はてなキーワード: (バカ)とは
殺してやるくらい元旦那を憎んだけど子供もいたし、子供を押し付ける形で離婚してたから何もできなかった。
今でも思い出すとムカッとくるけど元旦那はとっくにこの世を去っている。
元旦那は顔が天才的に可愛いんだけど、口が軽くて約束が守れない人間だった。
私が「誰にも話さないで!」と言った話を、まさかの私に対して話すという大チョンボを犯した(バカ)ことがあり、それが理由で離婚した。
夫婦(私)の秘密は他の人間に話すなと念押ししたのにタイトルの事案が起きた。
私は生まれつき人間より全身の体温が低い(日常生活に支障はない)んだけど、それを知ってるのは夜の営みがある元旦那だけだった。
元旦那は私を抱くときに冷たいねってよく言った(神田川かよ)。
それを元旦那が盛大に知り合いに拡散しまくったせいで、知る人間知る人間がみんな知っている状況になった。
元旦那がよほど面白可笑しく話したのか、話が拡散して私が知らん人間も知ってるような状況もよく起きた。
ああ~あなたなんだ~全身雪のように冷たいって~?みたいな。
みんなあまり経験したことないと思うけど、知らない人間に自分のことを知られてるっていう状況は本当に気持ち悪いよ。
その中でも子供に向けて脚色して話すバカがいたのが最悪で、子供に珍しがられたのかバズって本が出たりテレビで放送されたりして今に至る。
これ読んでるあなたも私のこと知ってるよね?
類(バカ)は友を呼ぶんだよ
数年前に作ったまま放置していたLinkedInアカウントを消そうと思ったが、メールアドレスとパスワードを忘れていた。(バカ)
この状況からでもアカウントを削除出来たので、その方法を共有する。
必要なもの: アカウントと同姓同名の身分証明書(写真・名前が入っていて国が発行したもの。パスポートなど)
まず https://twitter.com/LinkedInHelp にDMでアカウントを消してほしいことを伝える。
登録したメールアドレス・パスワードがわからないことを聞かれる前に説明するとスムーズに進む。
LinkedIn Member Supportと連絡を取るためのメールアドレスを求められるはずだ。以降のやり取りはメールで行う。
twitterと担当している人が異なるため、メールではもう一度はじめから説明する。
担当者はこちらがログインしたいのか消したいのかすら分かっていない。
あとは言われた通りのことをやっていくだけでアカウントを消せる。
逆から考えてみればいい。
つまるところ人間(生物)が持つ性質の大部分は自然淘汰に対して有利な物ばかりだ。
ここでデブ(バカ)向けに補足をすると、これらは「生き残ろうとする意思の結果」ではなくて「たまたまランダムに持った性質のうち生き残りやすいものが残った」というだけだ。
そうだな……君が無造作に粘土を捏ねて作った物体をお盆に並べてそれをグラグラと揺らしたとしよう……するとその中で球体に近いものや滑りやすいものは下に転がっていき、より摩擦を獲得しやすいものや傾きにくいものがグラグラに耐えてお盆の上に残るだろう。
しかし、それに対して、丸いものよりも角張った物が形として全面的に優れていると論じるのは暴論でしか無いことは肥満の人(頭悪い人)でもご理解頂けるだろう。
自然淘汰に対する耐久力を優劣として判断するのは、単なる物差しの一つでしかないのだ。
しかし、自然界においては子孫を残せなければそもそも存在できないので、いま地球にいる多くの生き物は、自然淘汰を乗り越えるような性質をいくつも"持ち合わせられてしまっている"のだ。
人間がカロリーが高いもの美味いと感じるのは、人類が子孫を残すのにおいて非常に有利な性質だ。
人間が甘いと感じる糖が多く含まれたものは栄養価の吸収効率が高く、それを積極的に求める生物はカロリー不足に陥って死ぬリスクが当然のように低くなる。
だが今度は逆にそういった食べ物によって肥満化しやすい連中が子孫を残すのが不利になるという逆転現象が起きている。
これもまたある種の淘汰によって獲得した性質だ。
必要以上のカロリー摂取は無意味な体重の増加という形で余計なカロリーの消費を生み出し、群れ全体にとっての餌場の効率(ナワバリの範囲と生活可能な日数の比率)を低下させることになる。
もう一度逆から考えてみよう。
つまり、人間が本能的にカロリーが高いものを美味いと感じることなど、「自然界で生き延びやすくなるにはどちらが有利なのか』という物差しを当てて考えれば、自明でしかないのだ。
主人公は正義感ある市民であからさまな差別主義者に嫌悪感を示しつつも無自覚な差別構造に加わっている人
実際「差別主義者に見えかねないのは製作者の意図通り」なのにも関わらず、
「正しく配慮ある行動をとるのが正常」とか「差別主義者じゃダメ」という偏見があるせいで演出の失敗を認定してるのがすげー(バカ)ってことでしょ。
正義(反差別主義者)が悪(差別主義者)を成敗するレベルの話しか見れないんだろうなって。
プロメアにはもう一つ被差別側のマイノリティの一部が体質によって「仕方なく犯罪集団(放火犯)」になっているという設定があって、被差別者を悪く描くのはダメだって人たちが安易な非難をしている。
そういう奴らって結局「黒人の一部の集団が暴力を振るってる」「朝鮮総連がどんな悪事をしてきたか」「オタクがいかに下品なセクハラをするか」とかの実例を聞かされると自分の反差別の物語の類型に合わなくなってこれは悪い差別ではないみたいな意見になるから状況によっては社会悪ですらあるんだよな。
いつぞやの暗闇アートの時バカ真面目に並んでいたギャラリーに比べ、軍隊アリのように強くなっていて痛快だった。
折角なんだから、あのギャラリーの戸とか柱とかネオンサインとか、全部剥いじゃえば良かったのにな…。
いくら「コンセプトを盗みました〜(ドヤ)」しようが「メルカリで売られることは織り込み済みですから!」と強がろうが、人の勢いに押されて開始を巻いちゃった時点でもうダサダサ。
そんな管理側のよわよわ加減や空気読まず美人画出品したトンチキなアーティスト(真面目に出してて笑えた)、逆に勝手に空気読んで唐松模様のコスプレして盗み逃すバカみたいな人(バカ)、そして謎に顔を売る加賀美健、「盗めるアートってキャッチーですごいけどモヤモヤする〜だってああいうの前からあったし話題作りパフォじゃん〜」って誰もがわかりきったことを「好きなことは趣味」レベルの進次郎話法でいっちょ噛みする角尾舞(*1)…とまさに日本の現代アート界隈の屋台骨の貧弱さやバカ真面目さ、そして加賀美さんのカビ菌みたいなバイタリティが鮮明に浮かび上がってる(*2)。
この人は「アルファベットのIはすっとまっすぐで、まるで数字の1みたい」みたいな全く中身のないものと中身のないものの組み合わせを中身のあるように見せるのがいつしかプチ権威を持ってしまい、魔発達してしまってて、真に受けてる人も増え始めてつらい・・・
加賀美さんみたいなメンタリティの人って、本来開始前になだれ込んだ人の側に近くって、「付箋に文字書いてアートかよw」とか言って相手にするだけカビみたいに伝染するんだから、相手にしちゃダメでしょ!っていつも思う。でもまぁ相手にしちゃうよね!
正解はもちろん(1)です。答えを見るってことは、自らバカになろうとしているってことです。
すぐに解けた人はもちろん、すぐに解けなかったり、答えを見た人(バカ)より頭がいいです。しかし、すぐに解けなくても、答えを出すまでの過程で、いろいろな試行錯誤をすることに意味があります。そうすることで、教科書では省略されているような式変形や、同値な言い換えに気付きます。この積み重ねこそが数学の力です。すぐに答えを見てしまう人は、一時的に同じような問題は解けるようになります(それゆえに、数学が得意になったと勘違いしてしまうのです)が、この積み重ねがないので、思考力が身につきません。だから、思考力を問う問題を出されると、手も足も出なくなってしまいます。
問題を初めて解くのは一回だけです。だから、一度答えを見てしまうと、答えが思い浮かんでしまい、このような試行錯誤の機会は二度と訪れません。だから、答えを見てはいけないのです。
入試に同じ問題は出ません。したがって、解法暗記は無意味です。
大学は、思考力のある学生を求めています。つまり、解き方を覚えているから解ける学生ではなく、見たことのない問題の解法を自力で思いつける学生を求めています。だから、入試問題には、過去に出題された問題や、参考書のやり方で解ける問題は出題されません。
解法暗記で勉強した人は、思考力が身に付いていないので、このような問題を解くことができません。したがって、暗記数学で勉強すると、大学に合格する確率がガクンと下がります。
暗記数学の一番よくないことは、答えを見る癖がついてしまうということです。
暗記数学で勉強すると、簡単に答えの思いつく問題以外に興味を示さなくなってしまいます。学校では習った問題しか出ませんが、社会に出たら、取り組まなければいけないのは、答えのない問題です。答えのない問題に取り組むときに必要なのは、忍耐力と思考力です。数学の勉強で答えを見ずに粘り強く考え抜いた人は、社会に出たときに必要な忍耐力と思考力が身に付いています。一方、暗記数学で楽をした人は、そのような力が身に付きません。
創作してる漫画家などは自称オタクどもをたしなめずにあまやかしてるけど
正直なところ、警察と出版社と丁寧に相談してここまできた努力も知らずに、
CMだのキズナアイだけで表現の自由って乱用されるのすっごく迷惑だと思ってるぞ。
義務と権利は表裏だ。棲み分けの義務を守れない子供には権利は与えられないぞ。
でもおまえらはオタクですからと大きな顔をして叩いてはいけない普通の人を叩いている。
なのでおまえら自由の戦士はオタク名称を借りパクしているバカです。
真のオタクなら最初から電書で買ったり棲み分けしてコンテンツを楽しむのに忙しいので、
ネットに粘着して手当たり次第に見つけた成人女性をフェミと呼んでなにかとからんだりしない。
いま来たやつにもわかるようにまとめたぞ。
どうでもいい増田だけど、今日久々に運転免許試験を受けに行って、小特免許をとった。中型限定のゴールド免許をわざと失効させて(バカ)ぷらぷらフリーダム(すぎた)を謳歌していた私だけれども、また公安委員会に捕捉されに行った。官憲は恐いところである。なにせ免許証の写真が犯罪者のようにばかり写ってしまう。山田まりやも美人には写れないのではないか。
ともかく、かつて二俣川で原付免許をとったときは同室の小特受験者に羨望の眼差しを向け、その後日、普通自動車(当時)の免許もとってしまったから「もう一生小特はとれない」と泣いて諦めていた日々。その日が遂に私にも来ようとは! とは!!
いや、こっち雪国なんで、これで小さな除雪車だったら運転可能になるんでいざというとき助かるんだなこれが。
それに、三輪自転車の上位互換版として、小型特殊を活用して買い物に行きたい! 生活道路をタラタラ自転車並み(いやそれ未満じゃないか?)で走っていたらめっちゃ福祉感!(近頃たまに見かける、実際)
ちなみに、普通自動車免許とかをいきなりとろうと思っている人(学科試験受けたことない人)の模擬試験としても最適だと思う。原付は技能講習があるので高価だし面倒だが、小特は学科だけ。いずれにせよ、普免受ける前に小特と原付で2回学科試験を受けてみてもよいと思う。原付を模試代わりに受けた人間が言うけど、オススメ。超オススメ。で、「何あの人、ウッソー」とか後ろ指さされて大人気になる可能性あり。
それにしても知ってはいたけどまた改めて見たけど、普免の学科に落ちる人、けっこう多いのねー。合格ラインが厳しいもんね、運転免許試験って。
もちろんファウンダーは除くが
なので、まず賢い人はベンチャーに来ない
来るパターンは
ここらへんだけだ
ベンチャーに行くと優秀な人がいっぱい居て勉強になると思ってる人が居るかもしれないがそれはない
もちろん優秀な人はチラホラいるが、優秀すぎて参考にならないパターンだ
昔はバカの一員だったが、敢えて社員で居る理由はそこまでないと思って真っ当に付き合うのを辞めた
例外としては経営陣に食い込むとかだが、それもリスクが大きすぎる
あとはファウンダーがクソ優秀で、奇跡的に社員全員優秀みたいなパターンだけど、そんな会社俺が入れるわけない
よく犯しがちな間違いとして、大手出身のベンチャー所属者がいるが
あれもバカ、ワナビ、狂人、無能、趣味人のどれかだから、そんなに良いものでもない
あと、どうしても能力に差があるから、まともな会社よりスタッフ間のつながりが薄い気がする
やっぱ近しい同士の方が仲良くなるよね
というのは当たり前かつ乱暴なので、ちゃんと書いてみる
その情報がウソかホントか、判別する力が無い場合、人はその情報の出所で判断しようとする
これは対象が難しくなると誰しもある程度やっていることだ(例:医学的知識に対し、医者が言ってるから正しいだろうなど)
この現象が起こる際に、ではどのように出所の良し悪しを決めるかだが、これは刷り込み効果が非常に強い
最初に「ここはデマ情報ばかり流す」と思い込むと中々その認識は変わらないし、「ここは信用できる」という認識も中々変わらない
判別能力がある人からすると、その人の言動は頑固に見えることだろう
例)○○新聞は正しいことを書くが、○○新聞はいつもデマばかりだ
情報が正しいかどうかの判別能力が引く人ほど、騙された経験が多くなる
そして新しい情報が来た時にも、判別能力が無いため、その情報が正しいかどうかわからない
・この人は私を騙そうとしているに違いない
・みんなで私を騙そうとしているに違いない
・ひょっとしたら自作自演なのかもしれない
・彼が言ってることは怪しい、私の敵かもしれない、敵ならウソを言ってるはずだ
・これは誰かの陰謀だ
信頼している情報源へは、より一層信頼するようになり、疑ってる情報源へは、より一層疑うようになる
人に指向性がないと、騙されても「ふーん」で終わる
もちろんそういう人も社会的に問題なのであるが、デマを拡散する人は更に問題意識も抱えている
問題意識とは漠然とした表現だが、単純に「不満」と「理由」があれば問題意識は簡単に完成する
特に騙されやすい人は、上記2点の傾向により信頼する情報源から発せられた情報に感化されやすい
もし「〜〜は問題だ!」ということを発するタイプなら、感化されてしまう
情報の真偽を正しく判断できないということは、つまり白か黒かわかりやすいものしか判断できないということだ
世の中の意見をグレースケールにしたとき、過激な意見ほど分かりやすく、まっとうな意見ほどグレーでわかりづらくなる
自ずと感化される意見も、インプリンティングされる情報源も過激なものとなる
↓
↓
↓
↓
疑心暗鬼が進む
こうしてよくSNSで見る人が完成するわけだ
すると、集まった彼らは基本的にバカなので、議論が前に進まなくなる
(そもそも人数が多いと話が前に進まない)
・年を取って経験値を詰む
・きちんと信用できる頭のいい人達の議論や結論を見せる(白黒以外のグレーの存在を受け入れさせる)
・信頼したいた情報源にひたすら裏切られる、あるいはその逆(過度な信頼を崩壊させる)
ただし、自分が成長し、素晴らしい考え方を発信することで周りを成長させることはできないと思う
難しい話をはじめたり、極端な思想から外れたら、無知蒙昧な彼らの「信頼できる情報源リスト」からは外れていく
説得も難しい
(ちなみにこれを突き詰めたのが宗教だと思ってる
ポケモンGO擁護派(バカ)「悪いのはながらスマホ!ポケモンGOは悪くない!」
ぼくたち(バカじゃない)「ふーんじゃあ他のゲームは人を殺してるの?」
ポケモンGO擁護派(バカ)「は?ちげーし悪いのはスマホだし」
ぼくたち(バカじゃない)「スマホが悪いんだ。それならスマホは何で規制されてないの?」
ポケモンGO擁護派(バカ)「ばーかばーかアスペー、悪いのはながらスマホですースマホ自体じゃないですー」
ぼくたち(バカじゃない)「そうなんだ。でもポケモンGOの仕様は明らかにながらスマホを助長してるよね?」
ポケモンGO擁護派(バカ)「ながらスマホ中に使われるようなアプリはポケモンGOだけじゃない!ながらスマホしながらネット見てる人も沢山いる!」
ぼくたち(バカじゃない)「うんまあそうなんだけどさ。ポケモンGOをプレイしてるとついついながらスマホしそうになるのは確かだよね」
ポケモンGO擁護派(バカ)「あんたバカぁ!?ちゃんと立ち止まって遊ばないプレイヤーが悪いんだけど。ながらスマホすると目の前にギャラドス出て来るって書いてあるだろ」
ぼくたち(バカじゃない)「(ギャラドスは出てこないと思うけどなあ…)言うだけじゃなくてちゃんと立ち止まらずに歩いたり運転をしている最中はポケモン出ないようにしなよ」
ポケモンGO擁護派(バカ)「なんだお前マジでガイジか?それじゃゲームにならねーじゃんバーカアーホドジマヌケー」
ぼくたち(バカじゃない)「つまりポケモンGOは歩きスマホや運転中のスマホを助長しているってことだね」
ポケモンGO擁護派(バカ)「うるせーうるせー!それなら地図アプリはどうなるんだ!」
ぼくたち(バカじゃない)「あれは立ち止まって読めるよね?」
うわああああああぁぁぁぁぁ任天堂アンチマジきっっっっめええええええええええええええええ!!!!!バーカバーカ死ね死ね死ね」
夫の実家がリーマンショックの煽りで家業を畳むことになって、収入が義父の年金だけになった時、
どうしてもお金を工面できないから援助してくれと義母から夫に連絡が来たことがあるんだけども、
子無し共働きで余裕が全くないわけでもないので数十万円ほどを送金したんだ。
「お金ありがとう。助かりました。早速○○(夫)の好きな△△(お菓子)と□□(地元の名産食材)を買って宅急便で送ったので受け取ってください」
だってさ。
そうやってホイホイ使ってるから手持ちの金がなくなるんだろ!
と夫にぶちまけてしまったら、夫も同意見で次に同じこと頼まれてもお金送る気しないよなーという話でまとまった。
そして義母のお金の使い方をやんわりとたしなめる感じの返信を夫にしてもらった。
それから義父も義母もシルバー人材センターから仕事を得て、二人の年金(義母も65歳を越えた)と合わせて
なんとか暮らしていける程度の収入にはなったので、幸い二度目の援助のお願いはされていない。
例の貧困JKも多分うちの義母と似たメンタル・消費スタイルで生きてるんじゃないかな。
お金の使い方がなんかズレてるんじゃない?
そんなことしてたらまとまったお金を工面できなくなるのは当たり前だろ!って感じのお金の使い方をしてるんだろう。
「本人がバカなのが理由の貧困だから支援するな」とは言わない。
でもお金の使い方(バカ)を変えないと支援しても同じことの繰り返しになるから、
そこはちゃんと直してもらわないとダメだと思うわ。