はてなキーワード: 拡張現実とは
自分の低知能を自覚して恥じることすらできないバカなんだから、知能やプライドを必要とされない場所にしか居場所は無い。一般的にバカの相手をするのは疲れるし、関わり合いになればかならず損をするから現実世界では当然除け者にされている。
だが奴らも人並みの感情や情緒というのは存在するので、現実逃避してインターネットに逃げ込んでくる。もちろんSNSも使いたがる。
だが一般人と明らかに違う点が一つ。そう、頭が悪すぎることだ。
バカ同士がエコーチェンバーして発狂して他のコミュニティで暴れ始めたり、同じようなバカとネットを介して触れ合うことによって自分はまともだと錯覚してしまったりする。
インターネット上では基本的に顔も名前も年齢も性別もない。見た目は全て文字の構成によって並列化された匿名の個人達だ。
つまりインターネット上では、バカだから許されるとか、ガキだから、老人だからしょうがない、といったことは全く起こらない。全員が並列化されているということは平等であり、そうあるべきであるからだ。個人が特定されないということは、一定以上の個人の群れに溶け込むべき、つまりネット上においても場に馴染めないバカは必要無いということになる。
では何故、バカは現実世界でも、インターネットでも必要とされないのか。
インターネットはフィクションや別世界のものではない。サーバー上に構築されたもう一つの現実だ。現実世界の延長、拡張現実だからだ。もちろんその拡張された領域もバカのためのものではなく、その機能によって自分や他人に利益をもたらすことのできる人間のためにあるものだ。だからバカに居場所は無い。
残念ながらバカは死ぬしか無い。が、たしかに存在する。たしかに存在するから厄介なのだ。しかもバカであることに負い目を感じることはあったのか、半端に鬱屈しているので、無意味にひねくれた主張を激しく行なってくる。現実同様縮こまっていれば良いものを、ネットで匿名だから何言っても許されると思っているところが、またバカたる所以であり滑稽でもある。現実世界にはもちろん、ネットにもはみ出したバカの居場所は無い。
今すぐ死んで、その存在を消すことのみが、他人への配慮であり、バカができる唯一の良い行いである。
バーチャル・リアリティの略称である。「仮想現実」と訳される。
英語のVirtualとは「事実上の」「実質的に」という意味なので、
つまり「本物みたいな感覚をいろいろ再現したらそらもうほとんど現実やろがい!」ということである。
現在のところ、コンピュータ・グラフィックスで仮想空間を作り上げて、
Oculus QuestやHTC VIVEといった魚眼レンズ付きHMDを被り、
オーグメンテッド・リアリティの略称である。「拡張現実」と訳される。
「現実に仮想空間を持ち込めば便利になるやんけ!」という感じである。
現在のところは、スマートフォンのカメラや、眼鏡型の透過スクリーンを用いて、
現実世界にコンピュータ・グラフィックスを重ねる方式が主流である。
たとえばCGで作った動物が現実の道路を走り回るように見せるとか、
自分の部屋に家具データを配置して大きさを確認する、といったことが当てはまる。
対となるのはAV。
オーグメンテッド・ヴァーチャリティの略称で、「拡張仮想」と訳される。
ARの逆なので「ほなら仮想空間に現実を持ち込んだらどうなるんや?」ということである。
現実の物体をセンサーでスキャンして3Dモデル化して仮想空間に表示するとかである。
MRとはつまり「現実と仮想現実をシームレスにつなげること」である。
「現実」、現実に仮想現実を混ぜた「拡張現実」、仮想現実に現実を混ぜた「拡張仮想」、「仮想現実」。
そういうのをわざわざ区別したりせずに一括で取り扱っていこうぜ!ということである。
MRは「ARやAVを組み合わせてシームレスにいろいろやる」という総合的な技術のことだが、
XRは「VRとかARとかMRとかSRとか『なんとかリアリティ』がたくさんあるからまとめてXRと呼ぼう」というだけである。
あのさ、
「変な顔!!!」って言うのが100点だということを学びました。
どちらとも言えない煙に巻くグレーな感じだし
みんなもさ、
そういう時は「変な顔!」って言ってあげてね。
誰も傷つかないわ。
ところで、
ってテツアンドトモさんの
なんでだろうってメロディーに合わせて歌いながらピコピコハンマーで叩きたくなる気分だけど、
人がせっかく数えているときに声かけるの気が散ってしかたないから
ちょっと今数え中です!って
メールで送ってくれてもいいのよ!って隣の部署の人たちに言いたいところだけど、
エクセルを見て下さい!って言うと、
エクセルをうまく見ることが出来なくて、
プリントアウトしてって言うのなんでだろう~って
ピコピコハンマーで叩きたくなるんだけど、
そこは常識にとらわれないで、
一瞬ハッとしてグッと我慢よ。
せっかくピコピコハンマーで叩くんなら、
穴の空いた箱から頭出してもらって、
テツアンドトモさんのメロディーに合わせてモグラ叩きゲームが出来たら
ストレスも同時に発散と発汗!
ちょっと韻を踏んじゃってるけど
ラッパー並みに何かに感謝したい気持ちをぶつけることも肝心かなと思ったわ。
数を数えているときに、
呼び掛けられても
マジ感謝!
今日の学びね。
人は日々何か一つを学んでいけば、
一生までに65535個のいいことを学べるから
もうそんな小学館が発行してそうな学び大辞典なみの学びを学ばなければならないし、
まず学ぶ前にはお腹が空いては始まらない戦の火蓋が切って落とされるわけで
もう何十回と過ちを犯している、
蟹食べに行きたい歌を予約したつもりだったけど、
「アジアの純真」が掛かって、
一向にあのサビの蟹食べ行こう!って気持ちよく歌えないあの曲なんだったっけ?って現象はいわばパフィーとも言い過ぎても過言ではない、
昼でも夜でも、
とにかく私は蟹食べたい気分を収めるために、
いい加減その蟹食べに行きたい歌の題名を学ばなければと思う今日この頃でもあったわ。
蟹よりも香り箱食べたくなったわ。
やっぱり人は日々学びね。
うふふ。
それ以外の何か最強に美味しそうなその日のサンドイッチのスタメンのなかから先発を選ぶのが私の監督業としての仕事かしら。
ほどよくピンクの色の付いたレモンの香り豊でミントの爽やかさも併せ持つという、
二度と再現出来ないのが玉に瑕だけど、
そこはしょうがないわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ググりゃわかるけど。
まず現実があって、それに対して現実のような仮想空間を作り上げる技術=Virtual Reality(VR)=仮想現実がある。
いまだとHMDを被って3D空間で3Dモデルとかを眺めるのがVR。
そんで現実をベースに3Dモデルとかを被せる技術=Augmented Reality(AR)=拡張現実。
いまだとスマホのカメラや透過型のメガネデバイスで実現している。
あまり馴染みのない言葉だが、仮想現実に現実のデータを被せるAugmented Virtuality=拡張仮想というのもある。
実例がよくわからんが、oculusがカメラで撮影しているものをリアルタイムで3Dモデルに変換してVR空間に再現するのとかやってるやつは拡張仮想だろう。
SR(代替現実:Substitutional Reality)
(これらの総称がxR)
ARは、現実世界に架空の存在を重ねた物が見える。架空物質は現実座標に置けない(回り込めない)。(特定の現実物質に貼り付けることは可能)
MRは、現実世界に架空の存在を置いた物が見える。架空物質を現実座標に置ける(回り込める)。
ARは、現実世界に戻って「服が透けて見える能力」とか「相手の寿命が見える能力」が使える。
MRは、現実世界に戻って召喚獣(ダメージは与えられない)が使える。
VRは、デス13
なろう | スタンド | ごっこ | |
---|---|---|---|
VR | 「いてて、ここは・・?」 | デス13 | RPG |
AR | 「え、あの娘着てない!?」 | ペーパー・ムーン・キング | 着せ替え |
MR | 「いけ、青目龍!・・って当たらないんかい!」 | 実態のあるスタンド全般 | マイノリティ・リポート |
SR | 「いたんだ、あのとき、ここに、あいつ。」 | ムーディ・ブルース | ビフォーアフター |
AR技術を使った「ポケモンGO」では、ポケモンに近づくことはできない。しかしMRならカメラやセンサーを駆使することで、それぞれの位置情報などを細かく算出し、たとえばキャラクターの後ろ側に回り込んだり、近づいて自由な角度から見たり、目の前の空間にさまざまな情報を3Dで表示させ、そこにタッチし入力もできるようになる。現実世界と仮想世界をより密接に融合させ、バーチャルな世界をよりリアルに感じることができるのがMR(Mixed Reality)というわけだ。
もとから「後ろに回り込む」「自由な角度から見る」「タッチして入力する」などもARに含まれるのでは…?
ARはスマートフォンやタブレット端末などの機器を使って、CGを現実世界に映し出すことができる技術です。
(中略)
MRは専用のゴーグルを装着して、CGを現実世界に映し出すことができる技術です。
ttps://flets-w.com/user/point-otoku/knowledge/other/otherl42.html
MRとは「Mixed Reality」の略で、日本語では「複合現実」と訳されます。仮想世界を現実世界に重ね合わせて体験できる技術です。MRの場合、ARとは逆で、主体は仮想世界(デジタル空間)となります。現実世界の情報を、カメラなどを通して仮想世界に反映させることができるのです。仮想世界に現実世界の情報を固定できるため、同じMR空間にいる複数の人間が、同時にその情報を得たり、同じ体験をしたりすることができます。
「拡張仮想感」的な解釈? → オーグメンテッドバーチャル - Wikipedia
では、経験の浅い重量機械工が、巨大なトラクターにすっぽりはまり、機械の問題で完全に途方にくれているところを想像してください。作業員たちは仕事ができず、何もせず座っています。現場監督たちは心配になっています。
ありがたいことに、機械工のスマート グラスは、仮想のヘルプ セッションを始めることができます。このセッションのおかげで、機械工は実際のトラクターの近くに VR で先輩機械工を呼び寄せ、一緒にトラブルシューティングをしながら、実際のマシン上での作業ができます。作業には AR によって、トルクの設計書などの詳細なメンテナンスに関するオンライン マニュアルにアクセスが可能です。
ttps://blogs.nvidia.co.jp/2018/06/05/whats-the-difference-between-vr-ar-and-mr-2/
例示しかないので分かりづらいけど「VRとARを組み合わせたサービス」という意味?
誰も彼もぜんぜん違うことを言っています。
まず、田村氏がVRとMRの違いを解説。VRではコンピューター内に仮想世界を作り、何らかのアクションを起した結果、すなわち音や映像が、人間の通常感覚の許容範囲内で、リアルタイムに返ってくるようにしなくてはならない。しかし、これまでのVRでは映画などのように、仮想空間を制作した側が見せたいものを一方的に見せるだけだった。そうではなく、現実から仮想世界への働き掛けを可能にするもの、それがMRである。もともとはトロント大学のポール・ミルグラム氏の発案だという。
現実世界(リアルワールド)と仮想空間(サイバースペース)のうち、現実世界を基本として、これを電子データで補強することをAugmented Reality(AR)という。逆に仮想空間を基礎として、実世界のデータで補強するという考え方をAugmented Virtuality(AV)という。この両方を加えたものが、MR研が目指す“現実世界と仮想世界を継ぎ目なく融合する”MR技術なのである。
というのが当初の定義だったようです。
うーん、個人的な印象だと戦犯はMicrosoft Hololensで、
【承前】
https://anond.hatelabo.jp/20190216023228
本章では、オタク同士の関係性をテーマにした創作作品や、バーチャルYouTuber同士の関係性が消費されることについてより深く考察していく。
1章で述べたバーチャルYouTuber同士の関係性に視点を戻すが、バーチャルYouTuberは現在6000人が活動している。その中で人気を得ている配信者こそ、関係性を構築し、バーチャル上での物語を消費者に提供しており、姿かたちや趣味嗜好こそ多様なものの、ひとくくりにいえば大体の生まれは「オタク」である。つまり、「オタク」だからこそ萌えられるキャラクタと関係性をセルフプロデュースし、それをまた「オタク」が消費しているのだ。これがループのように連続することで、時には自らも憧れてバーチャルの世界に踏み込んでいくためにバーチャルYouTuberは日々増え続けているのである。自分の人生や趣味嗜好を、キャラクタというフィルターを通すことでシェアし、自らが創作物/キャラクタそのものになるということは、自伝やエッセイを執筆し、その読者と直接対談するようなことだ。「オタクの人生」を物語として消費し、絶え間なく新たな物語と関係性が発生していくというコンテンツに、オタクは萌えることができる。たとえパーソンが基底現実においてどんな人物であったとしても、「生けるキャラクタ」としてのバーチャルオタクの魅力に、オタクはシンパシーと巨大なエモーショナルを感じざるを得ないのだ。自分と近しい存在の人生を物語として消費することは、永久機関のような底の知れない魅力を持っている。
また、「このマンガがすごい!2019」*4 では、オンナ編第1位に鶴谷香央理「メタモルフォーゼの縁側」(2018)、第8位に町田 粥「マキとマミ」がランクインしており、この作品はどちらも腐女子同士の関係性を主題としたものである。2章で述べた「腐女子」特有の親密さは、既に広く認知されており、さらに創作物として女性からの支持を強く得ているということである。この背景にも、自らのオタク的言動やコミュニケーションを「あるある」と思いながら読むような自伝・エッセイ的な要素ももちろんのことだが、「腐女子特有の親密さへの愛着」や「登場する腐女子同士の関係性のリアリティに即した萌え」が確実に存在していると考えている。
上記のようにキャラクタ化したオタクや、親密さの自覚を持った腐女子は、基底現実においても関係するようになる。1章で述べた「バーチャルYouTuber同士が三次元で会った時の飲食物の画像」や、腐女子特有の「なりきりアカウント」文化の「背後交際」などが主な例だ。バーチャルYouTuberでコラボ放送をしていた親密なパーソン同士が3次元でも会うようになり交際に至ったという例も、キャラクタとして表沙汰にならずとも存在する。また、腐女子コミュニティにおける「なりきりアカウント」とは、主にTwitterなどで作品のキャラクタのロールプレイをし、自分の好きなカップリングの相手とネット上で交際したり、同作品のキャラクタと日常会話をする文化である。このアカウントの運用主を「背後」と呼ぶのだが、彼女たちは基底現実でもオフ会をし、実際にロールプレイで交際していた相手と現実でも交際に至ることがあるという。
つまり、関係性消費が加速し、自らもキャラクタ化したオタクは、パーソン同士としての基底現実でも「萌える関係性」を実践しているのである。この状況において、「わたしたちの関係性は萌える」という自覚の有無はもはや必要ない。パーソンとキャラクタの境界があいまいになり、オタクは自らを自らで消費することが可能になっていくのだ。
本論では、関係性消費が牽引していくというトピックからオタクそのもののキャラクタ化、そして完全なる相互消費の永久機関にまで言説が行きついてしまった。しかし、現実での関係性消費において立ち上がってくる問題はやはりジェンダーとルッキズムである。これに対するアンサーは2つある。1つは、すべてのオタクが理想のバーチャルキャラクタとしての3Dモデルの肉体を手に入れることである。バーチャル空間での関係性の構築はYouTubeだけでなく、「VRchat」という果てしない多様性を持ったもう一つの世界ともいえるVR空間でも今まさに進行中だ。全オタクが理想のキャラクタとなり、主体的に交流してその関係性すべてを消費することができれば、そこにはジェンダー格差もルッキズムによる格差も存在しなくなるのではないだろうか。2つ目は、キャラクタ化しない、あるいは関係性に参入せずあくまでも傍観者としての消費・あるいは創作を貫く選択肢を選ぶことである。2章で述べたように、創作物と消費者のセクシャリティ/あるいは創作物と作者のセクシャリティなどは分けて考えるべきというスタンスに基づく在り方である。
これらの二つの未来像は両極端にも見えるが、しかしこれらが混じりあい議論が巻き起こっているのが現状である。しかし、バーチャル空間上でのルールやマナーが議論の末に整えば、それぞれが理想の関係性を追い求めて基底現実とバーチャル世界を横断していくようになるのではないだろうか。創作だけに留まらず、現実世界と拡張現実へ侵食する「関係性消費」は、しかし古典の時代から物語として脈々と行われてきた文化である。オタクと文化、双方がその形を変えて混じりあう瞬間に、今わたしは立ち会っていると思うと感慨深い。
関係性を志向するファンたちのこれからは、今後のオタク市場の動向と、バーチャル技術の発展にかかっていると感じた。これからもジェンダー・セクシャリティ論とカルチュラルスタディーズ、両方の視点からわたしも一当事者として今後の動向を研究していきたい。
【引用文献】
*1 東園子,2015,「宝塚・やおい、愛の読み替え 女性とポピュラーカルチャーの社会学」新曜社
*2 難波優輝,2018,「バーチャルYouTuberの3つの身体 パーソン、ペルソナ、キャラクタ」『ユリイカ』第50巻:117-125
*3 斎藤環,2009,「関係する女 所有する男」講談社現代新書
*4 このマンガがすごい!編集部,2018,「このマンガがすごい!2019」宝島社
【参考文献】
玉川博章,名藤多香子,小林義寛,岡井孝之,東園子,辻泉,2007,「それぞれのファン研究 I am a fan」風塵社
山岡重行,2016,「腐女子の心理学 彼女たちはなぜBLを好むのか?」福村出版
2014,「ユリイカ 特集*百合文化の現在」第46巻第15号 青土社
2018,『ユリイカ 特集*バーチャルYouTuber』第50巻第9号 青土社
【あとがき】
期限ギリギリで提出したので粗も多いが、これをベースにディスカッションできる地盤固めができたので良かったと思っている。オタク!人生で遊んでいこうな!
拡張現実世界と現実世界を舞台にして、ゲーム開発会社のメンバーがいろいろやって最後は世界を救う話
多分トゥルーENDもあるけどひとまずノーマルクリアまでの感想。
中二病キャラ、天然巨乳女子高生、現実離れしたデブキャラ、超絶プログラマーとか
シナリオ阿智太郎って事前に知ってたから、ライターがひどすぎて読めないことはないだろうとたかをくくってはいた
トロフィー条件に全選択肢を選ぶってのがあるってのをどっかで見た気がしたから、
とりあえず全部一番下を選んでクリアした
選択肢のたびにセーブもしたかったけど、直前セーブができない時限式の選択肢(ニコニコ動画のコメントみたいに選択肢が右から左にながれてくる)があって面倒くせえと思ったから、
各キャラの掘り下げはかなりされていた
女キャラのガチ喧嘩と仲直りとかあって仲良しこよしのぬるい喧嘩しかないギャルゲーとはちょっと違うなと
男が3人もいるんだから誰か貧乳好きにしてもよかったのに、やたら貧乳キャラをおとしめる発言ばっかするからかなりイライラさせられた
おとしめられてる貧乳キャラ、普通にかわいいし、立ち絵的に全然貧乳じゃないし、むしろ他のキャラのほうがよっぽど貧乳に見えるし
あまりにも都合よく・わかりやすく展開の波の上下があって、ちょっとシナリオ練り込み甘いなと感じた
わかりきった逆転のためにわざとらしいくらいにいったん落とす、みたいな
場面場面だとそこまで悪くないし、うんちくもシュタゲより少ないしそれはよかったんだけど・・・
全キャラにうまくばらけて1周の中で見せ場を用意したり、とかね
これでそれが作りてのメタネタみたいなとこまでもってきたり・・・はしないだろうなあ
とりあえずトゥルーまでは見る
筋肉質でいいからだしてる、と評される上半身ハダカの立ち絵の大胸筋が薄っぺらい真四角でしかもやたらでかくて筋肉構造無視しすぎで、むしろダルダルに見えたし
おおお!苦い!
ヘッドマウントディスプレイを漬けて
ゴーヤのCGを眺めて見る仮想現実か拡張現実かをもゆうに越える!
ぶわーって口全体に広がる、
苦いけど美味しい!
大人の味というか、
苦すぎて、
でもこの大人の苦さが夏に効くのよ!
夏と言えばゴーヤ、
夏バテに効きそうだわって思ったわ。
夏のおつまみも捗りそうよ!
今度はお茄子試してみようかしら!
うふふ。
朝早いとめちゃ盛々旺盛に食べれるので
凄いゴージャスと言うか昨日の残りのを食べきらないとという感じ、
子どもちゃんがファミレスのドリンクコーナーで自ら調合して味を追求しているかのような自由研究なんて私はしないけど、
興味本位ではあるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
先日、はてなブックマークで目に付いた
タイトルだけで「そんな馬鹿な」と思って読まずにスルーしていた。
様々な技術の進化や人々の嗜好の変化があるなか、「ゲームだけ進化していない」なんてあまりにも馬鹿馬鹿しい主張だからだ。
【いやいや、私は「新しいゲームが生まれる時代」を生きていますよ?】
http://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20170116/1484494200
が目に入ったので、興味が出た。
このシロクマさんのエントリーを読んで、援護というか補足というか、
【僕は「新しいゲームが生まれない時代」を生きているのかもしれない】一部抜粋
グラフィックやサウンドは劇的に進化し、演出力は圧倒的に高まっているけれど、新しいゲームのジャンルやシステムは21世紀に入ってから、生まれてきていない。
私が認識している21世紀の「ハードやデバイスの進化」と「新しいゲームジャンル」「新しい要素(システム)」を年代別にまとめてみた。
※新ジャンルが確立するのに数年かかるため、21世紀直前辺りから入れる。
年 | ハード/デバイス | 要素 | 代表作 |
---|---|---|---|
1999 | マイク入力 | 音声認識で遊ぶ | シーマン、オペレーターズサイド |
2004 | DS(任天堂) | タッチペンで遊ぶ | |
2006 | モーションコントローラ(Wii、PS Move) | ||
2007 | スマートフォン | 指でスライドして遊ぶ | パズドラ |
2008 | GPS | 位置情報を使って遊ぶ | Ingress、Pokémon GO |
2008 | AR(拡張現実) | スマホなどのARアプリでカメラに映った現実世界の情報からその場にないはずの映像やCGを表示 | Ingress、Pokémon GO |
2016 *1 | VR(仮想現実)新世代 | VRゴーグルやVRヘッドマウントディスプレイによって、360度の3D映像を体感 | サマーレッスン、Playroom VR |
※1)VR(仮想現実)は、1930年代から進化を辿っている。(参考⇒http://www.moguravr.com/vr-history-infographic/)
日本では1995年の「バーチャルボーイ」が第一世代になるのだろうか?
いまや物凄い数のジャンルがあるので、最近話題のジャンルに絞る。
すべてのジャンルはコチラを参照⇒http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%AB%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
年 | ジャンル | 内容 | 代表作 |
---|---|---|---|
1997 | クライムアクション | ギャングや犯罪者など反社会的なものを題材としたゲーム | グランド・セフト・オート、ウォッチドックス |
2001 | 脱出ゲーム | 閉鎖された環境からの脱出が目的のアドベンチャーゲーム | クリムゾン・ルーム |
2006 | サンドボックス | アイテムやフィールド上のオブジェクトを使って自分の好きなものを作ることが出来るゲーム | Minecraft、Terraria |
2014 | 非対称型対戦ゲーム *2 | 「サメvsダイバー」や「殺人鬼vsサバイバー」などといった、立ち位置や条件などが違うチーム対抗戦ゲーム | Depth、Dead by Daylight |
※2)「非対称型対戦ゲーム」は、まだ名称が定まっていない、本当に新しいジャンルといえる。
要素 | 内容 | 代表作 |
---|---|---|
MOD | 有志によってつくられた改造データで、システムからアイテムまで様々 | Oblivion、Minecraft |
DLC | インターネットを利用して配信されるデータやコンテンツ | |
オープンワールド | ステージ制のような一方通行、あるいは限定的な経路で成るのではなく、自由な移動や行動が可能な開かれたワールドが用意されたゲーム | アサシンクリード、グランド・セフト・オート、ウォッチドックス、FF15 |
Co-op | 2人以上のプレイヤーによる協力プレイモード(ローカル、オンライン含む) | バイオハザード5~6 |
マルチプレイ | 他プレイヤーと一緒にプレイする、もしくは複数人プレイ用のゲームモード(オンライン)協力に限らず、対戦を含む | ダークソウル、レインボーシックス シージ |
なんでもポケモンGOで使うアイテムの入手場所に平和公園が入ってるのが「ふさわしくない」として削除要請したとのこと。
でも今回の件に関しては俺は市の判断を支持してます。個人的には平和公園でのポケモンGOのプレイは原則禁止にすべきだと思ってます。
理由は
と考えているからです。
まず①について。
平和公園は原爆の犠牲者に祈りを捧げ、平和の尊さを考える場所として作られています。この思想、理念の是非はともかくそういう目的で作られ、大半の市民はそれを支持している訳ですからそれに対するポケモンGOのプレイヤー側からの配慮はあって然るべきだと思います。
また平和公園では8月9日の式典を始め、ちょくちょくその手のイベントが行われます。その運営面から考えてもポケモンGOのプレイを規制するのには合理性があると思います。こういったイベントに拒否反応を示す方(個人的には俺も苦手です)もいるとは思いますが、元々平和公園はそういったイベントを行う為に作られた施設ですので、これについて外野からあれこれ指図される謂われはないでしょう。
件の記事のブコメでは目的はどうあれ平和公園に来る人が増えるのは良いことじゃないかという意見もありましたが、個人的にはポケモンGOが目的で来た人はポケモンやアイテムをゲットしたらさっさと帰っちゃう人が大半だと思うんです。平和や原爆について考えるタイプの人が平和公園でポケモンGOをプレイするというのもちょっと想像しにくいですし。特にグロ画像(グロアニメもあるよ!)満載の原爆資料館(平和公園近く)にポケモンGO目的で向かうと後悔する人が多いと思います。
またスポーツ施設も含んでるんだから削除要請はおかしいというブコメもありましたが、今回の削除要請はおそらく平和公園(平和祈念像があるところ)、爆心地公園、原爆資料館の3ヶ所、もしくは平和公園のみだと思います。地図で見て貰えば分かるのですがビックNスタジアム(野球場)や市民プールなどの施設は平和公園などがある場所から国道や路面電車の線路を挟んだところにあり、それなりに距離があります。俺は今回のことでビックNや市民プールが平和公園の一部だったのを初めて知ったくらいでして、おそらく大半の市民の認識も削除要請をした市役所の職員の認識も平和公園=平和祈念像のあるところという認識と考えていいと思います。もしビックNや市民プールなども対象だとしたらそこは削除要請の対象から外すのはアリだと思います。ただプールはプールで安全面への配慮から禁止にした方が良さそうですけどね。
続いて②について。
長崎市内に関して言えば他にも公園はあります。ポケモンGOを楽しむならそういうところで良いと思うんです。平和公園の様に拒絶反応が強そうなところに無理矢理乗り込んでいく必要なんてないと思うんです。別にそこにしかアイテムがないって訳でもないでしょうし、仮にそうだったとしてもそれはゲームを運営する側の問題であって、勝手に設定された側が削除要請を出したからと叩かれる理由にはならないのではないでしょうか?
色んなところからポケモンGOに対する反発がでてくるのってプレイヤーのマナーの悪さが一番の理由のようです。少なくともそういうイメージが広く出回っているのは確かです。そういう状況で「一部のプレイヤーを取り上げて自分達まで同じように扱うな!」「勝手なイメージだけで規制するな、偏見だ!」と叫んだところでさらにイメージを悪化させることはあっても良くする効果はないと思うんです。
すでにこの点を問題視してプレイヤーの側からマナーを向上しようという動きもあるそうですし、拒絶されずに済むプレイ環境を作っていくには拒絶している個人や組織を叩くのではなく、どうしたらそういった人達とも協力してプレイ環境を作っていけるのかを考える必要があるのだと思います。
どんなゲームであれ楽しくプレイする権利は全てのプレイヤーにあると思います。でも同時にゲームをプレイしない権利、プレイして欲しくないところでのプレイを止めて貰う権利だってあるはずです。どちらが優位という訳でもない以上、議論を重ねて妥協点を見出すしかないのだと思います。ですのでポケモンGO禁止の動きに対する過剰な反発はかえって妥協点を探す上でマイナスになってしまうのではないかと危惧しています。
最後に③について。
「ふさわしくない」という件の記事における長崎市平和推進課の発言に対する反発は大きいようです。
この場合の「ふさわしくない」のは特定のポケモンGOのプレイヤー個人を指す言葉ではないからです。
ポケモンGOはAR、拡張現実の言葉通りに実際に端末を持って動き回り、時に情報交換を行い、ポケモンやアイテムを探して一喜一憂するゲームです。メールやLINE、各種ソシャゲに比べポケモンGOはプレイする場所に対する影響も大きいです。特に平和公園の様に雰囲気を大事にしている場所にとっては致命的な影響を与えかねません。
プレイする人が指折り数える程度であればそこまで問題ないかもしれませんが、平和公園は観光客や修学旅行生など多くの人が訪れる場所です。ポケモンGOをプレイする人達が集団と呼べる人数になる可能性は十分にあります。そうなってしまうと平和公園がポケモンGOを楽しむ為の場所になってしまうのです。平和公園の存在意義といってもいい祈りを捧げる場所としての雰囲気が全てぶちこわしになってしまう可能性がある訳です。
「ふさわしくない」のはポケモンGOをプレイする個人ではなくポケモンGOをプレイする人達の集団が巻き起こす現象が「ふさわしくない」のです。
それに危機感を持つのは公園を管理する市としては当然のことで、件の記事における発言もやはり全く問題ないと俺は思っています。
断言していいけど、将来振り返って評価されるポケモンGOの最大の功績は、ながらスマホの問題をここまで表面化させたことになる。
なぜなら、今まで一部の若い人間ばかりがバッシングされていたの歩きスマホ問題を年寄りまで巻き込んで世界中の問題にさせたのだから。
今まで嫌悪感を露わにしてた人間たちもこぞって歩きスマホ。まさに滑稽。
警察がはじめに運転手という大人を取り締まりのターゲットにしたのは本当に正解。
あれで繁華街とかで学生をターゲットにキャンペーンを行って、みすみす事故を放置するようなことになっていたら、若い人間たちは開き直る一方だったに違いない。
間違いなく言えることは、これによってウェアラブル市場が一気に活性化するということ。
ヘッドセット通話が未だに白い目で見られるけど、こんなのはあっという間に日常になる。
今までは気密性の高いイヤホンが主流だったけどそれこそむしろそれぞれが常に音を発している方が安全な世の中になるかもしれない。
これで本当に拡張現実の準備が整ったことになる。
そのドキドキ感はピカチュウに出会ってしまった瞬間なんて比にならないくらいだ。
ついでにもうひとつ断言させてほしい。
だって昔ながらの蒐集欲とそれによって得たもので対戦することで生まれる脳内快楽物質によだれ流してるんでしょ
ARという最新技術を用いてるから気づかないだけでソシャゲとおなじくムダな時間だよね
歩いてるから体にいいという言い訳付きで人生をドブに捨ててるバカを侮蔑するのは当然じゃない?
数年経ってるという理由で最新技術じゃないと推論してしまう脳みそも純粋にすごい。
嘲笑されるのは当然という主張に対して共通の話題だからやってる!を反論としてあげられるってすごい脳みそだな
しかも共通の話題だからやってるだけと言っておきながら楽しめないのは~などと楽しみ云々を言い出す時点で共通の話題だからやってるだけを否定しているようなもんだが
蒐集欲があるとコンプリートを目指している対戦と対人バトルは別物なのにこのバカはなに勝手に捏造してるんださすが脳みそが溶けてるとこのレベルで口を開けるんだな
皆さんPokemon Go やっていますか?僕はやってるよ。すげー楽しい。
僕は職業がデザイナーで、周りもファッションや建築やデザイン系の友達が多いんだけど、オシャレでクールな奴はPokemon Goをやたら敵対視してるんだよね。聞いてみると、公共の空間で周りを見ないでスマホばっかりしている光景が美しくない、とのこと。確かにスマホの小さな画面に顔と近づけてピコピコしているのはあまりかっこいいものではないよね。だから、街でポケモンに興じている群衆を群衆を見て「うわぁ、キモ」みたいな感じで見下してるポストがFBとかにあがってくる。
でもね、そういうふうに物事の表層的な部分だけを捉えて他者を見下すというのはどうなのよ、って思うわけ。
自分はさすがにソーシャルメディアでポケモントレーナー(LV. 16)であることを公言してないけど、普通に街でやっています。僕はデザイナーだけどギークでもあるので、拡張現実やGPSとゲームリンクという部分でかなり胸熱の部分があって、割とすんなり入っていけたんだけどね。