はてなキーワード: FuelPHPとは
身バレするかな…😟
ちょっと前までLaravelで自分用の蔵書管理するアプリ書いてた
ブラウザ側のJavaScriptでバーコード読んで、サーバー側からAmazonごにょごにょして、中古の価格とか取得できるようにして、
片っ端から本を読み込んでみて、十数年前に1万円した技術書が今は数百円だよwみたいなの眺めてた
他には、全国の医療機関、歯科、薬局の情報が厚労省から手に入るので、それをDBに入れて、
Leafletで地図を表示して、ここの病院はちょっと怪しいことやってそうだなぁ、とか眺められるようにした
あと、複数の自動車のタコメーターとかGPSのトラッキングデータが入手できたので、それで各自動車の挙動を観察できるようにしたりもした
別にすべてLaravelである必要ないんだけど、あまり考えないで自分が書けるのがLaravelだから使ってる
他のPHPフレームワークはもう死んでると思うし…、CodeIgniterとかCakePHPとかFuelPHP?だったか、色々あったね…、色々仕事でもあったね…😥
「プリンシプル オブ プログラミング3年目までに身につけたい一生役立つ101の原理原則」
Twitter Bootstrapの使い方を覚えるのを兼ねて、無駄に持っている技術を使ってエロサイト作ってみた。
検索、タグ検索等々まだまだありきたりなエロサイトの構成です。
ngx_pagespeedでCSS圧縮したり画像を最適化してくれたりdefer_javascriptしたりと、
ページの表示速度を優先したつもり。
Twitter BootstrapでレスポンシブWebデザイン。
裏側で動画のタイトル入力したり、掲載非掲載を操作できるCMSも作って
更新してもキャッシュ残りで残念な感じにならないように、キャッシュパージ機構も作った。
ついでにpubsubhubbubへPublishも作ったけどいまいちうまく行っているかわからん。
人間が産まれてから初めて感じる快感は、排泄によるものらしい。
リリースしてから1週間ほどだけどGoogleのインデックスもイマイチ。
100/日ぐらい。
このタイトルを見てFuelPHP(以下、Fuel)が勝ちだとか、Rubyのほうが優れてるだとか、思った方はいますぐ反省するべき。
FuelはRESTfulなアクセスやセッションのサポートしているなど、フレームワーク自体が最近のウェブサービス思考に対応し、また、ローカルの開発の場合はSQLite(もつかえる)を使うなど、開発環境においても最近の流行を取り入れています。gitとの相性も良いです。
Fuelの最大の魅力はComposerと呼ばれるphpのライブラリパッケージシステムでしょう。Fuel(のコア)自体もComposerの1つで、Composerを使わないFuelアプリケーションはありません。(というかComposerを使わないのであればFuelである必要がない。)
フレームワークを拡張するプラグインが幾つもあることにより、Fuelは汎用性が高くも多くの人に使われるフレームワークであるといえます。
3行で
そうだったのか。。。。落ち込みんぐwwww
Webに憧れたのは小学生の時だった。YahooKids!を開くとでてくるポンタの冒険に夢中だった。
ここにはないデータを手にして、ゲームができてしまう。インターネットすごい!!僕も作りたいとおもった。
中学になって、引きこもりぎみだった僕は自宅にあったパソコンの本を読みあさった。HTMLなるものを使えばインターネットがつくれることを知った。
必死になって意味を理解しようとした。headないにJavaScriptをかいて、bodyには本文をかいて。拡張子の存在を初めてしった。ファイル名+αの文字がなければ画像を
インターネットに乗せれないことを知った。色々な色を使ってデザインして、くそだなーと思いながらHTMLを書きまくった。
PerlやRubyにも手をだした。図書館で本を借りて理解を深めた。頼る人なんていないのですべて独学だった。
高校入学まえにHatenaをしった。higeponやnaoya、amachang、Hamachiya2にあこがれた。
Plagger芸を真似してぴざの配達でわらったり、ニュースさいとの転送してみたり。
RSSリーダーが流行ったのはどっちが先だったっけ?自分でRSSリーダーつくったりもしたなー。
ニュースサイトをまとめるWebServiceつくったりもしたっけ。
ApacheのカスタマイズとかLinuxKernelを理解しようとしてたWebな人達の向上心にひかれた。
higeponが未踏にとおったときに、学歴をしって、情報系の学部にいくのはやめた。
理学系の学部でSICPよんでみたり、データベースいじってみたり。好きにうごいた。そのころはWeb技術に関心はなかった。
学部4年になってから研究室のHP管理をしたので、そのあたりからWebの情報を取入れはじめた。
JS系のフレームワーク、AngularJSやらBackbone。すげーJSの見通しがたちやすくなっててエレクトした。
サーバー側も、RailsだけでなくFuelPHP、Laravel4、Sinatra、PythonのWebApp2とか。
Herokuを使って感動した。nodeなんてものがでてて椅子からひっくりかえった。
おもしろすぎて使いまくった。
ハッカソンにも参加してみた。僕の様なよばなれした人が出る場でないのはわかっていた。
作れない人達にかわって瞬時に作った。意見をその場その場で聞いて、作るべきものをはあくした。
楽々アイディアを形にしていった。他の学生と比べても僕の方が早く正確にかけた。
かなわないか、同じ程度だとおもったのはMSPの学生くらい。
だれよりも技術が好きで情報を取り入れてアイディアを形にした。
もちろんメールと一期一句同じではなく、僕の解釈した言葉ではある。
Webのプログラマになろうとしたじてんで一生技術を学び続ける覚悟はした。
それに沿って行動もした。実際にサービス作ってOutputもしてる。
僕よりも技術に欲ある人がいるということでもある。みたことない。
いままでハッカソンで会ってきた学生はC言語みたいなJSかくやつしかいないし。
生JSからAngularJSに移行したら僕の前から消えたようなやつらだ。
僕以上のスピードと正確さでサービスのリリースに尽力して、技術をもとめてるやつがいるのか。
面接で、クラウドとか、ビックデータとかPじゃなくてNやらHな言語を勉強してるとか言えばよかったのかな。
八つ当りにGithubのBackboneのプラグインにプルリクしといた。
今日はいくつかリポジトリみつけて気晴らしにプログラムをかこうと思う。
最後まで読んだひとはわかるとおもうけど、僕は人に通じる言葉が苦手です。
付き合ってくれて有難う。僕は地方で働きます。さよならWeb。
ぼくにはピンポンのアクマみたいな、 「おまえ誰よりWeb好きじゃんよ!!」といってくれる友達はいない。
それとも僕が無能(アクマ)だったのか。
HTMLとCSS, JavaScriptはちょっとだけ分かる
dotinstallとか見てブラウザでタイマー作ってわーいって喜んでるくらいのスキル感。
→本を買ってやるのは安上がりだけど途中で挫折しそう
→じゃあお金稼ぎながら学んだらいいんじゃ
バイト始めることになった
バイト始まる
課題を出されて、できたら業務に入れる
誰も教えてくれない
ググってググってググりまくる
ひーひー言いながら2~3週間でなんとか終えた
なんとかなった
このときくらいにパーフェクトPHPを読んだ。FWは、つくれる!
あーようするにURLを受け取って振り分けたり、DBからデータ引っ張ってきて画面に表示させたりするのね
分かった気になる←分かってない
GET/POSTでごにょごにょすればいいんだね楽勝だわ←全然分かってない
FuelPHPを聞きかじって、何をトチ狂ったのか在宅でwebサービスの受託をやる
まあ良い経験になった
フレームワークいくつかやって、web開発のいろんな概念やtipsがたくさん頭に入ってきて、
あーあれかーくらいには思えるようになった
DBのCRUD操作, ORM, DBマイグレーション, RESTfulとは, コマンドラインでコード生成,認証周りのプラクティス ...
さて、バイトが本格的?になってくる
一人で開発 責任おもい
でもなんか躓いた。
書いたコードに自信が持てない
これでいいのか不安になって手が進まない
セキュリティで手直しはたくさんもらった
フレームワークにはDB操作のライブラリがちゃんとついてるのにそれ見ずに自分でSQL組み立てて案の定エスケープしてないし、とか
でも、なんとか完成させた
プッシュして、マージされて、できちんと本番環境で動いてる。やったね。
Rubyを知った
PHPと違って()が殆ど無いし、;ないし、do~endとか何だよって感じだった。
Railsも知った
それからは空いている時間の大半をRubyとRailsにつぎ込んだ
まずはRailsTutorialをやってみた
テスト周りでつまづいたけどなんとか終わらせた
dotinstallやらミニツクやら、検索して出てきた記事・チュートリアルはとりあえず手をつけて学んだ
はじめはRubyを理解せずにRailsをやっていたけど、すぐにRuby自体に興味が出てきた
はじめてのRuby・はじめてのプログラミング・たのしいRuby・プログラミング言語Ruby... 入門系の本を乱読した
PHPでさんざん苦労していたからか、Rubyでオブジェクト指向を学ぶとなんの無理もなく頭に入ってきた
その後、パーフェクトRubyで標準ライブラリやらGemやらSinatra(支那虎じゃなかった)やらについて学んだり、
メタプログラミングRubyで黒魔術を学んだりした。巻頭のMatzの言葉痺れたなー
バイトのほうも何とかこなせるようになってきた 成長すげー
Vagrantをかじる
AWSでいろいろ遊ぶ
webスクレイピングとか検索APIとか使ってムフフな画像をアハーンしたりして遊んでた
Rubyで言語をつくろうだの、スクリプティングを極めようだの、JavaとRubyがどうだの。
メタプログラミングだの、デザインパターンだの、テストだの、リファクタリングだの。
借りられる本は借りて済ませた。全部買ってると破産する
他にもRubyとつかない本もいろいろ。
プログラマが知りたい97の何とか。いい本
Rubyの関数オブジェクトからのつながりで関数型プログラミングにも手が伸びる
OOPと全く違う。
就活はじめるよー
まあ、エンジニア枠で探すことにする
エントリーめんどくさい
ので、1社受けて落ちたら次の会社エントリーするという作戦にした
無計画玉砕作戦
とはいえ、なんとかなると思ってやってく
気を揉む期間
やたらパララックスつかってゴテゴテにしてるわりに、何が言いたいのか伝わってこない
せめてよく使ってる言語くらいはのっけておいて欲しい。
で、1社選んで応募して、選考が始まった
面接、失敗したなと思ったところもあったが
嘘つかない
知らないことを知ってるように話さない
は通せたので良かったと思う。
で、進んでいって最終面接。これもなんかよく分からないうちに終わってた
相手が適宜フォロー入れて話しやすいようにしてくれたのは覚えてる
うん、ぜひ当社にご入社いただけたらと思いますとのこと。やったね。
前から気になってた会社ではあった。勝手にリスペクトしてた会社。
自分が憧れてる技術者さんたちが在籍してる会社でこれから働くことができる
いろいろと運が良かった。嬉しい
他の会社はどうしようかな。
受けてみたい気もするけれど、エントリーがめんどくさい
続けるかどうかは未定だけど、ひとまず休憩することにする
どっち?
SIでは09:00から23:00まで毎日働く程度に社畜してきたけど、最近楽できるポジショニングを覚えて定時退社したり仕事してると見せかけ違うことしてたりする。
最近は仕事していると見せかけて全然関係ないFuelPHPとか触っていたしな。
おかげでAuthとかPaginationとかViewのFormクラスとか覚えた。FuelPHP簡単で良いな…!
(でもHaskellとか今まで理解のない難しい概念とかは仕事をサボりながら、ではいまいち理解できない…)
RedisとかMongoDBとかも触りはしているけど活かし方が分からない。
MySQLが一番いいよおおおおおおお。
仕事をサボる。それって良くないだろ…とは思うけどまだ仕事を楽し始めて1,2ヶ月目。
仕事やりたがっている人に仕事させるのがいんじゃね、とか思ってしまう。
なんか聞きに来るしな、これでいいですかとか、ここどうしたら良いですか、とか。その質問に答えて手を動かすのはその人にやってもらおう。
この前とか「言ってくれたらなんでもやりますよ!」とかいう子分気質の人とかいたしな。
だがしかし「何を言うのか」を考えるのが面倒くさいんじゃ、何をやればいいのかまで考えてくれ…と思ったので「まじっすか!あざす!何かあったときはお願いします。」とか言って終った。
暗に自分で考えてもらうように言ったり、今まで自分がしてきた人との調整が必要な作業とかもなるべくお願いするようにして楽できるように頑張った。
あっちも言われたとおりにやれば進捗(自分の実績)が上がるし、美味しいとか思っていたんだろう。甘い甘い!もっと自分でやれ。
せめて「自分はこう思うがこれではいけないですか?もしくはこうすべきですか?」ぐらいの「自分の期待値」と「期待値とのズレ」を持って質問しに来て欲しい。
だがしかし、オレは仕事がしたくないし、作業を持ちたくないんだ…!(クズ)
適度にそういう質問が来るのは、仕事をしてるっぽい、忙しっぽいと思われるための重要な要素の1つではあったりするから、丁寧に対応するけどなッ!
プログラム覚えられて社畜出来るなら、23時ぐらいまで土日休めるならなら全然余裕だと思っているけど、1時とかまでやらされたらさすがに…/(^o^)\
WebはWebでも、上場していてあるてーどでかいところなので大丈夫なんじゃないかなぁ、とは思っているが…!
まぁ一応、職場の環境が良くて仕事が面白いなら、逆に帰る意味って?って感じだけど。具体的にはPCとイスと作業環境。適度に人がいない感じ。人と目線があまりぶつからない作業スペース。ディスプレイとPCを上手く使って作り出すパーティション。
ポテンシャル層を採用したいってお前ら…実は楽したいんだろ!とか思うけど、実際僕とか実績/実力無いのであなた達の世界に入れるだけでも幸せでございます、その層で働かせてください、なんとか追いつきます。という感じですが。。。
「あまり同じ環境にいすぎるのは良くない。楽をしたがるくせがついてしまう」
ととある人が言っていたのですが、まさにその通り!
The・今いかに楽をするかにフォーカスをあてて仕事してる!!!
作業をお願いされて、明らか揉めそうな案件なら断る方法を真っ先に考える/(^o^)\
これはいかん。
今までは意味不明に個人受注の副業も持っていたので、仕事中にその事考えたりコーディングしたりしていたからサボり時間を有効活用できたが、今やそういうのやめたのでサボり時間はあまり活かせない!というのも、インターネットを見続けるのはさすがにサボっているっぽいが、ターミナルでカタカタやっているのは仕事しているっぽく見える。そういう意味でサーバーサイドのコーディングはサボりつつもサボりをフェイクして出来た。
それを考えると、いいタイミングでWeb屋へのコンバートが決まった。
やりたいことと仕事がマッチング出来れば、もうヤバイじゃないっすか。
隠れてコソコソする必要ないっすよ。
もっともっと技術を好きにならないとヤバイ気がするんですが、頑張ろうと思います。
まだコーディングは飽きてないですが、いつか飽きて「これは楽する対象の事項だ」と脳が判断した時、何をするんだろ…。
いずれにしても若いうちからこんなあぐらかいていたらヤバイと思うので、Webのステージで頑張ってきます。
怠け癖が付く前に…。
そしてこんな怠けているのがバレるとヤバイと思うので…。