2024-05-24

   現場知らないだけで、大嶋みたいな奴に自然言語使っても無駄。  晴生がなんでに平成26年に死ぬほど気合を入れて文章を書いたかからないが、次のように書いている。

     4歳、弟と一緒に保育園に入れました。弟は園の園児と会話するのに、長男は、会話しない、毎日ギャーギャー泣き叫びなだめながら連れていく毎日。親子共々苦しい思いをした。

   園長がこれほど時間経過に言葉が出ないのはおかしいと指摘され、インフルエンザのついでに医師に診てもらったら自閉症である普通ではないと診断された。小学校に入っても集団生活

   ついていけず先生に肩を押されて運動会で歩くだけ。高学年になると彼が発話する姿は誰も見たことがなかった。声を聞いた生徒が誰もいなかった。担当教師からは君は勉強がしうるか

   勉強で頑張るようにと言われた。中学校ではサッカー部所属するもついていけずインターネット通信に没頭、勉強で頑張ると言い出し、高校では先生評価され加速、しかし3年生になると

   学校に都合で1つのクラスにまとめられ担任との会話は必要最小限、一浪後に東大法学部に進学するが社会全般事情に疎く父親自分上京して買い物や電車の乗り方を教えた。

   大学生時代からアスペルガーではないかとの疑いを持ち、様々な本を調べるとその症状が見事に一致し、核心を抱くようになった。

   卒業前後から段々おかしくなり、ブログランキング上位だったが、こんな作られた東大生どもだと国がダメになると文科省方針疑問符をつけ、ブログで強く批判して一度目の逮捕父親として

   丸尾英介警部補に呼ばれ、本当はこんなことでは逮捕しないがこの種の書き込みは今後増加するので警鐘を鳴らすために逮捕した、息子さんの東大卒の肩書がどうしても必要だ、と説明された。

   有罪判決で家に連れて帰り、ますます心理不安定になり、子供が外で遊ぶ音に敏感になり、2チャンネルに何度も警察批判を書き込んで2度目の逮捕裁判では俺は神様で俺が全てを

   決めていると吐くようになり実刑判決で服役、満期出所で出てきてからは、症状は更に悪化し、専門家に見てもらうと、アスペルガー症候群と統合失調症と指摘された。

  •   それは父親の晴生が日本年金機構に書いたおおざっぱな第三者申し立てであり、 平成27年2月28日に、更に、野田省治が検討を加えて、7月に障害等級1級の認定が下りたの...

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