はてなキーワード: 不渡りとは
髭ガンダムの人が特に注目している小野田高校のは今年3月入札なんだけど、昨年12月にはすでに前年同月比4%以上の高インフレが始まっていたし、この時期の入札額は特におかしいので、この価格がホーユー社の普段のやり口を示しているとは思わない方が良い。
むしろ、その入札の時点ではすでに破産は秒読み段階で、その場しのぎの銀行融資を得るために、完遂する見込みもやる気もなく札を取りにいったのではなかろうか。入札の時点で履行する意志も能力もなかったとすれば入札先に対する詐欺とか銀行に対する詐欺とかにもなりかねないけれども。7月に広島県教委の1食あたり30円もの補助金を申請しなかったというのも、遅くとも7月時点で既に事業継続の意思を失っていたことを示している。3月に新規入札しておいて、その後とくに理由もなく7月にやる気を無くしてたなら、3月時点でのやる気もあやしいもんだ。
破産屋さん的な考え方で言えば、もう無理ってなった後の金策は不渡りの被害者を増やす悪質行為なので、それまでの経営失敗とは扱いが別になる。たとえば否認の対象になったりとか。断じて、ギリギリまで粘ったというような美談ではない。
納入停止に1〜2ヶ月先立って現場が本社と連絡つかなくなっていたとすると、本社がかなり早く心が折れていたのだろう。ただ、法人破産といえど(というか法人破産こそ)1ヶ月あれば破産申立は十分にできるから、現時点でいまだに破産が申立準備中というのは実際にはまだ弁護士に相談もしていないのではないか。というか、普通に準備していれば今回の納入停止というカタストロフィーは従業員の解雇や破産手続開始決定(=管財人就任)と同時に行うはずで、これもまた社長がやる気を失っていたことを窺わせる。破産するにしても迷惑を小さくる余地が極めて膨大にあり、取引先や従業員を預かる経営者ならちゃんと身仕舞いするのが責任というものだ。
目の前の金策に汲々として目先の赤字契約に飛びつき、最後はやる気を無くして管理されていない破局を迎える経緯は、鬱状態で破産に突き進む経営者によく見られる。
信用調査会社によると赤字が3年間続いていたというが、逆にいうとそれまでは黒字だったわけだ。
長期契約にインフレ直撃というストーリーに乗せられている人が多いが、赤字がインフレ前に始まってることからすれば、それらの長期契約も含めこれまでの赤字の原因こそ、今回の倒産の原因だ。
技能実習生を月給1万円で使っていたことで(ホーロー社ではなく)実習生管理団体が被害者に異例の賠償を行ったのが2020年。おそらくこれで実習生の受入先から外されて、奴隷ビジネスに歯止めがかかったのだろう。なるほど確かに社長の言うとおり人件費の高騰だ。
この時点で奴隷ビジネス無しで受注できる規模にビジネスを縮小させて、余剰人員をクビにしておけば良かったが、従業員の解雇という胆力のいる転換に手を付けないならば、本来余るはずの従業員の売上を立てて人件費による赤字を小さくするため、赤字でも入札しようということになる。その結果が3年間の赤字と思えば納得がいく。(タダ同然で使ってきた実習生はそれ以前にクビにしたようだから、彼らを日本人従業員とは別の生物と見ていたこともまたグロテスクであるが、タダ同然のものを切っても赤字は減らない。)
彼はおそらく日本人の雇用を維持したと思っているだろうが、しかし給食産業全体の雇用は概ね一定のはずだから、ホーユーが赤字価格で受注したことで本来伸びるべき同業他社とその雇用が奪われ、雇用の収支は変わらず入札価格の低止まりで業界の収入が小さくなるだけだ。
そういうわけで、完遂の見込みなく受注して途中で投げ出し取引先に大迷惑をかけていることはもちろんのこと、持続可能な額で入札していた他の業者の仕事も妨害してきた、しかもその原因は昨今のインフレよりも実習生受入先から外された影響の方が大きいとなれば、入札制度のインフレ脆弱性よりも前に究明すべきものがあるだろう。(だいたい、万博の工事に応募がないのだから、入札がインフレに弱いなどということも無いはずなのだが。)
誰とも付き合ってない時期三田祭に遊びに来てたガテン系の元夫と知り合って関係を深めて
私の就活が無事に終わったところでプロポーズされたので春から真剣に付き合い始めた
親に合わせたらあからさまに嫌な顔をされた
同席した叔母には、お腹にこどもがいる訳じゃないんでしょうね?とも言われた
派手な結婚式は挙げられなかったけどその時の私達にはフォトウェディングで十分だった
元夫のガテン系の仕事の収入は新卒採用の私よりだいぶ多かったから頼れると思ってた
ある時天災で彼の会社が物理的な大打撃を受けて回り回って結局不渡りが出た
元夫の収入は日雇いだけになって仕事なかった日は家で一日寝てたりスマホポチポチしてばっかりだった
私は残業して10時に家に帰宅したところから2人前の食事と洗濯と片付けだった
男らしいところ見せたいとか女は港とか何とか実家都内なのに田舎出身らしいことをいう人だった
日雇いから再就職した直後に無理矢理子供を作ろうとしたので働けなくなったら困るから拒否したら殴られて離婚した
殴られたのもあって元夫には接近禁止命令が出た
童貞臭やばいけど大学は賢いらしいし20半ばで手堅い仕事なのに年収800超えてるのも偉いなと思った
私がバツイチなのに向こうのお父さんお母さんは結婚することになったら喜んでくれた
今夫の好きなところはまず玄関開けてタバコ臭くないし笑い声も静かだしテレビの話ばっかりにならない
あとお金が心配って話をすると給与明細と税金とかかる費用を計算した上で安心させてくれる
元夫はマツコのしたうんちく話を偉そうに教えてきて私が知らないと慶應大学なのに?って言ってくる元夫が嫌だった
大学卒業後に入った会社を2年で辞め、その後は父が経営する不動産分譲会社で働いていたが、父が病死し自分が跡を継ぐこととなった
住宅分譲には注文住宅(顧客が希望するデザインで建築)と建売住宅(こちらで設計して建築し完成品を売る)があるわけだが、父は「建売でまとめて建築してコストを下げて安さで勝負する」というやり方に拘っていた
ただ自分には「安さで勝負するのではなく、クオリティの高い住宅を建てればもっと高い値段で販売出来て利益も出る」という考えがあった
そこで自分が社長になったあとは、これまでの「同じような住宅を安く建てる」という方針はやめ、有名デザイナーとのコラボなど高価格路線に切り替えた 結果として、この方針転換は大失敗に終わった
より良い住宅を求める人たちは建売ではなく注文で購入することが多く、またそもそも地場の業者ではなく大手ハウスメーカーを選ぶ
これまで父は安値路線で勝負していたから全国区の大手ハウスメーカーともバッティングせず結果として成功していたのだった
従来は土地建物合わせて総額で2000万円台だったので申込後に住宅ローン審査がNGとなるケースはあまりなかったが、3000万円台に引き上げたことでローン審査で不可となるケースが増えたことも売上低迷の一因となっていた
住宅分譲は仕入と販売を回転させていかなければ成り立たないのだが、古い在庫を抱えたままで新たな土地を購入しようにも銀行側がOKしない
仕方なく新たな仕入のため売れ残った住宅を大幅に値下げして損切りするということが続いた結果、業績はみるみるうちに悪化していった
このままでは月末の決済資金すら手当出来ないと金策に走り回っていたところ、知り合いの社長が「銀行で借入出来ないときに短期で資金を融通してくれる人がいるよ 高金利だけど」といってとある経営コンサルタントを紹介してくれた
これまで様々な企業の経営再建を支援してきたというそのコンサルに現状を説明し、このままだと月末の支払が出来ない旨を伝えた
コンサルは当社が販売中の物件の謄本を見ながら「販売中の建物5棟を担保に5000万円融資しましょう」と言った
「土地は銀行が担保取得しているし、もう担保として差し出せる物件は無いですけど…」と困惑する私にコンサルはこう説明した
「建売住宅は建物が完成した時点では登記せず、購入者が決まった時点で登記をするのが一般 現に御社が建築した建物も未登記のままだ そこで銀行には無断で建物を登記して譲渡担保を設定しましょう
私が広告屋を紹介しますのでそこへ広告を発注したことにしてください その費用が5000万円です そんな資金は今無いでしょうからその対価として譲渡担保を設定させて頂きます」
書面上は当社が広告屋に広告を発注し、その対価として販売中の建物を譲渡担保取得したことにする ただこれはあくまで架空発注なので、「当社が建物を譲渡担保差し入れしコンサルから5000万円借用した」というのが実態だ
形式上は商取引に則った担保設定であり、広告屋は善意の第三者(を装った悪意の第三者)なので銀行側は対抗出来ない
「手数料プラス金利前払分として5割頂く」といわれたときはやはり止めようかとも思ったが、「不渡りだけは避けたい 物件が売れれば窮地を乗り切れる」と考えOKしてしまった
私は5000万円から手数料分を差し引いた残りの2500万円を現金で受け取り、その一部で各種の支払を行い、なんとかその月とその次の月を乗り切ることが出来た
しかし翌々月、銀行が担保物件の再調査として不動産の謄本を取得閲覧したため、私の行ったことがバレてしまった
すぐさま銀行の担当者が会社へ乗り込んできて説明を求めてきたので、私は事前にコンサルと打ち合わせていた通りの説明を行った
銀行側はこの取引は架空取引だということは薄々勘づいているだろう、ただそれが架空だと証明することは極めて困難だ 私は広告を発注した対価での担保設定だという主張を只管繰り返した
だがこれで私は銀行を完全に敵に回してしまった 会社の銀行借入については私個人が連帯保証人となっているので、銀行が全額回収に走れば私の自己破産は不可避である
私がコンサルから調達した資金は残り1000万円ほどになっていたので、自分の当面の生活資金として100万円を手許に残し、残りは妻に慰謝料としてキャッシュで渡しとりあえず形式的に離婚した
こうしておけば私がのちに自己破産した際、資産調査をされても問題ない コンサルの指示通りにやれば全てが上手くいく…はずだった
その後銀行側は担保としていた物件を全て競売にかけた 私の背後に整理屋が居ると察知したので回収に手間と時間をかけたくなかったのだろう
市場相場で1棟3000万円、5棟で計1億5000万円程度の鑑定評価がつけられた担保物件の競売での売却総額は9000万円ほどになった 鑑定評価の6掛けなのでまあ妥当な線なのだろう
本来ならその9000万円は全て銀行の回収分となるはずなのだが、譲渡担保が設定されているせいで半分は広告屋の取り分となった
競売での回収額4500万円と私からせしめた手数料の2500万円で計7000万円、今回の案件でコンサルは2000万円もの利益をあげていた
会社を潰し、取引先や銀行に迷惑をかけ、妻は音信不通… 会社を潰すまいと必死に努力した結果はあのコンサルを儲けさせただけであった
自宅も銀行の担保であったため自宅からも追い出された私は古いアパートでの生活を余儀なくされた
何か新しい仕事を見つけなければ食べていけない、そう考えていてもなかなか行動に移すことが出来ない私は気晴らしでデリヘルを呼んでみることにした
スマホで適当なデリヘルを見つけ電話し待つこと45分ほど、予想よりも若くてかわいい子がやってきたので私は酷く緊張してしまった
シャワーを浴びたあと、私は父から継いだ不動産分譲会社を潰してしまったこと、自己破産し妻には逃げられてしまったことなどを話した
初対面なのにいきなり重たい話をしすぎたかなと思ったが、女の子は「私はおうちは建てられないけど、おちんちんを勃ててあげるのは得意だよ!」と言って笑いながら抱き着いてきた
私も笑いながらこう答えた 「担保を入れるのはもうこりごりだけどちんぽを挿れるのは大歓迎だよ」
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020800167&g=soc
ハワイで施行されているレジ袋有料化 影で万引きが増加する事態に
https://news.livedoor.com/article/detail/15716987/
レジ袋、コンビニも7月から有料化⇒「不衛生では」マイバッグ使用に不安の声も
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5ed83eb8c5b6ef445b7633e3
アンケのパーセントで草。
この国は北朝鮮か何かかな?
ただ普通に知らなかった人が多かったから批判意見も多く出始めたわけで。
しかし万引きと言い、不衛生な点と言い、私以外にも指摘している人がいるのも笑える。
検索の関連項目に万引きと出たから見てみたら、実際海外でも増えていたのな。
当たり前だけど、タイミング的にもコロナが問題になっている時にこの手の不衛生な事をする事自体が問題だからな。
素人考えでも普通にこの位の問題点は速攻で出て来るし、そもそもエネルギー削減策としても意味がないからなぁ…。
この辺もツイッターで指摘している人もいたけどね。
それこそ石油の残りカスから作るもので使わなければ余計に無駄になる訳だし、動物愛誤…じゃなかった動物愛護の観点から見ればそれこそポイ捨てを封じこめる為にゴミ箱の設置を増加したり、きちんとレジ袋をゴミとして高温で焼却する方が遥かに有効だよ。
その分のゴミ収集のコストは上がるけどもお金を回すと言う意味で人材雇用を促進する意味でもそちらの方が今の状況では遥かに良い対策だよ。
それにそもそも環境対策と有料化が直接つながる訳ないし、有料化したから環境保全になると言う理由も屁理屈以外の何物でもないよね。
だからこそレジ袋を貰うと事実上の罰則みたいなものだからこれ消費税と同じで実店舗にダメージを与える景気現対策と断言しても良いものなんだわ。
また普通にこの手の環境を口実にした詐欺的な手段に使われ過ぎて、今や環境問題は排出権や国連とかに代表されるグレタ氏みたいな胡散臭い団体が因縁をつける口実に使われるイメージが根付いてしまったから、そのせいでまともな生態学や環境学、地球科学を研究したりしている人達が逆に大迷惑する事態にもなり始めているのだけどね。
昨今議員もポーズでこの手の事をやりだすだけに余計に性質が悪いよね。
昔からあの人達は綺麗事や綺麗なお題目を立てて、国民から金を毟り取ったり、規制をするのが大好きな人達だけどね(笑)
それにこのコロナ禍ですっかり企業自体の操業が低下して一時期停止に近い状況に追い込まれ、石油価格の下落が初めて起きた事を見てもそちらの生産の方でエネルギーを使用していたと言う事実も世の中には知れ渡った訳だからねぇ…。
要は企業活動ってエネルギー食う事だよねと言うのは事実だからこそ、米国のトランプ大統領も環境対策に因縁を付けた訳だからね。
それとこんな事したらそれこそ余計にネット通販を利用する人も増えるのは目に見えるよね。
トイレットペーパーとか地味に嵩張るし、わざわざ買いに行ってレジ袋でもお金を取られるならば通販使った方がいっそマシと言う人も多いだろうからね。
その時は通販でも色々屁理屈を言ってあの人達無茶な有料化をして景気減退策を余計に促進させそうだけど(笑)
何にしても悪手なのは事実で余計に実店舗から足を遠のくきっかけに繋がるのは事実でしょう。
それにこれを進めている人達はこれらは所詮お題目に過ぎない訳で要はレジ袋を有料化したいと言う思惑だけの口実で使っているだけに過ぎないからね。
現に企業も嫌がっている節がある事を見てもそう言う事だろうしね。
どう見ても環境省や経産省のアレの目的からやっている事でしょ。
しかしこう言うのを見ても、この人達が以下にこの時期でも我欲でしか物事を考えず、自身の決めた予定の通りにしか動けないと言う事が良く判るよね。
単に頭が良いだけの想像力が足りない人達は色々な意味で性質が悪いと思う。
今必要な事はそれこそ景気刺激策であるのにこのタイミングで景気減退策を率先してやること自体、以下にこの人達が臨機応変に物事に対応出来ず、予定通り決められた事しかできない事を象徴しているよね。
これは過去に大反対され、パブコメでも反対意見が大半だった著作権法のDL違法化拡大を寄りにもよってこの時期にやらかしたりした事を見ても判る事。
自民や政府、官僚はどうせ野党はクソザコだから、何をしても安泰だと思って好き勝手しているのだろうけど、こんな事ばかりしていたら今に偉い目にあうと思うよ。
現にコロナもまた今もくすぶり続け、企業補償すらまともにしなかったせいで不渡りが増加したり、倒産も増加し始めた上に学生支援等の問題が山積みになっている中でそれらは手を付けないか、手を付けても形だけしか対処せず、そのくせこの手の碌でもない事ばかりは決まった事だからと言い、率先して行っているのだからね。
倒産もニュースによれば、時期的な意味で受理されないのもあるみたいだから数字に出てこない分を見てももっと深刻なのは事実だと思う。
それはそうとエゴ…じゃなかった、エコバッグ云々で昔そう言えば買い物籠以前は風呂敷を使う社会だったなと言う事を思い出して、色々見てみたら結構なお値段するものなのね。
憲法審査会が今月28日に開催される見通しとなりました。国民民主党は国民投票法改正案の独自案を出している唯一の政党です。私自ら参加し、自由討議の場で現行法の問題点を指摘しつつ具体的な改善案を提示していきます。国民民主党案のポイントを2分動画で解説しました。ご覧ください。 pic.twitter.com/qZIYyfMvSD— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) 2020年5月20日
今もコロナ禍に対する対策に対して手を抜いていたツケが出てきだして、それこそ不渡り倍増だのレナウンとかの倒産だのとして影響が出始めているにも関わらず、感染傾向が減り始めた途端に様々な問題点が指摘されている検察法改正だの種苗法だの著作権法改正だののコロナ禍対策に不必要な法案審議を火事場泥棒的に始めようとしたり、あろう事かコロナ禍対策にこじつけて9月入学だの改憲だのの材料にし出したのだから呆れ果てるよね。
普通に今はGWで皆空気読んだから、感染者そのものは減少傾向だけど、いつ再流行しだすか判らないし、経済面でも疲弊しきっているのにそれを無視して、ただでさえまともな対策をしてこなかったから、より一部の事態の悪化を招いて、このコロナ禍で問題が山積しだしているのにね。
なのに平時と同じ様な感覚で規制法案とか我欲丸出しで推し進めているのだから呆れる。
それに政府はコロナ禍対策をしたと言ってもお金も何故かケチ渋り、お金を出すにしてもものすごくケチ臭い事しかしていないしね。
一律給付にしても公明党の一括が無ければ決まらなかった上、その際決断力の無さを露呈したり、学生支援にしても10万円(一部20万円)給付と言うはっきり言って大学の授業料じゃ全然足りない程度の給付金しか出さなかったりしているしね。
どうせあの人達は予定で決まっていた事とか言うのだろうけど、臨機応変の利かなさやこの融通の利かなさは緊急時やそれこそ有事に致命的な事態を招きかねないし、今この落ち着いた時期にこそ、コロナ禍に対しての対策に手を付けていない事は後々不味い方向で返ってくることになるよ。
ただでさえ、学生が退学せざる得ない方向に行っていたり、経営面でも補償がないから、企業の運営が危うくなっていたり、経済的にも不味い方向に向かっているしなぁ…。
岡村隆史さんに対し『チコちゃんに叱られる』の降板及び謝罪を求める署名活動が開始される
https://togetter.com/li/1500879
これの笑い所は普段風俗やAV等を叩いて潰そうと熱心に行動をし、世間からフェミニストと呼ばれるセックスヘイター共程、岡村氏叩きにも熱心だと言う所だよね。
正直本職の皆様があまり触れていない辺り、こんな事よりも今後の生活をどうするかの方が重要だと言う事だし、フェミさん達は自身が普段叩いている産業すら、この様な材料に使う辺り、要は叩ける理由など何でも良くて、騒げれば何でも良いと言う構想原理がこの騒動においても如実に表れていると言う事だろう。
だからこそコロナ禍においても空気が読めず、女性の権利ガーとかずっと喚き散らしていたわけで。
https://togetter.com/li/1501659
何にしても持続化給付金対象になったのは良かったけど、国家が将来的に売春が無くなる云々とか言って、支援対象外にしようとしていた点は本当に糞だと思うよね。
そもそも売春が将来的になくなるなんて、今までの歴史の経緯を見てもまずありえない机上の空論でしかないし、それこそ福祉的な考えから言えば、まず支援するのは国家としても当たり前でしょう。
言っている事と行動がそれこそ矛盾しているよね。
この手の偽善的な事を言う割には自己責任だの言い、今までは生活保護潰しまでしているし、色々な意味で矛盾した事が最近特に表面化していると思う。
例のパチンコ叩きと言い、要はこのコロナ禍で都合の悪いものを潰す材料に使いたい人も多いのかもしれないね。
こんな何でも自己責任だの今まで言っていたからこそ、こんな肝心な時にすら、まともな企業支援すらせず、倒産等100件と言う事態を招き、不渡り倍増と言う事態を招いたのだろうけどね。
この事態が見えていたからこそ、世間や自民若手や一部の野党議員が、とっとと粗利補償や給付金を出して、消費税をゼロにしろと言っていたのもあるのにねぇ…。
コロナ禍も今後収まるかと言われればまだ怪しいし、麻生大臣が経済的に何もほとんどしていないのもあり、今後このダブルパンチが日本を襲う事になるだろうよ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200427/k10012408051000.html
確かに岡村氏の発言は世間的には不謹慎なものではあるだろうけど、内容に女性ガーって書いている時点でどうせこれもフェミさんの突撃した案件だろうなぁと思ったりもする。
今、正義マンっぽい人達がこのコロナ禍を利用しているのは大阪の匿名通報500件で風俗潰しをしようとした件でも判る事だしねぇ…。
大方文句をつけた人達は本職の人達ではなく、件の女性の権利ガーとか普段から喚いているセックスヘイターな方々だろうなと思う。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200427/k10012407191000.html
それよりも政府は企業や収入無くなった人達に対してきちんと支援しろと思うけどね。
普通にパチンコやナイトクラブやキャバや風俗はヤクザに金が回るから云々で出さないとか言える様な時期はとっくに過ぎたからねぇ。
そもそもそれ以前にその手に関係しない企業にすらまともな支援をしていないせいで、今は不渡りが倍増したり、カプセルホテルを運営している会社がコロナ倒産をしたりする様な実例まで出始めたみたいだしねぇ。
やっと今頃賃料云々の話が出てきたりしている時点でこの国いつもながら対応遅すぎだと思う。
ダウンロード違法化、刑事罰化が遅れれば、年間数百億〜数千億円の損害が生じるらしい。裏を返せばそれだけの強力な効果がある、ということなのだが、どういう試算を行っているのか非常に興味が深い。 https://t.co/ZEIxWHxs1k— heatwave_p2p (@heatwave_p2p) 2020年4月23日
しかしどう考えても著作権改正、いわゆるダウンロード違法化拡大をこのコロナ禍の時期に急いで改正する意味はないし、緊急事態宣言が出ている中、この様な要望書を出した、日本漫画家協会及び出版広報センターの常識に欠ける空気の読めなさが露呈したとしか思えないんだけどね。
後、恐らく気付いているであろうこの手のネット規制や表現規制に普段反対しているうぐいすの中の人達等がこの件に触れていないのは都合が悪いからかなとも思ったりもする。
はっきり言って法案の良し悪し以前に今は平時とは違う緊急事態であり、それこそコロナ禍対策が急務な時期なのは事実であり、実際コロナ禍のせいで職を失ったり、企業も不渡りが倍増していて、その経済対策が急務だし、医療方面にしてもそちらの設備投資の予算や法整備が急務な時期にこんなものを出す時点で、議員や役人を手を割く事にも繋がるから、その事は今回一般人や国家にも喧嘩を売っているに等しいと言う内容だからね。
それほどまでに空気が読めていないんだよ。
正直言って政治に求められているのは今はコロナ禍に対する対策であり、コロナ禍以外の法案や研究会とかは凍結すべき事態だよ。
それをまず何とかしてからと言う話なんだよ。
総務省は総務省でこの時期に発信者情報公開制度の研究会をやろうとしているみたいだし、実際コロナ禍の対策が急務だと言っている政府や行政の人達の方が危機感がない人達が多く見受けられるのは本当に問題だと思う。
昨日も書いたが困っているのは家賃だけではない。まだ足りない人件費、リース料、水道光熱費、さらに借入金返済と事業活動のすべての支払いについて手当てしなくてはならない。払う側も受けとる側も困るのだ。だから全ての支払いを包括的に補償する #粗利補償 が必要だ。https://t.co/PG2i47pJWn— あんどう裕(ひろし)衆議院議員 (@andouhiroshi) 2020年4月23日
ようやく賃料支援の話が出てきたのか…。
今から話し合いとか流石に遅すぎるでしょ…。
テナント借りるのだってかなり重い負担の上に自粛要請ばかりしてまともな支援すらしてなかったのだからねぇ…。
そりゃ不渡り倍増も当たり前だよ。
「外国でそこまでやっている事例はない」と言うが、外国がやらないから日本もやらない、というのは理由にならない。日本には、それをやれる力がある。外国で、そこまでやれる国は少ないだろう。やりたくてもやれない国がほとんどなのだ。そこに基準を合わせる必要は全くない。— あんどう裕(ひろし)衆議院議員 (@andouhiroshi) 2020年4月23日
そもそもその海外ではしていた事すら日本はしてなかったという状況だったしね(苦笑)
今までまともな支援すら何もしなくて傷口が広がった分手厚い補償をするべきと言うのは正しいと思う。
コメントにもある様にただでさえ日本は消費税で個人消費もボロボロだからね。
それに中小の連鎖倒産で企業が潰れたら元も子もないし、その結果はそれこそ日本の円の価値の信用性と言う形に跳ね返ってくるのだから。
何にしても今だリーマンショックを引き合いに出す人達が多いのは頭が痛い所だろう。
しかしこのコロナ禍の経済対策においては安藤議員や玉木議員以外余りまともな意見をしている議員はいないよなと思う。
緊急事態宣言が出ており、まずはコロナ禍の対策が急務なのにそのコロナ禍と関係ない事を進めようとしている人が官民問わず多いのだから呆れ果てるよね。
挙句の果てには西村大臣等の政府の人間はパチンコを取り上げてそちらにヘイトを向けさせようとしたりしているしなぁ…。
以前に私のYOUTUBE生放送でもお話しましたが、いろいろな要望するときには、電話ではなくてメールかSNSにしましょう。電話だと先方の業務に支障を来す場合がありますので。よろしくお願いいたします。— あんどう裕(ひろし)衆議院議員 (@andouhiroshi) 2020年4月22日
この電話やFAXの件は国籍法の時にも問題になって、そのせいでメールや手紙すら場合によってはしてはだめなのでは?と言う風潮すら一度できた事があった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E7%B1%8D%E6%B3%95%E6%94%B9%E6%AD%A3%E5%95%8F%E9%A1%8C
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200422/k10012400951000.html
これに関しては世間でも多くの人が普通に予測していたし、実際麻生大臣が出す所に出していないから起こるのも当たり前だけど、不渡りが倍増する事態が発生し出した模様。
実際何もしていないのだから起きて当たり前なのだけど、今よりも更に中小や個人事業主の倒産や自主廃業が加速度的に相次ぐ事態になるだろうね。
英国や米国等、特に企業に対する支援が早かったのはこう言う事態が目に見えていたからなのにね。
こう言う事態が見えていたからこそ、安藤議員が粗利保障や消費税ゼロを言っていたり、野党でも玉木議員が経済対策を主張していたのもあったからね。
それなのに経済対策を疎かにして、今だ政府や西村大臣辺りがスケープゴートも兼ねて、パチンコ店叩きをしたり、マスメディアが通勤風景の人通りを騒いで、明らかに企業側に世間のヘイトの矛先を逸らそうとしているのだから呆れるよね。
企業支援を当初からきちんとしていればそれこそ企業も営業自粛もできる事だろうに。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58339950S0A420C2000000/
しかしこのコロナ禍の経済対策に関してだけはいつもながら出羽守にならざる得ないなと思う(苦笑)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200422/k10012401041000.html
努力も何も地元企業の為の布マスク2枚配布以外何もしていないじゃん…。
10万円一律配布にしても当初から主張していた自民内部の議員の意見は無視して、公明党の連立解消にビビって決定しただけだしねぇ…。
急になんですが、これは一人言の形を取ったフィクションです。
実在の人物や組織とは一切合切、何も関係ありません。真に受けないでね?
……アニメ会社の制作って、社員に支払うのは給料なんですよね。お給料。
じゃあ監督費とか脚本費って誰が出すのかって、そりゃ製作委員会ですよ。いや別に監督費や脚本費じゃなくても何でもそうですが。
製作委員会制度なら製作委員会(の経理)が代表でお金を受け取って、それを各会社に分配するんです。
で、この製作と制作って紛らわしいことに意味が違うんですよ。語義が違う以上に、アニメの場合は「製作が権利や金を管理して、制作が実際に作る」というのが道理なんですね。だから制作委員会というのは無いんです。全て製作委員会です。
で。アニメとか番組のクレジットってのは言うなれば「この人がこの仕事をしています!」という責任表明なわけで……つまり製作に視点を絞って言うなら「この製作がこの人/会社に制作費を渡します」って表明にもなるわけです。
勿論、製作委員会の中でも「どこが何を管理するか」という窓口は違うわけですが……
どちらにしても製作としてクレジットに名前を表明している以上、その製作が代表して監督費用なり何なりを出すのが筋なんですね。勿論、製作の代表は営業であるプロデューサーです。
そりゃ制作会社が監督とかを雇う以上、代理で受け渡しに入ることもあるかもしれませんが……本来的な流れとして「制作会社が脚本費を出してない!」とかいう流れは「ありえない」。いや「起こしちゃいけない」ということですね。なにせ脚本は必ずしも制作会社内部の人材とは限らないですし、制作とは関係ない各種の使用料……アニメ絵の使用料とか脚本印税みたいなものになれば尚更、ちゃんとクレジットされた本人に許可や使用料を支払わないといけない。監督が制作会社を離れたら制作が監督費をせしめるんです?違うでしょ。
だからこそ本来、製作が責任を持って本人に渡さないといけない。それが果たされないなんてのは、クレジットから降りるべきレベルの怠慢ですよ。制作に渡しましたから後は知りませ〜ん、問い合わせられても何も答えませ〜ん……じゃあ済まないんです。そんな澄まし顔するヤツは許しちゃいけない。そんなら最初からクレジット公開すんなや。
そんな金に杜撰な信用できない会社がもしあるとしたら、そんな会社は手形でも平気で不渡り起こすんじゃないですかね?人の信用を裏切って支払いしないって意味じゃあ、どっちも一緒ですしね?個人相手でもビジネスはビジネスです。普通の会社なら営業宛に大クレームの謝罪回りでしょ。
まあ要するに、皆さんが流し見してる無数の名前それ一つ一つに全て、それぞれ一人分の責任と権利とが付き纏ってるわけです。ゲームでもそうですね?
ま、完全オリジナルの作品だと原作の権利を持ってるのも製作というパターンが多いので、その場合は制作側が降りる方が早いんですけどね。勝手にしろって感じですわ!HAHAHA!!
まあ……そういう事ですね。いや別に、自分はアニメ業界と何も関係ないし?何の役職も無い部外者なので?何も知りません。一切合切どうでもいい。
ただ、そうでないマジモンの関係者は、もっと然るべき責任と義務を果たし、それに見合うべき権利と報酬とを得るべきだと僕は思いますよ?まあ今も生きてるかどうか知りませんけど。
……改めて言いますと、これは一人言の形を取ったフィクションです。
そろそろ人生を手仕舞いしようかという時期に差し掛かったウチの父親。ときどき昔の話をしてくれる。戦後すぐのドサクサの話は、それなりにおもしろい。
カルビーのことがニュースになっていたので、思い出した。そういえば、カルビーの出てくる話もあったなと。
老人の昔語りを、別に記録もとらずに聞いたうろ覚えの内容だから、事実とかなり違うことがあるかもしれない。虚偽が混じってしまったら、まあそういうもんだと笑って流してもらえればありがたい。
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親父は、大阪で袋屋をやっていた。包装資材の問屋だ。それも戦後すぐ、物資が不足している時にうまい具合に包装紙を手に入れるツテがあったことから気がついたら事業ができていたという、伝統も何もない若い会社のいちばん下っ端の小僧だった。創業すぐの頃は朝鮮人が闇でつくって売る飴の包装紙の卸売がメインの仕事だったが、すぐに広島にあったカルビーが大量に注文をくれるようになった。親父は、リュックサックを背負って店の前に現れたカルビーの社長を覚えているという。やがて商売の半分以上はカルビーにぶら下がるようになった。
カルビーの創業者は、米軍とのコネで小麦粉や砂糖の払い下げを確保し、それをもとに商売を広げていた。広島は原爆で荒廃していたが、その原爆を商品名に入れるような宣伝もやっていた。いまでは考えられないかもしれないが、「原爆=スゴイ」というポジティブなイメージも当時はまだあったのかもしれない。
そのカルビーが、倒産した。発注に生産が追いつかない黒字倒産だったらしい。親父はオート三輪に乗り込んで債権を回収しに広島に向かった。
たまたま親父の会社の倉庫が空いていたのを、カルビーが大阪支店代わりに借りていた。最終的にそこを差し押さえることで、親父の会社は破滅的な損害は免れた。
黒字倒産だったのでカルビーはすぐに復活した。ただ、それを期に、親父の会社は、少ない大得意にぶら下がるような商売をやめ、小口の顧客を広く求めるような経営方針に転換した。たまたまポリエチレン袋が普及を始める時期で、包装紙からプラスチックへと主力商品を転換することで、親父の会社も急成長を始めた。カルビーとはそれっきり縁が切れた。
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古き良き時代みたいに言われる戦後復興から高度成長期だけど、あの時代、けっこう倒産も少なくなかった。倒産した会社からぶんどってきた半端な品物を親父が持って帰ってきたことも記憶に残っている。時期的にいってカルビーのものではなかったはずだけれど、オマケのおもちゃとかも差し押さえたとか言ってたから、ひょっとしたらそういうのも家に転がっていたのかもしれないなと思う。
そんな波乱万丈を経て、押しも押されぬ有名ブランドとなったカルビー。ま、たいしたもんだよな、とも思う。
どうでもいい昔の話でした。
http://b.hatena.ne.jp/entry/352161724/comment/ustar
陸軍の倉庫跡に会社をつくったのは、そういえば親父も話していたわ。そっから持ちだした物資がけっこうあったとか言ってたけど、まあ、噂レベルだろう。
試合当日インフルエンザに罹り出場停止を余儀なくされた選手に無期限出場停止処分が下される
https://togetter.com/li/1079058
今回のスポーツの様なショービジネスは、個人への依存度が著しく高い。
個々人が独立性を有した組織形態、つまり一人一人が事業主となる。
忘れてはいけないのは、格闘家は個人事業主だということである。
自身に落ち度がなくともそういったことは十分ある。
周りは同情はしてくれるだろう。でも救ってはくれない。
経営者は救われない。
■かばちたれ14巻
あるサラリーマン夫婦が脱サラして飲食店を始めるところからこの話は始まる。
経営が軌道に乗らない夫婦は、安価な材料に手をだし、食中毒を出してしまう。
被害者はほとんどは軽度であったが、その中に半月以上入院をした者がいた。
建築会社といっても、社長自身と社員は1-2人程度、いっそ1人親方を想像してもらうと分かりやすいだとう。
当然入院期間中の仕事はなくなる。さらに営業活動もできなかったため、その先の仕事も得ることができなかった。
損害は非常に大きい。(作中では損害500万となっている。金額の妥当性は知らん)
お金というものは厄介で、収入が0になることがあっても、支出が0になることはない。
生きていくだけでもお金はかかる。
自身の生活費はもちろん、事業であれば、さまざまな取引先への支払いもある。
不渡り直前まで追い込まれた彼は、材料屋や下請けに「何とか支払いを待ってくれないか」と土下座をする。
「支払いを待ってくれ」と言われた側は、彼にコップを投げつけて
「食中毒になるような店に行く方が悪い」
よくネタにされ賛否両論がありながらも、番組終了して何年も経過している現在でも
そんな番組で、1つ印象に残っている話がある。
癌が見つかったのだ。
そして続けて
契約の不履行ならば、(契約の範囲内で)どんな処罰をされようが文句は言えない。
当たり前の話だろう。