はてなキーワード: 英断とは
前回、兵庫県芦屋市における小学校建設の問題についての増田を書きました
http://anond.hatelabo.jp/20150401074440
これの続報です。
以前は、小学校の是非について問うものとなっていましたが、事態は変わりました。
まず、私の意見を先に述べておきますと、最終的な市の決定には従うより他ありませんので
今回小学校が建設中止となってしまったことに関しては、納得しています。
ですので、小学校建設が必要か、そうでないかは今回の議論の対象ではありません。
しかし、「教育」が「政治」のための道具として扱われていることが明白となり
その点に関して怒りを隠せません。
別に今に始まったようなことではないでしょうし、色々な所で往々にして行われている
ことではあるのでしょうが、黙って泣き寝入りするわけにもいきません。
以下、経緯を記載します。
http://www.city.ashiya.lg.jp/kanri/documents/ikenkoukankaihaifusiryou.pdf
これまでの経過、に記載があります。
平成8年1月 兵庫県企業庁が『南芦屋浜地区土地利用基本計画』を策定
・合計 約 27,000 ㎡を確保することについて記載
平成10年~ 10 年~陽光町,15 年~海洋町,16 年~南浜町,18 年~涼風町入居開始
平成20年 潮見地区と南芦屋浜地区の児童数がほぼ同数となる。(各約 240 人)
平成23年4月 南芦屋浜地区の児童数(316 人)が12学級規模に達する。
平成26年4月 建設公営企業常任委員会所管事務調査において,南芦屋浜地区の教育施
平成26年8月
~11月
『南芦屋浜地区教育施設用地幼稚園・小学校建設検討委員会』を設置
(8回開催)
件の小学校建設予定地は、兵庫県企業庁の所有になっており、開発時点で
芦屋市は、企業庁からはいつ学校を作るのか、という問いに対して、それに見合う児童数が
確保できたら、と回答を出しています。
上の経過のように、おそらくは企業庁から、当初言っていた児童数にとっくに達しているのに
去年の8月に急遽、学校設立委員会を芦屋市が立ち上げています。
市の教育委員会で議論が交わされ、学校を新設する方向で市長へ依頼報告が上がってきたようです。
そして、去年の12月の定例議会において、市長が学校建設を行う方針を発表します。
非常に急転直下な話です。
山中芦屋市長は元々、小学校建設を願っていたそうなので、渡りに船ではあったのでしょう。
その後、今年の2月に「地域住民意見交換会」という名の説明会が催されます。
http://www.city.ashiya.lg.jp/kanri/ikenkoukankai2.html
これには私も参加し、その際の発言も記載されていますが、ここでは市は学校建設は行う、と明言しています。
この時点では、いくつかの反対意見もあることが議事録から伺えます。
しかし、反対意見があろうが、市としては「建設する意思」は覆らないという回答がされています。
そして、今年の3月26日に芦屋市議会議員の3分2を占める、14人の議員による「嘆願書」が市長に対して提出されます。
それにより、翌日の3月27日に、山中市長は急遽、小学校建設の白紙撤回を表明します。
(なんとその同日に、前回もURLを貼り付けましたが消えてしまったようで
ビラが各地にまかれています。
http://i.imgur.com/xY8EpUk.jpg
これは嘆願書を提出して建設を辞めさせた議員が、建設を辞めさせた議員たちと、それに賛同しなかった議員という形で
名前を連ねて、地域にばらまいたものです。明らかに選挙を意識した動きであるのは明白です。
しかし、市長が翌日にすぐに白紙撤回するのがわかっていたかのような根回しのよさですね。
ビラはこの議員だけではなく、他の議員からも色々なものがまかれたそうです)
そして、昨日、4月6日に、今回の件に関する説明会が開催されました。
これが今までの経緯です。
そこに参加をしてきて、ボイスレコーダーで議事を録音してきましたので、必要であればYoutubeにでもアップすることは可能です。
ですが、おそらく市から今回の説明会の議事録が提出されるであろうのでそれまでは保留としておきます。
さて、同日に都合2回開催された説明会ですが、内容としては最初に市長から2分程度の謝罪の言葉があり
後は市民の皆様からの意見を頂戴します、と。ただ市民の愚痴を聞いて発散させて、事なきを得ようという
目論見丸出しの会でした。
この会で、多くの疑問が新たに湧く結果となったのです。
まず、山中市長が小学校建設を白紙撤回させた理由について言及した所
・市議会の3分の2を越える議員からの嘆願書が提出されたことを非常に重く捉えている
との回答でした。
我々が選出した市長と議員の総意が民意であることは理解のうちなのですが、
非公式な場での嘆願書により行われ、議論もすることなく議決を得ることもなく
「決定」に至ったことです。
しかもなぜこの時期に、選挙を目前にしたこのタイミングにそれが行われたのでしょうか。
これは、昨日の説明会に参加をした木野下議員もブログにて言及をしておられます。
http://blogs.yahoo.co.jp/urukino07/68394659.html
今回の14名の議員による白紙撤回を求める申し入れ書について、「議決に準じる。印鑑を押してあり、大変重い」と述べたことです。
じゃあこれから、議案を出す前に、この申し入れ方式をとれば、議会なんか開かなくても済むケースが山ほど出てくるのではないでしょうか?
予め、議員には議案を示し、賛成派・反対派がそれぞれ署名捺印合戦をして、多数を占めたほうが、「申し入れを作り、そこに署名捺印をする」。市長は、その申し入れ書を見て、反対が過半数を占めていたら、議会での論議をする前に撤回してしまう。
ある市民の方が、「議会で論議をしてほしかった」と発言されていましたが、まさに今回は、議会での議論をすることなく、市民的な大きな課題が市長の独断で決められ、議員14名の申し入れ書という形をとって白紙にされたということです。
それともう一つ。
山中市長はしきりに「行政は議会の決定に従うしか無い」と訴えていたのですが、
木野下議員の言うように、今後もそうやって嘆願していけば、決定されてしまうのであれば
Youtubeにもアップしている方がおられるようでした。
https://www.youtube.com/watch?v=aKCjcM63AUA
また、次の疑問はこのようなものです。
教育委員会は浜風幼稚園廃園決定の際、単学級が複数年にわたることを理由にしていました。南芦屋浜においても、小学校を新設しても10年後には単学級になる見込みであり、また、既存小学校の学級数、児童数減少を招くことも明白です。市長は、統廃合はしないと言われるが、教育委員会のこれまでの単学級に対する考え方からすると現実的に統廃合検討の対象となります。
以上のとおり、巨額の建設費を投じた上、毎年多額の維持費をかけることとなる小学校は、建設後10年でその必要性を問われることが明確であり、その必要とする理由にも説得力が感じられません。南芦屋浜地区の住民からも反対の声が大きい小学校建設で、これまで市長が3期12年の間、道筋をつけてこられた行財政運営に対する市民からの信頼を損なうことのないよう、英断をもって、計画の白紙撤回をされることを強く申し入れます。
これは大きく分けると
という2点に集約されることになります。
1つ目の単学級化に関しては確かに問題です。
これから単学級になる学校を新たに敷設するのかという点には非常に納得はできます。
しかし、単学級化はここだけの問題ではありませんし、今日本全国で起きている問題です。
長い時間をかけて取り組んでいかないといけない課題でありますし、教育の観点で考えなければ
それに単学級を防ぐために、学校を市に1つにして家の近い児童も、遠い児童も全員に通わせるような
ことは現実的に難しいでしょう。児童の通学にどれだけの影響が及ぶかという点が置き去りにされています。
これは上でもビラを巻いている議員がいると伝えたように、口をそろえて「70億円」の無駄な公共事業
と言っています。
これは30億円の土地費用と、40億円の学校建設費用と言われています。
しかし、実際には兵庫県の他市の事例でも明らかなように、学校用地の土地を使うことは
兵庫県の企業庁のプランでありますので、定価である30億円で用地を売るということは考えにくいのです。
これは過去に山中市長も明言されており、実際には4億や5億くらいで土地を取得できると算段されていました。
学校建設費用の40億円もどんだけ豪華な学校を建てる見積なのかはわかりませんが、
単学級を見込んで小規模な小学校を立ち上げるのであれば、いくらでも縮小化が可能です。
しかしこれらの事実を無視して、反対派の議員は「70億円かかる」と言い切り、当該地域ではない
市民にそれを伝え反対票を集めているのです。
では今からでも、見積をやり直して学校を建設するかどうかの議論を再開できるのではないか、
との問いには「それはできない」の1点ばり。
これはもうなにかの力が働いているとしか思えません。
山中市長は、3月の時点で14名の議員から嘆願書が出ているので、
しかし、議員達は70億円かかると言い続けているわけですし、実際には
それだけの費用はかからないと知っても、本当に議会の決定は変わらないのでしょうか。
その点を重点的に多くの方が意見をしたのですが、山中市長は「無理」としか言わない。
このような決定には納得ができませんし、なにより市議と行政への不信しか残りません。
そして、この事実は多くの芦屋市民が「知らない」まま、4月26日に統一地方選挙が行われます。
3月に、対立候補として出てきた人がいるのですが、その人は政策に「小学校建設反対」を表明していました。
おそらくは、この市長選で山中市長が「小学校建設推進派」だと、この対立候補との戦いになるので
https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201503/0007830055.shtml
70億円かからないのにです。
行政と市議が正常に作動していない状況で、市民が振り回されています。
特に昨日参加をした住民の多くの人は「兵庫県」と「芦屋市」と「不動産屋」がそれぞれ口をそろえて
「学校を作る」と明言したため、家を購入した、移り住んできたという人だったようです。
それは詐欺行為にも等しいのではないかと。
そして、参加した私の感想ですと、山中市長はとにかく「謝らされている」感じがしました。
トカゲの尻尾きりで責任だけ取らされているような感触を受けました。
一方、それ以外の議員は、一体何が起こっているのか、どうなっているのかと
闇を感じますね。
4年前あまりにひどすぎるリニューアルをして、しかも元々評判の良かった旧版を使用できなくして、ユーザーのあいだで大騒ぎになった某メールーサービスがある。
4年前のときは最終的に旧に戻すというある種の英断を行なった。人間間違いを認めるのは大変なことだからね。しかしなかなか認めなかったんだこの会社は。こっちは悪くないお前たちが悪いと。最終的には認めて戻したわけだけど。
そして今年に入って、とうとうまたリニューアル&旧版廃止をしてきたのだ!
で、さっそくの使用感としては、前のリニューアルのときほどはひどくない、が、そんなによくもない。
色々いじって、旧版に近い感じのレイアウトにしてみたら多少良くなった。
しかし4年前と同じく「余計なことすんなよ!」感は相変らず…。元が非常に軽くてシンプルでよかったのに。
とりあえず
・上の「件名」「受信時間」などの項目名と、実際にその下の表示される内容の位置がずれてる
・メールを全て選択して一気に既読にする方法がわかりずらい。最初はなくなったのかと思って憤慨していたが、「受信箱」の項目を右クリックすると出てくる
・メール一覧のフォントが小さいので、大きくする方法を探したらなんとか見つけたんだけど、フォントを大きくしても、行間が開かないのでぎゅうぎゅうになってしまい見にくい
けっこう前からリニューアルします!宣言してたのに、こんな初歩的なミス(特に項目名と表示がずれること)をしてるんだもんな…。
こっちは毎月かね払ってるんだからさ、ちゃんとやろうぜ、な?
木曜発売の週刊誌で、ぶっ飛んだギャグマンガが掲載されている。
そんな今週の内容は、うんこを出せばみんな平和だやったー脱糞!
かなり衝撃的な内容、だが事実でありこれが様式美の漫画なのだ。
天下の月曜発売には、到底届かないとはいえ週刊誌編集部の英断。
よく連載できるなぁ、聞く分にはそんな風に思うのかもしれない。
掲載順は人気度合い、と言われているのは暗黙の了解のような物。
実際はわからないが、あの漫画ピンチなのかなと胸騒ぎがしたり。
ついつい踊らされる、その理屈で言えば正直とても憂き目である。
しかし頻度にしては、少ないながらラブコメが異彩を放っている。
女子と話せない男子、主に精神を逆撫でされたりドキッとしたり。
その程よい距離感が、甘酸っぱくいつもより盛り上がってしまう。
ウシジマくんの折り返しなりあとがきなりに作者のかっちょつけたコメントなりちょっと笑える取材裏話とかあったら、本編のインパクトを少なからず下げていたと思う。
ジョジョで作者コメントがなかったら、コアなファンによる妄想という解釈のひとり歩きがもっと加速していたと思う。
EDENで作者コメントがなかったら、もうちびっと本編の評価があがってたと思う(オールラウンダー廻はその点英断)。
幽遊白書で作者コメントがなかったら作者の面白さを知ることができなくなるので、本編プラスアルファの楽しみがなくなって少しがっかりすると思う。
森薫作品であとがきマンガがないのには耐えられない。あれ本編だから。
基本的にあったほうがオトクだしうれしいもんなんだけど、ものによってはないほうがケチつかなくてよかったのになあというものもたくさんある。
「こうやって、ブロガー同士を戦わせるんです。」
『はてな村オンライン』の基礎的なシステムを開発したといわれ、かつては『株式会社・グレー』に所属していたこともあるという。(株)はてな村オンラインを訪問し、このような大物にインタビューできたのは幸運だった。
淀みなくミスターは語る。
はてな村オンラインには、ブロガー同士を険悪にするようなフィーチャーは組み込まれていない。肝心なのは、ブロガー同士がソーシャルに繋がること、お互いのidを個体認識しあいながら、ブログ-ハイク-ブックマーク-スターという一連の階層構造のなかで反復的なコミュニケーションが可能であること。ただそれだけでブロガー達は戦うのだという。
「はてな村オンラインは素晴らしい。新時代のネットワークゲームです。」
ブロガーのなかには孤独に日記を書き綴るタイプもいる。だが、それを遙かに上回る「名声欲やPVに飢えたブロガー」「揉め事を愛しているブロガー」が存在しているので、彼らに競合的なメディアをあてがえば、おのずと闘争に満ちた闘技場ができあがる。しかも、はてな村オンラインの階層構造は、安全な場所からネットバトルをウォッチしたがるプレイヤーに天井桟敷を用意している。メタの高みから石や空き缶を投げつけやすい構造になっているのだ。“ブクマカー”と呼ばれる、天井桟敷専門なプレイヤーも多い。
ところが、ミスターに言わせれば“ブクマカー”は無敵の捕食者ではなく、むしろ食物連鎖の生産者……餌なのだという。
「こちらをご覧下さい。」
ミスターが見せてくれたのは、はてな村オンラインのアカウントアイコンが並んだ表だった。はてな村オンラインの常連なら必ず知っていそうなidが、ずらりと並んでいる。観たこともないパラメータが記されていた。左から順番に、威信値、カルマ、正統性、ブラックスター、被非表示。首を傾げる私に、ミスターはこう言った。
「はてな村オンラインには隠しパラメータがあって、ゲーム世界で何を語り、何に言及したのかによってパラメータが上下します。“ブクマカー”は、いつも高いところにいるからプレイヤーが油断しやすい。パラメータがすぐに汚れてしまう。」
確かに。指し示された“ブクマカー”の幾つかは、パラメータが真っ赤になっていた。ブラックスターを山のように積み上げ、数十人から非表示にされている宿業のアカウントもいた。ミスターによると、プレイヤーの数%は“ブクマカー廃人”になってしまうらしい。しかし、そんな廃人に存在意義はあるのか?インターネットに悪意をまき散らして憚らない彼らは、さっさとBANすべき存在ではないのか?
「こちらのディスプレイを観て下さい。たった今、『あざなえるなわのごとし』がブクマカーに誹謗されましたね。誹謗したのは、この、ブラックスター三百個を貰っている廃人ブクマカーです。彼のアカウントの威信値とカルマが悪化しました。でもそれだけじゃありません。誹謗された『あざなえるなわのごとし』の威信値とカルマが、かなり良くなりました。他のブクマカーのパラメータも少しだけ良くなった。つまり……」
「つまり、廃人アカウントがやらかすたびに、廃人以外のアカウントのバリューが増えるんですよ。何回でも。」
「増えたバリューは、廃人自身がBANされても、はてな村オンラインを退会しても消えません。もちろんSPAMや法に触れるアカウントは取り締まりの対象ですが、平凡な廃人は、はてな村オンラインに新しいバリューを提供する生産者なのです。そのとき対になって生まれる負のバリューは、廃人自身が抱えてくれ、退会すれば消えていく。もちろん、真っ赤なパラメータを抱えたままでバリューを産み出し続けることだってできる。ブクマ御大尽の廃人達は、はてな村オンラインのバリューの源泉なんですよ。」
ミスターの言っていることが、さっぱり理解できない。それともこれが“グレー・脅威のメカニズム”というやつか。めまいを覚えてソファにもたれた私に、ミスターは誇らしげな表情を浮かべながら、一枚のプリント用紙をよこした。
「今日はどうもありがとうございました。おみやげです。はてな村オンラインを、これからも宜しくお願いします。」
値千金との誉れ高い“はてなのお茶”を呑んで一息ついた私は、ヨロヨロと立ち上がり、ミスターに渡された紙に視線を落とした。
褒められないアカウントとの評判です。
・8月4日、小規模な戦いとなった「ナゼコロ戦争」は4日間続きました。我がアカウントは威信値を失いました。
・8月17日、痛み分けに終わった「第一次 アニオタ-●●●●戦争」の結果、現状を維持することができました。
・9月1日、id:●●●●は英断を下し、はてなブックマークプラスを申し込みました。
・9月6日、id:●●●●は英断を下し、はてなブラックスターを購入しました。
・9月20日、7日間続いた「はしご戦争」に参戦した結果、我がアカウントは予期せぬ攻撃を受けました。非モテ、ライフハック、および恋愛の中核プロヴィンスを失いました。
・9月29日、id:●●●●は情報商材の助言に従い、googleアドセンスの申し込みを決定しました。
・10月7日、悲惨な結末を迎えた「第二次 モヒカン-●●●●戦争」は3日間続きました。我がアカウントは敗北を喫しました。ITの中核プロヴィンスを失いました。
・10月13日、正義の戦いとなった「承認欲求戦争」は4日間続きました。我がアカウントは大勝利をおさめました。心理、ライフハックの中核プロヴィンスを得ました。
・10月30日、血塗られた戦いとなった「ベーシックインカム戦争」は7日間続きました。我がアカウントは威信値を失いました。
・11月5日、id:●●●●は英断を下し、はてなブラックスターを購入しました。
・11月9日、愚かな戦いとなった「第四次 アニオタ-●●●●戦争」は4日間続きました。我がアカウントは大敗北を喫しました。心理、ライフハック、オタク論の中核プロヴィンスを失いました。
・12月1日、凄惨な戦いとなった「第十五次 はてな村例大祭」は3日3晩続きました。我がアカウントは致命的な打撃を受けました。ブログ論の中核プロヴィンスを失いました。我がアカウントはプライベートモードに移行しました。
これはひどい。過ぎし日のブログライフを思い出し、私は再びめまいに見舞われた。私のようなプレイヤーは、ゲームシステムに織り込み済みの存在だったのだ。
そんな若者がいる。
初めてさわったティッシュはやわらかくていい匂いがした。
だって生まれてこのかた暮らしが良くなったことなんてないんだもの。
…とはいえロイヤルファミリーを倒す術なんて今の自分にはないもんな。
聞くところによると資本主義も現界に来てるらしいけど、
社会主義よりはマシなはず。すでに時代遅れなのは重々承知だけどもやらないよりはマシなはず。
…とはいえ俺1人の力じゃムリだな。同志を見つけなくちゃ。ご近所のアイツを説得してみるか。なあなあ今の体制に不満ない?このままでいいのかなぁ?
…そうかなぁ…いや俺こないだ日本人の友達と話してさー話聞く限り資本主義も捨てたもんじゃなさそうなんだ
なにいうか!!将軍さまのご英断にケチをつかるつもりか!国家の恥だ!非国民め!!
…そうかなぁ…気分悪くしたらごめんね。でも思わない?このままだとこの国やばいんじゃないかなぁ。日本のこと教えるからさ、ちょっとだけ聞いてくんない??
うるさいっ!そんなものは必要ない!お前は今の生活でなんか困ることあるのか!!毎日笑って暮らせてるではないか!!これ以上の生活を望むのか
たしかに笑ってはいるんだけどさぁ…たとえば俺いっつもお腹すいてんだ。もうちょっと暖かい場所で眠れたらなとも思う。それって贅沢かなぁ
贅沢に決まってる!!そんなことつべこべ言わず黙って昔のやり方を踏襲すればいいではないか!ずっとこのやり方でやってきたんだ!お前の考えは危険思想だ!!場の空気を読め!輪を乱すんじゃない!!上のもんの言うことは絶対なんだ!!
…そっかぁ…ごめん。たしかに俺が間違ってたかも。ごめんね。でもなんだかこのままじゃヤバイ気がしてさ。みんな限界を見て見ぬ振りしてるだけなんじゃないかって。思考停止してるのは楽なんだけどさぁ。でもたしかに輪を乱しちゃったねごめんね。
というのがここ2、3日の実感。
なんだか疲れてきちゃった。
記者20代後半。
ツイッターの記者クラスタの人たちがみーんな「実名は必要」「亡くなった人の人生を伝えることに意義がある」とか言ってるのに違和感を感じて仕方ないので、備忘録的に感じたことを書く。
何の落ち度もない被害者たちの名前を公開する必要はない。報道の仕事を経験したからこそそう思う。
日揮の判断は英断だったと思う。社員をちゃんと思ってるいい会社だ。
記者が殺到して遺族の心がかき乱される可能性がある以上、教えてはいけない。
新聞は一昔前のテレビや雑誌みたいにマイクやカメラ向けて「今、どんな気持ちですか?」みたいなゲスな取材はしないけど
それでも締め切りに追われて殺気だった何人もの記者に押しかけられてピンポン連打されたり、近所の住民からも話を聞き出されたりして気持ちいい人はいないだろう。
「話を聞いてもらいたい、亡くなった人のことを世に訴えたい遺族もいる」という意見もあるけど、俺には言い訳じみて聞こえる。
「一切取材されたくない人」に合わせるべきだ。
ツイッターでは遺族取材にこだわる理由を「売りたいだけでしょ」と決めつける意見に「記者も遺族取材は辛い」「これを報じれば売れるとか数字になるという意識はない」と答える記者もいた。
確かに売れることを考えてる記者はまずいない。が、それは単にセクショナリズムのせいであって、功名心すら一切ないと言い切れる人はいないだろう。いたら信用できない。
よくデスクに「泣かせで書け」「いまいちインパクトが弱いな。もっと心ゆさぶるエピソードないの?」と言われたなー。
刷りを見たら遺族が勝手に「声を震わせた」ことになってたのもざらだった。
酒乱でどうしようもないオッサンでも、性格がゆがんでいて両親も手を焼いていたガキでも、近隣住民から死んでせいせいしたと言われる強欲ばあさんでも
「事件事故の悲惨さを世に訴えるために」(そして「泣かせる」社内でも評価の高い記事に仕立てるために)と悪いところは捨象され、紙面では悲劇の聖人になって登場する。
そんなん読ませて何になるんだ?
いやまあ、それで悲しいとか辛いとか心動かされたとか言う人は一定数いて、それで飯を食ってはいるんだけど。
これはやっぱり、弔いとか、そういう美しいものではないよな。
「仕事は、社会は、そもそもそういうえげつないものなのだ」と言ってしまえばそれまでだが、えげつない行為を正義で塗り固めて恥じないほどは、まだ面の皮が厚くなりきってない。
こういうことを言うと「政治部脳」とか言われるけれどいわゆる「社会部脳」よりはマシだと確信している。
もし俺が遺族だったら、家族が亡くなったばかりの状態で記者に取材にしてほしくなんかない。そっとしておいてほしいと思う。
246 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/08/26(日) 11:57:11.29 ID:1sUaF5Ci
退会します
元オタキングEXの社員で無くなってからもこのクラウドシティには
残ってたまに市民の皆さんや仲間達が書く日記を楽しみにしていました。
魅力もクラウドシティや岡田氏に対する熱意や期待も薄れてしまったので、
この際退会することになります。 退去後は岡田さんの意向通り過去日記は
全て削除して頂いて結構です。
さて最後の最後なので元オタキングEX、それから岡田斗司夫氏に対する所感です。
前にも社員向けのSNSでは書いたのですが、一言で言うならオタキングEX
に参加する事が出来て良かったです。 僕が社員になったのは2010年10月からの
1年間なのですが、最初の3ヶ月はまるで世界が変わったかのような錯覚でした。
それまでの30年間生きてきた中でもトップ3に入るほど、刺激的で心地良く触発
された3ヶ月間だったと思います。 そんな時間がずっと続く物だと思っていたのですが、
上に錯覚と書いたようにそれは長くは続きませんでしたが・・・。
でもきっとこれからもずっと自分が死ぬまで親しく出来るであろう数少ない仲間たちに
会えた事や、岡田斗司夫の発言や人物像を間近で見ることが出来た事は決してお金では
買えなかった物なので、あの頃を振り返ってもオタキングEXに入社した事は大英断
だったなとしみじみ思うばかりであります。
なぜ上に書いたような幸せな時間が続かなかったのか、あれだけ大好きで畏敬の念を
抱いていた岡田斗司夫に対して熱意や希望が失せ、魅力を感じなくなってしまった
のかは既に数名の元社員からの日記や告白・告発により皆さんの方が詳しいでしょう。
岡田さんは面白い人です。自分もその主張や物事の考え方にはとても影響を受けました。
中でも自分が入社を決意するに至ったひとり夜話のマイケルジャクソンのThis is itに
対する見解、感想にはとても心を打たれたし、これからも忘れる事は無いでしょう。
でもその感動は行動や人格が伴ってこそ初めて真価を帯びるものだと思います。
「僕の岡田斗司夫に対する評価」はその行動力や精神性・人間性の点において驚くほど欠ける物だったということです。
その人間の評価を現す瞬間が人生には3つある。生まれた時と結婚する時と死ぬ時だ。
お前が今死んでも一体何人が悲しむと思う?
僕の前の上司が飲みの席でいつも言っていた言葉で、これに続いて明日お前が死んだとしても悲しむのは俺くらいなもんだ。だからしっかりしろ!
なんて苦言を呈されていたんですが、もし岡田さんが明日逝去したとしても一滴の涙も流れないと思います。全く遺憾ですが、それが僕の岡田斗司夫に対する評価ですから。
今までありがとうございました。
http://www.asahi.com/business/update/0124/TKY201201240616.html 24日のニュース
http://www.meti.go.jp/press/20100820003/20100820003-2.pdf その発端ともいえる二年前の報告書
始まりは、ありがちな汚職だと思えた・・・その巨大プロジェクトの実体は!
1部~2部で内容が重複してるから、ストーリーだけ知りたい人は3部から読むのをお勧めする。図表もあるのでわかりやすい。
これについてのブコメやTwitterを見ていると不祥事を叩いたり、やめた事を批判して55億賠償しろって人も結構いるのだけど、なんかもうそういう問題よりも気になる点が山ほどある。自分の感想をまとめておく。不祥事そのものより、その裏にあるプロジェクト全体や日本の開発にありがちな問題にもっと注目されて欲しいのでそういう視点で書く。
入札前の情報漏れにしても、その後のNTTDとのやりとりにしても、情報漏洩やそれにまつわる金銭の動きは犯罪だ。けどもそれが行われた動機が私利私欲のためだけとは思えない。
共有されるべき情報が共有できるようにされていない。やりとりできるべき情報ができるようにされていない。必要な情報がちゃんと流れていないから、イレギュラーな方法で流れている。特許庁, NTTD, TSOL この三社間のコミュニケーションがどこも投げやり丸投げ気味で、慢性的に情報不足だった感が伺える。ここを改善する必要があるよね。
極秘情報は必要最小限にして、より情報の共有を図るべき、入札前に必要な情報は公開できるようにすべきって報告書でも書かれている。
入札での評価が金額偏重で、マネージメント力を評価してなかったって問題。マネージメント力を評価してないのマジやばい。あ、でもマネージメント力を評価するには、全体を理解できる人材が必要だよね。で、次の問題に繋がるんだけど。
報告書だと、上流の話しか出てこない。だから、「設計もろくにできないで55億無駄にしたのか!」って話になるけど、ちょっと待って。設計しかできない人間が山ほどいても捗るわけがないってことなんだよ。特に、このプロジェクトは既存システムを0から作り直すのだから、既存システムをよく理解して、また既存システムにかかわる技術者とよくコミュニケーションが取れて、それを設計に正しく咀嚼できるスキルの持ち主が必要で、設計しかできない人材ではなく全体を理解できる人材が必要だったはず。
既存システムをちゃんと理解できてない人間だらけになったということが報告書でも繰り返し指摘されてるけど、その根底には設計しかできない人間が山ほどいても捗るわけがないという問題があると思うんだ。
6年?そもそも設計に数年ってのが、もうそういうの無理が来てるって感じ?6年経つ間に色々変わっちゃう。
どうしても、がちがちのウォーターフォールでやるなら、もっと受注も小分けにして、まずは既存システムの仕様まとめプロジェクトから開始するのが良かったんじゃないかな。
6年まとめてどん!だと中断の決断もなかなかできないよね。
これだけプロジェクトが炎上していたのに、汚職がきっかけで調査が入るまで炎上がちゃんと認知されていなかったというのがやばくね?もし汚職が見つからなかったら、炎上のまま・・・
これは国のプロジェクトだから汚職で厳しい調査が入って、プロジェクト炎上まで色々赤裸になったという見方もあるかも。民間だったらもっとなし崩し的に炎上プロジェクトを続行するケースが多いように思う。
もうね、
TSOLによる設計作業は ,平成18年当初60人体制でプロジェクトをスタートさせたが,翌年初めには遅延が 始まったため,順次増員を行い,同19年3月には200人,同年5月には450人体制とした。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
TSOLは ,工程の遅れの解消に向けて,大幅な人員の増強でこれに対処しようとし,平成20年11月以降に は 1300人もの体制を整えたが
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
あたりまえのこと。TSOLでも仕様をしっかり理解してる人は少数だったのに、増員の9割は下請けだったのだから、さらに破滅の様相が想像できるってものだよ。
大量の下請け同士の連携や情報共有がされていなかった。経験やノウハウの共有がなされていなかった。と報告書にある。なんでこうなっちゃうんだろうな。何のためのプロジェクト管理なんだろ。ノウハウの管理はもっと意識されるべきだよ。
人数増やしてプロジェクトが炎上するというのは、お約束すぎる。規模の大小や分野にかかわらず、開発をやった事のある人ならわかると思う。
開発や設計って?という人にもわかりやすいように説明する。
例えば、優れた売れっ子のマンガ家がいて、老練な担当者がついていて、名アシスタントがいて、才能ある若手アシスタントがいて、10人のチームでマンガを描いていたとしよう。一方、大して技術もない凡人を100人集めて、前出のチームと同じマンガができるとかと聞かれたらどう思うだろう?殆どの人はそれは無理じゃない?と思うだろう。1000人でも無理かもしれない。
開発も同じなんだよ、本質的にはね。
でもそう思われにくいのはなんでだろう?それは多分、開発に従事する人にはマンガ家のような才能や際立った技術は必要ないと思われてるからだ。言われた所を言われたようにベタを塗るだけがプログラマの仕事だと思われているからだ。実際それをプログラマなのだと定義している会社もある。技術はお金にならない低俗なものだという偏ったイメージもこの世界には蔓延している。それが上流偏重の問題なんだ。
売れっ子のマンガ家のような設計(マンガで言えばネームや原作)からプログラミングまでこなせる技術者、老練な担当者のようなプロジェクトマネージャ、名アシスタントのような匠のプログラマ、勉強熱心な技術者は実際に存在してる。並以下の人材を倍集めたって100人集めたって彼らと同じものができるわけじゃない。
でも、どんなプロジェクトにもそんなスター的な人材が確保できるとはいえないし、単純な増員で対応できるようにする必要が、日本の大きな会社や大きなプロジェクトではあった。それを可能にするのが分業化だ。工程を徹底的に分業化することで、末端のセクションの習得コストを出来る限り低くし、品質の維持も図る。言い方を変えれば、創作を出来る限り製造にするということ。
それによるデメリットは明確だよね。新しいアイデアが実現されにくくなる。時代の流れの速さに追いついていけない。個々の持っているスキルが生かされない、技術が評価されない。技術者のモチベーションが下がる。なにより、正しい分業化とマネージメントが行われずに盲目的に人数を増やすと、ただただ炎上にしかならないってこと。お金だけが莫大にかかっていくということ。
これは間違いない。
このまま続けていたら、沢山の技術者の尊い人生がデスマに捧げられただろう。数年間のどろどろの煮詰まった成果物は、黒歴史を語るまいとひた隠しに、更なる問題を生み出しながら使われ続けただろう。考えただけで悪夢だ。
このプロジェクトのやりなおしに、どれだけ前回の経験が生かされるのか、そこにこそ注目していきたいと思う。
時間ができたら後で読む
http://www.jpo.go.jp/torikumi/system/system_optimize_re.htm
実際の業務の内容がある
http://myatsumoto.hatenablog.com/entry/2012/01/26/082554 良いまとめ
以前の続き:http://anond.hatelabo.jp/20121214003650
パソコンと向かい合っていて、作業の合間に行き詰まったりするとついちんこをモミモミする癖があった。
どこぞの芸人だったか忘れたけど、ヘソをほじってなんたらかんたらみたいな感じだった。
始めはヘソの周りに生えていた毛を剃った。そして、次に乳首の周りに生えていた毛も剃った。
とにかく、むだ毛が生えていると、それを無意識に引っこ抜いてしまうのだ。
で、ちん毛にいたってはもう片手でがしっと握って、何本かよく引き抜いていた。
ちんこをもみもみするのもこれに近い。
ただ、最近股間周辺の毛があまりにも毛深くなりすぎて困っていた。
なぜなら尻はもちろん、玉袋、果てには太ももの裏側にまではびこっていたのだ。
まるで真っ黒なビキニだ。嬉しくない。
そして、暑くてイライラしていたのか、作業が捗らなくてイライラしていたのか、ついカッとなって剃った。
まずはちんこの周辺が円形になるように剃った。
なんだか恐ろしくなったというか、今までタブーとして触れずにいた部分に手をかけてしまった恐ろしさがあって。
少し雑だけれど、まだ割と剃り残しがある。
そして一日経った。
なんか剃った瞬間からすごいチクチクしてた。当たり前か。普段こんなところカミソリ慣れしていたらおかしい。
剃ってスッキリしたはずだったが、それでも剃り残した部分を(無意識に)引っこ抜こうとしていた。
もうこうなったら覚悟を決めるしかなかった。
剃った。あまりにもあっけなかった。今度はもう妥協なく全部剃った。パイパンである。病気の人はごめんさい。Wikipediaみたら実写あって驚いた。
今も若干チクチクしているが、なんだか新鮮だった。
心も体もおっさんのはずなのに、体の一部分だけ9歳の少年に戻っている。
ただ、なんかもうここまでくるとすごくスッキリしている。が、やっぱりなんとなく情けなくもある。
無理を承知で剃ったのだが、なんだか今まで生きてきて蓄積されてきた叡智すらごっそり抜け落ちた気分だ。
普段は髪も切れば、髭も剃らなければならない。ただ、局部は残しておかなければならない。
電通のコンペで燃やすために残しておくため?
まあ、こんなところは滅多に人様に見せることもないのだし、無駄な癖が治るのだとしたら、これは英断だったと信じたい。
ちなみにまだ唯一残している部分がある。意図的ではないが、それは腋だ。
ここは人によっては剃れと推す人も多い。女性に至ってはもはや必須。
ただ、ここも暇なときによく引っ張っているのだが、これはうまく剃れるか心配である。
なんか腋のことを思ってこんなことを書いているからか、腋から汗が湿ってきた。
でもトイレも最近は座って用を足す人の件があるし、案外これも知らないだけで、意外と周りも剃っているのかもしれないな。
ただどんなに暗黙の了解だとしても母にだけは言えない。
そんな気がする。
なんと、IS01ではUIにモリサワフォント(モリサワ新ゴR)が採用されているのですね。これがまず決定的に違う。まさに大英断だと思います。
実は僕がフォントの次に感動したのがこれです。まさに神は細部に宿る。
IS01では、上部の通知バーをプルダウンすると、各種お知らせの下にバッテリーや電波強度などのステータスが表示され(タップすると設定に飛びます)、さらにその下にはマナーモードや画面自動回転の設定、microSDの設定や起動中のアプリの管理などのボタンまで用意されているのです。
これは本当に便利。普通のAndroidですと、こういう設定はホームからメニューボタンを押し、設定アイコンをタップして目的の項目を探して、とやらなければならないところなのですが、これが全てプルダウンからワンタップでアクセスできてしまう。
AndroidのUIの不便なところを見事に解決してくれているのですね。これによって、端末の管理が非常に楽になりました。これも快適さの向上に大きく寄与している点ですね。
これは実際に買って、日々持ち運んで初めて分かったことなのですが、端末が小さいというのは、実は様々なメリットがあるのですね。最近のラップトップは(以下略)
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1291970584/
9 :陽気な名無しさん:2010/12/10(金) 20:00:20 ID:yHfn9CYIO
腐マンコ規制は当然よ?
腐マンコは最大のゲイフォビアのくせに、ここでゲイを味方につけたいマンコはどういう神経してんのかしら。
29 :RF:2010/12/11(土) 13:51:28 ID:EjiXViR2Q
>>26>>27
この板のスレ「だけ」を見たら、ゲイ=女嫌い=差別に見えるかもしれないが、
腐女子や鬼女に長い間被害を被ってきた前提があるんだよな(現在進行形)。
「アッー」とか「ウホッ」を連呼してるアニオタももちろん同類。
41 :陽気な名無しさん:2010/12/11(土) 22:56:55 ID:a9Meu2ik0
ヤオイは男性同性愛をさらし者にして同性愛者の人権を脅かす存在だものね。
48 :RF:2010/12/12(日) 00:09:42 ID:Njssqd+DQ
いや、これ以上ないくらい見下してると思うよw
>>42
マジ?世界進出してるのか!嫌すぎるw
>>44
やっぱ万国共通なのか、腐れってのはw
成り立ってるってのに、どの面下げてゲイに
関わろうとするんだろう。しかも理解者面して。
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1272324717/
1 :陽気な名無しさん:2010/04/27(火) 08:31:57 ID:+zjUwFDb0
こうした小さな努力を積み重ねて、わかりもしない同性愛をオモチャにする危地害腐マンコが
一人も住めない社会へ一歩ずつ近づいていきたいですね\(^o^)/
79 :陽気な名無しさん:2010/04/30(金) 15:33:19 ID:s6iJcukU0
105 :風と木の名無しさん:2010/04/29(木) 23:08:56 ID:is3qmaGa0
>>85
間違えてBLを読んだ男の子が悪い攻に籠絡されるとでもいうのか
あと、別の個人サイトで「女子が集団でイケメン男子2名を誘拐して脅すなどして
無理矢理やっそんさせる可能性もゼロじゃない」って書いてあるのを読んだことがあるよ
ああBLを理解していない人が書いたんだなあと思った
173 :風と木の名無しさん:2010/04/30(金) 08:50:11 ID:8wvKUPEg0
>>105
ボーイズラブを読んだ中高生が同性愛に目覚める可能性があるから、
そもそも同性愛は絶対的に許されない行為なのであるから、表現すらも規制すべきだとかなんとか。
規制派は同性愛についてどう考えているか知りたいとか言いながら、
反発されていることが理解できていない。
腐女子が集まっている801板でも、頓珍漢なゲイ理解でBLを読んでいる。
そして、こんな↓腐女子がよくいる。
腐女子は、ゲイたちがBLや腐女子の態度になぜ反発しているのかを
少しくらい考えて、学ぼう。
【アニメ漫画規制】「納得できぬ」 東京都の姿勢に不満…角川書店が国際アニメ出展中止★
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1291910117/
672 :名無しさん@十一周年:2010/12/10(金) 03:34:43 ID:JKfuNzht0
>>663
判ってないな
735 :名無しさん@十一周年:2010/12/10(金) 03:51:55 ID:JKfuNzht0
>>706
文盲乙w
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1290621868/
681 :風と木の名無しさん :2010/12/02(木) 22:14:58 ID:HxMqEXX/0
>>675
こういうのは知ってたが、腐嫌いとか以前に規制の危険性わかってないね
正解の一つだと思う。
けど、今の電機メーカーがそれを実行するのはかなり困難を伴うだろうな、とも思う。
ここ何年か電機メーカーで働いて分かったのは、製品搭載されている機能(フィーチャー)の一つ一つに人が張り付いているということ。
機能の切り捨ては、即ちそこに張り付いている人員の切り捨てを伴う。…あとは、言わんでも分かるな。
ありうるとすれば、ゲリラ的なプロジェクトの成果か、トップの英断か。
そんなわけで、「ものづくり立国」云々の喧伝は、ルールが既に変わっていること(プラットフォーム戦争、デバイスよりサービスが重要)を、お偉いさんに認識してもらう上で明白に邪魔なのでやめて欲しい。
まあ、今日って事なので、それまで何のアクションも取っていなかったと思われるので無駄だとは思うんだけど
子供のいう事を100%信じるなら退学って言われた時点、もしくはその後で学校に行くべきだけど?
してないってならどこかしら子供を信じていない証拠だよね。
苛めた相手に謝罪はしたの?それさえもしてなければ親子共々誠意がないから、退学させるのは学校の英断だよね。
(学校がお膳立てしてくれるなんて思ってないよね?)
学校側の主張と子供の言い分を客観的に判断して、対応する事もなく「気に入らない生徒は云々」って
…それこそ親としてどうよ、と思うんだけど。
ネットの人とか関係なく、元増田が”親の自覚”が足りないだけだと…
高校にもなって自分の尻くらい拭け、ってならばいざしらず
学校のせい!って管巻いている親を持ってしまった元増田の子供は
元増田と同じように何でも本質を追求したり、ガチで向かい合ったりせずにあっちが悪い!って難癖つけるか
ただただ親に失望するかどっちかだと思うよ。
とか一応書きつつ
いくらなんでもこんな絵に描いたようなDQNのモンペはあまりいないと思うんで、(少なくともドヤ顔で増田には書かんよね)
他に何かある?
もしや自分がポカして退学させられて、親がこんな態度だったから親と学校に腹が立ってるんだ!って学生本人さん?
まあ、高校生にもなったら、親がこれくらい何もしてくれないのは良くある事だよ。
でも、一度膝詰めて親と話してみなよ。
君が”学校のせいにしてばかりでうちの親は何にもしてくれなかった”って思ってたことも、
親は親で色々な事を考えて苦慮した結果の選択だったり、