はてなキーワード: 宅地建物取引主任者とは
この他大量にあったものの、増田の仕様にひっかかりそうなのでここまでとする
もう誰かWikiでも作っておけよ
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英国や米国のエージェントとは少し違うが、日本には宅地建物取引主任者がいるので必要な事柄を調査させればいい。消費者側がエージェントの使い方を分かってないという側面は実はかなり大きい。
Permalink | 記事への反応(0) | 12:37
それは違います。
箇条書きではなく、重要事項を説明する業務があります。
あれ聞かない人は相当不動産の知識に自信があるか、馬鹿かのどちらかですよ。
悪徳な不動産業者の中には、不具合を説明しても
「重要事項説明の段階で、すでに了承を得ているはずです。」といって
アフターフォローや、問題発生後の説明をしないものもいます。
宅地建物取引主任者は、不動産を買う人借りる人にとって、
文字通り重要な事項を説明してくれるありがたいお人です。
主任者であるのなら知識もあるので、説明中に質問をしても大丈夫です。
ちゃんと聞きましょう。
Permalink | 記事への反応(0) | 12:34
俺は宅建持ってるけど
宅地建物取引主任者の試験の合格判定基準は、相対評価
つまり、その年全員が民法をマスターしていて
宅建業法をマスターしていて、建築基準法をマスターしていて、
その他の暗記科目をマスターしていて…
過半数以上が37点以上をとっていても、かなりの数が落とされる
25年以上前の、日本経済の最盛期のころは、
霞が関が宅地建物取引主任者を増やしたくて
基準をグンと下げてみんな宅建をとれるようにしてた
だから今でも土地転がしの爺さんや、引退しない不動産屋が町に多い
今は宅地建物取引主任者を減らしたいと考えている
相対評価なんてありえない
相対評価はいいことがひとつもない
相対評価がこの世に存在する意味がわからない
Permalink | 記事への反応(0) | 12:25