はてなキーワード: 愛着とは
※この投稿は、ストレスの限界により自分の好き嫌いで他人を叩かずにいられなくなったTS工口嫌いが書いてます。
一昔前の美少女育成着せ替えギャルゲーアプリを、一昔前からずっとやっている。というか、確かな愛着と惰性とチリツモの課金惜しさでやめられずにいる。愚か。
サ終してないのが不思議なくらいアクティブ数は少ないけれど、多分回収出来るコスト以上のことは切り捨てる省エネ運営で、細く長く続ける方針のようだ(なので大小様々な問題点には手が回らず一生改善されないままだろう)
システムが一昔前なのはまあ良いとして、ジェンダー、恋愛、萌えキャラ観なんかは二昔前からアプデされていない。
平成末期の時点で既に違和感のあった台詞の数々は、令和の今やコンプラ的にアウトまみれだと思う。
コンプラ的には問題はないけど、育成する美少女が発することが出来る語彙は「はわわ☆」「べ、別に!」の頃で時が止まっており、最早生きた化石だ。
でもアウトな部分の修正や語彙の追加も多分もう一生ない。
そんなゲームだけど、何故か腐女子ユーザー層がそれなりの数いる。
育成する美少女アバターに版権男性キャラの名前を付け、顔のパーツをそのキャラに寄せるプレイスタイル。なんならプレイヤー名もカップリング相手(複数アバター持ちなら総攻/総受君?)の名前だ。
これが本当にキッッツくて、目に入る度にガン萎えする。
ブロック機能はあるが、自分を相手から見えなくする意味合いの方が強く、オープンな場で相手アバターが表示されることは防げないようだ。
主人公を男女選べるタイプのゲームで、両者のキャラ造形を比較するような観点でならむしろ楽しい。
ただこれがいかがわしい話になると、途端に気色悪く感じる。身体だけでなく思考も変化…というか劣化してしまうタイプ(白○化)だと嫌悪感は更に増す。
このゲームのにょた層は、この気色悪くなる要素が全部盛りだから嫌いだ。
永遠に二昔前の粗製乱造ハーレムラブコメみたいなテンプレ言動しか出来ない美少女アバターを、それより遥かに頭の中身の詰まった版権男性キャラと見做して遊ぶの、グロテスクで見ていられない。元ネタが有名どころばかりで理解出来てしまうのも辛い。
テキスト全飛ばし派だとしても、パステルカラーでメルヘンな服を着せてあざとい表情をさせたり、可愛いポーズでぐぬぬ顔をさせてる画像を投稿してるんだから、やっぱりあの層はそういう連中だ。
物好きしかやらないゲームで更に物好きな遊び方をしてる中に、多少まともな例外なんていない可能性の方が高い(いたらごめん。こちらの目に入らないようにしてくれてて本当にありがとう)
現在、ランダム表示される他のプレイヤーたちのアバターをパス無しで評価しまくらなければならないイベントの最中であり、そういうのを漏斗で流し込まれており辛さが爆発した。報酬が良いのでスルーも出来ない。頼むから、ブロックというかミュートさせてくれねえかな…。
2010年ごろだっけ?
だから俺らの好きな海猿を殺そうとする問題児の佐藤秀峰みたいな扱いだったよね
今でいうなら松本人志の性加害問題で、松本が海猿@フジテレビって感じかな
世間は、問題はなんとなく気付いているけど、好きなやつも結構いてまだ擁護するやつが残ってる感じ
そんなフジに声を上げる佐藤秀峰ってけっこうめんどくさいやつだね、おとなしく原作を提供してりゃいいのに
みたいな感じだった
あれからずいぶん時がたった
ようやく原作者を大事にしましょうみたいな雰囲気になったなと感じる
しかしネットの意見なんて、どっちに愛着があるかどうかで決まるところあるから
松本人志みたいにまだ人気があると「まっちゃんがんばれ」、サッカーだと「伊東純也がんばれ」みたいな感じになる
たとえば橋本環奈が松本人志にレイプされたというはなしだったら、人気バトルになって橋本環奈可哀想、松本人志はクズだ!みたいな空気になったかもね
今は、「無名な女が生意気にも松本人志にたてつきやがった」みたいな話だから、人気バトル的に無名の女性は不利だよね
同じ事が当時、フジテレビと佐藤秀峰の間で起き、佐藤秀峰が叩かれていたわけだ。
あとアニメもそうだよね
よつばとがアニメ化しないのはあずまきよひこがアニメ嫌いだからとかいう噂が立ったとき、アニメオタクが作者を叩いていたよね
今回はたまたまドラマだし、脚本家がなんか性格悪そうだし、原作者が自殺したから原作者びいきしてるけど
そう考えると今も昔も同じことなのかもしれない
( ^ω^ )
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%A5%B3
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E4%B8%B9%E5%8D%81%E4%B8%89
「突然の死
1997年12月20日、伊丹プロダクションのある東京都港区麻布台3丁目のマンション南側下の駐車場で、飛び降りたとみられる遺体となって発見された。葬儀は故人の遺志により執り行われなかった。当初からその経緯について様々な説が飛び交った。
かつて『ミンボーの女』公開後に襲撃事件があったことから、当初から暴力団の関与を疑う声はあった。ただ、事務所にワープロ印字の遺書らしきものが残されていて、そこに「身をもって潔白を証明します。なんにもなかったというのはこれ以外の方法では立証できないのです。」との文言があったことから、写真週刊誌『フラッシュ』によりSMクラブ通いや不倫疑惑が取り沙汰されたことに対する抗議の投身自殺か、とも推測されるようになった[19]。だが、伊丹はレタリングデザイナーとして日本有数と自負する存在であり、書き文字には人一倍の愛着とこだわりを持っていたことから、遺書が手書きでなくワープロで打たれていた点が不自然とされた。また死の直前に『FLASH』の記者から不倫疑惑について問われた際、伊丹は笑いながら「妻に聞いてみればいいよ」「(不倫疑惑は)いつものことだから」と軽口で答え、その様子が『FLASH』誌面に掲載されている。また死の5日前まで医療廃棄物問題の取材も続けていた[20]。「飛び降り自殺」はまさにその直後のことであり(インタビュー、『FLASH』発売直後)、自殺直前の様子との不自然さから、その「自殺」には強い疑惑が持たれ続けている。
ジェイク・エーデルスタインの著書によれば、伊丹は当時後藤組と創価学会の関係を題材にした映画の企画を進めており、後藤組組長の後藤忠政がそれを快く思わず、後藤配下の5人が伊丹の体をつかんで銃を突きつけ屋上から飛び降りさせたと、自身が取材した人物が語ったという[21][22]。また大島渚や立川談志など古くから伊丹十三を知る人物も、警察が死因を「自殺」と断定した後も「不倫報道ぐらいのことで、あいつは自殺しない」「飛び降り自殺は絶対に選ばない」と話し自殺を否定した[23]。
伊丹映画に出演経験のある伊集院光は、1997年9月22日に行われた伊丹監督作品10作品目「マルタイの女」記者発表兼記念パーティーの席上で「OLがたくさん出るような映画を撮りたいから、また出てくれる?」と言われたという。 俳優・中尾彬はキャリアウーマン物「キャリアの女」の企画を聞いていた[24]。また「すでに5~6本の新作の台本が出来上がっていた」とも言われている。
最後のバラエティー番組出演は、1997年9月29日放送の『SMAP×SMAP』での妻の宮本信子との共演となった。
宮本信子は、2002年12月20日の「感謝の会」における挨拶で「本人が決めたことですから仕方がないですけれども」[25]と語っており、伊丹の死後、プロデューサーの玉置泰に伊丹の遺書が渡されている[26]。
2005年1月、インターネットの掲示板上で、伊丹の死が創価学会によるものという風評が掲載された。創価学会は事実無根として掲示板の管理者に対し訴訟を起こす。2009年2月、東京地裁は原告創価学会の主張を認め、被告に80万円の損害賠償を命じた[27]。」
公式サーバーはチートだらけで酷いらしいけどこういうゲームは仲間内でサーバー立ててやるもんだと思ってるのでそこは考慮しないとして
そんなに気になるバグは今のところないなあ。ゲームクライアントも安定してるし
グラップリングガンと突進系のパルのスキルの挙動がおかしいくらいかな
拠点でパルがスタックしがちなのは確かに不具合なんだけど、なるべくパルが引っかからない拠点配置を考えるのが
意図せずゲーム要素になっててあまり気にならない。ボックスに出し入れすればリセットできるしね
ちゃんとみんな独自モーションがあって物を運ぶにしても両手で抱えたり片手でわしづかみにしたり背中に乗せたり結構凝ってて愛着がわく
オープンチャットの某チャットルームで管理人やってたのを、今日譲った
自分が参加した時は3〜4人だった
ある時に管理人だった人が自分に管理者を譲って、程なくチャットルームを抜けた
自分は愛こそあれど引退勢だったので、これと言って話題がなかった、誰かの発言の相槌オンリー
けど新しくできたオープンチャットの管理運用という作業自体には多少の興味はあり
ルームの諸々の設定をしてみたり
まあ宣伝ルームに貼り付けたのと、外部のサイトに載せたのと、まあそれくらい
そんな熱心にやってたわけでもなく、何度かやってそれで満足した
自分同様に挨拶や声掛けに返事をするタイプの人は共同管理者に設定した
やったのはそれくらい
古いゲームでそんな荒れたりとかも無かった
ゲームは引退してもうログインしてないので、アクティブ勢の話題にもついていけず流すばかりだった
当初4人だったルームは今80人を超えた
参加メンバーの個体認識、誰がどんな人であるかもほとんどできていなかった まあチャットに参加もしてないしろくに読んでもいなかったから当然だ
それでも、管理人を譲るのは嫌だった
自分が運用して少しずつ大きくしたという自負と愛着もあった まあ人数は自然増というか、サービス利用者数に応じて増えただけかもしれないが
が、ここしばらくで何かこう、いろいろあり
手放した方がいいなと思うようになった
で、今日譲った
一番向いている、適任だと思われる面倒見の良い感じのメンバーに譲った
新規参加者には挨拶し、誰かの話題にもよくリアクションしており、
今日譲った
昨日のジャンプ買った?
・ 「アイシールド21」という作品にはひとつの欠点もないと感じる信心深い人
増田もそう思ってるよ。嘘じゃない。
看過できない仕上がりだったとも思っている。
なのでここにその旨のお気持ちを記録しておく。
・今回の読切に少しでも思うところがあった人
・「アイシールド21」という作品全体を通じて積年の思いがある人
向けの内容である。
・筆者について
・はじめに
・読切のストーリーについて
・作画について
・まとめ
の順で触れていく。
あと言っておくが「アイシールド21」の21周年は心から祝っている。
おめでとう。読切企画を実現してくれた関係者各位、先生方、心からありがとう。
・往年のアイシールドファン。連載開始から最終話までリアルタイムでジャンプで読んでた
・連載後半は2ちゃんのアイシスレ見たりもしてた(本スレがアンチスレを兼ねる様相で当時はおどろいた)
かきおろし読切の制作が決定したという作者の告知があってからこの日をずっと楽しみにしていた。
完結して十何年もたった作品の続きが読める、
こんな奇跡はまたとない。
発売日、即ジャンプ買って読んだ。
………………。
昨日からSNSは「アイシールド21が読めて嬉しい!」といった歓喜の声にあふれている。作品名でトレンド入りもしている。
いちファンが作品に真剣に相対したいち記録となることを信じてせっせとこれをネットの海に流している。
まずあの話、どうでした?
…とは思えなかった。
というか読切では当然のように「ヒル魔とセナ、双璧のW主人公」みたいな雰囲気が醸されているのだが、
という確認がなされないまま作られている印象だった。
ヒル魔というキャラクターが大いなる魅力や影響力をもっている、そのこと自体に異論はない。
彼の求心力とある種のカリスマ性が、読者並びに各種ファンダムを今なお牽引していることにも異論はない。
(原作者が格別の思い入れを注いでいることにも、この際異論はないものとする)
それでも、少年漫画としての「アイシールド21」に考えをはせるなら、第1話の構造からいっても、
この物語は「アメフトを通して描かれる小早川瀬那の成長譚」でなくてはならないはずだ。
……にもかかわらず、本作はそこをぶらしていった。
連載半ばから、ヒル魔は悪い意味でどんどん主人公化していった。
そしてそれが改善されていないどころか、全面化していたのが今回の読切だった。
思えば、最終話の落としどころはまだマシだった。
セナの結末とは別のレイヤーで、ヒル魔の着地点を描いていたからだ。
最京大・炎馬大・バベルスという別の進路をとり、三国志の道を選ぶ。
ここの3人が対等なライバルとなる結末は、
にもかかわらず読切で披露されたのは
「セナvsヒル魔、NFLにいくのはどっちだ!?」対決………って、
武蔵と栗田の立場がなさすぎて、あんまりじゃないのか????????
(※さらに言うなら武蔵に至っては読切に影も形も出演がないの、本当にあんまりだったと思う。回想の円陣にもいないとはいったい…。
※この点について「読切から興味をもった読者に武蔵の存在を伏せたかった・ネタバレを防止したかったからでは」という擁護意見も目にしたが、
そうであるなら円陣では後ろ姿で顔が見えないように描いたりすればいいだけだし、現在軸の観客ポジションにはいてもいいはずである。
読切の大筋を
という骨子にするのならせめて
セナ率いるドリームチーム vs デビルバッツ創立時メンバー3人が再結成するドリームチーム
…みたいな構図にはできなかったものだろうか。
さらに「AIをしのぐのは人間の勇気」みたいなテーマを(是非はともかく)導入したいのだったら、
半端にセナを主人公とせず、いっそいさぎよく「読切なので主人公はヒル魔です。セナは脇役として登場してもらいます」などとして構成してしまうほうが、
まだ「作者のエゴ」と「読者」と「読切作品としての完成度」、すべてに対して誠実な仕上がりをみたのではないだろうか。
このあたりの整合性のとれていなさ、ちぐはぐさが、読み味の違和感、納得感の薄さにつながっているように思う。
(※余談だが、アイシールドがスポーツマンガとして傑出している点であり特色のひとつに、
「天才と凡人」というテーマを残酷なまでに描いているところが挙げられると思う。
それを思うと、読切からその要素が完全に排除されていたのも惜しむべき点だった。
その意味においても、読切では
「身体能力においてはある種の天才であるセナと、今度はそれに挑む身体的凡人ヒル魔」
といったふうにセナとは別の視点≒ヒル魔視点から描いてしまうほうがいっそ面白かったんじゃないだろうか。
原作者のヒル魔描きたい欲も、キャラファン読者の需要も両方満たされただろうし
本作の新たな面を見せることができたんじゃないか、等々。
後述するが、原作者と編集者はそういった検討すらしなかったのだろうか)
「セナvsヒル魔の試合」という今回の読切が、アニメ最終話の追認に近いものになってしまっていることにも絶望しかない。
アニメのアイシールドはあらゆる意味で筆舌尽くしがたい出来栄えなのだが、満を持した読切がそれと今さらカブるって、そんなことがあっていいのか。
村田先生、みんなご存じ、少年漫画界屈指の超絶技巧ハイレベル画力の持ち主。
すなわち『ワンパンマン』のようなアップデートされた村田先生の作画で、
…というファンの期待は儚くも裏切られた。
今回の読切の作画、
……そうか……。
初期からずっと絵がうまくて、
どんどん画力が凄みを増していって、
20巻あたりになってくると最強に脂がのってきて、
強いこだわりや作品愛を感じられて、
あのすばらしい絵が、だいぶ淡泊でラフな方向へ変わってしまった、
そんな、あの頃の絵柄…
遠くにいるキャラには顔描き込みさえなく、
そんな、あの頃の絵柄…
それを誰も指摘しないままジャンプでお届けされていた、
そんな、あの頃の絵柄………
…………そうか………。
掲載日もガチガチに21周年に合わせているわけではなさそうだし、
読切制作告知はずいぶん前に行われていたし、
そんなこまごまとしたミスをチェックして修正する手間すら…惜しかったのだろうか。
もしや、アイシールド、描きたく……なかったのだろうか。
憶測にすぎないけれど、したくもない想像が膨らんでしまう作画がただただ悲しい。
なぜこんなにも失望感が大きいのか。
失望感を覚えるということは、
そもそも「アイシールド21」という漫画に何らかの幻想を抱かせるような霧でもかかっていたんじゃないだろうか。
その正体は何か。
理由をたどると「原作・作画の分業制でつくられた作品であること」が挙げられると思う。
そもそも、原作者の稲垣先生のほうはそこまでキャラの扱いに手厚いタイプではないと見受けられる。
かと思えば突飛なタイミングで再登場させたり、
桜庭のアイドルヘアや阿含のドレッドをある日突然無慈悲に剃り上げてファンを阿鼻叫喚の渦に叩き込んだり等々
(事実アイシ、ドクターストーン、トリリオンゲームと3本つづけて大ヒットを飛ばしている優れたストーリーテラーであるわけだし、どれもとんでもなく面白いし)
バックボーンを想像させる表情や振る舞いなどの魅力を付与して、
色んなキャラの色んな一面を描きまくってくれた。
別冊として出たデータブックでは各校の全チームメイトの顔カットを100人単位で書き起こし、
人物紹介には毎巻のように「ウォーリーを探せ」のようなぎっしり楽しい一枚絵を用意し、
神龍寺戦完結巻にいたっては、カバー絵などの余白をフルに使って、
アイシはただストーリーが面白い・アメフト題材に新規性があるというだけではなく、
そういう層のファンを獲得したという意味でも、商業的な成功をみた。
これは原作・作画別れているからこその、やや特殊な事例であると思う。
それは村田先生が魔法をかけてシナジーを起こしたキャラなのだ。
そして時を経て、魔法は解けていった。
何かのきっかけで、のっぴきならない理由で、本作を作画することへの情熱が失われてしまったのかもしれない。
読者にそれを知るすべはない。
ともあれ、作画による丁寧なフォローや補足はされなくなり、ありし日の熱量は失われ、
原作がある意味むき出しとなった結果が、連載終盤のアイシールドともいえる。
読切でも、魔法は解けたままだった。
そのことが残念でならない。
長々と書いてきたが、ぶっちゃけ少し真面目に作品に相対していればこのくらいのことはいくらでも思い浮かぶはずと思う。
なのにお出しされてきたのは、
そういう出来栄えの読切だった。
これに関して「編集者何やってんだよ」という視座を欠くわけにはいかない。
読切をつくるとなって、まともな打ち合わせの一つもしなかったのか?
批判されている点は?
少しリサーチすれば情報や感想は玉石混交いくらでも掘り出せるはずだ。
それを作品化するとして、最良の形とは?
精査していればもう少しブレや迷走は防げたはずだ。
編集者は作画クオリティ面にまでは口出しできないかもしれない。
にしても、あきらかな作画のミスを校閲し指摘することはできるはずだ。
「どうせ手を抜いたって、愛がなくたって、ファンなら喜んでジャンプを買い、涙を流してありがたがるだろう」
と、作品の知名度にあぐらをかいた編集部によって読者全員がナメられていること、
それが記念読切から透けてみえてくることが、作品を愛読してきた者として慚愧にたえない。
期待は捨てているけれど、改めて言いたい。
そして少しでも反省したなら俺らに誠意を見せてくれ。
すなわち、ファンもアンチもぐうの音も出ずに拍手喝采してしまうような、素晴らしいクオリティに練り上げた「アイシールド21」短期集中連載とか企画してください。金とアンケートならいくらでも出します。わあわあ言うとりますが未だにアイシールド大好きなんです。よろしくお願いします。ほんとマジで。
1. 西洋的価値観を全面に押し出して、その方が優れてるような価値観にナチュラルに誘導しようとしないでください。
2. 国別ミスコンって、各国で一番美しい人、といいながら競って、結局全員西洋人みたいな顔とスタイルになるじゃないですか。普通にキモいですし、国々の美を語るような名を冠するなら、もっとその土地の美の定義とはなんなのか考えて、相互理解をすすめ合ったらどうですか?
3. 「わたし好みのルックス、各地域に住んでいる人から選びましたコンテスト」なら好きにしてください。でも、それをミス日本とか言わないで。少なくとも私の定義とは違うんです。
4. それなりに日本に生きているので、日本という名前は、みんなそれぞれに愛着があるです。アイデンティティに紐付いてしまっているのです。だから炎上するんです。ある国の美 (のように聞こえる名前) を語って一方的な美の定義を上から喧伝したら、その国の人が違和感を感じるのは当たり前ですよね。
5. それで違和感を表明されたら「差別だ」とか「多様性を認めてない」とか「いや内面の美の話だよ?」とか屁理屈をコネて更なるマウントを取ろうとするのもやめてください。
人間は暑すぎても寒すぎても生きられないけど、実は暑さには強い生き物らしい。問題は寒さの方で、古今東西、貧乏人は飢えと寒さで死ぬのがお約束。でもこの2つは実は同根の話で、人間って寒いと体温を維持するためにエネルギー使うので、その分お腹が空く。なので飢えやすくもなる。
日本海側の冬は、アルプスの壁で跳ね返ってきた寒気と雲が溜まって、いつだって大きな雲で覆われたどんよりした銀色の空を眺めながら、その上で寒さに耐えてる。太陽のエネルギーが来ないっていうのは、それだけ鬱状態にもなりやすいって事だ。
子供の頃から生まれ育った俺はこれが普通だと思ってたが、最近はもう、この寒さと陰鬱さに耐えられそうにない。これは例の地震のせいで、気疲れしてるからなんだろう。どれだけ暖房を炊いても厚着しても一向に体が温まらない。どれだけ飯を食べても気が休まらない。「不幸はひもじい・寒い・死にたいの順番でやってくる」と言った婆さんがいるらしいが、俺は「寒い・ひもじい・死にたい」が正しい順番だろうと思う。
そもそも、日本海側という土地自体が、本来は人間が住むのに適した土地ではない。じゃあ、誰が住むようになったのかと言えば、落ち武者や貧乏人のようないわゆる負け犬が、人の住むような場所ではない不毛の地に、半ば押し込められるようにやむを得ず住み着いたのだろう。
日本海側の寒さや陰鬱さは、本当に人を殺すほどの危険性を持つ。そんな土地に好き好んで住み続けるのは、馬鹿と貧乏人ぐらいだろう。だが、そうした不都合な真実を大々的に教えると、日本海側の人間が反発するから、東京の政治家は民衆が目を覚まさないように、臭い物には蓋をしておくのだろう。
こんな不毛で危険な土地など衰退するのは当たり前なんです。愛着を持てなどという方がどうかしてる。他県の連中は「冬の厳しい寒さに耐えながら、人と人との暖かい絆を育んで…」とか好き勝手な綺麗事を言うが、好きで耐えてんじゃねーからこっちは。
俺はこんな危険な土地に愛着もクソもないし、国力が落ちようが、移民が住み着こうが、都会の連中の暇潰しの種が減ろうが知ったこっちゃない。いくら都会の人間が「地方の人口流出が〜」とか喚こうが、そんなに言うならお前らが住めよとしか思わん。
昔ならともかく、現代は世界中が同じ条件で働く資本主義の時代だ。じゃあどうなるか?日本海側と太平洋側が同じ条件で戦ったら、冬の寒さってハンデがある日本海側は、太平洋側に勝つのは不可能だ。
いや、一つだけ考えられるのは「中国やロシアとの貿易で稼ぐ」事だろう。東京の連中はキレるだろうが、こっちだって生活が掛かってんだから、いざとなったらお前らを振り切ってでも、中国やロシアと仲良くしに行くだろうよ。よく覚えとけよ、太平洋側がアメリカに寄って富めば富むほど、日本海側の人間は飢えるんだ。これはゼロサムゲームなんだ、どちらがより多く食い繋いで生き延びるかのな。
もう1年くらい経つので供養
そのアプリ自体は今もプレイしていて愛着もあるので名前は出さないが、位置情報を利用したとあるゲームにハマっていたことがある。
簡単にゲームシステムを説明すると、現実世界と連動して全国に1万箇所程度のスポットのようなものが設置されており、各プレイヤーは現在地に連動し、最寄りのスポットの現時点における所有者に対して攻撃が可能である。攻撃したスポットの所有者のライフをゼロにすると、代わりに自分が次の所有者となり、今度は他プレイヤーからの攻撃に耐えて所有者の座をできるだけ長時間防衛する。
そうして各々が攻撃と防衛を繰り返して各スポットの支配を奪い合うというゲームである。
当該ゲームにおいては、使用して攻撃アクションを取ることで、問答無用で今の所有者から所有権を奪うことのできるアイテムが存在するのだが、当該アイテムが強すぎるためか、一部ユーザーではそのアイテムの使用は忌避されているようであった。
そんなことは知らず、単純に強いアイテムを使用するのが賢い戦略だと考えていた私は、当該アイテムを躊躇いなく使い続けていた。
同一のスポットを支配していた時間が長いプレイヤーにはバッジのようなものが付与されるシステムなのだが、上記の通り強いアイテムを使い続けていたこともあり、2ヶ月程度で私の家の最寄りスポットのトップ支配者の称号を得ることができた(トップ支配者は直近数ヶ月の実績で算出されるため、長期間にわたって支配していたプレイヤーからも比較的短期で奪い取ることができる)。
そんな私の姿がどう映ったのかは知らないが、当該スポットにおける私の前のトップ支配者だったプレイヤーから、フレンド申請が来たために承認したところ、とんでもない熱量で恨みの込められたメッセージが届いた。
即フレンド解除をしたものの、その後も当該スポットにおけるコメント欄のようなところでひたすらに私のユーザーネームと共に呪詛の言葉を書き連ねていた。
この時点でもかなり不気味だったが、一方でおそらくガチでプレイして長年当該スポットのトップの座を守り続けてきたであろうプレイヤーを陥落られたことは非常に気持ちが良く、数多の罵詈雑言さえも負け犬の遠吠えにしか思えていなかった。
しかしながら、どういう経緯かは本当にわからないが、あるタイミングから私の通っている大学名やさらには私の実名を特定したようで、何の伏字などもなく本名で、所属大学も含めた誹謗中傷を残すようになった。
私が使っていたユーザーネームが本名由来であったことなどからSNSを割り出したのだろうか。詳細は不明だが、とにかく恐怖した。
身の危険を感じたため警察に相談したが、特段対応はしてもらえず、当該行為についてゲーム内で通報はしたものの、それも効果はないようだった。
「〇〇大学の△△は××というアイテムを使い続けるゴミクズだ」だの「××を使って不当に支配者になっただけのカスに価値はない」だの、正直同じゲームをプレイしている私ですら理解に苦しむようなコメントだったし、運営や警察が見てもイマイチ恨みの熱量が伝わっていなかったのかも知れない。
私としてはこのまま大学に現れたり、大学からの帰りをつけられたりして、いよいよ殺されるのではないかと思い、寝られない日々が続いた。
しかしながら、私には手の打ちようが無かった。
時期的にちょうど新生活が始まるタイミングだったこともあり、少し早く実家に戻り、そのまま引っ越しを済ませ、引っ越しの日以外は家に戻らないようにした。
結局そんなことをしているうちに、すぐに支配者としての座は奪い返されてしまった。
私から奪い返した後も、私に対する勝利宣言と称した幼稚な煽りも残していることは確認したが、それ以上は気分が悪くなったので確認していない。
「正義は勝つ」だの「成敗」だの言っていた気はする。言い方が悪いのは自覚しているが、ホンモノの近寄ってはいけない人種だったんだと思う。
そこからしばらくして、所用で当時の最寄駅にアクセスした際に確認したが、やはり同じプレイヤーが今もその場所のヌシとして君臨しているようだった。
オチもなければ激動の展開もないかもしれないが、それでも確実に私の人生でいちばんの恐怖体験だった。
(以下、追記)
①警察ではなく弁護士に相談すべきだった旨のコメント、有難いです。
いざ自分がそういう危機的な状況になった際、どのように手を打てば良いのかが全くわからず、見当違いな対応をしていたようでした。
②改行がなくて読みにくいとのコメントありがとうございます。
空白の改行を2つ連続すれば改行が入るようだったのでやってみました。
恋人はおろか友人にも言わないだろうというような、いわゆる配慮の足りない発言も気になるようになってきた。
今の言い方は傷ついたのでやめてほしい、思っていてもせめてもう少し柔らかい言い方を選んでほしいと頼むと
でもな、
人生の中で相手を怒らせたりして口が悪いことを理解していて直そうとはしたが全く直らずもう諦めてて
何とか生きていこうと努力して学歴を手に入れてしっかりとした職にも就いて
どこかの過程で思い悩み精神科に行き診断を受けてADHDというラベルを貼られたのに
健常面した無神経なクソ野郎という自覚がない元増田に対して発達障害なパートナー候補は失望もいいとこで
発達障害という診断を下された時点で独身を覚悟するし、仕事から離れても健常者ムーブを強要されるストレスに晒され続けるなら独身を選ぶ
本人は学歴もあってしっかりとした職にも就いてて元増田が居なくても不自由なく生きていけるだろうし、発達障害のラベルを貼られたことでもう独身を覚悟してるだろうし
スッパリと別れて友人に戻れば?
思い入れがあるのはポケモンの赤緑金銀までだから、パルワールドがめちゃくちゃ楽しい
最近の3DCGで繰り広げられる人間ドラマ、面白くはあるけどかったるい
みんな同じドラマを見るならゲームじゃなくて実況動画でいただろ
ソードシールドはミライドンを乗り回せて楽しかったけど、ミライドンじゃなくて他の手持ちのポケモンにも乗せてくれよ
ただ撫で回すだけで愛着って湧かないだろ
草むらに入ったら殺されかけるような
虫取りのポケモンが好きだった
パルワールドは、昔の下品でワイルドなポケモンが好きだった気持ちを思い出させてくれるいいゲームだ
開発者はキャッチーさのために見た目を似せただけであろうが、ポケモン批評としてポケモンに似た見た目でなくてはならなかったと思う
PVにあると思うんだけど、この点は全然語られないのが不思議。
パルワードに関して、個人的にはポケモンにそれほど愛着もないからパクリとか別にいいんじゃねと思うし、ゲーム性良いし普通に面白いからパルワールド自体には肯定派。
でも問題は売り出し方にあると思ってる。
このゲームのPVを見ると分かるけど…もうね、狙ってるのが分かり易すぎ。
いくら面白くてもプレイしてもらわなければそもそも始まらないのは当然として、じゃあどうやって知ってもらう?って話になるんだけど…そこで普通なら広告費に金をかけたりする。
でも広告費もかけたくない。そこでユーザー自身に宣伝してもらうわけだ。炎上商法という方法で。
これなら広告費はぐっと抑えられるし、一部ユーザーがギャーギャー騒ぐことでとりあえず多くの人に興味を持ってもらえる。
悪名は無名に勝る今の時代ならではの手法で、けど実際にプレイすると面白いとなるわけだ。
初手の印象最悪でも、中身が良ければまあ許せるよねと。
ただ問題…というか、倫理的にどうなの?って話の肝は、実はこの点にあると思ってる。
それは「ポケモンのデザインをパクった」云々じゃなくて、「ポケモンのデザインをパクったように見せることで炎上商法をしている」ことに問題があるのであって、おそらくポケモン好きの人がこの作品に覚える嫌悪感とは「好きな作品を炎上商法として使われた」ことにあるのではないかと思う。
最初にも書いたけど自分はこのゲーム面白いと思ってるからゲーム自体は否定しないけど、売り出し方にはちょっと疑問を抱いている。
だったら参加もさせてもらえなかった
こんな国愛せるわけがねえだろ
こんな国愛せるわけがないだろう
ジジババどもは病院タダで社交場代わりにしてやがる
こんな国愛せるわけがねえだろう
俺もそのぐらいから始めたけど、ほぼオリジナルオンリーで渋フォロワー2.7万人に達するまでに1年かかってるな。
リクエストも3件受けたんだけど疲れて止めちゃった。
fanboxはフォロワー1300人、支援者40人に達したあたりでfanboxの規約変更で止めた。というかほっといてたら「AI絵が投稿されていることを確認したので~」みたいなことを書かれてfanboxアカウント停止されちゃったw
Xは初動でミスってスケベな絵を投じ続けたせいで永久シャドウバンの呪いにかかっちゃって300人で止まってる。
オリジナルは相当弱い体感がある。前述のとおり渋は2.7万人フォロワーが居るのに、いま投稿して24時間で1000閲覧に届けば御の字って感じ。
どんどん伸びていく後進を見るとやっぱり需要があるのは二次創作だね。
一次創作なら定刻にsfw作品を投稿して自分の絵に愛着を持たせること、二次創作ならタグ付けて投稿して界隈に認知してもらうことが何より重要だね。
ローカルだと本番がいまいち上手く作れないんで、今度はNAIでpatreon始めようと思ってるんだけど、自分が好奇心を持ちながら楽しく継続できるスタイルというのが見つからず二の足踏んでるw
他の人がやってるような100枚更新とか続けられる気がしないわw
妊娠中も医師から特に問題を指摘されることもなく「順調です。」と言われ続けた。
出産してみたらエコーで見ていたより体重が小さく、身体的な異常もいくつか見つかり、母親が退院した後も子供だけしばらく入院していた。
退院して家庭で面倒を見るようになったけど、何か月たっても目が合わないし笑わない。
お腹が空いたら泣いて、それ以外がうごうご動きながら何もない宙を見ている。
人間らしさ、知性を感じられない。
知的障害が確定したのはこの数年後だけど、重度知的障害の赤ちゃんってこんな感じなんだなと思う。
普通のかわいい赤ちゃんと全然違うから愛着も湧かない。ただ、泣いたらミルクを飲ませるだけ。
将来体格だけ大きくなって、奇声を発する存在になるかと思うと恐ろしい。
障害児が産まれたことで夫婦関係も悪化し、結果として離婚した。
こんな人生になると思わなかった。
1度もソシャゲをやったことがなかったけど、競馬が好きだったのでウマ娘は無視できずプレイ。とはいえ2年で課金は1万円位。
熱心なファンとはいえないが、ビコーペガサスの様な初期のキャラが全然実装されず、ウマ娘3期のキャラクター重視で進んでいる現状に不満を感じる。
とはいえ金儲けが最優先なので、自分が経営側でも3期組を売っていくと思う。
などとグタグタ書いたけど、結局の所初期組が好きで、キタサン含め3期組にどうも愛着が持てないだけの愚痴です。
世の流れだとは理解できても、早いスパンでメインキャラクターが変わっていくようなソシャゲはおじさんには向いていないのかもしれない。