はてなキーワード: マージとは
まもなく四十路を迎えるWebクリエイティブ関連の仕事をしております。昨今、五輪関連でクリエイティブの問題が多々取りざたされているので、思うところをつらつらと書きます。
この問題については、盗作疑惑が持ち上がる以前から、有識者から一般人まで、好きだの嫌いだの、良い悪いと倒錯(盗作ではなく)した意見・文句・罵詈雑言が飛び交っておりましたが、まず問題の整理として、いわゆる「有識者」視点からお話しておかなければいけないと感じた事を簡単にまとめます。
まず、デザインの質はどうだったかについてですが、結論から言うと一定程度のクオリティは持っていると言えます。
JOCや組織委員会の要求がどのようなものであったかについては文献が見当たりませんが、件の作品が発表された際の「パラリンピックとの並立」や「様々なメディアへの展開性」という選考基準に着目すれば、十分にそれを満たしていると言えます。また、図版的な面で言えば、黒・赤という色は白地を背景として視認性が非常に高く、かつシンプルな形状である事から、人間の認知作用的に受け入れやすい要素を持っています。キャンペーンロゴとして捉えるならば、第一の視認性・認識度は優れた機能性があると言えます。以上がクオリティにおけるプラス評価の点です。
次にマイナス評価として上げられるのが、過去の文脈からの逸脱です。詳しくはNaverまとめあたりに歴代ロゴがまとまってるのでご覧いただきながら読んでいただきたいのですが、バルセロナ・長野・シドニー・北京・バンクーバー・リオ・平昌に共通しているのは、「人間」がモチーフになっているということです。途中で切れているだろと突っ込まれると思いますが、この文脈はオリンピックの歴代ロゴの中で「スポーツイベントである」というアイデンティティを担保する大きなイニシアチブを持っています。これを逸脱するからには、それを代替するだけの文脈が必要になりますが、件の作品にある「亀倉雄策」と「鼓動(日の丸)」というモチーフではそれだけの強い文脈を感じられません。
上記の総合評価としては、「アリっちゃアリだね」という評価です。悪いとは決して言いません。
正直、分かりません。情報も錯綜し過ぎていて、どれが本当の情報か判断が付けられないので、パクリであるという明確な断言はできません。それに、展開例として上げられた書体や動画で展開していたテクスチャとしての分解要素などは「オリジナリティ」と呼べるものですし、それが仮にパクリ作品に擦り合わせられたものだとしても、その判別は難しいです。デザイナーは後から派生した要件もデザインの中にマージしていく事も仕事のうちですから。
これはもうリエージュ劇場ロゴとの「類似性」に尽きます。まず法的な論拠についてですが、先発作品は商標登録をされていなかったので、商標侵害という係争にはなりません。実際、訴訟となっているのは「著作権」の侵害についてです。「著作権」というのは、商標登録云々というのは一切関係がなく発生し、作られた作品が過去の作品に類似していた場合、過去の作品にその作家性等の支配権を有するというものです。具体的には「ベルヌ条約」という国際規程があり、条項ごとに各国が批准する形で国内法に継承されています。日本も批准しています。
次に、デザインの機能としての瑕疵が、過去作品に類似作品があるという時点で発生しているという点です。例えば、コーポレートロゴ等を制作する際に、ロゴにまつわる使用規定や細かなパラメータ(配色の具体的な数値等)、ステーショナリー類などの派生製品の制作指針をまとめますが、これを「ビジュアル・アイデンティティ」と言います。その名の通り「アイデンティティ」というくらいですから、そのデザインについては「自己同一性」が求められるわけです。簡単に言うと他のロゴマークなんかと誤認されないような工夫が必要ということです。
件の作品は、その色にもアイデンティティが込められていると思いますが、実際は白黒メディアで伝えられる場面もあり得ます。言いがかりっぽいかもしれませんが、仮にあの図式がモノクロ写真で撮影され、かつ「鼓動」の部分が何か遮蔽物で隠れてしまったとします。すると、リエージュ劇場のロゴとの判別は非常に難しくなります。つまり場合によってはその写真が印刷された情報が、リエージュ劇場の情報と誤認される可能性を否定できないわけです。この点について、このデザインには明確な瑕疵があります。
あまり一般には知られていないと思いますが、デザインの価格には業界団体がかなり具体的に指針を出しています。
内容としては、デザインの料金は「作業料」と「質」「経費」「量的指標」によって決める事が妥当ですというものです。
「量的指標」というのは曖昧ですが、デザインが利用される事業規模と捉えてもらえば大体合ってると思います。これは事業規模が大きなものはそのデザインに求められる様々な機能性や今回のような「展開性」などがより複雑になります。これについて担保するものと考えてください。その上で、以下の内容、特に事業規模の数字についてご覧下さい。
東京オリンピック 2020 計画書(150ページ)を熟読してみました。 | コラム | Web制作 株式会社ワンゴジュウゴ WAN55 (東京・千代田区) http://www.wan55.co.jp/column/detail/id=124
これらの全てを、このデザインが網羅するとは言いませんが、「東京オリンピック2020の収入計画」という項目、オリンピックというイベントに直接関わる事業、チケット売上とライセンシング(グッズ販売)に限って考えてもなんと911億円もあります。これを元に先のJAGDA早見表ではもう200億円以上ということで量的指数が上限いっぱいです。この表の上限でも1,200万以上と算出できます。
この金額が妥当かどうかというと、私はこのレベルのデザインを制作したことが無いので何とも言えませんが、しかし、オリンピック組織委員会が提示したデザイン費は、たったの100万円です。特別招待席のチケット(笑)も付いてますが。
オリンピックという世界規模のイベントのロゴですから、世界最高級のクオリティが求められるのですが、与えられた予算はたったの100万円です。それなりに自分の作品に対して責任を持つデザイナーであれば、この予算では受けられないと思います。ましてや、世界でも参加できる人間が300人くらいといわれているレギュレーションにあつまるデザイナーが、時間単価をどれくらいで換算すると思いますか。
以上の点から僕個人としてこのデザインは、予算と質が見事にマッチした、実に妥当なデザインだったのではないかと結論付けるに至ったわけです。
私はプログラマに向いていないのかもしれない。
うちのチームではコミットをmasterブランチへマージする前に、Pull Requestを出してそれをリーダーや他の人がレビューすることにはなっていないが、私はレビューを執拗にお願いしている。(たぶんよくある無能?)
そのPull Requestでもらうコメントを見ると気持ちよくなってくる。特に幸せな気持ちになるのが、「気が狂った設計」「クソコード」「(こんな実装は)有り得ない」といった言葉だ。
レビューに限らずそういった強い姿勢がときとして必要なことは理解している(そういえばこなものもあったなと思い出した http://rocketnews24.com/2012/08/19/241411/ )。またそういったコメントを残す相手との仲は険悪なわけがない。また喜んでいると思ってくれたらしいところはさらに突き刺さるような言葉をかけてくるだけでなくAFKしてくれたりもする。
だけどそれでも足りない。きつい言葉を向けられると、それだけでなくと欲求不満な気持ちになる。
そういったことを上司などに相談すべきかとも思うが、怖くてできない。(別に一般的に言って「怖い人」だとは思わない、だけど私は彼にそれを相談して依存することを「怖がって」いる)
私がプログラマに向いているかどうかはこの際どうでもいい。よいプロダクトを作る上で強い言葉を交えた議論は必要不可欠だけど、それに強いディザイアを感じてしまう私はプログラマとして適正がないのでは?
他の仕事にうつるべきかなあ?でも「強い言葉を交えた議論が必要」なのは、プログラムの開発にかぎったことではないのではないか?他人と一緒に共同して何かをやろうとするときどこかでその必要性は生じるのではないかと思う。どうしようもない。
http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/43917334.html
>何らかの目標を達成するための計画
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88
さすがに分かるよね。省略。
大雑把に言えば目次。やることまとめ。
顧客からの問い合わせの内、対応できない案件を、出来る人・部門に投げること。
直訳すれば「割り当てる」。
ただ実際の所「割り当てる」だと少しニュアンスが違う気がする。
まんま「参加」。
と思ったけど http://hohochie.com/12704/ 見て意味わからなくなった。
「一致させる」「認識を合わせる」的な。
みんなの同意。
まんま「賛成」。
git commit, git merge等。代替用語は無い。詳細略。
他の横文字と結構かぶっている所がアリトルコンフュージングなフィーリング。
スケジュールを組み直すこと。
短く言えるので結構便利。
1. 日付などを確定させる
まんま「共有」。
「共有」は響きがちょっと固いよね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF
まんま「要約する」。
まんま「状態」。
で、感想をtwitterでKENSAKUしてて見つけた http://d.hatena.ne.jp/kurutto115/20150307/1425715505 を読んで、おれがこうじゃないかなーって思っている内容を雑に書いてみる。
まとまってないし妄想先行のシステム万能論で思考停止してる部分もあるけどご容赦。
政治資金の何か、一目性がなく、とても見づらいので適当に抜き出しておいた。
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/reports/SF20121130.html
安倍 晋三 個750万 総1,558万
石破 茂 個30万 総530万
岡田 克也 個108万 総108万
小沢 一郎 個16,194万 総21,344万
平 将明 個7万 総863万
志位 和夫 みあたらず
山口 那津男 個44万 総44万
渡辺 喜美 個721万 総751万
H25年分
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/reports/SG20141128.html
安倍 晋三 個1,343万 総2,253万
石破 茂 個222万 総332万
枝野 幸男 個0万 総0万
岡田 克也 個275万 総275万
小沢 一郎 個3,594万 総4,594万
平 将明 個19万 総847万
山口 那津男 個44万 総144万
渡邉 美樹 個0万 総2,250万
渡辺 喜美 個547万 総717万
ピックアップは適当である。この人がないというのであればフォークしてマージされたし。
でも、党全体でも6億→4億しかないし。
見方がよくわからないので、ここで抜き出したものが正鵠を得ているかは謎。
PDFも手書きをスキャンしているだけだし、初めてみた感想としては「なんじゃこりゃ。」
こういうのはどこかでオンブズマン的な人たちがクラウドソーシングとかで入力がんばってたりしないのかな?
データベースにしてくれていたら、平均値だとか最頻値だとかだして、異常値検定とかできると思うんだけど。
統計につかうにはもってこいだと思うのですが。
というか、支持者の住所がそのまま出ているのはよいのかな?
件の支持者の住所は詐欺などにそのままつかわれてしまい二次被害になってしまうのではないか。
逆に言えば、おとり捜査が日本でできた場合これほどよい釣り場はないのだが…
http://www.emro.co.jp/topics/detail.php?srcid=1381
EM資材で分解促進
県商工労働部は今年1月、「微生物等を活用した汚染土壌浄化処理技術開発事業」で汚染土壌の浄化
技術をもつ県内企業の育成と県内普及を目的として補助を行い、補助を受ける共同企業体5団体を選定し、
事業では、沖縄に適した微生物・植物を活用した浄化技術の開発を目的に実施。微生物を用いて汚染土壌
を無害化するバイオレメディエーション等の技術を活用する。
その中の1団体、㈱太名嘉組、㈱EM研究機構、福山商事㈱、沖縄環境調査㈱グループは、実績のある
EM菌を土壌に投入して元々土中に存在している微生物を活性化することで、汚染物質浄化を促進させる。
実験では、本当中部と米軍基地への分布が多いと見られる島尻マージを使い実施。早くも油分濃度目標値
の1,000ppmを達成した検体が出るなど、効果が表れてきている。
実験用土壌に軽油・灯油・廃油をそれぞれ添加して生成した液体をいくつも用意し、EM研究機構が開発した
EM研究機構研究部基礎応用研究室の富井春幸課長は下表の経過を説明し、「廃油の方は分解が難しいと
されるなか、投入したもので45%分解との効果があがり、投入なしでは90%以上の残存となっている。
今後も分解を促進するためにどのタイミングで投入していくか検討課題はある」と説明した。液体は毎週摂取し、
残存する油分などを分析。経過をみて適度にEM資材を再投与するなどとしている。
軽油 60日目で15%まで分解
同時点で60%残存
廃油 60日目で45%分解 90%残存
太名嘉組の伊禮敏郎常務取締役は、「今後本格的な基地返還となる前から少しずつでも基地内で
関連する案件を受注し、実績を積むことが出来ればと思う。海外でも実績があるEM研究機構など
パートナーにも恵まれた。本土企業に負けない技術をつくりだしたい」と力を込めた。
参考:
沖縄県内の有機資源およびEM資材を用いたバイオレメディエーション技術
職場で上司とハイタッチをしてしまった。相手は一回り上のPM。
フィジビリティ調査とは、システムの実現可能性を調べることを指すけれど、
PMは、多分プロトタイプ開発によるCIを狙ってるのだと思う。
典型的なウォータフォール開発がメインの業務プロセスにあって、
80%→120%への細かい微調整とレベルアップを可能にする。
設計書の山に、エクセルスクショの貼付けも健在ではあるけれど、
現物があるので、机上でデバッグを繰り返すよりよほど楽だし、そんなに辛くはない。
最も、表立って工数は積めないから"調査"の範囲内である程度動くものを求められるわけで、
異常系の処理に全てTODOを書き込んで、ワンパスを通すことに腐心する。
本来のプログラム行程はリファクタリング機能の呼び出しとコメントの追加が
主な作業だけど、致命的な欠点が見つかってロジックをごっそり変えたことはないから
火事場の馬鹿知恵は、便器の上でうなり続ける時間に匹敵するのだろう。
先日、朝の進捗の打ち合わせでお客様から出た業務アプリの改修案件について、
いつものように、とりあえず調べてみようよということになった。
システムテストまで含めて2.5人月かかるよと試算は出ていたが
俺とお前なら1週間かからないんじゃねえのとPMはこっそりうそぶく。
席に戻ったら、割り込みで申し訳ないけど、と他のメンバーに謝って
今日のお題は、QRコードを取得している箇所でバーコードも使えないかという相談だ。
QRコードを開発したのは日本人だよと、トリビアから始まった会話の中で、
そういえば、と過去に行ったシステムテストで見つかったインシデントを話す。
バーコードを読んでいる箇所でふざけてQRコードを読み込んだら
通ってしまったので慌ててバリデーションチェックに追加したんですよと。
もしかしてバーコード関係のAPI(GoogleのZxingをラップしたもの。他社開発)って
あまりその辺を意識しなくていい?あ、やっぱりそうだ。今日中に終わるかもねみたいな流れから
Bluetooth機能のIF追加などやらなければ行けないことが決まって大雑把に機能分担して
コーディングに入った。
Dドライブ下に同じドメイン配下の共有フォルダを置いてやり取りをする。
ここどうすればいい?みたいな質問をお互いのモニタを見ながら2,3回やって
ほぼ同時に作業が終わったので、二人で個別に組んだコードをマージする。
初ビルドはエラーもなく、すぐに終わった。アプリを立ち上げた後、
テスト用のバーコードやQRコードはお互いに用意してくれているだろうと無言の目線を交わす一幕も。
上司が両手を上げる。普段空気が読めない自分が、何故かこの時は自然に手が出た。
普段表情が硬いメンバーの女性がクスクス笑っていたのでよほどテンションが上がっていたのだろう。
結果として、3週間PGに時間を取るはずが、半日かからずに終わってしまった。
別の作業に戻った後も、やり遂げたという高揚感にその日はずっと酔っていた。
上司はいつも笑っていて、仕事を楽しくさせることに努力を惜しまない人だ。
同じ会社だし、お会いする機会、仕事をする機会もまだまだあるのだろうが、
その時は今の距離感は許されないだろう。
短期で人が入れ替わり立ち替わりが当たり前の職場で
自分はどこか人間関係も段々ドライに捉えるようになっていたから、
今はただこの寂しさに慣れない。
どこかで感想を発散したいのでここに書く
2004年にMOON STONEから発売された『何処へ行くの、あの日』をプレイ。
霜月はるかが歌うOP曲「追憶の破片」が大好きであった自分はいつかプレイすると心に決めていた。
夕焼けが象徴的だったためにシナリオは間違いなくしんみり系だろうと期待大。
・桐季ルート
典型的なおっとりお姉ちゃんキャラで印象は良い、多少アダルトな下着に面食らう。
(この時点では他のルートをやっていないため、消える可能生の世界だと知らなかったのだが)
・一葉ルート
攻略を見た感じネタバレはなかったため参考にしてルートを確定。
北都南、明るい、ダークな一面、双子設定ときて素晴らしき日々の希実香と若槻姉妹の元なのではと。
精神科医の話と性的虐待の件でネタは想像がつくだろう、勿論すぐに種明かしが来るわけですが。
立ち絵は可愛らしい感じなのに、一枚絵では大人の女性っぽさを受けるが悪く無いと思う。
・智加子ルート
色々と残念。
まず立ち絵が他のキャラと比べて異質、一枚絵でも髪型が悪さしてプラスな印象にはならない。
共通や他のルートでも図書委員という設定が地味で目立たない、弟君がいなかったらサブキャラでも問題ないレベル。
また、endはかなりのbadなため救いようがない不遇なキャラ。
①マージは戻った過去の自分が行う可能性のある範囲で行動し未来を変え得る
②各ルートはおそらく異なる世界線、outer planetが流れる妹が自殺した世界が本来の世界という仮説
③妹の手術が失敗した回想(世界線)が中盤で挟まれる、これの意味は不明
④サンデーは異常、千尋が絵馬とパケで並んでいるため物語の鍵か
こんな感じで頭の中で整理が付く
・千尋ルート
共通ルートを済ませてからは全体シナリオの「転」に当たる部分がやってくる。
千尋の正体が判明しアレと同様の可能性の世界を消す存在とわかる、同時に千尋がいない世界が本当の現実とわかる。
立ち絵は好みではないが一枚絵で可愛さが際立つ。
序盤のネタキャラ的な一面はうーんとなるが、終盤の重要キャラとしてのギャップはありかな。
絵麻ルートでも多くは彼女と一緒におりしっかり好きと伝えられる、直前ルートが千尋なため絵馬に集中できない。
・絵麻ルート
千尋ルート後のデータで再開することで、妹が自殺した世界に千尋がいるとわかる。
今までの可能性として追ってきた世界は全て絵麻(幼少期の絵麻?)が見ている世界。
絵麻ルート終わりでは絵麻ルートを最後に可能性を全て見終わったと伝えられる。
一部不快な展開や幼なじみが離れていったりと割と暗い、最終でこの展開はどうなんだろうか。
その後
A世界…絵麻が手術で助かるが自殺し、恭介の心に無理矢理居場所を作る世界(千尋が存在している)
B世界…絵麻が手術で助からず、そこまで後ろ向きな気持でない恭介のいる世界(千尋が存在しないため本当の世界)
・トゥルー
現代と幼少期の絵麻と千尋の会話が交互に展開。
絵麻が外にいるため手術から快復、千尋はアレの摂理から外れ独立した存在になった(消えない可能性の世界or本当の世界)
その場合、現実だったはずのB世界をどう取ればいいかわからなくなる。
可能性でない本当の世界が2つあるように思え、トゥルーは単に消されないだけの可能性の世界でいいように思える。
智久は落下事故から救われてはいるが、一葉の家族は離散、桐季の妹は事故死したのだろうか。
各ヒロインについては今後恋人になる可能性が示唆されていたのでおそらくは智久生存以外は変わっていないか。
幼なじみの智久が死亡している時点で、トゥルーは生きている世界だろうとは想像していた
妹が兄への恋心を諦め、仲間との友情を取りトゥルーとい流れは自然
しかし、心情の変化は丁寧に描写していても直前にB世界が本当と受け取れる見せ方のために少しご都合過ぎかなと
妹ゲーと評されているようだがそこまで妹を人気になるような破壊力はなかったかなー(妹が全てのシナリオって事か)
暴力団、お嬢様、ガリ勉眼鏡、一葉の兄、サンデー、色々あるが詰め込みすぎて情報が増えすぎてる
シマタケ君はかなり良い印象なキャラだっただけに幼なじみグループに混ざれなかった事が可哀想、実家も地元なのに
シナリオは全て込みで高水準、普通に今どきのギャルゲーなんかより面白い
パッケージやopから受け取れる印象通りの仕上がりで期待は裏切らない
選択肢で頻繁に日常パートが変化する作りこみも熱意が感じられて非情にいいと思う
システム面も2004年の作品にしては十分かな、セーブスロットはもっと欲しかったけど
Bgmは場面ごとに適切な雰囲気の曲が当てられいた、ぐっとくるものは少ないがmissing place、outer planet、againは良い
おわり
HTMLとCSS, JavaScriptはちょっとだけ分かる
dotinstallとか見てブラウザでタイマー作ってわーいって喜んでるくらいのスキル感。
→本を買ってやるのは安上がりだけど途中で挫折しそう
→じゃあお金稼ぎながら学んだらいいんじゃ
バイト始めることになった
バイト始まる
課題を出されて、できたら業務に入れる
誰も教えてくれない
ググってググってググりまくる
ひーひー言いながら2~3週間でなんとか終えた
なんとかなった
このときくらいにパーフェクトPHPを読んだ。FWは、つくれる!
あーようするにURLを受け取って振り分けたり、DBからデータ引っ張ってきて画面に表示させたりするのね
分かった気になる←分かってない
GET/POSTでごにょごにょすればいいんだね楽勝だわ←全然分かってない
FuelPHPを聞きかじって、何をトチ狂ったのか在宅でwebサービスの受託をやる
まあ良い経験になった
フレームワークいくつかやって、web開発のいろんな概念やtipsがたくさん頭に入ってきて、
あーあれかーくらいには思えるようになった
DBのCRUD操作, ORM, DBマイグレーション, RESTfulとは, コマンドラインでコード生成,認証周りのプラクティス ...
さて、バイトが本格的?になってくる
一人で開発 責任おもい
でもなんか躓いた。
書いたコードに自信が持てない
これでいいのか不安になって手が進まない
セキュリティで手直しはたくさんもらった
フレームワークにはDB操作のライブラリがちゃんとついてるのにそれ見ずに自分でSQL組み立てて案の定エスケープしてないし、とか
でも、なんとか完成させた
プッシュして、マージされて、できちんと本番環境で動いてる。やったね。
Rubyを知った
PHPと違って()が殆ど無いし、;ないし、do~endとか何だよって感じだった。
Railsも知った
それからは空いている時間の大半をRubyとRailsにつぎ込んだ
まずはRailsTutorialをやってみた
テスト周りでつまづいたけどなんとか終わらせた
dotinstallやらミニツクやら、検索して出てきた記事・チュートリアルはとりあえず手をつけて学んだ
はじめはRubyを理解せずにRailsをやっていたけど、すぐにRuby自体に興味が出てきた
はじめてのRuby・はじめてのプログラミング・たのしいRuby・プログラミング言語Ruby... 入門系の本を乱読した
PHPでさんざん苦労していたからか、Rubyでオブジェクト指向を学ぶとなんの無理もなく頭に入ってきた
その後、パーフェクトRubyで標準ライブラリやらGemやらSinatra(支那虎じゃなかった)やらについて学んだり、
メタプログラミングRubyで黒魔術を学んだりした。巻頭のMatzの言葉痺れたなー
バイトのほうも何とかこなせるようになってきた 成長すげー
Vagrantをかじる
AWSでいろいろ遊ぶ
webスクレイピングとか検索APIとか使ってムフフな画像をアハーンしたりして遊んでた
Rubyで言語をつくろうだの、スクリプティングを極めようだの、JavaとRubyがどうだの。
メタプログラミングだの、デザインパターンだの、テストだの、リファクタリングだの。
借りられる本は借りて済ませた。全部買ってると破産する
他にもRubyとつかない本もいろいろ。
プログラマが知りたい97の何とか。いい本
Rubyの関数オブジェクトからのつながりで関数型プログラミングにも手が伸びる
OOPと全く違う。
就活はじめるよー
まあ、エンジニア枠で探すことにする
エントリーめんどくさい
ので、1社受けて落ちたら次の会社エントリーするという作戦にした
無計画玉砕作戦
とはいえ、なんとかなると思ってやってく
気を揉む期間
やたらパララックスつかってゴテゴテにしてるわりに、何が言いたいのか伝わってこない
せめてよく使ってる言語くらいはのっけておいて欲しい。
で、1社選んで応募して、選考が始まった
面接、失敗したなと思ったところもあったが
嘘つかない
知らないことを知ってるように話さない
は通せたので良かったと思う。
で、進んでいって最終面接。これもなんかよく分からないうちに終わってた
相手が適宜フォロー入れて話しやすいようにしてくれたのは覚えてる
うん、ぜひ当社にご入社いただけたらと思いますとのこと。やったね。
前から気になってた会社ではあった。勝手にリスペクトしてた会社。
自分が憧れてる技術者さんたちが在籍してる会社でこれから働くことができる
いろいろと運が良かった。嬉しい
他の会社はどうしようかな。
受けてみたい気もするけれど、エントリーがめんどくさい
続けるかどうかは未定だけど、ひとまず休憩することにする
見積もりの詳細まで見ないとボッタクられる業者と
詳細見積もりにかかる経費の分まで最初から、ねびいてある業者を同一線上に並べられるのは迷惑。
詳細見積もりを出す業者と、出さない業者で 前者のほうが誠実だというのは偏見だ。 オーダーメイドで詳細見積もり書いたって、当たらないよ。
こっちだって、下請けに発注するまで金額がわからないものなんていくらでもあるんだから。
たまたま、下請けが忙しいとか、いろんな理由でいつもの下請けが使えない可能性だって山ほどある。
マージンとってて、そのマージの中で複数の下請けと調整するの場合だってあるのに、マージンの詳細なんか答えられる方が非誠実だ。
IMEはinput method editorの略称で、機能としては「かな漢字変換」だけを有するものと思われているが、
ATOKのような多機能なIMEのばやい、もっと広い用途に使っている人も数多い。やばい業界人であれば、
ATOK is launcher.は、Yes We canに比肩するくらい、もはや常識と言って良いくらいだ。
詳細な実用例は他誌に譲るが、単語コメントを用いれば、言葉の辞書的な意味、注意点、豆知識などかなり広範な用途に利用できるのは知っておいて損はない。
また、辞書ファイルからの単語一括登録によって、プログラマブルな辞書登録も可能と言える。近年では、ATOK Syncも地味な盛り上がりを新たに見せている。
とりわけ、受験生は学習のお供にATOKを活用するといいだろう。ATOKと連携したジーニアス電子辞典を活用できるだけでなく、
上記のランチャー的使い回しを覚えておけば、今後の人生勉強にも活用できることは請け合い。
電子辞典しか使わない人間には、語学学習に役立つ程度の認識だろうが、決してその応用範囲は語学にとどまるものではない。
老婆心ながら一点言い添えておくが、一括登録でマージされた辞書ファイルは、
ATOK2013であれば、%UserProfile%\AppData\Roaming\Justsystem\Atok26\ATOK26U1.DIC 等に保存されている。
これを単語の一括出力により、単語コメ含め全単語の全情報をテキストファイルに変換でき、これなら他ソフトと整合を保ちやすい。
http://blogos.com/article/53423/
だいたいこんなかんじのEULA
1. これはGoogleNexusです。サムスンが作ってGoogleが売っています。いいビジネスモデルでしょ?
2.rootを取るということは,誰かにrootを取られる可能性があることを常に忘れないでください。
4.ソースをフォークするときは,マージの計画を立てること。あなたがフォークしたソースを持て余している間にも元のツリーは進みます。
5.ガジェットはあなたを助けてはくれません。あなたがしてほしいことを指示しなければいけません。注:メーカーの宣伝メールなどは別途考慮します。
6.万が一文鎮にしたり文鎮にしたり文鎮にしたりしたら,まず冷静にどこまで動くのか考えてください。ブートローダーが動けばなんとかなります。こういうことは怒ります。
7.このテクノロジーを使って自分を幸せにすること。もし面白いROMができたら,リソースをみなと共有すること。
8.面と向かって言えないようなFUCKな言葉で誰かがあなたのROMをFUCKだと言っても,それはその人の自由です。無視するのも良いですが,でも自分でも見返してみましょう。100のFUCKのうち1つは良い指摘も含まれています。
9.友達にすら使わせられないようなアルファ段階のROMは公開しないでください。それは内内で行うこと。
10.チート禁止。私の古いNexsus SにシェアできるようなROMをお願いします。パフォーマンス優先はときにバッテリーを損ないます。バランスは,最初は私に聞きなさい。あとで自分で考えなさい。
11.公共の場では,「それiPhone?」と言われても,くどくど説明しないこと。だいたい通じていれば,ひとさまの発言を汲んであげてください。
12.他の人にあなたのレポジトリの管理パスワードを教えてはいけません。笑わないで。参加ユーザーを作るのが面倒くさくて ついやってしまうときもあるのです。インターネットはあなたが思うよりも悪意に満ちています。
13.初期バンドルアプリを膨大に作らないこと。すべてを収録する必要はありません。/systemよりも/dataのほうが広いのです。
14.ときどき家にスマフォを置いて出かけてください。自分にとってスマフォが重要じゃないと思えたら,大人の階段を1つ登っています。また,逆にこの場合は必要だと思ったら,今度はそこを突き詰めたROMを作りましょう。
15.古いアニメ,古い音楽,古いゲームも楽しんでください。あなたの世代は史上もっとも幅広い娯楽にアクセスできる時代なのよ。プログレについてキングクリムゾンとアメリンカンプログレッシブとジャーマンプログレッシブで言っていることが違うことを確認してください。
17.前を向いて歩いてください。自分がものにぶつかって怪我をするのは勝手ですが,人様に怪我をさせると,いろんな意味で面倒です。
眠いとすぐリポD買うんだよな。1日に何本も飲むってこともざらにある。そんなリポD信者に口を酸っぱくして言いたいことがある。
効果の9割はカフェインと砂糖ですわ。タウリン1000mgって言うけどタウリンなんて大して即効性ないんだぜ。
ただリポデー叩きで間違ってるのは「タウリン1000mgって言うけど1gなんだよねーw」とか言い出すやつwよくいるw
リポデーの話になったらすぐそれを言う奴が必ずいるんだよなーーーーwwww
それは大工や家具屋や建築士が1.7mのことを1700mmって言うのと同じなのにwwなーんにもわかってらっしゃらないでいらっしゃるww
1000mgだから多く入ってるように見せかけてるってアンタwじゃあジェネリックのマージョンEXはどうなの?
知ってる?マージョンEX。あれ3000mg入ってるんだよ?あれも3gしか入ってないのに沢山に見せかけてると言っちゃうわけ?言っちゃうんだろw
サプリの基本知識があればミリグラム表記ごときで心を動かさぬはず。平常心でいられるはずだろが!なにが1gなんだよねーだw
多く入ってるように見せかけてるっていうのはな?デスノートじゃないけど二重底にして内容量を多く見せかけてるみたいなな?おせち料理みたいな上げ底の料理な?そういうだましデザインのときに初めて言うもんだ。
先日の「週6フリーターもWEBサービス作ってみました。」に触発されて、
IT系サラリーマン。別に仕事でWebとかプログラムとかはやってない。IT系企業に務めているというだけ。
でもそれだとこの先が無さそうなので自分でも何か作れないかと思ってるところに、1000を作ってみた〜を読んで奮起。
会社のエンジニアさんに「どんなの作るのが勉強になりますか」と相談したところ
「とりあえずそれ(1000Userアンテナ)と同じようなものを作ってみれば?」と投げやりに言われ、今に至る。
以前に「HTMLでWebサイトを作ろう!」みたいな本を読みながら、
何のプログラムも入っていないゲームの攻略サイトを作ったレベル。すぐ放置した模様。
上記の事を話したら、仕事で練習がてらに触らされる。四則演算ができる程度。
活かす場は無いが、情報収集は好きなのでそれをテーマにすることに。
カラダアンテナ
普段RSSを使っていて一番イライラする「違うタグなのに同じ記事をいくつも拾ってきやがる」を解消したいのが目的。
「なるべくAPIとかjQueryのプラグインとかを使うようにしてみたら?」という神(社内エンジニアGさん)の発言により、無駄に色々使って見ることに。
参考サイト
・Google AJAX Feed APIの使い方メモ →ぐぐって最初に出てきたサイト。お世話になりました。
ただこれだと複数のRSSを読み込んだ時に、例によって例のごとく同じURLの記事が別のタグのRSSからいくつも出てくる。
これを解消するにはRSSをマージして重複するのを消せばいいらしい。
解説:複数のRSSをまとめて、更に色々抜いたり加工したりしてくれるサービス
参考サイト
なんというかやりたいことが8割がた解決してしまった。
GoogleとYahooが手を組むとこんなに凄いのかと関心。本当はもっと色々出来るらしい。
参考サイト
記事のfaviconも出せないかな?と思ったらそれもはてブのAPIと同じようなサービスがあるらしい。
参考サイト
ソーシャルリンクのボタンが欲しかったので、1000Users超えさんのところでも紹介されていたのをそのまま使う事に。
参考サイト
最近はただでこんな動画が見れるサービスもあるんですね・・・エンジニアさんはほんとすごいです。
公開するにあたって色々用意したもの達。
解説:サーバー。
レンサバ探してたら何故かサーバーエンジニアのSさんからここを進められた。
安かったし評判もぼちぼちなのでこだわりもなく決定。
Webサービスって言ったら独自ドメインだろ!ということで480円セールをやっていたので取ってみる。
参考サイト
せっかくなので広告もつけたくなったので調べてみた。
GoogleAdsenseって結構簡単に設置できるんですね。
参考サイト
・AdSenseアカデミー →Google先生の公式ガイド
解説:iPhoneアプリのリンクを貼れる。楽天がやってるんですね。
解説:書籍のアフィリエイトはAmazonさん。思ったより簡単でした。
https://affiliate.amazon.co.jp/
あと、スクロールしたらついてくるってのをやってみた。カッコいい。
参考サイト
解説:作ったWebサービスを投稿できるサイト。アンテナサイト多いですな・・・。
解説:Webサービスをつぶやいて宣伝してくれるWebサービス?ありがたいです。
http://inajob.no-ip.org:10080/tsukutter/
参考サイト
正直全然面白いWebサービスではないのはわかってるのですが、
それでも非エンジニアでもそれっぽいものができるんだなあというのと、APIって凄いと思いました(小学生並みの感想)
色々調べながら「あ、こういうWebサービスがあったらいいかも」というアイデアはいくつか浮かんだので、
こんどはそれを実現できるようにもっと勉強してみたいと思います。