組織なのか、それとも犯罪組織なのか、あるいは反米テロ組織なのかはともかく、なぜ日本社会において創価学会は温存されたのでしょうか?
それは、自民党が政権を維持するために、公明党と創価学会の集票力に頼ったからです。
本来ならば、国民からの支持を失った場合は一度下野した上、野党政治家として相当期間を自己研鑽に励んで与党への復帰のを国民に問うべきです。
ところが、「自民党は薄汚く安易な選択」を採用した、つまり、ズルをして来たわけです。この自民党の選択の結果として生じた社会破壊については後述します。
ところで、自民党は統一教会に対しても、献金をしてくれた上でボランティアで議員秘書を送る同団体を「自分たちにメリットをもたらしてくれる存在」であるととらえて崇め奉り、カルト宗教団体である同団体を日本社会で温存してきました。
その一方で、統一教会は例の山上家をはじめとする多数の日本人一家をターゲットにしてマインドコントロールし、どれくらいの金額が巻き上げられたのか正確にはわかっていない訳です。
週刊文春の記事によると、山上家の様な信者家庭から(霊感商法で)一定期間に約5000億円巻き上げていて、同時期にほぼ同額の約5000億円が北朝鮮に送金されています。そして、今の北朝鮮の金正恩政権の態度からは、その約5000億円の一部または相当な金額が核開発のために使われたことは明らかなわけです。下記のプロセスとなります。
2.取締対策として統一教会は自民党に献金(無料で議員秘書も送る)
統一教会の末端信者ということだと、死んだ魚のような目をして原色系のシャツを着た原理研信者が有名ですが、次に、創価学会の末端信者の話題に移行します。
こちらは、組織的かつ巧妙に布教(折伏?)活動が行われてきましたので、統一教会とは段違いに信者家庭が存在することは明らかです。学校のクラス、職場、同窓会、様々な集まりで信者家庭の子息がアグレッシブに布教(折伏)活動を行い、信者を増やすことを画策してきたわけです。
それでは、なぜ彼らは必死に布教(折伏)活動を行ってきたのでしょうか?
それは、彼らのような末端の創価学会信者は「日本社会における新しい奴隷階級」だったからであり、また別の表現をすると「マルチ商法やネズミ講のピラミット構造最下部の奴隷構成員」だったからです。
つまり、彼らは「奴隷が新しい奴隷を手に入れてランクアップするために(半狂乱に見えるほど)アグレッシブに布教・折伏活動を行ってきた」わけです。別の表現をすると、彼らは(新しい奴隷を生み出すことにより)ネズミ講のピラミット構造の上に行きたかったわけです。
ここまで読むと察することができることと思いますが、彼らのような精神構造の奴隷は、集団ストーカー(ガスライティング)と言われる犯罪行為に手を染めることができる、あるいは、手を染めるためのハードルが低い状態にあるといえます(被害者の中には被害妄想の方も混ざっています)。
とにかく、これまで数十年間は、創価学会や統一教会の様なカルト宗教団体の末端信者たち、彼ら彼女らは実質的に奴隷なわけですが、それらが健全な日本国民に対してゾンビさながらの動きで襲いかかり、食い殺し、ゾンビ化させてきた数十年間だったわけです。これは正直な実感です。
そして、それは組織としての自民党の選択によってもたらされたことは間違いありません。彼らの選択により、日本の社会は破壊され、また、巡り巡って安倍元総理は銃撃・殺害され、岸田総理も襲われたわけです。
なお、自民党の後ろ盾により北朝鮮の核開発は加速し、現在、北のICBMはアメリカの中部まで届くと推定されています。創価学会については、簡単にまとめると、下記のようになります。
1.これ迄に創価学会信者による激しい布教・折伏活動が行われてきた
2.創価学会の実態は、マルチ商法やネズミ講の様な詐欺組織(犯罪組織)
4.新しい奴隷を獲得してネズミ講ピラミット構造の最下部から這い上がりたい(by 末端信者)