ググりゃわかるけど。
まず現実があって、それに対して現実のような仮想空間を作り上げる技術=Virtual Reality(VR)=仮想現実がある。
いまだとHMDを被って3D空間で3Dモデルとかを眺めるのがVR。
そんで現実をベースに3Dモデルとかを被せる技術=Augmented Reality(AR)=拡張現実。
いまだとスマホのカメラや透過型のメガネデバイスで実現している。
あまり馴染みのない言葉だが、仮想現実に現実のデータを被せるAugmented Virtuality=拡張仮想というのもある。
実例がよくわからんが、oculusがカメラで撮影しているものをリアルタイムで3Dモデルに変換してVR空間に再現するのとかやってるやつは拡張仮想だろう。
ポケモンGoとかに代表されるARだけど、世間でのARの認識があの程度に留まっている現実がきつい。 例えば写真を撮るときに被写体にポケモンをかぶせたり、自撮りするときに猫の顔にし...
と言われても「現実に仮想を重ねる」のがARなので…
たぶんそれは結果を見てから言ってるだと思う 「本当は存在しないはずのものを現実に重ねてあるようにみせる」は結果の一つにすぎないんじゃないか?
仮想現実-拡張仮想-拡張現実-現実という分類は知ってる?
分類と定義のお話は興味深いな ぜひ講義を聞きたい
ググりゃわかるけど。 まず現実があって、それに対して現実のような仮想空間を作り上げる技術=Virtual Reality(VR)=仮想現実がある。 いまだとHMDを被って3D空間で3Dモデルとかを眺め...
分類と定義はそれであっていると思う それに俺が求めているのは、世間でいうARとはたぶん違う 世間的にはARなんてのは画像加工の一種程度だ ただ俺は現実と仮想に境界なんてないと...
だから現実と仮想現実の繋ぎ目をなくすのが目標言うとるやん最後まで読めやボケカス他人に解説させておいて何やねん
ああ確かにそう書いてあるね 読み飛ばしていたよ 今後空いた時間に何か書くよ