はてなキーワード: パートとは
もともと労働力不足なところに一部の女性が「働きたい」と強く訴えたことで女性の社会進出というのがはじまったんだと思う。
ただその際に今でいうパートのような単純労働者としてや受付嬢などのマスコット的存在としての導入が固定化した結果が現状の賃金格差や起用における問題だけでなく、晩婚化や男性含め低賃金化、若年層の疲労につながっているんだと思う。
ウマ娘は
・育成パートが長く周回に向かず育成開始のボタンを押す気持ちが重くなる。現にサークル内のファン数増加も低下していってる
・キャラが衣装違いでしかないのに新キャラ扱いとなっているがシナリオは旧キャラと同様であり、これならばアズレン等がやってる衣装売りをした方が良いと判断されてガチャ批判が起きた
・サポートカードとキャラが別ガチャで且つピックアップがダブル方式の為ピックアップが公表数字よりも機能していない
・取得マニーが明らかに絞られておりマニーレースを出ても微々たるもので消費と取得が釣り合っていない
・レースに出場した際に限定セールが出てきて朝のルーチン的に動作が増えて煩わしさが増加して朝からイライラする
・UIが考えられておらずウマ娘管理や育成で不便な箇所が多い(育成ウマ娘のお気に入り機能な名前付け機能、タグ分け、用途別フォルダ分け機能などが欲しい)
・育成開始時にサポカ選択などで下部メニューをタップしてしまい戻ってしまうのはメニューの場所が悪い
・育成中、たびたび落ちる。落ちすぎてイライラする
・スキルの説明が明確ではなく、曖昧な表現な為幾らでも操作出来ると感じる(数値を載せてないので加速するスキルが10加速してたのが5加速になっても誰も立証出来ない)
・育成中、サイレント修正されてると感じる箇所がある(愛嬌イベント発生率ややる気ダウンイベントなど)
こんな感じで嫌になってウマ娘はやらなくなった
総課金額は18万程でした、以上
ミュージカル キンキーブーツのWE版を映画館で見たんだけどさ
すげえすげえすげーーーーよかったんですよね
もともとミュージカル多少は見るけどそんなに熱心なファンでもなくて
キンキーブーツもそういや見たことないなーで軽い気持ちで行ったんだけど
あんまり素晴らしくて何度見ても足りなくて毎週末映画館に通って4月で6回見てしまった
WE初演のメンバーを2019年に再結集させて撮ったものらしく
だから人生に迷う若き主人公が見た目そこそこオッサンだったりするんだけど
際どい衣装とどぎついメイクとセクシャルな振り付けでそれでも不思議と下品じゃなくて
台詞がなくて踊るだけなのに人生たのしんだるわい!って力強さを感じて不思議に泣けてくる
それとヒロインのソロパートがすごくいい歩いててふと口ずさんじゃうくらい好き
あんまり「恋する女の子」みたいなキャラにぐっときたことないんだけど
役者さんのサービス精神がものすごくてすごいコミカルでなのに直向きさが伝わってきてすごくいい
細かい話だけど片手がペンギンみたいにぴんってしてるときすげーかわいい
いや普段だったらあざとくて苦手な仕草だけど腕にタトゥーはいってるタイプだから
というのをなんでここで書いてるかというと
ツイッターとかで検索すると絶対に某日本版でローラを演じた人の話になってて言いにくいのだ
私もあの役者さんのことは好きだったしほんとに動けて歌える素敵な人だと思ってたし残念に思う
だけど だけど今の私にとってのローラはWE版のマット氏であの人じゃなくって
私はただよさを語りたいし他の人の語りを見たいのに
感想を検索してもどうしたって最後はその人の名前が出ててなんかこう…
そんなに素晴らしかったなら私も日本版も見てみたかったなと悔やむ気持ちもあるが
でもとりあえず私は私が見たあのWE版をなんの屈託もなく称えたいんだよーーー
全旅連は各都道府県に支部があってさらに都市とか温泉街とかに末端の支部がある。
私はコロナで仕事が入らなくなったところをその末端の支部に拾ってもらった身なので、その辺の組織のこととかきちんとした知識もないし、この増田を書くにあたってちゃんと調べることもしてないしで、不確かなことは謝っとく。
で、私のパート先である支部にも、検査キットのサンプルと注文表が持ち込まれた。
組合の加盟施設(旅館とかホテルとか)1軒につき2回分の検査キットをサンプルとして配り、注文を取りまとめて販売元の企業にFAX せよとのこと。
もし私が感染してたら元も子もないなと思いつつ20回分入りの箱を開けて2回分ずつを封筒に入れて宛名を貼り、加盟施設にメール便で送った。
20回分を税込2万2千円で売るそうだが、このタダで配ってるサンプルのお金(2回分だから2千2百円か)は、各支部から集めている上納金から出ているのだろう。ちなみに送料は末端の支部持ちです。
くっそ、そんなもん配るなら現金で返してよ。あ、1施設2,200円じゃあ返しようないか。でもなんかあるやろ。
カビマスクのビジネスモデルを彷彿とさせるやり口で、なんか嫌になる。検査キット売ってる会社は丸儲けやろ。病院とかでは使えないシロモノだから全旅連使って売りつけてくるんでしょ。
使用説明書には「診断には使えません」ってちゃんと書いてあったもんね。じゃあ何なん。全国の宿泊施設に2回分ずつ送りつけてるやつは。
そういや第3波が落ち着いた頃に、GoTo 復活までの繋ぎとして都道府県に1泊5000まで宿泊費用を補助しますよ使い方はそっちで考えてねつって国がお金配ってくれたみたいけど、県の方でその使い道をどうすんべか、って考えてるうちに第4波ですよwww さっさと現金で給付すればよかったのにね。
とかグダグダ考えながら検査キットのスポイトとかを分けて封筒に入れてたら、二階から目薬って諺を思い出した。なんか違う気もするけど。
でもスマホゲーの中ではゲーム性かなりある方。いわゆるMOBA
基本は3対3のチーム戦で、マップに5つある拠点を巡って攻防を繰り返す。占拠した拠点が相手チームより多ければ勝ち
チームの力が拮抗してればかなり面白いけど、スマホゲーなのでガチャ要素が足を引っ張る。強力なレアカード凸ってる方が勝つ
音ゲーとしてはオーソドックスなシステム。レアカード入れてシャンシャンすれば高スコア稼げる
曲についてはもちろんボカロ。ただ、ゲームオリジナルのキャラがいて、ボーカロイドの歌唱バージョン以外に、そいつらの歌唱バージョンを選択できたりする
個人的に好きなのはスタミナ無くなっても曲がプレイできる事、キャラの衣装の色変えできる事
女の子を戦わせて装備集めたりコイン集めたりピース集めたりする
ゲーム性はあんまりない。「いつ必殺技ボタンをポチるか」と「どんなパーティにするか」の二つくらいしかない
俺はプロの赤ちゃんじゃないから知らんけど、キャラによっては限界突破(ランク上げ)をしない方がいいらしい。面倒くさい
10人くらいで仕事をこなして、仕事達成ゲージが満タンになるのを目指す
でもその中には人狼がいて、仕事をしているフリをしたり、電気消したり事故起こしたりして仕事妨害したり、他人を殺したりする
そして何かあったら会議イベントを起こす。そこで他プレイヤーと議論して、こいつが人狼だとか侃々諤々する
心理ゲーム楽しいけどめっちゃしんどい。隙間時間にやるゲームではない
神経の細い人間がやるもんじゃない。自分のせいで負けたり、他人の目を気にしながら殺すのがストレス
ぶれいぶるーおるたなてぃぶだーくうぉー
ブレイブルーっていう格ゲーの前日譚らしい。本編のキャラも出てきたりするけど主人公は出ない
FGOだけどオート戦闘があるのでFGOよりえらい。それとオート戦闘の設定を細かくできるので、同じFGOクローンの通常攻撃と必殺技しか撃たないファンリビよりえらい
でも優良誤認とか無断転載とかシャレにならん事件を起こしまくる。企業倫理ヤバいわよ!
ふぁんたじありびるど。ファンタビだとファンタスティックビースト
2020年度FGOクローン三銃士の一人(あとの一人はサクラ革命)
ファンタジア文庫のIPを使ったお祭りゲー。スレイヤーズとかフルメタとかある
でも作品の偏重がある。参戦キャラはデートアライブが多いし、東京レイヴンズ参戦とか言ってるけど礼装でしか登場してない
一応オート戦闘はあるけどBBDWより頭がわるい
ラノベなのにシナリオに否定意見が多い。でも最近実装されたワールド3は肯定意見が多い。もしかしたらでんでん現象かもしれない
こっちは電撃文庫の音ゲー。オーソドックスに音ゲー。なので音ゲーやりたければプロセカなりデレステなりやってれば事足りる
でも音ゲーとして及第点で、さしたる欠点はない。欠点は人口がない事だけ
曲としては結構良い。でもキャラや曲の一部はエンプリ(電撃文庫のソシャゲ。「そう簡単にサービス終了して課金が無駄になることもないんだ!」と謳われたサ終ゲー)から流用してる。ネクロマンサーやめろ
かくれんぼパートは非対称対戦ゲーム。基本的には隠れながらアイテムを取得していく。プレイヤーの誰かが特定のアイテムを拾うと、そのプレイヤーは一定時間鬼になる。鬼になったプレイヤーは他プレイヤーを見つけてしばけばアイテムがもらえる。鬼になったりならなかったりしながらアイテム取っていく
僕だけじゃなく、先輩や同期が指導しても全然理解しないんだよね。
しかもパートさんのだいたいが同じ指導で上達しないならこっちの指導方法も悪いとは思うけど、ほとんどのパートさんはちゃんとわかってくれてるんだよ?
何度同じことを言っても直らない。
会社全体で仕事が減ってるのに、パートさん全員分の仕事をちゃんと用意しないと怒られる。
仕事は他部署から依頼されないと発生しないので、パートさんたちの仕事が確保できないのは僕のせいではない。
用意できる仕事ができても、難しい仕事だとお願いできない人も出てくる。
難しい仕事ができないパートさんも悪いのに、それもこちらのせいになる。
「女性の方が恵まれている、男の方が割を食っている」と感じている男がかなりいることは、近年SNSなどで可視化されている。
断っておくと、政治や経済などのマクロなレベルで女性が差別されているのは間違いない。これは強調してもしすぎることはない。
では「女性の方が恵まれている」のは、なんの根拠もない言いがかりなのかというと、そういうわけでもない。ミクロなレベルでは、女性の方が恵まれているように錯覚する要因が確かに存在するからだ。
恋愛市場においては、女性が選ぶ側で、男性は選ばれる側なっていることが多い。恋愛漫画や恋愛ドラマ、ねるとん系の恋愛バラエティ番組、ほとんど全てが「女性が男性を選ぶ」という設定になっている。選ばれる可能性の低い男性からすれば、女性に恋愛の決定権があるように見える。
グルメ、旅行、ファッションの広告とサービスは、圧倒的に「女性向け」につくられているものが多い。テレビでよく紹介され、とくに最近増加しているカフェや雑貨店は完全に女性向けで、中年男性が一人で訪れるようなものではなく(かつての「喫茶店」はむしろ中年男性向けの雰囲気だった)、むしろ「小汚い中年男性」が決して近づかないような雰囲気になっている。男性向けの消費はあったとしても、車のような高額なものばかりで、金のない男性からすると女性が中心の消費の場から排除されているように感じる。
結婚している男性の大部分も、家計の財布は女性が握っており、少なくとも日常的な買い物や消費に関しては、男性の決定権は小さい。このことは、上述の消費文化の女性中心主義にも大きく影響している。
確かに正規労働の世界では、マッチョな長時間労働と飲み会文化などで女性が排除されている。他方で非正規労働の世界は女性が主流で、非正規公務員などの事務仕事については完全に女性が独占しており、男性の非正規は身体的負担が大きい3k労働に限られている。そして残念なことに、パート主婦で非正規中年男性に対する侮蔑感情を持っている人は多く、パート主婦の多い非正規の仕事につくと、かなりの確率でいじめに遭う。
オーナーとのシフトだったが、なんだか私はオーナーと仕事をするのにすっかり慣れてしまい快適に働けるようになったものの、人として駄目になりつつあるような気もする。当店、オーナーに面と向かって逆らえるアグレッシブなパートさん達に支えられ過ぎているので、私みたいに省エネのためにオーナーに逆らうのを辞めた奴は病原菌か癌細胞みたいなものだろう。
前回のバイトでストーカー客が一ヶ月ぶりに来店したことが、無意識にショックだったのか、逆流性食道炎をぶり返してしまい、昨日一昨日は仰向けに寝れば背中の奥が痛く、俯せに寝れば胸の奥が痛いという有り様だった。起きていても、座椅子に凭れるなどしてちょっと身体を傾けただけで胃酸がせり上がってきて食道を焼く感じがする。
昼もバイトがしたいなあと思うんだけど、今働いてるコンビニでは昼の人員を募集していないので、他に求人してるところを探さなきゃならない。
で、求人探しをしたらちょうどア●メイトが募集をかけていて、働きたい!!と思ったけど、うちからア●メイトは交通費と通勤時間を考えると割りに合わないなんてもんじゃないくらい遠距離なので無理だった。
見てないのもそこそこ
一覧はアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5228)
前期で面白かったのは 怪物事変、ホリミヤ、無職転生、ゆるキャン△、レビウス、ワンエグ(未完)
感想には偏りが強い
前クール→https://anond.hatelabo.jp/20210115030738
イジらないで、長瀞さん
初対面で煽りまくって泣かせるのがイジりなのか…?
Vivy -Fluorite Eyeʼs Song-
絵もキメる時の綺麗さとその他で上手にコストを削っているのでバランスが良く気にならない
最初が1.2話合体1時間だけどそれさえ見れば好き嫌いハッキリするだろうしとりあえずの視聴オススメできる
3話終わり方で最後まで見届けると決めました
対外的に無人機となってる兵器には人間以下扱いの子供(孤児?)が乗っていて、主人公はそれを受け入れられず…という1話
ある出来事からお互い信用が深まって結局戦争終結〜となったら無難な着地で微妙だけどどうなるか
現状主人公の無能っぷりがストレス、そして奴隷側の恨みが浅すぎてあっさり和解するのはなんなんだ
主人公の声優もうこの手の演技板につきすぎて冴えカノ見てるのかと思ったわ
オッドタクシー
主軸はミステリーっぽいけど隙間にある小笑い話もちゃんと面白くて飽きない
動物キャラになってるけど普通にドラマ化もできる完成度だと思う
押しつけられたゲームに入ってNPC親友うっかり殺すとこまでが1話
そこまで跳ねる感じはしない
恋と呼ぶには気持ち悪い
こっちはシンプルに気色悪い
今作だけじゃなく最近やけにおっさんとJKの作品があるけど王道パターンになったのだろうか
2話まで見てまだ情報が揃ってなく何がどうなってるのかわからない
.
8話まで来て全然本筋が進まない、側面をすごい書き込んでるけど主軸はスカスカ
原因不明で怪獣来る、未来物質が関係してるっぽい、でも脳筋で怪獣倒す、また怪獣来るの繰り返し
過去にいた怪獣のオマージュだ!とか楽しめてる人はいるっぽいが一つのアニメとして見るとかなり微妙
むしろわざとやってんのかもしれない
でも他に見所ないのでなんなんだこれは
SHAMAN KING
少年向けではあるけど間違いない作品なので見たことなければ勧められる
灼熱カバディ
擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD
絵に「ウチはこれで行く」という気合を感じるしストーリーも王道
舞台設定要素が多いのでこの先の展開に期待
2話で娘かと思っていたのが自分の首を狙う他人とは…話が程々に複雑かつダークで良い
話は飽きさせず進んでいるが主人公の上司の声が聞き取りにくすぎてキツい
すばらしきこのせかい The Animation
何故今頃なのかは不明、どうしても目新しさはない
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました
異世界転生、強さで無双するパターンかと思いきや街の外に出ずスローライフメインの模様
いい意味で絵のゆるさがあり気を抜いて見れる、先の展開はまだ読めない
居候が増える3話までが序章、ゆるアニメが好きなら良い、と思ったら居候とか新キャラどんどん増えるわ
異世界転生されたけど人違いで自由にやらせて貰います〜って1話
死んで転生ならまだしも拉致転生はそりゃ迷惑だよなぁというのに前半を割くので導入に無理がない
2話なんか乙女ゲーみたいになってきた…絵は安定してるけど時々間延びするカットが入る謎
どうせ展開なんて予想できないから流れに身を任せ楽しむ次第
SSSS.DYNAZENON
ロボに乗る人員もたまたまそこに居たから感がありグリッドマンとの差に頭がついていかない
ダイナ荘びより
ロペとかあんな感じに近い
転生したらスライムだった件 転スラ日記
外伝なので何も起こらない
ドラゴン、家を買う。
見所がわからなく困った
ひげを剃る。そして女子高生を拾う。
新聞にデカい広告入れてたけどそういう万人向けじゃないだろ、ヒロインは確かに可愛いが…
家出巨乳JKを自宅に連れ帰るけど倫理感から手は出さない、なお警察にも届けない
昔のラノベならよかったかもしれないけど現代でこれはキツい、展開的に絶対共依存になってく
難しさはない、でもあっさり見れる訳でもない、面白そうな雰囲気はある
旅系らしいので2話以降でどう動くか
全体的にサクサク進むのは飽きにくくて良い
どんどん重い話になってきて見てて気力使う
ゲーム原作、原作ゲームの絵というか雰囲気をこれは再現できてるのか…?
このゲームが好きだった人に向けて作ってるならちょっと厳しい、新規に向けてだとさらに厳しい
2話、不幸かな同クールの擾乱に食われてしまい全体的に薄味に見えてくる
ストーリーはありがちかもしれないけど津軽三味線の演奏をもっと聞いていたいパワーがある
この先大きくハズレはしなさそう
2話学園生活も絡んできそうな雰囲気、三味線シーンは相変わらず最高
中盤まで来て学校パートが邪魔すぎる、主人公と三味線にフォーカスするだけでいい
サイドエピソードまでやってるから全体的に薄まってく、なのに展開はありきたり
クオリティは高いが続編らしく1話だけだと話を掴みきれなかった
格闘物なので好きならオススメできる質の高さ
2話見たがやはり1期見ないとこれまでの主人公の歩みがわからず難しい
やくならマグカップも
メイドがアホの子なのでコメディ寄りの日常系だと思いたいんだけど影貴族の絵がインパクト強い
ネックはタイムリープしてまで助けるヒロインがそこまで可愛くない
ワンオペ育児も辛いんだろうな、相手は幼児で理屈が通じないこともあるし育児経験者からは先輩風も吹かされたりするだろうし。お父さんや親族といろいろ対立もするだろうしね。
でもワンオペ介護も辛いんだよ。私の面倒もみてくれていっぱい働いた家族がどんどん今がわからなくなっていくし、でも時々ふと元に戻ったりするからまるきり子供扱いするわけにもいかないから。冠婚葬祭のこの辺の習慣やら何やらを教えてくれる一方でトイレを失敗して何とかしようと却って汚れを広げちゃったり。
でも歳だから仕方ないことだからこの辺は別にいいんだ。いっぱいお世話になったから今度はお返しだなって気持ちもあるし。
何が辛いのかって?育児と違って介護はやってる人間が前に進めないんだよ。
シングルで育ててない限りは育児はパートナーがいるから賃金労働してなくても社会的にまだ認められてるでしょう?
私卒業してすぐ家族の介護だったから定職に全然つけてない、今も無職だよ。
何しろ介護する相手が2人で片方は病院にかかるのも拒否してたから家中すごいことだった。いつ家が燃えるか心配するくらいにはヤバかった。
そんなわけで何年か老々介護を見守る生活をしてたわけだけど、つい一年前、片方を医者に診せるのに成功した。もう一方も介護サービスが使えるようになったからフルタイムの仕事の練習のつもりで期間が定まってる9時間労働に従事したわけ。でも労働にかまけてたら救急車を呼ぶ事態になって今春には両方要介護になってたしフルタイムで働くのが無理な状況になってた。意味がわからないって?私だってわからない。本当にわからない。
今片方は入院からの施設、もう片方はデイサービスを利用して一緒に暮らしてる。
さて八時半にデイサービス出して5時前に帰ってくるからそれまではパートなりアルバイトなりできるけど、まだ20代だからキャリアプランとかいろいろ考えたい。でもそういうのできる仕事には絶対に就けないわけです。お役所なり就職支援云々ないろんなところに相談はしてた。でもみなさん現状の説明するとパートタイマーが一番いいねとか抜かすわけです。もうね、詰み。デッドロック。まな板の上の鯉ってこんな気持ちなのかな、はやく止めを刺してほしいね。
出先で世間話なんかしてて今何してるのって聞かれるの最高に辛い。家族の介護してていま無職って言うとみんな偉いねって決まって言うんだ。偉いんなら私を雇ってくれないかな。働きたい気持ちはあるんだから。とりあえず在宅でできる仕事とか探してみてるよ。
最近友達なり親戚なりにお前大変だなって言われてやっとこ現状を理解したほうがいい気がしてとりあえず増田に書いてみた。チラ裏だしここなら迷惑にならないだろうし。
初めて使ったから読みにくかったらごめんなさい。
学生には舐められ、パート主婦にはいじられ、しかも説教されたりする。
最大限ましでも腫れ物扱いだろう。
○ご飯
朝:なし。昼:サイゼ(サラダ、ピザ、ハンバーグ)。夜:なし。
○調子
砂漠の世界のストーリーイベントで、「王国」対「辺境の民」の争いのお話。
砂漠世界はメインキャラのシロが育った世界なのだけど、シロが異邦人だったこともありガチャ加入キャラ(ジャリルがかなり)のフェイトエピなんかで色々と語られてたエピソードが踏まえられてた。
辺境の民の中でも、外から武力で王国を変えようとするルシュドと、王国の中から変えようとするハーリダルの違う道を行く幼馴染二人の間に、人型古代兵器のソティエスが挟まれる形でエピソードが進んでいく。
が、ちょっとここら辺はワールドフリッパーらしからぬキャラの関係値の掘り下げ不足を感じてしまった。
まあ言っちゃえば、コードギアスのルルーシュとスザクだから関係値は推察できるんだけど、それだけに過去回想や、現状の日常をちゃんと描写して欲しかったな。
バレッタとラヴ、プリカとグレイ、マリーナとルカ(とアルク)、クグイとイナホ。
どれも百合とか姫執事とかおねショタとか特定の類型で一括りに出来るからこそ、その類型ちゃんと書いてたわけで、ちょっと今回の三人は分量が少なくて物足りなかった。ガチャキャラのゲスト二人(ソーニャとチュウニ)の出番よりも主役の三人のパートが欲しかったなあ。
ストーリーの筋も、今まで明るい前向きな話が続いていただけに、今回のは重かった。終わりがそうなのもだし、何より話が中途なのも大きいなあ。
不満を先行して書いちゃったけど、オーラスのオーラス、最後の演出は痺れた。
「共に誓う黎明」が「友に誓う黎明」に変化する演出で、ルシュドとの別れの演出にもなっていて、そりゃもう格好よくかつ悲しく決まってるいいシーン。
4月に転職をして一週間以上経過した。新しい職場はガラスの卸をやっている中小企業で、私は制服を着て、営業事務として見積書を作ったり請求書を作ったりしている。雇用形態は契約社員で、この会社の営業事務は契約社員しかいない。会社の中ではパートさんと呼ばれている。とはいえ私はフルタイムで働いているので、何でパートさんと呼ばれているかは謎である。
私は大学卒業してからこの3月まで、区役所に勤めていた。だいたい10年間働いた。その話をすると、聞いた人はみんな「どうして辞めちゃったの?公務員の方が安定していたのに」という。私もそう思っていた。ただ、私は非常勤職員、嘱託職員、最後は会計年度任用職員と呼ばれていた、つまり非正規雇用の公務員だった。
大学四年生の時に、内定がなかった。就職浪人するだけの余裕がなく、かといってフリーターになるのも嫌だった。そんな折、叔父がそこで働いていた関係で、非常勤職員の働き口を紹介してもらった。期間は一年だけど、みんな延長を繰り返していて、実質的には公務員だから、と叔父は言っていた。私は履歴書を書いて、形ばかりの面接を受けて働き始めた。
私の職種は事務補助員だったので、コピーを取ったり簡単な打ち込みをしたり、来客にお茶を出したりするような仕事だった。給料は良いとは言えなかったが、実家だったのでなんとかやりくりしていた。同じ職場で更新を二回した後、その職場が事務補助員を廃止したので、私は別の部署を紹介され、そこの嘱託職員になった。仕事はだいたい同じで、若干の接客が発生した。
令和元年度から法律が変わって、私は会計年度任用職員になった。うちの区役所では、基本的に事務補助の非常勤職員も嘱託職員も全員会計年度任用職員に移行した。筆記試験と面接を受けた。面接の時に、筆記の成績が悪いから勉強しないと来年は危ういよ、と面接官に言われた。そこで初めて会計年度任用職員は毎年試験を受ける必要があるのを知った。
会計年度任用職員になってからも、同じ部署に所属していた。課長は、「できればきちんと試験を受けて正規職員になれるよう努力して欲しい」と言っていたが、専門学校にいくだけの余裕はなかったし、独学できるほどの頭もなかった。転職も考えたが、スキルがなかった。とはいえ試験さえ受ければ会計年度任用職員でもずっと役所にいられると思っていたから、この時はそれも無視していた。
二回目の試験も普通に受かったので、令和二年度も同じ場所で働いた。去年の秋の試験では、面接官から「できれば一つの職場にとどまらず、正規職員と同じように職場をローテーションしてほしい」と言われたが、同じ職場で働いて6年も経っていたのでピンとこなかった。だから、ローテーションは絶対に嫌というわけでではないが、同じところの方がいい、というようなことを答えたた。
結果的に、私は今年は採用されなかった。コロナの影響で受験者が多かった、と言うふうに説明されたが、筆記が悪かったのか、面接が良くなかったのかは不明である。聞いた時は目の前が真っ暗になった。一応は名簿搭載されているので空きが一年以内に出ればまた採用してもらえたらしいが、私の職場にはもう別の会計年度任用職員がいるし、何をやらされるか、いつから働けるかも分からない。そう思うと転職する他なかった。
転職エージェントに登録をして、今の会社を紹介してもらった。派遣期間は2年で、給料は今までと変わらない。会計年度任用職員になってからはボーナスも出ていたのに、今の会社はボーナスが出ないのでげんなりしている。一緒に働いているパートのおばさんからは、「公務員は辞めちゃダメだって」としたり顔で言われるが、おばさんは終身雇用でない公務員がいることを知らない。
非常勤職員、嘱託職員時代はともかくとして、会計年度任用職員は制度上は公務員だった。服務の宣誓もした。官制ワーキングプアをなくすため、なんて試験の時に会計年度任用職員の成り立ちを教わったが、私は賃金もずっと低く貯金もできないワーキングプアだったし、その挙句簡単に切られてしまった。勉強をして正規の公務員にならないのが悪いと言われたらそれまでだが、そこまでの頭がなかったから仕方ない。でも、やっぱり私は区役所でまだ働いていたかった。友達も知り合いも多かったし、仕事内容も気に入っていたのに。ボーナスだってやっともらえるようになったのに。会計年度任用職員だって、きちんと公務員だったのに。
誰かに「公務員を辞めるのはもったいないよ」と言われるたびに、本当は「私だって辞めたくなかったよ!」と言い返したくてたまらない。だけど、そうすると色々説明しなければいけないことがありすぎるから、私はただ曖昧に笑うだけだ。
「弱者男性に女をあてがうべき?セックスする権利は保障されるべき?」→ネット上で大論争になってしまう
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1618018912/
「弱者男性に女をあてがうべき?セックスする権利は保障されるべき?」→ネット上で大論争になってしまう ★2
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1618028506/
おもったんだけど、仮にあてがえ論を間に受けて弱者男性(低賃金中年男性)との結婚に相応のインセンティブを与えるとする。例えば婚歴のない年収300万以下の40代以上の男性と結婚した女性には国が毎月50万払いますとか。
悪徳結婚斡旋業者も跋扈しそうだけど、まあ金があるならいいかということで、心根が良くてシャイなだけの弱者男性はある程度結婚できるかもしれない。
でもそうすると、もうこれでいいやということで、弱者男性として国にバックアップしてもらって結婚して暮らす人生モデルが既成事実化すると思うんだよ。40代までプラプラして女と適当にくっついて国に金もらおうみたいな。そうすると、かつて専業主婦でいいやとたくさんの女性が専業主婦に甘んじた結果のように、会社の方も、一部のエリート以外の男性は低賃金でいいや、仕事も重要な仕事やらなくていいよねどうせ国が養ってくれるんだしというように構造的にどんどん社会の要職から追いやられていくことになるんじゃないの。
それでいい人はいいだろうけど、本当は社会の中心で働きたい下層出身の男性からしたら階層が固定化(弱者男性支援婚をした男性の子供がまた弱者男性支援婚をする)とかなってかなりキツいことになりそう。底辺層で、お前は男なんだから大学行かなくてもいい金の無駄とか言われる時代が来そう。
そして男に求められる素養が、金は稼げなくていいけど愛嬌があって浮気とかしなくて大人しい、低賃金のパートで年間100万稼いでよく家事をする、みたいな、高度成長期に望まれた主婦像みたいになりそう。
ほとんどの漫画だと、レース中にはお馬さんの心情みたいなのは、騎手を通じてしか表現されないけど。文字としては。
「○○○オー、行きたいのか? まだだ、まだ届く、最後の直線まで我慢だ」みたいな感じで。
日常パートでは、描き文字や記号とか表情とか色々感情表現豊かになるから、競馬漫画の日常風景が好き。
マキバオー初代(これは喋りまくるので別)
じゃじゃ馬グルーミン☆UP!(レースメインじゃないので日常多いのは当然で、最近これ読んで思った)
風のシルフィード(昔過ぎて覚えてない)
熱い競馬漫画(これも結構前に読んだんだけど、馬さんの感情表現はそれなりにあった気がする)
ぐらいなんだけど。
意外と動物の感情が沢山描かれる漫画って少ないよね(動物がいい感じに感情表現する漫画をオススメしてくれって意味ではない!)
パッと思いついたのは、まっすぐにいこう。ぐらいか。あれはちょっと喋りすぎかなと思う。人間パートの時の感じがいい。もちろん、凄く面白い漫画ではあったけど。