はてなキーワード: 試行錯誤とは
○朝食:なし
○昼食:CoCo壱番屋の日替わりカレー(ミニハンバーグ、イカフライ、チーズ)+ポテトサラダ
○調子
寝すぎた。
寝すぎたんだけど、これにはちょっと理由があって。
僕がよく見る悪夢パターンの1つに「歯がどんどん抜け落ちる」っていうのがあって、
その悪夢をみたせいで、起きたときは心臓ばくばくで全然寝た気にならなかったので、二度寝した感じです。
怖かった、本気で怖かった。
○ハッピーウォーズ
クイック数戦。
ちょっと最近、城門破壊に関しては、戦士、僧侶、魔法使い共に役割が持てるようになってきたんだけど
(スパガパフだけ欲しいけど)
城門割った後の、ビックタワー落としで活躍できる装備がないことに気づいた。
どうなんだろう、キャプチャーゼファー、ウォールエンジニア、スパガ戦士辺りが理想なのかな?
ちょっと色々考えたいとも思うんだけど、城門割ったあとってすぐ終わるから試行錯誤する時間がないんだよなあ。
○ポケモン
ねこだまし、冷凍パンチ、ファストガード、ドレインパンチ、オボンのみのズルズキンが大活躍した。
ファストガードは相手の動きを読めればかなり大きいね。
特に覚えておきたい動きとして
何か・ズルズキンという並びで、後ろにメガ進化前のヘルガーがいるとき、
ズルズキンがファストガードをすれば、ファイアローがどう動こうとヘルガーに安心して交代できる。
(何かに炎技がこれば貰い火、飛行技がこればファストガードで防ぐ、ズルズキンに炎技のパターンは知らん、あとファイアローの相方がどう動くかにも当然よる)
とはいえ、ダブルのファイアローは追い風型も多いから交代安定とはならないのがポケモンの面白いところだね。
なにより、ヘルガーに無償交換できたところで旨味がないのも、この動きが対した事ない理由だなあ。
(貰い火の火力アップがメガ進化するとリセットされる仕様はなんとかならんかなあ)
20個近くあるアイテムを全て消費したが、何も起きなかった? よくわからなかった。
というか自炊が一番いいというわけでもないしね。
学生時代を通していろいろ試行錯誤してきた結論として自炊とその他のメリットデメリットはこんな感じだと思う
・食材の選定、まとめ買いなどの工夫によっては費用を安く抑えられる
・慣れないうちは失敗する可能性がある
・外食とか買い食いと比べて安い。料理によっては自炊と同じものを作るよりも安い。
・毎回同じ味では飽きる。
・人に物食わしてるだけあって、ある程度以上は美味しい。二郎みたいな人を選ぶ系もあるけどまあ大体は大丈夫。
・早い。お金払えばあとは座ってるだけで飯が出てくるという楽チンさ。
・高い。毎日外食してたらいつの間にかお金がなくなっている。かといって牛丼屋ばかりでは外食のメリットが減るしそれほど安くもない。
・外食より安い。レトルトよりは高いが、少し贅沢した自炊よりは安くできる。
・時間がかからない。外食ですら、店に行って料理が出てくるまで待ってそれからやっと食べられるが、弁当買い食いなら帰宅途中にスーパーによって家で食べれば余計な時間は5分で済む。
・栄養が偏る。個別具体的にはスーパーとかで売ってる弁当は塩味がきつくて毎日食べるのは無理だった。
・ごみが沢山出る。
・味。特に安い弁当は閉店間際の売れ残りであるからして、米は硬く野菜は萎びていて不味い。売れ残りでなくてもまあ安い弁当の時点で大したこと無い。なにより作ってから時間がたっているのが痛い。
結局食事に関する大きいパラメーターは、「味」「金」「時間」「栄養」なので、各人が重要視する要素を取り入れた食生活を送ればよい。(その他「楽しさ」とか「スキル」とか「環境」とかもあるけど他の要素が満足できてから考えればいい。)
さらに言えば自分にあった食生活を送るためには、いろんなやり方をミックスさせる。
自分は『金≧味≒栄養>時間』だったのと弁当買い食いは無理だったので、結局今は自炊とレトルト系の混ざった食生活を送っている。ポイントとしては自炊でもなるべく手を抜けて金のかからないレパートリーを増やすこと、保存食を活用して不良在庫をなくすこと。レトルト系を使っても多少調理に手を加えたり自炊と組み合わせることとか。外食はたまにする。
人によっては、主食は弁当にして野菜だけ買っておいて毎日食べてもいいかもしれないし、米だけ作っておかずは外で買ってきたりとかも良いかもしれない。
最近、秋葉原界隈の企業や店舗に、以下のような文書が出回っている。
さて、当社は、昭和37年からJR秋葉原駅前に地上8階建てのビル「秋葉原ラジオ会館」(通称:「ラジオ会館」)を所有し、ビル賃貸業を営んでまいりました。
平成23年6月、当社は第三者のご要請を受け、当該第三者が中心となって新設した別会社「株式会社ラジオ会館」(東京都千代田区外神田一丁目2番13号、代表取締役篠原弘美)に一部出資をし、以後、同社に対して当社の登録商標である「世界の秋葉原ラジオ会館」「秋葉原ラジオ会館」「ラジオ会館」「ラジ館」などの名称を使用して商品を製造・販売し、電子商取引をすることなどを許諾する商標権使用許諾契約を締結いたしておりました。
しかしながら、当社は、このたび事情により、平成26年1月21日をもって「株式会社ラジオ会館」との間の上記商標権使用許諾契約を解除いたすとともに、直ちに上記当社登録商標の使用の禁止を同社に通知いたしました。
つきましては、もとより当社(「株式会社秋葉原ラジオ会館」)と「株式会社ラジオ会館」とは全く別個の法人ではありましたが、上記商標権使用許諾契約が終了いたしましたことをご通知申し上げ、当社と「株式会社ラジオ会館」とを混同されることが今後もございませんようご留意いただきたくお願い申し上げる次第です。
当社は、現在、上記ビルの建替工事を実施しており、お取引様及び関係者の皆様にはご迷惑をおかけしておりますが、7月20日グランドオープンの予定ですので、今後ともよろしくご交誼の程お願い申し上げます。
まずは取り急ぎ用件のみにて失礼いたします。
一部の人間は「秋葉原に流布された怪文書」として楽しもうとしているが、これは誰かの陰謀でもなんでもなく、秋葉原に四半世紀以上に渡って居を構え、秋葉原好きなら誰もが知っている「秋葉原ラジオ会館」の所有会社「株式会社秋葉原ラジオ会館」から出された正式な通達だ。
この文書から分かるのは、ここには、長い歴史を持つ「株式会社秋葉原ラジオ会館」(以降、本家とも呼ぶ)と、3年前に設立された「株式会社ラジオ会館」(以降、分家とも呼ぶ)の二つの異なる会社が存在し、今年の頭までは本家が分家に対して商標権使用許諾を与えていたが、これが解除された、という状況と、どうやら本家は、分家の行っている活動を「迷惑」だと感じているようだ、ということ。
今月、「ラジオ会館」は建替工事を終了し、7月20日にはグランドオープンを控えている。何故この状況で、上記のような通達がなされたのかを考えてみる。
文書にもある通り、今から52年前の1962年、「秋葉原ラジオ会館」は秋葉原最初の高層ビルとして秋葉原駅前に誕生した。
詳細な経緯は要望があれば書くが、秋葉原の古いイメージである電子部品屋のメッカ「秋葉原」は、戦後の混乱に乗じて乱立した多様な露店の集合体、いわゆる闇市の延長線であった。この集合体には、他の類似する地域コミュニティと同様に、日々発生する様々な面倒事を解決するために不可欠な「元締め」という存在が必要だった。この物理的な力を持つ「元締め」と、金銭的な力を持った、ある「資産家」が出会い、GHQが露店の排除命令を出して限界を迎えていた秋葉原を、今度は「縦」に展開する秋葉原初の高層ビル「ラジオ会館電化ビル」構想が立ちあげられた。これが「秋葉原ラジオ会館」の歴史の始まりである。
ちなみに、ラジオ会館と言えば、周囲の景観を損ねるとまで言われつつ秋葉原の顔として定着した巨大なネオン看板が有名だが、あれは2001年8月に初めて設置されたもので、同8月に、有名な「パーソナルコンピュータ発祥の地」のプレート設置も行われた。ラジオ会館の歴史を語る上で重要なアイテムだが、その長い歴史の中では二つとも比較的新しい部類に入る。
そして、設立から50年以上、「秋葉原ラジオ会館」は秋葉原に在り続け、ラジオ・無線、パーソナルコンピューター、アニメ・フィギュアの興隆と、日本の文化成長に合わせて目まぐるしく変わっていく秋葉原に、時には保守的に、時には攻撃的に対応し続けて来た。多くの秋葉原ファンからは、「今の秋葉原を凝縮している」「秋葉原に来た際はまずここに来る」という評価を得て、今現在でも秋葉原を象徴する必須の存在となっている。
しかし、秋葉原ブランドの最たるもの、という評価も受けながら、本家「株式会社秋葉原ラジオ会館」は、賃貸業者以外の何者でもなかった。日本のポップカルチャーが世界から注目され始め、アニメ、ホビー商品が溢れる秋葉原が「ポップカルチャーの聖地」と呼称されるようになっても、秋葉原を象徴する存在である「ラジオ会館」は、ただそこに在り続けるだけだった。
そこに目を付けたのが、上記文書に「第三者」と書かれている人間だった。
当初、「第三者」は別の目的で本家にアプローチしていた。その目的は、老朽化したラジオ会館ビルの建替工事の受注だった。ラジオ会館ビルの建替の必要性は、実は、ある理由で相当昔から発生していたのだが、ここも詳細は省く。しばらくして「第三者」は、本家からの依頼を受け、ラジオ会館のテナントに対し、ビルの老朽化を理由に退去要請を始めた。2010年9月には、一部マスコミによって、老朽化を理由にした「ラジオ会館」の建替工事計画が報じられている。
さて、不動産関係者なら分かるが、不動産の業務の中で最も難しい部類に入るのが、こうした雑居ビルのテナントに対する退去要請である。ビルの建替工事には付き物の業務だが、様々な状況にあるテナントの説得には、非常に高いスキルが必要だ。昔、バブル期に暗躍した地上げ屋が起こした様々な事件が、その難度と複雑さを物語っている。一時引っ越し先にいくら良い物件をあてがっても、急な変化に対応するにはテナント側に手間と時間はどうしてもかかってしまう。それが何年もの間、そこに店を開いてきたテナントなら尚更だ。退去要請に全く応じないテナントに「第三者」は頭を抱えていた。
しかし、2011年3月11日、14時46分18秒、マグニチュード9.0の東日本大震災が発生。
東北で発生した地震にも関わらず、都内の古いビルにも結構な被害が発生する。秋葉原ラジオ会館の柱や壁にも大きな亀裂が入った。それでも、実は、ラジオ会館が受けた被害は、緊急建替が必要なほど大きなものでは無かった可能性が残されている。いずれによ震災被害という大義名分は、「第三者」のテナント退去要請に弾みを与えた。壁に入った大きな亀裂と、それを補強するように貼られたべニア板でさらに誇張された「被害」を見せられ、残っていたテナントは退去要請に続々と応じていった。震災の翌月、2011年4月16日には、ホワイトボードにお別れメッセージを残していく「ラジオ会館さよなら!!ウォール」イベントも開催された。
そして、様々なテナントとの話し合いを通じ、「第三者」はある構想を固めていた。
実は「第三者」は過去、アニメやマンガ、フィギュアなどの文化に一切触れたことが無く、秋葉原という街、そして、秋葉原を訪れる人々を深くは理解してはいなかった。ここも詳細は省くが、「第三者」は、テナントの退去要請を続けている際、大量に売れるフィギュアや書籍、異様な熱気を帯びた各種イベント、街中を闊歩する奇妙なオタク集団などに触れ、ただただそこに「何か物凄い力」を感じていたようだ。これは、秋葉原初心者が最初に必ず感じてしまう「アキバ熱」のようなものだ。過去、「アキバ熱」に触れたビジネスマンたちの中には、これをコントロールして金を生み出そうとチャレンジする者が何人もいた。そして、殆どの人間が失敗してきた。その姿は、熱によって生まれる蜃気楼に戦いを挑む滑稽な道化師と同じだった。秋葉原の住人達は、そうした道化師が発生する度に、冷やかな視線を送っている。
話を元に戻そう。ある時から「第三者」は「ラジオ会館は金になる」と考え始めるようになっていた。
ひとつのきっかけは、ある有名企業の代表が冗談で発した言葉にもあった。
「建替工事が終わって新生ラジオ会館が出来たら、しばらく入場費を取っても良いぐらい注目されるはずだ」
そして、イベントで集まったラジオ会館ファンの感動的なメッセージ群。
そして、閉店セールに集まって来た大量のオタクたちと、飛ぶように売れて行く在庫。
「第三者」は、退去要請の傍ら、ラジオ会館のブランドを使ってビジネスを始めるべく、本家の説得を始めていた。
東日本大震災から3ヵ月後の2011年6月、分家である株式会社ラジオ会館が設立された。
初期の株式会社ラジオ会館を構成したンバーについては省略する。ただひとつ言えるのは、「第三者」はビジネスを成功させるべく、様々な分野から実績のあるプロフェッショナルを引き抜いて来たらしいのだが、役員を筆頭に、殆どのメンバーが、アキバってどういうところ?オタクって気持ち悪い!みんな結局は金儲けがしたいだけでしょ?という、いわゆる秋葉原的な人間とは相反する人々だったようだ。「第三者」には、ラジオ会館、そして、秋葉原の一体何が人を惹きつけるのか、重要な部分への理解が欠けていたように思われる。
株式会社ラジオ会館は、設立後、様々なサービスの展開を始めている。ラジオ会館のテナントを中心にしたECモール「ラジオ会館オンライン」、フリーマガジン「ラジ館」、ニュースサイト「ラジ館プレス」などなど。大抵のプロジェクトが「第三者」の思いつきで始まっていたらしい。中には評価すべきものもあるが、ここでは詳細を紹介しない。
さて、設立から数年、株式会社ラジオ会館内部では様々な試行錯誤が繰り返されていたようだ。イベント企画や大型LEDビジョンの設置と声優番組企画など、華やかな企画も定期的に実施されていたが、売上は低迷していたらしい。そして、その予算の殆どは、本家である株式会社秋葉原ラジオ会館から出されていたらしい。
「第三者」は、「ラジオ会館」という印籠を使い、ビジネスを拡大し続けようと画策していた。短絡的な企画の中には、株式会社ラジオ会館が中心となって秋葉原店舗をまとめ、一大ネットワークを作ろうとしていたものもあったらしい。その中身は、会員になって分家の言うことを聞け、というお粗末なものだったらしいが、我々はラジオ会館だから秋葉原のみんなは言うことを聞くだろうと「第三者」が考えていたことに少し寒気を覚える。さらに、本気で新生ラジオ会館で入場料を取ろうとしていたらしく、その企画が本家の逆鱗に触れた、という話も聞いた。一向に上がらない売上、増え続ける予算、ブランドを利用した強引な営業、荒唐無稽な企画、本家が怒るのも無理は無い。
秋葉原界隈の人々には、香ばしい噂も流れている。ある企画で生じた損失を無関係の人間に補填させようとしたり、何度も支払遅延を繰り返したり、社内では秋葉原の店舗やオタクへの悪口のみならず、ラジオ会館のテナントの悪口まで言い合っている等など。最近では、本家との契約解消に伴い「本家が営業を邪魔している」などの暴言まで出ているとの話も聞いた。一応書いておくが、これらはあくまで噂だ。しかし、そうした社風に嫌気がさし、今年に入って大量に人材が辞めたという話も聞いた。
そして、今年に入って、ラジオ会館の仮囲いを使っていた広告枠営業は本家管轄に移行、3月にはラジオ会館1号館に設置されていた大型LEDビジョン「ラジカメVISION」が撤去され、事業の核とされてきたECモール「ラジオ会館オンライン」は今月7月末で終了予定となっている。残るはフリーマガジン「ラジ館」とニュースサイト「ラジ館プレス」。そんな折、本家から出された契約解除の通達は相当な痛手に違いない。
何故、今年の1月に契約が解除されても、依然として株式会社ラジオ会館は「株式会社ラジオ会館」であり、フリーマガジン「ラジ館」やニュースサイト「ラジ館プレス」は、その名前を使い続けているのかというと、「ラジオ会館」や「ラジ館」は確かに商標登録されているものの、社名は同意の下で命名された経緯があり、フリーマガジンとニュースサイトは商標区分が異なっているので問題無いそうだ。また、裁判沙汰になっても係争中は名前を変える義務は無い、とのこと。
そうした状況を踏まえ、本家は7月20日の新生ラジオ会館のグランドオープン前に、どうしても公私ともに関係性をクリアにしたかったのだろう。
通達も出たことだし、未だに株式会社ラジオ会館を、秋葉原の老舗のラジオ会館だと思ってお付き合いしている店舗さん、企業さんは居ないですよね?
以上、伝聞と類推だらけだが、株式会社ラジオ会館について、でした。
何か勘違いしてるようですね
手を使ってゴールまで走れば楽だし自由です
でもそれは反則
ゲームとは基本自由なのを縛る事を前提とした遊びです
ゲームの空間ではゲームの外と違ってその中でのみ通用するルールによって縛られて自由を奪い取られる
その自由を奪い取られた「出来る事」「ゲームに許された行動」のみを使ってゲームのよって与えられた「目的を達成する」遊びです
これはまず大前提
その中での「自由」とは、「「制限された中で出来る事」、「ゲームによって許されたやってもいいはずの事」をどれだけ出来るか?」の事
またはどれだけ「許されているはずの事」をきちんとできるよう再現されているか
サッカーでいったら
手でボールを持っちゃいけないのはルールにそれを制限するように記載されているからで
それがかかれていなければ逆に言えば手で持ってもいい事になる
ので、レールに記載されていない事をさも当然課のように出来ないか、それかルールにかかれていなければ出来るか?
それこそ自由度について
そうしたら特に禁止されなければ隅から隅まで歩けなければおかしい
もしも通れないと言う特別なルールの制限も無いのにいけない場所が存在したらそれは不自由
さらに進んで、ゲーム側の指定した道しか通れないなら不自由しかない
だから、ゲームでは通れないと言うルールを作る事で道を制限して初めて理屈の通ったゲームになる
例えば、壁や石で出来た山と言う記号、川と言う記号、谷間と言う記号
これを表示したらここは通れない
逆に言えば制限されていない事は完全に自由に動けなければいけない
それこそが自由
それで、石の山や壁で制限されていけない場所には、作った側の簡単には入られてはいけない都合で態々入れないルールを使って守っていてそうなってる訳で
その石の山や壁で制限されて入れない場所にどうやって侵入するかを試行錯誤するとそこで初めてゲームらしいゲームになって来る
無事進入できると、何か特別な事は起こったりする
やってはいけない事、やられたら困る事を徹底的に制限するからこそのそれ以外は完璧に自由
今の言ってる自由度の高いゲームと言うのは逆に「出来る事」「やれる事」から作って、出来る事を一つまた一つと作って与える事で自由を与えているけれど
一つ一つやって良い与えた事だけやれると言うのは自由とはいえない
自由とは完全に自分勝手に動ける事
与えられた事だけ出来ると言うのは与えられた自由
与えられたやっていい事から選びなさいと言うのはむしろ強い束縛感を感じる
そういうもの
与えられたやれる事は自由とは違う
どんなに次々与えても
本当に自由なら際限ない
でももともと持ってる自由を制限する事は出来る
魚介風のつけ麺を自宅で再現したくて、いろいろと試行錯誤してみたので、メモしておきます。
・ごまだれつゆ (ヤマサさんのストレートタイプが特売だったので)大さじ2
・たまりしょうゆ 小さじ1
最後に日本科学力の結晶、理研ビタミンさん(理化学研究所じゃないよ。戦前はいっしょだったけど)のかつおだし(無塩タイプ)を1スティック入れます。
無塩タイプというのがとても重要で、ほんだしとかだと塩が入っているので、魚介風味だけをパワーアップすることはできるのです。
お好みにより、コショウや唐辛子などをトッピングするとよりそれらくしなりますです。
魚粉などがあれば、魚粉まし状態にできます。
油っぽさがほしい人は、オリーブオイルを大さじ1くらい加えてください。
魚介風つけ麺だしの作り方でした。
わかるよ。同人誌における金銭のやりとりって、はてなスターくらいのモチベーションになるよね。
もしかすると、イベント会場で購入できて再換金できない仮想通貨を作り、それでやりとりするとかでも満たされる欲求かもしれない。
それなら無料配布と同等にみなされるかな?
それはさておき。
こうやって二次創作が問題になるのも、それを楽しむ人が増えて規模が大きくなってきたから、そしてネットなどでそれが可視化されてきたからだと思う。
何でも規模が大きくなると、小さく楽しんでいた時のようにはいかなくなる。
でも大きくなって良かった事もあるはずだ。昭和の頃よりも今は同志を見つけるのがずっと簡単だし、他の人の二次創作にもずっと簡単に触れられる。
新しいジャンルも日々生まれて、公式のグッズなんかも充実している。
200部制限みたいなシステムは、そういう良い事とバーターなんだろうと思う。
特に制限を設けない代わりに昔のように流通も出会いも限られるようになるとしたら、私はやっぱり制限があっても今の方がいいな。
きっとこれから、新しいシステムにあわせて皆が試行錯誤するだろう。
その過程でより良い解が出てくることを期待してる。
夏はそこそこ暑いけど(九州北部と同じくらい)、九州南部や沖縄よりはたぶん涼しいから、そこいらだと暑さ対策はまた別なのが必要になるかも。
冬は積雪する。とはいえ20cm以上積もるのはひと冬に3回くらいだけど、それでも冬場は水面は軽く凍るよ。
ビオ仲間が欲しくて暑く語っちゃったけど、実際に飼育する場合は自分の住んでるとこの気候と住宅環境を見ながら多少試行錯誤することになると思う。
最近一人暮らしの人間に高い買い物をさせようとする記事をよくホッテントリに見かけるが、お前ら何もわかっちゃいない。一人暮らしに必要なのはドラム洗濯機でもジップロックでもない。それはベランダビオトープだ。
なにも最初から大掛かりな本格的ビオトープをやれというんじゃない。ベランダに発泡スチロールを置いて水をためて浮草を浮かべてメダカを泳がせればそれはもうビオトープだ。春の時期にもなるとメダカの産卵が拝めるし、ひと夏かけて稚魚の成長を見守れる。暑い夏も乗り切る。あまりに暑いときは、ビオの半分にすだれとかをかけといてやると優しいな。雪の積もる冬も屋外飼育が可能だ。夜間に水面が凍る程度なら問題ない。秋口に枯れた水草を毛布にして、あやつらは果敢にも越冬するのだ。そして春にもなると、冬の間緩慢な動きだったメダカ達が次第に旺盛に動き始める。枯れた水草から春の新芽が出たときなどは感動すら覚える。
うつ病対策にもなるぞ! 毎朝寝起きにバナナ食って窓を開けて深呼吸してメダカに餌やってる。忙しく動くメダカを見ていると心が洗われるようだ。現実生活がつらくても仕事がうまくいかなくても貯金が少なくても、元気なメダカときれいなビオトープ(ここでいうきれいというのはアートという意味ではない、野性味とか生き生きとしてるとかそんな意味だ)を見ていれば心が落ち着くし、そしてその状況を作り出しているという管理者たる自信に少しだけ心救われる。
日当たりのよいベランダがいいだろう。そこに大き目の発砲スチロールを置く。浮き草はホテイアオイがメジャーだな。ビオ内に土を入れて、水草を水上栽培するのもいい。土があると水質が安定する。大き目のプランダーに土を入れて発泡スチロールに沈めると管理がラクだ。ウォーターマッシュルームとかかわいいよな。慣れてきたら、ヒメタニシやミナミヌマエビを入れてみよう、捗るぞ!
唯一の欠点としては、これを始めるととかく他人にビオを勧めたくなるという点だ。なんでか知らんが多くの人は魚をそんなにカワイイと思わないのだそうだ。まったく解せない!……なーんてことを口に出すと友達が減るからほどほどに。ん?この記事をブーメランだと言ったか?
(追記)
>暑さでメダカちゃん死んだりしないの?
メダカは強い魚なのでかなり暑さに耐えるが、マジレスすると環境次第だ。例えば発泡スチロールでもうっかり色を黒なんか選ぶと当然暑くなりすぎる。水量が少なすぎるのも同様の理由で避けたほうが無難だ。水量が多いと水も汚れにくくなるしね。水草(特に浮き草)を勧めたのは暑さ対策という利点もあるからなんだ。夏は水温を下げ、冬は枯葉が天然の毛布になってくれるわけだよ。ただまあ、トラバでも書いたけど、実際に飼育する場合は自分の住んでるとこの気候と住宅環境を見ながら多少試行錯誤することになると思う。暑さが相当厳しい地方ならやや日陰気味な置き場所にしたほうがいいかもな。ちなみに増田は山陰地方の海辺在住です。今気付いたけど、うちが日当たりの良いベランダでうまくいってるのは山陰がもともと日照時間が少なめだからってのもあるのかな。
>経験者からアドバイスだ。ある日カラスがやってきてみんな食われるぞ。気を付けろよ。
こわい
ボウフラ沸いてもメダカが殲滅してくれるよ。もともと俺は室内アクアリウムの水草の余りを屋外で水上栽培しようと思ってビオを始めたんだけど、貯め水状態だからボウフラが沸く。なのでその対策にメダカを導入した、という流れなんだ。
野々村という兵庫県議会議員の会見動画なるものを見て唖然とした。
あんなの会社とかにいたら、典型的な「仕事のできない人間」なのは一目瞭然。
でも、あんな人間でも、選挙期間中に名前を連呼して選挙区を走り回って、
あまり深く考えてない選挙民に名前を覚えてもらえれば当選してしまう。
投票日は平日なんだが。
選挙の機会が少なく、選挙結果の生活への反映が実感できるので、
選挙回数の少なさが影響しているに違いない。
いずれの選挙も、比例代表制。多くの主要政党は長い歴史があり政策は一貫している。
政党は、合併したりするよりも、開票後の議席数での主導権争いを優先する。
議席配分が決定した時点で、次の選挙への運動はもう始まっているのだ。
永年存続する党組織内の目利きが、実務能力を主な基準に名簿順位を決める。
仕事ができない無能者が議員になる可能性はここで非常に低くなる。
いずれも直接選挙ではない。第一院は第二院の議員、州議会は市議会議員による投票で決まる。
この際、市議会与党とは異なる政治信条を持つ者が選ばれることは珍しくないし、
自治省は対立的性向を持つ人物を、そもそも「実務能力のある人間」として選ばないので、
都市部の首長選挙が単なる「人気投票」と化してしまっている日本人から見ると、
市長の実務能力が担保されているオランダのシステムは羨ましい限りだ。
衆議院も参議院も2票ずつ。県知事、県議会、市長、市議会、それぞれ一回ずつ。
選挙の回数が多すぎるので、
前回の自分のどの投票が生活にどのような影響を与えたのか覚えきれないし、
失敗や成功を参考にできる他国の制度(イギリス・フランス・ドイツ・ベルギー等)が間近に見れるから
成り立っているとも言える。
ナポレオン退位以来200年間、国体が変わっていないという利点もある。
日本の選挙制度の成立にはアメリカの制度の影響が色濃く見えるが、
立派なタテマエとは裏腹に、アメリカの選挙制度の社会に与える影響ってどうなんだろうね。
それでもウィルダースのような排外主義者が議員として影響力を持つことができるので、
「実務的な」オランダ人たちはそこに頭を悩ませている。
とりあえず私は「集団的自衛権どうでもいい派」と主張しておく。
理由はいろいろあるけれども一番は「集団的自衛権は戦争"した"理由になっても戦争"する"理由にならない」から。
集団的自衛権が認められるのは戦後処理の時だろ常識的に考えて。開戦する理由なんてぶっちゃけ何でも良いものじゃん。
「例えばあの戦争は集団的自衛権により発生したもので〜」という主張は戦後処理でそう決まったからこそ成り立つ主張。
日本がいくら「大東亜戦争と太平洋戦争は別物」「ABCD包囲網で撃たされた」と主張しても戦後処理では一貫した日本の侵略戦争と戦後処理で決まったでしょ?
「自衛隊という国民を戦地へ送らないために集団的自衛権の容認は(・A・)イクナイ!!」なんて甘い考えもいいとこ。国家はテキトーな理由をつけて問答無用で戦争したいときに自衛隊を戦地へ送りますわ。
この戦後処理辺りの部分をしっかり認識しておかないとマジで足元すくわれちゃうぞ☆ミ
実はこの安倍軍拡、成功しても成功しなくても日本にはメリットがある。
もし安倍軍拡が成功するとTPPを伴ったアメリカとの連携が進み、もし安倍軍拡が失敗するとFTAを伴ったアジア発展途上国との連携が進むようになってるんだ。
アメリカが何でしつこくTPPを叫ばなくなったのか、ベトナムやシンガポールとの軍事連携がなんで発表されてるかの答えがこの辺りにある。
結局、軍事力の強化は必須だという建前によって日本の対外貿易が活性化するように調整されてんだね。
ユーロ危機などを何とか頑張って抑えてるユーロ圏を中心とした欧州は日本からの支援を大いに期待している。
上手くFTAまで結べればそりゃもう助かることこの上ない。ニッポン頑張ってと両手を上げて応援してくれてる。
アジア発展途上国の中には中国と韓国へ経済依存している国々がたくさんある。日本へ客を取られまいとものすごく躍起になっているんだ。
昨今の中国のやり過ぎとも思える領有権主張は軍事拡大というよりも日本が貿易で使用するであろうシーレーンを支配し貿易の邪魔をしてやろうと考えての結果なんだ。
日本の軍拡からの自由貿易に乗り気なアジア発展途上国へも威嚇できるしね。
中国が尖閣諸島の領有権を主張したり日本の船を差し押さえたりしてるのは偶然じゃないゾ。
韓国がクネクネを使って色んな所で日本の悪口を言いまわってたのは日本の軍拡からの自由貿易に乗って欲しくなかったからなんだ。
そして韓国が何でそこまで?実績無いでしょ?と疑問になるような商売まで手を付けようとしてるのも客を取られまいと試行錯誤してるから。
台湾は意見が分かれてるようだね。日本に客を取られる派と日本につけばお金儲けできる派でさ。
もし今のままで行くと中国は干上がっていく。バブル崩壊と相まって強力なダメージを経済に受けてしまうんじゃないかな?
そうなると中国はどこかの国へ撃ってしまうかも知れないし、もしかしたら久々のロシア南下を受け入れてしまうかも知れない。
ロシアは現在うまく立ち回り、日本へも中国へもつくことのできる立ち位置にある。
日本にちょっと有利な感じだけれどもプーチンが北方領土とか訪問して「日本ばっかり優遇してないよ!」って姿勢を中国に見せてるね。
今回のことを起因に数十年後戦争が起きるかもね!
以上。
大学に入って、飲み会という文化が始まり、相対的に観た自分の社交性の無さをまずいと思い、呼ばれた飲み会はすべて参加し、どんな会話をしているか、どんな相槌を打てばいいかを、ストレスでお腹を痛くしながら勉強した。
社会に出て、目上の人とうまくつきあう方法がわからず、試行錯誤して、人ごとに反応が良かったリアクションを元にコミュニケーション法を研究し、構築した。
職場の飲み会は、大学の飲み会とは違うから、また勉強した。気を使いすぎて気持ち悪くなり、食べ物を受け付けず、空腹に酒ばかり流し込んだり。飲み会からの帰り道は毎日一人反省会。
そんなの普通なんだろうけど、根本的に他人の感情に興味がないスキゾイド人間の泥縄作業だからストレスが溜まるし、アラが出る(気質を言い訳にするのは良くないが)。
そしてそんな風に必死に構築してきた自分を、ある知人に冗談交じりに「コミュ障」仲間にされ、どうせお前の過去は黒歴史の連続だろう、と。
そんなに、私は滑稽か?駄目か?
それならそれで構わないけど、なぜ私にそれを言う必要があるんだろう。
私のことを嫌っている様子ではない。
私のことをわかっているアピールか?
それとも、親近感を持っていた対象がコミュニケーションをスムーズに取れるようになって面白くないのか?
酒が入って、年下の異性に甘えているのか?
いずれも否定できない。
上記を踏まえると、劣等感を埋める自己愛のための同一化&投影、とかもありそうな感じ。
その人はその人で苦労しているんだろうけど、引きずりこむのはやめてくれ。
現状がおかしいから、現状を変えるべく、新たなシステムや教育技術を開発してるってことじゃないのか?
俺も、ADHD持ち(国民の10人に1人いる。暗期が苦手で注意がそれやすく片付けできず、期限を守れない)で、そのための教育法とか確立されてないから、相当損したと思っている。
だからADHDみたいな普通の教育で救えない人種を救えるための教育を本気で考えるのはいいと思う。
逆に、増田みてーに、「皆同じ人間だろ?」みたいなのが差別なんてないだろ?だめだろ?みたいな態度かつ、現状を肯定することで差別を肯定してるように思えてならない。
現状を肯定したいだけなのに、現状を変えようと試行錯誤してる人を叩くのはおかしいな。
とは思うが、差別主義者の子供が知的障害だったときに、そいつが相当苦しんでたの見て、スッとした気分にはなったりしたが。
ちなみに、できないことをできるようになるのを評価する、っていうのは形成評価という評価方法だから先生は別に間違ってないと思うぞ。
「好きなキャラ同士のホモを描きたい」という明確かつポジティブなモチベーションがあるので上達が早い、という説を見たことがある。
確かにキャラ同士の絡み絵は、単純に作業量が二倍だし、ただ漫然と「かわいい絵」や「かっこいい絵」を目指すよりも具体性がある。それに腐女子はシチュエーションに萌える生き物だから、絡み絵の中でそうしたシチュエーションが表現しなければならず、そうした試行錯誤の必要がある。そしてなにより、好きなキャラを描いてるときは楽しいし脳汁が出てるので練習が苦じゃない。
まあ腐女子でも下手なやつはいくらでもいるし、今上手い腐女子だってそれこそ黒歴史絵を産生していた時期もあるだろうから、あくまで「今上手い腐女子がどうやってそこに至ったか」の回答のひとつでしかないとは思うが、一理あるとは思う。
男のアナルから赤ちゃんが出てくるようにならないと男女平等は実現しません。
そこを屁理屈で同一のものと見なすからキチガイになってしまうのです。
欧米の女性は性欲処理とピストルの弾除けとしてのみ使われていた期間が長かったので
家庭や医療福祉の業界、公共地域社会における地位が高い日本の女性と違って、
成功とは男と同じことをすることだとしか考えられないのではないでしょうか。
おっぱいは男女平等です。乳が出てくる男性も居るらしいですし、
また一つ賢くなりました。ありがとうございます。
「こうあるべきだ」という理念を軸にするのではなく、
時間と体力という、限りがあるリソースを分配するという観点に立つなら・・・
欧米の男女平等は「男も女も同じことをする」発想に立っているので
女性固有の負担の上に男性が行っていた負担を積み重ねるという結果となる。
見かけとしては男性と女性は同じ地位・権限・自由を手に入れたが、実際には欧米型男女平等は男だけが楽になった。
日本においては女性管理職が少ない、女性の賃金が少ない、女性は非正規雇用だらけだと統計数字しか見ない
欧米と日本のお馬鹿から批判されているが、そもそも身体構造や生殖機能が男性と女性で違うので、適用される法律も違うし、そうなると役割も違う。
労働基準法、育児介護休業法、男女雇用機会均等法などの労働法規で男性よりも取り扱いに制約が多い女性の待遇を男性並みにしようとするなら、
さらに資金を投入して女性に下駄を履かせるか、男性の待遇を女性並みに下げるしかない。
男性よりも出来がいい、家庭に入ると勿体無いという女性がいるのは、試行錯誤が許されるほど資金に余裕がある企業や元々女性労働者が中心だった業種および企業、
男女の身体的差異がハンデにならない頭脳労働や事務作業をする業界職種で多い話。
昔の日本は共働きだったと言うが、親世代と同居して子育てをアウトソーシングしやすい環境だったこと。
専業主婦と同様に、親元から遠く離れて核家族世帯を築くライフスタイルも戦後の一時期のみだったという史実には目を塞ぐ。
企業が従業員に対して転勤などをさせにくくなるから、誰も声を上げないのである。
出産や産前産後の身体的不自由を背負う代わりに企業での正規雇用(義務)を免除され、家庭における女性の地位を日本社会から承認されてきた。
欧米と違って日本女性は管理職や政治家などという形で男性ほどの活躍はしておらず、それがお馬鹿のメガネには女性差別に映る。
しかし個人の負担「量」という観点で考えると日本における男性と女性はイコールであるか、まだ男性の負担のほうが大きい(自殺者数などから)。
世界からは差別されているように見える日本女性は生活に満足しており、もともとの女性固有の負担の上に男性と同じ役割もしなくてはならなくなった欧米女性は生活に不満である。
先日、物置で探しものをしていたら1枚のSDカードが出てきた。
自分が昔使っていた物かと思って中のファイルを見たら夫のもので、携帯のバックアップのようだったんだけど、そこに元カノとのハメ撮りが入っていたのを1発目に開いてしまった。
内容は彼女が制服のコスプレして夫の物をフェラしてるものだった。
それから行為自体はするんだけど、フェラができなくなってしまった。
前は咥えてって言われたら頑張ってたんだけど、私は夫が初めて付き合った人で、そういうことも夫が初めてなのでうまくない。
それでも色々試行錯誤?頑張ってるつもりだったんだけど、そのハメ撮り見てから「元カノと比べられるんじゃないか」とか「元カノとの方が気持ちよかった」とか思われてるんじゃないかって考えが抜けない。
あのね、例えば、俺は中学生くらいの頃にある学問に興味を持って勉強し始めたんだよ。今はそれに関係する仕事してんだけど。
で、家にまともな本なんて一冊もないし親も何もわからないような家庭だったから、何をやったらいいか試行錯誤するところから始めたわけ。
当時はネットなんてなかったしな。クソみたいな回り道をして結局大学入るまでまともな道には辿り着かんかったのよ。
で、今俺がいるような環境では、同じように子供の頃から興味を持ってきた奴ばかりなんだけど、そこで親が適切な本を教えてくれたとか、
ものの考え方をアレコレ手を尽くして教えてくれたとかが普通なわけ。あれがあったから今の俺があるなー、とか無邪気に言ってんの。
で、仕事では英語喋れないと話になんないんだけど、子供の頃家族でアメリカに住んでたから話せるとか、大学から向こうだったから話せるとか、
そういうのも当たり前にいるわけ。俺は大人になってから必死こいて勉強してクソに毛が生えた程度の能力しかないのに。
他にも、子供の頃に家に古典文学があって色々読んだとか、ちょっとパーティがあったらピアノくらいは弾けるとか、そういうのが当たり前なわけ。
別に何もかも完璧な親じゃなきゃダメだとか言うわけじゃねーぞ。
この絶望的な差はなんなんだ、俺が必死こいて生きてきたのはヒト以下のゴキブリの生だったのか、と毎日会社なりなんなりに行くたびに見せつけられるわけよ。
コンビニに求められるサービスは地域や時間、周囲の環境なんかによってもまったく違う。
この人は大都市のビジネス街のお昼休み、くらいなイメージがすべてのコンビニに共通な求められるべきサービスと思ってるんだろうけど、全然違うよ。
田舎じゃ、個人商店もスーパーもないけど、国道沿いにコンビニはある、ってとこもある。
電車の駅なんて車で20分行った先ですよ、みたいなエリアとか、高級住宅地のそばとかもある。
そのすべてで、スピードが最優先されるべきと考えているのは浅はかだわ。
中には、ちょうどよく袋に商品がおさまるように試行錯誤したあげく、もう少し大きめの袋にかえて詰めなおしたりするコンビニもある。
雑誌は袋わけますか? とかすら聞いてくれず、最初から雑誌の袋をわけてしまうところもある。
高級住宅地のおだやかなマダムもコンビニくらいいくし、そういうところはそれが嬉しいんだろう。
だから、サービスは店舗によってわけるべき、といえるかもしれん。
東京のオフィス街では、700円でくじサービス、ってのは深夜限定にするとかな。
そういうのがいいかもしらん。
ちなみに俺は大都市からド田舎に引っ越したが、たかだか雑誌と飲み物かっただけで、袋ふたつ持たされるのがたまらなく嫌なので、
都会なら聞いてくれてた。
このド田舎では、それがさも当然のサービスだ、みたいな感じで袋2つ持たせおる。
まあ、ここの住人達は、それが嬉しいんだろう、きっと。
ちなみに俺は、くじあたるとうれしいです。
くじはやってくれ。
ま、ローソン派なんですけどね。
自分がうまくいった方法をどうしても伝えたくてウン年ぶりに匿名ダイアリを書いています。
http://anond.hatelabo.jp/20091217062038
http://anond.hatelabo.jp/20091217082102
このエントリでも、トラックバック欄でアドバイスをくれた方に、
試行錯誤してるけど難しい旨を答えており、当時かなり悩んでいました。
試行錯誤の末ひねり出したバカみたいな解決方法で、なぜかうまくいくようになりました。
方法は、毎週土曜、翌0時までに夫が私に「セックスしたい」って台詞を言ってくれなかったら
この後セックスしようがしまいがです。というか相変わらずセックスしてないです。
それでもなぜか満たされてしまうのは、セックスそのものがしたいわけではなくて
増田さんのおっしゃるように「承認欲求」だったんだろうと今更ながら気付きました。
増田さんのご主人がこれをやってくれるかどうかわかりませんが、
私の場合、実際逃げました。
当時一緒に住んでいた部屋を飛び出して、1週間帰りませんでした。
もう疲れてしまい、別れるつもりでした。
その間、現夫はやっと本当に深刻なんだと理解し、もー本当に、やっと向き合ってくれました。
そして「別れたくない、やり直したい」「でもセックスだけはどんどんプレッシャーになって辛い」と打ち明け、
私は「理解した。無理にセックスはしなくていい。でもせめて嘘でもいいからセックスしたいって言って。」
で頑張るということになりました。が、正直、これまでも同じような約束をしても1ヶ月も2ヶ月も何も言ってこなくて、
なおさら絶望っていうことを何度も繰り返してきたので、条件を付けたのが、さっきの方法でした。
土曜にしたのは、二人とも土日が休みでゆっくり落ち着いているからです。
罰金10万円なのは、夫の思いつきですが、あってないようなものになってます。
うっかり夫が言い忘れても、実際は美味しいものを一緒に食べいくとかで充分満足です。
でも、思わぬ効果がありました。
うまく言えないけど、今までは夫が言ってくれるのを待ち続けてたのに、
今は「言うの忘れないかな〜、10万円を狙っているw」ってポーズが取れて
なんか精神的に余裕が持てる感じです。
うちがこれでうまくいったのは、セックス自体の問題でなかったからだと思うけど
増田さんも別にセックス自体がしたいわけではない印象だったから、
少しでもヒントになったらいいなと思った。
面白い映画、アニメにはパターンがある。ハリウッドではそれを三幕構成と読んでいる。日本で言う起承転結だが、それより洗練されてて分かりやすい。暇つぶしに三幕構成についてまとめる。ちなみに俺独自の解釈もあるから、その辺は許せ
ここで重要なのは、”論理の飛躍”だ。たとえばモテない童貞ボーイがいきなりハーレムな日々を過ごすことはちょっと考えられないよな。つまりは「→」の間に何かがあったわけだ。これが物語。次に悪い例の話。
これは最悪なパターンだな。論理の飛躍がなく、すぐに予想がついてしまう。1なら自転車か歩きでコンビニに行ったとわかるし、2ならそのままキッチンへ向かったのだと分かる。良い例では→の中身が重要になるが、悪い例では→は意味をなさない。むしろ、→などつけず、そのまま説明してしまってもいいくらいだ。これでは物語にならない。
次は「→」の中身について詳しく
ハリウッドでは→のことをスペシャルワールドという。例えば弱気な主人公が、ふとしたことから非日常的な場所へ来てしまう。試行錯誤のすえに敵を倒して帰還。帰った後は何かを学び、それによってより強い自分になる。
もう少しわかりやすく言うと、”第三者の介入”だ。例えば童貞ボーイの例。童貞ボーイというものはなるべくしてなっているのだ。つまり、一朝一夜にモテモテにはならない。髪型を直して服を整えたくらいでモテモテになるのならば、それはもう物語ではない。そこで、まったく新しい手段を提案する。たとえば空から降ってくる謎の美少女。
この第三者の介入が何かによって物語はおおよそ決まってしまう。ここでは人を使っているが、もちろん別なものでもいい。例えばオンラインゲームの世界に取り込まれるとか。異性恐怖症が集まる部活に入るとか。
次は挫折と感動の作り方についてだ。