はてなキーワード: 威力とは
沈黙の艦隊とかメタルギア・ピースウォーカーみたいな破壊不可能な核報復戦力を作るしかないと思う。
それぞれの作品でも問題になったが「システムが本当に機能することを確かめるために、誰かが1度は核使用とその報復をされねばならない」という矛盾も含むが。
実際のところ核の脅威力はプロパガンダで増幅されまくってるだけで、言うほど致命的ではないと思う。
局所核戦争くらいならしても、広島長崎の例のように数十年後にはその地区は平気で復興してるだろうし。
全面核戦争したら全類の人口が大きく減ってその過程では悲劇は多くにあるだろうけれど、
文明が滅亡するとか生物死滅するとかいう話にはならないと思うんだよね。
恐竜絶滅の隕石についての研究で、隕石の衝撃程度の「核の冬」はそんなに長続きしそうにない
ってこともわかってきたみたいだし。
(あれはたまたま当たりどころが悪くて大量の煤が舞い上がったのがまずかったらしい)
俺らが発掘した武内くんは凄いやろ~って喜んでるのかしてやられたって思ってるのか
いつかアイマスでバネPと武内Pが歌うネタやるつもりだったのなら
メインはアイドルだから~Pは脇役だから~とか言ってぼやぼやしてる間に
うちは巨大コンテンツだから大丈夫~wってあぐらかいていつもいつもファンの声無視してのんべんだらりとナメた真似続けてるからそうなるんだって思うし
やらないつもりだったのなら
キャラソンじゃない曲を赤羽根と武内に歌わせるなんて本来アイマスにしかできない高威力の専用技なのに
なんか近々sideMの石川Pと斉藤社長が歌うらしいけど石川Pは誰得優男デザインで社長は顔出ししてないし
ぬくぬくと育ちすぎで社会の仕組みがわかってないからそんなに夢がみれるんだと思う
悪いことを悪いといって正義が履行される世界というのは「正義を履行する強者」がいるとこだけなんですよ
法律というのは公務員という国家の団体を威力として投入できる根拠をもって正義としてるんですよ
ひとりで間違いをノーといっても団体を動かす原因である「適法」という範疇に押し込められたら
正しかろうが間違いだろうかなんであれ国家の集団をなした威力にひき潰されるんですよ
それが嫌でしょうから法律まもりましょうねというのが法治の平和なんですよ
一人でなにかいいことをしたとしても正義をしたとしてもそれがデメリットだとは言いません
しかしメリットという意味で期待しているそれもふってくるわけではないのです
正しいことを正しいというような形に履行させる前例をもってして法で勝てるという起動方法を
つくろうというのがムーブメントというやつなわけでみんながそうしているということの積み重ねで
ノーということで確実に不利益があり悪が履行されだれも助けがないという状況や状態などは
助けてほしいと声をあげても助けられることも確実ではありません
なによりの根拠としてあなたはどれほどの困っているという声を拾い上げ何人を助けましたか
その数ほどに助けは稀有なのです
みんなそんな声をあげてないからそんな目にはあってないはずだと思い込むのもよいですが
そうでないことは声にあげない不満や不利益があることなどはご自身でもよく感じていることでは
ないのですか
結局集団をなして威力で相手をつぶす以外に正義の履行方法はなくつぶされたほうが常に悪なのです
いまのムーブメントが正しいとしても正しくないとしても公益性にたけていても不利益が多くても
そういう転換がありそれはなんども覆されくりかえされていきます
人がやたらと安い命で死んでいく時代もありましたし弱者が働かなくても暮らしていける時代もあります
いやなことをいやだというと殺される時代もありますしいやだと個人が声をあげるだけで
無関係な正義の履行集団が相手を押さえつける時代もあるかもしれません
あなたの正義は不利益の不満は悪といっているそれはだれがどのように供給してくれるのかをまずゆっくり考えてください
その存在と使い方をいまいちど思い出して使えるのであればそれを使おうというムーブメントに乗れるとおもいます
密室でふたりきりで相手が無理を強要してきて身体能力的に回避することができず以降も社会的に不利益を
解消してくれる先が期待できない場合「ノー」という判断をしてそれを阻止することができるとお思いな
もしその不利益などない正義はあるべき「ノーと言おう」で確実に正義が履行されるのだというのであれば
「世の被害者すべては自分で選択して被害にあった至極当然の自己責任でそうなっている」
ノーを選択しなかった事が「自分も楽しんだんでしょ」と言われることの裏付けになってしまうということに気が付いてもらえれば幸いです。
自分より優れたるものを自分の周りに置きし者ここに眠る。カーネギー
ロボティック・プロセス・オートメーション - Wikipedia
今までは1人の社員が丸2日ほどかけていた作業を10分ほどで完了するようになったという。
当該の論戦にて分が悪いだろうなと感じるのは、相手の問題点を指摘して倒そう、倒すことで得られる勝ちを得ようというスタンスがはあちゅう擁護派に多い事。
カッコ悪い、それよりも悪い、ゆるされる範囲とそうでない範囲がある、まず順番として、などの手段をとってくることが多くみられる。
自己の感情的なもの、比較して二択しか示さない、当該者や環境、状況を除外した基準のない基準値の設定、とりあえず先送りにして現状を優位にする自転車操業、これらは「乗るべき船でない」と直感させるに十分な事由ではないか。
片手にハラスメント被害者であるという矛を掲げるならば、もう片手には「自身の過去を肯定する矛」をもつバランスよりも「謝罪で現在の矛の威力を防御する」を選択したいところ。
両手が防御を捨てた状態での攻撃で目標が二つにわかれた場合、ハラスメント追及と過去追及に対する防御、これを捨てて短期的決着に向いているが攻撃状態を長く維持する両手とも攻撃はそれを維持している分だけ本体への被ダメージ率があがる。
単純計算して敵が二倍になるのは目に見えているはず。攻撃をしているのだから。
攻撃をしたら相手が鎮まるはずだという目測であるならそれは戦略が間違っているとしか言いようがない。
謝罪しなくても攻撃できる時間を過ぎて、なお攻撃側を維持しようとしたためわずかな遅れが叩かれる原因であることは今回にいたるまでにネットで多く見てきたはず。
前例を見てきた人は「見ただろう」とだれか認識を強要する必要もない。むしろ見ていない人間についてはその状況を長く維持させてあげたいとすら思う。
口汚く罵倒すれば「口汚く罵倒されると嫌だという気持ちがわかるだろう」という共感の共有を強要すると、結果従うようになる事例があるとすれば、それは相手をかなり敬っている状態。
自分からみて自分は正義であり敬うべき存在なので、他人からみた視点を自分で再現したときに
「自分という敬うべき相手が怒って口悪く言っているのだから、その敬うべき相手に対しては気分を良い状態に戻してもらうべく反省するはず」と自己回答を得てしまう。
自分が他人をみたとき、そういう態度でいる人間をみたときどういう反応を返しているだろうか。それが現時点でそのまま他人から評価を下されていることに気が付いているだろうか。
セクハラが悪いと最初に言い出すスタンスに立った人間を最後まで擁護しようという根本には自分の視点からの情景以外への想像と認識が十分でないためそのようなバランスにかけた評価がでてきていない。
自分の言われて不快に感じる言葉を相手に投げかけることで相手を反省に追い込もうという手段を選択してしまう、そういう視点でみれば正義になるという視野は、最初に意見を出したものからするとかなり分が悪い戦地である。
そもそもハラスメントというものも自己の安全であるだろうとの範疇が相手との認識に差が開いていて、埋めるべき行動がハラスメントの告発というものになること自体を認識していないのかもしれない。
叩きなどというものはどこもかっこはわるい。ただそのかっこうの悪い方法を選んででも目的を果たす方法はある。
今回の件については、初手から発言者、擁護者を含む全体が目的を目的達成のための自己ではなく、自己のための達成目標として話題を決めてかかっているところにあるわけで、叩かれて総崩れをしたはあちゅうとその関係者は「かっこわるい」というスタンスに自ら陥ったというだけだ。
言っておくけど、チートとは言っても普通のゲーム環境を整えるだけ。多分、ゲーミング○○の部類のだけの話で、例えばFPSで「画面の真ん中にシールを貼って、レティクルが広いスナイパーライフルや、照準が消える状況でも擬似的に照準を作り出す」とかじゃないからな。
これはどのゲームでもしろ。5.1chのホームシアターとかがない限り。
「音が聞きやすくなる装備」を強装備だと思えない奴が一定数どんなゲームにでもいるが、これは間違いなくヘッドホンをしていないから。安物でもいいから絶対にしろ。これをしてないのにゲームで強くなりたいっていうのは、裸足で陸上競技するようなもんだと思え。
目の情報は確かに大切。耳の情報に騙されて目の情報を見逃してしまうことももちろんある。しかし、耳の情報は目の情報に比べて機敏に反応するし、収集範囲が広い。
FPSの場合、2chのテレビやゲーム機器からの音はクソだ。左右はわかるが上下はわからない。それに加えヘッドフォンは左右上下がわかる上に目の情報と合わせれば後ろの音までわかる。
格闘ゲームはあまり音の情報に左右されないゲームではあるが、目の1Fの情報よりも耳の情報は正確残りやすい。多くの人が格闘ゲームのコンボを「ユクゾッナギッ」と覚えるのは耳のほうが残りやすくテンポをつかみやすいからだ。
くっそ手軽にできる公式ハードウェアチートなので絶対にしろ。してないのに勝てないと文句を言うな。そもそも得ている情報が圧倒的に違うということを理解しろ。
バカにできない。ゲームっていうのは、疲れているとなにやってもうまくいかない。ゲームをやっている時に座っている椅子によって疲れ方がぜんぜん違う。それは持続的なパフォーマンスを生み出す。
高い椅子はもちろんいい。アーロンチェアとか。でもそこまで行かなくてもいい。実際にホームセンターにいって座り心地を試す。その時に肘掛けに手を置くな。普段ゲームをする時どういう体制かを考えろ。
オレ個人のおすすめは完全に椅子に体を預け、目線の位置に腕を伸ばし「グー・パー」を20回ぐらい繰り返す。それで一番楽にできたやつを買えば問題ない。
ヘッドフォンが瞬間的に強く慣れる道具としたら、いい椅子は自分のパフォーマンスを伸ばすサングラスやガムの類だ。
どんな椅子でもいいけど必然的に1万、2万の価格になるのでケチらないことをおすすめする。
上の2つなんか霞むほどのチート。フレンドは正直、「今すぐ出来る」とかいっといてこれを書くかは迷ったが、これもチートの一種としてあまりにも瞬間的に絶大な効果がある。
FPSやらのランクマッチで「味方ガチャ」とか言ってるやつがよくいる。これは認めたくないが、残念ながらのその通り。特に人数が少なくなるほど一人の勝ち負けへの負担が大きくなるため、一人に足を引っ張られると負けると言う状況はある。認めたくないが、これはあることなのだ。そして、自分も下手すればその「足を引っ張る側」になってしまう可能性もある。まぁネットでイキって味方ガチャとか言うやつは自分が足をひっぱっている事を学ばないことも多いけども。
フレンドは正直、難しい。簡単にできるなら誰も苦労していない。でも、ボイスチャットはほとんどのゲームでゲーム内ボイスチャットがあるはず。
「足を引っ張らない」「足を引っ張らせない」ためには自分がボイスチャットをつけて的確に情報を周りに伝えていくことがチームプレイでは必須。
例えば、自分がゲーム開始直後に相手にいきなり殺される地雷プレイをしてしまったとする。その時に、「自分はどこにいたか」「殺してきた相手はどこにいたか」「相手はどのような戦術(武器やキャラ)を使っているか」「相手のどのような戦術(武器やキャラの技)で死んでしまったか」、自分がわかる限りの情報を周りに伝えることで最低限、味方に危機を伝えられる。
例えば、FPSで開幕早々相手のスナイパーに殺されてしまった場合、「崖側でスナイパーに狙撃されました。相手は高台の上にいます。武器は○○です。4発でキルされました。」と言えれば、味方は
「崖側を狙撃しているスナイパーがいること」「高台の上で構えている事」「○○という武器は5発装填のSRなので4発売ったのなら残弾1」ということが理解できる。つまり、近くにライフルを持った人がいれば「残弾1ならリロードタイミングを狙える」となるし、射程の短いSGやSMGを持った人は「怖いから近づかないで置こう」となる。また、「スナイパーライフルもってるのに4発撃ってるのならそこまで強くないな」と思う上級者もいるかもしれない。
あとはゲームプレイ中に「Aさんの後ろの窓を見ています」ということで、Aさんは後ろの窓を気にしなくていいので視野を集中できたり、他の人がAさんの後ろの窓を気にしなくてよくなるのだ。
ボイスチャットは相手を煽ったり、味方に指示をするものではなく、自分がどういう状況にいてどういうことを考えているのかを伝えるためのもので、その情報は味方にとって優位に働きやすいのである。
理想を言えば5人が全員ボイスチャットをしていることだが、当然そんなのできるのはゲーム集団ぐらいだ。野良でやるなら自分ぐらいはボイスチャットをつけるかとつけて自分の状況を常に報告してあげてほしい。そうすることで味方ガチャでの事故は大きく減らすことが出来るはずだ。
ゲームに勝つためにはいくら「能力」や「戦術」を鍛えてもだめ。もちろん、個人プレーの格闘ゲームなんかであれば自分の能力を鍛えて鍛えて鍛え上げればその「圧」だけで勝てることもあるかもしれない。
でも本当に必要なのは「戦略」の部分で、ベストパフォーマンスで挑む事。
FPSであれば、確かにうまいやつが一騎当千でバッタバッタと敵をなぎ倒していく場面もある。あるが、そんな鬼のようなプレイヤーでも不死身チートを使っているわけではないのだから3人ぐらいで別々の方向から撃ってやれば死ぬのだ。
FPSに限ってはキレイなAIMができる事は必須ではないとは言えないが、殆どの場合において重要なのは撃ち合いではなく「索敵戦」なのだ。具体的なチートを上げるとオートエイム以外のチートは殆どが相手がどこにいるかを察知できる物が多い。反射神経やマウスやパッドのコントロールテクニックは磨かなければどうにもならないが、それはあくまでも「撃ち合いでの強さ」に直結するもので、「索敵戦」になんの意味もない。索敵戦は、堅実に情報を掴み、味方と共有し合うこと。そこに反射神経やマウスやパッドのコントロールテクニックは必要がない。
プロチームまでいって初めて「索敵戦に負けた時のリカバリー」として「撃ち合いの強さ」が必要になってくる。どんなに威力が高いスナイパーライフルでも、近くに寄られたら負けるし、どんなに近距離が高いSMGやSGでも遠くにいたら逃げるしかない。そのばったりと自分の得意レンジ以外の敵と出会ってしまった時に、スナイパーは近距離の敵にも綺麗に弾を当てる反射神経、SMGはキレイなコントロールテクニック、SGはとっさの判断力が求められるのであって、そもそも「得意レンジ以外で人と合わない」ようにするべきなのだ。
物事を始めるまでの行動力はあったのだが、継続力は皆無。すぐに辞めてしまう。
始めるために結構高い買い物をしたこともあるが、結果は同じだった。
そんな人生をずっと続け社会に出てからも周囲の「まだ若いからゆっくりやりなよ」という言葉に甘えなあなあにやってきた。
なあなあにやって何とかなる時期が終わり、自身が何者でもないと自覚したときの後悔は数多くの人たちが経験したのではないだろうか。
1X年遅れの自意識にズタズタにされ悩みに悩んだ挙句、精神科のお世話になった時期もある。
職や金、友人も失った。
色々失って吹っ切れたのか、「状況を受け入れて、前を向いてみよう」と思うようになった。
今からでもでかい花火は打ち上げられる。でかくなくても自分が綺麗と思える花火くらいは打ち上げられるはずだ、と。
そのためにはどうすればよいか考えた。
その時、精神科のお世話になった時期に薬の威力の高さを思い出した。マイスリーはほんとに眠れるし、デパスはなんか落ち着く。
「やる気の出る薬 個人輸入」
検索結果を眺める。これにしよう。購入。届く。飲む。昔挫折した分厚い本を取り出す。やる。
やり切れた!
夏はまだ終わらない!
女の怒りはポイント制。
自分はソレには当てはまらないと思っていたが、最近そうでないことが分かった。結構、溜めて溜めてドカン!をやってしまう。その時にオプションで泣いてしまったりする。
人の恋愛相談聞いてても、不満を感じてそれを現行犯で指摘出来る人って相当少ないと感じる。恋人に多少嫌なところがあっても、受け止めたい、それは母性でもあるし自分の器は大きいと思いたい少しの見栄もある。でも器から溢れる日が来るのだ。
まあそれで、自己嫌悪も相まって涙が出たりする。泣きたくて泣くわけじゃない。止められない涙。涙が出てしまったことにも、情けなさで悲しくて悔しくなる。
そういう時、恋人に『泣かれても困るんだけど』とオロオロして言われたことがある。『泣かれたら、何も言えない』
はい、そりゃそうですよね。
でも上記の理由があって出ちゃったもん引っ込められないんです。勃起みたいなもんです。
そういう時は、抱きしめてよしよし、とだけしてほしい。『何も言えない』じゃない、言うのはその後でいい。
主に自分が蔑ろにされていると感じた時や生理前の情緒不安定やジェラシーを感じている時のドカン!の涙に絶大な威力を発揮する。
○名前
チャック・グリーン
○デザイン
おっさん。子持ちだけあって渋くていい年。前作主人公のフランクさんよりもカジュアルな感じ?
見た目はCASE:0や本編と同様なのだけど、制限時間がキツキツだったので着せ替えを楽しむ余裕がなかった。
・フランクさんと協力
基本的には本編やCASE:0と同様なのだけど、今作ではフランクさんという超強力な相棒が常に付いてくれる。
本編でもサバイバーを連れて行くとだいぶ楽になったのだが、さらにフランクさんはコンボ武器を装備できる。
そのため、レーザーソードや剣と鎌のコンボ武器などの、範囲の広い近接武器を持たせると超楽チンにプレイできる。
イメージ的にはパイルバンカーが釘じゃなくて平べったいのを発射する感じかな。
超至近距離にしか当たらない武器なのだが、当たった時の威力が超凄い。
初期ライフが割とあり、回復アイテムも多いため、ある程度のダメージ覚悟でこの武器を当てに行くのが、自分としては気楽にプレイできて楽しかった。
○名台詞
1の主人公フランクさんに、ゾンブレックスを渡しながらの一言。
チャックが「家族のため」に戦ったのに対して、フランクさんは報道の力で世界のために戦えることを示唆しているのかな。
とはいえ、そんなフランクさんも仲良しのイザベラさんを製薬会社に連れ攫われていて、その辺のラブロマンス的な要素もありそう。
なんにしろ、1、CASE:0、2、CASE:WESTと続いて来た物語は、まだ終わりそうもなく、3、そして4に続いていくのだろう。
カリートのアメリカ社会への復讐というテーマはこれ以上ないぐらい成就していて、もうここからゾンビを駆逐しましたチャンちゃんでは話が終わらないと思うので、このカリートの気持ちにどうケリをつけるのか、いや死んでるからつかないけど、その辺に着目していきたい。
おそらく、毎年見ている夢がある。
今年は随分とスプラッター仕立てだ。
小さな箱に入ったバケモノを倒さねばならぬ。化け物は小さな箱へ入っているとはいえ、
ワイヤーのようなものを出し、人々を切り裂くのだ。
これは信頼できる元部下であった。
人々を切り裂く事件を調査する間に、こういうことができるのは元部下しかないと
そういう結論に達したのだ。
夢の中で矛盾する事柄がなんの違和感もなく続く。そういう結論に達したならば
元部下に告げなければならぬ。
やはり、追いかけっこをする羽目になった。
西洋の壮大な建築様式の建物の中を二人で逃げる。辺りは暗く石造りの廊下をひたすら駆ける。
何度も石を切り裂くワイヤーを右や左に折れては避ける。
間一髪で避けるはめになり、その都度、ワイヤーの威力を見せつけられる。
とうとう小部屋で捕まった。
ワイヤーは遠慮なく私の背中を切りさき、肉が離れ血が流れるのを感じるが
ほとんど痛くはない。
フイと上を見上げると小部屋の天井が開いていて、ひょいと持ち上げられた。
そこには相棒・・・すでに思い出せないがいて、元部下は望んで化け物になったのではなく
その元部下が使うハサミに操られているのだという。
何故かそこにハサミがあり、私が掴むと元部下は元に戻り、私自身が小さな箱に入った。
小さな箱に入っているはずが元の体に戻り、官憲に追われている焦燥感が私を突き動かす。
本日はどうやら祭りのようで、逃げるためにはこの祭りの行列を突っ切って通りを渡らなければならないようだ。
行列を横切りることを決意する。
人ならぬケモノたちが人のように2足歩行で練り歩いている。
横切る最中には平らであった道も垂直になりケモノの波に押されながら人の身で渡るのだ。
ケモノたちはベタベタと私を触りいつでも食べてやるぞという意志が伝わり
なんとも言えない不快感が身を駆け巡る。
そしていつもの飲み屋に駆け込むのだ。飲み屋の間口は半間ぐらいで、立ち呑みできるスペースと
一部屋だけ囲んで呑める三畳ほどの場所がある。
「随分と難儀をしているようじゃないか」
店主の顔や形は思い出せぬが、店主が私に声を掛けたような気がする。
店主とは何やら話した気がするが思い出せない。もしかしたら店主などいなかったかも知れない。
将棋の内容は覚えていないが何度か打ったらしい。
毎年やってきても毎年師匠は忘れている。
「師匠が思い出せない最初の弟子が私ですよ。毎年忘れてしまうから思い出せないのです。
将棋の腕も良くはないのにアパートを立てて暮らしいるでしょう?毎年、私が渡すお金で
あぁ、また忘れてしまうのであろうなと思うと
目が覚めた。
今日は運良く覚えていたので、記してみよう。
鉄山靠はね すごいんだよ
その成り立ちが前後とか回転とかじゃなくて上下だってところがすごいんだよ
踏み込みとかと同じ 自分の重さを地面の斥力にかけてエネルギーにするの
そして相手は自分の重みと地面の斥力でとんでくの すごいでしょ
空中にういてる拳で空中にういてる相手なぐってもいたくないの
重みが地面に移動してエネルギーが変換されたものを 相手を地面にぶつけるエネルギーにしてるの
トラックなんてエンジンの動力のほとんどを摩擦のためにつかってるの
地球を乾布摩擦するためにガソリンのほとんどをつかってるんだよ
下に落ちて底に当たるエネルギーのすごさは すごいんだよ
カメラのレンズ沼とかアイドル沼みたいに もう生活費おわるって底がみえてるのに
ふみこんじゃう威力があるんだよ
その下降エネルギーが底を打つタイミングで どれだけの人をふきとばせるか
実感できるとおもうんだ
※「日本弁護士達の痴漢爺さん回し蹴り対処被害者へのセカンドレイプ」から改題した
弁護士中野希美先生(元裁判官)とやらに「暴力を推奨するネット私刑」とみなされ、過剰防衛と断罪されてる件について
https://togetter.com/li/1173944
「ジジイ死ねよ!」店内で老人を蹴った女の子 取り押さえると、真相が明らかに – grape [グレイプ]
"痴漢老人を撃退した女の子に関するツイート、ツイ主が消したのかと思いきや、ヘイトで通報されて削除されたって意味わからんよ。痴漢側の人間多すぎでしょ…。そういう輩達と痴漢老人を一緒に小舟に乗せて沖に流したいよ…。"
https://twitter.com/miitoko/status/932284480731078657
元のツイートは残念ながら何故かヘイト扱いで通報されて削除に追い込まれたが、ネット上に当時の状況を説明するソースは探せばいくらでも出てくる。
にも関わらず、それを確認しながら客観的に検証するでもなく、まとめ共々又聞きだけで勝手に断罪しているため非常にいい加減。
敢えてソースを載せなかったのは、性犯罪の悪質さを責め、女の子の勇気を肯定し、取り押さえた店員も女の子に謝罪していた旨の記事しか無く不都合だったのではと勘ぐってしまう。
【日本の闇】痴漢老人に襲われた女子高生が「死ね」と回し蹴りで撃退 →何故か「暴行罪!爺さんは悪くない!言葉の暴力!」と女子高生側を攻撃する人達が続出 : オレ的ゲーム速報@刃
http://jin115.com/archives/52199448.html
上記には被害者側ツイートがまとまっているが、こちらを読めば、目撃者は一瞬の出来事で泣きながら必死に抵抗した等身大の女子高生として被害者を説明している。
ちゃんと読めば多くがそのような印象を抱く書き方だ。体格も爺さんの方が長身で有利だったそうだ。
一瞬で叫び、蹴り、大騒ぎにしたことで自身は店員に抑え込まれたが、素早く動いたおかげで爺さんの意表を突き、無力化する事に成功している。
発端ツイート主の元には、過去加害者に無罪放免で逃げられた痴漢被害者達の生々しい体験談も寄せられている。
彼女達は「派手に騒いで抵抗しなければ被害がうやむやにされる、最悪合意と見なされる現実」を痴漢被害で痛感しているから、犯人逮捕に至れた判断に救われて勇気づけられたのだ。
にも関わらず、中野希美は「格闘技」「格闘経験者」といった表現を多用し、
あたかも一方的に玄人が「正義感」で素人を暴行してネットに晒す私刑行為であるかのように批判している。
仮にも弁護士でありながら名誉毀損も甚だしい憶測の嵐に辟易してしまうが、他人から見た「回し蹴り」という表現だけで余裕を持った強者と決めつけてしまっている。
そもそも突然暴力を振るわれたのは被害者の一瞬の抵抗を、第三者が伝聞で「暴力推奨」「報復・復讐」「ネットリンチ」だとあげつらう構造こそ
ゆうたろう(7チャクラ)さんのツイート: "@sanma9731 そうなんですか?(°д°) でも尻餅ついて倒れましたよ。 ジジィと言っても、女の子より背の高い男性でした…。"
https://twitter.com/yuutaro02/status/931488631344074752
騒動元のツイートにはまさに痴漢が尻もちをついてこけた程度だったと明言されているのだが、弁護士の彼女は全く読んでいなかった事が解る。
背後で尻を触る自分よりも背が高く体格に勝る老年男性、女子高生が振り向きざまに蹴ったとしても威力はその程度なのだ。奇襲でなければ尻もちもつかなかった可能性も高い。
とにかく大事になっていないのは事実。その後に続く「もしお爺さんが死んだら」等の仮定は全部無意味。彼女は知らぬ内に正当防衛である事を立証していました。
専門家の見解を装っているのにこの不誠実さは論外である。「真面目に解説」とは片腹痛い。
「過剰防衛だ」と被害者を責める者達のリプライは、その意識の裏返し。「たかが尻を触られたぐらいで」と思っているから蹴りという抵抗が不当な報復に見えてしまう。
その加害者目線の無神経な「たかが」で被害者をぶん殴る暴力を集団で振るったために批判されたのだ。
ところが、弁護士を自称する中野希美は本ツイートでなんとこう言い放っている。
被害と反撃のバランスがあっていることが必要です。手でお尻を触る行為に対し、自分の手で振り払う、押し返す等はバランスが取れています
性犯罪は他者の人権を蹂躙して自己中心的な欲望を叶えようとする犯罪で、主に精神面の侵害が問われる問題だ(外傷が伴えば無論それも考慮に入れるが)
弁護士も精神の陵辱であると断る程度の認識はあるようだが、それ以外は「たかが尻を触られたぐらいで」と言う自称良識的な野次馬達と何一つ目線は変わらない。
ただ現行法がクソだったという事は、その法を武器として扱う側のクソなスタンスを正当化するものではない。
痴漢が手でお尻を触るのは、それが本人の自己中心的な欲望を叶える型に合致していたからで、決して常識や被害者へのダメージを配慮したからじゃない。
加えて見て解る女子高生を狙った計画的犯行であるため、触るという動作は本人の予定通りに行われたものである。
それに対して被害者はデパート内部で突然襲われた事。見ず知らずの大人から合意ない性的蹂躙にあったショック。SOSの意味も込めて派手に瞬時に騒ぐ必要があった事。様々な複合的要素が考えられる。
つまり事前から襲おうと抵抗しなさそうな子供に狙いを定めた加害者と、突然襲われた被害者は心構えと危機的状況が天と地程も違うのに、
この弁護士は被害者にだけ、反撃責任と冷静な配慮を要求している。
この程度の事は想像力があれば子供でも解りそうだが、ジェンダーギャップ114位の児童性犯罪大国・日本の法の奴隷らしい、双方の公平な斟酌のバランスを欠いた男性目線の言い分である。
それに「痴漢はソフトタッチだったのに女子高生は蹴りで対抗するなんてバランスが取れない!暴力的だ!」と言う理路で、被害者の配慮が無いと責めるのは、
間接的に痴漢側がまるで被害者に配慮していたかのような心象を、ギャラリーに与えようとする痴漢擁護でもある。
この女性弁護士は痴漢の心情には1ミリも触れないのに身体の心配だけは元情報以上の想像力を働かせる、
そして被害者は情報の断片だけで「格闘技」だ「懲らしめたった」だ「格闘経験」だとゲスの勘ぐりでありもしない被害者の「暴力制裁人間」としての人物イメージを構築して、その前提を疑おうともしない。
よく自分で見てすらいないツイートを伝聞だけで、ここまで決めつけられるもんだ。
この妄想暴走おばちゃんは「法に無知な女子高生が知らずにやったら大ごとになるかも知れないので本人に伝わって欲しい」と言っている。
犯罪被害にあった人様を捕まえて、一方的な加害者目線で嘘まみれの悪意で固められた妄想を、本人に見てもらいたいと言える無神経に呆れてしまう。
以上の事は法律家としての補足の域を超えた中野氏達の個人的偏見とデマによって成り立っているため、言い訳は通用しまい。
まとめた弁護士・まとめられた弁護士自身が結託して、被害者側や自分達への異論を頭から「私刑を正当化しようとする絶対悪」と頭から断じて疑わない。
ならば逆に問いただしたい。
あなた達こそ日本の現行法におけるごく一部の加害者勝ち逃げの判例を「絶対正義」と見て、発端ツイート主達への私刑を下してるつもりではないのか?
コメント欄にはどさくさに紛れて発端ツイート主個人への中傷に発展しているクズもいる。中野氏達はその光景を見てニヤリ、してやったりと思ってはいないか?
あなた方の弁護士の肩書を、あなた方個人が意図しない意見を権威で封殺するための道具に利用しないで頂きたい。
必死の抵抗を試みる被害者の心境を代弁したツイートを紹介して、これを終わりとする。
安全圏にいるゲスな弁護士共にわざわざ語られなくとも、被害者達は誰が何と言おうと決死の覚悟を決めている。
覚悟というのは過剰防衛認定される事もセカンドレイプされる事も含まれる。全肯定されなくとも、必死に抗わないともっと酷い目に遭う事を知っているからだ。
嘘と加害者目線しか持たぬ腐敗弁護士共国中のセカンドレイパーがどれだけ「私刑」だ「過剰防衛」だ「不当な報復だ」と眉をひそめようと
性犯罪へのモラルも法律も腐っている中世日本のサバイバー達は「被害者、よく頑張った!」と言う声を止めようとしないだろう。
イキりオタクっぽくて申し訳ないけど夜道突然ケツ触ってきた男をバッグとヒール放り出して全力で追いかけて引きずり倒して身分証奪って
そいつの家まで連行してから警察呼んで親共々厳重注意して謝罪させたけど、
相手顔面血まみれでも結局わたしお咎めなしだったから、性犯罪者に遠慮はいらないと思うよ
性犯罪にあったらたとえ殺されても必ず殺すって気持ちでいるから
ちょっとでも不当にからだ触られたら人様には見せられないくらい激昂するわ。
重量前衛。
やや防御よりだが、十分な攻撃力となかなかの重さ、防御力を持つ、まさに勇者職
敵を弱体化させる方向性が強い。
戦士か僧侶のいずれかはたしなんでいた方がパーティプレイしやすいだろう。
弱点はちょっとお金がかかる事。鎧を装備できるのは戦士とパラディンしかいないため、
着回しできる職が少ない。
最強のヒーラー。
一部の超上級者を除き、高難度バトルではほぼ必須といっていいだろう。
最もスキルが恵まれており、その恵まれている事に誰も文句は言わない。無敵。
ぶっちゃけ職スキル100までと、防具、アクセもそんなに頑張らなくても仕事ができるので、
初心者にはお勧めだけど、まぁ勿論上手い下手出るし、テクニカルな所もあるけど、結局攻撃できないのでつまらないが、
人に求められたり頼られる事が多いので、そこにやりがいを感じよう。
スティックだけはいいものを買った方がいい。呪文詠唱速度埋め尽くしお勧め。
両手杖以外を持つことは許されないけど今持ってないので通常の狩りでは短剣持ってまーす。
最近やや冷遇気味だけどやっぱり遠距離から避ける事なく延々攻撃できるの安定してつおい。
自己バフで魔力強化や詠唱速度を速めることができるけど、物凄く死にやすいので
死んだあともっかい詠唱速度もかけるのはやめろバカ。ターンの無駄だ攻撃しろ。
9割がたクリティカルが出る陣を敷くことができるので、
両手杖賢者か、もう一人魔法使いがいるとお互いにっこりできるので、8人コンテンツの方が今は輝ける。
かつてめちゃつよだったのをナーフされ、不遇職と言われて久しいが今はそこそこ。
PVPでは今めちゃつよらしいので、そういう方向性で優遇してもいいんじゃないですかね。
バトルマスターの方が今やテンションを使いこなしてるのが悲しすぎる。
マストは爪だけど、棍か扇のどちらかも取ってほしい。2種は最低使いこなしてほしい。
ちゃんと爪で敵のバフ解除できる頭の良い子は素晴らしいです。
必殺技(敵全員スタン)が強力すぎるゆえに最近の敵には効かないとか酷過ぎる。かあいそう。
特殊中衛。
そりゃ盗むよ。盗む。きようさを高めろ!
単体スタン技を持っているので、一応バトルでもスタン役として役立つ。
爪がマストで、短剣かムチは持っておいた方がいいだろう。(ややムチおすすめ)
他に短剣職がいるときは状態異常になっている敵に大ダメージ技があるのではかどる。(でも毒の入らないメカとかゴーレムにくそ弱い)
ヒーラー寄りの万能職。
もちろん全部中途半端。
できる択が多すぎてやりがいがあるけど相当プレイヤースキルが必要。
エンドコンテンツではなく、多少緩いモブ狩りとかだと凄い便利。ひっぱりだこ。
一応たしなんでおくには損の無い職。
火力を出すなら棍だけど、メインスキルが氷属性固定でついててたまに無理な敵がいる。
毒が入る敵なら盾も持てるし短剣。たまにMPも吸い取れてエコ。
魔法耐性下げる技も打てるので、そこからのバギクロスがいがいとつおい。
ドラクエ10の特色「重さ」を持った職なので、
敵を押し込んだり味方への攻撃に歩いている敵を阻んだりする。
複数の強力な敵がわちゃわちゃしてるのは不得手だけど、
8人コンテンツとかに1人いると、敵を1匹隔離してくれたりする。カコイイ。
とにかく防具で重さを確保しないとならないので、鎧装備を更新するのが必須。
アタッカー寄りの万能職。
何度かの強化調整を受け、はっきりいって今ものすごい強い。便利。
敵のブレスを無効にできるたり、敵の受けるダメージをアップさせる技もあって、
火力もあるわ単体だけど旅芸人より上位の回復呪文もあるわでマジで便利。
搦め手を得意とするため、特に長期戦に強い。
初心者やヘタクソ連れて行くときの「全滅しにくいPT」作りに良い。
基本はブーメランで範囲攻撃でデバフをばらまけ。火力を出す事より死なない立ち回りを。
お好みで弓か斧を持てばいいのでは。
武器スキルを取ると他の武器スキルが非常に取りづらいくなる孤高の職もである。
バフ職中衛。
FFでいう魔法剣士。武器に属性をつけれたり、敵の属性抵抗を下げるので何の属性を付けるか覚える知識が必要。
MP回復させたりするのも得意なのでかつては「電池」呼ばわりされていた。
火力を出したい時にマストバイ。
役割的に蘇生や緊急回復を率先して行うべきであり、アイテムの消費が激しい。
デバッファー中衛職。
美しさで敵を見とれさせたり、眠りや混乱魔法をもっている。
銭投げで安定した範囲ダメージを出せるが、特筆すべきは「ボディーガード呼び」
金でボディーガードを呼び、一定ダメージを完全吸収し、タンクもできてしまうのだ。
敵の攻撃をものともせずデバフをまき、金をまき、大暴れできるその名の通り楽しい職。
必殺技も防御と回避バフ、リレイズがかかり、敵を全員引きつけ、攻撃してきたらマヒさせるという強力な技。
ボディーガード呼びで盾を持たなくても死ににくい。
扇でバフデバフもまけるので持ちかえて行こう。
銭投げも、今はインフレしてるので大した金額ではない。どんどんまけ。
あと、経験値をアップさせる技もあるので一部の経験値稼ぎコンテンツではひっぱりだこ。
やることが少ないのはいいけど、
最終的には避けれる攻撃をちゃんとさけたり、要所要所で効果的な技をキメていくCOOLさが必要。
とにかく敵を倒したい人はたしなんでおこう。
コンテンツで使い分けろ。
万能魔法職
範囲回復、攻撃魔法両方を使いこなす。反面、バフ、デバフ魔法がない。(マホステのみ。自分のみ)
僧侶とはまた違った防御技をもっているのと、敵のバフを消せる技が便利。
ボスによっては僧侶よりメインヒーラーに向いているときがある。
平たく言うと、僧侶は一撃で大ダメージを与える技に強く、多段技に弱い。賢者は逆に多段技に強い。
僧侶、魔法使いと違って、一回死ぬと自己バフに時間を要するのがネック。
魔法使いと同じく両手杖がメインだが、
そこまで火力を求められることはないので(火力だしたければ魔法使いをするので)
まものを仲間にできるけど、最近は「己の中の魔物を使いこなす」職になってる。
理論上最強火力職と呼ばれているが、使い方に癖があるので使ってる人は大体玄人。
それ以外にもモブを呼んで増やせる技があるので大抵の人はスキルだけは一応振ってる。
敵を○匹倒せみたいなのとか宝箱狙いの時に便利なので…。
防御バフと物理バフ持ち。
回復、防御陣も敷けるので、AIではなく、中身入りフルパーティでないと真価が出ない。
必殺技が陣を敷いてそこから攻撃するとめっちゃ強いみたいな壊れなので、
出るとテンション上がるけど、そこに集中してドカーン食らって壊滅はドラテンあるある。
防御固めたい時はブーメラン。
スキルラインが2種あって、バッファー(うた)かデバッファー(おどり)のどちらかになれる。
短剣は毒が入る敵に特効技があるので、毒が入る相手にはめちゃめちゃ強い。モーションも早いしMPも軽い。
一応毒入らない敵には魔法も打てるけどそんなに強くないので、扇スキルはまず必須。
バフは薄い効果を範囲でまくので、8人コンテンツだとお得。必殺技(全員テンションアップ)も協力。
万能職。
様々な効果が出る20枚のデッキを作り、4枚の手札から選んで使う。
強力だけど、配られる手札がランダムって所でバランスを取ったつもりが、
捨てるコマンドや最大5枚任意のカードが引けるサーチスキルがあるのであんまり困らない。
デッキを作るためのカード集めが若干だるいが、持っておいて損はないけど強すぎるのでなんだかなー。
オートで動く4種の幻魔を用途に応じて召喚し、使い分けるのが目玉なのだが、
おそらくは魔法剣士の逆コンセプトで、敵の属性を弱めて弱点属性をつくみたいな感じ?
初心者には便利な職な気がする。
メインはおそらく両手杖だけど扇もいいかんじ。
正直に言う、ありえない。
かっこよさだけを考えたら断然一丁をしっかりと構えた兵士だとかSWATだとかそこらへん。
一丁のほうがかっこいいのには一杯理由がある。
例えば、最後に敵に捕まり絶体絶命の状況。ジェームズ・ボンドなら多分、そこらへんのガラス片やスプーンで死地をくぐり抜けるが、一般の人間ならエクストラポケットに隠しておいた一丁の拳銃ほど頼もしい武器はない。
ライフルでは取り回しがしにくい室内に突入する時、拳銃一丁を構えてソロリソロリと入っていくスネークはあたりまえのようにかっこいい。
二丁拳銃は正直に言うと「スタイリッシュ」でしかない。なので、DMCのダンテとかはスタイリッシュ重視なので別にいいが、あまりにも二丁拳銃、双刀もそう、両手に武器をもってというスタイルは神格化されすぎている。それをやっとけば安定してカッコイイと思っているクリエイターが多すぎる。
例えばガンダムだって、最近のガンダムゲームのガンダム(初代、またはRX-78のカスタマイズ系統)はビームサーベルを二刀流をしたがる。はっきりいってダサい。どう考えてもよくみるシールドをどっしり前に構えてビームサーベルを腰ぐらいの位置で展開しているほうがかっこいい。
正直に二刀流や二丁拳銃文化にNOを突きつけたい。そこでダンテみたいに「二丁拳銃ならではの動き!」をしてくれるならいい。大体が二丁拳銃を持ち出すと目の前に二丁拳銃をあたれーって感じぶっ放すだけ。それショットガンでよくね。
二刀流もそう。「片方は攻撃を防ぐために使う」ってもうそれ盾でいいじゃん。盾に鋭利な部分つけてそこで殴ればいいじゃん。二刀流で威力二倍!とかいうなら元からベルセルクのガッツみたいな大剣を振り回すほうが絶対かっこいい。
元ブクマム軍妖術士
「遠慮なく申せ。
元ブクマム軍妖術士
「ハッ、それでは…。
実は、妻帯者でありなから若い女性と不倫する者がおり、その炎上はかなりの威力になっています。
「なに!
元ブクマム軍妖術士
「さらには不倫した婦女子をストーカーとして警察に届ける事件も起きており
それらはすべて、某開発者による犯行であることがわかっております。
「なんだって!!
「…もとより恩賞目当ての輩も多く、こちらも十分な手当ができません。
ですから、そのように野卑極まりない行動に及ぶ者がいたとしてもなんら不思議なことではないでしょう。
元ブクマム軍妖術士
見て見ぬフリするしかあるまい。
情報統・・