40 以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/12/12(水) 06:54:53.07 ID:9U7vMtbP0
結局タービン回すだけなんだもんな……
それ知った小5の頃、すげぇ落胆した記憶がある
そのときに投票会場であたふたした(そんなものがあるとは…)ので、
最高裁判所裁判官国民審査(さいこうさいばんしょさいばんかんこくみんしんさ)は、日本における最高裁判所裁判官を罷免するかどうかを国民が審査する制度である。
審査は、各裁判官につき、その任命後初めて行われる衆議院議員総選挙の期日に、これを行う。
各裁判官については、最初の審査の期日から十年を経過した後初めて行われる衆議院議員総選挙の期日に、更に審査を行い、その後も、また同様とする。
通例では「罷免」という表現は、単に役職(配置)のみならず公務員としての身分(官職)の剥奪も同時に行われる場合に用いられる。
なるほど。
衆院選のときに最高裁の裁判官を国民みんなで罷免するか、そのまま裁判官を続けてもらうか決めるわけか。
まぁ、ここまで知ってた。
そんなかで参考になりそうな(なった)記事。
…結局、現行制度じゃ判断材料少ないしわかんねぇわってとこでした。
(だから国民からの異議申立て代わりに全部×つけようぜ!っていってるみたいです。僕はつけませんけど。)
そもそも最高裁に年間8000件以上の申し立てがあるらしい。
善悪がはっきりわかるような事案であればいいけど、そんなの少数だろうし。
現行制度とは逆で信任を投票で決めるとなると裁判官の中立性が揺らぎそうだし…
う~ん…結局白票投じることになりそうだなぁ…
ここだから言えるけど、がんばれとは思う。
だけど、スポーツマンとして初心貫徹できなかったことに対して、評価は非常に低いよ。
男らしくない。
これで、他の選手が指名しないで下さいといっても、見ている人間としてはもう信用出来ないという実績を作ってしまった。
変わることは仕方がないけど、やっぱり、非常に残念。
交渉テクニックとか、色いろあるんだろうけど、やっぱり、今年の漢字は『 嘘 』 だと思う。というくらい
まぁ、嘘というのは酷いけど、事実にならなかった。という事は大きい。
もちろん、いきなりメジャーに行くよりは、日本で勉強したほうが当然にいいと思うけど。
子供の話に全く耳を貸そうとしないし、子供のこと信用しないし。
子供も子供でさ、友達が、一回親と話し合えって言うのに全然話し合おうとしないし。
本音ぶつけ合えばすぐ解決するのに。
でも、あるとき、2人が本音をぶつけ合うんだ。
そしたら、もう2人とも息ぴったりになっちゃって、ピンチから脱するんだ。
俺、中1だけど親とぶつかるときがあるんだよね。
今度しっかり話し合ってみよっかな。
文章がちょっとひねった書き方してあったりタスクが複数あったりするともうボンヤリとしか読み取れなくなっちゃう奴、ってお前が思ってる以上に世の中にはいっぱい居るぞ
数十人のうち3名なら全然いい方であってその程度でもキレるならそのうち脳の血管切れるぞw
なにか団体に所属している?
するとすぐに人脈が広がるよ。
自分は労組に加入したんだけど、その付き合いで色々かり出され、
人脈広がりまくって驚いている。
上部団体にも行っているし、労組から転職?した人と仲良くなったので、
その人の現在の職場の人達と会ったり一緒に仕事したりもしている。
「ウチ今人材募集してるんだけど~」っていう話もよく言われるし。
勉強会に参加するのもいいと思うよ。
別の方法としては、人脈が広い人と知り合いになる。
で、一緒に飲みに行ったりしていると、「友達の友達」が増える。
同業種や近い業種だと仕事に繋がるかもね。
「こんばんは○○です」「お帰りなさいませ、○○です」と一人でやっていた
マイク持ってないし支援者もいない、挨拶と名前だけのでグレーなんだろうけど、なんだかなぁ、と感じた
大谷メジャー挑戦騒動は、結局、日ハムサイド(注目選手get)にとっても大谷サイド(ポスティング密約get)にとっても勝利となったと思うが、大谷くんは結局大人に騙されたようだ。
というのも、どうやらこの球団、二刀流でショート・ピッチャーをやらせる予定らしい。もうこれは明白に、日ハムは大谷を野手として評価していることの現れだろう。
さて、球団資料「夢への道しるべ」(http://www.fighters.co.jp/news/detail/3251.html)。これをよく見ると、あることに気づく。
それは、韓国でドラ1高卒野手でドラフト拒否メジャー挑戦したのはチュシンスだけで、そして、彼は(大)成功しているということである。
つまり、日ハムは論破されぬよう大谷くんを野手としてとる可能性を隠さなければならなかったのだ。それが二刀流という玉虫色の誘い文句であり、
大谷君はそれを投手に加えて野手(DHあるいは外野手?)もできるよと自分勝手に解釈してしまった。そして、契約してしまったからにはもう遅い。
この球団は野手で取る気しかはじめからなかったのだ。そして、メジャーで通用する遊撃手を育成する能力などNPBにはない(野球用は天然芝ですらないしね)。
ということで、大谷君は今後も大人たちにさんざん振り回されてしまうだろう。やはり、まずは親を説得するべきだった。
暗いのはお前だけじゃね?w
狭いクラスタでは認めてもらっても世間の「普通」というハードルは高い
35にもなると「正社員」で「結婚」して「子ども」ができて「そこそこの収入」でないと世間は何かにつけいちゃもんつけてくる
世間に認められなければ、自分がどんなに幸せだと思い込もうとしても「普通」とも「幸せ」とも周囲から認められないんだ
「おかしい」って言われて何かにつけてリア充の優越感ゲームのおもちゃにされるだけ
19万なら田舎ではたくさん貰っている方だ
世の中では何故か女性を殴る男は最低ということになっている。まぁDVDが再生なのは同意だけど。
以前から俺はある女を憎んでいた。憎んでいたと言っても接触したときイラッムッとするくらいだが。生意気なのである。
具体的にどういうことかはハッキリとしている。彼女はほっともっとの店員なのだが。よく鉢合わせになるのだ。
容姿は特に可愛くもないがこの話をすると周りがフラグだのなんだの囃し立てて話にならない。
気色の悪いことに俺と話すときいつもニヤニヤするのである。こういう暴露をツイッターですると今はすぐ特定されるんだってな。
ツイッターに個人情報を普段から書いている時点で脳無しだが、そのアカでぼくろするのは輪をかけて馬鹿だよな。
昔スコッチバクロマンというネタがあったな。スイカとめて、みたいな。通常の思考だと俺をバカにしていると解釈するのがさも当然であろう。
さすがに好意を持たれているとは考えまい?まさかそんなことが。だがそのまさかだったのである。
しかしながら俺は通常の思考回路ではないので俺を嘲笑っていると受け止めてしまった。
つまりどういうことか。どうも俺は人の心がわからない割には人から好かれるらしい。好意といってもラブじゃなくライク。
だがそのライクが曲がりモノなのだ。愛と恋の違いが何かなど知ったことではないが、好きよ好きよも嫌のうちという言葉があるように
好きと嫌は正反対のようでいて似ている。ただ「好きの反対は無関心」とか言うやつ、お前はダメだ。絶対に許さない、絶対ニダ。
「人の夢と書いて儚い」と言うお前もだ。んなわけで相手の好意が発覚した段階で普通は相手への怒りを鎮めるのがまともな大人なのだろう?
ところが俺は無意識に我慢してたんだろうな。反射的にコブシをぐっと握りしめてしまった。
振り上げた拳の下ろしどころに困るとはまさにこのことである。振り上げてないけど。
振りかざすなら論理だけにしておけとあれだけ人に言ってきた身分でありながらまさか自分が暴力男にあわやなりかけるとは。
あわよくば「感じのいい人」と思われたいという願望が儚くも崩れ去った瞬間であった。
教訓。愛とは苦しみを乗り越えるだけのパワーである。私に足りなかったのは恋などではなかつたのだ。