そもそも小池都政は都民の7割程度から評価、なんと立憲支持層から見ても6割程度から評価されていて
内容的にも一部を取り上げると
・都立大学・高専・高校・私立高校の授業料無償化の所得制限撤廃、私立中学年間10万円補助も所得制限撤廃(2024年から)
・東京都パートナーシップ宣誓制度スタート(2022年から)
・(直接管轄は区政だが)東京23区家賃助成制度の推進
・中小企業向け助成金・補助金の拡大
と、どちらかといえば野党支持層が喜びそうな政策ばかりなのよね
これでは普通に蓮舫陣営が公約を呼びかけるだけでは小池都政との差を全く出せない
だから都の管轄でもなんでもない神宮外苑の話をかなり無理筋でも全面に押し出すしかなかったし、よくわからん踊りやRマークペタペタでアピールするしか方法がなかった
保守側にリベラル政策を取り入れられたら野党はタコ踊りするしかないといういい例だったわ
Permalink | 記事への反応(3) | 18:11
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保守側がリベラル政策を取り入れるのはリベラル政党の働きかけによるものだが?
そこをアピールしていけば勝てたかもしれないのにね…
低脳はマニフェストと切り抜きとテレビしか見ない、特に一次情報にあたらないんだが、 マニフェストはあくまで指標に過ぎないからまず実績や答弁を見るべきなんだよな 徹底的に不...
あの陣営がそんなこと言ったら絶望しちゃうよ。誰も政策・公約なんか誰も見てないのよ どうしてニュースと長文見てないのに、政策・公約だけちゃんと評価すると思っているの?って...