2010年10月25日の日記

2010-10-25

ねむるるる

今日もまた家の中での仕事がはかどらなかった。

3ぶんの1ぐらいしかすすんでない。

あほみたいに酔った気分で、立ち上がれない。

今週の土曜日にあいつらに連絡してのんじゃおウか。

きれいな音が鳴り響く空間でサ。

あい

夫婦カップル上司、同僚といった一対一で肉体的精神DVがあったときは公にすれば収まる

夫婦場合、夫は嫁より力で勝ってるって思ってって、一対一では夫に有利な流れになる

明日は26歳の誕生日

四捨五入すると二十歳になるのかと思うと感慨深いもんがある

でもよく考えたら別に誕生日じゃなくても大人になれば誰でも26歳に向かって一歩一歩近づいてるんだよな

そういうこと考えてたらなんか凸んできた

追伸

今日仕事が決まりませんでした。みんなは自分と向き合って、とか、ちょっと嘲りながら起業したら、と定型句を述べてくれますが、僕はみんなそんなことしないでも仕事が決まっていることはわかっているので、適当に頷くしかできないんです。家に帰ったら、ため息ばかりついてしまう自分嫌悪して、実りのない行いにさらに嫌悪して、涙が出ます。胸がしめつけられるような気分に苛まれ、終わらない苦しみに拉がれます。

君は家内との生活がうまく言っているでしょうか。学生結婚すると聞いたときは心底驚きましたが、あれから幾年過ぎました。

私が見た君の家内は清楚で、まことに君とふさわしい人と結ばれたのは友としても幸甚です。

君は豊かな心を持っているのだから、これらはすべて私の杞憂となるのでしょう。

これから寒くなります。無理されないよう。

恋愛が面倒臭いという女や性的視線が怖いという女は

彼氏(上記のような主張をしているにもかかわらず何故かいる)に何を求めているの?

http://anond.hatelabo.jp/20101025232150

誕生日おめでとう。

必要ならオレを呼んでくれ。

なんだか心配

今日の出来事

帰り際に同僚から「あたまどうしたの?」と聞かれた。

しかし私は、同僚に何を聞かれているのか分からなかった。

何か仕事のことか、はたまた髪型のことを聞かれてるのか分からず、とっさに髪を触って、「えっ?」と聞き返した。

すると「いや、おでこにたんこぶみたいの出来てるよ。右側に、痛くない?」

と心配そうな顔をして言われた。

自分で確認すると、それはまぎれもなくたんこぶであった。

しかし、いつ出来たのか検討もつかない。ぶつけた記憶もない。しかも痛くない。私が憶えていないだけ?

昔から体のどっかしらにアザが出来てて、なんでだろーと思っていた私であったけど

おでこにたんこぶは、さすがに気づくはず。

病院いった方がいいかな。

でも明日仕事休めないなぁ。

今日誕生日だったのに

誰も祝ってくれない。

25歳だし、まあ、年を取って喜ぶような年でもないけど。

孤独だ。

両親曰く、4つ違いの妹は今でも中学、高校時代の友人とカラオケに行ったり、飲み会に行ったりしているそうだ。

それに比べて自分は。

思えば、誰からも結婚式に呼ばれたこともない。

祝儀を払わなくて、安上がりでいいね」と言えばそうかもしれないが。

明日、知人の結婚式に出るので、今日は早く帰ります」とか言ってる職場の人を見ると、

なんとなく、心が苦しいのはなぜ?

社員寮で部屋飲みをした人たちがうらやましく思えるのは?

多くの人がいる場所は苦手だから、結婚式とかに呼ばれないのは自分にとって幸福

酒も飲めないから、無理に誘う割れるより、飲みに誘われない方がマシ。

・・・なのに。なぜ?

http://anond.hatelabo.jp/20101025215847

少子高齢化でも急激だからよくないとか言うけど、年1%にも満たない減少率を急激とか言うのが違和感

それなら年1%にも満たない増加でも急激な増加だと問題視するべきだったんじゃないのといいたくなる

http://anond.hatelabo.jp/20101025231225

ふむ、つまり出る杭は打て、ということなのだな。

http://anond.hatelabo.jp/20101025225822

それにしても、これほどまでに圧倒的に嫌われてる人なのに、議員椅子から引きずり下ろすのがこんなに面倒臭いというのも、ちょっとどうなんだという気もする。

いやその理屈はおかしい

それだと多数派の意見と違う政治家を出すなといってるようなもんだ

数百人も議席あるんだから1%以上支持者がいれば十分議席を与えるに値する

世論調査では不支持が圧倒的だが支持も1割前後から数%いる

一億の有権者のうち一千万か数百万支持してる人がいるということ

軽々しく奪っていいようなもんじゃない

「車の名前子供名前に使うな」、DQN親に差し止め訴訟

DQN親が名づける子供名前のせいで、車のイメージ低下にあうかもしれない――。このような理由で、人気車種の車を生産する自動車会社DQN親に対し、名称の使用差し止めを求める訴えを起こした。

「そろそろ暴走する頃じゃないか、とか、違法改造しようぜ!、などと(車が)言われるのを聞きたくはない」

 自動車会社側の弁護人法廷で、「世帯収入の低い子供を少しでも目立たせようと、車の名前を盗んでいる」とDQN親を非難。また、昨今の子供の名付け方について「DQN親は、子供名前にカッコよさ与えて目立たせようと、車の名前子供名前にしている。運がよければかわいいアイドル名にでもなるかもしれないが、ヤクザやゴロツキと車の名前が一緒にされればたまったものではない」と批判した。

http://anond.hatelabo.jp/20101025230608

一時期有名だった人が落ちぶれているとオレが嬉しいだろ。

幸せになっていてほしいじゃん。

http://anond.hatelabo.jp/20101025225348

一時期有名だった人が落ちぶれているとオレが悲しいだろ。

幸せになっていてほしいじゃん。

クライアウェイア

曲作りたいぃ。

メジャースケールの曲なら作れる。しかし、マイナー系のスケール

自分の中で複雑すぎて…

あ、でも一回全部コードにしちゃえばよいのか

なるほど書きながら分かった。

何か別のこと書こうとしてたけどもういいや

http://anond.hatelabo.jp/20101025161913

現状、小沢支持を打ち出すというのは一般個人にとっては相当なリスクコストが伴う行為だよ。

小沢を擁護するためにはまずその根拠となる周辺をきちんと調べて、反論に備えなければならない。



まあ、秘書三人が逮捕されてて要職から退かなかった時点で擁護の余地は絶望的に小さくなってると思うけどね。これが自民党政権時代だったら最初の一人が逮捕された時点で問答無用議員辞職ものだったわけだし。

もちろん、そうやって辞職した議員を擁護する人は当時も居た。「○○氏はハメられた!」みたいな事を言う人がそれなりにいたケースもあったけど、再浮上した前例は無かったはず。

小沢議員バッジを取り上げられずに済んでいるのも、日本人特有の「(せっかく実現した政権交代が)もったいない精神」でかろうじて首の皮一枚繋がってるだけじゃないかな。

それにしても、これほどまでに圧倒的に嫌われてる人なのに、議員椅子から引きずり下ろすのがこんなに面倒臭いというのも、ちょっとどうなんだという気もする。

http://anond.hatelabo.jp/20101025195340

まとめ乙です。

なにかこれだけの情報だけでイロイロ言われているので、なにか逆に可笑しく、少し気分転換になりました。

読んでなかったけど、元記事に更に捨て台詞追記してたんだな。

悔し紛れに書いたんだろうけど

その後元記事消したって事は、恥ずかしくなったか、反省したかのどっちかだろうと信じたい。

何だかんだ言ってもまだ高校生だろ?

親がアレじゃ、子供がかわいそうだからなぁ…。

http://anond.hatelabo.jp/20101025224537

個人のリスクを下げるためにわざわざそんな仕組みを用意して誰が得するのかわからん

病人表現の場を持たせるな」

彼らの主張は、「病人創作や発表を通じて自己実現、肯定を行うと、更正を阻害するから表現の場を取り上げるべきである」というものだ。

病んでいても、才能や話術に長けている人間は支持を得、自分に対する自信を付ける。だがそれは病気によって作られた偽りの能力であり、正常な精神を取り戻すためには、そのふざけた幻想そのものを破壊し、「ありのまま自分(そのような間違った能力を捨てた自分)」を肯定させなければいけない。

彼自身は病気によりその正しい自己認識できないので、他者が判断し、導かなければいけない。(それは暴力では全く無く、単に倫理上の行動である。)

彼らはそのように考え、ネットを日々徘徊し、「間違った行動」を見つけ、辞めさせようとする。どうやるのか。対話により病巣をえぐり出すのである。

相手の仮面を剥がし、感情的言葉をわめくだけの状態にすればいいのだ。そのために議論に決して乗らず、徹底して感情を刺激する。同時に複数の方向や、予測していない方向から攻撃すれば、大抵はぼろを出す。

彼らにとって病人の行動はパターンだ。この言葉で、こう刺激すれば、こうなる。感情操作の方法を知り尽くしている。とにかく執拗に絡み続ける事で表現への意欲を失わせればいい。荒らし粘着に見えないだろうか?いいや、傍目には切れた人間をなだめる親切な人にしか見えない。なるべく少ない手数で相手を爆発させるマジックワードを掴むのだ。爆発後はマジックワードを多用しつつ、相手が感情的である事を指摘し続ける。予定された日数で相手は活動を凍結する。

今回のことで懲りたろうから、当分はネットに出てこないはずだ。平和は守られた。彼は安堵し、監視塔に戻ってパトロールを続ける。敵対者は多い。しかし病気だから痛がるのだ。善きことは為されなければいけない。世界とはそのようなものだからだ。

「つまり言いたいことは、お前は最初から死ぬ気がなかったんじゃないかってこと」

「本当に死ぬ人は、死ぬ死ぬなんて周りに言いふらさない」

わかってくれると思っていた友達にこう言われたときはショックだった。

所詮こんなもんだよね。かなしい。

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