はてなキーワード: うごうごとは
妊娠中も医師から特に問題を指摘されることもなく「順調です。」と言われ続けた。
出産してみたらエコーで見ていたより体重が小さく、身体的な異常もいくつか見つかり、母親が退院した後も子供だけしばらく入院していた。
退院して家庭で面倒を見るようになったけど、何か月たっても目が合わないし笑わない。
お腹が空いたら泣いて、それ以外がうごうご動きながら何もない宙を見ている。
人間らしさ、知性を感じられない。
知的障害が確定したのはこの数年後だけど、重度知的障害の赤ちゃんってこんな感じなんだなと思う。
普通のかわいい赤ちゃんと全然違うから愛着も湧かない。ただ、泣いたらミルクを飲ませるだけ。
将来体格だけ大きくなって、奇声を発する存在になるかと思うと恐ろしい。
障害児が産まれたことで夫婦関係も悪化し、結果として離婚した。
こんな人生になると思わなかった。
早朝から下剤を飲み、準備万端とげっそりした顔で病院へと向かい、ベッドに横になりながらお医者さんにケツを突き出す俺。
腹を壊しても漏らしたことはない。難攻不落の肛門もゼリーをぶち込まれただけで敢え無く撃沈。ぬるりと入り込む異物に声の出る俺。
常に実が出るのではないか?と感じるような異物感に悶えつつ、せっかくの機会だからと内視鏡カメラの映像を見ていると、腸壁がうごうごとカメラに迫ってくる。
「なんか動いてませんか?」「これは腸蠕といって異物を追い出そうとしているんですよ」
それを聞いて人生で初めて腸がかわいく思えた。お前は健気にも肛門からやってきたわけのわからん異物に立ち向かっているんだな。。
愛らしいなぁと思ってみていると突然はさみみたいなのが出てきて腸壁を切り始めたもんだから、かわいそうだって泣いちゃった。。
いつの間にかコメントいっぱいついてる!リアタイで見れなくて残念でした。。
Q. 鎮静剤使わないの?
A. 事前の質問票みたいなやつで選べるようになってました。なんか凄い鎮静剤使わないほうのメリットが印象に残ってて(映像見れるよとか)使わなかったんですけど、みんな意外と使ってるんですかね?腸の動きが弱くなるみたいな麻酔?は打たれてます。
A. おなかがっつり壊してるときぐらいにはしんどかったですけど、もったいないんで映像見てました。割ともう二度と受けたくないぐらいには嫌です。
---
その他、切られてたのはなんか修復能力を見るとかなんとか言ってた気がします。よくわからなかったのでへぇーって言ってました。
あといくつか見かけたんですが腸管洗浄剤マジでつらかったです。朝から肛門擦り切れてましたよ。。あと体温下がりまくってつらかったです。
最近仕事を複数の人間に教えなければならなくなって、すごく思うことがある。
話を聞け。
説明している間ずっとマウスのホイールをグルグルすな。なぜ画面を上下にうごうごさせる。動いていないと死ぬのか。
「〜を見てみましょう」って言った瞬間関係ない画面を勝手に開くんじゃねぇ。必要な画面の開き方はこれから説明するから。
「このファイル」って言った瞬間ファイルを開くな。ファイルをどうしたいか聞くまで触るな。
「これはこれだから「こうですね!」」早押しクイズでもしてるのか。あってればまぁいいかと思うけど、間違ってた場合に訂正するのも面倒なのでちゃんと最後まで話を聞いてくれ。
一人だけこうならそういう人なんだろう、と思って気にしないんだけど全員がこう。全員我慢できないワンちゃんみたいな感じ。犬だったらかわいいから許すけど人間はかわいくないので段々腹が立ってきた。
色々考えて彼らなりにやってくれてるのだろうけど、説明は聞かない、聞いててメモはしているがそのメモに独自解釈が加わっていて何故そうなる…案件が多発してきてもうどうしたらいいかわからないよ。
昨日は風がごうごうと凄くておっかないったらありゃしなかったわ。
でもそんな日でも大丈夫!
まあ書くことがないときはだいたいゲームの話になりがちなガチな話しなんだけど、
ローラーのブキで床や壁を塗りまくるだけがひたすらに楽しくて、
なんか軽量ローラーだと一撃では轢くき倒せないのよね。
2回ぐらいローラーで巻き込まないと倒せなくて、
そういう時どうしたら良いかと思ったら、
ローラーで殴ったら良いのね!って名案!
一撃で倒せるようになったけど、
あと高いところから誰かが狙ってるらしく、
高いところにいるスナイパーに苦戦するときがあるのよ。
高いところから狙うやつ!
プライベートライアンで観たジャクソンのように、
私はローラーを担いで登って
ジャクソンを殴りに行くという
でも凄い勢いでローラー担いで登っていく様もなんだか滑稽だわ。
とりあえず、
上手く相手チームの人も倒せないし、
ただただ私はデカいローラーで床を塗りまくることに快感を覚えつつ、
たまに勝ったときは
やつけた敵の数が評価されるんじゃなくて、
塗った床の面積が評価されるみたいで、
とにかく床を塗りまくって塗りまくって
噂で聞いていた、
もうスプラトゥーンって発売から年月が経つので目の血走った玄人ばかりで
案外、
私もなんとかランクが8ぐらいになって、
あなたも最近遊び始めたのね!って近しいランクの人と一緒になれると
親近感は覚えないけど、
とにかく油断は出来ないのよ。
玄人で上手い人も多いけど、
なんとか素人でも混ざって楽しめる感はあるわよ。
背後から迫ってくる鮭に応戦できないのは相変わらず
ひたすら床を塗りまくれるところが今のところ楽しい所かしらね。
うふふ。
今日も忙しくなるかも知れないので、
お昼のおにぎりを忍び込ませてるわよ。
いつでもどんなことが起きても
このおにぎりさえあれば!なんかシレンみたいなこと言ってるけど、
今度は。
いまそう思ったわ
薄かったら濃くすれば良いのよ。
濃くすれば。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
徹頭徹尾お気持ち案件で、哀しい気持ちをどこかに吐き出したくてこうして増田に書き込んでいる。
「何を言ってるんだこいつは?」と思われそうなタイトルだけど本当にタイトルのまま。推しがとあるCPの二次創作で腕だけにされていた。以降推しをA、そのCPをABとする。
該当の作品を見かけたのは本当にたまたまツイッターのTLに流れてきただけ。腕って本当に片腕だけ描かれてて、その一本の腕がAの名前で呼ばれてて、Aとして認識されていた。(追記:片腕だけの状態で意思を持ってうごうご動いていた。原作のAは五体満足で、腕だけになっても動けるなんて設定は当然ない。あったらここでわざわざ吐き出したりなんてしていない)
あまりにもショックでちゃんと確認できたか自信はないけれど、話題にして盛り上がっていたのはAB界隈の数人だけというのがまだ救いだった。それでも、ただ「なんで?」という気持ちでいっぱいだった。腕って。なんで? もうキャラクターですらないじゃん。
ジャンルの二次創作全体に言えることだけど、原作での情報量がそんなに多くない作品だから、掘り下げが不十分なキャラクターは特徴の一部分だけを誇張して描かれる傾向にあった。Aもその内の一人だ。見た目と振る舞いでギャップのあるキャラクター。それを含めて私はAの魅力だと思って推しているけれど、そのギャップの大きさが一層誇大されて、ギャグ要員として駆り出されることが多かった。いやだなと思う気持ちも少しはあった。でもこれに関してはまだ解釈違いの範疇だと思っている。だから作風が口に合わなかっただけと思うようにして、その手の作品は見かけ次第ミュートなりで自衛していた。
だけど、腕だけという最早Aの原型すら留めていないものがAとして扱われているのは流石に解釈違いでは収まらないでしょ。と思うわけで。
嫌なら見なければ良いっていうのは本当にその通りだと思うから、初めに見てしまった時以降見てない。でも、腕をAと呼んでいた人にとってAは腕だけあればいいのかな、とか。顔立ちや口調、台詞、言動やデザインなど、Aの好きなところを切り捨てられたような気分になってしまって悲しくなった。今でも悲しい。なんでAのことを腕だけにして描いているんだろう。
Aの性転換や行き過ぎたパロディにも思うところはあるが、まだAの特徴や本質が残っているなら検索避けするとか注意書き置いた上で好きに楽しめばいいと思っている。でも今回に限っては、腕一本だけの状態のどこにAの要素を見出しているの? と思ってしまう。どうしたらそれをAと認識できるんだろう。いくら考えてもわからない。
流石に描いている本人たちに伝えるのは気が引けた。Aのことを腕だけにするような人たちとは話したくなかった。
仮に伝えたとして、嫌なら見ないのが一番だと思いますとか、全部幻覚なのでとか妄想ですとか表現の自由とか開き直られたら許せなくなると思ったのもある。
少し逸れるけど、嫌なら見るなって言う資格があるのは鍵アカだけだと思うし、誰でも見られる状態にしておいてその言い分は通らないでしょ。見せてるのはそっちじゃん。
正直なところ、鍵アカだけで盛り上がっていたとしても、Aが腕だけにされている事実にA推しとしては傷つくしひたすらショックなんだけど……だから本当にお気持ち案件でしかない。本当はAB界隈内で自浄作用が働いてくれたら一番良いと思うけど、期待しすぎるのも怖いのでやめておく。
この増田が盛り上がってた人たちの目に留まる可能性が無いとは言い切れないから、その時には悲しんでるA推しがいることを知ってくれたらと思う。
───────────────────
・追記1:なんとなく見に来たら思ったより反応あって驚いた。ジャンルに関しては某ゲームとだけ言っておく。あと、原作のAが好きで推している人間として「Aとも呼べないものがAとして扱われていること」にショックを受けて悲しんでいるだけなので、別に怒ってはいない。
・追記2:原作内でAにもBにも腕に関する特別な設定や描写、場面は一切無い(原作でそういう描写や扱いがあれば受け入れているし、その手の二次創作があっても当然だと思う)。ついでに言えばAとBに接点はほぼ無いし、原作内で会話したこともない。顔カプだから、という理由だけで唾棄する訳ではない。ただ、接点のないAとBをわざわざくっつけたならAとBでなくては成立しないものを描くのが道理だ(と思う)が、そのAの要素を殆ど無くしたことに疑問を覚えている。
「肝心のストーリーはどうだったのか」という意見も見かけたが、該当の作品はストーリーすらない小ネタ1枚絵だった。ぶっちゃけそのネタもつまらなかったから作品として面白味もなかったし、それAとBでやる意味あったか? とも思った。とはいえ此処で批評するつもりはこれ以上ない。
ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太ぴにゃこら太
https://ja.wikipedia.org/wiki/ピニャ・コラーダ
ピニャ・コラーダ(スペイン語: Piña Colada)はカクテルの1種。ラムをベースに、パイナップルジュースとココナッツミルクを砕いた氷と一緒にシェイクして作るロングドリンク。黄白色で甘みが強い。 Piña Coladaは、スペイン語で「うらごししたパイナップル」の意味