はてなキーワード: アニマスとは
はてなにはなぜかアイマスPが多いので、反応や意見を知りたくつらつらと書いてみる。
SideMを知らない人のために少し説明すると、3年ほど前にサービス開始された最も若いアイマスシリーズで男性アイドルプロデュースゲームである。
特徴はキャッチコピーの「理由あってアイドル!」の通り、半数以上が医師や弁護士などの職業経験者でありみんな「理由あり」な事情でアイドルとなっている。
ゲーム自体はソシャゲアイマスの悪いところを煮詰めたようなポチポチ糞UIで、アクティブ数はイベント順位から察するにざっと2〜3万。ガチャ勢よりはシナリオや絡みを知りたい勢が多めかな。
ミリオンライブと同様にゲーム自体より、ライブやCDの方が人気が高く運営もそちらに力をいれている印象を受ける。
もともといたアイドルマスターの数少ない女性Pと乙女ゲー勢からの新規ユーザーなどの女性をメインターゲットとしていたと思われるのだが、実際は男性Pが最近ではかなり増えてきている。
一時はホモマスと呼ばれたりもしたが、曲やライブの質が高く再評価されて現在ではかなり存在感は増してきている。
ここからが本題
一応自己紹介すると私はSP版からのおばさんPで、ゲームはミリ/デレ/765/876と携帯機据え置き機ソシャゲとアケ以外は体験済み。アニメも楽しめたし、声優さんが出て来るニコ生も好き。ライブも少々嗜む。
だがSideMだけは、前述の通りアイマスの中では恐らく一番人気加速度が大きいし、私自身がずばりターゲット層ではあるとは思うのだが、私はいまいち乗りきれない。
また乗り遅れの愚痴日記かと思われるかもしれないが、今SideM人気爆発中のTwitterでは少し言いづらく、はてなで正直な反応を知りたいのでお付き合い頂きたい。
原因ははっきりしていて「中の人問題」と「男性P」の2つである。
「中の人問題」は声優さんや裏方が表に出まくるアイマス界隈では結構メジャーな問題で、アイドルが好きなので声優さん情報はいらないというシンプルなものから、ニコ生での声優さんの言動がゲーム内のアイドルと乖離しすぎて受け入れられなかったり、声優さんのキャラがゲームに逆輸入されることに抵抗感があったりして、ライブやニコ生に拒否反応をしめす問題である。
アイマス声優は個性的なところを売りにすることが特に多く、善きにしろ悪きにしろキャラが濃くて目立つのでなかなかに起こりやすい。
別に何が問題なんだと思うかもしれないが、アイマスは声優さんがMCの公式ニコ生で情報発表や裏話することが多くどうしても避けきれず、感想を言い合うのが大好きな群れるPにとっては死活問題なのである。
大体が食わず嫌いなのでライブを一回生で見ると、声優さんのパフォーマンスの高さと頑張ってる姿に感動して、すんなり受け入れられる事が多い。
有名どころだと地獄のミサワさんも「中の人問題」に罹患していてライブ療法で完治した。
私にはこの療法も無理だった。
思えば第一印象が悪すぎたのもある。SideMにはJupiterというグループがある。アイマス2の9.18事件で一悶着あってアニマスで許されSideMで心機一転再出発という古参向けユニットだ。
別にJupiterは嫌いでもないしむしろ好きなアイドルユニットだが、リーダーの中の人を未だ許せていない。古い話で歳もバレるし恐縮だがココロコネクト事件を忘れられない。
ライブ頑張ってる姿見ても首謀者メンバーの一人の寺島さんを許すことはできなかった。今までのアイマスでちょこちょこ関わってくるくらいなら目を逸らすことができたがここまでメイン張るときついものがある(見に行ったのは1stです)。
それに引きづられるように、センスが90年代のジャニーズで不潔感満載なチャラ大学生と第一印象で思ってしまった他の中の人達も受け入れることができなくなってしまった。
加えて真偽は不明だが好きなアイドルの中の人のBL風俗勤務疑惑なんかがでてきて更に...と言った感じだった。
女性声優さんは男性Pのために百合営業なんて揶揄されてる程過剰にベタベタしあっている。正直同性から見るといくらなんでもやりすぎだろと思うが、不思議と嫌悪感はない。
アイマスの女性声優さんは外の声優ランク付を恐ろしいほど滅して、アイマス内ではイーブンに見せかけてるからだろう。
それと対象的にSideM声優は外のランク付けがそのままヒエラルキー化してるのが見てわかるし、男性特有の力の誇示が表に出過ぎてる。
それがやっぱりココロコネクト事件みたいなおふざけイジメを彷彿とさせてしまうのである。
なんで武内くんや赤羽根くんみたいな一歩引いたプロフェッショナルな仕事をする人選ができなかったのだろうか。
次に「男性P」
私が女性Pで女性アイマスアイドルが好きなのでお前が言うなと言われそうなのだが、男性Pが男性アイドルの中の人にサイリウム降ってるのを見るとなんだかなぁと思う。
ひどい言い方になってしまうが、いわゆるいい年した(アイマスPの平均年齢は30前後だと思う)オタク系の男性がウェイウェイ系の自分より下の男性を応援して一体感を持つことで、自分がなれなかったウェイウェイ系男子大学生に擬似的にメンバーになりきってる姿は可哀想になってしまう。
SideM声優の男性にしかわからない男性ノリが好きなんだとよく言われるが、あなた達はそういうノリできなかった人たちでしょって思ってしまう。
って増田消えちゃってたのか。残念。
先日、#デレマスでZエンド というハッシュタグがアイドルマスター界隈の一部で話題になりました。一時期はトレンドにも入ってましたね。それに刺激を受けたのでちょっと色々考えてみようかなと思いました。
僕はアニマスからアイドルマスターを知り、そのうちアイドルマスターシンデレラガールズのほうはアニマスがやっていた頃に友達に勧められてモバマスを始めました。ですが勝手がわからずすぐに放置してしまって、最近デレアニを見てからデレステを始めて、適度にシャンシャンしたり適度に課金したりといった感じです。なのでモバマスのカードテキストやイベントテキストは全く手つかずなので、そこらへんはご了承下さい。
Zエンドに関しては、前に友達(さっきとは別人)から話を聞き、動画を見たことがあったので、その程度ですが知識はありました。ここでこれから考えていく上での僕の中でのZエンドの定義を決めようと思います。
一つに、アイドルのアイデンティティのようなものが崩れること。例えば天海春香なら歌うという楽しみ、如月千早なら歌への思い、高槻やよいなら元気、といった風に、そのアイドルの柱ともいえるものを失っているように見えます。
二つ目、アイドルがプロデューサーを責めないこと。Zエンドを迎えたアイドル達は、みな大事な舞台で大きなミスをし、自分への自信を失い、アイデンティティを失い、ひたすらミスした自分を責めているように思えます。その状況で、「あなたのせいで」みたいな発言は出ないかなとここは勝手に決めつけました。(伊織の「出会わなければよかった」はプロデューサーへの非難というよりはお互いの運命への悲観といった風に解釈しました。)
これらの条件を、一ノ瀬志希に当てはめ、僕の思う一ノ瀬志希のZエンドを作ってみようと思います。
その前に、元のZエンドではアイドルが大きなライブで大きな失敗をするって流れなんですが、一ノ瀬志希って失敗するんですかね?少なくとも僕にはあんまりイメージができません。目的地にたどり着く過程でちょっと失踪してみたり、迷子になったりはあると思いますが、今まではすべて最終的には成功を手にしてきているのではないでしょうか。挙句デレステのコミュでは機材側からトラブルが出てもその場のヒラメキでパフォーマンスして見せてますからねこの子。自分で言うだけあって才能は底なしです。でもここではなんかミスったことにしてもらいます。
それではまず一ノ瀬志希のアイデンティティの喪失について考えていきます。一ノ瀬志希の特徴といえばまずあがるのはギフテッド、というところですね。ですがライブで大きな失敗をして、天才でなくなるというのはさすがに物語として不自然さがあります。その次にあがるのは化学に強いところや嗅覚がずば抜けているところあたりだと思いますが、それらも失敗の衝撃で失うものとしてはちょっとアレかなと考えました。一ノ瀬志希は今日まで生まれもった才能を遺憾なく発揮し、アイドルになる前は海外大学に飛び級で留学していました。(そこでの生活にも退屈さを感じていたようですが。)恐らくはその才能を活かして楽しそうなものを見つけては飽きるまで遊び、飽きたら他を探す、といった人生を送ってきていて、アイドルもその一つでしょう。また、一ノ瀬志希の発言に「ジーニアスなあたし~」というものがあり、今までのそうした成功経験に少なからず自信、自負をもっているように感じます。ですのでここでの一ノ瀬志希の喪失するアイデンティティは、「天才としての自信、自負」とします。志希Pの皆様はいかがお考えになるでしょうか。
二つ目の条件は特に問題はないでしょう。自信を失った彼女はきっと今までの自分をうぬぼれていたように感じて、無力感に苛まれ、普通の人への成り下がっていく、といったストーリーが考えられます。
というわけでこの二つの条件をもとに、一ノ瀬志希Zエンドを自分なりにテキスト化してみます。ssとか書いたことないのでなんかそういうところは許してください、これでも本気で書いてます。
志希「いやー、終わったね~。何はともあれ、お疲れさま。キミと一緒にアイドルしてた時間、考えてみると結構悪くなかったかも?」
P「じゃあ、続けてみるか、アイドル。別にこれで終わらせないといけないってわけじゃ……」
志希「いやいや。終わったっていうのはね、アイドルのことだけじゃないんだー。今までのあたしの人生かな。なんていうか、気づいちゃったんだ。あたし、今まで失敗したことなかった。面白いもの探して、海外までいっちゃって、それでも成功したし、飽きちゃった。これでもそういうところに自信持ってたんだけど……あたしって、案外ちっぽけだったんだね」
P「そういう意味では、初めての経験ができてよかったじゃないか。これからも続けていけば、もっと面白い事が見つかるかも、とは考えられないか?」
志希「もう面白い事を探す、なんてできそうにないや。あんな大勢の前で失敗して、恥をさらして、もう色んなことが怖くなっちゃったよ。でもやっとこれであたしもみんなと一緒になれたのかな?天才、なんて呼ばれなくなるかな? そういう意味ではよかったのかも。キミのおかげだね、ありがとう、プロデューサー。それでー、ごめんね? キミの望む天才でいられなくて。じゃ、がんばってねー」
P(行ってしまった……。あの輝いていた志希は消えてしまって、これからは普通の女子高生として過ごすんだろうか)
いかがでしょうか。これセリフの前の名前取ったら誰か分からないですね。一ノ瀬志希の口調難しいです。
「ふつーの女子高生」というのも、一ノ瀬志希の発言に出てくるワードです。志希が天才でない人を理解したいと思っているのかは分からないんですけど、僕の独断と偏見でそういう解釈で書きました。
完全に余談なんですが、一ノ瀬志希はどうしたらアイドルを続けてくれるか、っていうことを時々考えます。はっきりしている志希のアイドルに対する動機は二つで、一つはPに対して興味を抱いていること、もう一つはアイドルに対し面白い、と感じていることです。ではPへの興味を失い、アイドルを一通り楽しんだら、化学に飽きて海外の大学を離れたように、気づいたらいなくなってしまうのでは、と考えてしまうのです。これに対して僕ができることは、志希に対してアイドルの新しい魅力を提示し続けることしかないと考えています。ですがそれって可能なんだろうか、志希が気づかなくて僕が気づけるアイドルの楽しさってあるんだろうか、みたいなことを考えると夜も7時間くらいしか眠れません。誰か助けて。
書きたいことをあらかた書き終えたのでここで終わります。読んでくださった方いればありがとうございました。よくこんな流行に乗り遅れてる上に無駄に長い文章読みましたね。本当にありがとうございました。誤字脱字等ありましたらすみません。失礼します。
おわりだよ~
そんな僕が今期見ていて好きなアニメは響け!ユーフォニアム2とユーリ on ICEである。
この2作品はなんか見ててよく似てるなとおもう。
ユーフォだと真剣に吹奏楽に取り組む少女たちが描かれ、百合っぽい描写がある。
ユーリだと真剣にフィギュアスケートに取り組む少年たちが描かれ、BLっぽい描写がある。
でもなんか同性同士の絆みたいなものがいいなって感じられるのである。
ユーフォだと前期の8話が好きだ。
麗奈と久美子が祭りの喧騒から離れた山の上で2人だけの話をする場面。
あれは画面が綺麗すぎたのも相まって、釘付けになった。
ユーリの話をしようと思う。
そういえば斬新だなと思った点が、勝生勇利がもう世界レベルのトップ選手だということ。
メンタルが豆腐で自信が持てずにパッとしなかった彼が、コーチとの出会いでどんどん内面が引きずりだされてるのが面白い。
ユーリ7話で良い演技をした主人公・勇利と喜ぶコーチ・ヴィクトルがキスしたのかハグかの判断を視聴者に委ねるようなシーンがあった。
僕はあのシーンをホモくせえと思うことは意外にもなかった。
それは彼らが努力したことを視聴者として知っていると同時に、あれを喜びを表す手段として見ていたからだと思う。
だって女子フィギュアだったら多分違うところに目線がいくから笑
でもそんなことはないのかもしれないと最近思った。
僕はユーフォを見ても、登場人物がエロいとかそういう視点で見てないことに気づいた。(水着回以外)
ただ一生懸命に何かを求める、あがき続ける。
・ピチットくん(タイ)…僕はずっと信じてたけどね!と真っ直ぐいいきって実現するところにしびれた。SNS狂で現代っ子ぽいのに正統派の爽やかさがある。見てて気持ちいいというか、清涼剤。
・グァンホンくん(中国)…ただただかわいかった。ぬいぐるみのシーンにやられた。内面は意外と男らしいのも好印象。そういえば公式サイトに「夢はハリウッドセレブ」と書いてた。人は見た目によらない笑
・南くん…スケート演技がキャラクターを表してて好き。勇利を崇拝するだけじゃなく、真っ直ぐに意見を言ったのがよかった。
書き出したけど、目がくりくりで、真っ直ぐでかわいいキャラクターに弱いみたいだ笑
まずは朋花、誕生日おめでとう。これからも一緒にがんばっていこうな。
という訳で、天空橋朋花さんの誕生日を記念して、僕の中の「天空橋朋花観」について、長々と意味もなく綴っていこうと思います。
はてなで、というかツイッター以外でネットに文章を書くのが初めてなので、読みづらいとかそういうのは勘弁してください。
まず軽く自分語りをします(興味の無い方や急いでる方は飛ばしてもらって大丈夫だと思います)。
この文章を書くに至った経緯です。僕はリアル、ネットどちらにおいてもあまり知り合いが多いほうではないです。その中でアイドルマスターに関心があり、更に「〇〇観」みたいなこじらせた、深い話をできる相手って本当にわずかなんです。ていうか多分1人か2人しかいない。
なので、公式に与えられたテキストと自分の解釈だけでアイドルの像を創ってきたんですが、最近それが怖くなってきたんです。
佐久間まゆさん担当のプロデュンヌさんの話とかあったじゃないですか。あれ、このまま突き進んでいったら僕にも起きうるな、と思って、ならいっそ匿名で思いの限りを書き殴って、ガッツリ批判でもしてもらって、ガス抜きでもしようと思った訳です。
なのでこの文章を読んだ方、是非URLつきツイートをしてほしいです。読みづらいとか長いとか気持ち悪いとか全然天空橋朋花をわかってないとか、批判的な内容で全然構わないので。とにかくこの文章の存在意義は、多くの人の目に止まってもらい、感想をもらって、ある種の答え合わせをすることなのです。
初めにちょっと天海春香の話をします。かなり前の話になりますが、「天海春香は神格化された」って話を聞きました。多分ムビマスの「私は、天海春香だから。」ってセリフで、天海春香はアイドルマスターの象徴として一つ上に登って、そこに初期の等身大の女の子はもういない、みたいな話だったと思います。僕はアニマスからのPなのであんまりそこらへん詳しくないんですが。これ、ちょっと朋花の聖母としての在り方に似てるなと思いました。天海春香はどちらかと言えば作品世界外の話、朋花は作品世界内の話なのでそこはちょっと違いますけど。
ミリオンライブの世界において、彼女は自らを「聖母」と称しています。迷える子豚ちゃんを導くのが彼女の使命なんだそうです。
初めて彼女に出会ったとき、ちょっとした恐怖を感じました。だってこの子15歳ですよ?そんな1人の女の子が、自己を完全に殺して、大衆のための存在となる。そんなことができるのか、あっていいのかと思いました。ここらへんはMaria trapをそこそこ聴いてくれれば言ってることがわかると思います。
それでしばらくこの子のことを知っていくうちに、今度は疑いのような物が浮かんできました。
「天性のシスター」や「楽しいイルカショー」、「幸せな空の夢」辺りのカードを見ていて、この子は本当はまだ自分を殺せてはいないのではないか、必死で「聖母」を演じているが、まだ心の内に15歳のただの女の子「天空橋朋花」をもっているんじゃないか、そしてそんな不安定、不確定な状態の彼女を、僕が「聖母」として売り出していくのかは本当に正しいことなのか、なんて考えに変わってきたのです。まぁもちろん本人が聖母であることに苦痛を感じているわけではないと思うんですが、それによって失うものを、彼女は諦めきれているのか?って話ですね。
そして今日の誕生日のセリフが来るわけですよ。彼女は彼女の誕生日を祝福する子豚ちゃんを前に、「これからも聖母として、永遠に君臨し続ける」と宣言したのです。鳥肌が立ちました。
冒頭で触れた「天海春香の神格化」は、恐らくはアイドルマスターというコンテンツの肥大化によって、天海春香の考えとは無関係に起きてしまった、あるいは起きるべくして起きた現象なんですが、天空橋朋花は、自らの意思で、自らの選択で他人のための自分、「天空橋朋花の聖母化」を決めたわけです。これがどれほどの覚悟なのか、僕には正直想像もつかないです。(表現が結構アレですがさすがにここまで読んだくれた方の中で「二次元のキャラクターの意思ってなんだよ」みたいな考えの方はいないと想定してそのままにします。)多分、とっくの昔に覚悟は決まってたんだと思います。
朋花がどのような経緯で「聖母」になったのかは分かりません。その起因は、彼女をプロデュースする上でそれほど重要なものとは思ってないのであんまり考えてないんですが、きっとその時に彼女は死ぬほど悩んで、泣いて、怒って、その上で「聖母」となる覚悟を決めたんだと思います。
そんな彼女の覚悟を、アイドルとなった彼女しか知らない僕が揺らすのは無粋だと思いました。なので僕はこれからも「聖母・天空橋朋花」を僕の全力を持ってプロデュースし、聖母としての彼女の願いを叶えるお手伝いをしようと思います。例え朋花が僕に対して特別な何かを伝えようとしても、僕はそれをはぐらかすか、はっきりと「今は答えることは出来ない。」と拒絶するかのどちらかしかできません。それが今回の誕生日セリフを見て僕が決めた覚悟であり、僕の考える最善のプロデュースなのです。
それでもいつか聖母でいる必要がなくなった時(それがアイドルを引退した時か、はたまた世界中の子豚ちゃんが救われ、聖母の存在が必要なくなった時かわかりませんが)が来たなら、15歳だった天空橋朋花が何を考えていたか、聖母になることを決めたときの天空橋朋花がどんな葛藤をしたのか、話を聞いてみたいものですね。その時なら、僕もきっと「天空橋朋花」の言葉に対して、正面に立って答えられると思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。プロットなしで迸る衝動だけで書いたので、誤脱とか、叙述ミスとか、読みづらいとか色々あると思います。それでも、今日という祝うべき日に、これまでの自分の天空橋朋花観を記録して、他人に見てもらいたいという思いが強くありました。
TA01がゴミとか、まえのりで言ってた子豚ちゃん以下なんて表現は有り得ないとか言いたいことはまぁまぁあるんですが、とりあえずここらで一旦筆を置こうと思います。
最後にもう一度だけ、ここまで読んだくれた方、是非URLつきツイートしてください。よければ感想もください。自分は無名Pで、拡散力は毛ほどもないんですが、それでもこの文章はできるだけ多くの人に読んでもらい、できれば考えや感想をなんらかの形で頂き、そして願わくばより多くの人に天空橋朋花の魅力を知って頂くために書いたものなので、まずは人の目に触れなければ意味がなくなってしまうのです。
追記
追追記
やっと読んで欲しかった方々に読んでいただくことができ、同意だったり批判だったり様々な意見を聞くことが出来ました。ツイッターで拡散してくれた方、本当にありがとうございました。この文章がその意義を果たせたのはあなたのおかげです。
そうです、僕は僕が今日まで築いてきた天空橋朋花観しか持ち合わせがありません、よければ皆さんの中の天空橋朋花のお話も是非聞きたいなぁと思っております、まずはお友達からよろしくお願いします(匿名ブログを使いながら
それもう公式いらないやん
いや、批判的に言ってるのではなくて
もう他人に公開する必要もなければ公式をチェックする必要もないって言ってる
自分の中のキャラ設定を自己承認できるようになった時点で外部ソース必要ないやんっていう
下手にそこで外部ソースを参照しようとするから現実と自分の中の像と剥離して結果ストレスとして爆発するんやん
じゃあどっちこっちモバマス・アニマスに対する接触をこいつは絶たないといけなかったってことやろ?
二次創作でキャラを守るなら公式の重力から解き放たれるまでロケット作れるかっちゅー話や
コイツはそれに気づきもせーへんしできる能力もどう考えてもあらへんやん
無理やねんはなから
どっぷり大阪に住んでても100%の純度で大阪弁のやつとかおらんからな?
今どき大阪の若いもんがお礼に「おおきに!」とか言ってるわけないやろが
朝ドラ見すぎやお前は
それと一緒や
ここでも「公式いらないやん」と「公式いらへんやん」と書かずに書いてるけど
大阪は本気で伝えたいところだけ標準語に置き換えるところあるからな?
怒ったら丁寧語になったり謝罪するときに標準語になるアレやアレ
だから混ざってるからってホンマとか嘘とか外様ですって方言しらん関東人ですって自己紹介やでそれ
自分はテレビのコテコテの関西弁しか知らんゆーてるのと一緒やでホンマそれ
「あきまへん」とかも仕事でもプライベートでもきかんからなこれマジでホンマに
やーでホンマに
http://anond.hatelabo.jp/20160701172732
アニメが終了して半年以上になり、モバマスは自分にとってとてもくだらないコンテンツに成り下がった。
なので個人的に嫌いな部分をあげたいと思う。
意識の高いプロデューサーの方々は「そう思うなら~」のコラ画像でも想像してくれればよろしいかと。
しかしながらCDやライブと言った重要な部分に関しては平等である。
ところがモバマスはCDやライブを行うために必須とも言える声優が当てられているアイドルが半分にも満たないのである。
さらに言えばその声付き全員がそれらに恵まれたかと言うとそうではない。
もっといえばカードコレクション系のソシャゲが本体でありその中ですら適当な扱いを受けるアイドルが大勢いるのである。
数ヶ月ごとにSRとして出番をもらうアイドルと年に一回R、よくて強くないSRとして処理されるアイドルが同居している、そんな世界。
ただしこの現状は「しょうがない」で終わってしまうものでもある。
人気のあるキャラクターを軸に展開するのはコンテンツとして企業として正しいあり方なのだから。
全アイドルに声優を付けたり、出てくるカードが全アイドル平等になりすべて強いSRにしたところで利益がでるどころか返ってマイナスになりかねない。
ぶっちゃけこのコンテンツが生まれた時点でのやむをえない欠陥といってもいいだろう。
人気=待遇=出番が基本のコンテンツであるが人気はないにも関わらず出番が増えていくアイドルが一部いる。
現在のモバマスの顔ともいえるニュージェネレーションズ、NGのメンバーの一人としてデザインされている。
ところが運営の予想と反して、渋谷凜と島村卯月がある程度の人気を確保した中、本田未央は総選挙で2回連続圏外となってしまった。
さらにはデレラジがスタートし、メンバーが渋谷凜、島村卯月・・・そして城ヶ崎美嘉だった。
その後CD3弾で曲を手に入れたが「ちゃんみおは不憫」
20位~30位、少なくとも50位内はいけるだろうという予想がプロデューサー間であった。
結果はなんと総合5位。
多くのプロデューサーが賞賛をあげる中、この順位に納得できない者もいた。
赤城みりあ | 第1回圏外 | → | 第2回37位 |
---|---|---|---|
フレデリカ | 第1、2回圏外 | → | 第3回40位 |
及川雫 | 第2回圏外(中間49位) | → | 第3回19位(第1回23位) |
島村卯月 | 第1、2回29位 | → | 第3回4位 |
本田未央 | 第1、2回圏外 | → | 第3回5位 |
確かにガチャによる順位の大きな向上は見受けられるが伸び幅があまりにも桁外れ。
NG揃っての月末だから未央にも入れたプロデューサーが今まで以上に多かったのかもしれないが・・・真相は闇の中である。
なお、この後の本田未央を含めNG3人は必ず総選挙上位者になるようになり、アニメや外部展開によって本田未央の人気は本物になっていった。
しかし、この贔屓の裏では安定した人気を持っていたにも関わらず恵まれないアイドルがいることを忘れてはならないだろう。
それなのに総選挙すべて圏外のアイドルの抜擢をするのは理解に苦しむところである。
しかも声付けただけでその他展開がない&遅いでは声が付いたアイドルの立場もない。
そういうのは優先すべきアイドルが終わってからにすべきだろうと思う。
余談だが第4回総選挙期間でのボイスなし3人の月末ガチャという運営の声を付けたいアイドル押しは本当にドン引きだった。
それは765アニメが放送終了後、アニマス風の絵が増えたことを見ればなんとなくわかるだろう。
ただし出来に関しては2期が酷かった。
途中の本田未央の「私、アイドルやめる!」問題も物語として十分考えられる、内面を描いたストーリーの起伏として楽しめていた。
ところが2期では美城常務の登場により1期での積み重ねの崩壊。
さらに内部の人間、ライバルとして描こうとしているはずが敵にしか見えないという状態に。
ポエム合戦とも言われる掛け合いもあり、もはや美城常務の評価点はユニットを組んだ事とも言われるありさまである。(これに関しては賛否が激しい)
また、渋谷凜のTPへの葛藤や島村卯月の一人で勝手に落ち込んでいくのには共感や涙どころではない。(しかも泣きの演技力の低さ)
765のアニメでも谷間となる部分はあるが、これは谷間が長く続く。
暗く雨が降っている場面ばかりで、しかもそれはアイドルとしての問題のせいではなく、ほぼすべて美城常務のせいなのだからアイドルアニメの物語として入り込む事ができないのである。
もっと追求するならば、これは「皆が主役」と謳っていたはずだが・・・
武内Pについては「オタクが喜びそうな寡黙だけど優しい不器用なイケメンとまでいかないキャラ」と当時17歳の声優という話題性がマッチしてでた人気だったと思う。結局は二次創作の肥やしになった程度の存在だろうか。
そしてアニメ終了後の影響だが、まず「プロデューサーという名の百合豚」が増えたことがもっとも顕著だろう。これに関しては下記項目と合わせて執筆したい。
ざっくり説明すると「プロデューサーの存在が薄れ、アイドル同士の絡みが中心になってしまった」という状態にモバマスは陥っている。
アニメ終了後の、「新田とアナスタシア」のコンビがその代表とも言えるだろう。
その他にも出たカップリングはTwitterやpixivといった媒体で百合百合しいイラストとともに蔓延していったのだ。
さらにその後、デレステが登場し今度は公式からそういった百合要素がプロデューサーの存在と引き換えに分泌され始めた。
このような積み重ねの結果、「運営というプロデューサーによる百合営業を眺める」コンテンツになろうとしているのである。
さらに面倒な事に、「運営のやることが一番!文句があるならやめろ!」というプロデューサーもどきもかなりいるものだから性質が悪い。
彼らが守りたいのは「アイドルマスター」なのか「自分達の遊び場」なのかはわからない。
モバマスに限らずだが、大規模な美少女ゲームにおけるユーザーの核には「○○好きな自分が好き、もっと皆自分を見て触れて構って」というのがある。
(皆が皆そのような人間だとは言えないけど)
ようはSNSとして美少女ゲームは絶大な力を持っているといえる。
なにせアイデンティティや他人と付き合うためのセールスポイントを美少女ゲームに委ねているのだから周りにあわせざるをえない・・・
それが大勢いるのだから上記のような性質の悪い人間がでてくるのだろうと思う。
自分が「プロデューサー」という存在であることを感じなくなっていたのだ。
まあこの記事を見た方にはバカが癇癪を起こして自棄になっていると思ってもらうほうがあっているだろうか。
デレマスプロデューサーを名乗る皆様、どうか自分の持っている「今まで持ってきたアイドルとプロデューサーの関係像」を大切にして欲しい。
成り下がった。なので個人的に嫌いな部分を
方々は「そう思うなら~」のコラ画像でも
数ヶ月ごとにSRとして出番をもらうアイドルと年に一回R、よくて
強くないSRとして処理されるアイドルが同居している、そんな世界。
ただしこの現状は「しょうがない」で終わってしまうものでもある。
人気のあるキャラクターを軸に展開するのはコンテンツとして企業として
正しいあり方なのだから。全アイドルに声優を付けたり、出てくるカードが
全アイドル平等になりすべて強いSRにしたところで利益がでるどころか
返ってマイナスになりかねない。
欠陥といってもいいだろう。
・運営による贔屓
人気はないにも関わらず出番が増えていくアイドルが一部いる。
現在のモバマスの顔ともいえるニュージェネレーションズ、NGの
人気を確保した中、本田未央は総選挙で2回連続圏外となってしまった。
さらにはデレラジがスタートし、メンバーが渋谷凜、島村卯月・・・
そして城ヶ崎美嘉だった。NG揃いかと思いきやまさかの除外である。
その後CD3弾で曲を手に入れたが「ちゃんみおは不憫」
50位内はいけるだろうという予想がプロデューサー間であった。
結果はなんと総合5位。圏外からこの順位は今も昔も本田未央のみである。
多くのプロデューサーが賞賛をあげる中、この順位に納得できない者もいた。
赤城みりあ 第1回圏外 → 第2回37位
フレデリカ 第1、2回圏外 → 第3回40位
及川雫 第2回圏外(中間49位) → 第3回19位(第1回23位)
島村卯月 第1、2回29位 → 第3回4位
本田未央 第1、2回圏外 → 第3回5位
になるようになり、アニメや外部展開によって
本田未央の人気は本物になっていった。
しかし、この贔屓の裏では安定した人気を持っていたにも
関わらず恵まれないアイドルがいることを忘れてはならないだろう。
理解に苦しむところである。しかも声付けただけでその他展開がない&遅い
そういうのは優先すべきアイドルが終わってからにすべきだろうと思う。
という運営の声を付けたいアイドル押しは本当にドン引きだった。
・アニメの出来と影響
増えたことを見ればなんとなくわかるだろう。
ただし出来に関しては2期が酷かった。
起伏として楽しめていた。
ところが2期では美城常務の登場により1期での積み重ねの
崩壊。さらに内部の人間、ライバルとして描こうとしているはずが
敵にしか見えないという状態に。ポエム合戦とも言われる掛け合いも
あり、もはや美城常務の評価点はユニットを組んだ事とも言われる
また、渋谷凜のTPへの葛藤や島村卯月の一人で勝手に落ち込んでいく
765のアニメでも谷間となる部分はあるが、これは谷間が長く
続く。暗く雨が降っている場面ばかりで、しかもそれは
アイドルとしての問題のせいではなく、ほぼすべて美城常務のせい
できないのである。
もっと追求するならば、これは「皆が主役」と謳っていたはずだが・・・
そしてアニメ終了後の影響だが、まず「プロデューサーという名の
下記項目と合わせて執筆したい。
ざっくり説明すると「プロデューサーの存在が薄れ、アイドル同士
の絡みが中心になってしまった」という状態にモバマスは陥っている。
アニメ終了後の、「新田とアナスタシア」のコンビがその代表とも
言えるだろう。その他にも出たカップリングは
Twitterやpixivといった媒体で百合百合しいイラストとともに
蔓延していったのだ。
さらにその後、デレステが登場し今度は公式からそういった百合要素が
積み重ねの結果、「運営というプロデューサーによる百合営業を眺める」
コンテンツになろうとしているのである。それはもうプロデューサーではなく
さらに面倒な事に、「運営のやることが一番!文句があるならやめろ!」という
プロデューサーもどきもかなりいるものだから性質が悪い。彼らが
守りたいのは「アイドルマスター」なのか「自分達の遊び場」なのかはわからない。
モバマスに限らずだが、大規模な美少女ゲームにおけるユーザーの核には
「○○好きな自分が好き、もっと皆自分を見て触れて構って」というのがある。
(皆が皆そのような人間だとは言えないけど)
ようはSNSとして美少女ゲームは絶大な力を持っているといえる。
なにせアイデンティティや他人と付き合うためのセールスポイントを
美少女ゲームに委ねているのだから周りにあわせざる終えない・・・それが
大勢いるのだから上記のような性質の悪い人間がでてくるのだろうと思う。
・最後に
自分が「プロデューサー」という存在であることを感じなくなっていたのだ。
なっていると思ってもらうほうがあっているだろうか。
「今まで持ってきたアイドルとプロデューサーの関係像」を大切にして欲しい。
自分がその世界にいなくなった時、多分あなたは「プロデューサー」
ではなくなるのだから。
現段階のBD予約数や予想スレによると2000本以下はほぼ確実でした。
そんなもののためにアニメBDを買う殊勝なアニオタはいないと思う。
辛うじてアニマスでGを匂わせたギャグパートがあったものの、実際にはGでなく響のドブネズミだった為
安堵した信者たちの熱い支えもあって1万を軽く超えて見せた物だけだろう。
このように信者向けの作品であれば多少セミやGなどが出てても売上に反映されたりはしないのだが
露骨にGを本編に登場させた前期の小麦ちゃんRや今期ならテラフォーマーズリベンジや少年メイドはあまり芳しくない。
客層にも拠るんだろうが、少なくとも面白い作品ではあるけど、Gが出てるアニメをわざわざ好んで買う人はいるだろうか
という疑問も残る。
はいふりの様にGでなくドブネズミならまだ挽回のしようがあるんだけど、
結局不快害虫が出てくるようなアニメは正直見る気が起きないものだ。
なんで、本編でそういうのが生々しく描かれたあかつきには、アニメ会社は売上が不発になる事を覚悟しておいた方が良いと思う。
追記:ブクマの人達は勘違いしてるけど、あれらの生々しい死骸や殺傷する描写はあっただろうかというニュアンスで書いてますよ。
セミが鳴いてるだけなら特に問題はないですよ、夏の風物詩ですし。ただ、リアルに描かれてる作品は売れてません。
ドーモ、信者です。
最終回、とても良かったと思いました。
これまでの総括として、また、これからのはじめの第一歩として非常に良い物を見させてもらったなと。
そうです。このアニメははじめの第一歩なのです。最終話を経て、我々プロデューサーはバトンを託されました。
シンデレラガールズはこれからも続いていく、広がっていく、進んでいく。そのプロデュースは私達がするのだと。
そう言われた気がして、最終話によくある喪失感・寂寥感ではなく、多幸感と高揚感に包まれ最終話を見届けました。
さて、全話数を語ろうとすると時間もスペースも尽きないので、25話にのみ限って簡単に語らせていただきたいと思います。
25話で描かれた、シンデレラの舞踏会、これはただのライブではありませんでした。
しかし、この混沌としたイベント形式にこそシンデレラガールズらしさを感じました。
フェス形式のイベントではすべてのステージを見ることは出来ません。それはつまり見ていないところでも何かが起こっているということでもあります。
モバマスにおいて、すべてのアイドルをプロデュースすることは時間的にも財力的にも不可能です。だから大抵は担当を決めてその子を集中的にプロデュースしていく。
では、担当ではない子は?それは見えていないだけであって、どこかの誰かの前で何かとっても魅力的なことをやっているのです。
そうこうしてると、舞台裏で美城常務と武内Pの最後のポエムバトルが始まりました。
何を第一義とするかで根本から異なる二人は終ぞ平行線のままでした。しかし、アイドルはその平行線すら越えて行くと答えます。
この言葉に、アイマスというコンテンツがどうしてこんなにも強いのか、その一端を垣間見た気がします。
美城常務と武内P、どちらのプロデュースが正しいのか、このアニメはその決着を付けませんでした。どちらも正しいのです。
そして、二人は和解まではしなかった。和解なんて必要ないのです。ただ必要なのはアイドルたちは凄いのだというコンセンサスのみ。
なんとも力強い宣言ではないでしょうか。
ライブシーンです。
遂にきました「生!ハム!メロン!」そして、3話を踏襲した演出でありつつも、その時は見えていなかった観客の表情がしっかりと見えている。
これだけでもう十分です。泣きます。
フル尺のダンス?デレステで見れる。そんなことよりも、袖から見守る美嘉や、ステージを終えて「いい笑顔です」と言われたときの3人の表情のほうがずっと大切なんです。
作画開放的な意味では後半のほうが注目されてるのでしょうか。実際ものすごいカロリーかけてましたし。
さておき、新曲タイトルに@がついてるということだけで、もう感慨深い。また歌詞の中でシンデレラというワードが出てきました。
これは、最初のテーマ曲であるお願いシンデレラ以来。どういう意味が込められてるかはおいおい考察していきたいところです。
カーテンに映るシルエットから始まるステージ演出は劇マスのM@STERPIECE、後半ダンスをせずに並んで歌ってるのはアニマス最終話の私たちはずっと…でしょうのオマージュでしょうか。
(そういう意味では円盤の修正でも体の揺れだとか細かい動きが加わってるくらいでガッツリ動いてるとか無いんじゃないかと思います。)
ライブシーンの合間合間にステージセットや照明器具、客やスタッフなどを描くのはアイマスの特徴じゃないでしょうか。
こういう描写によって、ステージの実在感(夢や幻想の類ではないのだということ)を表現してるんじゃないかと思ってたりします。
それと、指先の動きに本当に力を入れてます。「自分励ますエールに変わる」のとこの智絵里の指先の動きとか、ゾクゾクするくらい良い。
そして、エピローグ。CPには2期生が入ってきて、ということは1期生は解散したということでしょうか。メンバーはプロジェクトの枠にとらわれずそれぞれの活躍をしているようです。
コレです。コレが見たかった。
平行線を越えていくアイドルの可能性、それを追求していくうえでプロジェクトの枠組みにこだわることは小さすぎる。ならば、解散しつつもCPの活動で得たものを胸に進んでいくというこの美しさ。
765プロという枠組みは壊せなかったがためにアニマスでは描けなかった、ミリオンでもSideMでも描けない、346プロというもうひとつ大きな枠組があるシンデレラのみが描きえたエンディングです。
先輩から受け継いだ衣装で歌うのはお願いシンデレラ、すなわちシンデレラガールズとして最初に出たテーマ曲です。
自分たちをシンデレラガールズと呼び、この曲を歌うことで、1話に再帰するとともに、その先にも遥かに続く大きな流れを想起させます。
こうして、アニメシンデレラガールズは終わりましたが、シンデレラガールズというコンテンツは歩みを止めません。
しかし、彼はただただこうじゃない、そうじゃないというだけで、具体的にどう違うのか話が要領を得ないので、説明してくれる人がいたら嬉しい。
彼が思い込みで「飛影はそんなこと言わない」と同じような駄々をこねているだけなのか、それとも彼が言わんとするような魅力があるのか、そこが知りたい。
彼いわく、気遣いキャラでは無いのかというとそんなことはないという。
杏との親子関係みたいなのが気に入らないのかというと、たしかにちょっと違うけど不満はないという。
杏にかぎらずお母さんみたいなキャラが嫌なのかというと、そこは多少あると言いつつも、ただ俺がいいたいのはそういうことじゃないと言い張る。
なんでもきらりは彼女一人でも魅力的なキャラなのに、アニメでは常に誰かとくっつけられる。いつも誰かの世話をしている。彼女自身の可愛さが伝わらない。単体としてのきらりの魅力が表現されてないと喚きだす。
こいつどんだけきらりの事好きなんだよ、と思いつつも、なんとなく言いたいことはわからなくもない。
デレマスのゲームは殆どやったこと無いのでわからないが、アニメみたいにみんななにかしらくっついててコンビやグループとしての姿が目立つということはなく、
プロデューサーとの一対一の関係ならではなの魅力というのがもしかしたらあるのかもしれない。
少なくともXBOXのアイドルマスターはそうだったし、アニマスとデレマスアニメを比較しても、デレマスはユニットとしての表現に偏っている印象は有る。
だからこそ、ひとりひとりの個性や可能性を伸ばす話となった時に、ユニットへのこだわりと個としてのこだわりがバッティングし、それによって本田奈央が涙を流したり、自己主張できない島村卯月が心病んだりするのかもしれない。
というわけで、ゲームやってる人の印象を聞かせてほしい。 ゲームにおけるきらりというのはアニメとはやはりだいぶ印象が違っているのだろうか。それはどのように違うのだろうか。
すまん。上の話はどうでもいい。
おすすめの同人誌教えてくれ。 あんきらじゃないきらり単体の同人誌とか読ませてもらったほうがいいかもしれん。
俺個人としてはだりーなさんとUDKさんがすきなので二人に関するおすすめ同人誌が読みたい。
だりーなさんみくにゃんとの組み合わせの結果みくにゃんの引き立て役になりすぎてないか?みくばかり株上がってる気がスッゾコラー。「こんなの違う」とまでは言わないが、アニメ以外のだりーなさんが見たい見たい見たい見たい。
ぜひよろしく頼む。
シンデレラマスター恒例の鬱展開来たのだけれどかなり心にダメージを負ってしまった。
このダメージを考えると、今から思うとアニマスの時は正直いって、あんまりダメージ受けなかったことに気づく。
千早とかはるかっかの展開だってそうとうきつかったはずなのに今回のUDKさんの方が圧倒的にダメージでかい。何故だろう。
やっぱりこれは、デレマスの女の子たちが自分にとってまだアイドルという壁を存在じゃないからなんだろうな。
765プロのメンバーは、異論はあるだろうが私にとってはもうすでにアイドルというかプロだった。
傷つこうがパパラッチにあおうが、ケガをしようが、他のいろんなことで悩もうが、それは彼女たちの問題であるというせんびきが自分の中にあった。
大変だなとか頑張れ、と思うことはあっても他人事であった。壁の向こう側の出来事だった。
だけど、デレマスの女の子たちって、アイドルであるよりまえに、まだそういった壁を超えきってないただの女の子なんだよね自分にとっては。
ミカねえとか、あと○クロスさんあたりはギリギリアイドルかな、と思うのだけれどそれ以外の子はアイドルになりたい女の子であって、アイドルではない。
自分たち側の人間だという距離感の違いがある。だから、彼女らが不甲斐ないと自分事のように苛々するし、喜んでるとこっちもうれしくなる。
おかげで、UDKさんの鬱展開は心にダイレクトアタックすることになってしまったのだと思う。
そもそも、これ鬱展開というよりUDKさんほんとに典型的な鬱じゃないですかやだー。
UDKさん、プロデューサーがどうこう言う前に、プリントアウトしてカウンセリング受けてください。 はやくしろ―間に合わなくなっても知らんぞ―!
あなたの仰るとおりだと思う。でも違うんだ。私はそこがわかってないわけじゃないんだ。
あなたがい言ってることはわかってるんだ。どうせアイマスだからそういう展開に成るのはわかってるし、その展開がやりたいんだなってことは21話の本田未央見てたらもうわかってるんだ。既定路線は見えてる。だからアイマスの時のハルカさんとかは、はいはいどうせみんなの支えで立ち直るんでしょ、って感じで見てたんだ。
でも、今回はそういう展開が頭でわかってても辛かったんだ。
むしろ、その展開がわかってるからこそその過渡期である22話見てるのがめちゃくちゃ苦しかったんだ。
本田未央がそういう展開を先取りして、UDKさんもそうならないと駄目だってわかってるのについていけない、っていう感覚が生生しく描かれすぎなんだよ今回。
そして、頭でガードするだけでは耐えられなかった理由として、自分がデレマスの女の子たちと思った以上に距離感が近かったんだということにいまさら気づいたということがいいたかったんだ。
未央は来週次第だが、武内Pも了承の上なんだからそこまでアホな理由ではないと思いたい。
ぽっと出のキャラとちょっと歌っただけで可能性感じて乗り換える時点でどう言い訳しようと尻軽だが、それでも確かな覚悟をもって行うならまだ理解はできる。
掛け持ちなんて簡単じゃないって未央の言うことは正論だし、どうあがこうが練習時間は減るのに、まともな回答を何も持ってないのかよ。
でもその選択は相方にも影響が出るんだよ!
美波が都合の良い女海のように広い心の持ち主だったから許されただけで、人として常識的に相談なしはあり得ないだろ…。
アニマス貴音回でも報連相大事って言ってたじゃん。CPの良心だと思ってただけにビックリだよ…。
・曲も舞台も方針も何もかもを常務が決めるのでアイドル自身の意志は不要
・ファンとの温かい触れ合いなんかより大舞台とブランドイメージの方が大事
って事だよね常務の考えは何も変わってないんだし。
現実の芸能界ならそれもアリだろうが、アイドルアニメの登場人物がこういう道を選ぶのは少なくとも好感は持てない。
今回もゾロゾロと新キャラが出てきたが、ファンなんてどうでもいい自分が売れることだけが大事なゴミアイドル共なんだなという印象しかない。
まあ本娘は気弱だからこの道もやむなしなのかもしれんけど、金髪の方は何も考えてなさそうでイラッとした。
原作ファンが「課金されるアイドルを集めたからクローネは素晴らしい」とか言ってたが正気の沙汰とは思えない。ほんと廃課金ソシャゲなんて手を出すもんじゃねーな。
そしてアーニャと凛がこの常務の方針をどう考えたのか全く分からない。
常務の方針を良しとしたか、良くはないけどメリットの方が大きいと考えたならまだ分かるが、そもそも何か考えた形跡が全くない。
新しけりゃ何でもいいんかい。
前に進むのも結構だが、それはまともな方向ならの話だろ。
武内Pは相変わらず笑顔笑顔で具体的なことは何も言わねーし。2クール目始まって以降の常務との対立構造は一体何だったんだよ。
結局この2人は大した定見もなく、CPが危機だというのに適当な理由でフラフラ出ていく連中になった。
凛は別の奴に可能性感じたら今度はTPを捨てるし
前回が良かっただけに何とも残念である。
〇〇の●●が好きと言っても分かる人はいないし、
テレビ好きな人が深夜ドラマや深夜バラエティーの話題を出しても
それなのにアニメサークルだとラブライブとかアニマスとかのグッズがやたら集まってて
逆の意味で近寄りがたいんだよね。
アニメ好きっていう割に最近のアニメで、古いアニメが通じる人が
殆ど居ないから古参のアニメオタクには中々入れない空間だと思う。
漫画サークルとかゲームサークルも古い作品や少しニッチな作品も分からない人が
中心になってやってたりするから、中々これと言える雰囲気もなくて
リア充がリアル充実してるのを確認するためのサークルと化してて
何となくアニメにしろ何にしろ、サークルで扱えるのはリアル満喫できそうなモノしかないと思えてきた。
自分はアイドルマスターシンデレラガールズ、通称デレマスにアニメから入ったクチだ。
元となったソシャゲも多少はやってみたりした。
まぁソシャゲはどうでもいい、今回はこのアニメについて何となくイライラしたので愚痴を書きたい。
簡単に言うと、なんでこのアニメ皆大絶賛してるの?というだけの話だ。
高橋統子監督の手腕が遺憾なく発揮されており、これからのアニメの展開を楽しみにさせてくれる素晴らしいものだったと思う。
正直それ以降は 普通 だ。
本当にアレを見て、皆話を見て今期最高に面白い!と言っているのか?
一話完結にしては確かにしっかりまとまっている。
しかし、正直2015冬アニメなら圧倒的にユリ熊嵐やローリング☆ガールズ、デス・パレード、そしてワルブレの方が面白かったと思う。
キャラは確かに魅力的で生き生きとしていた。
でも、それにはワクワクしない。何故ならそのキャラを知っているからだ。
詳しい話は特にするつもりもない。
ライブシーンも動きが凄いのは凄いが特に目新しい何かがあるわけでもない。
そんなモヤモヤを抱えて後期が始まった。
我慢の限界だ。
確かに色んなキャラが出てきて、なるほど今後これでユニットで〜とは思った。
そこで、あの最後だ。
どうなるか大体わかる。
ロコドル、WUG、アイカツ、プリパラ、ラブライブ!そしてアニマス
まぁマクロスとかそういうのも入れたらキリがないが、どのアニメもストーリーがある。
初めから終わりまでの道のりがあった。
それを楽しみにアニメを見ている、勿論アイドルアニメでなくても同じだ。
劇場版でもっときれいな作画とまとまった話でやってくれた方がいい。
少し話がズレるが前期の主題歌であったStar!!、あのCDを聴いてみた方はいるだろうか。
本当にユーザーを舐めたような音がなっていたと思う。
素晴らしい曲であるが、音が悪すぎる。
アレだけ言われているラブライブ!の方が何倍もマシだ。
しかし、売れるのだ。
音に拘らなくても売れるのはまぁいつものことだが、
でも売れるのだ。
アニメもそうだ。
特殊なことはしなくていい、面白くなりそうなことはしなくていい。
ただ、キャラをたてておけば騒いでくれるのだ。
それが気に喰わない。
歴史に名が残るアニメではない。「伝説の始まりだ…」じゃねえよ。
ただそれだけ。
でも、しぶりんは可愛い。
らんこちゃんもかわいい。
呼ぶ側 | 呼ばれる側 | 呼び方 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
0:05 | P * | NGs | あなたたち | ~に動画を(未央のモノマネ) |
0:21 | P * | CPメンバー | あなたがた | ~は世界デビューを(未央の) |
2:57 | 島村卯月 | P | プロデューサーさん | ~が言ってた |
21:21 | 千川ちひろ | P | プロデューサーさん | ~、部長が |
21:51 | P | CPメンバー | みなさん | 今日は~に発表が |
22:19 | P | 新田美波 | 新田美波さん | |
22:21 | P | アナスタシア | アナスタシアさん | ~の二人、 |
22:25 | P | 島村卯月 | 島村卯月さん | |
22:28 | P | 渋谷凛 | 渋谷凛さん | |
22:31 | P | 本田未央 | 本田未央さん | ~の三人は |
だらっと書いてますが、4話はほとんどPは呼ばれませんし、Pもアイドルと会話していません。
上記のはじめ2項は未央のモノマネですし、後半はユニットメンバーの読み上げみたいなものです。
この4話とアニマス(アニメ「アイドルマスター」)1話は、アイドルの紹介回としてよく比較されていたと思います。
わたしはそもそもはてな匿名ダイアリーをたまにしか読まないので、なにかマナー違反とかがあるかもしれないが、そこはなんかこうやんわり見逃していただきたい。
今日は、「ボキャ貧だけどどうしても書いておきたい元気の出るアイマス公式MAD」をここに感想・紹介を兼ねつつ並べて行く。
そもそもこれを書いている人が
(かといってすぐにハードとソフトを買い揃えられる金があるわけでもない、悲しい)
(でもおかげ?で無印も2もOFAも3分の1くらいは分かる!システム面とか!)
(あと歴史とかもちょっと?調べたからアケマスとかもちょっとわかる!)
・モバマスとミリマスも受験を機にしばらく離れてしまったのでよくわからない
という人だから、きっと初心者でもわかるはず!しかしデレマスやミリマスを期待している君はすぐ戻ってくれ!
よしよし、分かるぞ!分かるからここにとりあえずURLを並べておいちゃうぞ!
携帯からURL引っ張ってるからなんか見づらかったりするかも!日記だからいいか!
01*笑って、春香: http://sp.nicovideo.jp/watch/sm10265844
02*アイドルマスター 美希・あずさ・貴音 「I'm so free!」: http://sp.nicovideo.jp/watch/sm21822648
03*【アイドルマスター】DIAMOND: http://sp.nicovideo.jp/watch/sm15223661
04*アイドルマスター 満開の桜の下で『チェリー』: http://sp.nicovideo.jp/watch/sm17693600
05*アイドルマスター2「明日への大志を抱け!!」【HaRuKarnival'13】: http://sp.nicovideo.jp/watch/sm21452249
06*『765PRO ALLSTERS スペシャルメドレー』 LIVE in HaRuKarnival'13 アイドルマスター: http://sp.nicovideo.jp/watch/sm21670482
07*【アイマスMAD】 フタリの記憶- ver CHIVAS’13 edition- :http://sp.nicovideo.jp/watch/sm20826442
08*アイドルマスター 【tear】 Ver.2: http://sp.nicovideo.jp/watch/sm14232558
09*菊地真 チアリングレター: http://sp.nicovideo.jp/watch/sm16451373
以上。
それじゃ感想。
まず前提として、わたしはこれらの曲のほとんどを「THE IDOLM@STER 765PRO ALLSTARS+ GRE@TEST BEST!」シリーズで知ったことを話しておく。真が好きなので、真のCDだけ揃えていたので、真の曲だけはだいたい知ってたんだけど…。
01*笑って、春香
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm10265844
「笑って!」自体とても好きで、受験期にこれでもかというほど聞いてははげまされていたんだけど、動画がついてさらに励まされている。
春香さんの優しさがそこにあるようなゆったりしたカメラとゆったりしたダンス。町の喧騒に始まり、町の喧騒に終わる。
これを見ると、なんだか「また明日がある、頑張ろう!」って思える!心が温まる!いい!好き!
次!
02*アイドルマスター 美希・あずさ・貴音 「I'm so free!」:
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm21822648
そもそも曲いいよね。I'm so free!。
三人のマイペースさがよく表れてて、ゆったりのんびりなかよしな女の子の歌、って感じなんだけど聞いてるこっちもなんだか元気が湧いてくる。
で、この曲自体にはいくつかMADがあるけど、わたしのお気に入りはこれ。
曲のテーマである「秋」とか、移り変わる季節をうまく表してて、ついでにうまくコミュの映像とかG4Uとか使っててなんかていねいな作りが伝わる。和む。できれば夏の終わりに見たらもっといい動画。
次!
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm15223661
DIAMONDという曲自体がとても好きで、いおりん!って感じが前面に出てて好きなのだけど、そんなDIAMONDの数あるMADの中でもこれがお気に入り。
とにかくいおりんの良いところやきらめきがぜーんぶ詰まってて、もうなんか……すごいな!竜宮小町のいおりん最高だよ!
いおりん動画は基本的にいおりんの自信に満ちた笑顔から元気をもらえるので好きです。
次!
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm17693600
これも曲自体が以下略!たぶん紹介する動画の中で唯一のゆり歩。
ていねいな作りと楽しげな雰囲気と、パートで分けてるところに6人で歌ってるのに5人という制限を活かしているところとか好きです!
次!
05*アイドルマスター2「明日への大志を抱け!!」【HaRuKarnival'13】
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm21452249
もう神風Pは紹介しといて損はないよね。神風PはタイフーンLIVEのMADで知ったんだけど、とにかくこの動画は神風マジックが!すごい!
神風Pのこのカメラの緩急とか、衣装替えとかほんとすごくて何が起こっているのかわからない……。
一応注意しておくと、2に衣装個別機能は無いんだ!そこなんだ!どうなってるんだ!OFAの前触れか!?
動画自体も春香さんカバーのTOMORROWからおなじみ乙女よ大志を抱け!に繋がる構成になっていて、もう個人的二大元気でまくりソング並べられてしまった〜!カ〜ッ!みたいなそんな感じ!
次!
06*『765PRO ALLSTERS スペシャルメドレー』 LIVE in HaRuKarnival'13 アイドルマスター
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm21670482
逆にこの動画に文句つけるとしたらどこだよ。
一応注意しておくと、2ではステージにもよるが5人までしか踊らせられない!ついでに背面に回り込めるカメラは無い!(ダンスによっては背面を写してくれるものもある)どうなってんだよ!謎の技術かよ!
次!
07*【アイマスMAD】 フタリの記憶- ver CHIVAS’13 edition-
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm20826442
言わずと知れたいおりんの名曲、フタリの記憶。この曲にもたくさんのMADがあるけど、わたしはこれを推したい。
全くの新しい解釈で、「フタリ」とは「無印の伊織」と「2で竜宮小町の一人になった伊織」。という、今までには見たことのない解釈の動画。
(いや、わたしは馬鹿だから、考察とかしたことなかったけど!)
ボクがボクを慰める、自分で自分を元気付ける、っていうような動画になってて、こっちの心も!温まる!
次!
08*アイドルマスター 【tear】 Ver.2:
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm14232558
http://sp.nicovideo.jp/watch/sm16451373
スライドショー、と言ってしまえばそれまでなのだが、これはアケマスPならではこそ、そしてチアリングレターの歌詞を最後まで知っているからこそ感動できる動画だと思う。いやわたしアケマスPじゃないんだけど。いいんだよ!気分はアケマスPなんだよ!
以上!!
楽しかった!!
公式曲MAD、という条件で絞ってしまったけど、公式曲じゃなくて普通のMADでもおすすめはたくさんあるし、泣けるアイマス動画も山ほど紹介したいものがあるけど、今日はこのへんで!!明日っていうか今日も予定あるし!!
それじゃ!!
○朝食:納豆卵掛けご飯
○昼食:なし
○間食:焼き鳥の缶詰、どら焼き、カルピスサワー、サワークリーム味
○調子
というわけで、大好きなカレーを食べて、久々にビールも飲んだ。
例によって一本で良い気分に。
その後、レンタルビデオ屋さんで、DVDを借りてきて、見ながら遊戯王タッグフォーススペシャルをプレイ。
マジシャンと補給部隊のシナジーが脳汁でる、ドロー山ほどできるデッキって楽しいね。
僕は、アイドルマスターっていうコンテンツを、今田舎村で落ち合おうの解散までで、
それ以降は蛇足だと思っている。
僕にとっては、今田舎村で落ち合おうが絡まないという時点で、ゼノグラシアだろうがアニマスだろうがぷちますだろうがニコマスだろうが、全部等しく蛇足だなあ、としか思えない。
ただそれでも、あの時の熱量を思い出して、興奮して涙してしまう。
なんていうか、あの世界のどこかにゆりしーボイスの雪歩がいるかもしれない、と考えただけでもう感動してしまうのだ。
(だから、ToHeart2のダンジョントラベラーズの展開も大好きだよ)
この楽しみ方は、はっきり言って無敵だと思う。
悪魔の証明じゃないけど、作中の登場人物が「ゆりしーの声の雪歩はもういないよ」なんて言及をするわけがないので、
缶ビール一缶とカルピスサワー一缶だけで酔ってるから、なに書いてるのかよくわかんなくなってきたけど、
とにかく、シンデレラだろうとミリオンだろうとサイドMだろうと765だろうと876だろうとインペル(ペだっけべだっけ、もう忘れたや)だろうとぷちどるだろうと